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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
1人目、受信中 ギュル がやってきました。
受信中 ギュルは、村人 を希望しました。
―イコー村―
[のどかな農山村であるイコー村は、今年もハーベスト祭に向けて街全体が活気づいていた。
今年は晴天の日も多く、雨量も十分で絵にかいたような豊作の年であった。
人々はこの豊作への感謝の気持ちと、次の年の豊作を祈って祭りの準備を進めていた。
だがその傍ら、よくない噂が村の一部からは上がっていた。]
[それは、街の外れで狼のようなものが出るというもの。
イコー村は山のふもとにあったが狼が出たなどという話はここ数年聞いたこともない。
それは単なる噂にすぎなかった。]
/*村建てメモが貼れないようなのでこちらに失礼します。
☆自己紹介テンプレ
■名前/年齢
■外見(身体特徴など)
■設定
■NG項目
■接続
□襲撃扱い
☆吊りと襲撃
PC/PL判断どちらでも可。
委任はありません。
襲撃の怪我の程度について予め申告できます(例:軽傷、重症、死亡等)。
人狼側はそれを基に判断されてもよいかもしれません。意思表示ない方は人狼側が決めてよいかと思います。
☆見学について
この村の見学者は本編中、表と墓下両方見れます。
差し支えなければ、幽閉組(墓下)の世話を任せられた体でロルをしていただければ幸いです。勿論、支障のない範囲で。
☆皆さまへ
急ごしらえの村なので荒もありましょうが、寛大な気持ちでどうかよろしくお願いいたします…。
あと吊りと襲撃について、現時点では任意投票としていますが、村建てによるラ神の思し召しの方がよろしいでしょうか?ご意見お待ちしております。
ではどうぞゆっくり入村していってね!*/
2人目、沈黙する茶屋店主 チュレット がやってきました。
沈黙する茶屋店主 チュレットは、おまかせ を希望しました。
─イコー村、村外れにある小さな茶屋─
[あまり喋らないせいか、いつの間にか沈黙する店主と呼ばれていたが、己の店にはそれなりに客がいた。
茶葉の配合には自信があるし、出している菓子も悪くないと思っている。
なんていうのは建前で、村にこういった店が少ないからこその人出だ。
味はいいのは事実だが]
………。
[隅の席の客が、狼の様なものが出たと恐ろしげな顔をして話している。
ちょうど今、自分が淹れたてのチャイを運ぶべき席の客人だった]
[客人達の席にチャイを置き、自分に向けられた視線に己のそれを絡め、そうして外へと視線を誘導する]
[年に一度の祭りの準備が着々と進められている光景が、店の窓からは覗けるだろう。
村人の願いを込めた祭りであり、楽しみでもある祭り。
その光景に、客人達の『狼らしきもの』の目撃情報で強ばっていた表情がくつろいだものになる]
……ごゆっくり。
[小さく微笑んで、こちらを呼ぶ他の客人の元へと向かった]
/*
瓜久々すぎて操作ミスりそうで怖い。
議事スプリクト系に慣れすぎた、やだこのインターフェス怖い……((((;゚Д゚))))
/*
こいつ、存外しゃべるぞ!
うーん、過去村縁故引きずって入村される方いらはるのかしら。なんという疎外感。
3人目、コーラ中毒すぎる カイン がやってきました。
コーラ中毒すぎる カインは、おまかせ を希望しました。
―村外れのボロ小屋―
[この時期は村が賑やかになる。
―― いいことだ。
と…は思う。
こういうお祭り事になれば飲み物が豊富になる。
そう…コーラの出番である。]
こ、こ、こ、こ、今年は豊作、くくく。
きっと、や、や、屋台も沢山。
[興奮で手が震える。ここ数ヶ月、コーラを手にしていない。
色々事情があったのだが、主に体を心配した街の誰かが「カインにコーラあげるべからず」とか言い出したのがいけない。]
こ、こ、こ、こんなお祭りなら。
こ、こ、こ、コーラ…。
[既に目は血走り、手も歯もがたがたと震えていた]
4人目、恋愛ジャンキー フロリアン がやってきました。
恋愛ジャンキー フロリアンは、狂信者 を希望しました。
─イコー村、村外れにある小さな茶屋─
[勢いよく店の扉が開かれる。]
いらっしゃいましたー!!
[いつもこの店に来た際は必ずと言っていいほど席にどっかり腰を下ろす。
静かな雰囲気の店には似つかわしくないその男は、声をはりあげ注文する。]
ジンジャーチャイひとつ!
[そして店主の顔を見てにっこり…というよりはニンマリと笑うのであった。]
/*風呂りあん どらいやー
っていう。
なんじゃそれ。
っていうかチャイそっこー吹きましたwww
チャイきたーーー!!!みたいな。
やべぇ何か村に入ってこういう感情新しいですね。面白いw*/
/*チャイとコーラに対抗するには酒しかない!と思って酒飲みにしました。
ジャンキーしっくりこないので何か変えようかなーとか思いつつ。*/
なぁなぁチューさん、知ってるかい?
狼が人を襲うって噂。
俺はね、狼ではなくって人だと思ってるんだ。
[カップを置く相手に話を振る。席に座ったまま見上げ、唇を弓なりにさせる。]
考えてもみてくれよ…人知れず村の外れで逢瀬を重ねていた「恋人たちだった」者たちが痴情のもつれか家のしがらみか、まぁとにかく別れ話が激昂しそのまま相手を……。
浪漫だよなぁ…!!
[密やかに流暢に言葉を紡いでから一呼吸おいて、声を荒げてそう主張するも果たして相手はどう思ったのだろうか。]
/*サルベージしてきたのは議事で使った華月斎のRPです。
あの頃は本当に仕事が忙しく、体も疲れきっていて、毎日ログが全然頭に入ってこずに…。
恋愛村だったので相手にとても迷惑をかけてしまいました。
相手への申し訳ない気持ちに変わりはありませんが、せめてこのキャラを消化させてあげたいなーと思っています。
しっかし、入って無さ過ぎて本当に設定がない←
28というのや花の名前を嫌うとかが当時の設定だったのですが、28でお前何の仕事してたんだ?ニートか?ニートなのか?ってくらい仕事を伺わせるロルもなければ、うどん食っていちゃついてたことしかないっていう…。*/
5人目、助手 ジョージ がやってきました。
助手 ジョージは、おまかせ を希望しました。
ーイコー村内ー
[彼は目の前が見えなくなるほどの大きな箱を持って、走っていた。小さな歩幅じゃ、思っているように早くは進めない]
もう、村長さんったら!
こういう仕事は僕じゃなくて適任がいるでしょうに。
僕にかかれば、朝飯前の仕事ですけどね。
[彼の足は小さな茶屋へと向けられている。
―――大きな箱にはたくさんの菓子が入っているようだった]
バターの匂いはおなかには毒ですね。
6人目、サボテンを愛する植物学者 シニード がやってきました。
サボテンを愛する植物学者 シニードは、共鳴者 を希望しました。
―イコー村内―
[若草色のポニーテールが、右に左にと揺れる。夕日色の瞳は興味津々な様子で人々を眺めていた]
ハーベスト祭かー…どんなお祭りなんだろ?
[学会の発表に出席するために訪れたイコー村。その学会は先ほど終わったのだが、村の人から祭りがあると教えてもらい、もう少し滞在することにした。
荷物を宿に預けた後、実際に村内を歩いてみると、そこかしこで祭りのための準備が行われており、賑わっている様子だ]
…このままお祭りの日まで、晴れていればいいな。
[自分が住んでいた街では、滅多に見られない青空を見上げて目を細める。
この空を、皆にも見せてあげたいなと思いながら視線を戻すと、大きな箱を抱えた少年>>6が視界に入った。
急ぐように走っているが、彼の体躯であの大きな箱は運びづらいだろう]
あの…大丈夫?良かったら手伝うよ。
[少し離れていたので小走りで少年に近づき、手伝いを申し出ることにした]
プロローグで絡む時間を十分に取りたいと思いますので開始を一日延長します。
まだ入られていない方はよろしくお願いします。
ぜひ、良い村にしていきましょうね♪
/*
ほんとにシニ来たww
うん、良かったヨアンとかムラサメドワイトとか選ばなくて。
花火上げにとかやりたかったけど、見えた情報の分、あんま同じ世界の人いないほうがいいかなって。
─イコー村、村外れにある小さな茶屋─
[普段は気を配らぬ身なりに、ほんの少し気をつけて。
向かう先は、茶を提供してくれるそこ。
元々喋るのが苦手な…だけに、口静かな店主が営むそこは心地よいのであった。]
こ、こ、こ、こんにち……
[もしかして祭りぐらいはコーラ置くんじゃないか。
そんな儚い期待を胸に、店の中へと踏み入れた]
/*
なんか瓜重いな、PCのせいかな。
取り合えずカイン様にコーラは差し上げたい心境ですの、きゃーカイン様ーですの。
って己の中にいるロッテが騒いでいる←
─>>4〜─
[ニンマリと笑う客人のオーダーに、こくりとひとつ了承の意を返す。
今日もいつもと変わらない青年の姿に、狼の噂など流れてはいるが、これが日常だと思えた]
[そうしてジンジャーチャイを用意して、フロリアンの席へとカップを置く>>5
狼が人を襲うという話には、まぁよくある話だろうと頷き、それから続く言葉に疑問符が浮かんで首を傾げてしまう。
別れ話や痴情のもつれからの激昂の末の凶行、それが浪曼という言葉に繋がるのが、どうしても疑問になってしまう。
首を傾げる自分に、彼からの反応はあっただろうか*]
7人目、看板娘 サリィ がやってきました。
看板娘 サリィは、おまかせ を希望しました。
[そうしてフロリアンの話に耳を傾けていると、サリイの言葉>>10を耳にし、新たな来客へと視線をやる。>>8
どもる言葉の意図を取り、いらっしゃいませの言葉の代わりに静かな笑みを一つ向けた。
ちなみに自分は、カインが女だと2(2)
1.知ってる 2.知らない。
店にコーラがある可能性は47%くらいだろうか。
なくても、多分祭りが始まる前日にはコーラが店に入荷する予定]
>>8
[ガランガランとベルの音と木の軋む音が聞こえ、そちらを振り向く。
村の中はほぼ見知った顔だ。新しい客が誰か確認すると軽く手を振った。]
よっ。カイン。なんだコーラ切れじゃないか。
こんなところにコーラなんてないと思うぞ〜。
…なぁ、チューさん。
[そう言っていじわるそうに笑うと店主の方を一瞥し反応を伺った。]
/*
あらやだ、ゆっきー以来本気でフラグクラッシュ能力高くなりすぎだわ自分……。
あと一度発言落としたら言葉解禁。予定。
でも喋らないかも。
8人目、ドクトル ギムレット がやってきました。
ドクトル ギムレットは、ランダム を希望しました。
あー。めんどくさい、めんどくさい…
今年もまた巡って参りました、実りの季節!
祝福の秋、豊作を祝い願うハーベスト祭!!
…ってか?あーあー冗談じゃない。
よしてくれよ、毎年怪我人やら酔っ払いばかり…
俺には嬉しいことの一つもありやしない。
休日くらいのんびりさせろ。
時間外勤務反対。
あぁ、でもどうしてもって言うなら…
……………るなら、考えてやらんでもないが。
/*
47%、47%
これはどうなの、本当にどうなの。しぇるさん、アナドルナ式であるなし判定どうですー!?←
/*
少し待機した方が良さげな予感。
こういう状態をちょんぼしておくって、前世の幼馴染の中のひとが言ってた!
多分!
/*
せんせ、先生、ましゅさーーーーんノシ
そうか、それから来たかwww
まさかの短期ちょいキャラw
あれ、自分元恋人で今恋人先生だったらどうなるんだろうか。
なるほど、面白い。いや、他の立候補者がいるかもだが。
リアンたんミヅノさんだと思ってるんですが、如何に。
合っていたらいつかの村の再来の三角関係ですね?←
/*
確かに、ギム先生代理にはヒューゴいいよねw
>サリィちゃんメモ 無問題だよーヽ(・∀・)ノ
ちょんぼどうしよう、解除してもいいかな。
ポンコツロボット ミケル が見物しにやってきました。
ポンコツロボット ミケルは、見物人 を希望しました。
―イコー村、村外れにある小さな茶屋―
[ぴーががががー、と身体を軋ませひとりの男が入店した]
オイルをくだサイ。
喉が渇いているのデス。
[がしゃがしゃ、とぎこちない動き。
案の定、椅子に座ろうとしてスッ転ぶ]
お、起こしてくだサイ。誰か。
[>>12フロリアンにコーラはないだろうと問われ、眉のない眉間を思いっきり寄せてしまう。
あった様ななかった様な。可能性としては47%くらい]
[ふむ、と頷いて取り合えず厨房へと向かった。
47%の可能性を超えなければ既に届いていた事になる。
さて果たして厨房のストックにコーラはあるのだろうか──…71]
/*
無駄に喋り続けていいのだろうか。
誰かミゲルくんじゃない、ミケくん拾うの待とうか。
ミケくん誰です?← 知らない人なのかしら。
ミユさんいない感じかなー、どうかなー。
[コーラはやはりハーベスト祭りの前日に届くらしい。
申し訳ないと表情に書きながらフロアに戻れば、もしかしたらカインには意図が通じるかもしれない。
そんな時、新たな客人の姿に気づく>>14
何だか人っぽくないガシャガシャとした動きを胡乱に見つめてみれば、見事なすっ転びを披露していた]
──サリィ、あれは何だと思う?
[思わず、店員の名前を呼んで神妙な面持ちで見つめてしまう]
/*
みんなwiki読んでます?w
近世でもないなー、未来やなーwww
いやまぁ、リサイクル村だし緩くていいんだが、せっかく世界観や舞台用意してもらったなら、それに合わせて遊びたい陣営でな←
…俺のワガママだけどなwww
[>>16差し出されたサリィの手を握り、やっとのことで立ち上がる]
あ、ありがとうございマス。優しいんデスね。
[手を握った硬い感触で、サリィには自分が人間ではないと分かってしまったことだろう。
横にいたチュレットが、怪訝そうな視線>>17を自分に向けていることにも気付いていた。
なりふりは構っていられなかった。
ミケルは絞り出すような声で、]
オイルをくだサイ。
この際、オリーブオイルでもゴマ油でもいいデス。
このままでは――
[人間のフリをできなくなってしまう、と言葉を飲み込んで]
[サリィの言葉>>20に耳を傾け、おろおろとした表情を浮かべてしまう。
オイルを求める客人は、うちの店では専門外だ……!]
[そう、専門外なのだが、サリィが困り顔で言う様に、確かに怪しげな青年? は困っている様なのだ。
あるとすれば、パンや菓子を焼く時に使っているつや出しのサラダ油や、溶かせば油分になるバターくらいだ。
取り合えずそれらを厨房から持ってきて、ミケルに差し出してみる事に*した*]
村の設定が変更されました。
/*コーラと学会とフリーダムやなって思ってたら
ロボットwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おまwwwwwwwwwwwwwwwうぇwwwwwwwwwwww
ミヅノは面白ければ何でもいいよwwwwwwwww*/
[箱の左右から顔を出しつつ応対する少年>>19に、面白いなという感想を抱きつつ笑顔を向ける]
ううん、気にしないで。困った時はお互い様だもの。
目的地まで持っていくの、手伝うよ。
…それで、何処に持っていくの?
[少年が断らなければ、手を貸して箱を持ち上げるだろう。そうでなくてもついて行くつもりではあった]
[>>15眉のない眉間を寄せる相手に肩をすくめて返す。
ちなみにリアンはカインが女だと[[1d2]]。
1.知ってる2.知らない
店主と他愛もない会話をしていた…いや厳密には主に自分が喋っているばかりだったので“会話”ではないかもしれないが。
とにかくそんな折だった。
珍客がやってきたのは>>14]
[>>15眉のない眉間を寄せる相手に肩をすくめて返す。
ちなみにリアンはカインが女だと2(2)。
1.知ってる2.知らない
店主と他愛もない会話をしていた…いや厳密には主に自分が喋っているばかりだったので“会話”ではないかもしれないが。
とにかくそんな折だった。
珍客がやってきたのは>>14]
[サリィが手を差し伸べた>>16ことに思わず凝視する。一度瞠った後もう一度刮眼したのだから強いていえば“二度見”した。]
ちょ…ちょいちょいちょい!!!
アンタ誰?何なの?何キャラ?!
オリーブオイルとか…、moco’sキッチンの見すぎだって!!
[思わず立ち上がり店員2人の間に割って入った。
存外器の狭い男である。]
[そっと荷物を下に置くと軽いほうを差し出した]
じゃあ、これをお願いします。
村はずれの小さな茶屋に持っていくのでついてきていただければ、大丈夫です。
[ぺこりとお辞儀をするとついてきてくださいと歩き始める]
あっ、僕は村長の助手をしているジョージって言います。
もしこの村で困ったことがあったらなんなりとお申し付けくださいね。
/*村建てが自ら世界観を崩壊させていく…。
す、すみませw
ところで、私透けているのだろうか。
あでも変な名前だから透けているのかも…。*/
ありがとうございマス。優しさに目からオイルが・・・。
[>>21チュレットから差し出されたオリーブオイルを受け取り、ぷはーっとラッパ飲み]
んまい、デス。すごく。
[心なしか先ほどよりも滑舌が良くなったようだ。
体調が良くなったところで、興味津々な様子のフロリアン>>24が割り込んでくる。『あんた誰』と問われれば、]
申し遅れまシタ。ミケルと言いますデス。
博士――いえ、父に会いに来たのデスが。
どうやらいないようデスね。
[空になったオリーブオイルの瓶を突きだす]
それと!もこみちは神なのデス。
オリーブオイルの美味しさに気付かないとは・・・人生の3割損をしているのデス。
[無駄に熱弁を*ふるった*]
こっちでいいの?分かった。
[>>19赤くなったのは何でだろう?と思いつつ、少年――ジョージが置いた荷物を持ち上げると、甘い香りがふわりと漂った。茶屋で出される菓子が入っているのだろうか]
村長の助手さんなんだ…!何かすごいね。
あ、私はシニード。えっと…植物学者だよ。よろしくね。
[困ったことがあればなんなりと申し付けて、というジョージにお礼を言いながらその後を追う。
道中、祭りのことを尋ねながら茶屋へと向かった]
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