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突如、開始を告げるベルの音が鳴り響く。
それと同時に会場は、まばゆいばかりの光に包まれた。
その光が収まった時、不思議な力に目覚めた者がいる。
見事、求婚する権利を得た者は、愛を囁き永遠の愛を手に入れよ。
人狼も、村人も、このMad Partyを存分に楽しみ興じよ。
どうやらこの中には、村人が4名、人狼が3名、占い師が1名、霊能者が1名、狩人が1名、C国狂人が1名、共鳴者が2名、求婚者が4名いるようだ。
お客様方にご忠告申し上げます。
これより会場から出ることは、禁止されております。
これは旦那さまからのご指示。夢々お破りになりませぬよう……。
(言い終えると深々とお辞儀をし、静かに会場の奥へと消えていった)
執事 ジェームズ が「時間を進める」を選択しました。
夢追人(フリーター) エイジは、人生迷子の元傭兵 ジロ を能力(求婚)の対象に選びました。
大手企業社長令息 ミツルは、オネエなIT系企業社長 コトブキ を能力(求婚)の対象に選びました。
ボディガード レントは、おちゃらけギタリスト キング を能力(求婚)の対象に選びました。
よし!なりたかった狼だ!これでなりたい役職に100%なれてる!
今回は村人希望で固定だったから無理だろうと思ってたけどなれたとか奇跡ですよ
[執事 セバスチャン]
(ざわつく会場内で手を打ち鳴らし注意をこちらに促し丁寧で優雅なお辞儀をしてみせる)
皆様、長らくおまたせいたしました。
これよりPartyを開始させて頂きます。
……が、その前に一つ、皆様に新たに明かしておきましょうか。
皆様を繋ぐもう一つの共通点には、お気づきになられましたでしょうか?
(常に浮かべている柔軟な笑みを向け問いかける。微かにざわめく様子をみて一泊置いた後に語りだす)
ここに集まる皆様は、過去に人狼事件に遭遇していらっしゃる方々ばかりです。
あの日の悪夢を完全に忘れた方はいらっしゃらないでしょう。
此処に集まるゲストの皆様は、人狼事件の【被害者側と加害者側】の方々です。
おちゃらけギタリスト キングは、ボディガード レント を能力(求婚)の対象に選びました。
(己は目以上に耳がいい。部屋を分けられる見学者達が連れていかれる部屋からは一切の音がしない。窓もなく、もしかしたら防音。無意識に体が強張って顔が歪む。何を言うべきか判らずにただ見送る。なぜ観覧席から反響音がしないのか。ぞわ、と総毛立って、目はせわしなく彼が見ているだろう右側ではなく、左と後方を見つめる。挑発したことを忘れてレントの堅い表情と声とに目を向ける。)
…なんで、観覧席が防音なんだ?それじゃ、オレらが何をしてるか聞こえない…
[執事 セバスチャン]
今宵から、生き残りをかけて、皆様には一風変わったゲームをして頂きます。
ゲーム内容は、いたって簡単。難しいことは何ひとつありません。
ゲーム開始前に行ったように、毎日でてくるお題にふさわしい人物が誰なのか選ぶだけのゲームです。
お題の回答者を会話の中から探り決めるのもよし、感覚で決めてもらっても構いません。お好きな様にどうぞ。
投票され結果1位となった方から脱落していくゲームです。
ゲーム初夜となります今回のお題は、まずは小手調べということで、サービスお題を1つご用意させて頂きました。
本格的なゲームは明日からと致しましょう。
[執事 セバスチャン]
【本日の噛みお題】
『無口で忠実。死相が一番でているのは誰?』
この『』で出されるお題の回答には、匿名メモをご利用下さい。回答は仮決定時刻までに提出すること。
この中には共鳴者がいらっしゃるはずです。共鳴の方々には少々協力して頂きますよ。
仮決定時刻までに、回答を纏めてメモを貼り付けておいて下さい。(どちらの共鳴者が行っても構いません。話し合ってお決め下さい。)
仮決定時に問題なく1位が決まればそれで本決定です。
ですが同数になった場合、同数者同士で簡単なゲームで遊んで頂きます。
その結果をもちまして一位を決定とさせて頂きます。
一位決定戦となるゲームは、【ランダム表示機能】を使います。
ランダム表示機能について把握できていない方は、【操
作方法詳細】に掲載されている【ランダム表示機能】の欄を熟読しておいて下さい。
※なんらかの理由で同数者が不在であった場合は、私が代打を努めさせて頂きます。(本決定時刻10分前までに動きが無かった場合、不在と判断し私が動きます)
[執事 セバスチャン]
では、皆様方。今宵から始まるMad party。思う存分にお楽しみ下さい。
また、何かありましたら、いつでもお気軽にお声掛け下さい。
(一礼をするのとほぼ同時、扉からカチリと微かな音が響いて扉の鍵が解かれた。セバスチャンは静かに会場から立ち去った)
/*何か不明な所ございましたら、質問は遠慮なくどうぞ。
特殊なルールで進む村です。皆様もう目を通してくださってはいると思いますが、今一度情報欄に載せているルール部分ご確認下さいますようお願い致します。
表発言、これより解禁です。どうぞ*/
/*ナ、ナンダッテー<人狼事件 なるほどイントロ設定がここで…す、すみません普通に忘れかk…
というかPC反応的にww会場出そうwwwでもきっと鍵がかかってる上にふしぎなちからで出られないんだよね!過去に人狼村からさっさと出なかった村人なだけあってきっと鍵かかってなくても出ないんだよね!…あ、そっち系かな?動機考えるなら、うーんうーん
なんかもう適当に捏造ロルで良い系…?わ、わからんから空気を見ていく、んだぜ…!?*/
やぁやぁお仲間の狼さん達。僕も狼ですよー♪
あれぇ?ジロさんって人狼だったの?何はともあれみんなよろしくねぇ♪
おや?情報屋、だったか…?
(会場であまり姿を見かけなかったため首を傾げ)
よろしくな。ガチ村じゃないが、一応CNとか決めといたほうがいいか?
oO(なんだこれ赤茶4000ptてすごいな)
(突然のベルの音と光に驚きギュッと目を瞑り耳を押さえる。もっていたグラスが、また手から離れ床へと落ち今度は中身は無かった物の、パリーンっと澄んだ音を立てて砕け散った)
(セバスチャンの声は耳を塞いでいても、ハッキリと聞こえて来る・・・その不思議な威圧感のある声に言葉が出ず、息を呑みだまって聞いている)
(「どうぞ」の声と共に金縛りにでもあっていた様にやっと、言葉と体が開放される)
にゃぅ・・・(っと状況が飲み込めず、隣に居たサガネに抱きつき)
何が起こったにゃん?(っと確認する)
おおっ?クロエがお仲間か…!
なるほど、お前をひどい目に合わせたやつらいねぇはずだな(くっと喉で笑い)
こちらこそよろしくだぜ。さぁてC狂は誰かなー。
(執事の口上に露骨に眉をひそる。少々気疲れしたような表情で傍らの椅子に腰掛け片指を引っ掛けるようにし襟元を少し緩め。)
ううん、少々…というかなかなか刺激的な。
よもや今頃になって躾の悪い狗の話を持ち出されるとは思いにもよらなんだよ。館の主はなかなか稀な趣味をしているとお見受けする。
>>#3
ときにセバスチャン、観戦者達はゲームの間はどうしているんだね。観戦ルームとやらに缶詰になるか…もしくは自分の部屋でもあてがわれるのか。なに、状況次第で私がどうなっていたのか興味を引かれただけだよ。
子供も居るからな、不便な思いをさせられていると可哀想だ。
(ピアノの前。チハヤと戯れていれば突如鳴り響くベルの音に辺りへと視線を向ければ、目が眩むような眩い光に包まれて咄嗟に目を閉じる。何か不可思議な感覚に包まれて不安を覚えるも、変わらず腕の中にある温もりに気づき安堵する。暫くして光が収まったことを感じ取りゆっくりと瞼を開けて改めて周りへと視線を向ければ、会場内、いつの間にか姿を表した執事の打ち鳴らした手の音にそちらへと意識向け、語られる内容に静かに耳傾け。新たに齎された情報。もう一つの繋がり。その当時のことを簡単に思い出した所で、胸に重い鉛でも落とされたような感覚を覚え小さくため息を零す。とりあえず執事が話した内容を頭の中で今一度整理する。ふと腕の中のチハヤと目があえば柔らかく笑んで見せた。チハヤの手を取り立ち上がる。人が固まっている場所みつければそちらへと歩み向けて声をかけた)
随分と厄介なパーティだったようだね。
とりあえず、色々確認したほうがいいのかな?
/*執事【>>#3】までを確認*/
(どうやらゲームが始まったらしい。不穏なアナウンスに微か眉を顰め、様子を窺う。会場内はざわついている。人狼事件…なるほど誰ひとりとしてその話はしなかったから共通項とは気づかなかったが…)
うーん、やっぱりもっちょっと早く出れたら良かったんだけどなぁ…
(そういえば招待されたのは見学者としてだった。今更のようにそう思い返して、参加者の皆と仲良くなる前に案内されてしまったことを後悔した)
これが終わったら、本格的に方向音痴、治そうかなぁ…。まずは方位磁石を持つべきかなぁ…
(うーん、と腕を組んでは小さくブツブツとつぶやいて悩む。辺りを見ては、ソファーに腰掛けて映像の方に目をやる。自分がどんな目にあったのかなんてしらない。何もなかったし、気づけばここに案内されていたまでのこと。本人はなんの記憶も残っていない。)
[執事 セバスチャン]
>>3
(アキヨシからの問い掛けに柔らかな笑み向けて何も問題は無いと応える)
今後、お食事も別になりますので、顔を合わせることはありませんが、そのような心配なら無用です。
食事の管理は私とジェームズが用意し、観戦者がいるVIPルームにも運び入れますので大丈夫ですよ。
ご安心下さい。
(最後の言葉と共に頭を下げた。誰にも気付かれない角度で小さくほくそ笑んで)
oO(食事等、もう必要のない状態になっていらっしゃいますけれども、ね)
(不意の光に思わず目を閉じ、瞼の裏の発光が収まったところで恐る恐る目を開く。執事によるパーティーの説明を聞き、表情は常の笑みのない無表情。ポケットの中の手もきつく握られていて。運よく生き残ることができたかつての事件、その話を持ち出されるとは思わず脳裏に掠めた赤色をふり払うよう顔を両手で軽く叩いて。不満をぶつけるよう吐いた息に文句とも愚痴ともつかない言葉を乗せながら会場に揃う他の参加者の様子を伺い)
……生き残りをかけてのゲーム、ね。またそんなことをするとは思わなかったよ。
/*>>#3まで確認したよ*/
俺は会場にあまり出ていなかったから自己紹介が必要かな?情報屋のマオって言うんだ。よろしくね元傭兵のジロさんにオカルト作家のクロエさん?
CNか、ガチでないにしろ決めとくと面白いのかもね(クスクス笑って)
(グラスが砕けた高い音>>2。忘れてしまいたい過去を思い切り横面をはたくように抉り出され、混乱に乱れた意識が、周囲の存在の認識に現実へと戻され、繋がる)
………どういう、…事だ。
(長い、沈黙。その後に僅か掠れたような低声で漏れたのはそんな呟きだった。硬い顔面、常よりやや色を失っているのは傍から見た者のみ窺えただろう。キングの腰、添えていた指先も固まったようになっていたが、キングが漏らした呟きにピクリと小さく動いた。彼>>1に目線が戻って、揺らぐ)
…、被害者と。…加害者、だと?まさか、…
(何か確かめるようにキングに視線を注いだまま、彼の反応を恐れたような躊躇いの後に緩と左腕が動き、彼の腰を自身の身に抱く形も隠さず引き寄せ直そうとした。…眼前の彼が「何」であろうと、身が求めた最初の動き。キングが抵抗すればその腕は止まり、彼の思うままにさせた筈だが)
人狼…て、
(アナウンスを聞き終えたら眩暈、被害者と加害者、と言っていた。つまりは、この中の数人は人狼。思わずレントを掴んで顔を見つめ、質問に思考を巡らせるけれど、何を聞いても無駄だと直ぐに黙り込む。震えがくるのはレントがどちらか自分にはんからないから。歯の根が合わない。耳の中で心臓が煩く鳴る。じっと考えて息を整え、良く響くカナメの声に顔を上げる。確認、思い当たることはある。)
…名乗るかどうか、からだべ?
なんだろうな、クロエと同陣営って色々と天の采配こえぇなw
エイジどこなのか気になるが…C狂だったらマジですごい…黒陣営だけで色々と。
あぁ、うん俺のせいなんだけどな。マジですんませ…(滝汗)
(ふと、頭の中何か雑音が入っていることに気づく。いったいどこからと視線を辺りに巡らしてみるも、どうやらそれは頭の中で響いているようで、なんだこれはと意識を向ければ、ふいにノイズが減ったことに気づく。アンテナを合わせるようなイメージで意識をしばし集中させて、徐々にノイズが小さくなり完全に途絶えた所で小さく呟く)
何、これ……。
(ポケットの中の握られた手の中には愛用の栞。金属製の、頂部に水晶で作られた八部音符が揺れるそれの冷たさが僅かに心を落ち着かせて。前回人狼の紛れた村の騒ぎに巻き込まれた際に、人狼であるかを日に一回一人だけ教えてくれた水晶を加工したものだ。触れていない水晶がほんのりと温かくなっていることに気付いてそっと息を吐く。どうやら“加害者”はこのパーティーにも紛れ込んでいるらしい。積極的に暴くつもりはないものの、それがあることに安心感を覚えて内心胸をなでおろした)
/*灰に今村では必要ない占い師のRPを落としていくだけの簡単なお仕事やってます*/
(ベルの音に気づき目を向けると光のせいで思わず目を閉ざしてしまう。目を開いて少しするとゲームの説明をしている執事の言葉を聞こえてきた。その説明を聞いていくうちに徐々に暗い顔をし震えが止まらず過去のゲームを思い出し今にも泣きそうになっていく。)
あ…あぁ…またこのゲーム…また人が死ぬの?もうやだよ…誰なんだ今回の人狼は…僕はまだ死にたくなんてない…あんな恐ろしい事はもうしたくないのに…なんで神様は僕にこんな意地悪をするんだ。
(ぼそぼそと呟きながらその場に座り込み顔を手で覆い泣き出した。)
フリーダム作曲家 グンジは、スーパーアイドル ユキト を能力(占う)の対象に選びました。
>>11
(己の出した提案に乗ってきた相手へと視線向ければ、それは見知った人物でああ、そういえば居たなと思い出す。気分を害していた時、耳に響いてきたピアノの音色、演奏者は彼だろうとほぼ確信していて。相手からの提案にはそうだねと頷いてみせた)
うん。名乗る…べきだとは思う、けど……。
そうだな。さしあたって話す必要がありそうなことといえばそれになるか。
皆、どうする?
(改めて周りの皆へと問いかけた)
>>4
(キングを見つめた瞳、それが再び周囲に向いたのは少しの間の後。皆に語りかける声>>4に顔を向かせ)
……。…想定以上に、悪趣味に、過ぎる…催しだったみてえだが。
お前さんが、何を確認してえか、…から、訊かせて貰って良いかね。(青年の姿を、瞳が上下に確かめる。彼は、確かピアノの演奏を遠目に見ただけ)
…「加害者」を、…主催の言う、「お題」とやらで毎日選べ、と。そんな話なのか?これは。
……、…昔、…選んだ時みてえに。(後半の声は唸りに似た呟き。こんな思いを、二度としたくないとあの日確かにそう、)
>>9
(レントが顔色を無くすのがありあり見える。己がどちらか、彼には解るのだろうか。解るのならば、それは人間ではない。先ず抱き寄せられて強張る体、それでも抵抗までは至らない。一人のところを襲うのが人狼、彼が抱き寄せたのは己を守るためだと直ぐに解る。仲間からか、敵からか、それは解らないけれど。恐る恐る彼の胸元から首筋、後ろ頭に手を這わせて己の方を向かせる。)
…蓮人、…蓮人、
(結局、何も言えずただ彼の名前を繰り返して首筋に額を埋める。もう羞恥心など全くかなぐり捨てて彼がそうでないことを願って目を瞑る。)
/*灰でもロル必須なのか、ごめんなさーい*/
(通された部屋へと進んだ結論…何もかもが生気のない世界に落とされたかのような冷たい感覚に包まれた。周囲を伺いながらとりあえずさ迷うように歩き。
「食事等必要のない状態に…」というアナウンスはこちらにも届いているのか耳に響いた気がし、そういえばそういった欲求が欠落した気分を自覚する。
わからないうちに何かを取り上げられ、なのにある意味で冷たく安心しているような。喜びが消え、それはそれでいいような。それでは、だめなような…?
ソファに腰かけている、女(?)に気がつき)
誰か他に居て助かったぜ。…悪りぃんだが、この部屋なんかおかしくねぇか。
(喋りかけることで「感覚」が甦ってくるような。静寂に服従しかけていた自分が、疑問という意思を取り戻したことを、はかないよるべにしようとしているもう1人の自分がいる気がしてならない)
まさかの「霊能者」・・・・
あまり意味はなさげだけど・・・これはどうするべきなのかな・・・?CO関係はどうするんだろう・・・?
あぁ、狼楽しそうだなぁ・・・
狼達は何を話しているんだろう・・・
すごい気になる・・・赤チャも盛り上がってそう・・・
推理なしなのは分っているから何を話していいか分らん・・・そして、相方?のサガネ無口だしなぁ・・・
ジロに浮気しようと思ったのは内緒・・・ってか、ジロが先に声掛けてくれたのに、略奪しといて放置ってさみしい・・・
>>4*
そうだよぉ♪むかつくやつはみんな喉を引き裂いて中身をぶちまけてやったよ。
一緒にここの人達みーんな食べちゃおうねぇ。(楽しそうな笑みを浮かべた。)
>>5*
情報屋さん…?面白い仕事をしてるんだねぇ。それに僕の事も知っているとはすごい情報屋さんなのかな?これからよろしくねぇ♪
CNって懐かしいねぇ。僕も決めておきたいなぁ。(話に入りCNについて考え出した。)
>>15
(キングの側にいる男からも声がかかりそちらへと視線を向ける。相手の言葉からも初めて言葉を交わす相手だったと気づく。耳に届いていた周りの会話やら記憶を手繰り寄せ、自信なさげに相手の名前であろうものを口にし、次いで礼儀正しく挨拶を)
ええっと……。確か、レント、さんだったかな?
僕はカナメという者です。そう、ですね。随分と悪趣味なパーティだ。
さしあたって知りたいのはこの辺りの事ですね。
(メモにペンを走らせ、それを読み上げて)
■1.能力者COについて
■2.占いの使い方
他、何か聞きたいことある人いるのかな?
全く付いていないとしか言いようがない。
人狼だと?あの無作法な狗どもにまた関わってしまうとは…。たまに館から外に出るとこれだ。全く悲劇を通り越して喜劇的ですらある。
アルトは大丈夫だろうか。セバスはああ言ったものの、こんな集まりを企む連中の言う事だ…手放しで信じられたものではない。
…しかし今は期待するしかない状況か。無力なものだな。
閑>>16
ええ、一筋縄じゃいかないってことは理解しています。
正直、僕も混乱気味ではありますよ。どうしたら良いものか、とね。
だからこそ、かな?少しずつ整理して考えるべきことは、考えなければいけないと思いました。
>>8
(アキヨシに問われて、睨むように扉に向けていた視線をゆるりと移し)
…あぁそうだよ(短的に頷く)
(思い出したくもない、惨劇。戦場とは違う、恐怖に塗りつぶされ混乱を極めたあの事件の関係者が一堂に会しているとは、思ってもいなかった。いや、予感が全くなかったわけではない。嫌な気配はあったのだから。しかし逃げることは、もう難しいだろう)
飴ひとつじゃ、ここからの逃亡劇は割にあわないな(微かに笑みを浮かべようとするが、すぐにそれも失せて)
そういうお前こそ、どうなんだ?まさか、違うよな?(アキヨシの顔を窺うが、聞いたところで本当の答えは返ってこないだろう。様子を探ったところで対人と対人外では話が違うから意味をなさないと分かっていても、それは無意識な行為)
/*「こんな所にいられるか!俺は部屋に戻らせて貰うぞ!(ばーん!」ができるのがRP村という認識。…何か間違ってる気がするかな!いやまじどうすっかなーw*/
■1 狩人以外は知らせてくれっとぶっちゃけ安心する。
■2 統一、かな。どちら側とどちら側、というのがはっきり分かれるといいと思うからな。
(読み上げ、メモにかきつけてカナメにわたした。)
/*ガチ人狼捜してもなあ。あれだよね。なんというかね。あえて外したいよね?RP的にっていうか村全体のお話として美味しいところにいきたいよね?いやまあなかなか難しいと思うんだけど
PC的には本気で戸惑って悩んで推理するんかなーうーん*/
(ベルの音に驚いては慌てて耳を澄ませ、アナウンスの内容に首をかしげ)
推理、ゲーム…なのかな…あたま使うゲームなのはわかったけど………もう、思い出させないで欲しかった
(人狼、という言葉に悲しそうに目を伏せるも、それなら会話をしなければ始まらないと悟り、ため息を一つついては会場内に戻り)
/*もろもろ確認しました*/
閑>>18
(突然触れられた感覚にびくりと体を震わせ涙で濡れた顔を上げると見知らぬ男がいるのに少しおびえつつ口をそっと開いた。)
誰…?もうこんなゲーム嫌だ…僕をここから出して。人が死んでいくところなんて見たくないよぉ…
(涙が止まらないまま顔を見上げていると飴を差し出せれそっと手を伸ばし口に含んだ。甘みが体全体を癒し少しずつ落ち着きを取り戻していった。)
…おいしい。あの…ありがとう。取り乱しちゃってごめんなさい…僕は作家をしているクロエって言うんだ…貴方はなんて言うの?
閑>>22
ああ、大丈夫です。そんなことは思っていませんから。
っと、失礼しました。まだ名乗っていませんでしたね。
僕はカナメという者です。
占い師が居ない、というのは正直考えたくありませんね。
僕としてはとりあえず皆さんに名乗りでて貰えれば(FO)、とは考えていますよ。
(落としたグラスの破片を掃除に来た執事に)
ごめんなさいにゃぁ・・・(っと小さく謝ると、執事はいつもの薄い笑顔で頭を下げる、そして一緒に床に落としてしまった本を拾うと、そっと手渡してくれる)
(受け取り、頭を軽く下げ感謝の意を現す)
(執事は丁寧に頭を下げキレイな角度でお辞儀をして、そのまま無言で立ち去っていった)
(受け取った本に目を落とし、タイトルを確認すると執事の言葉が思い起こされる・・・「人狼事件」・・・)
(本をぼんやりと眺めていると、>>4の声が耳に響く。この声は先ほど歌っていた人間の声だろうと思う)
(「どうする?」っと問われるがどうしていいか分らず、結局口を閉ざしたままサガネの手を握り、「どうしよう?」っと目で再度訴えるが、サガネも困惑しているのか返事が無い・・・)
(どうした物かと、辺りの様子をキョロキョロと伺う事しか出来ず立ち尽くしている)
oO(こんなゲームが始まってしまうなんて…僕はなんでこんなところへ来てしまったんだろう。一緒に話をしてたパルル君やジロさんは大丈夫かなぁ…もしくは人狼なんだろうかぁ。あの面白いカップルも心配だけどあの2人は大丈夫だろうな。)
>>*5
ふむ、さすが情報屋ってことか、俺のこと知ってたんだな。面白そうだ、C狂待ちつつCN考えてとくよ。今日は一旦、失礼させてもらうな。
>>*6
おお、怖えぇな!お前に手を出したやつらの末路、想像もしたくねぇよ(言葉とは裏腹に、口角は楽しそうに上がって)俺もせいぜい喉笛噛み切られないように注意しとくかな。
一応赤茶議題置いとくぜー!
■1.CN
■2.作戦
表で占出す場合、騙りするか?する場合は誰が出る?未発言者見て思ったんだが、これもし社=狂だったら当面来ないんじゃねぇかなと頭をよぎったんでね。意見聞かせてくれよー**
>>+2
/*あ、割と自己満足でした…!どれが正しいかは私分かってないです、すいません*/
ん…?他にも、見学者はいると思うんだけどー…
(話しかけられては顔を向けて、こて、と首を傾げる。不思議そうに相手を見やってから周りを見渡して、ほら、やっぱりいるじゃないか。全員、多分話したことない人たちだけど。こんな時でも声は少し高めを目指していて)
おかしい…?何が、どんなふうに?俺にはわかんないや。
(考え事をしてたのもあって、アナウンスは聞こえていなかったのかもしれない。また首を傾けては、会場から呼ばれて、ここに通された記憶をたどる。なにもおかしいことはなかったはず。何が…何かがおかしい、のかもしれない。キリカ本人は、気づいていなかった。)
作>>25
(少し落ち着いた様子のクロエに微笑み、彼の二の腕をポンポンと叩いた)
あら、作家さんだったのか。私はアキヨシ…以前事件に巻き込まれてね、世俗に嫌気が差して自分の館にこもっていたんだ。気が向いて外出したらコレだよ。
(自身にも不安はあったが、クロエに対し冗談めかした笑みを浮かべて見せる)
ほら、もう大丈夫だよ。みんなのいる方へ行こう?
人と話していれば気も紛れるはずだ。
ああ、実は私は活字に目が無くてね。良ければクロエさんの本を教えてもらいたい。うちは古い本をありがたがるのしか…いや、この話は無駄に長くなるな。
(笑顔を心がけてはいるが、果たして無理が出ていないかは自分でもわからない)
茶>>23
ああ、さっそくの回答ありがとう。(手渡されたメモを受け取り。相手の回答内容には頷いて)
そうだね僕も狩人以外は出てきてくれることを願っているよ。
猫>>(所在無さげにしている存在に気づけばそっと歩み寄り、顔には穏やかな笑みを刻み)
大丈夫かい?言葉を交わすのはこれが初めてだね。僕はカナメっていうんだ。君は?
茶>>23
ああ、さっそくの回答ありがとう。(手渡されたメモを受け取り。相手の回答内容には頷いて)
そうだね僕も狩人以外は出てきてくれることを願っているよ。
猫>>28
(所在無さげにしている存在に気づけばそっと歩み寄り、顔には穏やかな笑みを刻み)
大丈夫かい?言葉を交わすのはこれが初めてだね。僕はカナメっていうんだ。君は?
そうだ僕の考えをまだきちんと伸べていなかったね
■1.狩り以外のFO
■2.占い師、一人だけなら自由でもいいかな?複数人いるなら統一占いでお願いしたいね。
/*すいませ…ええと、返し損ねたRPを先に…な、流していただけるとありがたいです…!お邪魔してすいませんー;*/
>>1:659
かっ、かわ…!?…からかわないでよ…もう……
(本気なのか冗談なのか、可愛いと溢すカナメにむぅと膨れて。笑い声にどうしたのかと思うも、顔が近づけばまた早くなる鼓動)
…好き、だよ…!
(うぅと唸り声ひとつ、ぎゅうと目を閉じれば誤魔化さず気持ちを言葉にして。先とは違い、確定させたその言葉。やはり恥ずかしいと感じると相手の顔も見れなくなってしまい)
oO(…なんでカナメ君はあんな簡単に…いや、素直なだけ、なのかもだけど…)
(言っていたカナメより言われた自分の方がよっぽど恥ずかしい思いをしていた気がする。ちらと視線を投げて見る相手は近い距離、楽しそうで。ズルい、とぽつり溢し)
(再度合わさる唇。逃げはせずに受けてしまい、駄目なのにと内心呟いて。自分の事など気にも留めていなかったのに、守ると言われれば慌て)
い、や、オレは、いいからっ!…どうせ、そんなに人の目のつく場所に出たりすることもないし…カナメ君が困るのは、困る…
(自分とは違い、言ってしまえば舞台に立つような、そんな相手。自分など特に傷付いたり、立場が悪くなる事はない。そう、困るのはカナメだと。言い終わればしゅんと小さくなり)
>>4
(ベルが鳴る。その音をだしているスピーカーへと視線を向ければ、次いだ強い光に腕で目を覆い。そろり、腕をどかして目を薄く開けば、変わり無い会場が映る。何か、聴こえる音に違和感を覚えるもベルの残響だろうと首を振り。片耳を押さえるように手を当て、聞こえを確認していれば聞こえた執事の説明。ゆるりそちらに振り向き聞き入れる。その中で出てきた言葉にビクリと。手が震えるも押さえるように自分の服を強く握る。カナメも、人狼に関係のあるニンゲンなのだろうかと顔を上げる。此方を見る相手の笑みに、安堵して。服を握る力が弱まり、その手を取られれば素直に付いていき)
/*あー 答える流れっぽい
思い切りお断りしますロール考えてたぜwwwふひひwww
あー
…まあしゃあないのか*/
執>>#3
セバスチャン。
全く急がないから何かのついでにでも”助言”をもらいたい。
仮に、私が自宅でしか眠れないという重大な問題を抱えていたとしてだね、はからずともこのゲームを辞退したとする。観戦者の少年を誘って好みの菓子について話でもしながら堂々と家路についた場合…無事に帰れる公算はあるのかな。
なに、事と次第によっては窓でも割って帰宅しかねない知人がいるものでね。館のためを思ってだよ。
(全て「ノー」という答えが予想できるものの、どこまで自由なのか、言い換えればどこからが危険であるのかを確かめておかねば…と顎に手をやり)
閑>>33
(相手の名前聞けば柔軟な笑み向けて。相手の回答内容にああ、そうだったと口元に手を添えて)
アキヨシさんですね。こちらこそ宜しくお願いします。
こんな事態ですからね。動転しないほうが可笑しいですよ。
ああ、能力を失う場合があるんでしたね。失念していました。
能力を失った場合の対処は、その方本人に僕は任せたいと思います。
僕は良い着眼点だと思いましたよ。僕もまだまだ動転しているのかな?頭が正常に回っていないようです(クスリ)
(近くで話すカナメの話を聞くと、メモを取り出して書きはじめ)
■1.FOが、いい………です
■2.統一…で、お願いします
…あの、これで、大丈夫ですか
(そっとメモを持ってカナメに声をかけ、たった今書いたメモをカナメに渡そうとし)
/*冷静になって考えてたんだけど、PC心情的にはさ、求婚能力=死なばもろともなのを知ってたら求婚躊躇わない?巻き添え食らわせて殺しちゃいそうじゃん?あれ?うん?ど、どうすっかなーえーRP方向がまじでww迷子www*/
(どうにも取れない耳の違和感が、気のせいではないと気付く)
oO(何だろ、これ…)
(ぼんやりと何か聴こえる気がする。集中して耳をすませて、そうしていると、違和感は薄まり)
oO(気の、せい…?──!?)
(僅かに、だが聴こえた。聞き慣れた声に反応して)
──カナメ、君?…や、そんな筈無い、よね…
(相手に届けるような気持ちで、頭の中で問うように名を呼ぶ。が、そんなテレパシーのような事、出来る筈がないと後に付け足して)
[執事 セバスチャン]
閑>>36
(アキヨシからの再びの質問内容を耳にすれば、おや?と首を傾げてみせた。顔には常の笑みを貼り付けて)
おかしな事をお尋ねになるのですね。
ジェームズの発言は聞き落とされたのでしょうか?
パーティーが始まった今、たいしたお持て成しもてなしもしないまま、返してしまっては旦那様に叱られてしまいますし、なにより旦那様のお決めになったルールは絶対です。
(助言という言葉に暫し考えて口を開く、向ける笑みは柔らかいが、言葉の響きはどこか冷たい)
そうですね。助言を一つ言うならば、
みやみに館の中を歩くのはおやめになったほうが宜しいでしょうね。
会場に戻ることも、入り口に辿り着くこともできなくなっても良いと仰るのでしたら、止めることは致しませんよ。
>>40
ア キ ヨ シ (笑)
[執事 セバスチャン]
お望みならいつでも…と言う訳にはまいりませんね。今は大切な参加ゲストのお一人ですから。
>>34
(ほほ膨らませ抗議する相手の様子みては柔らかな笑み零し、ようやく聞けた欲しい言葉。硬く閉じられた瞼にそっと口付け好きの言葉を相手に返せば、狡いといわれてしまい、苦笑を一つ。相手唇に再度口付け落として小さく耳元で問いかけて)
からかってなんていないさ。本心だよ。
うん。有難う。僕もチハヤが大好きだよ。──ご機嫌ななめ、かな?
(自分のことはいいのだと慌てて反論する相手に瞳瞬かせるも、再び小さくなり項垂れる姿みれば口元に笑み刻み、頭を何度もやさしく撫ぜつけつつ、問題無いのだと再度口にして)
僕なら平気だよ。チハヤと一緒にいて困ることなんて何もない。誰に何を言われたとしても、この手を離す気なんてないんだ。チハヤは、それだけを覚えていてくれればいいかな。
探>>38
(差し出されたメモを受け取り内容を確認し笑みを相手に向ける)
はい。問題ありません。有難うございます。
閑>>39
同感ですね。能力者だからといって縛られる必要もないでしょう。
こんな事態になってしまったからこそ、素直に生きたほうが良い。気兼ねも遠慮もして欲しくはありません。
僕も、ですよ。こうして話をしている内に少しずつ落ち着けたようです。どうやら、抜け出すようなことは考えないほうが良いみたいですね。
(執事との会話が耳に届いていた為、そこから自分なりに吟味し出し得た回答を伸べ)
茶>>17
(彼の震え>>11が、その怯えが腕を通し直に伝わる。明らかに硬い身、彼の感情がどんな位置に由来するからかも己には分からない。何も分からぬ人であるから故か、…あるいは。ただ、そうだ、)……璃、王。(それでも。過去の惨劇の景色を胸中に抱えてもなお、いや、そうであるからこそ彼が何者であろうと求めるこの心。服越しに這う掌、彼が残す感触が熱い。抑えの効かぬ程に身底から湧き上がる感情のまま、己からも彼に向き直って背腰を抱き締め、きつく衣服を通した肌に指先が埋まる。決して、他の何ものからも傷付かせる事は許さず、彼を奪おうとするものには容赦はしない、…たとえそれ故に己自身を壊す事になろうと、)
──璃王。…(もう二度と、喪いたくはなかった。過去が現在と重なり、己の内をある種歪みきり、他に曲げられぬ想いで満たす。己も彼の名を髪中に埋めた唇でただ呟いて双眸を伏せ、…薄く、目蓋を開いて周囲を見遣った。瞳に潜む意志の色は、瞬きの中へと隠して、今はただ彼に許されたこの瞬間を感覚の全てが捉え)
歌>>19
……、…ああ。名乗りも、まだだったな。…カナメさん、ね。
(青年の顔を、表情が薄い面が眺めて。ゆっくりと目蓋が薄まり)
過去の、事件の時みてえに。この中に…人間の味方の、不思議な力を使える奴らがいるとして、だ。
…、勝手な事を言わせて貰うぜ。
俺は、俺の大事な奴が「そう」なら、表に出したくねえ。
出たのが1人なら良いさ。…2人以上いたら、…皆は、どうするよ?……狼たちなら、どうするよ。
狙い撃ちにされちゃあ、堪ったモンじゃねえ。…、てめえの命の為だけなら、能力のある奴を利用する気も湧かねえ。そいつらにだって、守りてえモンはあるかもしれねえ。
能力のある奴が、…名乗りてえと思った時に、任しちゃいけねえかい。
(「正しい」、狼の炙り出し方では無い事など百も承知。能力など持ってしまった故に喪う恐怖、大切な存在が加害者側かもしれないと言う恐れ、…本当は、彼が名乗らなかった故に失う事こそを怖れていたのだが。次第、囁くように、呟くようになった低声を零して暫し、黙した唇を再び開き)
……答える事も。強制は、…無しにしてくれねえか。
それが必要なら、俺も答える。…協力をしねえと、そう言ってる訳でもねえ。
(ふいに頭に響く声。それはよく知る声で思わず後ろを振り返り、相手をじっと見つめて半信半疑、頭の中で相手にそっと語りかけて)
っ!?
oO(いや、違う。後ろからの声じゃなかった。そう頭に直接響いたような……?)
チハヤ。この声は君に届いているかい?
/*我ながら初回吊りコースで困っちまったぜ\(^o^)/しかしまあ素直にRPするとこうなる、ふ、ふへへ…どうしよう空気なんか読めてない気しか…しない…協力しねーよと言ってるに等しいしな…ふふ…さーせん…ぶっちゃけカナメPLさんが困ると思うんだよな
まじ…さーせん…*/
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