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大手企業社長令息 ミツル は、オネエなIT系企業社長 コトブキ に愛の言葉を囁いた。
おちゃらけギタリスト キング は、ボディガード レント に愛の言葉を囁いた。
ボディガード レント は、おちゃらけギタリスト キング に愛の言葉を囁いた。
夢追人(フリーター) エイジ は、人生迷子の元傭兵 ジロ に愛の言葉を囁いた。
フリーダム作曲家 グンジ は、有閑人 アキヨシ を占った。
次の日の朝、執事 ジェームズ が無残な姿で発見された。
《★占》 有閑人 アキヨシ は 人間 のようだ。
突如会場を襲った小さな事件。執事ジェームズがなんとも悲惨な死体となって発見された。
これは、これから起こる悲劇の幕開けとなるのだろうか?
それでもMad Partyは終わらない。
今夜から2つのお題が提供される。今日のお題も、執事セバスチャンから。
次の日の夜からは、セバスチャンから指名を受けた人物が出す。
このパーティー会場に、最後まで残ることは可能なのだろうか?
命をかけたゲームが、今始まろうとしていた。
現在の生存者は、大手企業社長令息 ミツル、不健康優良児 チハヤ、無気力探偵 イヌカイ、気紛れなシンガー カナメ、情報屋 マオ、人生迷子の元傭兵 ジロ、自由奔放なオカルト作家 クロエ、オネエなIT系企業社長 コトブキ、おちゃらけギタリスト キング、気ままな猫 パルル、寝室警備員 サガネ、フリーダム作曲家 グンジ、スーパーアイドル ユキト、有閑人 アキヨシ、ボディガード レント、夢追人(フリーター) エイジ の 16 名。
>>297 曲
…僕も、グンジの事…大好きだよ…。
(自分に背を向けて立ち去るグンジの背中を見送る、その表情はまさに意地の悪いそれで…その口角は上がり、ニヤリと笑っていた。)
/*日またいでごめんね*/
スーパーアイドル ユキトは、フリーダム作曲家 グンジ を能力(守る)の対象に選びました。
[執事 セバスチャン]
(軽く顔を伏せ口元に手を添え、瞳ふせてまぶたを震わせ小さなため息一つ零す。隠された口元に弧が描かれていることには誰も気づけない)
ジェームズ……何故こんなことに。私は旦那様に、なんとご報告すればしてよいのか……。
(気持ちを入れ替えるかの如く背筋を伸ばし顔をあげ)
申し訳ありません。お見苦しい場面を。失礼しました。
本日のお題はこちらの2つです。
【吊りお題】
「狼っぽいのは誰?」
「」お題の回答は、そのまま投票(投票したい人物を本日の投票先(吊り先)としてセットしておくこと)をお願い致します。
【噛みお題】
『狩人っぽいのは誰?』
こちらの『』お題は、昨夜と同じ要領でお願い致します。共鳴者さん本日もご協力お願いしますよ。
/*表発言解禁です。どうぞ*/
・・・コトブキさん。俺は貴方が占い師だって、信じてます。
だからこその俺の無茶なお願い、聞いてくれますか。
数年前、まだガキだった俺はパーティで貴方の姿を見て、綺麗な人だと思った。
洗練された立ち振る舞い、仕立てのいいスーツ、完璧なマナー。
全てが貴方自身の美しさを引き立ててたんだ。
他人の顔なんてあんまり覚えられないタチな俺だけど、その時の貴方の姿だけは刻みついていて、今も消えない。
だからこそ、今回このパーティで貴方の姿を見て、驚愕して、歓喜した。
再び出会えたことを心から喜んだ。
話してみると貴方は想像をはるかに超えて素敵な人物だった。
貴方が、俺の心を捕えて離さなかった。
今まで遊びの限りを尽くしてきた俺が、人生で初めて「ずっと傍に居たい」と心から思える相手だったんです。
無茶なことを言ってるのは分かってます。
占い師が能力を失ったら非常事態になることも。
・・・でも、俺は貴方と生きたい。周りを犠牲にしたって、貴方と歩みたい。
俺を、選んでください。コトブキさん
(ポケットの中、握った栞の頂部に輝く水晶に念じる。教えてくれ、と。あの村でやったのと同じように。――水晶の熱は変わらない。と言うことは彼は人間側で、とりあえず味方に見てもいいということだ。ほっと息を吐く。それを見咎められる前に、会場に結果を伝えるための声を放ち)
/*占い方法をロルするだけの簡単なお仕事やってます*/
/* 日替わりまでに間に合わなかった…(悔) */
傭>>1:272>>1:273
(会場を見渡すと、あちこちで自分たちと同じような…隣にいる人が信じられるのか、そう悩む姿が見受けられる。その中で、お互いを疑う様子がないアルトとグンジの姿が気にかかった。そして、注意深く二人の様子を観察する)
(観察に集中するあまり、そばにいる彼が小さく舌打ちをしたことも、苦悩していることも気づかなかった)
え、ジロさん!?
(突然手を引かれ、会場を連れ出された。彼はどこに行くのか。出ない方がいいと忠告された扉を抜け、彼は走る。握られた手は痛いぐらいに力が入っていて、顔の見えない彼の苦悩を表しているかの様だった。)
oO(…ジロさん?)
(常に理性的に行動していた彼の突然の行動に戸惑う。しかし、手を振りほどくことも、彼に声をかけることもできず、ただ引かれるままに走った)
(やがて会場の声が聞こえなくなったあたりで彼は立ち止り、いささか乱暴に壁に押し付けられた。少し肩が痛んだが、声はあげず、いきなりこのような行動に出た彼を見た。瞳は相変わらず、鷹のように鋭い)
(続きます)
傭>>1:272>>1:273(続)
逃げる…?
(彼は言葉とは裏腹に、逃げ道をふさぐように自分を腕の中に囲い込んだ。挑戦的に釣りあげられた唇。冷たく見下ろす瞳。だが、その奥には苦悩と何か熱いものが見えた。)
何で、逃げる必要があるんですか?そりゃ、ちょっとびっくりしたって言うか、さっきの顔少し怖かったですけど。
(告げると、彼がもどかしそうな顔をした。自分は何か違うことを言っただろうか。彼の瞳に焦りが混じり始める)
…俺、ジロさんのこと怖くないって言ったら嘘になります(傷ついたような顔をした彼に目をそらされないよう、強い眼差しで彼を見つめる。)でも、それ以上にジロさんと一緒にいたいと思います。怖いことを否定しません。それは紛れもない、俺がジロさんへ向ける感情の一つだから、俺はこの気持ちも受け入れます。そして、全てひっくるめて、ジロさんと一緒にいたいです。
(彼の鋭かった目が揺らぐ。そんな彼の首に手をまわし、自分からそっと寄り添う。)
俺…もしかしたらジロさんが好きなのかもしれません。いや、好きなんです。ジロさんの全てを受け入れたい。…ジロさんは俺を受け入れてくれますか?
【アキヨシさんは人間だよ】
(正面を向いて、会場にいる人間全員に伝わるよう声を発する。あの惨劇を思い知らされる老執事の死体も視界の中に入れて、震えそうになる声を抑えて、それでも占い師としての使命を果たすべく)
/*あんりま。お題が二つ共ものすんげぇ真っ当(笑)
あまりセンシブな内容にしたらプレーヤー同士がいがみ合う恐れがあるからでしょうか。いずれにせよ妥当な判断ではあります。
ただし、
次の日の夜からは、セバスチャンから指名を受けた人物が出す。
これどういうこと(笑)
セバス…あなたもなかなな悪巧みがお好きなようで…*/
ジロさん、聞こえますか?…俺、能力者なんです。求婚者なんですよ(腕に閉じ込められたまま相手の顔を見つめる。日替わりと同時に強くなった自分の能力は、相手に声なき声を届けているはずだ)
俺、何でこんなにジロさんを大切に思うんだろう。会ったばっかりなのに、ってずっと思ってました。でも、ゲームが始まったあの時、光に包まれて、この能力に目覚めたときから何となく分かったんです。
俺は求婚者…愛を貫く者で、ジロさんに恋をしたんだって。だから、あんなにもジロさんが気になって一人でグルグルして…
(相手の表情が変わったことで、声が伝わっていることを確信する。)
ジェームズを食ってやったぜぇ!
もぐもぐ…
でもあんまり美味しくないな…肉が…もっと若くて柔らかい肉が欲しい!
本日のお題がわりとガチ要素だが、さてどうする?
(傍らにいたクロエを抱き寄せる。胸元に頭を埋めさせ…慰めるように背中を撫でる。束の間に過ぎないが、再び始まった惨禍を少しの間でも見せないように…。)
クロエ…しばらくこうしていよう。
なに、シャイだなどと言われたら私としても張りたくなる見栄があってね。無作法はお許しあれ。
(そうしてゆっくりとクロエの背を撫で続けた)
>>1:292護
(彼が謝るのを小さく首を横に振って涙が拭われていくのをやっぱり笑って受け止める。涙が苦い。押さえつけて平気な顔、笑ってはいたけれど、1日全く平静でなかった。彼が唇で受け止めてくれた涙は少しずつ乾いて頬に跡すら残さない。低い囁き、声音の柔らかさと言葉の強さの落差に体が酷く熱を持つ。引きつけられる腰、心臓が重なる。壁に押し付けられて脚の間、彼の脚を感じるとびく、と小さく顎を上げて絡ませた舌を歯が捉えると捕食される感覚。)
あ、ぅく、…ん、んん、ぁ、は、れん、と、
(緩む口づけ、絡まる舌を解いて名前を口にしたら抱き締めて息をつく。彼の脚には多分己自身が熱を持って膨れているのが感じられる筈。占いの結果が出る。それを聞かなくてはならない。頭はそう考えた。グンジの声を耳が拾う。)
蓮人、…結果、出てる、
/* ミスったぁぁぁぁ!表で「好きなのかも。いや、好きです」から恋文で「恋をしたって気づいた」。矛盾してるよ!!!ごめんねジロさん!! */
【グンジの占い結果…アキヨシの潔白確認】
…ふふ、Mr.アキヨシは人間だったんだね。
君の事、信じるよ
(チラリとジェームズの遺体に目をやるが、それがグンジでなけでば僕にはどうでも良い事…とすぐにグンジの方へ視線を戻した)
予想通りといったところだ。
もうこれは完全に事件の焼き直しだ。
今日からはこの中の誰かが死ぬ。そう思わねばなるまい。
クロエ…私の腕の中のクロエよ。この者を私はどうするべきか。
…答えは決まっているか。
汝の為すべきことを為せ…それも速やかに…だ。
>>*0
こっそり肉片持ってきちゃった♪
ぐっちゃぬっちゃ…うーん。やっぱり少し歳のいった肉は熟成されて独特の風味と触感があるねぇ。
あぁごめんね。今日のお題についてだよねぇ?どうしようかな?こんな事聞かれてもまだ分かんないよねぇ。
気紛れなシンガー カナメは、ボディガード レント を投票先に選びました。
でも、俺は求婚者だからジロさんを好きになったわけじゃないです。俺が俺で、ジロさんがジロさんだったからすきになったんです。
たとえ俺が唯の人間でジロさんが狼だったとしても、きっとジロさんを好きになりました。俺が狼でジロさんが人間だったとしたら、俺は喜んで牙を折ります。ジロさんのために、全てを捨てます。
…もし、もしもですよ?もしもジロさんが俺を受け入れてくれたら…俺はそれだけでいいんです
/*えっとセバス。死体はどこでどのように見付かりますか?
とりあえず私はクロちゃんシフトだから映画でありがちな「見るな!見るんじゃない…」をやってみたのですが。
セバスの発言を見る限りでは恐らく我々も知覚可能な範囲で事が起きたと考えてよろしいよね?
まあ、場所が違ったとしてもよござんす。
そうであっても私はクロちゃん抱き得ですから←*/
蓮人、随分考えた、んだけどよ。
オレ護って死ぬとか、考えてんなら許さねぇから。
蓮人が、どうしたらそうしないか、やっと判った。
蓮人が死んだらオレ、死ぬから。
…どうせ背負わせるなら、命もなんも、全部、背負わせる。
死ぬのも、生きるのも一緒。
承けて。
って、言おうと、思ってた、
(ぼそぼそ、と小さく紡いで笑い、今一つ状況の把握出来ないまま首傾げて。)
一緒に生きて、一緒に死んでくれるって思って良いんだよな?
だってボディーガードって狩人っぽいよね。
いなくなられると嫌だけど、現状は他にこれって思う人もいないしなぁ(・・`
後で思う所があれば変更しよう。そうしよう。
さて、アキヨシさん。ちょっと応接室まで来てくれるかしら?(にっこり)
…そう、そのソファに座ってちょうだい。貴方には我が社の新作アプリの実験台になって頂こうかしら。部下には百発百中、外部の貴方にも試したらより完璧になるわねぇ…。ふふ、あまり緊張しないで?リラックスしていいわよ…。
さ、このタブレットを持って、よぉく画面を見てちょうだい。ええ、画面を見ればいいわ。そして、「自分の正体は」と言ってみて。
(アキヨシの言葉を確認して)…ふふ、ありがとう。さて…何と出るかしら…(結果の画面をチラリと覗き込む。と同時に怪訝な顔をして)…やだ、何コレ。”人間っぽいかも“って、何でそんな自信なさげなのよ、もう!…はぁ、アタシのこの正体を見破る眼を参考に作ったアプリだけど、まだまだ完璧じゃないわねぇ。
さて、ご協力どうもありがとう。じゃあ結果の裏付けをしたいから、貴方の眼を見せて貰うわね…ふふ、綺麗ね。紅茶みたいな深くて透き通った色。黒い何かは見当たらないわね…。おめでとう、貴方は間違いなく人間よ。
【アキヨシは人間だったわ】
/*大変お待たせ致しました…!*/
ご主人さま、本当にありがとう!
白出しさせて頂いたわ。
あと、キースの案参考にさせて頂いたわ、ありがとうw
/* 【曲社占結果 アキヨシ氏→人間】確認。ジェームズの死体は、現在廊下にいるため確認してません、きっと */
/* 社長の事情把握しました。くれぐれもリアル優先で */
/*さて、問題その2です。
仮にクロちゃん、ジロ先生が狼で、コトブキ姐さんがC狂だったとします。また、本日黒出しでクロちゃん経由で私にリア狂させる予定であったともします。
この場合、本日のお題『狼誰でしょか?』がネックになりませんかね。ええ、パンダ吊り…よくある話です。
ジロクロ裏密通、表でアキヨシ篭絡作戦は私生存が前提ですからパンダ吊り誘発の黒出しは実にビミョい。
しかも本日▼閑しますと翌日パル先生から白でます。黒出し占いが四肢断裂しますな。うまくない状況です。
さて、こんな事を考えますと本日は白白ではないでしょうか?*/
/*
>2日目:あなたは おちゃらけギタリスト キング に求婚しています。
>2日目:あなたは おちゃらけギタリスト キング と愛し合っています。
戻ってきたらktkr
っていうかこれはwwwつまりお互い求婚だった…と…いやそういう予想はしてましたが!ww
求婚者フォームがピンク色過ぎてこみ上げる笑いを止める事ができない
ピンク色の中でこの顔だぜ?まっピンクなんだぜ?それで「愛を語る」ボタンなんだぜ?wwwwでもきんぐさんかわいい…いやでも笑いwwがwwどうすwwるww
*/
俺の役職濃いなぁ…!黒で婚約者候補かよ!
そしてエイジの恋文に赤面する…
本当になんでこいつ、こんなに俺のこと好きなんだよおかしいだろう…
/*あ、キングさんの発言が@3って事は既に愛のささやき先をこされておるのだな…ぐぬぬ、離席でおくれちまって一番乗り逃したぜ…(そこ*/
【曲社の占い結果、閑→白確認】
本日僕が皆に聞きたいこと
■1.占い師に対して思うこと(RP的に、ネタ的にとかでいいです。いや、普通に真贋書いてくれてもいいけど/ガチ的にいうと能力者考察)
■2.占い方法
■3.占い希望先(第二まで)
■4.周りの皆に対して思うこと(RP的に、ネタ的にとかで。全員分じゃなくてもいいです/ガチ的に言うと灰考察)
/*それはそ…ん…っ!(離れたつもりが縮まる距離に目を閉じて再び重なる唇は、先程の触れるだけのものよりも濃厚なキス。解放されれば目を開くもお互いの唇を繋ぐ糸が見えて思わず口許を隠して)
で、出来るはず、ない…こんな、恥ずかしい事…(消え入りそうな小さな声で言えば恨めしげな目を向けて。それでも嫌ではなかったと感じるあたり、自分は相当な阿呆なのだろうと自覚して)
…思い付かないんだから、仕方な…と言うか、カナメ君…オレが何言っても動じないし…(キスと言っても喜んでされるだろうし、きっと自分が恥ずかしい思いをする。そうやって自分に対する何かを考えても「=自分が」という結果になってしまい、ぶつくさと文句を言い始め)*/
ビル>>*7
占結果貼りお疲れ様!
みんないそうだから先に宣言しとくか。いづれ言う必要ありそうだしな。わりぃ…
【婚約者候補CO】
いろいろと透けるから微妙だが、求婚されてるよ俺…(苦笑)
閑>>1:302>>4
(口付けられた手、穏やかな表情に恥ずかしがりながらもアキヨシの肩に頭をあずけ目を閉じた。このままずっと穏やかな時間が続けばいいのに。と…)
(突然アキヨシに抱き寄せられ背に触れる手のぬくもりに驚き胸の高鳴りも抑えられずにいた。)
アキヨシさん!?ここにはたくさんの人がいるのに…こんなの恥ずかしいよ…何かあったの?
(きっと簡単には離してくれないのだろうと思い恥ずかしさを必死に抑え周りの状況を確認した。)
>>*3
お疲れさまぁ♪忙しそうなのにありがとう。
>>*4
僕もそれを聞こうと思ってたぁ♪でも僕はその相手と一緒になりたいなら愛に生きてもいいと思ってるんだけどもみんなはどうだろ?
/*他なにかあったら言ってください。
逆にそれいらないだろうと思ったらそれも言ってください。
聞きたいこと書いてますけど、■1と■4は絶対に答えなければいけないということはありません。
やりたい人はお好きにどうぞぐらいの緩い考えです。*/
>>*4
キ、キースも!?
実は…アタシも【婚約者候補CO】よ…。ご主人様か相手か…やぁん。
相手は、まあ分かるわよねぇ…。
閑>>11
僕は歌です……。
もし、また喉が痛み出すようなことがあれば、その時はお願いします。
感謝とハリセンでのお礼は忘れないので安心して下さい。(とても良い笑顔を向けて)
ジロはさんは……。どうでしょうね(笑)
ジン>>*2 >>*5
歳いった肉を熟成って表現は、ふむ好みが渋いな。
あと配慮ありがとな。
そもそもほかに求婚受けてるやついるか?
やっぱり婚約者候補多いんだねぇ。
幸い僕は愛より人肉が食べたい奇人だから僕さえ残ればこっちは大丈夫かな?
みんな愛しい人のところに行きたければ行くといいよぉ♪
/*返し遅くてすいません…*/
>>1:228 茶
…大丈夫、です。決まったなら、オレもちゃんと…
(言い切らずに唇を噛んでは口を噤んで。息を吸い、口を開けばそれを吐き出して)
ちゃんと、やれます、から。
(相手を真っ直ぐに見据えれば、サングラスには自分の姿が映り込む。ふ、と霊指定の言葉にパルルを見て)
もしもの時は、お願いする…のがいいかも、しれないですね…
(泣き腫らした目許が痛々しく見えて、ふと視線を下げてしまう。こんな子に、重荷を背負わせることになるかもしれないと考えれば気持ちは沈みそうになる。それでも、決めなければ、やらなければいけないんだと内心で言い聞かせ)
>>1:234 閑
(話す事に長けているのだろうか?饒舌に、それでもゆったりと話すアキヨシに小さく笑んで)
ありがとう、ございます…。でも、オレ、そんな出来た人間じゃない、です。……信頼してるし、好き、だから…守るためにも、やらないと。
(続くらしいです…)
(自らを自分本意だと、そう告げる姿に笑みに少し、困ったような色を混ぜるが、心が休まると言われればきょとんと)
え、と…オレ達、ですか?
(カナメも自分も、求められるまま役割を果たそうとしていた、のだと思う。ただそれだけだったのに何故だろうかと首を傾げて)
>>1:244 曲
(感謝の言葉に擽ったさを感じるも、頑張ってと言われれば嬉しそうに)
はい…あの、グンジさんも、頑張ってください…!
(自分よりも辛い立場。本物と偽物。それが分からない内は殆どの人間が疑惑の目を向けるだろう。そんな彼にせめてもと応援の言葉を。あまり大きな声ではなかったが伝わることを願って。)
(本当はとうに解っていたのだ。あの光に包まれた時、内で呼び起こされた不可思議な力は、己の想いに乗って命までも繋いでしまうものであるのだと。本能が理解し、理解していたからこそ恐れていた)
……、
俺は。…この力があるのがわかっちまった時に、
できるんならお前さんには、…受けずにそのままで居て欲しいと、思ってたんだ。…最初はな。
護りきれねえで、…お前さんが逝っちまうような事がもし…あったとしたら、…一緒に逝きたかった。
……お前さんも「そう」で、こうなっちまったのは、…思っちゃいなかったがな。(間近く居て、声にせずとも届く言葉がやはり落ちつかなげに少し揺れた瞳が、しかし彼を捉えふと微笑い。僅か浮いた唇、思念と発した声が重なり)
こうならなくても、…もう、一人で逝こうなんざ考えてなかったぜ。
璃王と、俺は行く。逝く気はねえが、…死んじまう時が来たとしたら、それでも隣りに居てえと、
そう、思ってる。
…愛してる。
おやおや、なんだか微笑ましいね。
俺は愛のために生きるなら別に構わないと思ってるよ、ぜひ愛しい人のところへ迷わず行ったりしてくれて全然大丈夫。
まぁ、ちょっと羨ましかったりするけどね
>>*8
返事は返していいと思うぜ。どっちにしろ婚約者になるのは3dからだろう。
行きたい気持ちは山々だが、一応ウィルの回答待ちとしとくよ。
俺の更新のタイミングの悪さ…!
>>*11
ウィル、ジンありがとう。俺は愛を貫かせてもらうよ…!せめて柔らかくて美味しい肉を食べておくべきだった…そこだけが悔やまれるな。
/*(向けてくる恨めしげな視線、小さな声で贈られる抗議の言葉聴けば相手耳元に唇寄せてそっと囁き、舌先で輪郭をなぞり軽く噛み付いて)でも、チハヤは嫌いじゃないよね。
(ぶつぶつと文句言い続ける相手に苦笑を一つ。相手頬に手を添えて軽く啄む様に口付けて)うん。そうなんだろうね。解ってるよ。でもさ、そうやって拗ねてるチハヤが可愛いから、からかいたくなる。可愛がりたくなる。*/
/*さて問題です。狼は誰でしょうか。
いやいや、普通の意味ではなくてね。
事実関係は未だ明るみに出ておりませんが、親密な(らしい)ペアは揃いました。
狼同士でラブってない限り、狼3狂1に対応する白4が完全に篭絡されている状態です。ただし、白4に求婚者が含まれる場合は狼3狂1から数が減じます。
本日に限っては、狼側が最大で8票、確保しているわけでありまして、これを上手に動員すれば邪魔者の排除は容易です。また、狼がド外道であれば、求婚を受けてからのやり取りで白とくっつく予定の求婚者の情報を売らせ、「君と結婚するから」とか言いつつ保留し、襲撃で後追い発生3d:16>13という外道策を講じることが可能。魅力的ですな。*/
閑>>13
(状況を聞き徐々に肩を震わせ涙をこぼした。)
やっぱり…人狼がいるんだね…誰が死んじゃったの?誰も死んでほしくないのに…
占い結果は人間だって言ってもらえたんだ…よかった…疑っちゃってごめんね。…後もう少しこだけのまま泣いてもいい…?
(人狼への恐怖、占い結果の安心により涙が止まらずアキヨシの胸の中で泣いた。)
【曲社占い結果確認】
/*…あれ?求婚ログってどれだ?この「愛を語る」フォームは恋文(婚約者候補同士にしか見えない)扱い?恋文チェックボックスがないからこれがそのまま求婚ログ扱いになるっぽなんだけど…役職説明みてると他の求婚者とお話できるはず…?
あ、そか、他の求婚者がまだ恋文のみで求婚ログで発言してないって事?ぬぬ?そうならあれじゃん、わかるだろうけどこっちでもアンカーいったじゃんしまった*/
>>*8
ありがとう。キースの愛に生きる宣言も確認したわ。
アタシは少しばかり迷ってるの…いやね、シチュ的に断った方が切なくていいんじゃないかと考えてるのね。笑
ジンもウィルも懐が深くて立派だわ。アタシはそんな二人が大好きよ…。ご主人様を裏切りたくない…でも気持ちに応えたい…ああ葛藤…。
あれぇ?ウィルは違うんだぁ。ちょっと意外だな。
まぁ婚約はいつでもできるみたいだし婚約するまではみんなで楽しくしようねぇ♪
わりぃウトウトしてた。
【曲社占結果、閑確白】確認。
歌>>9も了解。
閑>>11 歌>>14
なるほど二人ともハリセンが欲しいらしいな(にっこり)
返信等々また改めてさせてもらうな**
(相手が頷いたのを確認し、相手を危うげなくしっかりと抱き上げる。ベッドへ移動すればそっとやさしくそこに降ろして、ネクタイを手早く緩めてシャツのボタンをいくつかはずし、相手の上に覆いかぶさり頬に手を触れさせ、まずは軽い口付けを。触れること相手に宣言して、片手は再びシャツの下へ。相手の肌に手を触れさせばそろりと撫ぜて、相手の反応を確かめて)
チハヤ、触れるよ。
>>*15
おっと俺も意外だった。もし俺に配慮して、とかだったら申し訳ないが…
いつでも行けるからっていう焦らしプレイだったらミツル泣くぞ。そんなミツルも見てみたいけどな。
人生迷子の元傭兵 ジロは、夢追人(フリーター) エイジ の求婚を受け入れることにしました。
/*狼考察の続きで御座います。
私としてはどうもジロ先生とクロちゃんが狼でないかと思っていましてね。
「(ペア作り)どうしよっか?」みたいな空気になり、1dからクロちゃんにアプローチした私をクロちゃんが引き受け、ジロ先生がえーじ君とくっつき、コトブキ姐さん狂人占騙り(で後一名誰だか存じ上げませんが)こんな布陣なのではないかと。
だからクロちゃんも流れで私の相手をしているが〜…という状況が考えられます。仮にそうであるとするならば、私としてはマジで申し訳ない限りなんですがね。
NotガチButRP進行ゆえリア狂発揮して狼サポートを入れまくろうかどうすべきか、実は今大変悩んでおります*/
…っ(生きて動いていたはずの人間。それが動かぬ「物」として横たわるのを見ないように背を向けて。拳を握ると深呼吸して)
【両占い師の結果、共にアキヨシさん白】…で、すよね?
そう、ですよね…良かった…
(二人が告げた結果に胸を撫で下ろし。しかし、今日人狼かもしれない者を一人、自分の考えから選ばなければいけない。その事に目眩を覚えながらも、周りを確認した。)
そういえば今日の噛みお題って真面目に考えると意外と絞りきれるかもね♪
おいしそうって理由で決めたいけどどうしよう?
みんなは真面目に探すか美味しそうな人選ぶかどっちにする?
俺、過去の村では相手先に死なれてるからなー…
残してくならともかく残されるのごめんなんだよな。今回は仲間いるから、残されてもまだマシなんだけど…
そして本当にいいのかな、こんなあっさり求婚受け入れる流れで。俺自由奔放…自重しなさすぎだろうorz
/*さて、今頃は恐らく恋文が到着している頃です。
換言すれば、狼側が恋文を得ていたら仲間に相談しているであろう頃です。
更に言うとクロちゃんが狼であれば、私から恋文が来ていない時点で「閑=村or狩」の推定が出来ていることと推察します。
相手との本気具合が薄い場合に発揮されるのが譲り合いの精神で御座います。要は「うちの相手やっちゃっていーよ」。
仮にクロちゃんが狼である場合、私がクロちゃんにベタ惚れされないとパージされる公算大という事ですね。非常に私らしい立ち位置。ソーシャルゲームで例えるなら、私は非課金プレーヤーの如きビハインドという状況…なんともハードで御座います*/
(目の前に再び姿を現した、"あの時"とそっくりの惨劇。横たわるそれを見やって、ち、と舌を打つ。もうこりごりだった、こんな所にはいたくない逃げ出したいという気持ちはますます膨らんでいった。しかし己のプライドがそれを前面にだすのだけは許さない。悪態を吐くかのようにその舌打ちをした)
・・・あー、そのヘンタイくさい喋り方の人・・・ええと(周りの会話から名前を割り出す)あ、アキヨシさんって言うのか。アンタは確定白・・・ってことね。
俺はコトブキさんを信じてるからあのヘアバンドの人は偽だって思ってるけど、何せ結果が一致だし、一先ず結果だけは信じておく(やれやれと言った風に肩を竦めて見せ。喉の渇きを感じ水を口に含み飲み下す)
>>*18
灰がぐっと狭まってるから、真面目にやってもいいんじゃないか?どっちにしろ他の票考えたら希望したとこにうまく噛み当てられるかも分からないしな。
(声が重なる。同じ力、同じことを考えていたのが言葉だけでなく伝わる。命ごと繋ぐことが叶ったなら、己を護って彼が死ぬことはない。独り置いて逝かれることはない。安堵と多幸に満たされて)
…受けねぇわけねぇべ、オレが。それとも、他の相手、繋ぐ気でいたのかよ?
一緒に生きて、一緒に逝こう。
そうでなきゃ嫌だから、どうやって口説くか、スゲェ悩んでたんだよ。
蓮人が死んでも、オレを連れてかねぇために、承けてくんねぇんじゃねぇかって…
怖かった、
…愛してる、
閑>>20
なんで執事さんが…何も悪い事してなかったはずなのに…
ごめんね…ありがとう。また迷惑かけちゃってるね…
(涙が止まるまでどれぐらいたっただろうか。しばらくして涙がを拭い顔を上げ笑顔であの時の事を思い出す。)
最初に会った時と一緒だね。僕のそばにいて…励ましてくれてありがとう。
(ぎゅっと抱きしめアキヨシの頬に軽く口付けをした。)
/*(耳元囁かれればビクリと震えて。更に抗議しようとするも、舌が顔のラインを撫でれば出そうになる声を殺して、噛み付かれればまた小さく震える。問い掛けに、素直に頷いてしまい)
…らいじゃ、な、いけど…やだ…
(ぽそり、頷いたものの恥ずかしさに否定して。頬に触れられれば視線を合わせる。また触れ合う唇はそのまま受け入れて)
…拗ねてないし…オレ、可愛くないよ?
(合わせていた視線は言う間に徐々に下へと落ちていき。むぅ…とやはり不満といった顔で否定して)*/
愛>>1:282
こんなことで嘘を言ってどうするんですか。
僕自身、嘘の言葉は苦手だから、あえてそれを人にしようだなんて思いません。
こんなささやかなことでよければいつでも。
正直、妬いてくれるなら嬉しいですけどね。ただどちらかといえば、僕がユキトさんのファンとかに殺されそうな気が……(怖い怖いと方を竦めてみせ、愛情深いとの言葉に視線をチハヤへと向けて)
僕の場合は偏ってますよ。愛情を注ぐのは一人だけ。
ただ、ユキトさんとは良い友人になれるんじゃないかなと淡く期待しています。
>>*19>>*20
そっかぁ。じゃあ真面目に考えてみるよ♪
僕は他にもおいしそうな人見つけたから鳴はまだ噛むつもりなかったんだ。僕の一部になってほしい人を早く食べちゃいたいんだよねぇ。でもまだ我慢か。
クロエさんマジ狂いすぎワロタw
赤茶のクロエさんやばいな…ひいた方すみません。
いないみたいだしヤンデレしたかったんです。それが加速してるだけなんです。
だから皆さんひかないで!(迫真)
/*【占い結果確認】占いさん2人はお疲れさまにゃ〜*/
(ふと目を覚ますと隣にサガネが居る事に安堵し、ノドが乾いたと飲み物を探しに行くと、ジェームズの無残な死体を目の当たりにし)
にゃぅ・・・(っと小さく鳴き声をもらし、やはりアルトや「オアズケ」さん達の事は悪い夢ではなかったのだと、再認識する・・・)
(そして、横に昨日落としたままにしていた、クロエの本を見つけ、拾う。大事にすると約束したのに、いきなり落としてしまって申し訳ない気分になるが、今その内容を読む気にはなれず、ポケットにしまう)
(その時ポケットにハンカチが入っていることに気付き、あぁ、これも返さなければなぁ・・・っとみんなの顔が浮かぶ・・・その中からまた人が減る・・・いや、狼がいて誰かを襲う、そんな想像がよぎればまた、こわくなって、サガネの横へ行き手を繋ぐ、そして、そのまま暫く、サガネが起きるのを待つ)
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