人狼物語(瓜科国)


1294 【誰歓・軽RP村】年末年始を炬燵星で過ごす村【3dエピ】


情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

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酒呑み ヴェイド は、きままなドラゴン ヒジリ に愛の言葉を囁いた。


炬燵畑の ゴーレム は、きままなドラゴン ヒジリ に愛の言葉を囁いた。


次の日の朝、炬燵星の守護猫(?) バンク が無残な姿で発見された。


ほうき星 ステラ は立ち去りました。


小さな炬燵星にも神社はある様子。
ゆく年・くる年。詣でるならば、今のうち・・・。


現在の生存者は、いつでも電波受信中 ヤツハ、太郎君、お嬢 エネッタ、酒呑み ヴェイド、放蕩作家 アズライル、スッチー、炬燵畑の ゴーレム、きままなドラゴン ヒジリ、垂直飛び ポッフィー の 9 名。


お嬢 エネッタは、いつでも電波受信中 ヤツハ を投票先に選びました。


【独】 きままな ドラゴン

/*
何故か来る気がしていたよ。やっぱり、こっちを本参加にしておけばよかったかな。(喋るのが人型メインになりそうだから変えたんだけど、求婚ならドラゴンへが良かったかなあ。)

( -0 ) 2013/12/30(月) 09:36:27

きままなドラゴン ヒジリは、いつでも電波受信中 ヤツハ を投票先に選びました。


【独】 きままなドラゴン ヒジリ

/*デフォはアズライル君だったよ。

( -1 ) 2013/12/30(月) 09:40:11

【墓】 ほうき星 ステラ

……

[ほう、と太郎くんの様子をみて一安心]
[…魔法、でもあれは]

……ま、まほーにはちがいない!

[太郎くんの望みを、みかんの皮に反映させるというやり方でみかんの皮を語らせたのではあるが]

……むにゅー、

[あれでよかったのかしら?
そう悩んでいると、皆とはぐれてしまいました]

( +0 ) 2013/12/30(月) 09:55:38

垂直飛び ポッフィーは、いつでも電波受信中 ヤツハ を投票先に選びました。


【鳴】 垂直飛び ポッフィー

 ここにいるの?
 目の前って湯気でよく見えない大きいみかん…じゃないよね?

[お湯の中では垂直跳びがうまくいかない!]

 ほんとうはおおきなひと?

( =0 ) 2013/12/30(月) 11:50:51

垂直飛び ポッフィー

[自分の髪と同じ温泉に入ると、同化したかのようだった]

 ここ、温泉みかんを自分で作れるんだっぽ…

[満面の笑み]

 温泉冷凍みかん…ふふふふ…

( 0 ) 2013/12/30(月) 11:53:13

【鳴】 きままなドラゴン ヒジリ

僕は大きいみかんじゃないよ。
だけど、目の前のおおきなひとだよ。

[人、じゃなくてドラゴンだけどね。]

ここはサウナみたいになっちゃったから、
顔が見えないみたいだね。

( =1 ) 2013/12/30(月) 12:13:58

きままな ドラゴンは遺言状を貼りました。


きままな ドラゴンは遺言状を貼りました。


いつでも電波受信中 ヤツハは、炬燵畑の ゴーレム を投票先に選びました。


【独】 きままなドラゴン ヒジリ

[説明しよう!
温泉冷凍みかんとは、温泉みかんをその名の通りマイナス76度のリキッドニトロゲンにつけ瞬間的に凍らせたみかんの事だ!]

[……というものではないよ。]

( -2 ) 2013/12/30(月) 12:39:14

炬燵畑の ゴーレムは、いつでも電波受信中 ヤツハ を投票先に選びました。


【鳴】 垂直飛び ポッフィー

 大きな?みかんじゃなくてひと?

 湯煙の奥の巨大な影があの人だったなんて!
 ピャー

[自分の体と見比べて目が点。] 

 ぜんぜん見えないよ?
 輪郭とかもわからないけど、あんま人っぽい形してないかも…。

[ドラゴンであることなど考えもついていない様子。]

( =2 ) 2013/12/30(月) 13:55:32

【独】 きままなドラゴン ヒジリ

/*
液体窒素のもあるのか……。

( -3 ) 2013/12/30(月) 14:28:27

【鳴】 きままなドラゴン ヒジリ

そうだよ。
みかんじゃないよ。

[湯煙の中の形は、人の形には見えないだろうなあ。
だから、僕の正体を伝えたよ。]

みかん色のドラゴンだよ。

[湯煙を通してのポッフィーは、ふんわり桜色が見えるばかり。*]

( =3 ) 2013/12/30(月) 14:31:44

【鳴】 お嬢 エネッタ

[楽しそうな2人のやり取りが聞こえる。どうやら温泉にいるようだ。]

温泉にいるのね。いいな、私も早くそっちに行きたい。
バンクが気持ちよくてこたつから抜け出せないわ……。

[そういえば、と気付いて]

私、今迷子だったわ。
みんなそっちにいるなら合流しよっと。

[私が着く頃にまだ誰かがいるかどうかは分からないけど。]

( =4 ) 2013/12/30(月) 15:23:23

放蕩作家 アズライルは、いつでも電波受信中 ヤツハ を投票先に選びました。


【鳴】 お嬢 エネッタ

[温泉の様子を、2人の会話の内容から察することしかできない。
どうやらヒジリはドラゴンの姿に戻っているらしい。]

ヒジリとポッフィーが出合ったのね。
温泉の中で……。

[あれ?と首を捻って]

ヒジリって女なの?
2人が温泉の中に一緒にいるってことは、そういうこと?

[ドラゴンに性別があるのかどうかは分からないが一応聞いた。
ポッフィーは雰囲気から察するに女の子っぽいような気がするけれど。
それとも、混浴なのかもしれないけど。**]

( =5 ) 2013/12/30(月) 15:31:08

スッチー

ああ、そうさ。この奥の炬燵湯に行くんだよ。

[ドラゴンに尻尾を振ると、隣の浴室へと入っていく。大きな入口に床まであるのれんが垂れさがる様子は、まさに炬燵の布団そのものだった]

( 1 ) 2013/12/30(月) 17:19:49

【赤】 スッチー

[前脚でちょんちょんと触れると、お湯を壺の中に入れて見た]

( *0 ) 2013/12/30(月) 17:20:34

スッチーは、いつでも電波受信中 ヤツハ を投票先に選びました。


太郎君は、いつでも電波受信中 ヤツハ を投票先に選びました。


【鳴】 垂直飛び ポッフィー

 どらごん!?
 すごぉい!?
 大きい!

[ドラゴンについてあんまりわかっていない。]

 小さい…

[自分の体を見た。
小さい。
水の中の垂直跳びでちゃぽんと跳ねた。]

( =6 ) 2013/12/30(月) 17:32:21

【鳴】 垂直飛び ポッフィー

 はやくエネッタも温泉、温泉!

 炬燵は垂直跳びで脱色だよ!

[脱出である。]

( =7 ) 2013/12/30(月) 17:52:52

【鳴】 きままなドラゴン ヒジリ

早く来ないと、出て炬燵に行っちゃうよう。

[エネッタは炬燵の魅力に取り憑かれているみたいだね。
人からするとドラゴンの性別は分かりにくいんだろうなあ。
今は黙ったままにしようかな?]

僕は僕だよ。
ここ、混浴なんじゃないかなあ?
僕とポッフィーは別々の温泉に入っているけれどね。
沢山温泉があるから、三々五々入れるみたいだよ。

( =8 ) 2013/12/30(月) 18:04:31

【鳴】 きままなドラゴン ヒジリ

今はおっきいけど、
小さくもなれるよ。

[ポッフィーは、わいわい楽しげだね。面白いなあ。**]

( =9 ) 2013/12/30(月) 18:07:11

【独】 きままなドラゴン ヒジリ

/*
先生。今気付きました。
ヴェイド君だけではなく、ゴーレム君からも求婚されています……。

ふたりだったとは動揺。

( -4 ) 2013/12/30(月) 18:11:04

きままな ドラゴン、スッチーを見送った。ふわり、また湯気が辺りを包む。**

( A0 ) 2013/12/30(月) 18:34:27

垂直飛び ポッフィー

 どらごんさん聞こえるっぽ〜?

[湯気のガードで射程かもしれない。]

 あったかい?全部入れてる?

 あれ、あんなおっきいならお湯たくさん溢れない?**

( 2 ) 2013/12/30(月) 19:14:49

放蕩作家 アズライル、メモを貼った。 メモ

( A1 ) 2013/12/30(月) 21:07:39

太郎君

あれ?

[ふと気が付くと、ステラの姿は見えなくなっていた]

そうか、魔法少女だから姿を消す事もできるんだね。やっぱり凄いや。

[肩に乗っかるみかん兎もすごいすごいと言った]

さて、これからどこに行こうかな?

[<きままな ドラゴン>のいる方へ歩いていった]

( 3 ) 2013/12/30(月) 22:31:57

きままな ドラゴン

- 温泉 -

[聞こえてるよ。湯気で見えないけれど聞こえているよ。
あったかいけど、僕にこの温泉はちょっぴり小さいみたい。]

…………。

[お湯を溢れさせちゃったのポッフィーは気付いたのかなあ。
………ぶくぶくぶく。]

( 4 ) 2013/12/30(月) 23:06:25

酒呑み ヴェイド

-温泉-

いーいゆっだーな♪ ばばばん♪

[久しぶりの温泉はいたく体に染み入り、疲れを癒してくれる。
ゆっくり肩まで浸かりながら、たまに腕を出して盆に乗せて湯に浮かべている酒瓶から酒を補給。ここは天国かもしれない]

( 5 ) 2013/12/30(月) 23:13:45

お嬢 エネッタ、メモを貼った。 メモ

( A2 ) 2013/12/30(月) 23:15:28

【独】 きままなドラゴン ヒジリ

、 ばばばん♪

( -5 ) 2013/12/30(月) 23:15:56

垂直飛び ポッフィー

 えー、飛んでもお湯は零れないなー。

[ぼいんっぼいんっと飛んでみても、お湯は溢れない。
小さいので殆ど水面を揺らすだけ。]

 ちょーっと向こうを除いてみようかなー。

[すすすっと、ドラゴンの図体を確かめに湯気に紛れて近づく。]

( 6 ) 2013/12/30(月) 23:19:36

酒呑み ヴェイド

お、おっ?

[しかし突然湯量が増えて、ざばんとお湯が温泉から溢れた。
慌てて盆を避難させる]

[隣を見れば、ずっしりとしたゴーレムが
幸せそうにお湯に浸かっていた>>1:156]

おー。あんたも来たのか。
温泉っていいよなぁ。

[ゴーレムに温泉ってどうなんだろう、なんて野暮なことは考えない]

( 7 ) 2013/12/30(月) 23:19:59

【鳴】 お嬢 エネッタ

>>=7
待って、すぐ行くからー。

[垂直飛びとか脱色とかの意味はよく分からなかったが。]

>>=8
[どうやら急がないとみんな温泉から出ちゃうらしい。
こたつでいつまでもぬっくりしている場合じゃない。気合で脱出せねば。]

僕は僕……って結局どっち? あ、混浴なんだ。

[ヒジリに性別をはぐらかされたが、どうやら温泉は混浴らしい。
ちょっと恥ずかしいな……と思ったけれど、たくさん温泉があるなら大丈夫かな。]

( =10 ) 2013/12/30(月) 23:23:48

太郎君

――温泉入口――

へぇ、こんな場所があったんだ。グッドタイミング。ちょうど行きたいと思いはじめていたんだ。

[うきうきと中に入っていく]

( 8 ) 2013/12/30(月) 23:23:49

きままな ドラゴン

[ポッフィーが近づいて来る気配がする。
僕は、+グー+
G:ちょこんと温泉の縁の岩に顔を乗せた。
C:口は温泉の中につけたまま、ぶくぶくぶく。
P:湯気を 吸った/吹いた +裏+]

( 9 ) 2013/12/30(月) 23:25:07

垂直飛び ポッフィー

[道中、1(4)
温泉みかんを見つけてしまった。目が奪われる。
寒いので元に戻った。
>>9殺気の大きい輪郭を見つけた。
つい垂直飛びしてすっころんでしまった。]

( 10 ) 2013/12/30(月) 23:27:37

【独】 きままな ドラゴン

/*

[ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ]

※殺気の大きいドラゴン(?)

( -6 ) 2013/12/30(月) 23:29:57

お嬢 エネッタ

[バンクをもふもふしながら、アズライルやヤツハと会話をしていた。
しかし響いてくる声に乗って伝わる温泉の様子がとっても楽しそうで、いてもたってもいられなくなってくる。]

そういえば私、道に迷ってここに来たんだったわ。すっかり忘れてた。
これから温泉に行くから、またね。

[気合を入れてぬくぬくのこたつから出て立ち上がり、アズライルとヤツハに別れを告げる。
楽しいひと時だったが、今は温泉に行かなきゃ。]

……。

[北のほうに向かおうとしてふと立ち止まり、振り返ってこたつに引き返す。]

あと1分だけもふもふさせて。

[バンクをもうひともふりしてから満足して温泉に向かった。]

( 11 ) 2013/12/30(月) 23:31:29

スッチー

不思議だね。ここはいくら浸かってものぼせないよ。
いくらでも長い時間いられるね。

[もしかすると、それが炬燵湯たる所以かも知れない]

暖かいな…星の煌めきを感じるよ…

[壺を抱いてぷかぷかとらっこのように浮かぶ]

( 12 ) 2013/12/30(月) 23:31:32

垂直飛び ポッフィー

[息を潜め―本当は潜まってすら居ない―ドラゴンに近づく。
しかし、なんということでしょう!]

 あーーーーーーーー!
 温泉みかんだっぽ!

[どどどどどどどどど。
色の温泉にあるみかんに向かってしまった。]

( 13 ) 2013/12/30(月) 23:32:04

【独】 お嬢 エネッタ

/*
ふむ……R15描写までOKか……。
(注意書きを確認)
*/

( -7 ) 2013/12/30(月) 23:37:15

垂直飛び ポッフィー

[錆びた色は海岸に近い温泉の雰囲気を持った薄ら塩分交じりの温泉だろう。温泉に入るや否や、みかんを頬張ってしまった。
これでは言葉が喋れない。

しかし喜びは全身で表現している!
だがゆれるだけの水面、水は零れない。]

( 14 ) 2013/12/30(月) 23:38:53

【独】 垂直飛び ポッフィー

/*
千葉の旭市の温泉とかそんな感じだった。
塩がしみたで…。

( -8 ) 2013/12/30(月) 23:39:12

【鳴】 きままなドラゴン ヒジリ

ポッフィーは行っちゃったみたいだなあ。

[喜びの歓声が湯気の奥にも届いてきたよ。]

( =11 ) 2013/12/30(月) 23:48:42

垂直飛び ポッフィー

 ももっ!
 もまもんもももにもふんもっも!

[みかんを頬張ったまま、ようやく目的を思い出した。
もももも言いながら戻っていく。]

( 15 ) 2013/12/30(月) 23:56:25

【鳴】 垂直飛び ポッフィー

[言っちゃったと聞いて思い出したようだ。]

( =12 ) 2013/12/30(月) 23:56:48

【鳴】 きままなドラゴン ヒジリ

[温泉みかんで幸せ一杯なら、僕はそれを邪魔する気はなかった。……ふぅ。暖かくて良い気持ち。僕も僕で温泉を楽しんでいるもの。]

( =13 ) 2013/12/31(火) 00:04:55

お嬢 エネッタ

[というわけでようやく温泉へやって来た。
>>147入り口でいろいろと売っているみたいだけど、食べ物は十分食べたので今はいいやと思い、素通りした。]

んー、混浴かあ。

[聞いてはいたけど、少しだけ戸惑う。まぁ、それでも入りたいけれど。
近くにタオルを貸し出してくれるところがあったので、darkslateblue色のバスタオルを借りて脱衣所に向かった。]

( 16 ) 2013/12/31(火) 00:06:24

きままな ドラゴン

[ポッフィーは行っちゃったみたいだなあ。
ふぅ。体もほこほこになってきた。]

[ 白菫色の温泉は まだ煮立っているようだ。 ]

[そろそろ出て、別の温泉に入ってみようかな?
それとも炬燵に向かおうかな?
温泉みかんと蜜柑まんを取ってきてもいいかもね。]

( 17 ) 2013/12/31(火) 00:21:51

きままな ドラゴン


[ ぱ ぁ  ぁ   ぁ     ・       ・ ]

( 18 ) 2013/12/31(火) 00:25:10

きままなドラゴン ヒジリ

ふぅ。

[僕は、赤朽葉色の温泉に入り直した。
この温泉から出たら、今度こそ炬燵に行こうか。**]

( 19 ) 2013/12/31(火) 00:25:32

きままなドラゴン ヒジリ、透明度のない、みかん色の温泉に浸かっている。**

( A3 ) 2013/12/31(火) 00:26:28

【独】 きままなドラゴン ヒジリ

/*
何という柚餅子とのすれ違い。うわあん。
明日早くなければ……。

( -9 ) 2013/12/31(火) 00:28:36

きままなドラゴン ヒジリ、メモを貼った。 メモ

( A4 ) 2013/12/31(火) 00:30:21

炬燵畑の ゴーレム

―普通の温泉―

いい湯だなあ。

[ゴーレムが温泉に入ったら溺れそうだなんて野暮な事は突っ込んではいけない
完全に沈まなければよいのだから
気持ちよく温泉に入るとヴェイドに話しかけられる>>7]

ああ、ヴェイドもいるのか・・・そこに座らせてもらおう。

[そういってヴェイドの近くに座るだろう]

温泉はいい、生き返るようだ・・・。

[おじさんがいつも温泉に入るとそんな事を話していた
こんな気持ちがそうなのだろうとおじさんの口調の真似である]

仕事の後の温泉、さっぱりする・・・。

( 20 ) 2013/12/31(火) 00:31:27

お嬢 エネッタ

[バスタオル一枚で浴場内にぺたぺたと入る。
かなり広く、たくさんの温泉があるようだ。]

とりあえずゆっくり疲れを癒そうっと。
みんなどこかにいるのかなー。

[きょろきょろしながら3(3)へ向かった。

1.紫鳶色の誰もいない温泉
2.ヴェイド/スッチー/ゴーレム/ドラゴン/ポッフィー1(5)がいる温泉
3.ヴェイド/スッチー/ゴーレム/ドラゴン/ポッフィー4(5)がいる温泉]

( 21 ) 2013/12/31(火) 00:31:40

炬燵畑の ゴーレム、メモを貼った。 メモ

( A5 ) 2013/12/31(火) 00:34:30

お嬢 エネッタ

[>>15温泉の中を、蜜柑を頬張りながら移動する女の子を見つけた。
女の子だ。少し安心する。
どこに向かっているのかは分からないけれど、ついていってみようかな。]

( 22 ) 2013/12/31(火) 00:35:51

【鳴】 お嬢 エネッタ

やっと温泉に着いたわ。
ねえ、ピンク色の髪の女の子を見つけたんだけど、あの子がポッフィー?

[話しかける前に尋ねてみた。]

( =14 ) 2013/12/31(火) 00:36:58

【独】 きままなドラゴン ヒジリ

/*
>>20
>完全に沈まなければよいのだから
これ好きだ。


エネッタが事件を話したそうに見えたので、
エネッタ(此方から炬燵へ行っても良し)→炬燵(鍋や蜜柑突つく)→年越しそば!

……辺りで行動を考えてたけど、予定は未定かつ、頭がおかしいキャラでないと動きにくかった。

( -10 ) 2013/12/31(火) 00:39:07

いつでも電波受信中 ヤツハ

[目の前の人はエネッタおかしな星から来たんだって>>1:167>>1:170]

《ボクはいろんな星を回っているんだ!
ここはぬくぬく炬燵があって楽しい星だね。
あ、ボクもたこ焼きほしい!》

[差し出されるならコンセントのような腕を伸ばして
たこ焼きにさすと、画面の上でたこ焼きが現れて
口の中にはいるんだ]

[ほかに3人で何かを話していたのかもしれないね
そのうちエネッタは温泉にでかけるらしいよ>>11]

《あ、この星にも温泉もあるんだ・・・。
いってらっしゃーい!
ボクはちょっと一休みしようかな。》

[再び画面が切り替わって、テレビ画面になる
今は『銀河紅白歌合戦』がはじまるよ**]

( 23 ) 2013/12/31(火) 00:46:43

垂直飛び ポッフィー

 ももっ!?

[何か影の感じから、大きなものが消えた気がした。
慌ててしゃこしゃこどらごんの居たはずの温泉を見る。]

( 24 ) 2013/12/31(火) 00:47:41

いつでも電波受信中 ヤツハ、メモを貼った。 メモ

( A6 ) 2013/12/31(火) 00:48:24

酒呑み ヴェイド

お、分かるねぇ。

[すべての突っ込みを色々と放棄して
ゴーレムの話>>20に相槌を打った]

……。

[ちら、と酒瓶を見つめる。ゴーレムって酔うのかな]

ゴーレム、あんた酒は呑めるのかい?

( 25 ) 2013/12/31(火) 00:49:16

垂直飛び ポッフィー

 もーももー!?
 もっもーもむる…。

[恐らく、すれ違ったのだろうか。
湯気より>>19見えた光景にびっくり。

お湯の嵩が低い感じがして、かつ、沸騰していた。]

( 26 ) 2013/12/31(火) 00:49:58

【独】 お嬢 エネッタ

/*
時系列を捻じ曲げてしまった気がする(
*/

( -11 ) 2013/12/31(火) 00:51:17

【鳴】 垂直飛び ポッフィー

 も!?

[何時の間に、近くにいる?
自らの姿を見られたのかもしれない?
と慌てて頬張ったみかんを食べ始める。]

( =15 ) 2013/12/31(火) 00:51:32

【恋文】 炬燵畑の ゴーレム

俺、ゴーレム。
温泉楽しんでいるか?

[なぜかヒジリと通じちゃったらしい]

( @0 ) 2013/12/31(火) 00:53:21

炬燵畑の ゴーレム>>25酒飲めるだろうか?+パー+/:

( A7 ) 2013/12/31(火) 00:55:58

炬燵畑の ゴーレム、、>>25酒飲めるだろうか?+グー+/G:呑める/C:呑めない/P:呑めるがすぐに酔っ払ってしまう

( A8 ) 2013/12/31(火) 00:58:13

炬燵畑の ゴーレム

ああ、おじさんとよくお酒呑んでいる・・・。

[ちらっと酒瓶が見える]

一緒に呑むか?

[同意するなら一緒に呑むことだろう**]

( 27 ) 2013/12/31(火) 01:01:11

いつでも電波受信中 ヤツハは、炬燵畑の ゴーレム を能力(襲う/憑依)の対象に選びました。


お嬢 エネッタ

― 回想・バンクのいるこたつ ―

[たこ焼きを置くと、>>23ヤツハからコンセントのようなものが伸びてたこ焼きにぷすりと刺さった。
すると連動してヤツハの画面が動く。]

す、すごいわね。

[何のための機能なんだろう、と思わなくもないけれど、でも人間味があって面白い。]

ヤツハもいろんな星を回っているのね。
私もよ。小さな宇宙船で旅をしていたの。

[こうして賑やかに、私たちの会話は進んだのかもしれない。]

( 28 ) 2013/12/31(火) 01:03:22

きままなドラゴン ヒジリ、炬燵畑の ゴーレムあれれ?ゴーレム君?うん、温泉を楽しんでるよう。[のんびりとお返事。]

( A9 ) 2013/12/31(火) 01:07:15

垂直飛び ポッフィー

 んぐんぐ…だれかいる?

[>>22誰かの視線を感じ、そのまま回りを見た。
勿論隠すとこはsilverの柄で隠している。]

( 29 ) 2013/12/31(火) 01:07:43

【鳴】 お嬢 エネッタ

>>=15
今、何か食べてる子よね。
こっちよこっち。

[ポッフィーだと確信できた。]

( =16 ) 2013/12/31(火) 01:07:45

きままなドラゴン ヒジリ、炬燵畑の ゴーレム[ドラゴンの時の声も、ゴーレムは聞こえていた様なので、何故か通じちゃってもそこまで驚いていない様子。]

( A10 ) 2013/12/31(火) 01:09:02

お嬢 エネッタ、メモを貼った。 メモ

( A11 ) 2013/12/31(火) 01:09:40

きままなドラゴン ヒジリ、炬燵畑の ゴーレム「こうやって、のんびりしていると心が洗われるよ。ゴーレム君ものんびり出来てるといいなあ。」**

( A12 ) 2013/12/31(火) 01:11:38

【独】 お嬢 エネッタ

/*
あ、これどうしよう。
共鳴ログ持ちっていうのはほのめかしてきたけど、
直接会うときはどうすればいいかな。
*/

( -12 ) 2013/12/31(火) 01:19:53

お嬢 エネッタ

>>29
[身体を隠すタオルを片手で押さえ、もう片方の手を振ってポッフィーに合図をした。気付くだろうか。]

こんにちは。

( 30 ) 2013/12/31(火) 01:23:02

垂直飛び ポッフィー

 こんにちわー!
 温泉みかん温泉によーこそー!

[微妙にみかん汁が口周りについている。
そして温泉の正式名称はすでに忘れている。]

( 31 ) 2013/12/31(火) 01:41:42

酒呑み ヴェイド

おー。

[誰かと呑む酒は独りで呑むより、さらに美味い。
ゴーレムの誘い>>27に乗って、
どこからともなく取り出した器に酒を注いで手渡した**]

( 32 ) 2013/12/31(火) 01:42:32

【削除】 太郎君

[入口をくぐると、ヴェイドとゴーレムが呑み合っているところだった]

あ、さっきの。
(そういやステッキを見つけてから何も言わずに抜けてきちゃったんだっけか。でもここにいるって事はここに来て正解だったのかな?)

[軽く会釈をして欲情のほうへ]

2013/12/31(火) 01:46:31

太郎君

[入口をくぐると、ヴェイドとゴーレムが呑み合っているところだった]

あ、さっきの。
(そういやステッキを見つけてから何も言わずに抜けてきちゃったんだっけか。でもここにいるって事はここに来て正解だったのかな?)

[軽く会釈をして浴場のほうへ]

( 33 ) 2013/12/31(火) 01:46:47

垂直飛び ポッフィー

[何か聞こうかと考えるまえにまずは寒いことに気付いた。]

 さむさむ、こうしてても寒いからどっかはいろー!
 其処のお風呂はお湯が少ないしなんかぼこぼこいってるからきっと茹であがりそーだよ。
 ちがうとこにしよー。

[すべるとやなので、垂直とびは小さく。]

( 34 ) 2013/12/31(火) 01:47:57

お嬢 エネッタ

>>31>>34
[温泉みかん温泉……あれそんな名前だっけ?と思いつつ。
蜜柑の果汁が口についているポッフィーを微笑ましく見つめる。
女の子同士でいれば安心してゆっくりできそうだ。]

うん、一緒に入りましょ。
どこか良さそうな温泉はあるかな?

[ポッフィーが指した風呂を覗いてみると確かにぼこぼこ音を立てているので、別のところが良さそうだった。
お湯で体が濡れているポッフィーは寒そうにしていてる。早く湯に浸かったほうがいいだろう。**]

( 35 ) 2013/12/31(火) 02:03:01


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