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怖がり 白砂真子 は 臆病 麻賀淡雪 に投票した
番長 雨宮露瓶 は 怖がり 白砂真子 に投票した
無鉄砲 絵崎東吾 は 怖がり 白砂真子 に投票した
御曹司 高山英裕 は 怖がり 白砂真子 に投票した
ボケ 御神亜実 は 苦学生 糺森多美 に投票した
バックパッカー 久世奈央 は 怖がり 白砂真子 に投票した
ウェイター 東 は 怖がり 白砂真子 に投票した
苦学生 糺森多美 は 怖がり 白砂真子 に投票した
臆病 麻賀淡雪 は 怖がり 白砂真子 に投票した
ニット帽 木元光 は 怖がり 白砂真子 に投票した
怖がり 白砂真子 は村人の手により処刑された……
御曹司 高山英裕 は、臆病 麻賀淡雪 を占った。
臆病 麻賀淡雪 は、無鉄砲 絵崎東吾 を占った。
次の日の朝、御曹司 高山英裕 が無残な姿で発見された。
《★占》 無鉄砲 絵崎東吾は 【人狼】 のようだ。
《★霊》 怖がり 白砂真子は 【人狼】 のようだ。
現在の生存者は、番長 雨宮露瓶、無鉄砲 絵崎東吾、ボケ 御神亜実、バックパッカー 久世奈央、ウェイター 東、苦学生 糺森多美、臆病 麻賀淡雪、ニット帽 木元光の8名。
ぁぁ……
良かっ た、あの……… !
[なんとか手に力を込めて、肩を揺すって。
── 干からびた骸の顔が、此方を向いた。]
…… っ!! い ゃ …… !!
[果たして本物であったか、幻であったか。
驚愕、恐怖。遅れて感じるのは、絶望。]
………アタ シ も
…… こう ……なルの?
[その場に力無くへたり込んだ。]
/*
まとめ
・「社:回廊」で結良は彷徨い中。幽鬼めいた状態。
・颯太正気に戻っている。
・社(メイン)で美奈・翔太・颯太遭遇中
・社内構造をどうするかの相談(>>3:+26〜>>3:+36)
>>3:+35(引用)
では、メイン社(転送場所)
隠し扉か扉を挟んで、部屋1か2程。
地下1くらいでは?
すぐメイン社部屋に戻れるなら交流も直ぐですが、別部屋に行きたい場合は行けるかと。
メイン社隅退避で多角避けも出来るでしょうし。
村人が2人【君枝】【】
占い師が1人【淡雪】
霊能者が1人【露瓶】
狂人が2人【翔太】【】
守護者が1人【美奈】
妖魔が1人【颯太】
天魔が1人【多美】
智狼が3人【真子】【東吾】【奈央】
血人が1人【】
封印狂人が1人【結良】
辻占狂人が1人【英裕】
こうか
村人が2人【君枝】【】
占い師が1人【淡雪】
霊能者が1人【露瓶】
狂人が2人【翔太】【】
守護者が1人【美奈】
妖魔が1人【颯太】
天魔が1人【多美】
智狼が3人【真子】【東吾】【奈央】
血人が1人【】
封印狂人が1人【結良】
辻占狂人が1人【英裕】
……残る3枠が、東、光、亜実
ヤバイ。読めないから残ってんだろうけど、読めない。誰が誰だ。
まあ突如沸くキノコルートにも期待はしてる。うん。
/*
ひどいやっつけ仕事であった…(がくぶる)
お疲れ様です。
ちょっと確認しないとですが、カミサマ(元・鬼)の右腕が祭られてるかもしれないそうです、と報告だけしてみるのです。
苦学生 糺森多美は、無鉄砲 絵崎東吾 を投票先に選びました。
また………消えた………?
何がどうなってるのか、もうわけがわからん………。
[情報をまとめたいが、頭は完全にパニックになっている]
バックパッカー 久世奈央は、苦学生 糺森多美 を能力(襲う)の対象に選びました。
[真子の姿が消えると、すっと空気が澄んだように感じられた]
まだ…まだ終わってはいないね。
真子ちゃん、いや、……
[少しだけ遠い目をした]
/*
(あの表、投下して良いのかどうか悩んでいたので今日は、役職抜きで落とすか、もう落とさないことにしようかと思っていたのでした。でも参加者さんが落とす分にはどんとこい精神)
/*
結局、颯太起こしに行けなくてゴメンナサイ!
なんか、中の人がアタシに灸を据えたかったらしくて。
ってなワケでほぼ廃人にされたなう。抜け殻。
PLマジひっどぉい!もっとPCを労ってよね!
助けても、暫くはぐったり生気がないかもしれないね。
んじゃ、そろそろ寝落ちる……**
なん…で…?
なんで、真子が…真子まで、消えちゃうの…?
もう嫌…
[呆然とうわ言のように呟き膝から崩れ落ちる。
真子の姿が消えると、鞄に再びしまい込んでいた花のうち一本は黒く腐り]
真子ちゃん・・・。
[風が収まると悪霊に取り憑かれていた真子の姿が消える
何をすべきか迷う我々をよそに
焚き火の炎がバチッと音を立てて再び静寂が訪れるだろう**]
/*
慌てすぎてバタバタしてるので、明日墓ログ確認してから動きますね。
弱体悪霊モードで記憶なし颯太君にまじおこすると思われます。
なんというか、地上も赤も邪教こわい感にあふれておりました…。カミサマは悪霊憑き勝ったら教会燃やすおつもりのもよう**
[昂ぶったまま、叫んだ声は空しくこだまして。
ごめんなさいって、――謝らせまで、して。
でも僕は、何も、また]
……うそ
[また、なにも、できないまま、消えて]
……うそだ、……どうして、どうしてだよ……!?
ぁ……
[目の前で消えた真子の姿にただ呆然と立ち尽くす。
消えて欲しい、と思ったのは真子ではなくて真子に着いていたモノ達で。
彼らが離れれば元の真子が戻るのだと、そう信じてた。愚かしいことに]
真子、ちゃん……
[でも、そんなに簡単な事じゃないと今更ながらに気づく。
どうしたら良いんだろう。どうして私にアレが見えたのだろう。
どうして……]
光、くん…?
[自分の手を握った温もりに気付いて顔を上げる。いつもと変わらないそれが、今はとても嬉しくて……]
[彼らも、こんな温もりを欲していたのだろうかと思うと、何か悲しくて、辛くなった]
消えて、……消えて、
好き勝手言って、
……説明しろよっ!
[怖いばかりに何だか乱暴になってしまってる気がするけど――すっかり煙草は歯の奥で葉をはみ出させてるみたいで。
荒い息、ついて、それから]
……高山君
高山君が……
[行ってしまった ままだ]
僕、……僕見てくる!!
……離れたほうがいい。
この騒ぎ――そいつ、何か関わってるだろうから。
[何しろ――あんなものを称え、持ち出して、平然としていた。
偶然見つけて、アテられただけかもしれないけれど、それにしたって。
――が、それは事実ではないことを、彼女は知らない。
ある程度の関わりはあるし、それが危険であることは正しかったが、この事件の本質ではない。
それを垣間見てしまったために、ひどく過剰な警戒を抱いていて、いまは他に思考が向かないのだった**]
待って!ウェイターさん!
[追いかけて行こうとして、ふと気が付く]
また、またこの光景だ。変わらない運命を、変えなきゃ、このままじゃ。
[今度は脚を止めずに、森の中へと入っていく]
ウェイターさんは…先輩と…
私が危ない目に合わせる訳には、いかない。
/*
激おこぷんぷん丸でもビッグバンテラおこサンシャインヴィーナスバベルキレキレマスターでもいいですよ。
碑を集めて、カミの体を元通りにしてあげるといいのかもしれませんね。
邪教、傍らでこつこつ積み上げるつもりだったのですが、怖くなりすぎてすみませんでした。
人類の為には燃やされていいと思いますし殺されることも想定していますので。
[美奈の言葉>>+17に、状況がよくわかっていない様子の颯太へ視線を戻す。
――ひょっとしたら、颯太さんも
僕のように何かの声にせき立てられていた?
それでおかしくなった様子を美奈さんは見たのかもしれない。
念の為、ある程度の距離は保ちつつ]
どこか、具合が悪かったりはしません、か。
[この社の中では声はきこえない。
おそらく朽ちかけた社であっても、聖域としての力は失われていないということだろう。]
――恐らく――ですが、
この社内であれば危険な状態にはならない、と、思います。
僕には、もう、“声”が聞こえませんので**
[うなだれたまま、ブツブツと独り言を呟いている。]
危ないものは社に…しまわなくてはならない。
危ないものに襲われた人も社に送られる。
[真子は、颯太は。
消えた人は皆、社にいるのだろうか。
社…行こうとしていたんだっけ。
なんでだっけ。
顔を少しだけ上げると、焚き火の近くに佇んでいたはずの翔太がいないことに気づく。]
ごめんね、翔太が危ないものじゃないのはきっと、確かなのに。
[そう、空に話しかけたが、彼に声は届いただろうか。
ノロノロと立ち上がると、焚き火から離れて一人どこかへ。]
はぁ…はぁ…どっち、どっちに行ったの?
[二股に分かれている道でひたりと止まる。見える範囲には居ないけど、さっき走っていったんだからまだ望みは途切れていないはず]
なぜだか胸が痛いよ。
はぁ…はぁ…どっち、どっちに行ったの?
[二股に分かれている道でひたりと止まる。見える範囲には居ないけど、さっき走っていったんだからまだ望みは途切れていないはず]
なぜだか胸が痛いよ。
[そこかしこから、悲痛な叫びが聞こえてくるようだった**]
― 社 ―
[美奈の制止の声>>4:+65が、闇の中響く。]
「――待って、ヘタに近づかない!!」
は
[は?と再びぽかんと。
身をようよう起こすと再び飛ぶ警戒の声>>+17。
手を借りた翔太にありがとうと礼を述べ]
美奈サン、この騒ぎって……
そもそも、ここ何処?
どうしてこんな暗い場所に?
[埃っぽく、床は板張りのそれ。
屋内であることは分かる。
先程は暗い為に夜>>4:+66かと思ったがどうやら室内が真っ暗なだけのようだ。]
……
[露瓶の後を見失わない様に追っていく。
途中で苔むしたお地蔵様の前で足が止まった。そっと、近づいて]
……お地蔵様。私は、どうしたらいいのかな……。
[多美は何かを知っているようだった。私は何も知らない。
どうして水晶を私が手にしたのか、どうして視えているのか。真子の言葉から後二人はいるであろう“彼ら”を、どうしたらいいのか。
わからない、何も。
見れば誰かがここに来てから備えたのだろうか、まだ新しい小さな花>>1:29が供えられている。
鞄の中から、結局食べることなくしまわれていたクッキーを一つ、その隣に供えた。
こんな村にあるけど、お地蔵様は苦悩の人々をその無限の大慈悲の心で包み込んでくれる、はず。
ならば、あの無数の魂も……]
あ…露瓶ちゃん……
[のろのろと歩く露瓶の背中が、見えなくなりそうで慌ててその場を離れた**]
― 社 ―
具合……、具合は。
あれ?
凄く汗を掻いてる。
それに痛い?ような。重いような。
[首を捻り]
やけにすっきりとしているような?
例えるなら、プールの飛び込み台から落ちた
それも飛び込みに失敗して、全身を水に叩きつけたようなヒリヒリ感と爽快感?
[更に首を捻る]
…………ん、
[気付く。首元の重さ。手で探れば何か首から提げている。
引きずり出し、ペンダントの先を服の下から出そうとし]
あの、
何かあった?
”声”とか。
よく分からないのだけど。
そもそも村には着いたの?
[ふたりに*尋ねる。*]
大丈夫、だいじょうぶだよ
すぐ戻る――……もどるから
[きっといま、ぼくは冷静じゃない。でも、けれど。
動かないより、動いたほうが。きっと、なにか、なにか、いやだ、こわいけれど、でも。
待ってって言う声が聞こえるけど、
足を止めたらもう追いつけない気がしたんだ]
――たかやまくん、……
まさか、まさかあんな小さい子まで……!
[頼むから、間に合ってくれ。
僕は、森を走る、誰かの足音、*誰の、音?*]
/*
霊付きエンドも捨てたものでなさそうな。
一緒で村で暮らすエンド(しかし颯太は死ぬ)になりそうじゃないかな。
―広場→社―
[暗闇の中を闇雲に歩いていく。
後ろから淡雪がついてきていることも気づかないまま。
その足取りはおぼつかず、いつもの気丈さはない。
この得体の知れない状況下でも、自分がしっかりしなくてはという思いは、真子がいたからだった。
消えてしまう前の真子は確かにおかしかったのはわかっている。
まるで、真子ではない何かだった。
淡雪に襲いかかった時の翔太も。
二人ともいつもの二人ではなかった。
だけど、だからって。
消えてしまった理由がわからない。
やがて、頭の中のイメージでしか見た事がない社に辿り着く。
社はイメージのままの姿で闇の中に佇んでいた。]
…。
[社の扉に手をかける。
しかしそれは、開かない。
押してみても引いてみても。
ガタガタと
ギシギシと
嫌な音を立てるだけだ。
ドンッ…!
扉を拳で思い切り叩く。]
真子!真子!
そこにいるんでしょ?!
出てきてよ!
ねえ!
[何度も何度も、扉を叩く。
だけど派手な音が闇の中に溶けていくだけで。
中からは音も聞こえない。気配すらわからない。]
…真子…
っ…ううっ…颯太ぁ…
[扉に縋るように手のひらを、頭を押し付けたまま膝をつく。
溢れてくる涙を拭う気力もないままに、ポタポタと地面に水滴が落ちた。**]
[足下をペンライトで照らし、ゆっくりと露瓶の後を着いて行く。
茫然自失状態の彼女には、自分が着いてきていると言う事には気付かないようだった。
真子と、颯太。そして翔太までもが消えてしまった現在、露瓶が不安定になるのはわかる]
(でも……何とかしないと)
[消える間際、真子に憑いた何かはいくつかのヒントを落としていった。おかげで、多少はわかったこともあるのだ。
それを元に、どうにかしければ彼らは戻ってこない。
いや、自分達ですら、戻れなくなるかも知れない。
暗闇の中、静かに佇む社。
真子の言っていた“カミ”はここの神様なのだろうか。だとしたら何故]
[消える間際、真子に憑いた何かはいくつかのヒントを落としていった。おかげで、多少はわかったこともあるのだ。
それを元に、どうにかしければ彼らは戻ってこない。
いや、自分達ですら、戻れなくなるかも知れない。
暗闇の中、静かに佇む社。
真子の言っていた“カミ”はここの神様なのだろうか。だとしたら何故]
[村が滅びて、祭る人もいなくなって……何かが、狂ってしまった……?
そして、ここに住んでいた人達を、供養する人もいないまま……だから、逝くことも出来ずに生きている人にとりついて元に戻ろうと……?]
(それで本当に、あなたたちは救われるの……?)
[社を見、そしてきっとそこここにいるのであろう、今は見えない魂達に問いかけてみる。答え無き問いとわかっていても]
[ガタガタと社の扉を押す音で、現実に戻る。
扉を叩く露瓶の姿。扉に縋り泣く姿はいつもの強気さなく、小さく、頼りなかった。
そうなってしまうほどに、心のよりどころを無くしてしまった彼女に、もういいよ、と言って上げたかったけど]
(諦めたら、ダメ……)
[変わらない運命を変えると、多美は言った。
見捨てたら救いの手がなくなるのは、きっとあの魂達だけではなく、自分達も、だ。
本当は私だってもう嫌だ帰るって、そう言いたい。変えられなかったら、帰れなかったら。
自分もまた、真子のように自分でない何かに取り憑かれたら。
怖くて仕方ないのだ。
けれどだからといって逃げることなど出来ない。もし今いるメンバーだけでここから逃れる事が出来たとしても、きっとずっと、後悔する。だから。
諦める事は出来ない。
そっと、近づくと泣き崩れる露瓶の肩に触れる]
露瓶ちゃん……。
―社―
えー、……っと。
もしかして、村に着いてからの事、覚えていないんです?
[疑問符を浮かべている颯太へおそるおそると
どうやら自分とはまた違う原因なのか、程度が酷いのか。]
汗が酷いならタオルありますよ。
もう夜ですからそのままだと冷えるでしょう。
[懐中電灯は付けたまま床に置いて
とりあえず鞄からタオルを取り出し]
これは僕だけ、なのかもしれないのですが。
この村を――あ、ここ、廃村にあった御社の中なのですけれど。
探索しているうちに、
頭の中にいろんな声が響いてきていたんです。
なんて言っていたのかは、わかりません。
ですが、とにかくうるさくて仕方がなくて――
ハッキリとは、……覚えていないのですけれど。
その声に押されて、誰かに襲いかかった、ような気がします。
[自分でも随分曖昧な話だとは思うが、
これが今の自分に把握できている全てだった。]
その、声が、ここではもうきこえないのです。
ですから、恐らく、
ここではもう“ああ”なってしまうことは無くなるかと……。
/*
4日めあたりの美奈さんや颯太くんが話してる事は、エピで話した方がいいのかな……?
PL視点PC視点は難しいなと思ったけど、私は「立場によって情報量が異なるPC視点にメタ的な情報を加えて皆で物語を紡ぎましょう」と解釈しました。
結果PL視点の投票襲撃にはなるものの、それはPL・PCがやりたい事を進めた末にPLが選択する形であると。
村建てさんが「柔軟に」と私たちに委ねてくださったのはそういう事と思っている、と考えを述べたうえで悪霊側についても残してみます。
/*
▲美奈はPLガチな襲撃に近いとは思いますが、悪霊側であるPLとPCの視点から選んだ時に美奈さんしかなかったのかな、と推測してます。
マタンゴ・Tさん避け、東さん淡雪さんは守護避けの意図だった?のかと。今思うと▲多美さんで能力者に気付く流れがよかったかもしれない。
「美奈さんが九字を切ってる→厄介だ」と悪霊が気付く描写がたぶんなかったのは、悪霊側の不手際なので大変申し訳なく。
襲撃が超常の力による神隠しのようなものであること、悪霊が共通する目的持ちつつそれぞれ行動してること等を、大っぴらに悪霊憑きCOしてる私が適宜開示できなかったのも全体で物語をつくるうえで支障を出してしまって反省しきりです…。
/*
パソコンから見たら読みにくそうになってしもうた。
あっぷあっぷしまくってたから、赤窓抱えてRPするには多分に実力不足だったなー…。楽しかったけども。真子個人に限るなら農家で誰かとバトル、の書いた分が使えなかった事と双子ちゃんと絡めなかった悔いくらいか。
吊られにいく流れを想定してたんだから、もっと積極的に吊りや襲撃を仕向けていけば「ヒャッハー俺の○○エンドをよこしなぁ!」展開になってよかったやもしれない。
死亡フラグは投げ捨てるもの…って村建てさんも言ってたし、どうせなら出しゃばりになるのを怖れずガンガン行けば良かったかな。
本格的な反省と感想は物語が幕を閉じてからにするとして、社ライフエンジョイします(`・ω・´)
……。
くらい わ…でも、ずっとくらかった かしら……?
[ぼんやりと闇に佇みながら。
拒まれたソレは、煙る瞳でただただ社の扉をじっと見つめ続けていた]
[ガタガタと]
[ギシギシと]
[音を立てて軋むのは社の扉だろうか、この器の胸なんだろうか]
…露瓶、ちゃん。
露瓶ちゃん……?
[片方の瞳は涙を溢し、片方の瞳は喜色に歪む。
社の中であるとはいえ、身体を奪われた真子の存在は既に希薄で儚い。
涙をちろりと舐めとり立ち上がる頃には、揺れて霧散した魂たちに再び押し退けられてしまっていたのだった**]
― 社 ―
村……、ああ山道を運転していた記憶はあるけど。
[翔太との交替だったか何だったか。
額に軍手を嵌めた手をつけ眉根を寄せる。]
君枝サンが確かそろそろだと言って……
[記憶は昼頃から途切れている。]
夜?
村に着いた?
ここは村の中の社?
一体何が 何なのか。
[颯太は明らかに困惑した表情を浮かべる。
今が夜なら、ぽっかりと記憶に空白部分があり]
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