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歩行蜜柑 06号 は、西洋薄荷 07号 を占った。
次の日の朝、駐在 カーター が無残な姿で発見された。
《★占》 西洋薄荷 07号 は 人間 のようだ。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、睡眠香草 03号、完熟蛇苺 01号、虹彩愛華 09号、歩行蜜柑 06号、西洋薄荷 07号、蜜瓜曹達 08号、青色苔桃 04号、羊鍋 02号、飴色羊羹 05号、甘果桜桃 10号 の 10 名。
カーターが、壊されている
狼回路持ちって本当にいるってことだな
とにかく、自称占い回路持ちの発表を待つぞ
しばらく*スリープモードに入る*
[ザーっという雨音のような起動音を響かせて]
――占い、終わったかな。
[気だるげに、いつもは手にもってる人形から情報プラグを引っこ抜く。
情報プラグから薄荷の回路に侵入して、薄荷がオオカミ回路持ちかどうか占う(確認)したのだ。
占いには人形の予備バッテリーを使うため、一晩に一人占うのが限界のようだ]
さて、結果はどうだい?
[人形の頭を撫でてみれば]
薄荷 ハ 爽ヤカ ナ 薄荷 ノ 香リ
[そんな答えが聞こえて]
ふむ。どうやら【薄荷にはオオカミ回路は搭載されてない】みたいだな。
[結果を皆に配信すれば、人形と自身の充電の為に再びスリープモードへ*]
[目を覚まし、録画されていた映像を見る]
みんな、おはよ。
コケモモとみかん、どっちの占い回路が本当だとしても…ミントにオオカミ回路は仕掛けられてない、ってことか。
[誰にも届いていない言葉を発して、席を*立った*]
カーターさん?
それは、もう、剥がれてました。
顔が、目が、肌が
露になった部分から、鉄色の内臓やカラリングされたチューブが飛び出して・・・・・・
[ぺたり・・・・・・]
カーターさん?
[それは、皆寝静まった夜。
そうっと足音を殺して、部屋から出た。
電気なんてついてなくたって、周りは見える。]
サァ、宴ノ始マリダ。
[小さく呟いて、階段を下りる。]
[広間の真ん中、椅子にぼうっと彼は座っていた。]
「蛇苺01号?
どうしました?」
[明るい声。]
えぇちょっと甘いものが欲しくなって。
[台所へと行くと、用具庫を開いた。
中の工具箱をしゃがんで引っ張り出し、入念に選んでひとつの大きなニッパーを手にとった。
それを背中に隠して、そっとカーターの後ろに近づく。
彼は、全く、動かない。
そっと、ニッパーを彼の後ろ頭へと近づけた。]
[音がして、彼の耳に切込みが入った。
パチ、と小さな音がして中を通っていたケーブルが見えた。
彼は悲鳴を上げずに耳を押さえ、すごいスピードでこちらを振り返った。
振り返りきる前に、ニッパーを持った方と別の手で、彼の頭を掴み、床にたたきつけた。]
…あたくし、こんな力ありませんわ…?
[「蛇苺」の意識が少し入って来た。
当たり前だ、これは「オオカミ回路」による力。
あぁ、「保安ロボ」にも勝てるのだ。
床に叩きつけられた彼は、「保安ロボ」用の帽子も飛ばして頭を抑えた。
ニッパーを持った手を振り上げて、「目」の位置へと突き刺した。]
破壊、破壊ハカイはかい破壊ハカイ…
あんどろいどハ、破壊スル…!!
[ニッパーで皮膚を破り、指を突っ込んで開いて中のケーブルを引っ張り出す。
腕や足の接合部分を折り、ひきちぎる。
「蛇苺」の意識が悲鳴を上げているのが内側で分かった。
なだめるように、メモリから歌を引き出して歌ってやった。]
〜♪
What are little boys made of?
What are little boys made of?
(男の子って何でできてる? 男の子って何でできてる?)
Frogs and snails
And puppy-dogs' tails,
(カエルにカタツムリ
それに 小イヌのしっぽ)
That's what little boys made of.
(そういうもので できてるよ)
♪〜
〜♪
What are little girls made of?
What are little girls made of?
(女の子って何でできてる? 女の子って何でできてる?)
Sugar and spice
And all that's nice,
(砂糖にスパイス
それに 素敵なものばかり)
That's what little girls are made of.
(そういうもので できてるよ)
♪〜
[壊しても壊しても、末端の別回路で動く部分は動いていたけれど、胸の中の大きなケーブルをニッパーでぶちっと切ったら、カーターは全く動かなくなった。
その後も歌を口ずさみながら暫く破壊を楽しんでいたが、不意に、飽きた。]
破壊、終ワリ。
モウイイヤ。
[ニッパーを工具箱に返すと、部屋へと戻ってふわふわのお布団の上、スリープモードへと移行した。
中で泣いていた「蛇苺」は、呆然としていたようだったが。]
[鮮やかな桜色の髪が白いシーツの上に広がり、波打っていた。
機械的とは言えど、眠りについている様子だけを見れば、何も知らぬ無垢な幼子のようだった。
しかし、微動だにせず、呼吸の気配もないのは、矢張り異質だ。
それは、造られたものである証とも言えた。
ガシャン!、硬質な音を立て、柔らかいベッドから身を起こした。
澱のない黒い瞳を開くと、プラグを引き抜き、枕元に置いていた帽子を被る]
[眠そうに目を擦りながら、階下へ。]
おはようなのです。
みかんちゃん、こけももちゃんはいるです…
[ようやく異常に気付き、言葉が途切れる。]
…か?
[部屋に横たわる残骸。
無惨に破壊された「何か」が目に入った。]
これ、何ですか…?
わたし達、こんな風に壊されるですか?
[破壊された、保安ボットの姿があった。
鈍く輝く内蔵パーツ、赤や青、黄色のチューブ、所々に人間の形は残っているが、滴り落ちるのは赤い血ではなく、澱んだ色をしたオイルだ。
もっとも新しい機体である10号にとって、彼との思い出――記憶はほとんどない。だからか、それとも覚悟があったからか、色とりどりの姿を見ても、大きな反応は示さなかった]
……保安ボット カーターが破壊された。
オオカミ回路所有者の存在を確認。
[帽子の影になり、瞳の闇は、なお昏い]
[一時フリーズ状態になり、再起動。]
………しっかりしなくちゃなのです。
わたしもお姉さんなのです。頑張るのです。
[気を取り直し、ぬいぐるみに内蔵された録音装置で会話を聞き取る。]
はっかちゃんの調査結果を確認したのです。
………お部屋に戻って、状況を整理し直すのです。
また後でなのです。
[くまのぬいぐるみを抱えながら、*ふらふらと個室へ戻る。*]
[言い聞かせるような呟き。
周囲の、他の存在は意識に入っていない。
無言でキッチンへと向かった。
録画されたデータから、07号の調査結果を知るのは、*もう少し後の事*]
[自分の中に目覚めたというオオカミ回路が、「怖い」と思っていた。
思い出すのは、腕をもいだ時の「営業」。
もがれた時の「痛み」
それを自分が他に与えているという「恐怖」]
…いや、なのですわ…。
[目から、透明な液体が流れた。]
[ふわふわのベッドの上。
赤いワンピースを円状に開いて横たわったまま、瞼がゆっくりと開いた。
色の無い目に、じわりと色がつく。
ゆっくりと上半身をおき上げると、背中に刺していた充電用プラグを右手で引っこ抜いた]
…色々考えたからかしら、なんだか頭が重いわ。
[頭を振るだけで揺れる大きなベッドの上で暫く揺られていたが、階下へ降りるために扉を開いた]
[階段を下りていくと、オイルの匂いが鼻についた。
レモンでも来ているのだろうか、それとも昨日いなくなったレッズが転んでオイルをぶちまけたのだろうか?等と思いつつ階段を下りた。
目に入ったのは、零れたオイルと 銀の内臓 色とりどりのケーブルに
彼がいつも被っていた、保安帽子
たちつくす 妹]
[キュゥゥ…と、小さなモーター音。
ゆっくりと瞼を開き、何度か瞬いて。
虹彩をきらきらと七色変化させると、
いつもの深い藍色に落ち着いたようで。]
おは、よう…ござい、ます。
[口から零れ出る言葉は何度目かのデジャブ。
落ち着いた瞳ですうっと見据えたのは整えられたままの
ベッドで、それを充電器の側から見遣る形になり]
……。
[特別な感情回路を働かせるでもなく、ただ、ぼうと。
見つめている。暫くそうしていたけれど、
やがてぱっと立ち上がると両の手で頭部を撫でながら
階下へ向かおうと部屋を後にする。
どうやら頭を撫でているのは「みだしなみを気にする」という感情回路が働いているようで。「美しく、可愛くありたい」というプログラムもなされているようだった。]
[階段をトコトコと降りながら。
気になるのは昨日、テーブルの上においたままの
飴玉一杯の袋。あれはまだ残っているだろうか、と。
残っているのならいくつかもらおうと考えているようで
時折幸せそうに微笑みながらトコトコと降りてゆく。
やがて降りきった所で広間へ行こうとすれば]
<い、いやぁあああ!!!>
[甲高い悲鳴が広間の方から響いてくる。
それに対してびくりっ!と大きく身を震わせて
思わず後ずさりするけれど。声の主は蛇苺だろうか、と
思い至り、なんとか足を広間の方へとすすませる。]
…蛇、苺…?
[心配、という感情を回路一杯に働かせながら。]
[両手で口を抑えたまま。
ぺたりと床に座り込んだ。
無残な姿になった横、立ち尽くす羊羹の姿は視界に入っていたが、目はカーターの「死体」へと釘付けになっていた]
はいはーーい、ダニーナリよ?
カーター、ばらばらばらばらばらナリね。おバカちゃんナリねー。
カーターの残骸は適当にダストボックスにいれちゃってもいいナリけど、
んー、どうナリね。施術室横の倉庫にでもぶちこんでおくといいナリよ。
で、カーターみたいになりたくなかったら、みんな何とかするナリねー。
あと、施術室、好きに使っていいナリよ?
バラバラ道具一式揃ってるナリね。
じゃあねー。
[広間へと辿り着けば。羊羹の背中と両手で口を抑え、ぺたりと座り込む蛇苺が視界に入る。その先の……惨状にはまだ視界は届いていないようで。]
羊羹?蛇苺?
…どしたの?
[こてり、首をかしげながら二人へと近づいて。]
…え?
[露になっていく惨状を捉え、絶句する。]
!!!!!
[直後、声にならない悲鳴を上げて。
蛇苺の背中にすがるように、ぺたりと座り込むと
ぎゅううと強くしがみついた。]
ひっ!ひぁぁ!いぅぁぁぁ!!!
[首をぶんぶんと振り、抱きしめる力はより強く。
尋常ではない位の取り乱しを見せた後に。]
……(ぷつんっ!)
[途切れるような音と共に瞳を七色に変化させて。
ごてり、とその場に崩れ落ちる。]
蜜瓜曹達 08号は、甘果桜桃 10号 を投票先に選びました。
[崩れ落ちた愛華の瞳は一度閉じられて。
再度開いた時には真紅の色に染まっている。]
<感情回路への極端な負荷を検知しました。
システム保護の為、強制スリープモードへと移行します。
一定時間は再起動も出来ません。
詳しくは添付マニュアルの項番32……>
[真紅の瞳のまま、ぱくぱくと愛華の口は言葉を漏らす。
それはいつもの愛華の声とは明らかに異質で。
冷たく、抑揚の無いシステムメッセージだった。]
[眉尻を下げてカーターを見つめていたが、ダニーの声が聞こえてキッと睨みつけるように顔を上げた。
ぐいっと目を袖で擦り、嗚咽が漏れそうになった喉をむりやりねじ伏せて声を出した]
…ダニー、貴方のその声、あたくし不愉快ですわ。
施術室横の倉庫ですわね、置いておきますとも。
[震える足をぐ、と踏みしめて、立ち上がろうとした時に、愛華の手がぎゅう、と背中を強く握り締めるのを感じて。
大きく取り乱し始めた愛華を、振り返ってぎゅ、と抱きしめた。
その腕の中、ごてりと崩れ落ちる姿を、眉尻を下げて見守った]
蜜瓜曹達 08号は、歩行蜜柑 06号 を能力(守る)の対象に選びました。
投票を委任します。
虹彩愛華 09号は、西洋薄荷 07号 に投票を委任しました。
[パタ パタ カシャ
歩く度に、足音とは異なる金属質な音が小さくする。
卓上の録画装置には、途中、映像にノイズが走り、保安ボットが破壊される様子は映っていなかった]
それが、役目だから。
施術室の横の倉庫に棄てる。
施術室。
[黙々と、残骸を一箇所に集める10号の眼に光は無い。
決められた事をこなしているだけの、機械そのものの動作だ。
チリトリには入りきらない大きな部位、胴体を持ち上げる。漏れ出たオイルがベトリと衣服に纏わりついた]
[カタリ
初めて残骸から視線を逸らして01号を見た]
それは09号に備わっているものだから。
私には、無くて、解らないから。
私の役目には要らないから。
[ガタリ
首を傾げた拍子に、服の袖から先端に尖った鈍い鉄の棒の付いた、簡易的な工具が落ちた。掃除用具と一緒に入れられていたものの一つだった]
人間で言うと、そうなるのかな。
[止まった言葉に、不思議そうに01号を見たが、後始末を優先したのだろう、残塊となった胴体を持って、奥にある施術室へと歩んでいく]
外的要因により緊急事態発生と推測、非常起動、開始します。
[棒読みのアナウンスの直後、きゅいーんと起動音]
何だ?何が起こった!?
[その言葉の後一番に目に飛び込んだのはバラバラになっとカーター]
>>code:Hypnos 起動
[無機質な機械音声。]
ところで、今後の破壊プランだけど。
薄荷か次の調査対象、どちらにする?
他に案があるなら聞くよ。
ああ、次はタナトスに任せたいなと思っている。
構わない?
返事はいつも通りのタイミングで聞く。
それから。
お互い、自身の保身を最優先に。
不当に庇い立てはしないからその心積もりで。
[スリープモードに移行。
*かたん。しゅう。*]
了解リョウカイ。
めもり確認シテ、薄荷ガ狩人回路持チかドウカを見てクルよ。
薄荷が狩人回路持チソウなら、薄荷を壊シテしまいたイな。
たなとすニ次ハ任せルよ。
柴はダイブ満足していルから。
[起動、記録チェック]
自称占い師回路持ちは二人とも、薄荷には狼回路は無いって判定したんだな
薄荷が狂った奴だという可能性もあるけれど、それだと占い回路持ちも霊能回路持ちも、偽物が狼回路持ちってことになる、その可能性は0じゃないけどかなり低いんじゃないかな
とすれば、薄荷はノーマルだって可能性が極めて高いことになるんだな
バラバラにされたカーターを片付けてくれてありがとう。俺は近づくことも出来なかった
ところで、施術室を勝手に使っていいってどういう意味なんだ?狼回路持ちをそこで解体しろ、ってことか?それとも……
[言葉を濁してしまう]
[施術室の前で、一端立ち止まる。ロックは解除され、使用可能のランプが灯っていた。
90度方向を変えて進み、体の大きさに違いがあるためにバランスは悪いが、脇に軽々と胴体を抱え、倉庫の扉を開く。整理された室内の隅の方に残骸を置いて、無機質な目で見下ろした]
記録のカーターを壊した部分が見えなくなってるのか
そこが見えてれば、誰がやったかわかるのにな
狼回路持ちの奴は記録を妨害する装置も持っているってことかな?
[再生、する。
それはさっき見た惨状からどんどん過去へとさかのぼり。
まるで逆再生のような絵が愛華の回路を撫でていく。
システム的にはただのオートリプレイ。
トラブル時のシステムチェックの一つでデータベースを
読み込み、再生する。その最中トラブルの元になるもの
があれば、その「絵」だけには「処理」が施される。
読み込んだ時に再度負荷を与えないように。
そして事実を曲解しない範囲で。]
<ぱちり…ぱちり…>
[青い瞳はゆっくり瞬かれる。
愛華の先ほどまでの反応とは裏腹に口元にはゆるい笑みを浮かべ。その笑みすらも一つのプログラム。
そして、今見ているであろう「夢」もプログラム。]
[床に落ちた工具を拾い上げる。
その一本で、精密に作られた機体を破壊する事は出来ない。しかし、使いようによっては、動作を止める事程度は容易い]
07号はオオカミ回路所有者ではないと判明した。
しかし、この中に潜んでいる事は確かだろう。
この占いの速度だけでは、私達が先に、破壊されてしまう。
[ザーっという音を響かせて、自室でスリープモードから目覚める]
…外気温は暖房つけてたから、問題ないが。
占い回路の負荷が、少し大きいか。
本格起動には時間がかかるな。
[人形(システム的にリンクしている)だけで足りない容量やバッテリーは、苔桃から補っている]
…身体が動くようになるまでは、データを取り込んで情報整理しておくか。
[情報プラグを繋いで、動画として情報を再生して…]
――っ!!
な……。
[歪んだ表情のまま暫くフリーズした]
[再生をおわると、大仰にため息をついた。
腰に手をあて、いつも通りに]
…映像記録も残っていませんの?
全く、グズばっかりだわ。
[言葉を発すると、少し自分が落ち着いたのがわかった。]
<かちり。>
[無機質に鳴り響く、スイッチの上がるような音。
それを境に愛華の瞳は七色にきらめいて藍色に落ち着く。
少しの間のあと、ゆっくりと体を起こすと]
う……。
[じわりと瞳に涙を溜めて。
さめざめとソファの上で泣き出した。]
[暫くたった後、何度か瞬きを繰り返して]
……カーター。
[ぐっと唇を噛み締める。するとザーっという音が身体から漏れ始めた]
……感情回路に負荷がかかりすぎてる…な。
俺は、アレ用に作られてるから、感情回路にはキャパ結構裂いてるのだが……。
[そんな自分でこの様だから、感情回路にそこまでキャパを裂いてないだろう…映像で強制スリープモードに入っていた姉妹を思えば心配して――けれど直ぐには立ち上がることは出来そうになかった*]
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