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白兵戦用アンドロイド ナビ は しのび ミナワ に投票した
司祭 ジムゾン は しのび ミナワ に投票した
領主 ヴァルター は しのび ミナワ に投票した
研究者 シルビア は しのび ミナワ に投票した
彷徨い幽霊 玲子 は しのび ミナワ に投票した
謎の女性 ジャスミン は しのび ミナワ に投票した
帝国軍切り込み隊長 レデントーレ は しのび ミナワ に投票した
他称木こり マッカラー は しのび ミナワ に投票した
しのび ミナワ は 研究者 シルビア に投票した
しのび ミナワ は村人の手により処刑された……
次の日の朝、領主 ヴァルター が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、白兵戦用アンドロイド ナビ、司祭 ジムゾン、研究者 シルビア、彷徨い幽霊 玲子、謎の女性 ジャスミン、帝国軍切り込み隊長 レデントーレ、他称木こり マッカラーの7名。
[部屋を調べ、見つけた紙に魔方陣を描いていく。これまででもいくらか紙を消費してしまったから、その分の補充だ。
しかし、資料の類で有用そうなものは見つけられない。
エーデルは部屋の探索を打ち切り、扉を開けて廊下へ出た。
途端、鼻につくのはあの肉の腐った臭い。
廊下の奥を見れば、包帯を巻いた看護婦のような姿の屍どもが列を為して、カクカクと不自然な動きでこちらへ歩み寄って来ている姿を目視出来る。3(10)0体はいるだろうか。]
[一枚のコインを指ですっと動かして]
○○●
○●●
●●●
○○●
ほらっ、数字の「4」が出来たわ!
[縦に4枚、横も4枚・・・?]
……―Freizugeben《解放》―Folge《連続》―Wiederholung.《反復》
[懐から出した数枚の紙を宙へ撒き、呟く。途端に、紙から次々と電撃が放たれる。
雷は轟音と共に屍どもを焼ききり、後に残ったのは紙屑と炭化した肉ばかり。]
── 都市テイア ──
もし貴女が私の邪魔をするなら、
私はアロールに対処をさせるでしょうね。
[それがアロールにも告げた「場合によっては裏切って貰うかもしれない」という言葉の意味。]
ワオン・・・?
[粗相した時計を二人がマジマジと見ていることに不思議がる]
[>>+1時計は特に変化がなかったようだった。]
もし研究所の敷地にいたとしても、相変わらずナビって人を探しているようだし、やりようによってはやり過ごすことは出来るかもしれない…。
[首を突っ込むには、これまた強い相手だ。
そして此処まで戦っているということはナビという人は大分苦戦をしているのだろう。]
…。
[どうする?と、しばし、思案する。
ヴァルター達なら割り切って先に進むのだろうが―。]
[ばるたさんも中に入ってきたのを確認して、改めて辺りを探る。
見たことのない作りの廊下を、何となく、南蛮ってこんな感じなのかなって思った。]
とりあえず、ここが一番気配なくて腐臭もなかった場所だから。一先ずは安全なんじゃないかな。
さて、直撃したけれど殺れたでしょうか?
[ゆっくりと部屋に近づく。部屋を覗くと同時に>>5:88小さな瓶がこちらへ飛んでくる。それを左手で弾いて下に叩き落とす。瓶は容易に割れて液体が床に広がる。]
ん?何ですかコレは?
[質問しているが、あまり気にしていないようで床に広がる液体の上を歩いて近づいて行った。]
[穴を潜るときに付着した粉っぽい白を、髪や服から払いつつ]
……確かに、静かだが。
静か過ぎて、どこになにがあるか――見当が付かんな。
厳重に警備されておる場所があれば、判り易いんだが……、
[髭を撫でつつ]
……私の世界では、貴重なものは大概、地下や洞窟に収めたものだが……、ここの文化はわからんな。
[ベリニの行動で時計に何かハマってることに気づいて時計に飛び掛りガリガリとコインを引っ掻く
するとコインがずれて‥?]
一番下のコインが1つ上のコインと重なった]
○
○
○◎○
時計からゴーンゴーンと音が鳴り時計が横にスライドしていく。
時計のあったその床には階段が現れた。]
私の場合、大事なものはその場、その時によって隠し場所を変えたよ。見つかっても解らないように細工したりとか。
[そう言いながら、もう一度懐から小音聴き金をとり出し、耳を澄ませる。
小音聴き金は、小さな音や話し声を聞き取る為の金属製のただの板だ。]
・・・うーん。なんか、耳澄ませたら野太い悲鳴みたいなのが聞こえない事もないんだけど・・・行く?
[その声は研究者の女性に温室へ投げ飛ばされた何某氏であったらしいんだけれども、それは私の知る所ではなかったのだ。]
[そういえば虎芝から声が聞こえるな、と思って懐から撮り出し、牡丹を押す。]
私は今ヘンな建物にいるよー。真唐君となびは?
[けれど、いくら話しかけても、こちらの声が聞こえているような反応はない。]
・・・あれ?壊れたのかな。
[虎芝をぺちぺち叩いてみたけど、結局反応は変わらず。
私は諦めて虎芝を懐に戻した。]*
ずっと走ってんだろう。
すごい集中力だな。
>>3そうなんだ、俺もそう思う。
状況次第ではただの邪魔になりかねない。
あの二人なら飛び道具を持ってるし、こういう状況に慣れているもんな。だけど、もしヴァルター隊長達が中に入ったとしたら、それこそさっきの俺たちを探すのと同じだ。
…俺たちが出来ることか。
[思案する。]
ふむ……、細工か。
まずいことに、ワクチンとやらの外見を知らんからな……それらしい場所を探すしかない、か?
[腕を組んで、悩み]
……悲鳴?
生きていそうなら、ってもいいが……、手がかりもないしな。
[悲鳴ということは、危険もその近くにあるということではある]
正直、あの戦い―特にスピードにはついていけない。
もし俺達が出来るとしたら、限られている。
[幾らあの走る化け物がナビを見ていたとしても、二度も同じ手を使わせてくれるか分らないのだ。]
─ 研究所のどこか ─
[いつの間にかミナワとの通信が途絶えてしまったらしい。
何らかの妨害電波に阻まれているのか、それとも・・・。
どちらにしても、またもや誰かとのつながりが切れてしまった。
なんといえば言いのだろうか、よく分からない。]
なぜ私にこんな機能をつけたのだ・・・。
こんな気持ちになるくらいなら・・・。
[戦闘用アンドロイドならそんな機能、邪魔にしかならないだろうか。
せめて記憶がリセットした方がましだと考えているのかも知れない。]
>>+11[ベリニに重ねられたコインがガコンと内部に埋め込まれ
時計からゴーンゴーンと音が鳴り響く
台座と共に時計が横にスライドしていき。
時計のあったその床には下に続く階段が現れた。]
キャンキャン!(何か起きたよ!)
なんですよね〜。
確実に見つかると分かってればいいんですけど〜。
………。
[思案するマッカラーの顔を覗き込むようにしながら]
まぁ…義理堅く優しい美少女玲子ちゃんとしては〜一度助けてもらった以上、見捨てるって言う選択肢はないかな〜って感じですね〜。
もしかしたら、助けに来てくれたって言う事実だけで力になれる…かも知れませんし〜
一緒に戦う人がいるって言う事実だけで力になれる…かも知れませんし〜。
まぁ。
ただの足手まといで終わる可能性もあるんですけど。
[ただの足手まといで終われば、いい方という可能性すら、ある]
私がアーネスト姐様への想いが断てない、それだけだと思う。
[あのデカブツの顔がアーネストの顔でなければ、なんの躊躇もなく倒せていたのかもしれない。
あるいは私がタダのロボットであるならば・・・。]
ミナワからの通信は途絶えたようだ。
単に妨害電波の類だと思うが・・・。
[ヴァルターもいる事だし大丈夫だと思う。
もしかしたら会話が出来なくなっているだけなのかもしれない。]
ふふ……何でしょうね?
[ジュウ……という音を立てて、
瓶の中の液体は、娘の足元で蒸発する。]
恐らく、まともにやり合ったのでは、
私は貴女のスピードにかなわない。
………ならば。
[にこやかに笑い。取り出したのはライター。]
私の武器は、貴女に勝る知能です!
[足元に撒いたのは、ガソリンの数倍燃える液体燃料。
ゾンビの焼却用にと、施設から持ち出した物だった。
女は素早く部屋から出ると、ライターに火を付け。
揮発燃料が充満する部屋に、投げ込んだ。]
…だよな。悪い、どうにかしてた。
うん、俺、そんな割り切れないし、それに。
[彼女の言うことは自分の中ではもっともだ。戦ってくれる人がいる、それはよく分ってるつもりだったのだが…。]
やっぱそういう後悔はしたくないよな。
それにさ、俺達生存率100%だろ?
[一旦、キックボードの足を止めた。]
記憶が無いのでゾンビや怪物達がこの館にウジャウジャいることをベルリヒッターは覚えていない。なぜか撫でられたことに喜び
二人の後に続くだろう。
からだのきずはとりあえず基本の動きは出来るくらい回復しているようだ**]
スピードは何とかできるとは思う。
下半身を構成しているマシン部分を再生している間は動けないようだ。
隙があるとすればそこかもしれない。
[足を止めるのは私しかできないのかも、あるいは別の方法があるなら・・・。
それに足が動けないとはいえ、上半身からの攻撃も侮れない。]
── 都市テイア ──
見物よね。
単なる兵士に成り果てた相手と戦わせるなんて、
なかなか無いショーとなるかしら?
[或いは>>5の未来をしての呟き。]
そうか。
恐らくヴァルター隊長と研究所に先に入っていたんだろう。
建物の奥だと箱の効果がなくなるようだな。
[この箱が何をするのかは理解しても、メカニズムはやっぱりわからない。]
その様子だと、大事な人のようだな。
大事な人があんなんになるか、ひでー話だ。
身内同士が争う話なんて、歴史書に出てくる話だけでいいのにな。
謎の女性 ジャスミンは、白兵戦用アンドロイド ナビ を能力(襲う)の対象に選びました。
謎の女性 ジャスミンは、帝国軍切り込み隊長 レデントーレ を投票先に選びました。
謎の女性 ジャスミンは、研究者 シルビア を投票先に選びました。
/*
捨て子より、戦で焼け出されたって方がしっくり来るなー。
たまたまその戦に参戦してた義兄上に拾われて、そのままそのご友人等々にも忍術を教わって現在に至る感じかー。
年齢差は7〜10歳くらい?
[そして女は逃げるように部屋から離れ、走り出す。
……なにしろ、この自分に勝る身体能力だ。
不意打ちにはなっただろうが、止めの一打ではない。]
はぁ…… まったく。
厄介なものに見つかってしまいましたね。
せっかく見つけた試料(サンプル)なのに……
手に入れる前に、こっちが殺されかねない。
[ため息を付きながら、研究所の廊下を駆けていく。
後ろから追いつかれるのも、時間の問題かもしれない**]
[コンコン、と時計を叩く音。
誰が作ったんだろうという言葉には小首を傾げて。]
さあ。でも、案外此処を作った人達はお茶目なのね。
ゾンビなんておっかないものを作る癖にね。
[この館には研究所で漏れたウィルスによって作り出されたゾンビ達でいっぱいだ。
アロールと手を繋ぎベルリヒッターと一緒に階下に降りて行く。**]
……おんじょーにん?
[聞き慣れぬ言葉に頸を傾げたが、ともかく、結論として違う人物によるものということは理解した]
まあ、ともあれ……、
……悲鳴の主が生きていることを祈ろう。
そうしたら、ここに来たばかりの私たちより情報は持っているだろうから。
音声忍は、音とか声とか、あと動物の鳴き真似とか、そういうの全部ひっくるめた音で相手を攪乱したりするし・・・人の事。
[歩きながら、音声忍の解説をしてあげる。と言っても、「しのび」と言いかけて結局人って言い直したんだけど。
この人、たぶんしのびって知らないだろうしなぁ。そっちまで説明すると非常にめんどくさい。]
ここっぽいけど・・・
[悲鳴が聞こえた方角へしばらく歩けば、ひとつの部屋にたどり着く。どうやって開けるんだろう、と思って手を扉に触れさせたら静かに扉が開いた。]
[アーネストに追われながらも、研究所の入り口を探そうとしている。
妨害電波が流れているらしく、デバイスで生体反応が分からないのが地味に痛い。
それでも何とか先に研究所に入った仲間を探さなければならないのは確か。
あるいは変わり果てたアーネストを何とかできる薬品があるかもしれないという希望的観測。**]
そっか、足だな。
あの車輪部分を破壊するような手段があればいいんだな。
そうでなくても、何かいい手があれば考える。
[ 時計には、誰かの名前の頭文字が書かれてあったかもしれない。
階下へ降りれば、そこもまた洋館の装いだったろうか。もし、制御室へ至る道があるなら、何らかの隠し場所を抜けて整然とした施設的な場所に行けたかもしれないが。]
この廊下に動く屍は居ないけど、
向こうの角を曲がって先には居るよ。
普通のやつだから、首をねじ切れば抜けられる。
頭を潰せばいいのは楽だな。
少し待ってて。
[ 多眼兵装で屍が向こうを向いた時を確認し、そっと近づく。]
……ふむ。
どうやるのかは知らんが、そういう者がいれば戦には便利だな。
[ミナワの話は、興味深げに聞きながら]
……ここか。
悲鳴があったなら、油断は出来んな。
[いつでも剣を抜ける構えで、扉を眺める]
[踵を返したミナワに代わって、前に出る格好になった。
ここが室内ということを忘れるような緑の世界。
が、それは植物だか動物だか判らないような動きを示していて――豚のような悲鳴がひとつ]
……おい。
ここはなんだ? お前は何を知っている?
[入り口から一歩も中には入らないまま、吊るされた男に声をかけた]
うへ、おじさんあれ助けるの?絶対労力の無駄だよ。
[何か話しかけてるおじさん>>+28に気付き、足を止めて振り返る。]
「な、な゛んでもいいがら゛はやぐだずげでぐでぇええ!金、金な゛らいぐらでも゛やる゛ぞ!!!ぎ、ぎゃあああ!痛い、痛い痛いいだい゛ぃいいッ!死に゛だぐな゛い、死にだぐな゛い゛ぃいッ!!」
[吊るされた男が蔓で運ばれていくのを、目で追いかける。
部屋の中央の花みたいな所の、真ん中へ。
そのまま落とされたと思ったら、ぼちゃん、じゅうう、みたいな嫌な音。あれ、もしかして酸か何かかな。うーわ、ますます関わりたくない。]
/* 実際どうなのかなー。バイオの映画版だと、首の骨を折ってるけど、神経ごとねじ切って麻痺させてるとか書いてるな。ふむり。 */
……ふむ。
[副所長と名乗った男のまくしたてる支離滅裂な内容に、髭を撫でた。
地下の研究所。生体兵器。事故。シルビアという名。ワクチンと金――]
――……なるほど。ワクチンとやらは、やはりあるのか。
[それがどこなのかまでは、聞きとる余裕がなかった。
彼が死ぬ前に、言ってやらねばならないことがあったからだ]
――私はな、貴様らのせいで部下を殺された。
貴様のような輩を助ける義務も意思もない。取引もせん。
[必死に助けを求め苦痛を訴える豚に、くるりと背を向ける]
助けるつもりなど――元よりない。
[廊下に戻って、背後で閉まった扉。
吐き捨てるように呟いた言葉からは、憎悪は隠せなかったかもしれない]
[閉まる扉の向こうから聞こえる、豚の断末魔。
そんなの私には関係ない。豚が死のうが人が死のうが、そんなのは些細な事。]
さて、どうしようねぇ・・・
[ややのんびりした口調で、両手を頭の後ろで組んで、ぽつりと呟いた。]**
……、
[少女のいう"そういう顔"がどういう顔なのか。大方、想像は付く。
意識して、表情を緩めようとしたが、上手くいったかどうか]
……もっときちんとした情報を得るなら、助けるべきだったかもしれんがな。
……まあいい。
どこかにワクチン……薬があるということと、この建物に地下があるということは判った。それで充分だ。
[草の粒を口に放り込んだあと、深く溜息吐いて]
先に地上階を調べるか――地下を探すか、だな。
ああいう底抜けの阿呆は、高い場所に部屋を構えたがるものだが……地上には、先刻の騒動の連中がいるかもしれん、な。
[ ベリニが居たところまで戻る。
こんこん、と壁を叩いた。]
入ってる?
無事かー?
[ 大きめの声をかけながら、ベルリヒッターを抱きかかえて、MPライフルを構える。
そうしながら、壁を探る。何も無しに壁が返った訳ではないと思われたが。]
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