人狼物語(瓜科国)


1176 ▲ゾンビサバイバル▼SHOWDOWN▲


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白兵戦用アンドロイド ナビ は 兵士 アロール に投票した
魔術師 エーデル は 兵士 アロール に投票した
司祭 ジムゾン は 帝国軍切り込み隊長 レデントーレ に投票した
領主 ヴァルター は 謎の女性 ジャスミン に投票した
兵士 アロール は 謎の女性 ジャスミン に投票した
研究者 シルビア は 魔術師 エーデル に投票した
彷徨い幽霊 玲子 は 兵士 アロール に投票した
謎の女性 ジャスミン は 兵士 アロール に投票した
帝国軍切り込み隊長 レデントーレ は 兵士 アロール に投票した
他称木こり マッカラー は 兵士 アロール に投票した
しのび ミナワ は 兵士 アロール に投票した

兵士 アロール は村人の手により処刑された……


魔術師 エーデル は、謎の女性 ジャスミン を占った。


今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?


《★占》 謎の女性 ジャスミンは 【人狼】 のようだ。


《★霊》 兵士 アロールは 【人狼】 のようだ。


現在の生存者は、白兵戦用アンドロイド ナビ、魔術師 エーデル、司祭 ジムゾン、領主 ヴァルター、研究者 シルビア、彷徨い幽霊 玲子、謎の女性 ジャスミン、帝国軍切り込み隊長 レデントーレ、他称木こり マッカラー、しのび ミナワの10名。


生意気 ベリニ、開けた、と思った。けど、その前に扉が吹き飛ばされた。

( a0 ) 2013/07/30(火) 23:30:36

魔術師 エーデルは、帝国軍切り込み隊長 レデントーレ を能力(占う)の対象に選びました。


【削除】 領主 ヴァルター

……馬鹿を云え!
逃げるつもりなら、最初から――……!

……馬鹿を云え!
逃げるつもりなら、最初から――……!

[叫ぶも、さしたる意味はない。
アーネストだったものと、鋼鉄の騎馬に跨ったナビと。
その高速の戦闘に、介入する術がないからだ]

2013/07/30(火) 23:33:52

領主 ヴァルター

……馬鹿を云え!
逃げるつもりなら、最初から――……!

[叫ぶも、さしたる意味はない。
アーネストだったものと、鋼鉄の騎馬に跨ったナビと。
その高速の戦闘に、介入する術がないからだ]

( 0 ) 2013/07/30(火) 23:34:16

白兵戦用アンドロイド ナビ

[バイク同士がぶつかる寸前にこちらはジャンプしてアーネストの後ろへ回る。]

姐様。
わたしはこっちでしてよ。

[地下に繋がる穴へ向かって猛スピードで走り出す。
アーネストも転回して追いかける。
そのまま穴から地下へ向かい、アロールの通信が途絶えたところへ向かう、アーネストを連れたまま。]

( 1 ) 2013/07/30(火) 23:35:12

他称木こり マッカラー

[切り裂く際の衝撃に、唇を噛む。
振動が左腕に伝わり痛みを帯びるも、力で押し切っていく。]

 >>3:85…っし!

[車輪にダメージを与えられたことを確認すると、
左腕を休める間も無く、化け物から離れる。]

( 2 ) 2013/07/30(火) 23:36:00

【墓】 彷徨う盲導犬 ベルリヒッター

一瞬で距離が詰まり、大きな爪が 頭から振り落とされる


キャン!!(熱い)

直撃は避けたものの背中を引き裂かれてから

血が一気に吹き出す。]


がルル!!と鳴き声とと共に強引に前足で体を押さえられ
あたまごと砕かれそうな顎で首を一気に狙われる。]

( +0 ) 2013/07/30(火) 23:38:51

他称木こり マッカラー

 >>3:97なんだはやっ…!
 
[囮となった当人が化け物と同じような車輪を持った乗り物?が見える。そのスピードを目で追うことが出来ず、二つの塊が揺らぐように映った。]

( 3 ) 2013/07/30(火) 23:39:02

しのび ミナワ

うーん。どうしよっか。

[バケモノと鬼事でもしているようななび>>1を見て、ぼそっと呟く。
追いかけようと思えば、追えない程ではない、と思う。
かと言って、わざわざ追って何が出来るのかと言われると、たぶん何も出来ない。

くあぁ、とひとつ欠伸が出た。]**

( 4 ) 2013/07/30(火) 23:40:45

領主 ヴァルター

……あれは、アーネストが乗っていた……、

[ナビが走り去ったあとを見遣り、溜息吐いた]

くそっ……、
……追いつけんよ、あれには。

( 5 ) 2013/07/30(火) 23:40:55

他称木こり マッカラー、白兵戦用アンドロイド ナビが乗り物に跨ったという理解に達するまでに多少のラグがあった。

( A0 ) 2013/07/30(火) 23:40:56

【墓】 彷徨う盲導犬 ベルリヒッター

[寸前のところ転がりかわすものの
また爪で引き裂かれて扉の中に飛ばされていった]
-

( +1 ) 2013/07/30(火) 23:42:16

領主 ヴァルター

……手負ったのか。

[戦闘の最中から、気にしていたが。
左腕を庇うような、マッカラーの様子を眺めて、やはりそうかと]

――おい、使え。

[救急スプレーの缶を、マッカラーに投げる。
まだ、彼の傷を癒すくらいの残量はあるはずだ]

( 6 ) 2013/07/30(火) 23:42:43

【墓】 生意気 ベリニ

[私は逃げる様に廊下を走る。ガンガンと音を立てている扉を発見した。]

(誰か、誰か居るの・・・!?
ひとりぼっちは嫌・・・!!)

[救いの手を求める様に扉へ向って私は手を伸ばした。
けれども、それよりも早く、扉が吹っ飛んだ。私は怯んで後ずさりをする。]

( +2 ) 2013/07/30(火) 23:42:46

【墓】 生意気 ベリニ

[自分よりも、ずっと大きな影。金色のたてがみを蓄えた百獣の――ゾンビが居た。
そしてその前に百獣のゾンビに比べて小さな身体をしたベルヒッターの姿を見つけた。]

ベルリヒッター・・・?

[ベルリヒッターを呼ぶ私の声は涙ぐんでいた。]

( +3 ) 2013/07/30(火) 23:43:21

少女 メアリ

─ 研究所・地下>>3:95 ─

 秘密研究所にしては、
 整い過ぎてる……。

[後ろに続くエーデルに。]

 一つずつ、扉を開いて中を確認するべきだけど。
 ……電灯のスイッチはないのかしら。

[扉は、1(5)の数、ここから見える。
壁にスイッチがあるか見回してみた。]

( 7 ) 2013/07/30(火) 23:44:07

【墓】 生意気 ベリニ

[しかし再会を喜んでいる暇なんてない。
百獣のゾンビの大きな爪がベルリヒッターの小さな頭に振り落とされる。]

ベルリヒッター・・・!!

[またも、私の知人友達がゾンビの手に奪われる。
私の絶叫が洋館に木霊した。]

( +4 ) 2013/07/30(火) 23:45:58

生意気 ベリニ、ベルリヒッターが飛ばされて行ったのを見た。ベリニとの距離は?

( a1 ) 2013/07/30(火) 23:47:34

他称木こり マッカラー

[>>1高速で消え行く1人と1体を見送ると、左腕に痛みが戻ってくる。]

 >>6これは?
 ああ、さっきの。

[右腕で投げられたものを取る。
うろ覚えではあるが怪我の治療に使うものだったはずだ。]

 俺もタマの出るヤツでやられたんだよ。
 タマ自体は当たんなかったから体に何かが残ってるわけじゃないけど。

 ―ッ

[スプレーを使った経験は無いものの、何とか上手く吹き付けられたようだ。]

( 8 ) 2013/07/30(火) 23:50:45

領主 ヴァルター

……行こう。
いまの奴はナビが引き付けてくれたが……、

お前さん達を追ってる奴が、まだいるんだろう。
あまり、のんびりもしていられない。

( 9 ) 2013/07/30(火) 23:56:24

【墓】 彷徨う盲導犬 ベルリヒッター

わ、わん!!!
(ベリニに気付いてワンと鳴く。



そのときだった。
階段から降りてきた無数の人間ゾンビが百獣のゾンビに襲いかかり追撃の手が弛む。]


くうん。。。
[ゾンビ同士で争い始めてる隙に、足を引きづりながらベリニの方へ走っていった]

( +5 ) 2013/07/30(火) 23:57:39

研究者 シルビア

 ─ ??? ─

[そこからは、地獄のような光景だった。
死んだ筈の研究員が他の研究員を喰らう。
喰われた屍は起き上がり、次々に増えていく。
……皆、この施設に捕らわれた、仲間だ。
しかし攻撃を躊躇すれば、命はない。]

[と。女は、自らの目を疑った。
ここに居るはずのない少女が、此方へ逃げてくる。]

 アリア……?
 アリア! そんな、どうしてここに!

[ブライアン博士の娘が、何故居るのだろう。
彼女は、この研究を何も知らないはずなのに。
理由は分からない。けれど、助けなくては……!]

( 10 ) 2013/07/31(水) 00:02:13

【墓】 生意気 ベリニ

[脚を引きづりながら駆けて来るベルリヒッター。
私からもベルリヒッターの方へと走った。]

ベルリヒッター!!

[階段から降りてきた無数のゾンビが百獣のゾンビに襲ってる間に此処から離れなくちゃ。

私はベルリヒッターの側まで駆け寄ってその小さな身体を抱きしめようとした。
ベルリヒッターに伸ばした私の手は赤く濡れている。手だけじゃない、服にもべっとりとヴァレリーの血が掛かっている。
そして大丈夫なようなら、傷ついた身体を抱えてまたも走り出そうとするだろう。]

( +6 ) 2013/07/31(水) 00:02:58

領主 ヴァルター

……銃とかいうものだ。あれには、気をつけろ。
一個だけでなく、何十個も立て続けに弾が出るものもある。
穴の開いたものを向けられたら、まず避けるようにしておくくらいでいい。

[と、マッカラーに]

( 11 ) 2013/07/31(水) 00:03:00

研究者 シルビア

 危ないッ!!

[屍と化した研究者の爪が、少女に襲いかかる。
咄嗟に彼女を突き飛ばした、次の瞬間。]

 ぐ…… ぁ !
 
[鋭い爪が、深々と女の腕に食い込んだ。
かろうじてハンドガンを取り、頭を打ち抜く。]

( 12 ) 2013/07/31(水) 00:03:47

彷徨う盲導犬 ベルリヒッター、メモを貼った。 メモ

( a2 ) 2013/07/31(水) 00:04:06

彷徨う盲導犬 ベルリヒッター、生意気 ベリニの顔を震えながらペロっと舐めた。

( a3 ) 2013/07/31(水) 00:05:58

彷徨う盲導犬 ベルリヒッター、**

( a4 ) 2013/07/31(水) 00:06:44

魔術師 エーデル

―研究所・地下―

仮にスイッチがあったとしても、それを動かすエネルギーが供給されていなければ無意味だろうがね。

[辺りを探りながら、少女>>7にそう答えた。
それにしても、やけに静かであるのが気になる。あの屍どもがいると覚悟していただけに、少々*拍子抜けな感もあった。*]

( 13 ) 2013/07/31(水) 00:08:48

謎の女性 ジャスミン

[アロールの掌の上で予備の正十六胞体の【転送装置】が廻る。
ワームホールの影響で幾らか出現場所がズレる可能性はあったものの、転送場所としては比較的安全地帯を設定した。]

 結局、この世界の武器を渡すという話は無くなったけど、
 【洋館】へ行けばあるでしょう。

 ……健闘を願っているわ?

[【転送装置】は歪んだプリズムを思わせ、光がアロールを包み込み、無数の光の粒子となったかと思うと、弾ける様に消えた。]

( 14 ) 2013/07/31(水) 00:09:16

他称木こり マッカラー

 >>9居るとは思う、けど何処に居るか分らない。あんな危険な武器―>>11銃とやらを打ち込めれば居場所が分るかもしれない。

[潜んでさえ居なければと、視線を探す。気配があるような無いような、これでは錯覚なのか本物なのか分らなかった。]

 狙いは俺玲子さんか、だけど二人もかもしれない。注意できないかもしれないけど、注意しよう。
 
 研究所に行くでいいんだよな―。

( 15 ) 2013/07/31(水) 00:11:46

少女 メアリ

[エーデル>>13へ]

 地下にこんな場所があるのに、
 エネルギーが供給されてないなんてこと、あるかしら。
 少なくとも、エレベーターまでは供給されていたわ。

 先ずは、……中に入ってみましょう。

[目についた扉に近づき、ドアノブを回す。*]

( 16 ) 2013/07/31(水) 00:13:29

領主 ヴァルター

……そうだな。
私は、国立研究所とやら……行ってみようと思う。

[地図を広げて、指を彷徨わせたあと、一点を指した]

――ここだ。
現在地が微妙だから、出来れば、玲子君に確かめてもらいたいが――まあ、大体の方角は判るか。

( 17 ) 2013/07/31(水) 00:16:36

白兵戦用アンドロイド ナビ

― 地下通路 ―

[無我夢中でこのバイクを走らせる。
アーネストのバイクとは離れすぎないように動く。
ナビと離れれば、何をしでかすかわからないからである。
適当な場所で地上へ出たいのだが、果たして見つかるだろうか・・・?
アロールから通信が来るかもしれないと、願っているが、一向に声が聞こえない。
あの穴は突発的に開いたものであるから、本来の出口をさがすべく、アロールから送られた地図を参考にたどろうと思う。]

[あとは地上に残した皆が気になる。
上手く体勢を建て直しができるといいが・・・。
引き続きアーネストを連れて地下を駆ける。
そのうちエネルギーも回復できるといいが、**]

( 18 ) 2013/07/31(水) 00:27:00

白兵戦用アンドロイド ナビ、メモを貼った。 メモ

( A1 ) 2013/07/31(水) 00:31:24

他称木こり マッカラー

[現在地はわからないが地図を見つめる。]

 ここか…。俺もその研究所に行くぜ。
 このまま街を彷徨っても生きてられないしな。

( 19 ) 2013/07/31(水) 00:32:45

研究者 シルビア

[研究室の1つに、少女を抱えて逃げ込む。
壁際にもたれ掛かり、そのまま座り込んだ。
腕の傷口が熱い。身体に力が入らない。
女は少女の目を見つめ。静かに話し出す。]

 ………アリア。私の言う事をよく聞いて。

 私は、ウィルスに感染してしまった。
 もうじき私もゾンビになってしまいます。
 だから、貴女だけでも逃げて。生きて!

( 20 ) 2013/07/31(水) 00:38:01

研究者 シルビア

 あの通気口、小柄な貴女なら通れるはず。
 私のことは良いから、早く……!

[天井の通気口を開け、少女を中へ。
押し込んで直ぐ、意識が遠くなり……
女はそのまま、床へ倒れ伏した。**]

( 21 ) 2013/07/31(水) 00:38:28

【独】 謎の女性 ジャスミン

/* 自己認識で言えば、突発的状況だったので、戸惑いが強かったのが理由だった可能性は高いわね。
 墓でヴァレリーが死亡していたなら、それをメモで伝えるつもりはあった。一応、演出ならば、飲める範囲とだけ残すわ。(この辺、メモで書こうと思っていた内容。)

 それか、最初から誰と2IDか分かっていたら、こんな風には思わなかったのかしら。伏せ2IDなら最後まで伏せようぜな気持ちはあるし、その可能性は高いわね……。
 2IDで墓情報を一部出すのは、ランダ村では何も感じなかったし……うーん……。(首捻り)  */

( -0 ) 2013/07/31(水) 00:38:38

研究者 シルビア、メモを貼った。 メモ

( A2 ) 2013/07/31(水) 00:40:38

領主 ヴァルター

……ほう、来るのか?

[幾らか意外そうに、マッカラーに視線をやる。
覚悟を極めたような、そういう瞳。
それでも一応、制止するのは年長者の義務だろうか]

あのジャスミンとかいう女、言っていただろう。
地上で死ぬより、ひどい死に様になるかもしれんというようなことを。
そこの玲子君を連れて逃げるというのも、ひとつの勇気だぞ。

[義務として、一応はそう言ってみた]

( 22 ) 2013/07/31(水) 00:45:20

他称木こり マッカラー

 ―逃げて逃げて逃げたところで、逃げる先なんて無いよ。

[そう言いつつ、周囲を見る。
この崩壊と荒廃そしてセイタイヘイキと腐ったものたち。例え逃げ切れたとて、新鮮な飯とベッドで眠れる想像は浮かばなくて。]

 それに、真実は自分で探すもんだよ。

[空を見上げる。]

( 23 ) 2013/07/31(水) 01:01:17

他称木こり マッカラー、メモを貼った。 メモ

( A3 ) 2013/07/31(水) 01:05:27

【独】 帝国軍切り込み隊長 レデントーレ

/*
今更ながら蜘蛛ってバイオのアレだよなぁ。
アレを頭に刺すとか…ジャスミン恐ろしい…。

( -1 ) 2013/07/31(水) 01:16:49

領主 ヴァルター

はっ――いい返事だ。
こんな地獄で、逃げずに戦うことを選んだなら。
生業が木こりであれなんであれ、貴様は一人前の戦士だ。

[歯を剥き、口の端を上げて]

……ようこそ戦場へ、マッカラー。
生憎だが、戦の作法を一から十まで教えてやる余裕はなさそうだがね。

( 24 ) 2013/07/31(水) 01:16:49

【墓】 兵士 アロール

─ 洋館兼地下施設・? ─

[ 光の粒子が一点に集まり、人の姿をかたどる。
 毛足長い絨毯の上に倒れ、固まりかけた血が絨毯に染み込む。
 寒い、ように。
 横向きで胎児のように身体を丸めた。]

( +7 ) 2013/07/31(水) 01:18:26

領主 ヴァルター

では――真実とやらを探しに行こうではないか。

[抜いた剣で、一方向を指して]

……戻れるかは判らんが、
何も知らずに死ぬよりは、余程にいい。

( 25 ) 2013/07/31(水) 01:22:24

彷徨い幽霊 玲子

― 回想・爆心地 ―
あ、いや…

[そっくりと返され(>>4:32)何か言いかけるが、続いた言葉にクスっと笑った]

そうですね〜。
でも、倒せるかなぁ…。

[辺りを警戒するマッカラーと一緒にソレの姿を探しながら少し悩んで]

いや。
そうですね、さくっと殺しちゃいましょう。
そしたら、きっと私も。

[にこりと笑って、同意する。
アレを倒す方法を考えながらも、じりじりと後退するマッカラーにあわせて後ろに下がる]

( 26 ) 2013/07/31(水) 01:24:36

彷徨い幽霊 玲子

ですね〜。あれはちょっと、倒せるとかそういう次元じゃないですね〜。
まぁ私は粉々にならないとは思いますけど〜。

[だからといって守れる訳ではなく。
自分ひとりが粉々にならなかったとして、今度はストーカーをなんとかしておかなければその時点で詰みである]

ん?そうなんですか〜?
…もう、そんな悲観的にならないでくださいよ〜。
あいつもそいつもさくっとやっちゃえばいいんですよ〜。

( 27 ) 2013/07/31(水) 01:24:55

彷徨い幽霊 玲子

[口先だけで笑うマッカラーに笑みを向けた。
誰かと離れないで欲しいと言われ、頷く。
それとなーく、ヴァルターの方により消えている化け物の方を警戒してみるが、一向に姿を現す様子はなかった。
出て来ない事にまた気味の悪さを感じていたが、目下最大の難題だったでかぶつも後ろを見ている間にすさまじい速さで消えてしまったらしく。

それもそれで気味が悪いと、マッカラーとヴァルターが話してる間も出てこない理由を考えていた。
が、マッカラーのかっこいい宣言(>>23)が聞こえたので]

きゃー、かっこいー。
そうですよねぇ、そうじゃなくっちゃ。

[そういって自分も研究所に一緒に行く旨を伝えて。
現在地を知る為にも、地図を貸す事を要求した]

( 28 ) 2013/07/31(水) 01:25:01

領主 ヴァルター

ん――ああ、頼む。

[大体の方角は判っていても、細部が判らない。
玲子の要求に応じて、メアリにもらった地図を手渡した]

( 29 ) 2013/07/31(水) 01:28:32

【墓】 兵士 アロール

[ 闇の中…夢を見る…交わした約束…戦争からきっと戻ると……交わした言葉……死なないと…忘れないと……伝えた言葉。]

 ディキ、 リ、 ア。

[ まだ、名前は覚えてる。
 まだ、顔も覚えてる。
 でも、この想いも、心も全て擦り切れてしまった時、
 その時はきっと、 顔も、 名前も、  何もかも   。
 手から零れ落ち還らないのだと…… 何処か 予感していた ……。]

( +8 ) 2013/07/31(水) 01:44:49

【墓】 兵士 アロール

[  未来は、たとえ決まっていなくとも、
   未来と解が瞬間ごとに生まれようとも、
  確信を持って      。]

( +9 ) 2013/07/31(水) 01:45:33

彷徨い幽霊 玲子

はーい。

[地図を受け取ると、浮き上がり、地図と見える建物とを交互に見ながら現在地の特定を始める。
しばらくして、多分の言葉と共に大体の現在地を指し示すだろう**]

( 30 ) 2013/07/31(水) 01:48:51

領主 ヴァルター

――……、便利なものだな。

[浮いていった玲子を見上げて。
そうして、見えた光景にさり気なく視線を逸らした]

( 31 ) 2013/07/31(水) 02:01:54

領主 ヴァルター

……君はどうするね?

[と、視線をミナワに向けて]

ま――借りがあるからな。
共に来るなら、私の力が及ぶ範囲で守る。それは約束する。

そうでなければ、次にいつ会えるか判らん。
私の持ち物は、この剣以外はなんでも譲ろう。

[と、そう告げた**]

( 32 ) 2013/07/31(水) 02:19:56

【墓】 生意気 ベリニ

[ベルリヒッターの傍まで駆け寄ってその小さな身体を抱きしめた。
震えながらもベルリヒッターは私の頬をぺろりと舐めた。私の目の縁に溜っていた涙がスーッと頬を辿って零れ落ちた。その涙もベルリヒッターは舌で拭ってくれただろうか。
ベルリヒッターを両腕で抱え上げようとする。ベルリヒッターの血で手や服が汚れようが構いはしなかった。どうせ、・・・ヴァレリーの血で真っ赤に染まっていたのだから。

傷ついた身体を抱えてまたも廊下を走り出した。]

( +10 ) 2013/07/31(水) 02:26:57

【墓】 生意気 ベリニ

[溢れる涙を拭う余裕は無かった。
廊下を走って、廊下を走って、とある一室に逃げ込んだ。中にゾンビが居ないか確かめると部屋の中に入って急いで扉を閉める。
ずるずると扉にもたれながら崩れ落ちた。尻餅をついいて腕の中のベルリヒッターの様子をそっと窺う。 ]

( +11 ) 2013/07/31(水) 02:27:18

【墓】 生意気 ベリニ

ベルリヒッター、ベルリヒッター。

[百獣の王をベースとしたゾンビが鋭くて大きな爪で襲ったせいでベルリヒッターの背中には大きな傷が出来てる。
私はベルリヒッターの名前を涙ぐんだ声で何度も呼んだ。]

痛いよね、痛いよね。

[そんなこと聞くまでもなかった、痛いに決まってる。
私はシェルターから持ってきた荷物から救急スプレーと包帯を取り出してそれでベルリヒッターの怪我を手当しようとする。]

( +12 ) 2013/07/31(水) 02:39:23

【墓】 兵士 アロール

[ 後方にある故郷の星を守る為に戦争へ行った。
 故郷を友を守りたいだけだった。確かにそれは叶えられはしただろう。だけど、あるのは想像以上にクソッタレな状況だった。
 心の価値も、人間の価値も、そこには無い。
 求められるのは、無の価値であり、歯車としての価値、(使えるようになるまでは)代用品であり兵器としての価値だ。
 否、それは当たり前では…あるだろう…。]

( +13 ) 2013/07/31(水) 02:57:22

【墓】 兵士 アロール

[ それだけなら、まだ良かった。
 自分の命も仲間の命の価値も見えなくなるまでは。

 戦争では、「統合」と呼ばれる特殊な接続状態が維持された。まるで自分の思考の様に仲間の声が聞こえ存在を感じられる。その状況下では、結びつきは密接に、更には友軍の視界を使っての作戦行動が可能となる。それは、本当の意味でのSilent Legionと言っても良いだろう。その引き換えに、仲間の死もまた同調を深めれば自らの死の様に感じられるが。
 死は、自らを千切られるに等しい。
 そして……血肉湧き立つ戦いなど、そこにはない。生存の為の競争でありながらも、そこには「人間性」は必要とはされない世界だ。

 腕が吹き飛べば別の腕が、足が吹き飛べば別の足が、兵士が欠ければ次の兵士が、埋め合わされる。
 同じように、
 感情による愚かな行動は思考から剥奪され、都合良いものばかりが人工的に積まれる。]

( +14 ) 2013/07/31(水) 03:00:21

【墓】 兵士 アロール

[ この世界に在る生物兵器と何が違うのか。シルビアの話を聞いて以後>>0:157>>0:164、彼の根深い所で引っ掛かり、更にB.O.Wと遭遇した事により、問いを感じていた。

 B.O.W。知能を持ち、集団的に襲いかかり、敵を殺す存在。

 動く屍達のように捕食こそしないものの、再生能力があり、首の骨が折れようとも死なず、致命的な形で身体が引き裂かれない限りは、死んだ方がマシと思える状態でも蘇生すること(彼の世界でも一般的ではない)。仲間と連携して敵を殺すこと。

 肉体改造の結果とはいえ。

 この世界の生命研究は失敗に終わっているとしても、
 やはり、その目的とする所は同じに感じていた。

 それは、 …兵器としての価値… だ。]

( +15 ) 2013/07/31(水) 03:16:23

【墓】 兵士 アロール

[ 戦争で薄れゆく人間としての実感。
 人間という確かな感覚が欲しかった。ちゃんとした心があるのだと、敵を殺すだけの化け物になんかなっていないのだという、確かな実感がほしかった。

 痛い。
 悲しい。
 苦しい。
 そんな感情でも良い。
 でも、それだけではなく、
 楽しい。
 嬉しい。
 あの、笑顔。

 この世界に居る時だけでも良いから。
 また戦争で忘れてしまうとしても、
 …人間でいたかった… 人間でいたいと少しでも思ってしまった …]

( +16 ) 2013/07/31(水) 03:22:08

【墓】 兵士 アロール

[ その*願い*を持つことこそが、人間だという*証*だと気付かぬままに。]

( +17 ) 2013/07/31(水) 03:23:46

【墓】 兵士 アロール

─ 洋館兼地下施設・? ─

[ 物音が聞こえた ]

[ 誰?と問うように、転がったまま無意識に視線だけ向ける。
 或いは音は錯覚だったかもしれない。幻聴の類の。
 後頭部に、赤い光の宿る銀色の蜘蛛>>3:74を貼り付かせながら。**]

( +18 ) 2013/07/31(水) 03:31:37

兵士 アロール、メモを貼った。 メモ

( a5 ) 2013/07/31(水) 03:39:42

【独】 兵士 アロール

/* アロル君は強火力過ぎるので地上降板とも言います()どうして俺はこんなにSF過ぎるのを連れて来てしまったんだ!(壁ダン) 対ウロボロスとかなら映えたろうに。

 とりあえずこれで、屍共の同類みたいな感じで狼役ぽい話に出来たのではないか、と。あとは、門番か…。門番した方が良いのかな。メインコンピュータで洗脳も有りだったのでないかな。と今更。その場合は、電子的標的用光点無しで、…いやそれも駄目だ。マイクロ波ビームで皆死ぬ。 */

( -2 ) 2013/07/31(水) 03:56:07

研究者 シルビア

 ─ 研究所・3F ─

[おおかた、押し掛けてきたゾンビの殲滅は終わった。
あとは、再び後発班を地下への施設へ誘導すれば良い。
最後に何気なく扉の一つを蹴破れば、意外な人物の姿。]

 ! ……………。

 へえ…… 誰かと思えば。

 クリノス副所長、お久しぶりですね。
 とっくに逃げ出したものだと……私達を見捨てて。 

[白髪の男性の恐怖にひきつった表情に対し、
女は、変わらぬにこやかな笑みで挨拶した。]

 どうしました? そんな顔をして。
 私は幽霊でもゾンビでもありませんよ。

( 33 ) 2013/07/31(水) 06:49:02

研究者 シルビア

 感染? ……ええ、確かに感染しましたね。
 あの時、屍達からアリアを庇って……ほら。

[そう言って、するすると腕の包帯を外す。
殆ど塞がっているが、赤い爪痕が見えるだろう。]

 殺されたブライアン博士も嘆いているでしょうね。
 自分の研究が、金儲けや人殺しの為に悪用されて。
 ついには、娘のアリアまであんな目に。

( 34 ) 2013/07/31(水) 06:51:24

しのび ミナワ

ん?私?どうしようねぇ。

私はか弱い子どもだけど、おじさんに守って貰わなきゃならないほどじゃあないつもりだしなぁ。
そもそも、最初に貸しを作ったのは色々教えて貰いたかったからだし。
それに、おじさんの私物貰ってもあんまり嬉しくないよ、正直。

[ばるたさんの問いかけ>>32に、この場には不釣り合いなくらい、からからと爽やかに笑う。]

・・・あぁ、そうそう。さっき青年くんと銃が何だのって言ってたけど・・・私がそれ、持ってるって言ったらどうする?

[むしろ、逆に問いかけた。]**

( 35 ) 2013/07/31(水) 06:59:43

研究者 シルビア

 ……色々、調べさせていただきましたよ?

[女は眼鏡の縁を摘みながら、男性に語りだす。]

 貴方達が「星の知恵派」と関係がある事も。
 政府から多額の報酬を受け取っている事もね。

 15年前の戦争中。博士の助手だった貴方達が、
 再生医療に利用される筈だったこの研究を政府に漏らし、
 応用すれば生物兵器を開発できると、そそのかした。

( 36 ) 2013/07/31(水) 06:59:53

研究者 シルビア

[不意を突いて、副所長はハンドガンを取り出し、
女の頭を打ち抜こうと引き金を引く。
だが、次の瞬間。素早く女は額に手を翳して。
握った掌を開けば、放たれた弾丸が其処にあった。]

 ………無駄ですよ。

 確かにあの日、私はウィルスに感染した。
 でもねぇ、ゾンビにならなかったんですよ。
 それどころかウィルスは私に力を与えてくれた。

 ……その時、「ああ、選ばれたんだ」と思いましたね。
 貴方達のような人間を滅ぼす使命を授けられた。

[そう言って、女は男性のピストルを握り潰す。]

( 37 ) 2013/07/31(水) 07:01:19

研究者 シルビア

[……「何が欲しい。金か? ワクチンか?」
男の問いかけに、女は静かに首を横に振る。]

 いいえ、そんなものに興味はありません。
 お金持ちと権力者が独占するワクチンなんて。
 ……そうやって、貴方たちはまた、
 罪のない弱者を切り捨て、生き残る。
 
 ……もっと良いものが、もうすぐ完成します。
 私の遺伝子をベースに創りだした新薬、ARK(アーク)。
 投与した人間を、ウィルスに完全適合できる体質に変える。

[女の視線の先には、古びた洋館があった。]

 あと必要なのは、媒体となるもう一人の適合者の細胞。
 完成すれば、人類は「進化」する事ができる……

( 38 ) 2013/07/31(水) 07:10:32

研究者 シルビア

 これは災厄では有りません……「淘汰」です。
 今までの人類は、ここで滅びゆく運命にある。
 欲望が刻まれた遺伝子は、全て絶やさねばならない。

[女の眼は、再び狂気の黄金色に見開かれる。]

 私は選ばれた。終末を生き延びるノアなのです。
 ウィルスに適応し、「進化」を遂げた者だけが、
 荒れ果てた大地に新世界を創る事ができる……

[女はもはや、人間ではなかった。
ウィルスにより「進化」した、新たなる種。
世界の変革を【狂信】する、人類の審判者。]

( 39 ) 2013/07/31(水) 07:13:22

投票を委任します。

白兵戦用アンドロイド ナビは、他称木こり マッカラー に投票を委任しました。


魔術師 エーデル

……この状況で、供給されている方が妙な話だとは思うがね。

[尤も、それ故に此処に有力な手がかりがありそうだと推測する事が出来るのだが。
どう考えても非常事態である現在でも、わざわざエネルギーが供給されていると言うのは、それだけで十二分に怪しいものだ。

エーデルは、扉の奥へ進もうとする少女>>16の後をゆっくりと*追った。*]

( 40 ) 2013/07/31(水) 07:44:42

研究者 シルビア

 ああ、貴方は殺しませんよ。
 ……少なくとも、私は。

 貴方の血で白衣を汚したくない。

[そう言うと、女は副所長を軽々と持ち上げ。]

 貴方は、自分の作りだした兵器で自滅するのが良い。
 そうですね……「あの花」の養分なんてお似合いですよ?

[そう言うと、女は窓を開け放ち、放り投げる。
宙を舞う男は、断末魔の悲鳴を上げて。
屋敷の離れにある温室の屋根を突き破り、落ちていった。**]
   

( 41 ) 2013/07/31(水) 07:55:27

研究者 シルビア、メモを貼った。 メモ

( A4 ) 2013/07/31(水) 08:01:31

研究者 シルビア、メモを貼った。 メモ

( A5 ) 2013/07/31(水) 08:03:59

【独】 司祭 ジムゾン

/*
貴方ですかー私の希望を奪ったのはー。
旧人類を滅亡させる・・・ご主人樣方の希望は分かったとは言え私はどう動けば良いのでしょう。
私は悪の親玉やりたかったんですけど。()

( -3 ) 2013/07/31(水) 08:42:44

謎の女性 ジャスミン、メモを貼った。 メモ

( A6 ) 2013/07/31(水) 09:48:45

謎の女性 ジャスミン

── >>3:80>>3:93>>14の間 ──

 それと、これは餞別よ。
 一応【洋館】要所に転送はしておいたけれど。

[救急スプレーを光に覆われ始めたアロールへ投げておく。
塗込めば細胞補填となるゼリー状物質、再生ゲルの入った再生チューブも、【洋館】で探せば見つかるだろう。
こちらは救急スプレーよりも効果は高いだろうか。]

 …………。

 あとこれは、
 少女に出逢ったら射ち込みなさい。

[ハンコ注射に似た注射器を二本放り投げた。
うち片方は薬剤を注入するのではなく、皮膚表面にデータを射ち込むタイプに見える。]

 予備の【転送装置】で貴方を転送するけれど、
 その【転送装置】をどう使うかは貴方に任せたわ。
 使い方は、自ずと知れるでしょう。

( 42 ) 2013/07/31(水) 10:21:24

彷徨う盲導犬 ベルリヒッター、メモを貼った。 メモ

( a6 ) 2013/07/31(水) 11:02:45

【墓】 彷徨う盲導犬 ベルリヒッター

ー ベリニの胸の中 ー
[抱かれて大人しく身を任せる。血に染まっていく彼女を見て自分はもうダメなんだとふと考えた。]

キャ…ン… 

[か細く痛みを訴える。
背中から流れる痛みと流れる血の感覚が死への恐怖と掻き立てる。
でもベリニの心臓の音はすごく心地よく聴こえてきた。]

[やがて手当を受けると声に鳴らない激痛が全身に走る。]
[痛みを堪えながらも何度も何度も頬を舐めた。]

( +19 ) 2013/07/31(水) 11:11:38

【独】 兵士 アロール

/* P、PLにクリティカルヒット過ぎてヤバい。絶対生存させたい欲がウナギ・ライジング! */

( -4 ) 2013/07/31(水) 11:45:21

【墓】 生意気 ベリニ

[小さな小さな私のお友達。出会って間もないけれど、シェルターから此処まで共に危険を乗り越えて来た仲間だ。
ベルリヒッターの手当をしてる合間も私の涙は止まる事がなかった。ぼろぼろと零れ落ちてる涙。はらはらとベルリヒッターの身体に落ちる。
慰めているのか、ベルリヒッターは痛みを耐えながら舌を伸ばし私の頬を何度も何度も舐めた。
優しいこの子を失いたく無い。でも、ヴァレリーさんも私を庇って・・・死んじゃった。]

もう、やだよぉ。なんで、こうなっちゃったの・・・ぉ?
ひぃ・・・っく、ベルリヒッター、しなないで・・・。

[私の口から零れ出るのは弱音と嗚咽。
小さな嗚咽は段々と大きくなって、私はまるで赤ん坊の様に「わああああん」と声を出して泣いた。]

( +20 ) 2013/07/31(水) 12:34:53

生意気 ベリニ、(ねえ、貴方も死にたく無いよね・・・?)

( a7 ) 2013/07/31(水) 12:35:07

生意気 ベリニ、 **

( a8 ) 2013/07/31(水) 12:54:01

領主 ヴァルター

……か弱い子供ねぇ。

[まあ、とりあえず、否定はしないでおいたが]

……それもそうだが。
一応、食料や水くらいは持ち合わせているぞ。

[私物云々は、肩を竦めて]

( 43 ) 2013/07/31(水) 13:25:47

謎の女性 ジャスミン

[一案としては、あの機械状の蜘蛛の中>>3:74にはレディのコピーを入れ、レディにも送信したファイルとる予定だった。
そのプランが無くなった以上、代わりのものは必要となる。]

 貴方にそれを使った理由を告げることはないでしょう。
 ……私の指示通りに動いて貰うわ。

 でなければ【死】は回避出来ない。
 もっとも【殺そう】とも思ってはいるのだけれど。

[謎めいた言葉を呟き。]

 猫をも殺す好奇心を愛でる趣味はあってもね。

 …………。

( 44 ) 2013/07/31(水) 13:46:44

謎の女性 ジャスミン

[アロールが消えた後]

 生体兵器を造れたら、
 あれで操作出来ると愉しいと思ったのでしょうね。

[ベージュの髪をふぁさりと風に流す。
蜘蛛状の機械は起動していた赤い光は何らかの信号を送る時には鼓動の様に赤く拍動するだろう。]

 私なら、あんなものは使わずに、
 無意識領域野における洗脳を施した方が、
 確実性が高く、解除性も低いと思うわ。

 貴方の特述コードのようにね?

[微笑み、右手を耳飾りに宛てた。*]

( 45 ) 2013/07/31(水) 13:47:07

謎の女性 ジャスミン>>44訂正:レディにも送信したファイル>>2:286と混ぜる予定だった。

( A7 ) 2013/07/31(水) 13:50:05

【墓】 彷徨う盲導犬 ベルリヒッター

[ベリニからポタポタ流れ落ちる涙が首を伝う。生暖かい。ゆっくり起き上がるとよろよろと歩き出して部屋の隅でしっかり立っている洋式の桐箪笥からハンカチを咥えてまたベリニの元に帰った。]

( +21 ) 2013/07/31(水) 14:00:19

彷徨う盲導犬 ベルリヒッター、生意気 ベリニの傍でハンカチを咥えて座っている。

( a9 ) 2013/07/31(水) 14:00:58


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司祭 ジムゾン
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領主 ヴァルター
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研究者 シルビア
15回 残865pt 飴
彷徨い幽霊 玲子
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謎の女性 ジャスミン
6回 残1231pt 飴
帝国軍切り込み隊長 レデントーレ
2回 残1406pt 飴
他称木こり マッカラー
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しのび ミナワ
19回 残776pt 飴

犠牲者 (2)

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生意気 ベリニ (3d)

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彷徨う盲導犬 ベルリヒッター (3d)
兵士 アロール (4d)

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見物人 (2)

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少女 メアリ
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