人狼物語(瓜科国)


1176 ▲ゾンビサバイバル▼SHOWDOWN▲


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白兵戦用アンドロイド ナビは他称木こり マッカラーに投票を委任しています。


白兵戦用アンドロイド ナビ は 魔術師 エーデル に投票した
魔術師 エーデル は 研究者 シルビア に投票した
司祭 ジムゾン は 魔術師 エーデル に投票した
領主 ヴァルター は 魔術師 エーデル に投票した
研究者 シルビア は 魔術師 エーデル に投票した
彷徨い幽霊 玲子 は 魔術師 エーデル に投票した
謎の女性 ジャスミン は 魔術師 エーデル に投票した
帝国軍切り込み隊長 レデントーレ は 魔術師 エーデル に投票した
他称木こり マッカラー は 魔術師 エーデル に投票した
しのび ミナワ は 魔術師 エーデル に投票した

魔術師 エーデル は村人の手により処刑された……


今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?


そういや少女 メアリって、どこ行ったんだ?


《★霊》 魔術師 エーデルは 人間 のようだ。


現在の生存者は、白兵戦用アンドロイド ナビ、司祭 ジムゾン、領主 ヴァルター、研究者 シルビア、彷徨い幽霊 玲子、謎の女性 ジャスミン、帝国軍切り込み隊長 レデントーレ、他称木こり マッカラー、しのび ミナワの9名。


謎の女性 ジャスミンは、領主 ヴァルター を能力(襲う)の対象に選びました。


謎の女性 ジャスミンは、しのび ミナワ を投票先に選びました。


【墓】 彷徨う盲導犬 ベルリヒッター

[針の刺さった脇腹を中心に体が徐々に焼けるような熱さ覆っていった。
キャン!キャン!(熱いよ!熱いよ!)

[必死に針を振り落とそうと転がっても針が抜けない

やがて気を失ってグッタリ**]

( +0 ) 2013/07/31(水) 23:31:39

彷徨い幽霊 玲子

[攻撃の衝撃がこっちにまで伝わり、多少不安定になるが、なんとか状態を保って。

弾かれた舌はもう一度、諦め悪く少女たちにまた向かってきたが、寸前の所で動きが止まり。
化け物が倒れると同時に、炎の中へと落ちていった]

( 0 ) 2013/07/31(水) 23:32:11

領主 ヴァルター

――ま、そうだな。

[向いてなさそう、というミナワに一度笑って]

では、行こうか。

[向こうに見える門に、堂々、歩き出した]

( 1 ) 2013/07/31(水) 23:32:21

しのび ミナワ

応ともさ。

[にかりと笑い、私はおじさん>>1の後ろを歩いて行った。]**

( 2 ) 2013/07/31(水) 23:37:28

他称木こり マッカラー

 …。

[もう伸びてこない舌、そして崩れ行く焼けた躯を見ながら、ゆっくりチェーンソーのスイッチを切り、安堵と笑顔を浮かべた。]

( 3 ) 2013/07/31(水) 23:39:40

【独】 謎の女性 ジャスミン

/* 明らかに、ヴァルター落とした方が良かった。ミナワ落ちなくてもと書いてあったのに…。 */

( -0 ) 2013/07/31(水) 23:41:57

謎の女性 ジャスミン、暫くPDAを見ていたが、国立研究所へ向けて歩き出す。

( A0 ) 2013/07/31(水) 23:42:55

帝国軍切り込み隊長 レデントーレ

[横に跳んで避けた相手を撃ちながらなぞる様に追うがすぐに弾が出なくなってしまう。弾の出ないアサルトライフルを観察しながら振り向いた。]

知りませんよ。意識しないのにやってしまうのだから、きっと多分おそらく貴方を殺すのが目的なんですって。

[弾の出ない物はいらないとばかりにアサルトライフルを相手に思いっきり投げつける。]

試しに死んで下さい。間違ってたら謝りますから。

( 4 ) 2013/07/31(水) 23:43:51

【墓】 魔術師 エーデル

[一つ、また一つと扉を開け、部屋を探索する。しかし、目ぼしい成果は上げられない。]

……?

[そんな中、とある一つの部屋。本棚から一冊の本を抜き取ると、その下には妙な突起物―スイッチのようだ―が見えた。
エーデルは、躊躇わずそれを押す。

すると、本棚が動いて、地下へと続く階段が現れた。]

( +1 ) 2013/07/31(水) 23:47:23

【墓】 魔術師 エーデル

……隠し階段か。

[ステッキを掲げ、中へ入る。少女もその後についてきたらしく、二人分の足音が響く。

ふと振り返ってみれば、先程まであった階段の入り口が消えていた。]

( +2 ) 2013/07/31(水) 23:47:37

【墓】 魔術師 エーデル

……逃がす気はない、と。

[尤も、いざと言う時は吹き飛ばすなり何なりすれば済む話ではある。エーデルは大した気にも留めず、そのまま奥へと進んだ。

やがて、出たのは洋館風な装いの部屋の一室だった。]

ここは、随分と奇妙な構造をしているのだな。

[部屋の中を眺めて、呟いた一言は*それだった。*]

( +3 ) 2013/07/31(水) 23:48:05

彷徨い幽霊 玲子

[少女も安堵の息をつくと、ゆっくりと降下していく。
地上にマッカラーを降ろしてから、焼けている化け物を見て]

死にましたね〜。

[呟いてから]

やりましたね〜!

[にこっと笑顔を浮かべた]

( 5 ) 2013/07/31(水) 23:48:29

謎の女性 ジャスミン、国立研究所へ向かうが、その道中誰かと会う事はあっただろうか?或いはナビと。

( A1 ) 2013/07/31(水) 23:52:44

【独】 謎の女性 ジャスミン

/* ヴァルターに申し訳ない事した気持ちになったけれども、何時でも良い、と言ってくれてたのかしら。だったら感謝と、楽しめるよう、頑張ろ(ぐすん) */

( -1 ) 2013/07/31(水) 23:59:15

【墓】 兵士 アロール

─ 時間軸:少し前 ─

[ 「ほんと?」>>4:+49と問われれば、こくりと頷く。
 ベルリヒッターの名前を聞けば>>+4:50、「そうなんだ。」と応えて。それは>>+4:44、初めてベリニとシェルターで逢った時と比べればだったろう。]

 さあ、俺も知らないんだよな。

[ ベリニ>>4:+55へあっけらかんと。事実、知らない。
 ベリニが見ようと思えば>>4:+44、注射器表面に何かしら書かれているのが読めるだろう。]

( +4 ) 2013/08/01(木) 00:02:57

他称木こり マッカラー

 ああ、やったな。
 俺達やったよ…!

[改めて焼けているゾンビを見れば、実感が湧いてきた。焼ける臭いはあまりいいものではないが、現実を加速させる。]

 やべ力抜けた。

[笑顔のまま膝をついた。]

( 6 ) 2013/08/01(木) 00:03:13

研究者 シルビア

 馬 鹿 に しないでッ!!

[>>4 投げつけられたライフルを空中で蹴り飛ばし。
返ってきた返答に、声を張り上げた。]

 理由くらいはっきりさせたらどうですか!
 まあ、はっきりさせても殺される気は無いですけど。

[威嚇のため、ハンドガンを発砲する。
狙っていない。当たっても肩を掠める程度だろう。]

( 7 ) 2013/08/01(木) 00:03:20

【墓】 生意気 ベリニ

[脇腹に注射を撃たれたベルリヒッターがドサッと音を立てて倒れる。
私はベルリヒッターの側まで駆け寄る。アロールから庇う様にアロールの肩を押して引き離そうとしただろう。]

知らないって何!
得体の知れないものをベルリヒッターに打ったの!?

[ぐったりしているベルヒッターを見て私は眉を吊り上げた。アロールが打った注射器を奪ってでも正体を掴もうとする。
緑色の液体の入った注射器の表面にはワクチンらしき意味の文字が書かれているようだった。]

( +5 ) 2013/08/01(木) 00:07:59

他称木こり マッカラー

 >>4:114共食いして強くなりたかったって言ってたよな。
 にしては随分余裕かましてたな。

 案外、仲間が欲しかったのかもな。
 あんな方法と仲間じゃ、ろくなもんじゃないけど。

[再び立ち上がり、埃や砂を払う。]

( 8 ) 2013/08/01(木) 00:09:02

生意気 ベリニ、暫くして、「あ、まただ。 サイレンの音が聴こえる――。」*

( a0 ) 2013/08/01(木) 00:09:21

【赤】 謎の女性 ジャスミン


 アロール。
 生存者を死なないようにさせながら、
 制圧なさい。

 あとそうね。
 もうそろそろだと思うから。

 メアリに会ったら、
 データスタンプを押しておいてくれるかしら?

[指示を告げる。]

( *0 ) 2013/08/01(木) 00:09:49

【鳴】 他称木こり マッカラー

 ―そうだ。ナビさん大丈夫か?
 こっちも立て込んでいて、反応できなかったけど…。

[こちらの呼びかけは、>>4:0ミナワの呼びかけから更にあとのこと。]

( =0 ) 2013/08/01(木) 00:13:22

白兵戦用アンドロイド ナビ、メモを貼った。 メモ

( A2 ) 2013/08/01(木) 00:13:49

【独】 生意気 ベリニ

/*
>もうそろそろだと思うから
ってゾンビ化の事を言ってるんだろうか?うーん、灰誤爆でネタバレしちゃってる訳だけど・・・。
少し複雑かも、確かに。

何と言うか俯瞰的な位置に立ったキャラって絡みも空気読むのも大変だし
(周りに色々と気遣いさせてしまったり・要らん心配させてしまったり・・・ごめんなさい。)
色々考えものだなあ。

( -2 ) 2013/08/01(木) 00:14:15

【墓】 兵士 アロール


 でも問題はないだろ?

[ ちらと視線を注射器表面に向けた。
 チチチ、と目の奥が赫い光>>*0が瞬く。]

 痛そうだし抜くか。

[ ベリニが庇うベルリヒッターへ近づき、注射器を抜こうとした。それよりもベリニが早く動くなら、ベリニの手によって注射器は抜かれたろう。幾つかある短い針の長さは5mmより少し長いくらいだ。]

( +6 ) 2013/08/01(木) 00:15:39

彷徨い幽霊 玲子

うんうん!私達が、生き残ったんです。
すっごくかっこよかったですよ〜。

[ぐっと親指を立てて。
マッカラーの推測に]

まぁ、実際どんな風に思ってたかは分からないですからね〜。
心の中なんて分かりっこないですし〜。

でもまぁ、幽霊になる程の未練ですからね〜。
案外淋しがり屋さんもあるかもですね〜。
なんにしても、ホントにろくでもないですけど。
私はあぁならないですし。絶対。

[最後にばっさり切り捨てつつ。
それじゃあ、研究所に向かう、んでしたよね?と、聞いた後に思い出したように]

( 9 ) 2013/08/01(木) 00:19:02

彷徨い幽霊 玲子

あ、色々助けてくれてありがとう。
ホントに。
私、もっと頑張る気になってきましたよ〜。

[そう言って、もう一回笑顔を浮かべた**]

( 10 ) 2013/08/01(木) 00:19:06

白兵戦用アンドロイド ナビ

─ 地下通路 ─

[相変わらずアーネストに追いかけられている。
途中、ゾンビ達の群れに遭遇するがそのまま突っ切ってゆく、ぞのあとに続くアーネストのバイク部分が押し潰していく。
やはり、彼女はナビしか見えていないのか?]

あれが出口か・・・?

[光が見えてきた、ジムゾンからアロールを通じて渡された地図の出口はここだろうか?
はたしてこの先何が待っているのか?**]

( 11 ) 2013/08/01(木) 00:25:07

【墓】 兵士 アロール


 サイレンの音というのは?

[ ベリニ>>4:+53に、問いかけ。]

 大丈夫か?

[ ベルリヒッターに感傷を感じず、脇腹の小さな傷の手当に、彼の手当に使った救急スプレーの残りを、シュっと一噴きしようとした。]

 じゃあ、行こうか。

[ それが終われば、MPライフルを抜き、廊下へ続く扉へ向かおうとする。] 

( +7 ) 2013/08/01(木) 00:25:48

生意気 ベリニ、彷徨う盲導犬 ベルリヒッターに打たれた注射を抜いた。

( a1 ) 2013/08/01(木) 00:25:58

生意気 ベリニ、ベルに打たれた注射を抜いた。するとアロールがベルの手当をする。

( a2 ) 2013/08/01(木) 00:27:42

【墓】 生意気 ベリニ

[ベルリヒッターに打った注射をアロールが引き抜くよりも先に私が注射器に手を伸ばす。注射器の表面にはワクチンという意味の文字が書かれているけど本当だろうか。
「でも問題はないだろ?」と、とんでもない発言をするアロールに食って掛かる。>>+6]

苦しそうにしてるから問題あるでしょ。
もし、変な注射でベルリヒッターが死んじゃったらどうするの!

[そう、ヴァレリーの様に・・・とは言えなかった。*]

( +8 ) 2013/08/01(木) 00:34:37

【鳴】 白兵戦用アンドロイド ナビ

─ 地下通路/>>11の少し前 ─

[地下通路で走り抜けているとミナワからの通信を受け取る>>4:=0]

いま、ゾンビの群れと遭遇した。
でも何とかなりそうだ。
姐様は相変わらず追いかけている。

また地上へ出たら知らせる。

だから、ミナワ達も心配するな。

[そう二人に伝える。>>=0
こちらがアーネストをひきつけているうちにミナワ達が新しい武器等をそろえてくれると信じている。
ところでもう一人の少年の名前を聞いてなかったような気がする。]

( =1 ) 2013/08/01(木) 00:37:36

帝国軍切り込み隊長 レデントーレ

[女性が声を張り上げて言うが、彼女の声は変わらず淡々と喋る。]

自分の名前すら思い出せないのに理由なんてわかるわけないじゃないですか。
私が思い出せる事は何かしなければならない事があることと、ルーチェ君と呼んでいた人物が居たぐらいですかね。

[銃弾がこちらへ向かってくる。しかし、彼女はその場から動くことなく右腕を振るうと弾が消えた様に何も起こらなかった。]

で、気が無いなら力づくでって事ですよね。

[右手で小さい何かを弄りながら続けた。]

( 12 ) 2013/08/01(木) 00:38:19

白兵戦用アンドロイド ナビ、メモを貼った。 メモ

( A3 ) 2013/08/01(木) 00:39:19

【墓】 兵士 アロール


 死なないと思うよ。

[ でないと「死なないようにさせながら」という命令はくだらないとの判断。]

 再生でもしてるんじゃないか。
 俺も身体が戻る時は、

[ ベルリヒッターの身体に触れてみる。]

 熱くなるし。
 悪くなったらなったで仕方ないよ。

[ 実際は何が起こっているのかはベルリヒッターにしか分からない。だから、責任も何もない言葉だろう。]

( +9 ) 2013/08/01(木) 00:43:31

研究者 シルビア

 へえ……貴女もできるんですね、それ。

[素手で銃弾を受け止めた彼女を見て、呟いた。]

 私には、世界を救済する使命がある。
 そう簡単に死ぬわけにはいかないんですよ。

[そろそろ、本気を出しても良いだろうか。
女の瞳が、黄金色に染まりだす。]

( 13 ) 2013/08/01(木) 00:50:53

研究者 シルビア

 ルーチェ君ねぇ……記憶はそれだけですか。
 はぁ……会話するのも馬鹿馬鹿しくなってきた。

 重度の記憶障害、理性的判断力の欠如……
 左脇腹の損傷度合いといい、
 もしかして貴女、感染しているの……?

[記憶こそ無いが、意識ははっきりとしている。
感染しても、人間の姿を留めている事にも注目すべきだ。

以前、街で獣の如き外見に成り果てた男を見た。
あれだけ遺伝情報が不安定では、細胞を取っても
ARKの材料には成り得ないと判断したが。今回は……]

( 14 ) 2013/08/01(木) 00:53:56

【墓】 生意気 ベリニ

―少し前―

[アロールの自分勝手な発言にふるふると震える。>> +9 ]

悪くなったら仕方ない・・・?
何で、そんな無責任なこと言えるの。

( +10 ) 2013/08/01(木) 00:54:29

【墓】 生意気 ベリニ

―現在・廊下―

[アロールに不満を抱きながらも一緒に廊下へと一緒に出た。>>+7
その時、ベルリヒッターは歩ける様になっていただろうか?動けない様なら彼を抱いて一緒に連れて行こうとする。]

え、聴こえないの、サイレンの音――。

[アロールの手当に使った救急スプレー。その残りをアロールはベルリヒッターに使った。
手当をするけれど、アロールの瞳にはベルリヒッターへの労りを感じないのは気のせいだろうか。
さっきもそう、「死なないと思うよ」なんて無責任な発言。本当に死なないかどうかなんて分からないじゃない。悪くなったらなったで仕方ないよなんて仕方なく無いもの・・・。

「でも、問題ないだろ?」とベルリヒッターを思いやっていたら先ず出て来ない言葉を彼が口にした時。チチチと目の奥が赫い光が瞬いたのも何かの錯覚なんだろうか。]

( +11 ) 2013/08/01(木) 00:55:38

研究者 シルビア

 ねぇ貴女。
 ……まだ、腐っていませんよね?

[懐から取り出したのは、小さな試験管。
ナイフの代わりに窓ガラスの破片を拾い上げ。]

 少々、試料(サンプル)をいただけますか?

[にっこりと微笑んで、そう言うや否や。
女は上へ跳躍し、天井を蹴って一気に間合いを詰める。
くるりと体勢を変え、娘の顔に横から蹴りを入れようと。**]

( 15 ) 2013/08/01(木) 00:56:33

【墓】 生意気 ベリニ

[エレベーターの中で聞いたサイレンの音がまた唐突に鳴り響いて、>>3:+3
ウウウウ・・・今度は何処か遠くから聴こえているみたいだけど、こんなにはっきりと聴こえるのに。アロールには聴こえないのだろうか。*]

( +12 ) 2013/08/01(木) 01:00:59

研究者 シルビア、メモを貼った。 メモ

( A4 ) 2013/08/01(木) 01:01:17

兵士 アロール、メモを貼った。 メモ

( a3 ) 2013/08/01(木) 01:05:06

【墓】 少女 メアリ

─ 研究所・地下>>4:147 ─

 私達の仲間に、
 ナビという女性の戦闘型アンドロイドがいるの。
 ……勿論、貴方とももう仲間ね。

[いじわる心で最後の一文を付け加えて、くすりとしてみた。]

 そのナビが言っていたの。
 あの神父は、多分星の知恵派教会の神父だと思うんだけど、

[ナビが向かった先は教会だから多分ではないだろう。]

 有機生命体兵器、英語なら、Bio Organic Weapon……
 とでも言うのでしょうね。

[携帯端末を取り出し、シェルターから出る前に携帯端末にも移しておいた、ナビから送られてきた神父と巨大蜘蛛とその子蜘蛛の写真を、エーデルに見せた。]

( +13 ) 2013/08/01(木) 01:08:08

【墓】 兵士 アロール


 悪くなれば死ぬし治れば死なないし。
 当たり前の話だろ?

[ ベリニ>>+10に答える。
 根本的な思い遣りといったものが抜け落ちている。
 ベリニがベルリヒッターを抱いてゆくなら任せるが、もし重そうなら抱きかかえるのを変わろうとしただろう。
 その方が、ベリニの動きは早いと判断した。]

 サイレン?
 いや、聞こえないけど。
 何処から聞こえるんだ。

[ 廊下に出れば、多眼兵装を展開して周囲を索敵。]

 あっちに強そうなのがいるな。
 ライオンか何かか?

[ 暫しして言ちる。]

( +14 ) 2013/08/01(木) 01:14:19

【墓】 少女 メアリ

─ 研究所・地下 ─

 これが教会の地下に居たらしいわ。

[他にもエーデルに問われれば色んな事を少女は話した。]

 私が貴方を失いたくないっていうのは、
 私がまだ貴方に何も返してないからよ。

[契約の話を持ち出して背伸びした言葉を返す。]

 本当?
 ……神父がいなければいいのだけれど。

[エーデルの申し出には頷いて一度、部屋に戻ることにした。]

( +15 ) 2013/08/01(木) 01:17:00

【独】 生意気 ベリニ

/*
>>+15
メアリ可愛いーーーー!!!!!!!
メアリ、ヒロイン化計画の為に動きたいのだけど。
私は刺身に乗っている菊の花になりたいの。シェーだのキィーだの言っているショッカーになりたいの。

( -3 ) 2013/08/01(木) 01:23:37

領主 ヴァルター

[幸いなことにというべきか、当然というべきか。
大仰な門には誰一人、生身の人間は配置されていなかった。
そのほかの機械的な監視については、関知したところではない。
いずれにせよ、重要なのは、敷地への進入を阻止されなかったという、その事実だ]

……拍子抜けだな。
もっと、あの屍どもがひしめいていると思ったのだが。

[呟いたあとで、首を振って]

いや、上手くいっているときに、不吉なことを言ってはいかんな。
このまま平穏無事に済むことを祈ろう――さて、手近な建物に入ってみるかね?

[敷地のなかの建物は、ひとつではないようだった。
入り口近くに、重要なものがあるとは思えないが――有用なものはあるかもしれない]

( 16 ) 2013/08/01(木) 01:28:09

【墓】 少女 メアリ

[エーデルが、ハイテク・ワークステーションの外で待って数分後、中からエーデルを呼ぶ声がした。]

 エーデル。
 これ見て……、ベリニとヴァレリーが。

[モニタ>>3:82>>3:83>>3:84>>3:+17の中では、
普通のゾンビと思えない姿ののっぺらぼうが、ふたりを襲っている。]

 リアルタイムではないみたい。
 ここ、何処なの……?

 ねえ、エーデル。
 これも、B.O.Wなのかしら。

[のっぺらぼうを倒し逃げ切ったけれど画面が真っ赤に染まる。]

( +16 ) 2013/08/01(木) 01:33:58

司祭 ジムゾン

― 研究所の何処か ―

[>>4:143の部屋にメアリが戻ったとしても其処に神父の姿はない。
また神父は研究所の中を探索していた。]

レディ、研究所内に人が居ないか探してくれませんか。
……レディ?

[懐から電子端末を取り出して名前を呼ぶも返事は無い。JNR-10-V型ウィルスは何処に行ってしまったというのか。しかし何処に居ようと電子ウィルスに距離は関係ない。ネットワークを通じて光の早さで飛んで行けるのだから。
JNR-10-V型ウィルスの彼女に呼掛けても返事が無い。つまり、彼女は何処かで何かをしている……?]

( 17 ) 2013/08/01(木) 01:34:17

司祭 ジムゾン

[レディという名を持つ、電子ウィルス。神父と同様に別世界から来た存在だった。>>2:267
この世界より高度の科学と文明を持つ世界に彼女は居た。レディに実体は無い。レディは電脳の世界に住まう擬似人格プログラムとして生まれた。元々は、娯楽の為に作り出された望まれた顔と歌声を持つアイドルだった。
シェエラザード号という宇宙に浮かぶ船の搭乗員であるレディはプログラムでありながらも仲間達と楽しい日々を過ごしていた。しかし、ある日突然、シェエラザード号に悲劇が襲う。
JNR-10-V型という未知のウィルスが船内に蔓延ったのだ。搭乗員達は解決しようと手だてを講じるも及ばずJNR-10-V型ウィルスに船は乗っ取られてしまった。そしてそのJNR-10-V型ウィルスに感染した事でレディのプログラムは破壊された。そしてレディはプログラムの域を外れ、レディにココロが生まれた。]

( 18 ) 2013/08/01(木) 01:36:42

【削除】 司祭 ジムゾン

暫くしてシェエラザード号は救助隊の手によって救われる事になるのだが。ウィルスを除去される事でココロも消去されてしまうのではないかと恐れたレディは逃走。やがて、レディ自身がJNR-10-V型ウィルスへと変貌した。
シェエラザード号が恋しくないと言ったら嘘になる。レディはふと思い出す、仲間達と過した楽しかった日々。……寂しがり屋のあの子は元気だろうか。
それでもレディは後悔はしない。どうしても、ココロを男への想いを奪われたく無かったのだから。* *]

2013/08/01(木) 01:36:54

司祭 ジムゾン

[暫くしてシェエラザード号は救助隊の手によって救われる事になるのだが。ウィルスを除去される事でココロも消去されてしまうのではないかと恐れたレディは逃走。やがて、レディ自身がJNR-10-V型ウィルスへと変貌した。
シェエラザード号が恋しくないと言ったら嘘になる。レディはふと思い出す、仲間達と過した楽しかった日々。……寂しがり屋のあの子は元気だろうか。
それでもレディは後悔はしない。どうしても、ココロを男への想いを奪われたく無かったのだから。* *]

( 19 ) 2013/08/01(木) 01:37:05

【墓】 少女 メアリ

[少女はモニタを直視していた。
眉は寄せられても泣きはしなかった。]

 ごめんなさい。
 少し取り乱したわ。

 それと、これを見つけたわ。
 ルピナス研究所のIDカード。
 ランクはそう高くないけれど、
 何かに……役立つかも。

[エーデルにIDカードを渡そうとする。]

 エーデルはIDカードの使い方は分かるかしら。
 ここまでの扉には無かったけど、
 扉にスリットがあればこれを通せば入ることが出来るの。

 さあ、行きましょう。

[エーデルを促し部屋を出る。*]

( +17 ) 2013/08/01(木) 01:46:01

他称木こり マッカラー

 確かに、アイツが結局何を考えてるのかなんてわかんないしあんまり分りたくないな。ただ玲子さんがあんなんになるのは俺からも勘弁だ。

[首を横に振って。]

 未練ねえ…。
 んー。

[彼女も何か―未練があるのだろうか?
そんな疑問が湧いてくる。]

( 20 ) 2013/08/01(木) 01:56:56

【墓】 生意気 ベリニ

そういう問題じゃないでしょ?
分からないの?

[>>+14 当然の様に答えるアロールにそう言った。ベルリヒッターが死んでしまったらアロールは悲しく無いのだろうかと目で訴えるが伝わっただろうか。
ベルリヒッターが動けない様なら彼を抱いて一緒に連れて行こうとする。けれどアロールがベルリヒッターを分かりに抱くと言うのなら、私は迷うもののベルリヒッターを託すだろう。
ベルリヒッターを抱いたままではゾンビに襲われた時に二人とも逃げ切れないと判断したからだ。]

サイレン、聴こえないの・・・?

[アロールの返事にショックを隠せない。
今も微かに聞こえて来る音。脳裏に浮かぶのは、エレベーターで見た血と錆びに塗られた世界。私の耳は私の目は可笑しくなってしまったんだろうか。
北部へ指を指す。・・・私は知らなかったけれどワクチン精製プラントがある場所だった。]

( +18 ) 2013/08/01(木) 01:58:25

生意気 ベリニ、何処から聴こえるんだと言う質問に北を指す。

( a4 ) 2013/08/01(木) 02:02:23

他称木こり マッカラー

[その疑問は直ぐにかき消された。]

 そうなんだよな、これで終わりじゃ無いんだ。
 これで終わりだったらどんだけ楽か。

 はぐれちまったな。
 研究所に行ったら合流できるか。
 あ、道、わかんねーけど…とりあえずさっきんとこまではいけるはず。

[灰色の街を目的地に向かって前進する。
とりあえず油の跡を戻れば元居た場所にまでは戻れるだろう。]

( 21 ) 2013/08/01(木) 02:02:29

【墓】 生意気 ベリニ

[廊下に出ると警戒しながら周りを探索する。
アロールの呟きにたらりと冷や汗を流した。

百獣の王のゾンビがこちらに気が付いたら直ぐにでも走り出すつもりだ。*]

( +19 ) 2013/08/01(木) 02:04:06

他称木こり マッカラー

 こっちこそ、とっても助かってるよ。
 一人じゃ正直持たなかった。

[仕方ないとおどけた表情を見せながら。]

 もうひとふんばりするか〜

[のびを一つ入れた。]**

( 22 ) 2013/08/01(木) 02:11:52

【墓】 兵士 アロール

[ 分からないの?と問われれば肩を竦める。
 ベルニの荷物に、三角巾の様な大きめの布があれば、ベルリヒッターを包んで首から提げて抱くようにした。両手は使えるようにしておく。
 ベリニ>>+12>>+18の言うサイレンの音は現時点では聞こえなかった。]

 聞こえない。
 北……確かそっちって、
 ワクチン室とワクチン精製プラントがあったらしいな。

[ジャスミンの言葉>>4:62を。]

( +20 ) 2013/08/01(木) 02:12:37

【墓】 兵士 アロール


 ベリニ。

 あれを殺してこようと思うんだけど、
 ベリニ達は安全な場所で待っててくれる?

 これなら、さっきの部屋に居て貰った方が良いか。

[ チチチ、と目の奥が再び赫い光で瞬く。]

( +21 ) 2013/08/01(木) 02:14:29

【墓】 生意気 ベリニ

[あ、まただ。チチチ、とアロールの目の奥が再び赫い光で瞬いたのを見た。何の光なんだろう。>>+21]

わ、分かったわ。
ベルリヒッターをこちらに。

[首から提げて抱いているベルリヒッターを受け取ろうとする。
ベルリヒッターを抱いて廊下の隅に身を隠すだろうか。*]

( +22 ) 2013/08/01(木) 02:18:02

【墓】 生意気 ベリニ

― アロールの脳内  ―

[>>17 ジムゾンがレディの名前を呼ぶのを察知したけれど返事は出来なかった。
今、レディはアロールの精神へと侵入をしていたのだから。* ]

( +23 ) 2013/08/01(木) 02:18:26

【独】 兵士 アロール

/* 蜘蛛がシュール過ぎて、ログ書く度に笑いそうになってしまうんだ。ベリニはファッションと思っているのだろうか? */

( -4 ) 2013/08/01(木) 02:22:20

兵士 アロール、生意気 ベリニに、ベルリヒッターを渡した。手付きは痛みが走らないように大切にはしている。

( a5 ) 2013/08/01(木) 02:24:07

【墓】 兵士 アロール

[ MPライフルを構え、其方へと歩いてゆく。
 金色の鬣持つ百獣のゾンビは、辺りの人間ゾンビを蹴散らし、ズタズタに引き裂いていた。
 腐肉と骨が散らばり、辛うじて身体に纏わりついていた服もまた、散らばっている。肉汁を褐色に煮詰めた様な液体が辺りの床と壁を濡らしていた。
 ごろりと人間ゾンビの頭部が一つ転がる。]

 おー、結構怖い顔。
 じゃあ、死んで貰う……この場合なら、
 バラバラにしようか になるのか?

[ 独り言ちり、視界内で百獣ゾンビが標的用光点が包まれた。
 炸薬弾を選択する。]

( +24 ) 2013/08/01(木) 02:38:53

【墓】 生意気 ベリニ

― アロールの脳内  ―

[>>4:+36ワタシのツメはセキュリティ・ウォールを容易く切り裂いた。電子防壁に出来た隙間からするりとアロールの精神へとダイブする。
>>2:281アロールの深層に組まれたコードを一時敵に無効化して欲しいとジャスミンにレディは頼まれた。勿論、それは建前。より多くの敵を殺傷する為に埋め込まれたコードが一体どの様なコードなのかは簡単に想像がついたし、それにレディはアロールに興味を持っていた。アロールの精神を知るチャンスだとレディは思ったの。
>>0:469前にアロールと会話した時には《私から離れなさい》と警告したばかりなのに随分と勝手な話しだった。

電子の回路をくぐり抜けて深く深く潜って行く。
深層を侵そうとするレディを何が待ち構えていたかしら?新たな電子防壁?それとも脳内の侵入者を排除するプログラム?
それとも、――アロール。貴方が出迎えてくれる?]

( +25 ) 2013/08/01(木) 02:42:18

生意気 ベリニ、    *

( a6 ) 2013/08/01(木) 02:43:06

生意気 ベリニ、    *

( a7 ) 2013/08/01(木) 02:43:07

【墓】 兵士 アロール

[ こちらに金色の百獣のゾンビが気付けば、MPライフルから飛翔体を発射した。]

 あの爪がベルリヒッターを傷つけたみたいだな。

[ 放たれた其れは、雄叫びを上げた頭部に命中する。
 貫通はしなかったが、衝撃で百獣ゾンビの頭部は仰け反り、その後、大きく爆発炎上した。直ぐ後ろの非常扉をボコンと弾けさせ、階段を融解させ、動かなくなった屍体をメラメラと燃やす。]

 よっし!
 命中。

 と。まだ生きてるか。

[ 一発で死ななかったかと、ライフル弾を撃ち込む。
 軽快なリズムで頭部へと動かなくなるまで死の味を刻み込む。]

( +26 ) 2013/08/01(木) 03:05:44

兵士 アロール、やがて、

( a8 ) 2013/08/01(木) 03:05:57

【墓】 兵士 アロール



  じゃあ、……次行こうか?


[ ベリニを振り返り、炎を背景に手を差し出す。*]

( +27 ) 2013/08/01(木) 03:06:42

【鳴】 他称木こり マッカラー

 わかった。
 こっちはこれから研究所に向かう。

 はぐれちまったからばらばらに行動してるんじゃねーかな。

 ……ああそうか。
 こっちはマッカラー=マサジ=マキタだ。

( =2 ) 2013/08/01(木) 03:08:07

帝国軍切り込み隊長 レデントーレ

世界を救済?

[世界救済の言葉を聞き、考える。]

あぁ、なんか世界の救済というか平和というかそんな感じの目的だった気がします。やらなきゃいけない事って。

[一つ新たに思い出したことを伝える。しかし、ゆっくり思い出している内に話は先に進む。]

感染?サンプル?何の話ですか?怖いですね。

[顔を狙われた彼女は避ける素ぶりを見せない。]

貴方を殺すのがしなきゃいけないことじゃないって分かったらお詫びに何でもあげますよ。だから、一回死んでもらえませんか?

[蹴りは当たらなかった。当たる直前に頭はそこになく、しゃがんで避けたようだ。]

( 23 ) 2013/08/01(木) 04:06:31

【墓】 魔術師 エーデル

―回想・研究所地下―

……。

[少女の「貴方とももう仲間ね。」と言う言葉>>+13に、エーデルは嫌そうに顔を顰める。
少なくともエーデルはそのような意識は持っていなかったし、そもそも仲間とやらを作る気も無かったからだ。]

( +28 ) 2013/08/01(木) 07:28:56

【墓】 魔術師 エーデル

……どこの世界にも、下らん事を考える奴はいると言う事か。

[巨大蜘蛛を見ながら、興味なさそうに呟く。
自分の世界にも、別の魔術師で、動物などの身体能力を強化する魔術に凝っていた輩がいた。そしてそれを一部の良からぬ輩が兵器にしようと狙っていた事があった。]

( +29 ) 2013/08/01(木) 07:28:59

【墓】 魔術師 エーデル

別に、無理に返して貰わなくとも結構。
その場合は、契約を打ち切るだけだ。

[淡々と告げ、先程の部屋へ戻る少女>>+15の後をついて行く。]

( +30 ) 2013/08/01(木) 07:29:05

【墓】 魔術師 エーデル

[部屋の外で待っていたが、やがて自分を呼ぶ声>>+16がしたので中へ入る。]

……有機生命体兵器にしては、随分と御粗末に見えるが。
人間が他の動物に比べ秀でている物は主に頭脳だ。
体力や身体構造で言えば、虎や獅子、熊の類には遠く及ばない。
抑々、顔を失わせて何の意味があるのだね。

あの屍どもの亜種のように、私には見えるが。

[モニタを覗き込みながら、機械的な様子で言う。画面が真っ赤に染まっても、眉を顰める事すらしなかった。]

( +31 ) 2013/08/01(木) 07:29:12

【墓】 魔術師 エーデル

……。

[IDカード>>+17を受け取り、懐へ仕舞う。使い方は知っていたが、訂正するのも面倒なので大人しくその説明を聞いていた。*]

( +32 ) 2013/08/01(木) 07:29:17

【鳴】 しのび ミナワ

そっか、それは良かった。

[返ってきた声>>=1は思ったよりも大丈夫そう。
まぁ、たぶんなびは心配なんて要らないだろうし、する必要もないよね。
最終的にそういう結論に達したので、それだけ短く話す。]

( =3 ) 2013/08/01(木) 07:35:29

【鳴】 しのび ミナワ

ふーん、せーねん君は真唐って言うんだ。変わった名前だねぇ。

[あはは、なんて笑いながら聞こえた声>>=2にそう返した。]

( =4 ) 2013/08/01(木) 07:35:37

しのび ミナワ

・・・待った。

[風に乗って鼻をくすぐった微かな臭いに気づいた私は、おじさん>>16にそう声をかける。]

あっちから火薬の爆ぜたみたいな臭いがする。あと、なんか戦してるっぽい音。
腐った臭いはないみたいだから、あのバケモノではなさそうだけど。

[一際大きな建物を指差し、そう言う。まぁ、おじさんが行きたいなら止めはしないけど、と付け加えて。]**

( 24 ) 2013/08/01(木) 07:42:30

研究者 シルビア

 平和を目指すなら、尚更私は殺すべきじゃない。 

[>>23 宙から放った蹴りは、寸前で避けられた。
女は床に着地すると、バック転で間合いを取る。]

 怖い?
 貴女にだけは言われたくないですね……
 
 一回死んでくれ? ふざけないで!
 死んだ人間は二度と生き返らない。
 私は命を粗末に扱う人間が一番嫌いなの!

[ガラス片を構え、娘に飛びかかる。
先ずは右から相手の肩を削ごうと狙う。
たとえ避けられても、直ぐに体勢を低くし、
次は相手の軸脚を蹴り払いにかかるだろう。]

( 25 ) 2013/08/01(木) 08:43:10

【独】 少女 メアリ

/* ゾンビにさせるつもりはないのよね。ジャスミンの物語としては。 */

( -5 ) 2013/08/01(木) 11:41:53

【墓】 少女 メアリ

─ 研究所・地下>>+31>>+32 ─

 ……(皮肉を言わない。使い方を知っていたのかしら)、
 そうね、あんなに顔が膨らんでいるけど亜種……かしら。

 生前の行動に基づいていたような動き……
 ウィルスって少しずつ変異もするけど、その所為なのかしら。

[部屋を後にする。]

( +33 ) 2013/08/01(木) 12:00:20

【墓】 少女 メアリ

─ 更に地下>>+1>>+2>>+3 ─

[エーデルに続き更に幾つもの部屋を探索する。
新しい情報はなかなか得られなかった。
せめて研究所に関する資料、例えば構成についてでもあれば理解の助けにはなったろう。]

 管理が徹底しているのね。

[エーデルが隠し階段を見つけ下に降りる。
少女もそれに続いた。
ベリニと更に遠ざかった気もした。
でも先程の地階に居るならまだ安全なのかもしれないと思い直す。]

( +34 ) 2013/08/01(木) 12:05:39

【墓】 少女 メアリ

[階段の入口が消えたのに気付けば振り返り黙って見ていた。
やがて、新たな洋館の一室>>+3に辿りつく。]

 入ってきた人を逃がさない構造……
 入らせないならともかく。

[エーデルの呟きを聞きながら辺りを見回す。**]

( +35 ) 2013/08/01(木) 12:15:00

【墓】 生意気 ベリニ

― 現在・廊下 ―

[ベルリヒッターをアロールから受け取る。
ベルリヒッターを抱いて廊下の隅に身を隠して、アロールの交戦をこっそりと窺った。

金色の鬣を持つ百獣のゾンビは辺りの人間ゾンビを蹴散らしアロールと対峙していた。
アロールが構えていたライフルからミサイルが雄叫びを上げた頭へと発射された。
百獣の王が床に倒れる。アロールが・・・容赦なく頭部へライフル弾を打ち込む様を私はじっと観察してた。]

( +36 ) 2013/08/01(木) 12:30:18

【墓】 生意気 ベリニ

[アロールがこちらを振り返った。私は大きく身体を震わせた。
廊下の隅で縮こまっていた私はゆっくりと立ち上がる。
びくびくしながら差し出された手を取り、「ありがとう」と小さくお礼を言った。。]

ええ、行きましょう。
ワクチン室とワクチン精製プラントが・・・、北にあるの?

[そう、アロールは私達を助けてくれたのに、・・・アロールの向こうでは炎が揺らめいている。]

サイレンの方なる方へ・・・。

[耳の奥ではサイレンの音が未だ鳴り響く。
その音も相まって、さながら15年前見た戦火の様に映った。*]

( +37 ) 2013/08/01(木) 12:30:44

生意気 ベリニ、誤字訂正 >> +37 サイレンの鳴る方へ

( a9 ) 2013/08/01(木) 12:32:09


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研究者 シルビア
11回 残1035pt 飴
彷徨い幽霊 玲子
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謎の女性 ジャスミン
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帝国軍切り込み隊長 レデントーレ
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他称木こり マッカラー
13回 残1064pt 飴
しのび ミナワ
19回 残826pt 飴

犠牲者 (2)

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生意気 ベリニ (3d)

処刑者 (3)

彷徨う盲導犬 ベルリヒッター (3d)
兵士 アロール (4d)
魔術師 エーデル (5d)

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0回 残1500pt 飴

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少女 メアリ (5d)

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