1176 ▲ゾンビサバイバル▼SHOWDOWN▲
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白兵戦用アンドロイド ナビ は 研究者 シルビア に投票した
司祭 ジムゾン は 研究者 シルビア に投票した
研究者 シルビア は 白兵戦用アンドロイド ナビ に投票した
彷徨い幽霊 玲子 は 研究者 シルビア に投票した
謎の女性 ジャスミン は 研究者 シルビア に投票した
帝国軍切り込み隊長 レデントーレ は 他称木こり マッカラー に投票した
他称木こり マッカラー は 研究者 シルビア に投票した
研究者 シルビア は村人の手により処刑された……
白兵戦用アンドロイド ナビ! 今日がお前の命日だ!
次の日の朝、白兵戦用アンドロイド ナビ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、司祭 ジムゾン、彷徨い幽霊 玲子、謎の女性 ジャスミン、帝国軍切り込み隊長 レデントーレ、他称木こり マッカラーの5名。
( -0 ) 2013/08/02(金) 23:30:20
/*
良かった、落ちれましたねw
10分前だったけど、意外とみんな見てるなぁ。
というか、皆ラピュタ見てたに違いないです…
( -1 ) 2013/08/02(金) 23:32:22
─ ? ─
[ 赤い光を切り裂くと思われた、レディ>>6:+68の爪を受け止めたのは、銀の脚だった。
何処から現れたのだろうか、ジャスミンが彼の後頭部に貼り付かせた蜘蛛状の機械とそっくり(しかし胴体部に赤い光はない)の、巨大な人工的な雰囲気の漂う銀蜘蛛が現れ、爪を受け止めている。
銀蜘蛛は、口から網状の糸を吐き出そうとした。レディの爪で易々と切り裂けるものだろう。
まるで、レディが持っていたジャスミンのプログラムの存在に呼応したかの様に現れる。
銀蜘蛛は電子的存在なのだろうか、レディの「目」には巡るましく一帯に数字の羅列が陣形に広がるのが見えただろうか。
それも、レディには理解出来た筈だ。銀蜘蛛に仕掛けられた防衛プログラムの一端、であると。]
( +0 ) 2013/08/02(金) 23:33:27
/*
ゾンビ化する予定がだらだらと・・・。
実は一人で北の場所に行って誰かを待ち伏せしても良いかなーと思ってたわ。
( -2 ) 2013/08/02(金) 23:35:19
/*
>>+0 マジで!?
電脳バトルするの!?ごめんね、私そんな無茶振りしたつもりなかったの。前の村で電脳バトルしたかったねーって言ってたから軽いノリだったから無理してしなくても良いんだよ。
あ、ありがとう。なんかアロールには滅茶苦茶気を使って貰ってるしフォロー諸々凄く申し訳ないわ・・・。
( -3 ) 2013/08/02(金) 23:38:26
兵士 アロールは、メモを貼った。
( a0 ) 2013/08/02(金) 23:38:47
[正十六胞体の【転送装置】を掌の中で揺蕩わせる。]
貴女が、
アーネストをちゃんと倒せて良かったわ。
こんな言葉を聞けば、
貴女は私に対して……どう思うかしらね。
[瞑目。
女の言葉は誰にも届かない。
通信でもないのだから当たり前だった。]
( *0 ) 2013/08/02(金) 23:42:11
アーネストは確かに私達を助けてくれたわ。
幾度も幾度もその身を呈して。
私も貴女も、それに感謝こそすれ、
……こんな結末は望んではいなかったでしょう。
[それは独白。]
( *1 ) 2013/08/02(金) 23:43:39
彼女は、私が手を下さなくても
感染者として誰かを襲っていたわ。
私に出来たのは、出来るのは、
[──女は決して謝りはしない。]
( *2 ) 2013/08/02(金) 23:45:24
……罪悪感は沸いたかしらね?
ナビ、貴女が行ったことは正しいわ。
[涼しげに華やかに微笑む。]
── *→国立研究所* ──
( 0 ) 2013/08/02(金) 23:47:24
謎の女性 ジャスミンは、メモを貼った。
( A0 ) 2013/08/02(金) 23:48:41
研究者 シルビアは、メモを貼った。
( a1 ) 2013/08/02(金) 23:50:49
……こうまで静かだと、不気味だな。
[剣を抜いて進むが、生存者の気配も屍の気配も、それ以外の化け物の気配さえもない。
降りてきた階段の長さを思えば、地上の喧騒が伝わる深さでもない。それも当然なのかもしれなかった。
ヴァルターが知る由もなかったが、彼らが下った階段は、非常用の脱出口だった。
研究所のかなりの深部にまで、ノーチェックで入り込んでいた。もっとも、いずれは障害に出会うかもしれなかったが]
( +1 ) 2013/08/02(金) 23:51:07
[ナビの身体を無数の光の粒子が包み込む。
女が狙う【転送装置】による転送先は、【洋館】、]
( *3 ) 2013/08/02(金) 23:51:09
─ ? ─
ここは一体・・・。
[光が満ち溢れて、先ほどの研究所とは違う場所に出てきたようだ。
あの後アーネストがどうなったのか確かめる手段はないようだ。
バイクごとこの場所に転送したようだ。]
マッカラー!聞こえるか!
[呼びかけはするが反応はないようだ。
とりあえずバイクに乗ったままこの場所を探索をはじめる。]
( +2 ) 2013/08/02(金) 23:53:10
白兵戦用アンドロイド ナビは、メモを貼った。
( a2 ) 2013/08/02(金) 23:56:02
[先ずは状況把握も兼ねて【洋館】の構造が理解し易い【地図】のある部屋へと転送しようとしたが、地場、もしくはワームホールの影響で狙う場所へは転送出来なかっただろう。]
[ナビは、勢いのままに【洋館】の床へと着地し、疾走する。
その近くには或いは、生存者の気配はあっただろうか?]
( *4 ) 2013/08/02(金) 23:57:07
[そして]
[アンドロイドであるものを【生存者】と見なすかは、兵士に任されているだろう。]
( *5 ) 2013/08/02(金) 23:57:53
兵士 アロールは、メモを貼った。
( a3 ) 2013/08/02(金) 23:59:20
─ 制御室 ─
[ モニタには、長い長い階段>>6:+82が映し出されている。
非常用の脱出口から降りたヴァルターの姿は、既にその場所を通り過ぎていたようだ。
そして今、別のモニタには【洋館】内を走るナビの姿が映し出されている。]
ナビだ。
そっか、来たんだ。
ナビって、
……生きてるのかな……?
[ 虫の様に機械的に問いを発する。
大型のバイクに乗っているナビは、目の前に屍が立ち塞がろうとも、次々に轢いていく程の速さだったろうか。]
( +3 ) 2013/08/03(土) 00:08:33
兵士 アロールは、生意気 ベリニにも、モニタのナビの姿は見えただろう。
( a4 ) 2013/08/03(土) 00:08:57
・・・わかんないけど、そうじゃない?だって、こっちの方から音聞こえたもん。
[下へと続く階段の前で私は止まり、訊ねてくるおじさん>>6:+79に答える。]
そりゃもちろん降りるよー、おじさんの後に。
[にっこりとほほ笑んで、私はばるたさんの後に続いて階段を下りた。]**
( +4 ) 2013/08/03(土) 00:11:09
[エーデル>>6:+77と隔壁の前に佇む。
辺りを見回しても近くには開く為の装置はなさそうだった。]
……?
[ふと廊下の片隅を見るとカメラのようなものが覗いていた。]
誰か見ているのかしら?
[真直ぐ片隅を見て呟く。]
( +5 ) 2013/08/03(土) 00:12:35
[どうすべきか思案していると、急に隔壁が天井へと格納されていく>>6:+78。
一瞬罠かとも思ったが、少なくとも、今まで見てきた屍にまともな知能があったとは思い難い。
また、先程の鋭い傷を負っていた屍の事を思い出し、恐らくこれは、自分たち以外の何者かの手によるものだと推測した。]
……不愉快だな。
[こうも都合良く隔壁が開くとは、恐らく自分たちの行動を見られていたのだろう。
エーデルは不機嫌そうに一言呟いて、それからさらに奥へと進み始めた。]
( +6 ) 2013/08/03(土) 00:13:37
[少女が見ていると、隔壁>>+78>>+81が上がり始める。]
開いた。
……私達を誘っているのかしら。
[エーデルと同じく奥へと進み始める。]
( +7 ) 2013/08/03(土) 00:15:28
少女 メアリは、ハンドガンを両手で持った。
( a5 ) 2013/08/03(土) 00:15:43
[洋館を探索する間も、シェルターから研究所まで一緒に来たメアリのことが気に掛かっていた。
ベルリヒッターに「メアリが生きてた」と報告する。
「ナビだ」と言うアロールの声を聞いて顔を上げる。>>+3]
ナビも居るの!?
・・・よかった、無事だったんだね。
[洋館を走るナビの姿にを見て]ほっと息を吐く。・・・ヴァレリーが死んでしまった以上、"皆"が無事とは言えないかもしれないけど。
アロールの質問には深く考えず、]
生きてると言えるのかな・・・?
うーん、分かんない。生物学的には"生きてないかも知れないわね。"
[友人知人が生きていた喜びからはしゃいだ声でそう言った。]
( +8 ) 2013/08/03(土) 00:17:08
[さらに奥へと進めば、一つの部屋へたどり着いた。
何の躊躇いもなく扉を開けると、中には二人ほどの人影>>+3>>+8。
エーデルは中へ入る際にステッキを前方へとかざしていたが、その人影のうち片方が見覚えのある少女>>+8であると気付くと、すぐにそれを*下ろした*]
( +9 ) 2013/08/03(土) 00:19:48
( -4 ) 2013/08/03(土) 00:20:05
[デバイスを確認する、生体反応は。]
《エラー》
[と表示されているだけで、生存者を確認出来なかった。
妨害電波が出されているのだろうか?]
・・・。
[バイクに乗り疾走しながら考える。
結局、私にはどのような形であれ、アーネストを救う事はできなかったのだろうか。
そもそも、アーネストに赤と青の薬弾が撃たれた時点で、止めをさすべきだった。
止めを刺す瞬間がいくらでもあったというのに、できなかった。
私のとった行動は正しかったのかもわからない。
はたして私の中で『答え』は見つける事ができるのだろうか。
道すがらゾンビ達の群れと接触するが、反応するでもなく、轢き殺していく。
さてその先に扉がみえてくる。一体その部屋はなんだろうか?**]
( +10 ) 2013/08/03(土) 00:22:33
─ 制御室 ─
[ あらかた、無人の場所の隔壁>>6:+83はあげた。]
うん。ちゃんと動いてるみたいだよ。
そうだよな。
俺もそう思うし。
少し判断に困るな。
[ ベリニ>>+8の返事に。]
一度、さっきの廊下に出ようか?
[ 制御室の隣の部屋(壁が反転する仕組みのある部屋だ)から、先程の廊下へ出られる様にパネルを操作すると、ベリニに手を差し出した。
手を握られれば、一度廊下へ出ただろう。]
( +11 ) 2013/08/03(土) 00:22:47
/* どうしよう、このシュールな状況を表現するのは非常に恥ずかしく躊躇われる行為な訳ですが、どうしたらいいんでしょうか。 */
( -5 ) 2013/08/03(土) 00:25:11
兵士 アロールは、生意気 ベリニと連れ立って出ようとした頃に、隣部屋からエーデル達が現れただろうか。
( a6 ) 2013/08/03(土) 00:26:19
白兵戦用アンドロイド ナビは、メモを貼った。
( a7 ) 2013/08/03(土) 00:26:50
[>>+11 それはエーデルやメアリ達がこちらに来る前だっただろうか後だっただろうか。]
動い・・・?
判断って何の判断?
[アロールの話しについていけないとでも言う様に首を傾げる。
そして頭に「?」をつけたまま、手を差し出されるままに廊下に出ただろうか。>>+11]
何の用?
わざわざ廊下に出て・・・。
( +12 ) 2013/08/03(土) 00:28:16
[>>+9 エーデル達が部屋に向ってきていたのは分かっていたから二人が扉から顔を出しても驚かない。
久し振りの再会ににこりとエーデルに笑いかける。]
良かった、無事だったのね。
・・・此処には情報収集しに来たと言ってたけど情報は得られた?
[続いて、現れたメアリの姿に瞬きひとつして目を細めて微笑する。>>+7]
・・・メアリも無事で良かったわ。
本当に、メアリが死んでなくて良かった。
( +13 ) 2013/08/03(土) 00:30:19
生意気 ベリニは、隣部屋から入ってきたエーデル達と会話した後に廊下へと出ただろうか。
( a8 ) 2013/08/03(土) 00:30:59
兵士 アロールは、生意気 ベリニ>>+12「二人と会いに行くためだけど、ここで待つ?」と問う。頷けば、廊下には出ない。
( a9 ) 2013/08/03(土) 00:32:39
[エーデル>>+9に続く。
そうして扉をどんどん開けていけば、そこには見知った人影が居た。]
ベリニ!
それに、アロール?
[どうしてここに居るのかは分からなかったけれども、きっとナビと一緒にこの研究所に来たのだろうと少女は思った。]
良かった。
無事だったのね。
私、……もしかしたらもう会えないかもって。
[エーデルの傍らを抜けてベリニに近づこうとする。
少女の頬には朱が差して少し高揚しているのが分かったろう。]
( +14 ) 2013/08/03(土) 00:34:26
生意気 ベリニは、構造が良く分かってなかったみたいだ。二人に会うためなら、と廊下に出た。
( a10 ) 2013/08/03(土) 00:34:34
生意気 ベリニは、アロールと廊下に出るとメアリとエーデル達に会ったの間違いだ。
( a11 ) 2013/08/03(土) 00:36:09
兵士 アロールは、メモを貼った。
( a12 ) 2013/08/03(土) 00:36:33
/*
>>3:+9 待って待って、
地階を隠蔽するような研究所に普通階段は無いw
あとB1ってなんか浅いですw
深さ的に最低でもB10位は想定してたんですが、
ううむ、私の描写不足でしたね……
バイオは映画版とはるしげの実況動画位しか知らないので、
映画に出てくるくらいに地下深い施設だと思ってました。
ゲームで見るとそこまででも無いんですけどね。
( -6 ) 2013/08/03(土) 00:36:42
( -7 ) 2013/08/03(土) 00:37:21
[しかし、少女の歩みが止まった。]
……、(あんなのアロールは付けていたかしら?)……
[アロールの後頭部に何か銀色のものが見えた気がした。]
( +15 ) 2013/08/03(土) 00:40:20
/*
メアリが可愛いので浚って良いよね?ね?
アロール達が戦ってる間に私はメアリを浚って悪い事しちゃおうかなーうへへへ。
( -8 ) 2013/08/03(土) 00:40:42
( -9 ) 2013/08/03(土) 00:46:19
― 廊下 ―
[再会出来た事を喜んでくれるのか、メアリの頬には朱が差している。
そんなメアリも私の頬も赤くなり目元にじわっと涙が浮かぶ。>>+15]
うん、何とかね。
私も、会えないかも・・・って不安だったよ。
[ヴァレリーが死んだ事をメアリ達が知っている事を私は知らない。けれどもその事をじぶんから口に出来る勇気はなかった。
エーデルの傍らを抜けて私に近寄って来るメアリ。
私もメアリの傍へ駆け寄ろうするけれどメアリの歩みが止まるのを見てどうしたの?と問いかける様に小首を傾げる。]
メアリ?
( +16 ) 2013/08/03(土) 00:49:34
[少女は気になったがベリニに向き直る。]
いえ、少し。
[ベリニの目元に涙が滲んでいれば、微笑んで、荷物から清潔なハンカチを取り出して渡そうとした。
最初に会った時に濡れタオルを渡したように。]
それに、ベルリヒッターもここに来てたのね。
怪我してる……。
とっても痛そう。
[おいでとベルリヒッターを手招きする。
近づいてきて、もしベルリヒッターのお腹が鳴ったら、会った時と同じように屈んで干し肉をひとつ掌に乗せて差し出してみる。]
私達、運が良かったみたいね。
ヴァレリーのことは、……上のモニタで見たわ。
[ワークステーションで見かけたことを端的に告げる。
引き摺らないようにさらりと口にするに留めた。]
( +17 ) 2013/08/03(土) 00:56:12
彷徨う盲導犬 ベルリヒッターは、メモを貼った。
( a13 ) 2013/08/03(土) 00:58:52
[アロールへ>>5:*0指示の詳細が届く。]
アロール。
メアリと遭遇したら……。
そうね、手の甲か腕にスタンプしてくれるかしら。
[皮膚下にデータを注入|刻印するタイプのそれ。
スタンプすれば、そこに淡くスタンプの痕跡が残るだろう。]
( *6 ) 2013/08/03(土) 01:03:59
やった!
[少女が喜びの声と同時にガッツポーズを決めると、突然ナビの体が白い光に包まれる]
え?
[アクションを起こす間もなく、光と共にナビの姿は跡形もなく消えてしまい、少女はぽかーんとナビがいた筈の空間を見つめていた]
( 1 ) 2013/08/03(土) 01:08:03
……なんだ、この部屋は……?
[幾らかの探索ののち、奇妙な部屋に出た。
床に、六面体の印が幾つも刻まれた大きな部屋。>>+6:56]
あれは……生存者、か?
[底面から突き出たような六角柱の傍。
ぼんやりと立っている人影に気付いて、息を呑んだ。
人の姿をしているからと、人間と限らない。それはもう、重々学んでいるが――]
( +18 ) 2013/08/03(土) 01:09:04
兵士 アロールは、メモを貼った。
( a14 ) 2013/08/03(土) 01:14:30
/*
出来たらゾンビ化したらベルに倒されたい・・・、無理かなあ。
二人にお世話になったし、人といっぱい遊びたいんだよねー。。見せ場作るスキルは足りないんだけど・・・。
ベル可愛いわん。
無理しないでわん。
( -10 ) 2013/08/03(土) 01:15:39
[メアリが脚を止める。その視線の先は・・・アロール?>>+17
「いえ、少し」と引っ掛かる言葉だった。何かあったのだろうと私は困った様に眉を顰めた。
けれどメアリと出会った時と同じ様に差し出されたハンカチに私は表情を変える。
嬉しい様な、泣きたい様な、そんな笑顔を浮かべた。益々泣きたくなるそんな気持ちになる。]
ありがとう。
[そう言ってメアリからハンカチを受け取って涙が滲む目元に充てた。]
( +19 ) 2013/08/03(土) 01:24:53
[メアリの口からヴァレリーの話しが出ると、]
・・・うん。・・・そう、なの、ヴァレリー、死ん・・・じ・・・ゃ。
メアリ達に会えて、良かった。死んでなくて・・・。
[ヴァレリーが死んでしまったのを目の前で見てからメアリ達も何処かで死んでしまったんじゃないかと不安だった。
だから、こうしてメアリとエーデルにまた再会出来て良かった。ベルリヒッターの前で一杯泣いて涙は涸えたと思ったけど、>>4:+20また涙が出そうになった。
ベルリヒッターもメアリに会えて喜んでるかな?
・・・ベルリヒッターが注射器のせいで記憶を失った事を私は知らない。*]
( +20 ) 2013/08/03(土) 01:25:50
少女 メアリは、彷徨う盲導犬 ベルリヒッターから立ち上がり、ベリニの片手を包み込むように両手で握ろうとした。
( a15 ) 2013/08/03(土) 01:26:13
生意気 ベリニは、少女 メアリに手を握られ、彼女の瞳をじっと見つめる。
( a16 ) 2013/08/03(土) 01:27:47
大丈夫。
私は生きてるわ。
だから、泣かないで。
[少女はベリニに話しかける。]
でも、今だったら私の胸は開いてるわ。
[ベリニが少女の胸で泣くなら受け止めたろう。]
( +21 ) 2013/08/03(土) 01:28:45
少女 メアリは、生意気 ベリニを見つめ返した。
( a17 ) 2013/08/03(土) 01:29:09
[ データスタンプ>>4:42を手の中で転がす。
ハンコ注射型のそれは、皮膚に何かのデータを射ち込み記す様なものらしい。
チチチ、と目の奥で赫い光>>*6が瞬いた。]
……。
[ メアリの様子をそれとなく窺っている。
後頭部には、艶消しされた銀色の蜘蛛状の機械>>4:45>>4:+43が貼り付いており、拍動するかの様に胴体部分が仄かに赤く光っている。
メアリの位置からは見えるかどうかは分からないが、彼が近づいたり、後頭部が見える角度になれば自然見えるだろう。]
( +22 ) 2013/08/03(土) 01:32:35
[私の涙で潤んだ瞳でメアリを見つめる。
泣かないで、とメアリの優しい声。
私は涙を堪えようとするけど、ぶさいくな顔になるだけ。]
・・・うん、ありがと。
・・・メアリが生きててくれて良かった。
[私より幾分か小さなメアリの胸へと顔を預ける。
とくんとくんと心臓の音が心地よい。
ああ、"彼女"は生きてる。>>+21*]
( +23 ) 2013/08/03(土) 01:38:55
[少女はベリニを抱き締める。
涙が胸元を濡らして少し熱かった。]
ベリニだって生きてるわ。
私も、嬉しい。
[目を閉じてベリニに囁く。
ベリニの涙が出し尽くされるまでそうやっていた。]
( +24 ) 2013/08/03(土) 01:45:10
( -11 ) 2013/08/03(土) 01:45:44
── 研究所・1F ──
[今、彼らは【洋館】を探索し動く屍を倒し、
そして【真実】の一端を掴み【詳らか】にするだろう。]
【白い悪夢】は凶悪よ。
私が知る限りでは、だけれど。
[アーネストに射ち込んだのは【青色】と【赤色】の薬弾。
青色は、女個人が蔓延するウィルスを好奇心より改変し、この様なものだろうと触ってみたものだ。
好奇心は好奇心でしかなく、そしてアーネストも【青色】のウィルスにちゃんとした形で適合はしなかった。
女の求める形での兵器としては。]
( 2 ) 2013/08/03(土) 01:48:04
[何時までそうしてただろう。
暫くメアリの胸で泣いていた。
顔を上げて、ゆっくりとメアリから身体を離す。
頬は濡れていたけれど、もう目から涙は零れていなかった。]
かっこ悪い所、見せちゃったね。
ふふっ、有り難う。メアリに会えて本当に嬉しいわ。
[はにかむように笑った。*]
( +25 ) 2013/08/03(土) 01:52:22
生意気 ベリニは、メアリにこれまでどうしていたか聞こうとしただろうか。アロールの様子>>+22には気付いていない。*
( a18 ) 2013/08/03(土) 01:53:31
他称木こり マッカラーは、メモを貼った。
( A1 ) 2013/08/03(土) 01:55:09
[変異体【白い悪夢】、誰が名付けたのだろう。
シルビアか、もしくは────]
[【青色】の薬弾がもし適合>>2:362すれば、青黒い肉蔓の触手が無数に生え、この世界での戦艦クラスの大きさにまで膨れ上がっただろう。
洒落で付けた【青色】のウィルスへの名前は円環の蛇の名前。
また別の形で適合するかは、それを射たれた者のみにしか分からないが、女はアーネスト以外に射とうとは現時点では考えていない。*]
( 3 ) 2013/08/03(土) 01:57:19
こんな状況だもの。
誰だって格好悪くなるわ。
[少女はベリニと視線を合わせ、くすりと微笑んだ。
どうしていたか問われれば、]
ベリニとはぐれてから、
エーデルと一緒に探索していたの。
エーデルって、とっても強いのよ。
[「それにツンデレなところもあるかしら」と小さく囁いた。]
( +26 ) 2013/08/03(土) 02:02:49
[ベリニと別れてから、ワークステーションで神父と会ったこと。
神父が去ってから部屋を調べ、モニタでベリニ達の姿を見つけたこと。
IDカードを見つけたこと。
新たに下に向かう階段をエーデルが見つけてここに来れたこと。
エーデルが一つの魔法で30体ものゾンビを倒してくれたこと。
そして、隔壁で閉ざされていたのに、自動的に開いてここまで来れたこと。
一つ一つ、ベリニに話してゆく。]
( +27 ) 2013/08/03(土) 02:07:45
[その最中、少女はふとアロールを見る。
目の奥で赫い光>>+22が瞬いていたのを目撃してしまう。]
ベリニ。
……アロールは、大丈夫なの?
[少女の角度からでは、まだ蜘蛛状の機械は見えなかった。]
( +28 ) 2013/08/03(土) 02:12:49
[どうしていたかメアリに質問する。こっそり囁かれた言葉にちらっとエーデルを見てクスリと笑う。]
やだ、エーデルってツンデレなの?意外だわ。
・・・つんつんな態度って照れ隠しなのかしら?
[メアリの話しに私は耳を傾けた。
神父という単語を聞いた時に少しだけぴくりと肩を震わせたけれど、エーデルが一つの魔法で30体ものゾンビを倒したと聞いた時は「エーデルって凄いのね、凄い、凄い」とはしゃいだ声を上げた。]
私はね、メアリ達と逸れてから。
ベルリヒッターとアロールに会って探索してたの。
アロールも強いんだよ。
( +29 ) 2013/08/03(土) 02:13:07
ー研究所1F/爆破された部屋付近ー
グオオォォ…。
[倒れた状態で変異していた彼女、化物はうめき声を上げながら立ち上がる。]
効イタヨォ。凄ク効イタ。記憶ガ戻ルホドネェ…。
[化物自身、自分の姿に特に驚くことなく現在の状況を確かめる為に歩き出す。]
アァ、コノ姿ジャアアーマートカ合ウヤツハナイカナ。ショウガナイ。
[近くの壊れてない部屋に入ると、偶然護身用の防具や盾が見つかるが、どれも化物には小さかった。]
サアテ、ソロソロ再開シナイト長イ間寝テイタカモシレナイシ、逃ゲラレチャウ。**
( 4 ) 2013/08/03(土) 02:15:06
[+28 アロールは大丈夫なの?と訊かれて私は直ぐに答えられなかった。
今まで助けて貰ったけど、・・・私は彼に違和感を感じていたからだ。]
・・・アロールは、私とベルリヒッターを助けてくれたよ。
[何とも曖昧な返事。
返答までの沈黙をメアリはどう受け取ったか。]
( +30 ) 2013/08/03(土) 02:15:50
少女 メアリは、生意気 ベリニから>>+29、ベルリヒッターとアロールの活躍の話に耳を傾けようとする。
( a19 ) 2013/08/03(土) 02:17:36
生意気 ベリニは、ベルリヒッターとアロールの話しを催促されれば、彼等の活躍を語り始めた。>>+30 の前に
( a20 ) 2013/08/03(土) 02:23:06
[ベリニも、これまでの話を話してくれただろうか。
一部は話してくれなかったかもしれないが、聞き終われば、ベリニに小さな声で問いかける。]
彼、何か頭に付けてる?
( +31 ) 2013/08/03(土) 02:24:02
少女 メアリは、生意気 ベリニに耳を傾ける。
( a21 ) 2013/08/03(土) 02:24:18
領主 ヴァルターは、メモを貼った。
( a22 ) 2013/08/03(土) 02:26:46
少女 メアリは、メモを貼った。
( a23 ) 2013/08/03(土) 02:30:31
[百獣の王のゾンビとベルリヒッターと闘って負傷した事。私はその時にベルリヒッターを見つけたこと。
ひとりぼっちで淋しい思いをしてた私をベルリヒッターは慰めてくれたこと。
そしてアロールと再会し、アロールが百獣の王を倒してくれたこと。
ベルリヒッターが時計に隠された洋館の仕掛けを発見して下へ降りれたこと。
偶然だけど私が隠し扉を見つけたこと。アロールが追って来てくれて危ない所を助けてくれたこと。
制御室で六角形に人が捕らえられた不思議な部屋を発見したこと。
アロールがベルリヒッターに注射器を打った事や
アロールの言葉に気に掛かる節々があるという事は言うべきか悩んだ。
また、時々思い出しように私の耳で鳴り響くサイレンの音の事も。]
( +32 ) 2013/08/03(土) 02:31:32
[それ等の事は伏せて私は洋館での話しを端的に伝えただろう。
・・・>>+31に私はメアリの耳元でひっそりと囁く。]
蜘蛛みたいな機械がついてるの。
( +33 ) 2013/08/03(土) 02:35:07
[言うべきか、悩んで。]
気を付けて、彼は普通じゃないかも知れない・・・。*
( +34 ) 2013/08/03(土) 02:35:52
[ベリニの話にはひとつずつ頷いて聞いていた。
「ベルリヒッターはやっぱり賢いね。」とベルリヒッターの首元を柔らかく叩いたり、アロールの活躍を聞けば、「強いのね。」と返事をする。]
制御室?
もしかして、さっき隔壁があがったのは
[ベリニは返事をしてくれたろうか。
少女はベリニが今話してくれたことだけを受け止める。]
( +35 ) 2013/08/03(土) 02:40:00
[耳元で囁かれれば少女は目を瞬かせる。
それから、口籠もり、少しだけ言い難そうに切り出した。]
……、ベリニ。
言い辛いのだけど、それはどう考えても、
何かあったように思えるわ。
[シェルターで会った彼にそんなものは付いていなかった。
少女もベリニに囁き返して、そっとアロールを窺った。]
( +36 ) 2013/08/03(土) 02:47:14
――……おい、貴様……?
[呆けたように立ち尽くす人影に、警戒しながら近寄った。
しかし、返事はない。化け物なのか。剣を構えたが、しかし、結果は違った]
……?
これは……なんだ?
[妙に焦点の合わない、知性の感じられない胡乱な瞳。
それは、丸三日間ぶっ続けて野戦訓練をやったあと、眠り続けて起きたあと寝惚けている兵隊のような]
( +37 ) 2013/08/03(土) 02:47:57
……ひとまず、脅威ではない……のは、いいとして。
どうするかな、これは……。
[ある意味、脅威よりも悪いかもしれない。
脅威ならば斃せば済むが――生存者なら、保護する必要がある。
それも、自分の脳を動かす方法を千年ぶりに思い出したかのような大間抜けを相手にだ。
ここが安全であるなら、置いていってもいいのだが]
( +38 ) 2013/08/03(土) 02:50:01
[ベリニに囁く。*]
さっき、目も赤く光ったもの。
ロボットなんかじゃなかったから、……
( +39 ) 2013/08/03(土) 02:55:17
[「さっき隔壁があがったのは」その言葉の続きをメアリの代わりに言っただろう、「うん、その制御室で隔壁を上げたの。メアリ達がこっちに向ってるのをモニタで見たんだよ。」
>>+36 メアリからの返事に私は目線を落とした。]
でも、アロールは・・・助けてくれた・・・。
[助けてくれると言ったシルビアを疑いもせず信じた様に。
自分を助けてくれたアロールの事も一度疑ったものの感謝して。]
・・・。
[時折アロールの目が赤く光るのを不思議に思っていたのに、その事に触れなかったのは・・・。
アロールの事を信じたかったから。*]
( +40 ) 2013/08/03(土) 02:59:36
( a24 ) 2013/08/03(土) 03:00:04
兵士 アロールは、メモを貼った。
( a25 ) 2013/08/03(土) 03:02:37
領主 ヴァルターは、メモを貼った。
( a26 ) 2013/08/03(土) 03:06:32
兵士 アロールは、メモを貼った。
( a27 ) 2013/08/03(土) 03:10:13
( a28 ) 2013/08/03(土) 03:13:57
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