1282 【ゆるRP村】よるのはくぶつかん【突発】
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なんと、この博物館に「人狼の石」を狙う
悪巧みをしている人(?)たちがいるようです。
みんなを地下倉庫に閉じ込め、
その間に「人狼の石」を手に入れようとしているようですよ!
どうやらこのなかには、むらびとが1にん、じんろーが2にん、うらないしが1にん、れいのーが1にん、しゅごが1にん、ヒソヒソきょーじんが1にん、きょーめいしゃが2にんいるみたい。
( 0 ) 2013/12/08(日) 23:00:00
勇者の銅像 ヒューマ・アレケサンダーは、コミットボタンを「ポチっとな!」
/*
そうだリーリオ。このおっさんから早く離れるんだ。
このおっさんはロリコン疑惑が浮上してるから!!(
( -0 ) 2013/12/08(日) 23:01:20
( -1 ) 2013/12/08(日) 23:02:09
3(4)(1 考古学 2 近代科学 3 美術 4 自然・動物生態系)フロアにひっそり輝く、「人狼の石」。
それを狙う怪しげな輩が、ここにいるようです――]
( #0 ) 2013/12/08(日) 23:02:21
( -2 ) 2013/12/08(日) 23:02:51
( -3 ) 2013/12/08(日) 23:03:10
警備員 アドニスは、ランダム をうらなっちゃうことにしたよ。
( -4 ) 2013/12/08(日) 23:03:40
( -5 ) 2013/12/08(日) 23:04:17
( -6 ) 2013/12/08(日) 23:04:19
( -7 ) 2013/12/08(日) 23:04:31
礼には及びんせん。
わちきが、放浪の友を欲したのみにありんすよ。
[小人を連れ>>0:91、ゆるり見回す緑の部屋。
花咲き乱れ、一度命を失った獣たちが奇跡の二度目を謳歌して居る。]
お前さまの望むだけ、見て行きんしょう。
[しゃがみ込み、咲いては揺れる朱雀の花を一撫でし。
部屋の内を眺めて回る旅の友に、慈愛の笑みを向けた。]
( 1 ) 2013/12/08(日) 23:05:27
…………あのゆびわ…
[人狼の石、だったのかもしれないと思った]
( *0 ) 2013/12/08(日) 23:05:28
/*
どーぞー:アレク
警備員:ミュー、アドニス
イパーン人:ヴィン
へんなの:リーリオ、エーミル、スー、朱雀、フィオナ
( -8 ) 2013/12/08(日) 23:05:46
シュジャク(朱雀) バラ科
桜の花言葉: 優れた美人・精神美
朱雀 4月中旬頃に紅色、中輪八重の花が美しく咲く里桜。朱雀の名は、天の四霊である蒼龍、白虎、玄武、朱雀の一つで、スザクとも呼ばれている。葉柄の長い淡い茶緑色の葉を開くのといっしょに、花弁が8〜14枚あり、花径4〜4.5センチの花が、細長い花柄の先に、やや垂れてけなげに咲いている。
しゃがみ込まねばならぬ程低き所に咲いては居らなんだが、細かい事は気にすべきではありんせん(まがお
( -9 ) 2013/12/08(日) 23:07:20
つぎは、ぞーしょしつだねー
[好奇心にあふれまくった表情を浮かべ、アドニスと蔵書室へ**]
( 2 ) 2013/12/08(日) 23:07:22
やじうまがやってきたよ!(日本人形 アカネ)
日本人形 アカネは、やじうま になれるよういのったよ。
[ことことと人形が動きだし]
こんばんは…その、飛び入り見学って大丈夫でしょうか……?
( 3 ) 2013/12/08(日) 23:10:23
[>>0:92の少女に]
ああ、その通りさ。
この博物館には
[すぐ傍にいる蝋人形に目をやって]
なかなか面白い子達がいるみたいだからね。
あの子達は君のお友達かい?
( 4 ) 2013/12/08(日) 23:12:22
この不思議な少女が探しているものは、僕が探しているものと同じなのだろうか?
[独り言を呟く]
( *1 ) 2013/12/08(日) 23:15:01
放浪……。
[>>1朱雀の言ったことを復唱する]
まあ、そうね。ふらついてふらついて見たものを楽しむ。
[再び顔を上げる。獣、虫、植物に生命が宿っている。中には猛獣らしきものや、大昔の爬虫類の骨も見られる。]
おおお……。
[生体としての機能を為していない「もの」が動く。よく見れば既知である猛獣も何か手が加わったような感じでおかしかった。]
これは……なんだろうな。錬金術だろうか。
[ぼそりと呟いた。]
( 5 ) 2013/12/08(日) 23:17:13
>>アカネ
大丈夫です!
この後も遅刻見物人の方々を募集してます。
( #1 ) 2013/12/08(日) 23:20:10
日本人形 アカネは、メモを貼った。
( A0 ) 2013/12/08(日) 23:20:50
……あのおんなのこのさがしもの。
みつかると、いいね。
( *2 ) 2013/12/08(日) 23:20:50
日本人形 アカネは、村建て様に感謝した
( A1 ) 2013/12/08(日) 23:21:22
/*
しゅごしてんのすとーりーをつくってみる。
すけてもいいか。
( -10 ) 2013/12/08(日) 23:21:26
( -11 ) 2013/12/08(日) 23:22:41
( -12 ) 2013/12/08(日) 23:24:09
兄さんは何を撮りに来たんだい?
こんな夜の博物館に。
[>>4に対してニコニコと尋ねてみる]
( 6 ) 2013/12/08(日) 23:24:57
[お人形さんと、写真屋さんに]
ねえ、ゆびわは「いし」がついてるかな?
もしかして、ゆびわかとおもったけど、
「いし」だったのかもー
[蔵書しつかどこかで、石のことを知ったら、そんなふうに言った]
( *3 ) 2013/12/08(日) 23:25:55
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A2 ) 2013/12/08(日) 23:26:45
赤だと顔が出る事にめちゃめちゃビビった。
この3人で揃うのはアドニスが若干不憫だな。
( -13 ) 2013/12/08(日) 23:27:51
警備員 アドニスは、写真家 ヴィンセント をうらなっちゃうことにしたよ。
>>匿名さん
ランダムでもOKです!
(むしろ推奨かもしれない)
( #2 ) 2013/12/08(日) 23:30:31
>>0:70
うん…。
[女の子の声にこく、とうなずく]
おじーちゃん、ろうにんぎょうでいちばん、ふるいおにんぎょうのひと。
[人間のような血縁関係ではなく、所謂『長老』のような存在なのだと言いたいらしい]
( 7 ) 2013/12/08(日) 23:31:38
>>0:76
「災難だったな、スー。」
[警備員のおじさんに声をかけられて、ぴくと物陰に隠れようとする。
いくらか慣れたとはいえ、人見知りの激しさはなかなか治るものではないようで]
>>0:81
[物陰に身を隠したまま、様子を伺っている。
警備員のおじさんたちとの話を聞いていると、悪い人ではないのかもしれない]
[しばらく『にんげんたち』の会話を聞いたあと、三人が連れ立って行くようなら]
( 8 ) 2013/12/08(日) 23:32:04
/*
占狼はランダム推奨だーね。
さて。守護はどうしましょう。
守れる相手を守ると思うけど。
( -14 ) 2013/12/08(日) 23:32:13
ええと……
[少し間を置いてから]
実は僕にもよく分からなくて。”凄いものがあるから撮ってきてくれ”と頼まれたのだけれども、どれもこれもが凄過ぎて。
けれども写真家、芸術を極める者としてはぜひカメラに収めたい。
脚を使って探そうといったところなんだ。
( 9 ) 2013/12/08(日) 23:32:20
( 10 ) 2013/12/08(日) 23:32:28
警備員 アドニスは、ランダム をうらなっちゃうことにしたよ。
ゆびわ……ぼく、よくわからない。
[ふるふると首を横にふる]
( *4 ) 2013/12/08(日) 23:33:18
……
[人も動いてる。同じなかま(絵やお人形)も動いている]
……今なら、人と同じように振る舞えるのかな?
[それでも話しかける勇気がでず、じっと動きまわるかれらを眺めて]
( 11 ) 2013/12/08(日) 23:33:51
―3(4)(1 考古学2 近代科学3 美術4 自然・動物生態系)――
あ、懐中電灯……
[今さら気付く。]
ま、いいか。
いざとなったら警棒もあるしな。
つーかなんなんだ、あいつら……
[懐中電灯を持っていった犯人二人(正確には一人と一匹)を軽くうらむ]
( 12 ) 2013/12/08(日) 23:33:59
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A3 ) 2013/12/08(日) 23:34:03
わちきはこの術を存ぜぬが、奇跡の為せる技でありんしょう。
[す、と腕を宙へ上げれば剥製の雀や鶺鴒がふわりと細い指先に舞い降りる。
その小さな頭を撫でながら、小人の呟き>>5に言葉を返した。]
( 13 ) 2013/12/08(日) 23:34:16
…………。
[心の中に、二人の『にんげん』の声が響く。
おじーちゃんが言っていた『人狼の石』の力、なのだろうか?]
[だけどあの警備員のおじさんの声は聞こえてこない。
もしかしたら、この『声』は「石にお願い事をしたい」とか。
そういう何か特別な条件が揃っているものだけに聞こえるのかもしれない]
( *5 ) 2013/12/08(日) 23:37:24
日本人形 アカネは、新米警備員 ミューの足元に、コロコロとどこからか持ってきたアンティークのランプを投げた
( A4 ) 2013/12/08(日) 23:37:57
石…石……
もしかして、この中に君が知っている石はないかい?
[そう言うと、それぞれ群青◆色・納戸◆色・lemonchiffon◆色の石が映っている3枚の写真を取り出した]
( *6 ) 2013/12/08(日) 23:40:22
( -15 ) 2013/12/08(日) 23:40:41
……ん?
[辺りを警備していたら、人狼の石が目に入る。
この石のおかげで毎晩ここはめんどくさいパークに変身するらしい――と、勇者の銅像>>0に教えられた。]
…なんだよコイツ。
[石の存在は博物館に来て初めて知った]
( 14 ) 2013/12/08(日) 23:40:55
[隠れていくスー>>8を見ながら]
まだ隠れようとするか。つれないねぇ。
[頬をポリポリとかきながら呟く。
そのまま立ち去る。>>9に対しては]
凄いもの…ねぇ…。
そんなものあったかなぁ…。
[展示物が動くことが日常なので不思議なことだと思えなくなっている]
( 15 ) 2013/12/08(日) 23:42:15
奇跡か。
金よりも命の方が生まれやすいものかもしれないな。
だから禁忌なのかもしれないわね。
[私のような――と言いかけて止める。少し目を薄くして生命を得た動物たちを見た。]
それはともかく朱雀はこういう動植物も好きなの?
[朱雀の撫でる姿を見つつ]
人と同じように。
( 16 ) 2013/12/08(日) 23:43:06
( -16 ) 2013/12/08(日) 23:43:43
[こつん、と何かが足に当たる。]
……ん?
ちょ、これって……
[年代物のランプで、かつての偉人が作り、またある偉人が使ったとされる――]
なんでこんなとこあんだぁぁ!
危ねーだろうがぁぁぁ!
[辺りを見回すと、日本人形が。
犯人は奴か。]
( 17 ) 2013/12/08(日) 23:44:42
ちょっと寝すぎたみたいだな
[ふぁっと欠伸をすると、伸びをして
葉から飛び立つ]
ここにいてもつまらない〜
ちょっと遊びにいってみようかな
[館内なんて把握してない
あてもなくひらひらと飛んだ先は3(4)であった
(1:考古学 2:美術 3:自然・動物生体 4:近代化学)]
( 18 ) 2013/12/08(日) 23:44:54
( -17 ) 2013/12/08(日) 23:45:37
どうやら私(やじうま)は見えないのかな?
それなら、うとうとしながら、皆をながめていよう…
[こと、と動きを止めて]
>>17
[大声にびくっ!と体を震わせ]
……あ、あああ
[あかりがいるかとおもって、と。言いたくても言えなくて]
[そのまま、硬直。きっと傍目には普通の人形にしか見えない……はず]
( 19 ) 2013/12/08(日) 23:47:30
[写真屋さんにみせられたものをみて
3(3) 枚目がそれらしいと目をぱちくりさせた]
これ!
これ!
ひゅーってとられちゃったの
[指をさした]
( *7 ) 2013/12/08(日) 23:48:22
これ、どこにあるのかなー
[写真をじっと見つめていた**]
( *8 ) 2013/12/08(日) 23:49:17
…あれ?
[>>19日本人形は止まったまま、動かない。
全てが動き出すここでは、逆に不思議だ]
変なやつだな……
[とりあえずランプをどこに返すべきか考える]
( 20 ) 2013/12/08(日) 23:50:54
金など只の鉱物にござんす。
鉱物よりも、命の方が尊いものでありんすよ。
奇跡は、尊いものでなけりゃァいけんせん。
[目を細め、ついと腕を上へ上げる。
雀はちちちと小さく鳴いて宙を舞った。]
無論、獣や草木も同じでありんす。
獣もヒトも草木も、むろん、お前さまも。
わちきの愛しい子でありんすよ。
[小人の問い>>16に、確りと首を縦に振る。
彼女の方を見て、柔らかく笑みながら。]
( 21 ) 2013/12/08(日) 23:53:28
[聞こえてきた>>15に、気持ち申し訳なさそうな顔をする]
…んと。おじさんのこと、きらいなわけじゃ、ないよ…。
[消え入りそうな、最後は聞こえるか聞こえないかの声でそう呟く。
どうして自分はこうも臆病なのだろうと、ほんの少しの自己嫌悪]
( 22 ) 2013/12/08(日) 23:54:57
>>20
……
[こと、と彼の視線から自分が外れたのを確かめ、動く]
……めいわく、だったかな?
[申し訳なさそうにこと、と後ろをこっそりついていくことにした]
( 23 ) 2013/12/08(日) 23:56:53
ランプは……ここでいいか。
[また誰かがいじって壊すことのないように、
ガラスケースの中に入れ、鍵をかけた]
[それから見回りをするために移動
――しようとして14(20)歩あるいた所で、妙な気配に気付いて後ろを振り向く]
( 24 ) 2013/12/09(月) 00:01:42
―自然・動物生体―
[飛んだ先の部屋は、初めて訪れたにも関わらず
なんとも居心地の良い場所であった
剥製の動物達にまぎれて、小人と孔雀の姿が目に入り
そちらへとひらひら飛んで行く]
こんばんは、こんばんは〜
みんな楽しそうだね
[2人の頭上をくるくる回りながら笑いかける]
( 25 ) 2013/12/09(月) 00:04:35
……。
[金は只の鉱物、という言葉>>21には何も答えず、続く言葉を]
そう……。えっ……?
[最初は虚ろに、遅れて驚き朱雀の方を見る]
不思議な人ね。あなた。
好意の言葉なんて私、信じないのだけど。
なぜか、本当にそう思っている気がするわ。
[半ば呆れたように。半ば言いようのない感じの表情で見る。そんなときにまた珍しい昆虫>>25に声を掛けられた。]
こんばんは、でいいのかしら。ヤママユさん。
( 26 ) 2013/12/09(月) 00:06:42
くく……。
ヒトに化ける朱雀が、不思議で無い道理はありんせん。
[くすくすと、言い様のない表情をする小人>>26に笑って見せる。]
……おぉ、天蚕の。
お前さまも散歩でありんすか?
[部屋への新たな訪問者たる山繭蛾>>25に気が付けば、ひらりと白い手を振りくるりと舞う。
次の刹那には、ヒトは美しい朱雀の姿へ戻っていた。]
( 27 ) 2013/12/09(月) 00:11:49
( -18 ) 2013/12/09(月) 00:12:51
( 28 ) 2013/12/09(月) 00:13:50
( -19 ) 2013/12/09(月) 00:14:06
>>24
…ぁ…
[振り向かれ、慌てて柱の陰に隠れようとするが]
……きゃっ
[着物の裾につまずき、転んでしまう]
[とりあえず、死んだふり…というか。唯の人形のふりをしようと動かないように気をつける]
[よくよく見れば、手が震えていただろうか]
( 29 ) 2013/12/09(月) 00:14:15
こんばんは、こんにちは?
おはようございます、は朝も夜も使える便利もの
人間の挨拶って面白い
[小人(>>26)に、ぺこりと頭を下げると、
頭の触覚もふわりと揺れる]
ここでなにをしているの?
お散歩?
[興味深そうに眼を輝かせて尋ねてみる]
( 30 ) 2013/12/09(月) 00:15:02
……いや、もう無理だろ。
[動いたことに気付いたらしい]
おかしいと思ったんだよ……動かない奴がいるとか。
( 31 ) 2013/12/09(月) 00:17:48
[呟き>>22は聞こえず]
(どーしたら隠れないでいてもらえるかねぇ…)
[んー。と唸りながら考える。
そろそろちゃんと会話してみたいものだ。
と考え始めて早5(6)カ月。目下の課題である**]
( 32 ) 2013/12/09(月) 00:19:43
……あ……
[自分の失敗を察し、ゆっくり起き上がる]
……その……あの……
[動揺して、おろおろ。何を言っていいものか悩む]
……お、おしごと、あかり……ごめん、なさい
[着物の裾を持って、申し訳なさそうに。そう目の前の青年に告げた]
( 33 ) 2013/12/09(月) 00:21:01
ぼくはお散歩だよ〜
久々に羽を動かさなくちゃ、だからね
[うんと伸びをして、くるりと宙で一回転]
おぉ〜・・・すごーい
朱雀さんの羽も綺麗だね
[美しい朱雀の姿(>>27)に戻ったのを見て、
思わず感嘆の声を上げる
燃えるような赤い羽に、うっとりと眺め入り]
( 34 ) 2013/12/09(月) 00:21:30
[人に化けない朱雀もいるのかしらと思いつつ>>27に]
不思議ってそういうことかしら?
[首を傾げつつお散歩かと聞くヤママユ>>30に]
放浪かしら。いろいろなものを見て回るの。
[少し楽しそうにそんなことを言う。]
( 35 ) 2013/12/09(月) 00:21:42
( -20 ) 2013/12/09(月) 00:22:04
( -21 ) 2013/12/09(月) 00:23:11
お褒めに与り光栄でござんす。
お前さまの翅の色模様も実に見事でありんすねェ。
[歌うような声で山繭蛾>>34に言葉を返し、緋色の羽をばさりと広げる。]
くく……。
何を不思議とするかは、ヒトそれぞれでありんしょう。
[首を傾げる小人>>35には、くすくすと楽しげに笑った。]
( 36 ) 2013/12/09(月) 00:25:53
果て扨て、お前さま。
時に、「人狼之石」の事は知っておりんすか?
[空を舞う蛾に、囁き声で訊ねる。]
( =0 ) 2013/12/09(月) 00:29:24
[なんというか、聞きにくいところが多かったが、
かろうじて拾えたのは]
あかり?
懐中電灯か?……あ。
[ランプのことだろうか、と気付く。]
まぁ、あまり乱暴なことはすんなよ?
壊れたら怒られるの、俺たち警備員なんだからさ。
( 37 ) 2013/12/09(月) 00:31:24
ホムンクルス フィオナは、首をさらに傾げつつふわふわと。**
( A5 ) 2013/12/09(月) 00:31:32
ホムンクルス フィオナは、メモを貼った。
( A6 ) 2013/12/09(月) 00:34:23
放浪か、いいねいいね
いろんなものがここに集まっているから、
一日じゃ見切れないよね
[楽しそうに言う小人(>>35)の様子に、他の部屋も見てみたい気分になった]
( 38 ) 2013/12/09(月) 00:36:37
>>37
[申し訳なさそうにコクリと頷き]
……あの……おしごと、みまわ、り……
[ついていっても、いいですか?と尋ねようか、尋ねまいか。青い瞳の青年を、じっと見つめ]
( 39 ) 2013/12/09(月) 00:38:08
えへへ、そうでしょ!?
でも、あんまりにも綺麗だからって
人間に捕まっちゃった
[褒められると、嬉しそうにはにかんで
細かい毛の生えた触覚をするりと撫でる
人間に捕まったという言葉さえも、なんだか自慢げ
広げられた緋色の羽(>>36)に、
こちらも負けじと、羽をひらひら]
( 40 ) 2013/12/09(月) 00:40:07
みまわり?
ああ、俺の仕事だが……
[じーっと見られ、見回りに興味でもあるのだろうかと思う]
……銅像みてーなやつだな。
来るか?
( 41 ) 2013/12/09(月) 00:44:18
[耳に届いた囁き声に、首を傾げて]
人狼の石?
[顎に手をやり、うーんと記憶を辿ってみる
そういえば、自分が標本にされている時に、人間達がなにやら話しているのを聞いた覚えがある]
知ってる知ってるよ〜
でも、それがどうかしたの?
( =1 ) 2013/12/09(月) 00:47:01
ヤママユ エーミルは、ひらひらと、気ままに宙を舞っている**
( A7 ) 2013/12/09(月) 00:49:04
[来るか?という言葉に。嬉しそうに瞳を輝かせ]
うん。……行く
[とことこと、ミューの隣に歩み寄った]
( 42 ) 2013/12/09(月) 00:51:01
ヤママユ エーミルは、メモを貼った。
( A8 ) 2013/12/09(月) 00:51:24
ヒトは己の都合で生きる為以外にも命を絶ちんすからねェ……。
[其んな愚かしい所も愛づべきでありんすが、と苦笑しながら誇らしげな山繭蛾>>40を見る。]
然れど、今のお前さまが幸せそうで何よりでありんすよ。
[ひらひらと羽ばたく山繭蛾の美しい翅模様を見て、然しヒトが蒐集したくなるコトも理解出来ぬではない、と彼女は思うのだった。]**
( 43 ) 2013/12/09(月) 00:55:02
噂に聞きんしたが、其の石を狙う輩が居るそうな。
彼れを害されてはわちきらが困ってしまいんす。
お前さまも、怪しげな輩を見たら注意しておくんなんし。
[ひそりひそり、他のヒトには聞こえぬように囁いた。]
( =2 ) 2013/12/09(月) 00:55:10
( A9 ) 2013/12/09(月) 00:58:45
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