人狼物語(瓜科国)


1176 ▲ゾンビサバイバル▼SHOWDOWN▲


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魔術師 エーデル は、領主 ヴァルター を占った。


次の日の朝、エースサイキッカー E・E・E が無残な姿で発見された。


《★占》 領主 ヴァルターは 人間 のようだ。


──…地上にはゾンビ、
   そして【洋館】の中には…──

── 【未来】を君達の手で【選択】せよ ──


現在の生存者は、白兵戦用アンドロイド ナビ、生意気 ベリニ、魔術師 エーデル、司祭 ジムゾン、領主 ヴァルター、兵士 アロール、研究者 シルビア、彷徨い幽霊 玲子、謎の女性 ジャスミン、帝国軍切り込み隊長 レデントーレ、他称木こり マッカラー、しのび ミナワ、彷徨う盲導犬 ベルリヒッターの13名。


更新時間が24時間延長されました。


投票を委任します。

彷徨う盲導犬 ベルリヒッターは、生意気 ベリニ に投票を委任しました。


【独】 彷徨う盲導犬 ベルリヒッター

ヴァレリー発見
ヴァルターの副官だった人か。

( -0 ) 2013/07/27(土) 23:33:32

【鳴】 しのび ミナワ

気にするな、と言う方が無理な話だと思うんだけど・・・。

[何となく、話がうまくかみ合ってないような気がする>>1:=12。思わず素が出ちゃったけど、まぁいいか。]

・・・待つのは構わぬが。

[一つ溜息を吐きながら、そう答える。これが罠である可能性も考慮して、待つならば迎撃用の罠を準備しておくべきかとも思ったけど、そもそもこのなびとか言う相手は一体どこから喋っているのだろう。近くから聞こえるのに、近くにいない。気配がない。
近くにいるならばこんな事に意味はないのだろうが、遠くにいるのならばどうやってこちらに来る算段なのだろう。まさか見えているのだろうか?
けど、何もしないよりはマシだろうと思って、私は苦無を手に持って穴を掘り始めた。]

( =0 ) 2013/07/27(土) 23:34:42

しのび ミナワ

[バケモノどもからしばらく離れた所で、私はようやく足を止めた。
懐から苦無を取り出し、罠用の穴を掘りはじめる。罠の設置は、なるべく迅速に行わなければならない。]

( 0 ) 2013/07/27(土) 23:35:32

彷徨う盲導犬 ベルリヒッター

ー 研究所内 ー

く〜ん…(逃げようよお…危険だよお‥)

( 1 ) 2013/07/27(土) 23:38:19

彷徨う盲導犬 ベルリヒッター、少女 メアリの後ろでソワソワしている。

( A0 ) 2013/07/27(土) 23:38:40

白兵戦用アンドロイド ナビは、生意気 ベリニ を投票先に選びました。


【削除】 少女 メアリ

─ 研究所付近 ─

 怖い……よね。
 死ぬかもしれないんだから、怖い。

 でもね、生きたい。
 私は生きたいんだ。

[ベルリヒッターがく〜んと啼けば、少し蒼褪めた顔で穏やかな声で、半ば自分に言い聞かせるように話しかけた。]

2013/07/27(土) 23:42:34

少女 メアリ

─ 研究所 ─

 怖い……よね。
 死ぬかもしれないんだから、怖い。

 でもね、生きたい。
 私は生きたいんだ。

[ベルリヒッターがく〜んと啼けば、少し蒼褪めた顔で穏やかな声で、半ば自分に言い聞かせるように話しかけた。]

( 2 ) 2013/07/27(土) 23:42:48

帝国軍切り込み隊長 レデントーレ

[>>1:152相手をしようとしていた二匹の一方に矢が打ち込まれる。]

がんばるねぇ。僕としては一人で二体相手でどうにかする予定だったんだけれど楽になったね。

[矢を受け一瞬動きが止まったのを見逃さずに接近し、跳びあがり、目を銃で突き潰す。そして、銃口が脳へ向くように抉り、撃つ。]

ま、隙があればこんなものか。

[銃を引き抜き、もう一匹が腕を振って攻撃するのを今倒した怪物の死体を蹴って跳ぶことで回避する]

おじさんは無理しちゃだめですよぉ。聞きたいこともあるんだから。
というわけでお互い一対一になったし自分の相手を気にするといいよぉ。

[意識を目の前の化け物に戻し、構える。]

さて、次はどうやって殺そうかな。

( 3 ) 2013/07/27(土) 23:44:08

少女 メアリ、研究者 シルビア達が辺りを探索するならそれを手伝う。奥へ行くようなら付いていく。

( A1 ) 2013/07/27(土) 23:44:15

魔術師 エーデル

―研究所・1F―

[建物に入ってすぐ左側の部屋を手始めに探索する。どうやらそこは守衛室のようで、食い散らかされたらしい青いぼろきれを纏った肉塊と、それにたかる屍。]

―Freizugeben.《解放》

[先程と同じ要領で屍を消し炭に変え、それから部屋を探し回る。目ぼしいものは特になかったが、紙とペン、それから守衛が使っていたらしい拳銃―ピースメーカーと呼ばれる回転式のものだ―とその弾薬2(3)ダースを手に入れ、部屋を出る。]

……人?

[その時、入り口の方に人影>>2が見えた。]

( 4 ) 2013/07/27(土) 23:45:06

白兵戦用アンドロイド ナビ

─ 地下通路 ─

[手強いゾンビもアロールとアーネストのおかげであらかた倒してしまったのだろうか、もしそうならば、アーネストのもとへ駆けよることにする。]

( 5 ) 2013/07/27(土) 23:46:55

他称木こり マッカラー

 どこだ?
 どこで戦ってる?

[先程までの戦いは終わったのか。
男らしき人影はもう見えない。]

 ―こっちか。

[まだ音が聞こえる先に向かう。
巨躯を持つ腐った?何かと、それに対峙する二つの影。]

 …隊長?

[男については知らないが。]

( 6 ) 2013/07/27(土) 23:51:18

兵士 アロール

─ 地下通路 ─

[ 地下通路の戦闘は、数の均衡を…(そう三体、巨体の化け物は居た)…崩した時点で、力の均衡も自然揺れ動いた。
 切り裂く力としては、ナビの足技は凄まじく、強靭な皮膚も引き裂く様に回転して割かれれば、ひとたまりもなかった。
 彼としては、ナビと生存者…アーネスト…と補完し合い、化け物達を倒した事となる。]

 ……。

[ 戦闘が終わり、頭上から光差し込む地下通路で一人瓦礫に凭れ掛かる生存者へとナビが近寄る。
 彼は其れを見ながら、コンバットナイフを仕舞い、辺りを多眼兵装を展開し警戒する事にした。]

( 7 ) 2013/07/27(土) 23:52:12

少女 メアリ

─ 研究所 ─

[最初に相手に気付いたのはきっとヴァレリーやシルビア達だっただろう。
少女は気付かぬまま、辺りを見ていた。]

( 8 ) 2013/07/27(土) 23:53:34

司祭 ジムゾン、レデントーレの姿を見つけると、その場を後にしようとしただろうか。

( A2 ) 2013/07/27(土) 23:53:38

司祭 ジムゾン、その際に少年と幽霊の少女とすれ違ったかもしれない。**

( A3 ) 2013/07/27(土) 23:54:31

少女 メアリ、彷徨う盲導犬 ベルリヒッターが一番先だったろうか。

( A4 ) 2013/07/27(土) 23:55:07

彷徨う盲導犬 ベルリヒッター、魔術師 エーデルに気づいて ウウ〜!ワン!!ワン!ニャン!

( A5 ) 2013/07/27(土) 23:56:00

領主 ヴァルター

はっ……全く、嫌になる。

[口角を引き攣らせて、奇妙な笑みの形をつくる]

あれを、ああも容易く殺るか……欲しいな、あの力。

[呟きながらも、足は止めず。剣は振るい続ける。
浅く、浅く。薄皮を刻み続けて、注意を惹く。
無論、隙あらば剣を振り、指の数本は飛ばすが――それがいかほどの役に立つか]

っ……、!

[痛みを感じぬ相手というのは、こうも厄介なものなのか。
それを今更ながらに、感じていた]

( 9 ) 2013/07/27(土) 23:56:43

彷徨う盲導犬 ベルリヒッター、少女 メアリの後ろでワンワン吠えている。

( A6 ) 2013/07/27(土) 23:56:45

謎の女性 ジャスミン

── 都市テイア ──

 さあ、
 次は誰を送ろうかしら……。

[掌の中で浮き、緩やかに回転する装置。
【転送装置】には目もくれず、女は呟いた。]

 ワームホールの影響が強くなければ、
 狙った場所にも確実に飛ばせるでしょうに、ね。

 私としては彼らの幸運と、
 戦果によるデータにでも期待しようかしら。

( 10 ) 2013/07/27(土) 23:58:18

【独】 帝国軍切り込み隊長 レデントーレ

/*
非常食さんと再会か。どうしよっかな〜*/

( -1 ) 2013/07/28(日) 00:01:35

少女 メアリ


 、誰?

[ベルリヒッターの声で少女も人影に気付く。]

( 11 ) 2013/07/28(日) 00:03:21

少女 メアリ、彷徨う盲導犬 ベルリヒッターの変な啼き声には驚いて気付いていなかった。

( A7 ) 2013/07/28(日) 00:04:43

彷徨う盲導犬 ベルリヒッター、メモを貼った。 メモ

( A8 ) 2013/07/28(日) 00:05:18

魔術師 エーデル

……。

[人の他に、犬もいるようだ。吠える声が喧しい。
どうやら、女子供が多いように見受けられる。]

……人に名を訊ねる時は、自分から名乗るものではないのかね、お嬢さん。

[接触するかどうかを思案していると、声>>11を掛けられる。
エーデルは冷淡な声で、そう返事をした。]

( 12 ) 2013/07/28(日) 00:05:28

少女 メアリ、メモを貼った。 メモ

( A9 ) 2013/07/28(日) 00:07:46

【鳴】 他称木こり マッカラー

[さっきから音が聞こえることに疑問を覚え、
自分の体をまさぐってみた。
すると見覚えの無いこれまた箱のようなものがある。
文字や数字のようなものが書かれているがさっぱりわからない。]

 なんだこりゃ…?

[顔を近づけて、そのままの感想を漏らした。]

( =1 ) 2013/07/28(日) 00:12:22

少女 メアリ

[他の皆も各々名乗ったろうか。]

 私は、メアリよ。
 この子は、ベルリヒッター。

 名乗ったわ。
 貴方の名前は?

[男性の外見は、洗練された貴族風の装いに見える。]

( 13 ) 2013/07/28(日) 00:12:56

魔術師 エーデル

……エーデル・フォン・ヴァイスハイト。

[一人一人名乗る相手を、じっくり観察する。
ぱっと見た限りでは、戦闘要員と思わしき人物は極めて少なく感ぜられる。犬にしても、あれは戦闘用に訓練されたものではなさそうだ。

全員の名乗りを聞いた後、エーデルは端的に名を告げた。]

( 14 ) 2013/07/28(日) 00:15:27

【鳴】 しのび ミナワ

のわっ!?

[掘った穴を普通の地面に偽装している時、またどこかから声>>=1が聞こえた。]

敵襲か!?何奴!?

[思わず持っていた苦無を構え、戦闘姿勢に入る。]

( =2 ) 2013/07/28(日) 00:17:07

他称木こり マッカラー

[後ろというか、車のほう。
腐ったのじゃない人影が見えた気がしたがきのせいか。

今は中間地。この先と車の二択。
そう思っていれば、1:>>138浮いた姿を遠目に見た。]

 玲子さん、そっちは平気?

( 15 ) 2013/07/28(日) 00:18:54

少女 メアリ


 エーデル・フォン・ヴァイスハイト……。

[苗字も全て名乗った方が良かったかしらと思いつつ。
エーデルの見立て通り、ゾンビに対抗出来るのはヴァレリーだった。]

 名前の通りなら貴族……かしら。

[ベリニに問いかけて。]

 エーデルはここに何をしに来たの?

[メアリ以外にも、誰かが問いかけたかもしれない。]

( 16 ) 2013/07/28(日) 00:21:43

【独】 少女 メアリ

/* 訂正:メアリ→少女 ですね。 */

( -2 ) 2013/07/28(日) 00:22:54

白兵戦用アンドロイド ナビ

姐様、よかった・・・。
無事でいて、ゾンビにやられて不安で不安で・・・。

[言葉もなくアーネストはふらっと倒れ込んでしまう。
咄嗟に体を支える。
よほど疲れたんだろうと休ませようとする。]

[べちゃ・・・。]

[抱きかかえている手に何か液体が付着した、ゾンビの返り血かと思って、手のひらをみると・・・。]

・・・これは、姐様の血!姐様!姐様!しっかりして!

[戦っている最中に怪我をしたらしい。
それは返り血ではなくアーネスト本人の血だったのだ。
私のした事が再会した事に浮かれていて、アーネストの変化に気づかなかった。**]

( 17 ) 2013/07/28(日) 00:25:11

魔術師 エーデル

情報収集だが。
寝て待って居ても果報は訪れないのでね。

[じっと、射抜くような視線を相手>>16へ向ける。]

( 18 ) 2013/07/28(日) 00:25:15

【鳴】 他称木こり マッカラー

 …は、なんだ?

[玲子かと思ったら全く違う。
どこから聞こえたかわからない。
謎の箱か。とりあえず手に握ったまま。]

 敵がいる?
 いっぱい居すぎてどっちに行ったらいいのか…。

( =3 ) 2013/07/28(日) 00:29:36

彷徨い幽霊 玲子

[マッカラーの声が聞こえると、両手で大きく丸を作って答えを示して。
車に近づいていく。黒い人影が去っていくのが見えたが、まずは車である。]

車の中も誰もいないみたいですね〜。

[死体もないから、運転手はもう去った後なのだろうか。
それともさっきの?
他に運転手らしき人はいない。ゾンビになってしまったとかなら話は別だが。]

…?
まぁ、あの人が運転手でも…普通に歩けるなら…いいんですかね〜。

[よくわかんないが、問題なし。
それなら、合流しようと、マッカラーの方へ]

( 19 ) 2013/07/28(日) 00:31:35

【鳴】 白兵戦用アンドロイド ナビ

[またしても頭の中に別の大きな声が聞こえる>>=1。]

今、なんじゃこりゃといったのは誰だ。

[先ほどのミナワの声もびっくりしているようだ。
まだスイッチは入ったままだったのだろう。
互いの通信は筒抜けなのだ。
ミナワと同じ種類のトランシーバーを手に入れたらしい。
何者かはわからないが、別の世界の人間なんだろうか?]

( =4 ) 2013/07/28(日) 00:34:36

【鳴】 しのび ミナワ

・・・何を申しておるのだ?
貴様は敵ではないのか?貴様が敵でないとすれば、私の周囲に現在敵は居らぬのだが。

[聞こえてきた声>>=3には首をかしげるほかにない。これはもしや、先刻のあの「なび」と同様の現象であるのだろうか。何が起きているのかさっぱりわからない。]

( =5 ) 2013/07/28(日) 00:35:11

【削除】 少女 メアリ

[彩度の低い黒紫の双眸を負けじと向ける。
それでも、相手の眼光に耐えようとするので精一杯だった。]

(この人は元の世界ではきっと大きな力を持っているのね。
 でないとこんなに威圧的で尊大ではないわ。)

[シルビアが、ここへ来た理由を話しただろうか。
その後で少女も続ける。]

 同じという事よ。
 立入禁止にされている研究所で、
 ……災厄を起こしたウィルスが生まれた秘密研究所がここなら、
 その遺伝構造を調べれば、事態が解決出来るかも、
 対策がとれるかもと、ここに来たの。

2013/07/28(日) 00:36:22

少女 メアリ

[彩度の低い黒紫の双眸を負けじと向ける。
それでも、相手の眼光に耐えようとするので精一杯だった。]

(この人はきっととても大きな力を持っているのね。
 でないとこんなに威圧的で尊大ではないわ。)

[シルビアが、ここへ来た理由を話しただろうか。
その後で少女も続ける。]

 同じという事よ。
 立入禁止にされている研究所で、
 ……災厄を起こしたウィルスが生まれた秘密研究所がここなら、
 その遺伝構造を調べれば、事態が解決出来るかも、
 対策がとれるかもと、ここに来たの。

( 20 ) 2013/07/28(日) 00:37:04

白兵戦用アンドロイド ナビ、メモを貼った。 メモ

( A10 ) 2013/07/28(日) 00:37:42

他称木こり マッカラー

 >>19わかった。
 謎いカラスといい、違和感だらけだな。
 だけどわかんないもんはしゃーない。

[来た路地をもう一度見る。
ヤツは、まだ来て居ないとは思う。
人影が向こうに逃げたら、危険かもしれない。]

 俺はあの男の加勢にいく。
 >>9遠目に見てもデカブツが相手で苦戦してそうだ。

[チェーンソーのスイッチを一度切って、彼女を手招きする。
そう遠くない距離だったがキックボードに乗る。]

( 21 ) 2013/07/28(日) 00:47:51

【独】 司祭 ジムゾン

/*
ヴァルターさんの加勢に行きたかったですね。
狂人なのでお助けキャラ的な役目もしたいのですが一先ずベリニを。

( -3 ) 2013/07/28(日) 00:51:53

【鳴】 他称木こり マッカラー

[>>=4>>=5また箱から声が。しかも二種類聞こえた。
しかも片方はどっかで聞いたような声だ。]

 あん?
 やっぱこの箱から聞こえるみたいだな。
 使い魔の一種?いや魔力は感じない。
 よくできたものだが変だな。
 お前の位置から敵は見えないの?
 それとも遠すぎる?

[間違いなく、箱から聞こえることを理解する。
とりあえず適当に反応させてみようと思った。]

( =6 ) 2013/07/28(日) 00:52:42

【独】 司祭 ジムゾン

/*
ベリニとベルリヒッターが可愛過ぎですよ!!

( -4 ) 2013/07/28(日) 00:52:46

兵士 アロール

[ 瓦礫に腰掛けて瞑目する。グローブに覆われた両手の指を組んで、額につけた。
 目を瞑っても脳に周囲の光景は送られてくるのだから問題はない。戦闘が始まる前の、最後の出来事を思い出してマスクの下で頬がほんのり赤くなった。
 多眼兵装の視界を通して、ナビが「姐様」と呼ぶ女性に近づき、抱き起こそうとする。そう言えば、ナビはシェルターで「アーネスト姐様」と口にしていた>>0:219と思い出した。
 なら、この「姐様」がアーネストかと合点が言った瞬間、ナビの声が響いた。]

 《怪我?》

[ 体勢は動いていないが視界の注意はアーネストへ向いている。大きなものでは、アーネストの腕に先程の化け物に負わされたとおぼしき爪痕が三本>>0:566、…他の傷はナビの身体に遮られてあるのかどうか分からない。
 それと、アーネストの首元に何かを射ち込んだ様な痕>>0:537がある様に思えた。]

( 22 ) 2013/07/28(日) 01:03:39

魔術師 エーデル

……ほう。それはご苦労な事だ。

[メアリの答え>>20に、エーデルは一言短くそう*言っただけだった*]

( 23 ) 2013/07/28(日) 01:03:54

少女 メアリ


 そういう貴方は、
 解決のあてはあるの?

[少女も短く問いかける。
エーデルに対する得体の知れなさは少しずつ薄れていた。**]

( 24 ) 2013/07/28(日) 01:09:48

生意気 ベリニ

─ 研究所附近─

[>>1:146 大きな建物が視界へと入って来る。
それでまで危険を察知してはわんわんと元気よく吠えていたベルリヒッターがぐるると唸った。
建物の中ではどんな危険が待っていると言うのだろう。
>>1:158 シルビア、私、ヴァレニー、そして他の同行者の順でメアリが見上げた。]

( 25 ) 2013/07/28(日) 01:13:20

生意気 ベリニ

[メアリの質問に言葉を話せないベルヒッターの代わりに答える様に私は言った。】

この中で……何かが起こっていたとしても。
私達は行かなきゃ。

[私は、前に進むと決めたのだから。だから、「建物の中に入ろう」と他の皆に促した。
メアリがこくりと頷く。メアリと一緒に研究所へ脚を踏み出した。]

( 26 ) 2013/07/28(日) 01:13:35

生意気 ベリニ

[>>1:159 研究所に一歩入ると、とても悲惨な光景が目に入ってきた。
壁と床を汚す血と肉片が惨劇の上演があったのを生々しく伝えてくる。
そっと、手を伸ばした。殆ど無意識だったと思う。
ぎゅっと握りしめるメアリの拳に指を伸ばしかけて、触れるか、触れまいか。
震える指をメアリの手から離した。
不安な気持ちでいっぱいで誰かと手を握りたくなったのを我慢して。*]

( 27 ) 2013/07/28(日) 01:14:09

生意気 ベリニ、メモを貼った。 メモ

( A11 ) 2013/07/28(日) 01:16:39

生意気 ベリニ>>25 「それでまで」は誤字。「それまで」が正しいです。

( A12 ) 2013/07/28(日) 01:22:40

生意気 ベリニ、彷徨う盲導犬 ベルリヒッター「ニャン」?

( A13 ) 2013/07/28(日) 01:23:44

兵士 アロール

─ 地下通路 ─

 《顔色が酷く悪い》

 《何だか》

[ その言葉の先を電子の声で落とすのは躊躇われた。
 血を失った為か、少し土気色…ではある。そして何故か…あの化け物の身体をしながら敵意を見せなかった男>>0:112の事を思い出させた。
 あの時は互いに別れたものの、あの男は如何なったのだろうか。アーネストを襲っていた巨体達の様に、知能を持ちながら、…変異の為に新たなDNAを取り込もうとしているのか、其れともあの時のまま、何処かで人助けでもしているのだろうか。]

 《負傷の程度は?》

[ 幸い、頭上にはアーネストによってか地上へ出る穴が空いている。ナビの脚力等があれば、容易く地上へ出て、直ぐさま手当も可能だろうか。*]

( 28 ) 2013/07/28(日) 01:38:13

研究者 シルビア

 ─ 屍の街:ベリニとの会話>>1:63 ─

 ベリニ………

[辛い事は、胸が張り裂けそうな程に溜まっていた。
……けれど、まだ話すには早すぎる。]

 ……ありがとう。

[女はただ、ふっと悲しげに微笑んだ。]

( 29 ) 2013/07/28(日) 01:51:29

研究者 シルビア

 ……私ね。もし、このゾンビ騒動がうまく収まったら。
 今度はこの世界を、戦争の起きない平和な世界にしたいな。

[それは、夢見るような朧気な願望の眼差しではない。]

 もう、国や権力者になんて、任せておけない。
 私が。……私達が、やらなきゃ。

[女は、野望に燃える鋭い眼光で、ぽつりと呟いた。]

( 30 ) 2013/07/28(日) 01:56:35

研究者 シルビア

 ─ ベルリヒッターとの邂逅 ─

[犬は最初、メアリとベリニを警戒している様子だった。]

[だが、メアリが干し肉を取り出せば、>>1:31
犬は徐々に近づいていき……やがて、食べた。
安心すれば次から次へと>>1:115。相当空腹だったらしい。]

 ふふ、可愛い。
 ベルリヒッターっていうのね。

( 31 ) 2013/07/28(日) 02:26:50

研究者 シルビア

[>>1:127連れて行っても良いかという問いには]

 そうねぇ……1匹くらいなら、構いませんよ。
 私達と一緒で、この子にも生きる力と運があった。

[そうだ。巻き込まれたのは、人間だけではない。]
 
 それに、ゾンビの気配にいち早く気付いたり、
 調査とは別の方面で役に立ってくれるかもね?

[>>1:135 そんな事を言っているうちに、
本人……いや本犬から、返答が帰ってきて。
メアリの解釈が的を得ていて、女はくすっと笑った。*]

( 32 ) 2013/07/28(日) 02:28:43

生意気 ベリニ

─ 研究所 ─

[とうとう、私達は研究所へと――。
ベルリヒッターがく〜んと啼けば、少し蒼褪めた顔でメアリが言う。]

「怖い……よね。
 死ぬかもしれないんだから、怖い。」

[その通りだった。
そして、続くメアリの台詞に私はこくりと頷いた。]

「でもね、生きたい。
 私は生きたいんだ。」

( 33 ) 2013/07/28(日) 11:35:07

生意気 ベリニ

[研究所に入って間もなく人影に気が付く。
どうやら、先客が居たみたいだ。正体の分からない相手に身構えた。
メアリが「誰?」と訊ねる。>>12返事が聴こえてきて物言わぬゾンビではないと分かり、私は銃から指を離した。]

私は、ベリニよ。

[メアリに続き名前を告げる。
「貴族かしら?」というメアリの質問には「た、多分・・・」と自信なさげに答えた。]

( 34 ) 2013/07/28(日) 11:35:28

生意気 ベリニ、メアリとエーデルの会話に耳を傾けている。**

( A14 ) 2013/07/28(日) 11:36:19

研究者 シルビア

 ─ 研究所に入る前 ─

[街の中央部。暫くして、無機質な建物が見えてきた。
女は振り返り、同じ班の人間達に呼びかける。]

 ……さぁ、もう少しで研究所ですよ。
 後から出発した班も、じきに到着するはず。 

[口元には、皆を励まし奮い立たせるような微笑みを。
だが陽光に眼鏡のレンズが反射し、その目は見えない。]

 入ったら、手分けして原因を調べましょう。
 何処かに秘密の入り口が在るかもしれません。

[……悟られてはいけない。
気付かれてしまえば、「計画」は成されない。]

( 35 ) 2013/07/28(日) 12:27:19

研究者 シルビア

 此処が、恐らく全ての事件の発生源となった場所。

 ……此処なら、この災禍の解決策がきっと見つかる。
 同時に、元の世界に帰る方法も分かるかもしれません。
 
[災禍の解決策がある。元の世界へ帰る方法がある。
そう謳えば、多くの人間をおびき寄せる事ができた。]

 今、ここにいる生存者一人一人が、
 この世界の救世主となる可能性を秘めている。
 だから、皆で頑張りましょう!

[……そう。試料(サンプル)は、多い方が良い。
1つ前。北西のシェルターの者は皆、有用ではなかった。
時間が無い。早く「媒体」を探さなければ……]

( 36 ) 2013/07/28(日) 12:29:54

研究者 シルビア、メモを貼った。 メモ

( A15 ) 2013/07/28(日) 12:36:39

謎の女性 ジャスミン、メモを貼った。 メモ

( A16 ) 2013/07/28(日) 12:45:45

【独】 謎の女性 ジャスミン

/* >>30でシルビアを応援しようと(この世界の住人で路を切り開け主体に)思ったのが崩れたわね。ある程度色々合わせられはするけれども。 */

( -5 ) 2013/07/28(日) 12:53:43

【独】 謎の女性 ジャスミン

/* 正直、メモでの遣り取りを見て、ジムゾンが表ログに「二度目の邂逅ですね!」とか反映されるとやり辛いのよね。(という懸念が一番高い。ジムゾン宛にしても良かったかしらね。)PL個人が表ログから察知してなら良いのだけれどもね。
 …PCの心理的優位性も無くなるから。「謎」である事が一番の優位性なのよ。答え合わせは最後で良いと考えているわ。

 ただ、正体がナイ神父である場合は、時空的な理解も可能だし二重存在の状況も理解出来るとは思うのだけれども。 */

( -6 ) 2013/07/28(日) 13:24:18

彷徨う盲導犬 ベルリヒッター、メモを貼った。 メモ

( A17 ) 2013/07/28(日) 13:25:56

謎の女性 ジャスミン

── 都市テイア ──

 予定では、そろそろかしら。

[【転送装置】それはこの世界の技術によるものではなかった。
この世界では未だ開発されていない機械であり、
物質のみならず生物を固有エネルギーフィールドで包み、
特定の場所に送り込む転送装置である。
女の世界ではジャミングさえ無ければ目的の場所へ物質・生物転送を行えた。]

 彼らは望んで【施設】へ跳んでくれたけれども。

[先程の一派>>1:97の事へ触れる。]

( 37 ) 2013/07/28(日) 13:29:57

彷徨う盲導犬 ベルリヒッター

ウ〜!グルルル‥(危険!こいつ危険!)

[目の前の男は明らかにこれまで会って来た人とは違う。
異質な空気に本能がこいつは危険だと知らせているようだった。]

う〜!

[会話が始まっても警戒は解かない。いくら敵意を見せないからと言って、この周りの異常で凄惨な景色は恐らくこいつ一人で行なっているからだ。普通の人として見ることは出来ない]

( 38 ) 2013/07/28(日) 13:35:05

彷徨う盲導犬 ベルリヒッター、研究者 シルビアの後ろでずっと唸っている。

( A18 ) 2013/07/28(日) 13:35:33

【削除】 謎の女性 ジャスミン

[関係者の間では通称【洋館】と呼ばれている場所がある。
場所の偽装もされているが、その名称は符丁のようなものだ。

女がアリアの存在を知っていたのは偶然ではない。
生命の謎を解き明かし平和を夢見た研究者とは、
都市テイアに住まう少女の父親だったからだ。
彼が夢見た。その研究結果がどう扱われるは知らずに居たろうか。]

 家族には仕事内容を言ってなかったのかしら。
 何にせよ、貴方の研究は私が役立ててあげるわ。

[薬弾を撃ち出すハンドガンに特殊な弾を込め、薄手の瀟洒な黒コートに収めると歩き出す。]

2013/07/28(日) 13:53:33

謎の女性 ジャスミン

[関係者の間では通称【洋館】と呼ばれている場所がある。
内装の偽装もされているが、その名称は符丁のようなものだ。

女がアリアの存在を知っていたのは偶然ではない。
生命の謎を解き明かし平和を夢見た研究者とは、
都市テイアに住まう少女の父親だったからだ。
彼が夢見た。その研究結果がどう扱われるは知らずに居たろうか。]

 家族には仕事内容を言ってなかったのかしら。
 何にせよ、貴方の研究は私が役立ててあげるわ。

[薬弾を撃ち出すハンドガンに特殊な弾を込め、薄手の瀟洒な黒コートに収めると歩き出す。]

( 39 ) 2013/07/28(日) 13:54:10

領主 ヴァルター

慣れぬことは、まったく……!

[――そも、男の剣は元来が、剛剣である。
金属資源に欠ける世界では、防具といっても精々が動植物由来のもの。斬って斬れないものではない。
自然、剣術は一撃必殺の剛剣が主流となる。
ただのゾンビ相手ならば立木を斬るにも似て、剛の剣は有効であったが、大物への牽制にはあまり向いていないといってよい]

仕掛けるか……?

[埒があかない苛立ちに、舌を打つ。
が、全力の一撃は隙も大きい。
あの巨体を、一刀で無力化できるかどうかは、いささか分の悪い賭けである気もする]

( 40 ) 2013/07/28(日) 14:24:10

領主 ヴァルター

[こちらに向かってくる人影>>21を目にしたのは、そんなときだ。
一人は先程の浮遊少女だったが、いまひとりに見覚えはない。
面妖な乗り物に乗って、地面を滑るように向かってくる]

――おい、こっちに来るな! 危ないぞ!!

[怒鳴るように云って、直ぐゾンビに向き直る。
一瞬目を離した隙に伸びてきていた腕を掻い潜って、肘の内側を削ぎ斬った。
腱を狙ったつもりだったが、まだ浅いらしい]

どうも、あと何度かは必要か……、

[何ヶ所かの急所は、意識して狙い続けている。
が、普段が普段である。外れた箇所を抉ることも多い。
胴体を両断して生きている敵兵などいないのだから、細かい狙いなど付ける習慣がない。
副官に鍛えられていなければ、同一箇所を狙い続けることを思いついたとしても、実現は出来なかっただろう]

( 41 ) 2013/07/28(日) 14:41:28

他称木こり マッカラー

 でけぇなぁあいつ。
 ただ後ろのヤツよりは、怖くはないかな。

[キックボードを降りてチェーンソーを起動させる。新型で静かとされる駆動音でも、近づけば周囲に音が聞こえるだろう。]

 隊長さんは―まぁ大丈夫だろ。
 >>40寧ろおっさんのほうだな。あれは騎士か?

[攻撃を避けてはいるが、苦戦をしているようにみえた。自分の国にいた騎士のような戦い方を行う男に、ある種の近さを感じている。]

( 42 ) 2013/07/28(日) 14:50:03

他称木こり マッカラー

 >>41そこのおっさん加勢するがいいよな?
 危険なことはわかってる、後ろからやばいのが来てるんでね。

[男に拒絶されない限りはヤツを倒すことに力を傾ける。
攻撃力を減少させればチャンスが増すはずだ。
敵を目に捉え、起動したチェーンソーを構える。]

 俺のコレは丸太とかを切り落とすための道具だからな。
 腕を切り落とせば楽になるはず。

( 43 ) 2013/07/28(日) 14:54:01

領主 ヴァルター

……後ろから?
敵を連れてくる味方とは、全く有り難い話だ……差し引きゼロなら、まだマシだが。

[溜息吐いて、剣を振るい]

……丸太と同じなら、私がとうに落としているさ。
一撃で断てないなら、あまり刃を喰い込ませるなよ――筋肉で止められて、抜けなくなる。

[見慣れぬ武器を一瞥して、そう警告しておく]

( 44 ) 2013/07/28(日) 15:06:07

他称木こり マッカラー

 …わかった!

[他の腐ったのとは違い、図体に見合わず余程硬いのだろう。
脇を締め、一撃で狙う。
相手との視線が合った。こちらも獲物と思われたのだろう。]

( 45 ) 2013/07/28(日) 15:32:03

他称木こり マッカラー

 はやっ―!

[予想以上の速さで伸びてくる腕を斜め後方に飛び退けた。鋭く大きく空を切る音に冷や汗をかきながらも、一歩踏み出しその腕めがけてチェーンソーを振り下ろす。]

 ぐぎぎ…!

[肉の腕をごりごりと削りとる気持ち悪い音を出しながら、化け物の右手首を刈り取っていく。しかし攻撃が浅い。手首の何割かを削ったが切り落とすには至らなかった。]

( 46 ) 2013/07/28(日) 15:39:26

領主 ヴァルター

……ふむ……?

[血飛沫や肉片が、やけに飛び散っている。
どうやら、斬る、というのとは違うようだった]

面白い道具ではある……やれるのなら、何でも構わんが。

[小さく呟いて、幾らか揺れている手首を見遣る。あれなら、次で断てるだろう]

( 47 ) 2013/07/28(日) 15:51:59

他称木こり マッカラー

 もういっちょ!
 ぺっぺっ!

[一歩前に出て、気を引く。腰を低くしてもう一度狙うつもりだ。
欠片が予想以上にくっついてきて気持ちが悪い。]

 …!

[同じ要領で回避を行い、反撃を試みる。
すれすれのところで避けたのに服が破けてしまっていた。
腕に薄ら衝撃を覚えながらも、再び腕を削り取る。]

 このまま削ってくぜ!

[落ちた手首を横目に、更に前進。
このまま地味に削っていくつもりである。]

( 48 ) 2013/07/28(日) 16:05:00

領主 ヴァルター

……ほう、やるものだ。だが――……、

[手首を落としても、リーチが幾らか変わっただけだ。
振り回す腕の先端から飛び散る体液のぶん、余計に厄介になったともいえる。
あんなものが眼にでも入れば、視界が失われるどころか、感染しかねない]

――脚だ、どうせなら脚を狙え! 腕ほどは動かん!

[それに、脚を斬って倒してしまえば、大した脅威にもならないだろう]

( 49 ) 2013/07/28(日) 16:22:15

領主 ヴァルター

……と、私も仕事はせんとな。

[あの男に脚を狙わせるには、こちらで注意を惹く必要がある。
手首の落ちた腕とは逆側に回り、敵がこちらを攻撃できる範囲に留まって、斬り付けていく。
膝裏や肘の内側の腱、或いは首筋。そういった箇所を狙って、無理はせず浅く]

( 50 ) 2013/07/28(日) 16:24:58

他称木こり マッカラー

 …わかった!

[言われるか動くかが早いか。
男が逆方向に回りこむのを見て、反対側へ。

逆側でひきつけているためだろう、此方は懐にもぐりこみ易くなっていた。すべるように走りこみ、足元に近づく。]

 ぬお…。

[歯を食いしばり無言のまま、]

( 51 ) 2013/07/28(日) 16:30:53

他称木こり マッカラー

[攻撃をしにくい死角から膝下をチェーンソーでそぎ落としていく。リーチ一杯に使い、一発で仕留める腹積もりだ。]

 うおあぶねっ!

[自分の狙う腕の切り口の液体が撒かれた。
自分の服が襤褸切れになりそうで、顔を顰めた。

だが手は緩めない。
硬い足の中心―芯の部分を断ち切っていく。]

( 52 ) 2013/07/28(日) 16:37:35

領主 ヴァルター

こっちだよ、化け物……!

[男が脚の間近に取り付いたのを目に、軽く踏み込む。
腕の付け根、腋のあたりを切り上げる。断てるとは思っていない。
奴がこちらを攻撃する気になれば、それでいい]

( 53 ) 2013/07/28(日) 16:45:31

【削除】 他称木こり マッカラー

 ―ッ!

[体ごと動いて、刃がやつの足を通りきった感覚を得た。
やつの足は自分の視界から外れているものの、自重を支えられなくなるはずだ。]

 どうだ!?

[ヤツに振り返る。]

2013/07/28(日) 16:48:06

他称木こり マッカラー

 ―ッ!

[体ごと動いて、刃がやつの足を通りきった感覚を得た。
やつの足は自分の視界から外れているものの、自重を支えられなくなる位には切れたはずだ。]

 どうだ!?
 倒れろ―!

[ヤツに振り返る。
膝下を切断され、ふらついているのが見えた。]

( 54 ) 2013/07/28(日) 16:50:04


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白兵戦用アンドロイド ナビ
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生意気 ベリニ
32回 残1683pt 飴飴
魔術師 エーデル
23回 残2128pt 飴飴
司祭 ジムゾン
10回 残2379pt 飴飴
領主 ヴァルター
57回 残1248pt 飴飴
兵士 アロール
23回 残1947pt 飴飴
研究者 シルビア
21回 残2097pt 飴飴
彷徨い幽霊 玲子
41回 残1614pt 飴飴
謎の女性 ジャスミン
47回 残964pt 飴
帝国軍切り込み隊長 レデントーレ
12回 残2348pt 飴飴
他称木こり マッカラー
43回 残1448pt 飴飴
しのび ミナワ
20回 残2256pt 飴飴
彷徨う盲導犬 ベルリヒッター
13回 残2578pt 飴飴

犠牲者 (1)

エースサイキッカー E・E・E (2d)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

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エースサイキッカー アーネスト
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少女 メアリ
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