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彷徨い幽霊 玲子 は 他称木こり マッカラー に投票した
謎の女性 ジャスミン は 他称木こり マッカラー に投票した
他称木こり マッカラー は 謎の女性 ジャスミン に投票した
他称木こり マッカラー は村人の手により処刑された……
次の日の朝、彷徨い幽霊 玲子 が無残な姿で発見された。
もう人狼に立ち向かえるだけの人間は残っていない……
人狼は残った人間を全て食い尽くすと、新たな獲物を求めて去って行った……
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
エースサイキッカー E・E・E | master | 敗北 | 2d襲撃 | 村人 | 村人 |
白兵戦用アンドロイド ナビ | neo-ryuzen | 敗北 | 7d襲撃 | 共鳴者 | おまかせ |
生意気 ベリニ | hal8000 | 敗北 | 3d襲撃 | 村人 | 村人 |
魔術師 エーデル | skyhigh | 敗北 | 5d処刑 | 占い師 | 占い師 |
司祭 ジムゾン | lovesimson | 勝利 | 9d処刑 | 狂人 | 狂信者 |
領主 ヴァルター | migya | 敗北 | 6d襲撃 | 霊能者 | 霊能者 |
兵士 アロール | kkr_2ID | 勝利 | 4d処刑 | 智狼 | 村人 |
研究者 シルビア | 2G | 勝利 | 7d処刑 | 狂信者 | 狂信者 |
彷徨い幽霊 玲子 | 幽 | 敗北 | 10d襲撃 | 村人 | 村人 |
謎の女性 ジャスミン | kkr | 勝利 | 生存 | 智狼 | 智狼 |
帝国軍切り込み隊長 レデントーレ | あなろぐとけい | 勝利 | 8d処刑 | 封印狂人 | 封印狂人 |
他称木こり マッカラー | TM1 | 敗北 | 10d処刑 | 共鳴者 | 村人 |
しのび ミナワ | そらたか | 敗北 | 6d処刑 | 共鳴者 | 村人 |
彷徨う盲導犬 ベルリヒッター | 荊棘花 | 敗北 | 3d処刑 | 村人 | 村人 |
見物人一覧 | |||||
エースサイキッカー アーネスト | Alchemist | -- | 生存 | -- | -- |
少女 メアリ | kkr_3ID | -- | 5d失踪 | -- | -- |
生存者 ギムレット | にごーるど | -- | 生存 | -- | -- |
あ、ここ鍵かかってますね〜。
んじゃ、とりあえず行ってきます。
[化け物の群れの殲滅した後、鍵のかかった扉の中に入っていく。
が、内側から鍵もなく開け方も分からず、機械の起動方法も分からず。と思ったら、すっごい分かりやすく起動スイッチなるものがあったのでとりあえず押してみたが何も怒らず。]
あ、あれ?
[16連打してみたが、何も起こらず。
廊下の方へと戻り]
ダメです〜。なんかわかんないですけど、起動しないですよ〜。
……くっ……!
[腕に比べて、足は速い。
首を捻って避けれたのは、奇跡の領分だろう]
……お陰さまでな。
君は判り易いさ。その髪色と、服の残骸な……、
[話しながらも、注意を集中する。
次も足で来るなら。来ると判っていれば、どれだけ速くとも、合わせるくらいは。
両腕を潰して、足も飛ばせば。あとはどうとでもなるだろう。
先刻の、ミナワの戦いを思い出して、ふっと]
終わったな。
んで、玲子さんが向こうから開けてくれればおっけーっと。
[肉の塊の戦力は既に半減以上していたのだろう。鈍い動きをするそれらに止めを刺していく。
銃より使い慣れたチェーンソーを用いる。休息により強化魔術を使えるだけの魔力が戻っていたことが幸いだった。]
おかえり。
起動しないとか、マジか。
こんな扉蹴破るのも無理だ…。
[お帰りの声は明るく、マジかの声は暗い。]
[避けられてもう一度、もう一度と繰り出す。それでも当たらない。もう一回、やろうと左足を持ち上げた時、]
「隊長に気を取られすぎだぜ。化物!」
[右足を剣士が傷を狙って斬った。広がった傷は右足の行動を鈍くさせる。]
ヤルネェ。
[しかし、化物も足元まで来た獲物を簡単に逃すわけもなく、動かない右腕を体をひねることで無理やり振るい、化物の範囲から逃げようとする剣士に当てる。それによって殺すことはなくても暫く戦闘はできないほどのダメージを負っただろう。剣士はヘリの方へ飛ばされてそのまま倒れた。]
アト二人ィ。
[一部のB.O.W.がそうであるように。
その白き巨躯の身体そのものが実験場となり、
新たな遺伝子を外部から取り込もうとする。]
(……あれが、彼の「進化」だというの?)
[なんて……醜いのだろう。直感でそう感じた。]
ッ!!
[襲いかかってきた触手の1本を爪で斬り落とす。]
困りましたね〜。
あのハゲが余裕そうだったのも、起動しないのを知ってたから?
…となると、あいつを締め上げないとダメなんですかね〜?
[今回のハゲとは司祭のことである]
うぐっ、重い・・・
[いくら鍛えているって言ってもさ、やっぱり私は女な訳で。
加速度の加わった成人男性の重さを支えきるなど土台無理な話であって、背中を思い切り鉄の塊に打ちつけた。まぁ、このおにーさんは無事っぽいのでよしとしておく。]
[その白い影は触手を広げて襲い掛かる。>>*9:26]
我々を取り込むつもりか・・・。
そうはさせない・・・!
[キックを繰り出して足の回転刃で引き裂こうとする。]
……―Freizugeben《解放》―Folge《連続》―Wiederholung.《反復》
[廊下の奥から、次から次へと現れる屍。恐らく、発達しすぎた代謝機構に用いるエネルギーを補う為に新鮮な肉を求めているのだろう。
もしくは、愚かにも崩れた己の肉を補おうとでも思っているのか。
しかし、魔方陣から発せられる壁の如き雷が、それを阻む。
それどころか、瞬く間に屍どもを消し炭へと変える。]
……Ändern《変更》―Wolf.《狼》
[ついでだから、とエーデルは首に巻きついた白蛇を一撫でし、そう呟いた。
蛇はしゅるしゅると床へ降り、そして一度、土くれへ戻る。
それから三度、新たな形を得た土は、豊かな白い毛に覆われた狼へと変じた。
姿を変えた狼は低く唸り、背後から迫って来ていた屍の群れへと飛びかかる。白狼は生物であり、生物ではない。恐怖も無ければ、死ぬ事もない。
屍の肉を食いちぎり、爪で裂き、蹴散らす。2(3)0体程度はいたであろう背面からの敵は、瞬く間にただの肉塊へと成り果てた。]
[奥から湧いて出る屍の数は減る様子がない。それでも、エーデルは少しずつ前進していた。雑魚の相手には好い加減飽きていたが、強い敵が出てきてもそれはそれで面倒なので困る。
何も出ないのが最も望ましい。
早々に研究資料を入手し、この無駄な争いから遠ざかりたいと考えながら、新しい紙を懐から取り出した。]
クラウス――くそ!!
[吹っ飛んでいった部下の姿に、歯を噛んだ。
筋を斬った腕の、遠心力だけの殴打でも、勢いが違う。
無事であってくれと祈りながら、安否を確かめる余裕はない]
化け物めが……、
[大上段に、剣を構えた。もはや、伸るか反るか。
防御のことは、考えない。次の一刀で、斬り飛ばしてやる]
――頼みがある。
一瞬でいい、奴の足を止めてくれ。
[その言葉に、アロイスは槍を構えた。
だから、槍兵の妨害は、化け物も織り込み済みのはず。
だが、ほかにもう一手、化け物が想定していない横槍が入れば、ともすれば]
>>9いやいや、どんな禿だよ…。
[流石に何を言っているのか直ぐにはわからなかった。
言葉尻から、あのジムゾンってやつか?とは思ったが…。]
どーだろうな。
でも締め上るのはいいが二度目はやりたくないぜ…。
[ため息を振った首で拡散させながら。]
しかしこれじゃどうしようもないぞ。
何とかして打開しなきゃいけないな。
此処に居ても仕方ないし、物資調達しながら調べてみるか?
【白い悪夢】
[辺り一帯の遺伝子の大方を触手でその身に取り込むと、
新たな進化と変貌を行い始める。]
[これこそが新人類と知らしめる様に。]
[取り込んだ遺伝子の数だけ体内から新たな部位が組み上がってゆく。]
ジムゾンとか言う化け物ですよ〜。
[二度目はやりたくないと言う言葉にはまるっと同意して]
そもそも締め上げられるかって考えるとどう考えても無理ですしね〜。
だったら、どうにかして自力で起動させたほうが早いかも?
[一つ頷くと]
ですね〜。もしかしたら、あの機械だけピンポイントで電気が配給されてないのかも知れませんし、配電室とかあったら覗いてみましょ。
[見えている相手からの攻撃なら、いくらでも備えられる。足を止めさせるなら、それこそ石火矢くらいの強力なものでないと難しいと思うし。
中心部を和紙で貼り合わせてある火薬詰めの四方手裏剣、火車剣の導火線に苦無を火打石の代わりとして火をつける。]
[槍を構える椅子さんが動くのに合わせて、私は手裏剣をバケモノの足元めがけて打ちこんだ。
手裏剣自体が当たらなくとも、導火線の火が火薬に着火すれば、小規模な爆発が起きる。少なくとも、少しくらいは足止めになるんじゃないかなぁと思って。]
[「弱点はないのか」とアロールは問う>>+106。]
……残念ながら、まだ分かりません。
[女は首を横に振る。]
ただ……
僅かですが、あの胸の中心が赤く光るのを見ました。
[アロイスが、化け物に向かって槍を構えた。
それを確認して、覚悟を決める。
あとはただ、この部屋にいるはずのいまひとりに言葉が届いていたことを信じて。
大上段に掲げた剣を、化け物に叩き込むだけ考えろ]
ぬ、お――オオオェァァラァッ!
[気合を吐いて、踏み込んだ。同時、アロイスが槍を突き出す。
それは払われたか避けられたか、いずれにせよ、化け物に傷を負わせることはなかったろう。
そのままなら、化け物の反撃が先に、自分や部下を捉えただろう。
そうならなかったのは――どこからか飛んで、空を切ったもののおかげか]
――イェアアアアアアッ!!
[怒号と共に振り切った剣先は、果たしてなにを断ったか]
>>20ってことは、そういう力で動くって事か。
色んなものに使うなぁ、俺のチェーンソー然り…。
[ジムゾン=はげがやはり結びつかずスルーした。
ふさふさに見えたのだから。]
>>25…!?
[ジャスミンの姿に、追いついたのかという言葉を投げかけて。]
[槍兵が化物へ突撃し、それを迎撃しようと片足を上げる。その時、軸足で小規模の爆発が起きた。その衝撃は化物の足を揺らし、隙を作る。そこへ槍兵が軸足を狙って突いた。
蹴るために体重を前にやっていた化物は軸足に力がなくなり、徐々に前へと倒れてゆく。
その先には……>>27]
アア、ココデ終ワリカァ……。
[気合の入った一撃は化物の顔を両断することはかなわなかったが確実に脳に届いており、破壊している。
もう、化物が動くことはなかった。]
あ、無事だったんですね〜。
[ジャスミンの姿を確認すれば嬉しそうに笑ってから、困り顔に表情を変える]
機械がですね〜動かないみたいなんですよ〜。
なんでかはよく分からないんですけど〜とりあえず、電気関連を探ってみようか〜って。
ええ。
[玲子>>31に微笑む。]
……動力室ね。
表の太いケーブルが幾つか切れてるでしょう?
電源が今、この部屋に供給されていない状態なのね。
動力室まで行けば、
非常用電源をオンに出来るのだけど……
少し問題があるわ。
その動力室と非常用電源をオンにするには、
カードキーではなくて、鍵が必要なの。
……クラウス、礼を言っておけよ。
そのお嬢さんは、お前より余程に手練だ。
[大の大人をひとり横抱きに、軽々と飛ぶ少女に、感嘆と呆れが綯い交ぜになった視線を向けつつ]
……借りが、また増えたな。
[そろそろ耳慣れた笑いに、荒い息で肩を上下させた]
そしてその鍵はきっと、
【白い悪夢】が持っているわ。
変異体の一種で、
今はワクチン精製プラントで暴れているみたいなの。
…ほうほう。
それで、その鍵は
[希望見つけたり。と言った様子でくい気味に聞こうとするが、続く言葉に]
また化け物ですか〜…
[「また」の部分を強調してげんなりした**]
こうもいい仕事をしてくれると、雇いたいのは山々だがね。
残念なことに、君の世界の貨幣は持っていないからな。
[冗談半分で、そう応じて]
……アロイス、クラウス。
こちらのお嬢さんが、私の命の恩人、ミナワ嬢だ。
くれぐれも、失礼のないよう。
[と、呆然としている部下たちに釘を刺しておいた]
ってことは…。
[玲子に合わせて軽い説明を。ただし技術的な部分は外しておいた―どの道出来ないが。
話しを聞いてみるに、結構ふさがった感じだった。]
…白い悪夢?
なんだそりゃ―って化け物なんだろうな。
別に貨幣じゃなくてもいいんだよ?金属はそれだけで価値があるし、あと服だってものすごく高価だし。おじさんの服とか高値で売れそうだよ。
まぁおじさんの裸なんか見たくないからいらないけど。
[けらけらと笑いながら、さらに冗談を重ねて]
どうも。
怪我してるなら、簡単な手当くらいはしてあげてもいいよ。その分の貸しはおじさんに払って貰うから。
[椅子さんと臼さんににこりと微笑みながらそう言った。]
そう「また」。
でもその化け物さえ倒せれば、
きっと帰れるわ。
[微笑む。]
そうね、見た方が早いでしょう。
マッカラー、玲子……
北部、ワクチン精製プラントへ行く準備は良いかしら?
[武器の要望をするなら、これが最後のチャンスだろう。
準備が終われば、北部ワクチン精製プラントへと誘導する。**]
/*
改めてお疲れ様でした・・・。
ちょっと、まさか、ええ。kkrさんが3IDじゃないと思ってなかったのよ・・・。すまんね・・・。
そして、うん、ごめん、
夢いっぱいの私の理想の神父様をやりたかった・・・の。これでもジャスミンの時は大分キャラを曲げさせてもらったつもり・・・。
・・・もう少しジムゾンをRPしたかったな。
ちょっと、明日1日は休ませて貰うね。
……済まんが、手当てしてやってもらえるか。
渡せる金属といえば、このくらいしかないのだが。
[胸元を飾る、金属球の飾りを外した。
自分の世界では、こんな程度の金属でも、家を建てて家具一揃いを買っても余りある。
部下たちが何かを言いかけたのを、視線で黙らせる]
/*
お疲れ様でしたっ。やっぱりばるたおじさんはみぎゃさんだった。素敵なおじさまでした。
kkrさんは本当にお疲れ様・・・(もふもふ
ログは読み終えた。
/*
ごめんなさい、2IDは何が駄目かとは考えていませんでしたね。事前に2IDについて聞いておくべきだったかもしれません。
ただ、私としては、ジャスミンさんに言いたいのは・・・、ジャスミンさんの予定は分かりませんし、予定通りに動いて、という感じがして・・・。
三つ巴ENDも考えてたとメモで言われた時は・・・、私と凄くびっくりしちゃって。だって、表ではシルビアさんやジャスミンさんと交流は薄く、そういった振りがなかった。
すみませんが、PC関係では私とジャスミンさんの信頼は出来ていませんでした。とだけ。
/*
皆さんお疲れ様でした。
ヴァルターさん、素敵でした!
しのびさんも素敵なロルでした。独り言がちょくちょく挟まっていて可愛いなあと思っていましたね。
エーデルはごめんなさい、ベリニで色々と無茶な事をしてしまって・・・。
今回、色々空回っていたんだなあ・・・って思いました。
/*
お疲れ様。
ジャスミン口調で話すとどうしても上から系な喋りになりそうなので、アロルを召喚せねばの気持ちになるわ。
>ジムゾン
三つ巴エンドというのは少し違います。
狼視点ゆえ、最終的に誰が残るか、というのは考えておく必要があり、前半辺りで幾つか考えていた最終日組面子のうちの一つの展開として例をあげただけなのですよ。
PC関係というか、ジャスミンPLとジムゾンPLとしては、2dメモ辺りから多少ギスギス感があり、PLとしての信頼が結びきれていなかった為に、途中の状態になった、と私は見ています。
/*
そこは、私がやりたい事に拘った所為でもあり、序盤でネタバレ出来なかった所為でもあるので、ジムゾン側に負担をかけたのは申し訳なく思っています。
/*
三つ巴最終日を考えた思考の一端を開示するなら、前半は確かに関係性が薄かったものの、後半になれば嫌でも接触はする。
→そこで利害の食い違いが露になるだろうし、対立構造はあるのだから、盛り上がる、と考えたのですよね。
ARK、星の知恵派、そして私の三陣営。このうち、シルビアジムゾンの協力は全然良いし、2vs1の状態でも、とは考えてました。
/*
私の言う、信頼って・・、言い難いですけど玲子さんとマッカラー、ヴァルターとミナワ、ナビやアロール、みたいなRPで築かれる関係・・・かな。
ここの皆の関係がみんな素敵でした。
狼視点ゆえ、最終的に誰が残るか、というのは考えておく必要があり、というのは分かります。
ただ、・・それはジャスミンさん一人で考えるものですよね?
正直に言うとPCPLとしての信頼がないまま最終日に一緒にいるメンバーとして残されるのは・・・、辛いかな・・・。
あくまでも私の考えですけど、ね。
だから最終日マッカラーと玲子さんがふたり別れるのは嫌だったというのはあります。私だったら展開の都合とは言えずっと一緒にいた仲間と突然最期に〜は嫌です。
/*
>ジャスミンPLとジムゾンPLとしては、2dメモ辺りから多少ギスギス感があり、PLとしての信頼が結びきれていなかった為
はあると思います。ただ、私としてもネタバレはしたくなかったし・・・。
……、私たちの世界の話?
[むぅ、と]
そう面白いものでもないぞ……、
……偉大な前史文明様が掘り尽くした大地で、その遺産や僅かな残りカスの資源を巡って争っているだけだからな。
[苦笑気味に笑って、部下に言ってやる]
そうだ、クラウス。
手当ての礼代わりに、おまえが初陣を飾ったときの話でもしてやれ。
[と、無責任に囃した]
/*
三つ巴最終日を考えた思考の一端を開示するなら、前半は確かに関係性が薄かったものの、後半になれば嫌でも接触はする。
そうですね、・・・ARK、星の知恵派、そして私の三陣営。は盛り上がるかな。
でも私がジャスミンさんと上手く交流出来なかったのは・・・、やっぱり2Dのギスギスのせいなのかなあ・・・。
うん、ごめんなさい。
正直に言うと、ジャスミンさんが怖かったかも・・・。
/*
あー。言いにくいけど。
どっちかというと、私はジムゾンと似たような意見かな。
正直、「それはジャスミンさん一人で考えるものですよね?」に近い要素が多かったような気はしてます。
やりたいルートがあるのは見えてたんですが、なんだろうな。
固定ルート的に見えすぎて、天邪鬼したくなるというか、本編ルート行きたくないというか。
/*
>>-10
メモで三つ巴の事を書いた時点では、その三つ巴になる可能性はゼロでしたよ。私だけの判断ではなく、吊り襲撃は誰が落ちそうか、という視点でもちゃんとしていました。
そこを批判されるのは、心外です。
それと、ですね。
確かに今回はペアでもRPが多く、その形に添う形でも吊り襲撃はしていました。でも、村建人としては突如墓に送られても良いように、のつもりでwikiは書いていましたよ。(メモでの相談無しの場合は、吊り襲撃はその様な形になったでしょう。)
資源なんかをめぐって争うなら、いいじゃん。生きる為ならマシだよ。
こっちは国取りで争ってるんだから、馬鹿馬鹿しいったらないよ・・・・・・ほい、手当て終わり。あんまり激しく動くと包帯解けるから気を付けて。
[けらけらと笑いながら、切り傷に膏薬を塗り付けてやり、打ち身に濡らした薬草を貼りつけたりしてやる。最後に包帯を巻けば手当は終わり。
そういえばあの人は敵味方の区別なく怪我人を手当てしてたっけな、なんてぼんやり思い出しながら。]
へぇ、臼さんの初陣。興味あるなぁ、ついでにおじさんの初陣とかも気になるなぁ。
[にやにやと意地の悪い笑みを浮かべて、臼さんとおじさんを順に見た。]**
/*
もちろん、収拾しないとというのは判るので、理解はできるのだけどね。
ところどころ、ちょっち強引なとこはあったかなとは思ったかもしれない。
たぶん、もう少しWikiで方向性を事前に示しておけば、
村内でそんなに頑張らなくても、着地点が見出せたんじゃないかなっていう気はします。
……クラウス、あとは任せた。
なにしろ私の初陣など、三十年近く前だからな、忘れてしまったのだ。
[明後日を向いて、目がざぶざぶ泳いだ]
/*
あとね、
8日目にもう4人なのに
・マッカラーと玲子さんを借りるつもり
・接触は非歓迎ではないけれど、会いに行くタイミングが重要よね
って、私はどうすれば良いの?非歓迎って歓迎してないし、またぼっち?
ジャスミンさんの予定は分からないし、その予定は私と話し合って決めた予定表じゃないのになあ・・・。って気持ちでした。
だから、灰でも書いてるけど、
もう地上に居たくないなあ。ってなっちゃいました。
/*
>>-16
そうですね…私としては、正直もっと墓が動くだろう、と思っていた所はあるのですよ。白い悪夢案が最初にあったなら、FOEみたいに事前に書いててもよかったのですが…。
>>-20
うーん……一応聞きましょう。主語はジャスミンのRP、で良いですか?
/*
まあ端的にいうとあれです。
概要を示すだけで、あとは、立ち合いは強くあたってあとは流れでお願いします、くらいでよかったんじゃないでしょうか。
/*
信頼関係っていうのは、この予定表かな。
もしもジャスミンと私がRPでプロから少しずつ「ねえ、私こういう人なの」「私もこういう人です」「ねえ、あっち行ってみない?」「良いですよ」こんな感じに決めた予定表なら私は喜んで最終日に一緒に遊んだけど。
でも、私たちの間に無かったでしょう?
それから、メアリとベリニは最期に行きたい場所で喧嘩になっちゃったのは申し訳ないと思ってます。
/*
>>-18
では、どうしてそれまで動かなかったのですか?…と思うのだけど、ジムゾンが「ジャスミンの邪魔をしないでおこう」の気持ちに帰結してその行動をとった、と考えて良いですか?
やりたい事はあった。それは分かりました。私からは、率直に言ってしまえば、貴方はベリニを優先していてジムゾンに手が回っていないのかな?と見えていたのですよ。
>>-19
上記視点で見えていたし、マッカラーと玲子の事は、借りるつもりで居るとは言ったけれども、ジムゾンから接触したいなら、そう言ってくれれば譲りましたよ。
あと、7dだと思うわ。レデンが居た日よ。
/*
>ジャスミン
そうですね、様子見し過ぎてた私も悪かったですし。
気にせずに動けば良かったかもしれません。
いえ、7dでマッカラーと玲子の事は借りるつもり。
で、8dは3人で行動している状態。そして>玲子・マッカラー 予定的には、プラーガ駆除、そして墓組が行ってない場所やヘリポート確保〜と聞いている
接触は非歓迎ではないけれど〜 とあったので
3人との接触が非歓迎に見えました。
/*
>>-23
アロルは結構ノープランだったとも言うわ。あれ。
>>-24
御免なさい。ちょっとその喩えは全般的に頷くのは出来ない。
RP的には、確かに徐々に関係を結んでゆくのが良いとは思うけれども、残された状況的にそれまで接触の無い人とも最終日をこなす必要が出てくるから。
だから、問題はそういう風にRPを進めていかなかった点ではないと思っています。
メアリとベリニは別に喧嘩してないと思いますよ。
/*
>ジャスミン
残された状況的にそれまで接触の無い人とも最終日をこなす必要が出てくるのは分かります。
そうなった以上は私もそう動きます。
ただ、今回はジャスミンさんお一人の都合だったと思っています。
なので、私は納得いかなかったし最終日は嫌だと断らせて頂きました。
メアリは・・・PLまで落ちてるのが分かったので。
/*
>>-26
私もエスパーではないから、貴方が表に出していない考えを全部把握する事は出来ないわ。
嗚呼…なるほど。そういう風に受け止められますね。
では、その日、どういう風な形にしたかったですか?
ジムゾンが動き辛いと思った日から、どういう行動を毎日取りたいと考えていましたか?
/*
>>-28
結果はジムゾンは残りませんでした。
私に何を求めているのかはっきりして貰ってもいいですか?
やりたい事と言っても…私が考えていたのは、如何に村をエピまでに終わらせるか、ですよ。
そろそろ遅いし体調も辛いので、今日はここで落ちさせて頂きますね。おやすみなさい。**
/*
>ジャスミン
うーん、一番は狼役だからと言って〜こちらの動きを全て掌握しようとするのは止めて欲しかったかな。
ちょっと今はちゃんと説明出来ないから明日ちゃんと纏めて来ようと思うけど・・・、私が何役だったら困るって灰にあったけどそれって可笑しいと思う。
そういうRPの設定はどうなのかな?
私が何役でやったら困る事があるって・・・辛いなあって思いましたよ。
/*
ジャスミンさんの中で村を終わらせ方も決まってた感じかな・・・。
多分ちょっと灰とか見て感情的になってるんだと思う。
私からはこの話しを止めるね。
多分、明日は来れないかな。おやすみなさい。**
/*
何故かこんな時間までジムゾンの中の人とは話してたけど、ある程度、納得行く所は納得行く話が出来たっぽいので、心配される方いるかもしれないので報告だけしておきます、ね。
まだ話すかもしれないけど、外部で話はするます。
結論:ジャスミン(口調?)は怖いだった。**
[蛾が近づきメアリが手を伸ばす。
蛾はメアリを翅で包もうとしたのだろうか
襲いかかると言うよりは抱き締めようとか、取り込もうとかしているように見えた。]
キャンキャン(やめて、連れていかないで。。。)
[ベルリヒッターにとっても同じ
彼女はもう大切な存在
主亡き今気を許した人間にうち残った唯一の存在
連れていかないで。
心からそう願ってキャンキャンと蛾に叫ぶ。]
/*
kkrさんとは朝まで付き合ってくれたので納得行く所は納得行く話が出来た・・・かな。いや、私だって心読む能力無いから分からねえよwとは思ったりしたけどね。
>>-4:11
ちょっと灰に反応。
墓で描写されてないのに地上落とし?が何故駄目なのかも分からないかなー、何が悪いか分からないかも。
うーん、他PLの迷惑掛けてない・・・よね??そりゃ赤のネタバレをされたら困るの分かったけど。
>そういう連動系は、同一人物2キャラ変身系だったら有りだと考えてた訳〜もあくまでもkkrさんの中での線引きだよね?って思うし・・・。
2IDを許可してやって欲しくない事があるなら其処の明確化をして欲しい・・・うーん聞くべきだったかしらね。
まだkkrさんの中で〜があるなら此処ははっきりして欲しいわ。
/*
まあ、確定で注射を射たれなかったりと考慮はしてくれたんだ・・・とは思うんだけどね。
メアリがベリニを殺したたくない・好きだと思ってくれたのは嬉しかったよ。
ありがと。それだけ。
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