1271 ダンガンロンパ言い換えガチ村
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オリエンテーションでキャンプだなんてワックワクのドッキドキだよね！
超高校級のおまえらにとってはツマンナイかもしれないけど
楽しんでいってねー！
1人目、引率教員 オオサワ がやってきました。
引率教員 オオサワは、村人 を希望しました。
アナウンスの声（村建て人）
【プロローグ】
【私立希望ヶ峰学園】
あらゆる分野の超一流高校生を集め、育て上げることを目的とした政府公認の超特権的な学園。この学園を卒業できれば、人生において成功したも同然……とまで言われている。学園への入学資格は2つ。「現役の高校生であること」「各分野において超一流であること」
新入生の募集などは行っておらず、学園側にスカウトされた生徒のみが入学を許可される。
その希望ヶ峰学園から一通の手紙が届いた。
「おめでとうございます。あなたは超一流の高校生として当学園への推薦権が与えられました。ご入学をお待ちしております。
私立希望ヶ峰学園理事長」
この学園に入学すれば将来を保証されたも同然。喜びに胸を膨らませながら何度もそれを読み返しているうち、ふと二枚目の紙に気付く。
アナウンスの声（村建て人）
「当学園では新入生たちの交流を深めるためにオリエンテーションキャンプを行っております。入学式後すぐに行いますのでご参加ください」
入学前後すぐなんて不思議だな、と思いながらも、「まぁ普通の学園じゃないしそういうこともあるだろう」と考え準備を始めた。輝かしい未来と、新しく出会うはずのまだ見ぬ級友たちとの生活に希望を抱きながら……。
そうして迎えた入学式。「超高校級」の名を冠するだけあって雑誌などで見たことのある顔や、どこか威圧感を感じるひともいる。しかしこの後のキャンプで親しくなれるだろうと思いながら、つつがなく式は終わった。そして誘導されるままキャンプ場に向かうバスに乗り込み強烈な睡魔に襲われる。
次に気付いたその場所は、地理的な環境も全く分からないキャンプ場だった。
アナウンスの声（村建て人）
/*
はい、村建て人です！
今後の予定についてお知らせします！
今日一日既に参加COしてくださっている方の入村待ち
そして明日朝に鍵を外して誰歓に切り替えます
それで人数が揃えば…！
モモ、エイジ、レントは既にチップ予約が入っているので使用禁止です。
いろいろと不手際あるかもしれませんがその時は匿名メモなりSNSのメッセージでお知らせしていただけると助かります！
*/
アナウンスの声（村建て人）
希望陣営
村人 → シロ
占い師 → ハッキング （特定の生徒のモノクマファイルを見ることが出来る人物という設定）
霊能者 → 検死官
狩人 → ジャスティスロボ
聖痕者 → 超高校級の幸運
絶望陣営
人狼 → クロ
狂人/囁き狂人 → 裏切者
その他用語
議論 → 学級裁判
処刑 → おしおき
この用語が足りないよ！という場合もアイディア募集中です
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
2人目、超高校級の受付嬢 黒江志乃 がやってきました。
超高校級の受付嬢 黒江志乃は、おまかせ を希望しました。
3人目、超高校級の救世主 北条チャコ がやってきました。
超高校級の救世主 北条チャコは、霊能者 を希望しました。
4人目、超高校級のダンサー 鈴木次郎 がやってきました。
超高校級のダンサー 鈴木次郎は、村人 を希望しました。
5人目、超高校級の放送委員 夏目葵梨香 がやってきました。
超高校級の放送委員 夏目葵梨香は、占い師 を希望しました。
【独】 超高校級の放送委員 夏目葵梨香
/*ええと、事前にエイジで手の込んだRPをやってやろうと意気込んでいたのはいいものの個人的な都合で多忙になってしまったのでついつい喋りやすいキャラに変更を入れました。村建てのトロさんは負担かけちゃってゴメンネ。リベリオでっす。*/
6人目、超高校級の力士 蓮堂歩 がやってきました。
超高校級の力士 蓮堂歩は、村人 を希望しました。
【独】 超高校級のダンサー 鈴木次郎
どうやって始めていくんかねー。ちょっと一人でＲＰ回してみよっか！誰かこの後についてきてくれるなら御の字だし
【独】 超高校級のダンサー 鈴木次郎
とりあえず>>1にならうと、どうやら個々人は別々の場所で目覚めてるっぽく見える解釈なのでそうさせてもらっちゃうよーん。
超高校級のダンサー 鈴木次郎
（コテージ個室）
[…はベッドからのっそりと起き上がりずれた帽子とサングラスを直した。ぐるりと部屋の中を見回す。部屋に自分一人であることを確認すると、小さく息をついて呟いた。]
…どこだここ？
超高校級のダンサー 鈴木次郎
[少し厳しい面もちでベッドを降りてコテージのドアを慎重に開く。ギッ…と短い音ののち、目の前に広がるのは緑の茂る森の中に、同じようなコテージがいくつも並び、他にもいくらかの施設がある風景だった。]
キャンプ場、なのか…？
7人目、超高校級の劇作家 五十嵐凌也 がやってきました。
超高校級の劇作家 五十嵐凌也は、人狼 を希望しました。
8人目、超高校級の僧侶 天草法蓮 がやってきました。
超高校級の僧侶 天草法蓮は、霊能者 を希望しました。
9人目、超高校級の除霊師 弘海数魔 がやってきました。
超高校級の除霊師 弘海数魔は、おまかせ を希望しました。
【独】 超高校級の除霊師 弘海数魔
スライド参加しました。
どの程度参加できるかとか、議事に目を通せるかなど微妙な状態なのですけど、そこはなんとかやりくりして、できるだけ頑張りますね。
超高校級の放送委員 夏目葵梨香
[眠たげに目をこすってふわりとあくびをひとつ]
あたし、バスに乗ったんじゃなかったっけ…
いつ降りたのかな？
…ま、どうでもいっか…
[きょときょとと辺りを見渡しても人の姿はなく]
[大きく伸びをすると道の端に立っていた木に寄りかかってもう一度*眠り始めた*]
超高校級の受付嬢 黒江志乃
あっ、みんないた。よかったあ。目が覚めたら誰もいないからあちこち探してたんだよ
[やっとみんなと合流できて安堵の表情を見せる]
でも、なんで僕らこんなところにいるんだろうね。見たところキャンプ場みたいだけど
超高校級の劇作家 五十嵐凌也
>>13志乃
やあ。お目覚めのようだね。
キャンプ場でオリエンテーションをするという事なのだろう。
流石は希望ヶ峰学園、斬新な発想だ。
超高校級の僧侶 天草法蓮
おぉ黒江殿、五十嵐殿。
俺はいつの間にバスから降ろされたんだろうか？
気が付いたらコテージのベッドに寝かされていたんだが…。
ふむ。キャンプ場のようだな。
ここでオリエンテーションをするのか。
超高校級のダンサー 鈴木次郎
[…は人の声を聴きつけそちらに向かった。歩きながらふぅ、と溜息をついて。]
おっ…ようやく人ハッケーン？よかったー、ミーぼっちっちだったらどうしようかと思ったＹＯ！
超高校級の放送委員 夏目葵梨香
[突如として目をぱちりと見開き不機嫌そうに人影を見遣って]
……うっさいなぁ…何よ。なんなの？
レディが寝てるところを邪魔するなんて、無粋ね。
超高校級のダンサー 鈴木次郎
>>18
んやー、ハッキリしたことはミーもわかんないけどー。どうやらキャンプ場的な？
ユーダイジョブ？アーユーオッケイ？
なんだかまだ眠そうというか、本調子じゃないように見えるＹＯ〜？
超高校級の力士 蓮堂歩
>>20
ああ、俺もだ。ここが何県なのかもわかっていない。
・・・どうも嫌な感じがするな。周りを見てくるか・・・。
[…は森の奥へ入っていった**]
超高校級のダンサー 鈴木次郎
>>20
ミーもミーも！ぐっすりこんだったわー、睡魔ってこわいＮＥ！
>>21
おりょりょ、そんなふうに思われちゃ心外だナー。ここはむしろ不安を煽るのはスマートじゃないと思っただ・け。
10人目、超高校級のエスパー 瀧澤真央 がやってきました。
超高校級のエスパー 瀧澤真央は、ランダム を希望しました。
【独】 超高校級のエスパー 瀧澤真央
瓜科国初めて！
色々システムにも慣れてないけど少人数なら何とかなると信じたい…。
チップ見てイルと悩んだけどマオやんで。
【独】 超高校級のエスパー 瀧澤真央
なんとなくマオが超能力者ッぽい！とか思っただけで
深くは考えてないという…。
なんとか設定考えよう。
占い師でも希望すればよかったけど直近やったばっかで
お腹いっぱいなんだよなぁ…。
超高校級の救世主 北条チャコ
ああ、そう言えばオリエンテーションだったっけね。
もうすぐ世界は滅ぶというのに悠長なことだ。
それにしても、いつの間にここに着いたというのだろう。
僕にはここに辿り着くまでの記憶が全くない。
超高校級の放送委員 夏目葵梨香
！
[チャコの姿を視認して駆け寄り]
よかったーあたし一人だけ男の集団に放り込まれちゃったのかと思ったよー。
ねえねえ、世界は滅ぶってなんで？
超高校級の劇作家 五十嵐凌也
>>30>>31
ふっ。とんだ狂言だな。
本気で言っているのなら喜劇にでも出るといい。
だが、君も超高校級の才能を買われた人材か。
その言葉、一応忠告として受け取っておこう。
超高校級の放送委員 夏目葵梨香
北条ちゃんは超高校級の救世主なんだっけー？
救世主ってどういう才能？あたしわかんないんだけど。
>>32 そこのチャラそうな人は…劇作家くん、だっけ？
超高校級の放送委員 夏目葵梨香
>>34
えー。どこからどう見てもチャラチャラじゃーん。プレイボーイって感じ。
嫌いじゃないけどね。そういうの。
それで、劇作家くんはどんな劇を書くの？
超高校級の受付嬢 黒江志乃 が村を出て行きました。
超高校級の放送委員 夏目葵梨香
>>35
世界は救われることなんて待ってないと思うけどなー
楽しみにしてるよ。北条ちゃんの言ってる事が正しかったって絶望する日がくること。
10人目、超高校級のゲーマー 永井命子 がやってきました。
超高校級のゲーマー 永井命子は、おまかせ を希望しました。
超高校級のゲーマー 永井命子は、ここまで読んだ。 ( B6 )
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