情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
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人生迷子の元傭兵 ジロ は 夢追人(フリーター) エイジ の求婚を受け入れました。
オネエなIT系企業社長 コトブキ は 大手企業社長令息 ミツル の求婚を受け入れました。
大手企業社長令息 ミツル は 情報屋 マオ に投票した。
不健康優良児 チハヤ は 人生迷子の元傭兵 ジロ に投票した。
無気力探偵 イヌカイ は 自由奔放なオカルト作家 クロエ に投票した。
気紛れなシンガー カナメ は 情報屋 マオ に投票した。
情報屋 マオ は スーパーアイドル ユキト に投票した。
人生迷子の元傭兵 ジロ は 無気力探偵 イヌカイ に投票した。
自由奔放なオカルト作家 クロエ は 情報屋 マオ に投票した。
オネエなIT系企業社長 コトブキ は フリーダム作曲家 グンジ に投票した。
おちゃらけギタリスト キング は 情報屋 マオ に投票した。
気ままな猫 パルル は 情報屋 マオ に投票した。
寝室警備員 サガネ は 情報屋 マオ に投票した。
フリーダム作曲家 グンジ は 情報屋 マオ に投票した。
スーパーアイドル ユキト は 情報屋 マオ に投票した。
有閑人 アキヨシ は 情報屋 マオ に投票した。
ボディガード レント は 情報屋 マオ に投票した。
夢追人(フリーター) エイジ は 無気力探偵 イヌカイ に投票した。
無気力探偵 イヌカイ に 2人が投票した。
情報屋 マオ に 10人が投票した。
人生迷子の元傭兵 ジロ に 1人が投票した。
自由奔放なオカルト作家 クロエ に 1人が投票した。
フリーダム作曲家 グンジ に 1人が投票した。
スーパーアイドル ユキト に 1人が投票した。
情報屋 マオ は村人達の手により処刑された。
フリーダム作曲家 グンジ は、無気力探偵 イヌカイ を占った。
スーパーアイドル ユキト は、フリーダム作曲家 グンジ を守っている。
次の日の朝、人生迷子の元傭兵 ジロ が無残な姿で発見された。
夢追人(フリーター) エイジ は哀しみに暮れて 人生迷子の元傭兵 ジロ の後を追った。
《★占》 無気力探偵 イヌカイ は 人間 のようだ。
《★霊》 情報屋 マオ は 【人狼】 のようだ。
現在の生存者は、大手企業社長令息 ミツル、不健康優良児 チハヤ、無気力探偵 イヌカイ、気紛れなシンガー カナメ、自由奔放なオカルト作家 クロエ、オネエなIT系企業社長 コトブキ、おちゃらけギタリスト キング、気ままな猫 パルル、寝室警備員 サガネ、フリーダム作曲家 グンジ、スーパーアイドル ユキト、有閑人 アキヨシ、ボディガード レント の 13 名。
墓下だよちくしょー!
そしてエイジ、本当にごめんな。こんな形で道連れにしちまって。せめて婚約者同士でラブラブしたかったぜ…
ジロさんが約束守って、俺を連れて来てくれて、感謝してます。これからはら誰にも引き裂かれません。ずっと一緒ですよ
>>+29
(グーッと体重をかけて酒を注ぐと、それを手にして再び重心をソファの背もたれに戻し。おそらく一緒に前かがみになったり、また普通に戻るのに付き合わせただろうアルトに)
潰れなかったかー?よしよし、大丈夫みたいだなあ。
お、安心するか?そりゃよかったぜ。床のほうがやっぱりいいって言われたらいじけるところだったからな。
(一度酒を取るために密着したことでか、なんとはなしにそのまま自然と、グラスを持っていない空いているほうの左手は、アルトの自分に比べて少年的な華奢でサイズ的に抱き心地のよい体にそのまま回されている状態である)
(「これが楽しい、こと?」戸惑いのように聴こえる声、説明どうしよーかなー?と思った癖に酒を飲みながらとりあえず黙っているのは、ずるい大人の態度という奴であり)
さーすーがーにー、飲酒はだめだー!
(呑んでみたいという言葉、ビシッと禁止。こら、と示すために、両手とも空いていないので、顎でアルトの頭頂あたりに、コンッとほどよき程度のおしおきを。)
そしてやっぱりジン一人になってしまったのね…。
寂しいだろうなあ、せめて一緒にいられたら良かったのに…。
ぐっちゃぐっちゃ…今日のお肉おいしくないな…なんでだろ…
うぅっ…なんでみんないないの…なんでみんな僕を置いていくの…
(悲しみと寂しさに涙が止まらないがちゃんと綺麗に食べると約束したためそっと口をつけていく。)
/*おつかれさまでした。いらっしゃいませ。墓下を暖めておきました。ハリセンの材料、酒、飴などがテーブルの上に。適当にアリもの捏造で進めております*/
あぁ、やっぱりマオはこっち来ちまったのか。俺がしっかりしてればイヌカイを墓下に連れてこれたのにな。色々とごめんッ…
(―― 此処が死後の世界だなんて、そんな話あるわけないと。きっとこれは夢なのだと自らに言い聞かせていた。会場の様子を見ていると現実のように思えてしまうからと、スクリーンは見ないように、音声も聞かないように意識していた。>>#0執事の声も聞いていない、今夜何が起ころうとしているのかも分からない。)
(けれど、>>2:+30ヒロミの呟きを拾い、思わずスクリーンに視線を移す。この酷い胸騒ぎは、全て杞憂であって欲しいと願って。)
/* …間に合わなかった!この発言は2日目日替わり前に脳内変換お願いします。ジロさん、マオさん、エイジさん、お疲れ様です。ひとまず執事さんのロルを待ちますっ。 */
/*とりあえずこっちはこっちでロルってるところです。PLトークでいいのかな?と思いましたが、そのような流れに。以後の雰囲気ははなるようになればよいか、と。個人的にはロル続行させてもらいたいです。*/
[執事 セバスチャン]
(会場内、緩やかに流れていたはずのBGMが止まった。その瞬間に総てのものがぴたりと動きを止める。そんな会場内を悠々と一人歩くは執事。
目的の人物を探し、会場内をゆっくりと見渡す。目的の人物を視界に捕らえれば、その人物の元へ近づき、そっと相手の肩に手を置いた。その瞬間に執事はその相手とともに会場内から姿を消した。会場から二人の人物が消えたところで、止まっていたBGMは緩やかに流れ出す。それと共に、ピタリと動きをとめていた人々も何事もなかったかのように動き出した。異変に気づくのは、その人物と直前まで話をしていた者のみで、会場内の何処を探しても、二度とみつかることはない)
[執事 セバスチャン]
(皆が動き出した頃、消えた二人は小さな殺風景な部屋に姿を現す。攫われた人物はまだ動かない。セバスチャンの手には大きな鎌。鎌を動かぬ相手の首元にあげたい跳ね上げた。転がる首、飛び散る血飛沫。浮かび上がる魂魄を他の皆が待つ場所へと送り出す)
さて、脱落者は3名。どうやら縁を繋ぐことに成功していたようですね。さて、この狂宴、何時まで続くのか。
(誰に聞かせるわけでもなく、歌うように楽しげな響きをのせて呟かれた言葉。最後、誰に答えを求めていたわけでもない問い掛けを呟いて、静かにその部屋から姿を消した)
/*ロル了解だ。みなさんよろしく。アルトは久しぶりだな。墓下も楽しんでるようでなによりだよ。
表のイチャラブこっちで続行してよければ、俺今後もエイジと絡ませてもらうかも…←
まさかの墓下送りで欲求不満。
マオにはなおのことすまないが…
そして青茶読んできたいんだが、今日はもう無理…
早めに離席しようと思ってたのに、噛み展開のせいで結果的に日替り立会かよー…自分で撒いた種とはいえ泣けるぜ*/
[執事 セバスチャン]
本日の吊りお題提供者は…。
1番 クロエ
2番 グンジ
3番 ユキト
そうですねこの方(2(3)番)に致しましょうか。
/*蛇足な墓下状況まとめ(ざっくり。青ログ探りは大変だと思うので文責:巻で抜粋)
・巻少美の3人は大きなソファに横並びで座っている。→現在少は巻の膝の上。だっこ中。ソファの前にはテーブル。スクリーンで「別室(?)」の状況確認中。
・自分たちは死んだのか、ドッキリじゃね?いや、でも…?状況不明。自分たちには殺された感覚がないため(?)。
・ひとことで言えばほのぼのなう
・カプRPしたい、などもちろん存分にご自由に以外の何者でもない
・少美は補足や認識違いあるだろうから、適宜挙げてな 一応以上にしとく*/
[執事 セバスチャン]
本日の吊りお題提供者はグンジ様に。
噛みお題提供者はイヌカイ様に決定です。
両名とも薔日程中にお題だしをするようにお願い致します。表でお題を落とした後、メモの方にもそのお題を貼り付けるようにお願い致します。
どうか宜しくお願い致します。
※薔日程中に、御代の提供がされなかった場合、私からお題を出させていただきます。
お題の内容はネタ的なものでも、なんでも構いません。ご自由にどうぞ。
なお、2dにおきまして、占い先と噛み先が被りそうになっておりました。今後、もし占い先と噛み先が被った場合は、噛み先優先、占いは第二位の者を占うという対処でお願いいたします。
/*表発言解禁です。どうぞ!
なにかご質問等ありましたらそちらも遠慮なく。*/
/*悪い、眠ィので占い結果だけ落として布団に入ってくるな……
色んなロールや何故か回って来たお題提供は明日に回させてもらう。マオさん、ジロさん、エイジさんはお疲れさま*/
【イヌカイさんは人間だ】
イヌカイくん?さ、こちらへ来て頂戴。其処へ座って。…やだ、緊張してるの?可愛いわね…ふふ。
アキヨシさんには上手くいかなかったこのアプリだけど…貴方には大丈夫だと思うわ。部下が総出で1日掛かりで修正してくれたはずだから。
アキヨシさんから使い方は聞いた?…あら、情報が早いわね。そうよ、その画面を見て…自分の正体は、と囁いて…。(イヌカイが素直にその通りの行動をしたのを確認して、解析中の画面を見ながら結果を待つ、が一向に画面は切り替わらず)…んー、おかしいわねぇ…こんなに時間はかからないはずだけど…。
(画面がやっと切り替わるも、errorの文字)…やだ、困ったわね。何がいけないのかしら…。(イヌカイの顔をまじまじと見つめ、閃いたように口を開く)……あ、眼鏡?それが原因かしら…。
(イヌカイの眼鏡をさっと外して、瞳を見つめる)…ん、綺麗な色ね。ピンクサファイアみたいな…穏やかで優しい目をしてるわ。獰猛な何かを隠し持ってはいないみたい…貴方は狼じゃないわね。
【イヌカイは人間だったわ】
…また後で眼鏡を外して再挑戦してもらってもいいかしら?全く、課題が山積みだわ…。
…、璃王。
(囁き。返事を求めた訳でもない、一言だけの彼を呼ぶ思念が、何か本能をざわめかせた空気に僅か掠れて飛んだ。今はそれだけ)
/*ジロさんお大事に。ゆっくり休んでくださいね。俺も風邪気味なんで、もう寝ます
ロル了解です!俺もジロさんとイチャイチャしたい……マオさんに失礼かもですが。
アルトー!元気だったか?
ヒロミさんにはプレゼント(毒々しい赤色の飴)
キリカさんが男の人だったなんて……
*/
/*
ええええいじいいぃぃぃー!!
…込み上げるぜ。なかなか格好良い最後でした。
天晴れ。お疲れ様で御座います。
これで夢は狩は恐らく狩人でない事が、また傭か夢のいずれかが求婚者であったことが分かったな。そしてイヌカイ君人間ですか。そうなるとマオちんは間違ってやっちまった感じか?あるいは占い師が無力化されたか?
…仮に占い師無力化イヌカイ君狼だと普通は村負けコースでやんすね。*/
(選ばれた者、選ばれなかった者。今宵はそうして、またもう一人が意思を乗せた偶然に選別された。誰もが明日を知れるとは限らない、己とてまた。最後の瞬間、選ばれるかも知れないその時までどうか全ての意思へと愛すべき存在が寄り添って居れたように、その熱を感じて居られる様に)
(何よりも、己の命などより遥かに愛おしい存在を腕に、全身に抱えて感じる熱さの中。知る事はなく、しかし確かにいつでも隣り合わせの選別が、己にも齎す言葉にならぬ感情は自身を追い立てる無意識の中へと沈めさせた)
/*諸々、PL視点確認しております…。お疲れ様です。*/
巻>>+10
/*わざわざありがとうな! ほのぼのなう…それいいなぁ(微笑ましい気持ちで笑顔を浮かべ)じゃあせっかくなので俺の「墓下」とか死んだぽい発言は総スルーしてほしい。もしくはそうだったのか!的な流れか、そこはお任せするが、せっかくできてたこの部屋の空気は壊したくねぇしな。*/
(囁く呼び声に意識を向ける。無事日が超えられたことが判ると己も彼を求めたくなる。)
…蓮人、休むなら、休んでな。愛してる。
>>+11
おやすみ、エイジ…(軽く額に口付けて)
こうしてまたお前に触れることができて、心底安心してる。ずるいかもしれないけどな。
/*お前も体調不良だったのか?!お大事にな。そしてこんどこそ俺も失礼するよ。それじゃまた明日…!*/
ジロ・・・が・・・アルトと一緒に居るのが見えたにゃん・・・エイジも一緒に・・・あとマオ?も一緒に居たにゃん・・・だけど・・・マオはお耳と尻尾があって・・・(ぐすんぐすんっとまた泣きながら、結果を伝える・・・)
(優しく頭を撫でてくれたジロとアメをくれたエイジの顔を思い出すと涙が止まらず・・・)
【マオは人狼】
/*▼マオ▲ジロ、道連れエイジ確認。グンジの占い結果も確認してるわ。*/
息>>2:172
(戸惑いの表情を見せる彼を見て、僅かに首を傾げる)ん?何かおかしかったかしら。だって貴方はアタシのものよ?貴方を独り占めしたいの。誰にも渡したくないわ。ねぇ、貴方の全部もらっていいのよね…?(彼の胸を円を描くように撫でて)
(ある部屋の前で彼の歩みが止まり、ここが彼の部屋かと容易に想像がつく)ここかしら?ふふ、お邪魔します。(そう呟いて、静かに足を踏み入れる)
/*ビンゴだったとか…wなんというガチ村の…空気…(ごくり…
あとそうか、もしジロさん狼でも求婚受けた時点で人間判定なんよな。人間だったっぽい気はするのだけど
残り日数がどんどん延びていっているような予感…ざわ…*/
(ふと気が付けば、知った人間の姿が消えていた。選ばれるとはこういう事なのだろう。自分の腕の中にいるクロエの温もりを確かめるも、ずっと抱き続けていられるか不安を覚える。
マオとはあまり面識のない関係だった。しかし彼と親しい人間は居るだろう。ジロは館で初めて言葉を交わした者、何もなければ友人にもなれたかもしれない。エイジも確かジロとの関係で知り合った。軽口を叩いた覚えがあるが、貰ったメロン味の飴というものには驚かされた記憶がある。
思えばジロと知り合ったおかげで出来た関係が殆どだ。せめてもの慰めにと魂の安息を祈る。)
/*占い霊能結果確認しています。グンジさんお休みなさい。せめて安らかに眠れ←*/
ミツル…!ああ、よかった…!
アタシ達、やっと一緒になれたのね…?
すごく幸せ…これからはどんなことがあっても…貴方と共に。
/*……他カップルの求婚ログってPC目線どうすれば良いの?(
他の求婚者がわかる扱い?PL目線スルー?
まあスルーなのかな、ふうむ*/
閑>>2:200
(アキヨシに抱きつき止まらない涙を必死に抑えようとするも敵わず次々と涙が出てしまう。)
なんでこんな事になっちゃったんだろ…なんで人狼なんているんだろ。人狼なんていなくなっちゃえばいいのに。
(そう話していると執事の声、占い師達の結果、パルルの声が聞こえ涙も治まり顔をあげた。)
人狼が死んだの?良かった…イヌカイさんって人も人間みたいだし……あれ?死んだ人達の死体…どこ?
/*占い結果、霊能結果など諸々確認。亡くなった人達どうか安らかに…。*/
/*占い両結果確認。道連れになったエイジさんのことも確認しているよ。お疲れ様です。休む人はゆっくり休んで*/
本日も僕が皆に聞きたいこと。
■1.占い師に対して思うこと(RP的に、ネタ的にとかでいいです。いや、普通に真贋書いてくれてもいいけど/ガチ的にいうと能力者考察)
■2.占い方法
■3.占い希望先(第二まで)
■4.周りの皆に対して思うこと(RP的に、ネタ的にとかで。全員分じゃなくてもいいです/ガチ的に言うと灰考察)
昨日と代わり映えしない内容だけど、とりあえずこれでいいかな?
(力なくメモを貼り付ける。頭に浮かぶのは最後にむけてくれた笑みの表情。気づけば自然と歌っていた。静かに歌出すのは鎮魂歌。少しでも眠りが安らかなものになるようにと願いこめて、歌い終えればそっと瞳を伏せて隣にいるチハヤに凭れ掛かり)
【▼マオ▲ジロ求婚エイジ死亡確認、イヌカイ確白確認
パルル霊結果マオ人狼確認】
(己の諦めとはうらはらに己を抱きしめる腕は連れ去られることなく。ジロの穏やかな声とエイジの悲痛な声が耳につく。逆に、消えたマオの音。大方は聞こえたけれど、熱の最中それがきちんと意識に上ることはない。灰の葬列、そう、人狼事件はいつも葬列を成して己を軋ませる。結びあったジロとエイジのために一つ曲を作り、立場を引き裂かれたイヌカイとマオのために一つ曲を書くのだろう。己の命が許すならば。)
/*PLは占い結果、霊能結果ともに把握済みです・・・!*/
社>>4
(流石にその言葉に見え隠れする真意を理解し。胸板撫でられれば息漏らして)・・・もらってください、貴方なら・・・良い
(部屋に入ってドア閉め。どうしようか、何をしたらいいか、などと考え込み、取り敢えずジャケットから腕を抜き備え付けの椅子に投げ置く)
寝>>163
(スキ・・スキ?好きだからキス?・・・そして、ジロとエイジの最後のやり取りを見て、やっと理解する。自分がした行為がどういう物でどういう意味だったのか・・・思い返せば顔が真っ赤になる。がしかし、どうしていいか分らない気持ちとジロが居なくなった悲しみと、いろんな物が自分の中でごちゃ混ぜになって渦巻いていて、今はただ泣くことしか出来ず・・・)
サ、ガネ・・・サガネ・・・ジ、ジロが・・・うっ・・ぐっ・・・
(少し落ち着くと最後にジロが「サガネと幸せに」っと言っていた言葉を思い出す・・・)
(幸せの意味は分るがどうしたら幸せになれるかが分らず、今はただただサガネに縋り付くように泣きながら・・・)
サガ、ネッはッどぅ・・・した、らッ、幸ッせ・・・?
(っと問いかけてみる・・・)
ええ、やっと・・・
コトブキさん、好きです、愛してる・・・
貴方がいれば俺は何もいらないから──(ぎゅう)
/*おやすみなさい、いい夢を!*/
ぐちゃ…ごくん。
(肉を食べ終わる頃には涙も枯れ呆然と仲間だった亡骸を見つめていた。そして口の周りを血塗れにした口元を抑えながら笑った。)
あははは!もう僕だけなんだ!あはは、どーしよー?
こんな事になったのも人間のせいだ!あはは、みんな食ってやる。一人残らず御主人様でさえも…みんな食ってやる!
キース、ウィル待っててね。みんな食べちゃうからぁ。もうビルもいらないから食べちゃおう。あはは…食べたりない食べたりない。
……みんな殺す。
(口元の血を舐めとりふらりと立ち上がるも瞳には光がなくジロの亡骸だったものから離れていった。)
領の闘技場とこっちと掛け持ちなんだけど、どっちも霊とか・・・あっちの結果作ってこっちの結果作って忙しいよw
向こうはブロードに掘られそうになりながら、たかようじょといちゃつく謎展開・・・あのブロードに掘られるのは怖いwww
閑>>13
消えちゃった…?どういう事?もしかして僕も選ばれたら同じように消されちゃうの!?やだ…御主人様のそばにずっといたいのに!怖いよ。
(そういうとぎゅっと力を込めアキヨシを抱きしめた。)
(恐怖で壊れそうになるも必死で平静を取り戻し今後の事を考えそっとアキヨシにしか聞こえないぐらいの声で問いかけた。)
ねぇ御主人様…僕もいつか消えちゃうのかな。もし消えちゃうんならこのまま消えるなんてやだ。だから僕のお願い叶えてほしいんだぁ…
/*
クロちゃん人狼かしら。
だとすると▼マオちんは大失敗で御座いますな。
とりあえずRPでラブっていれば上手い事▼▲は回避できるやもしれませんが「お題」の種類によってはちとあれさね。
下手するとイヌカイ君求婚、マオちん人狼で裏のアクションでラブってた?
もしくはグンジぃとコトブキ姐さんが無力化されててイヌカイ君実は狼とか?
謎は尽きません。カオス村万歳。*/
赤茶で一人暴走してますがひいた方ホントに申し訳ありません。
今後も生き続ける限り暴走させていただきます。
血肉に飢えた狼モードのジンとドM奴隷系クロエを今後もお楽しみいただけたら嬉しいです。
【諸々確認】
Mr.マオ、だったかな…彼は、人狼…だったんだね。
そして、Mr.イヌカイが…人間…彼らは、親しくしていたように見えたけどね…
…そして、Mr.ジロとMr.エイジ、天国で僕の写真集とCD…堪能してね(両手合わせ)
>>2:+18,>>2:+23,>>+3
はっは、嬉しいなぁ…そこまで信じてくれると、次の時になおさら気合はいるなー
(散々笑い飛ばしては目尻に浮かんだ涙を指でぬぐいつつ、心底愉快そうな笑みでそう言った。相手のむくれた顔には「すねるなよぉー、」なんてほっぺを突こうとして見たり。)
んー、大好きな人とすることだからね、楽しーことだよー
(あちゃー見てしまったか、なんて思いつつも、まぁ見たものは仕方ない、と黙りこくるヒロミを楽しげに一瞥してから、まるで母親にでもなった気分で優しい声音を意識して喋ってみる。と、机の上にあった酒に目を止めては缶チューハイを手にとって、プルタブを開けて一口。飲んでみると、そういえば喉が乾いていたような気がしてきた。)
グンジは今日も占いお疲れ様。
君が今日も隣にいてくれて…安心した。
僕もそろそろ眠たくなってきたから、一緒に…寝ようか。(グンジの頬にチュ、とキスを落とし
/*
静かな小部屋に移動する→クロエのお願い言ってみて?→クロちゃん豹変「何か勘違いしてないかなぁ?変なこと考えるだなんて、やっぱり『アキヨシさん』も『御主人様』だったんだねぇ♪」→クロちゃん狼変化、私惨殺さる→「あーあ、チョットだけ期待してたのに…でも『御主人様』の血は美味しかったよぉ♪」→最高の展開で御座います。*/
閑>>15
(静かなところと言われどこかあるのかと考えながらも人のいないところに行きたかったため首を縦に振った。)
うん…人がいないところがいい。御主人様と二人きりでゆっくり話したいし。
(アキヨシの手を握り、どこでお話しようか♪と手を引っ張った)
/*マオイヌカイクロエが狼というパターンが現状私にとって最もいたたまれない状態でゴザンス。
大丈夫か!イヌカイ君!▼マオちん入れたの俺だけどさ!
さて、コトブキ姐さんが狂人で求婚無力化したと仮定する。そうすると狼側は残2。
13>11>9>7>5(3:2)>epの5回縄回避を…ってツレぇー!
イヌカイ君黒なら占いは無力化されているけど、中の人の士気が保てるかどうかが本当にツレぇー!
もう少し検討すべき問題でありますよ奥さん!*/
>>2:173>>10茶
(彼に溺れる。哀しみを歌うバラードの響き、現実の何もかも、見るべき何もかもが彼への熱に、想いの前でこの瞬間掠れて沈む。ただひたすらに奥底まで繋がり合う存在を求め、その唇が漏らす悲鳴に似た声すら己の内に溜め込もうとするよう唇へと喰らいついて貪り)
ッ、り…お、…ハ、ァ……っ
(柔い粘膜を舐め、唇央を食み、歯列を辿って再び合わせ。汗で張り付く衣服の存在がもどかしい。強引な動きに、それでも真直ぐ向き合おうとする身が狂おしい程に愛おしく、僅かぬらしてしまうかも知れぬのも構えず彼の髪に指先埋めて右手が後頭部を支えて引き寄せ、幾度でも魂を呑ますような接吻けを落とし、右脚に重みを乗せて下肢が彼を壁間で揺さぶる)
─っ…、…璃王…ッ…(愛している。彼が欲しい。全てを与えたい。そそり立つ彼の熱を密着させた硬い腹部が擦り挟み、彼が萎えず在る事を示す存在感に下肢が燃えた様に震えを帯びさせた。零れ出す先走りで濡らした内壁、交わる隙間に小さな水音を立てるそこを掻き回したのと共に、己をまた締め付けたきつさに思わず鼻から声が漏れ、唇が浮いて彼の頬へと唇がかすめ)
ん、…ッ…ぅ、……あ、…っ…!…(届く声が酷く甘い。飲み込まれる様な感覚、薄い髭がそのまま彼の頬を擦り顎を上げて咽喉が動く。眉寄せて詰めた息が、彼の内側に己からまた自身を奥深く打ち込んだのと同時に散って、堪え切れず弾けた白濁を内壁の中へと注ぎ込んだ)
>>+14
大好きというわけでもない人する時もこれがまた、楽しかったりするけどなー
(頬を突かれつつ、サイテーと言われかねないことを呟き返してみたり。深い意味をアルトが気にしないことを祈りつつ…。
少量ずつ喉に流すウイスキー、おそらくは上質なそれ。飲み方は同量の水を加えるトワイスアップ。そのグラスを缶チューハイと、乾杯すべく軽くぶつけようかと、キリカに対して掲げて)
人も増えたし人じゃないのも増えたらしいしちょっと賑やかになったな。…とはいえ、不幸な恋人同士は2人でゆっくり過ごすのかもしれないけどな。
/*墓下ALL>今日はこれで。おやすみなさい。*/
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