1151 【飛び入り歓迎】蒸気の街の小さな小さなランダカフェ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
のうてんき アリス は きょーめいしゃ になりたかったのかなぁ?
渡りの コガネウタドリ はイチゴのホクロもちになったよ。
ぜんいんあつまったみたいだよ。
さあ、はなしあいだ!
どうやらこのなかには、むらびとが1にん、うらないしが1にん、ヒソヒソきょーじんが1にん、ホクロもちが1にん、きょーめいしゃが3にん、じゅろーが1にん、ちろーが1にん、おたけびきょーじんが2にん、ふーいんきょーじんが1にん、つじうらきょーじんが1にんいるみたい。
先に行って待ってるね!
皆、早く来てね!
ひとりだと、少し心細いの。
チュッチュ!
( 0 ) 2013/06/19(水) 23:00:00
慌てん坊な店員 マウ君は、コミットボタンを「ポチっとな!」
店長代理 セレスは、カフェの空気に身を任せている。
( A0 ) 2013/06/19(水) 23:00:02
( -0 ) 2013/06/19(水) 23:00:56
/*
無事に希望通っ……
>ほかのおたけびきょーじんは、おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん? だよ。
う、うーーーーーーわーーーーーーーーーあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!
( -1 ) 2013/06/19(水) 23:01:11
/*今気がついたけど、よくよく考えたら進行中は喉減っちゃうんだよね。
( -2 ) 2013/06/19(水) 23:01:14
/*
共鳴者か・・・。
相方はバートンとアリスね。
どうしよっかね。
( -3 ) 2013/06/19(水) 23:01:36
/*
おまかせにしても、占い師でした。
村建人のkkrです。
皆さん、長ければ一週間ほどになりますが宜しくお願い致します。
( -4 ) 2013/06/19(水) 23:01:45
/*
あれwww
私おまかせに変えていましたよね、よね。
それでも当初希望していたひそひそきょーじんになっている!
運命を感じた(
( -5 ) 2013/06/19(水) 23:01:57
きゅいきゅい!
[乗る乗る!
ぷーんと飛んでオノンの肩乗り猿になった。
メインミッション:貯蔵庫に食材調達]
( 1 ) 2013/06/19(水) 23:02:22
[他にもたくさんカフェの中にはいるみたい。
尻尾ゆらゆら、ビーズの目でぐるっと見回すと、なんだか小さい人が多い…?]
きゅきゅ
[ミカジューのお礼にお手伝いになったので、エプロンを見つけて店員風になろう、をサブミッションに設定した]
( 2 ) 2013/06/19(水) 23:05:33
[きゅうちゃんが肩にちょこんと乗って>>1]
じゃあ、貯蔵庫へレッツゴー!
( 3 ) 2013/06/19(水) 23:05:34
/*
よし、あんがいすぐにおちついた
つぼ……コガネウタドリが宇宙温泉のスッチーのひとだったりするのだろーか
( -6 ) 2013/06/19(水) 23:05:45
[カウンター席座って、足をぶらぶら。
セレスが頭を撫でてくれれば、なんどか目を瞬かせた後、どこかくすぐったい嬉しさを表情に浮かべた。
ぽよ、とした感触にはちょっと驚いたけれど]
チキチキ……?
この音、セレスさんの音?
[なんだろう、とても不思議な旋律に聞こえた]
( 4 ) 2013/06/19(水) 23:08:14
( =0 ) 2013/06/19(水) 23:11:01
らんらららー♪ ららら♪
[コーヒーを待ちながら。
小さな小さな、物音とざわめきに紛れるくらいの音量で、お気に入りのメロディを口ずさむ]
( *0 ) 2013/06/19(水) 23:11:34
( -7 ) 2013/06/19(水) 23:12:15
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A1 ) 2013/06/19(水) 23:12:17
ありがとう、ソラオ。
[そう彼に礼を返す。>>1:351 暫くすると、眠っていた少女が目を醒ました>>1:354。]
おはよう、お嬢さん。
[そう言えば、彼女は何か返しただろうか。]
( 5 ) 2013/06/19(水) 23:12:19
[一通り、マウ君はシャノにカフェのレクチャーをしていたが、オノンときゅうちゃんが貯蔵庫の方へ向かうと、それに触発されたのか、食材探しに先に行く>>#0と言い出しました。]
( 6 ) 2013/06/19(水) 23:13:15
( =1 ) 2013/06/19(水) 23:13:22
しかし今回も振られるとはな・・・。
困ったものだな。まるで呪い、だな。
[そう、心の中でつぶやく]
( *1 ) 2013/06/19(水) 23:14:14
[そうして、少女に挨拶すれば。微かに彼女が何かを口ずさんでいる>>*0のが聴こえた。]
……素敵な旋律だね。
[そっと、ささやく。喧噪に紛れて聴こえない程の声で。
不思議と、それは相手にはそのまま聴こえるように思えた。]
( *2 ) 2013/06/19(水) 23:14:33
( *3 ) 2013/06/19(水) 23:15:30
わあ……、なんだか凄いお話なの〜。
[金の鳥さん>>0:368から壺のお話を聞くと目を輝かせて]
やっぱり思い入れのあるものって、いいよね。
私もその羽根、綺麗だと思うの〜
でも出てこれなかったら怖いから、入るのはちょっとやめようかな〜。
[思わせぶりに聞こえたのか>>0:371少しだけ身構えて]
( 7 ) 2013/06/19(水) 23:15:43
「チュッチュ!
やっぱりやっぱり、カフェはお菓子が出てこそ。
一足先に、ぼくは行く!
先に行って待ってるね!・・・!・・・ ・・・!」
[慌てん坊のマウ君は、少しだけ不安そうな顔をしたものの、やる気に溢れた顔をしています。誰かが引き止める間もなく、マウ君特製、食材発掘&運搬グッズらしきものを背負うと、カフェから、とてとててててて、と走って出ていってしまいました。]
( 8 ) 2013/06/19(水) 23:16:06
>>0:244
[おとどけものですよー、と声が響く。それは聴き慣れた声だった]
あ、チャコちゃんだ。アリスさんもいらっしゃい!
[そうしてセレスがエプロンをじゃん、と言った風にこちらに向けると]
―わぁ!アップリケのスイカが可愛いよーさすがチャコちゃん!…えへへ、似合うかな?
[チャコからエプロンを受け取って、羽根をぱたぱたさせながらくるくる回って喜ぶ。そして早速身に付け、もういちどくるり回転]
( 9 ) 2013/06/19(水) 23:17:47
/*
まさかカウンターで絡んでた三人で赤陣営とはww
しかし、どんな感じにするんだろうろう。
( -8 ) 2013/06/19(水) 23:18:02
店長代理 セレスは、メモを貼った。
( A2 ) 2013/06/19(水) 23:19:54
[不思議に通って耳に届いたのは、少女の旋律だけではなく。
友人の、ほんの小さな呟きもそうだった。]
…ふむ。呪い。
そういったものは生憎信じてはいないが。
祓えるものなら祓いたいものだな。
[そう、凶兆と呼ばれた我が身を省み、呟く。]
( *4 ) 2013/06/19(水) 23:21:51
おはようございます、黒猫さん。
[猫が話すことも当たり前のように受け止められる。
黒い毛並みの艶やかな猫は、自分のお気に入りのぬいぐるみと似ていて、勝手に親近感が湧いてきた]
わたしは、雪。
猫さんもここにはよく来るの?
[ソラオと親しそうだから、そうなのだろうかと]
( 10 ) 2013/06/19(水) 23:21:59
─貯蔵庫─
ああ、本当にすっからかんだね。
何か残ってるかもとは思ったけど、ここまで綺麗に何もないってのは・・・。
きゅうちゃんは何か見つけた?
( 11 ) 2013/06/19(水) 23:22:08
妖精店員 アルコルは、メモを貼った。
( A3 ) 2013/06/19(水) 23:22:19
( -9 ) 2013/06/19(水) 23:22:24
― レッツゴー貯蔵庫 ―
[肩乗り猿は行儀よく貯蔵庫まで乗っていく。
とちゅうで何か面白そうなものを見つけたら、尻尾ゆらゆら、うずうず、したかも]
きゅー、?
[食材あるかな?*08柴犬*肉とか?]
( 12 ) 2013/06/19(水) 23:23:30
/*
おお、このおふたりですか。
私はともかくとして、ソラオさんとシャノさんの会話が楽しみすぎてやばいのです。
( -10 ) 2013/06/19(水) 23:24:23
[犬の肉なんてこわいもの、ありません!]
きゅうう。
[首をふり。ふり。しょぼーん]
( 13 ) 2013/06/19(水) 23:24:38
/*
さてここで相談。
こちらのログでもなにか食料探しをしようか?
( =2 ) 2013/06/19(水) 23:27:33
[そしてカフェを見渡せば、自分の後にカフェ手伝いを希望していた…青年?が、おさるのぬいぐるみのような妖精のような、を肩に乗せて、貯蔵庫へと向かうのが見えた。]
…さて。私は…どうしたものかな。
まずは、コーヒーを自ら淹れる練習をしてみるか。
[そう言うと、セレスがやっていた>>1:319ように、ひとつずつ、器用に口や足を使って練習を。]
( 14 ) 2013/06/19(水) 23:27:44
のうてんき アリスは、少し騒がしくなったカフェでのんきにコーヒーをすすっている**
( A4 ) 2013/06/19(水) 23:27:49
おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん?は、やっぱりなにか 見つけた/見つけない+裏+
( A5 ) 2013/06/19(水) 23:28:33
おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん?は、しょぼーん**
( A6 ) 2013/06/19(水) 23:28:46
[店員のマウ君>>0は小さな生物らしくとてとてと出て行った。自分とは大違いだと思いながらのそりとコーヒーを飲む。そして煙草を吸いながら店員の動きを見ていた。]
ふう。
[一服すると、シャノ以外にも店員が増えた気がする。声をかけようとしたが生憎奥の方へ行ってしまったようだが。]
( 15 ) 2013/06/19(水) 23:28:47
[落ち着いた声が、耳に届く。
まるで声自体に意思があるかのように、なぜか、周りの喧騒に紛れることなく辿り着いてくれた]
これ、祈りの歌なんだって。
歌詞は実はよく分からないんだけど……そう聞いたの。
わたしの大切な子守唄。
[全部英語の詩は少女には読めなかった。
でもその旋律はいつまでも頭に残っている]
( *5 ) 2013/06/19(水) 23:30:29
―雪との会話―
雪ちゃん、と言うのか。…良い名だね。
[目を覚ました雪に、そう、微笑むような表情を見せて。]
私は…じつは、今日来るのがはじめてだよ。きみも、その様子だと初めて、かな?
( 16 ) 2013/06/19(水) 23:30:44
[ぽより。と人よりぽよっとした感触が伝わっただろう。]
? 私の音。
[チチチキチチ]
[チキチキという音は、人の言葉が流れると同時に小さく微かに雪>>4に届く。まるで副音声の様な音で。]
( 17 ) 2013/06/19(水) 23:31:48
/*
そうですねえ、共鳴窓ってどうやって使いましょうか。
食材探しは墓下のお仕事みたい?ですし、(>>0:#2)
面白い使い方が出来たら楽しそうですよね。
んー、共鳴の言い換えどう設定しましょー。
( =3 ) 2013/06/19(水) 23:33:46
[そうして同じように。
ソラオの声も、鼓膜を優しく震わせる]
?
また振られるって……ソラオさん、そんなに大変な呪いに?
目が回っちゃう。
[なにかとても大きな誤解をしたようだ]
( *6 ) 2013/06/19(水) 23:34:39
のうてんき アリスは、メモを貼った。
( A7 ) 2013/06/19(水) 23:35:14
祈りの歌。
[噛み締めるように、繰り返す。先程ソラオが呟いていた呪いと言う言葉と対照にあるような。]
…それは、たいせつなものだね。
とてもとても、たいせつなものだ。
[あるいはそれが、この不思議な絆のような声のやりとりを、可能にしたのだろうか。と、ぼんやりと思う。]
( *7 ) 2013/06/19(水) 23:35:34
[シャノの呟き>>*4に苦笑しつつ]
俺も呪いとか信じてる訳じゃないけどな。
でも一度は占ってもらいたい気分だ。自分の運命を。
祓うと言われても俺に何か憑くのかね。
[自分の性格を皮肉りながら呟く。
そんなときに雪の声がこちらにも聞こえた。]
( *8 ) 2013/06/19(水) 23:35:37
――ちょっと前――
うんっ、すっごく似合う♪
[一回転するアルコルの真似をして、チャコもふんわり一回転。>>9
それから、ふと重要なことを思い出して真顔になった]
ねえアルコル。さっき店長代理さんを呼んだら、セレスさんが返事をしたの……。
これってセレスさんが新・店長代理さんになったってことだよね?
だったら前・店長代理さんはいったいどうなったのっ?
( 18 ) 2013/06/19(水) 23:36:17
見習い シャノは、コーヒーを淹れたものの、どうしたら良いか悩んでいる。セレスが近くにいれば、声をかけただろう**
( A8 ) 2013/06/19(水) 23:36:40
見習い シャノは、さまざまなことにおもいをよせて。 ( B9 )
ゆめうつつ 雪は、メモを貼った。
( A10 ) 2013/06/19(水) 23:38:49
うん。いい調べだな。
[シャノの呟きに同意しつつ、
>>*6の質問に思わずコーヒーを口から店に返却しかけてしまう。]
ああ、違う違う。ものの例えさ。
本当に呪われてたらカフェでのんびり飲まないさ。
[呟きにしては少し大きな声が出たろうか]
( *9 ) 2013/06/19(水) 23:38:57
食材が無いのは勿体ないわあ。
きっと食材を集めて美味しいお菓子を頂くの〜。
で、わたしもお手伝いした方が、いい?
/*
ちょっと前のログとか見てみたけど、普通にこっちでも駄弁りながら地上の流れに合わせてみようかなって思います。
てなわけで、アリスは食材探しのお手伝いをしたがってみたいです。
( =4 ) 2013/06/19(水) 23:39:02
ゆめうつつ 雪は、ちょっぴり不思議そうに自分の耳に触れてみた**
( A11 ) 2013/06/19(水) 23:39:47
見習い シャノは、メモを貼った。
( A12 ) 2013/06/19(水) 23:40:22
[きゅうちゃんは残念そうにしている>>13]
こっちもないのか・・・。
うーん、やっぱり外に出て食料を探すしかないねえ。
気を取り直していこうか。
[慰めるように頭を撫でました。
さて何を探すべきか、もう一度カウンターに戻ろうか。
メニューをみれば、少しは参考になるかもと]
( 19 ) 2013/06/19(水) 23:40:32
[しばらく新しいエプロンを堪能していたが、セレスの>>0:295が聞こえるとその方を向き]
ああ、以前使っていた奴ですね?確かまだあったはず…私、倉庫まで見てきましょうか。
あれは出力が高いので羽根を持たないオノンさんでも、蒸気を充填すればまだ使えると思います。
( 20 ) 2013/06/19(水) 23:41:46
街の噴出口で跳ぶこともできますけど、以前好奇心でやってみたら…。
…そこそこ怖かったので、勇気必要、です!
[そう、蒸気についての説明をして、ぐっと拳を握る]
[そこに鳥さんの>>0:302>>0:307が聞こえ]
はい、一緒に行きましょう。
でも妖精の羽根って薄いので割とデリケートなんですよ?
[そう言って、ふふと笑った]
( 21 ) 2013/06/19(水) 23:42:02
ん。ごほ、ごほ。
[少しせきごむような感じになりカップを置く。どうやら気管に入ったようだ。その後少し落ち着けようと、椅子の上で伸びをする。8本ある足の前4本をぐーん、とストレッチみたく伸ばす。]
( 22 ) 2013/06/19(水) 23:44:13
[そして、マウ君の声>>0>>6>>8に、ふっとセレスが其方を見ると既に扉が閉じる所だった。]
あ!
マウ君、ひとりで行くより皆で協力した方が良いのよ。
……行っちゃった。
私とマウ君、連絡する方法持ってない。
[そして気付いたのは、もしも大きな人達から食材を貰うなら渡す為のお金が、カフェに残されたままだということ。]
( 23 ) 2013/06/19(水) 23:44:47
マウ君、慌てん坊。
[カフェからマウ君を追いかけるひとに、お金は託そうと考えた。誰かがマウ君を追うなら、セレスはそのひとを呼び止め、お金を渡すだろう。]
( 24 ) 2013/06/19(水) 23:45:48
/*
>>=3
一つ考えているのは、店の異次元への扉を使って珍しいものを取りにいきたいんだけれど・・・。
問題は途中でいなくなる可能性があるけれど。
どうしたものだろう・・・。
( =5 ) 2013/06/19(水) 23:47:38
店長代理 セレスは、見習い シャノから声をかけられれば、少し思案顔。咳をしているソラオも気にかかったが、アルコルを見て。
( A13 ) 2013/06/19(水) 23:49:14
カフェ手伝い オノンは、メモを貼った。
( A14 ) 2013/06/19(水) 23:50:26
[マウ君が金を置いていったのは見ていた。
ストレッチの伸びの態勢のまま、セレスを見ていたが、
そのままゆっくりと椅子の上に収まる。
そして再びずずー、とコーヒーを飲んでいた。
流石に客だしなあ。と*思った*]
( 25 ) 2013/06/19(水) 23:51:27
[その時、ぽよんとしたぬいぐるみの姿をしたお客様>>0:315の来店に驚くが、セレスが対応しているのを見て空いたカップはあるかなと他のお客様に視線を移す。そこに女の子のお客様からの注文がかかる>>0:357と、近くに寄って]
…おはようございます。コーヒーですね?
起き抜けなので刺激にならないよう、ホットで入れましょうか。
[そう、雪に尋ねる]
( 26 ) 2013/06/19(水) 23:52:17
こんばんは。
共鳴者が3人てのも驚きだな……
仲間はアリスさんと、オノンさんか!二人とも、よろしくな‼
( =6 ) 2013/06/19(水) 23:53:05
アルコルはコーヒーを淹れるのが上手。
だから、アルコルに味を見てもらおう?
[シャノが淹れてくれたコーヒーを、アルコルに飲んで貰おうと促してみる。アルコルが、セレス達の会話に気付けば、]
雪の分を淹れたら、
アルコル、味見して貰ってもいい?
[と、アルコルにも促した。帰ってきて直ぐ動き尽くめのアルコル。ほんの少しの間だけれど、休憩にもなるだろうか。]
( 27 ) 2013/06/19(水) 23:55:10
店長代理 セレスは、それから、漸くソラオに向き直る。でも、その時には既に咳も収まっていただろうか。
( A15 ) 2013/06/19(水) 23:56:46
>>7
実はあっしもやった事がないんでさ。
[苦笑い]
また機会があれば背中に乗せてあげやすから。
( 28 ) 2013/06/19(水) 23:59:43
――ちょっと前――
>>18
[チャコと二人でくるっとまわって、一緒にふふふと上機嫌になるが、ふと投げかけられた疑問につられて真顔になって]
そうだね。新・店長代理さん、という事だよ。
ん、店長代理さんがいきなり変わるのはそう珍しい事でもないけど…今回は私は森に帰ってたからよく分からないんだ。
……どうなったんですか?
[率直に、セレスへ疑問を投げた]
( 29 ) 2013/06/19(水) 23:59:47
(大丈夫みたい。)
[ソラオ>>25は、ストレッチしていた様にも見えたけれど、もう何事もなく椅子に座っている。話しかけようとして、先程、アルコルから>>29、尋ねられた疑問に答えていない事に気付いた。どうしても、店長代理の慌ただしさにまだ慣れていない。]
( 30 ) 2013/06/20(木) 00:03:50
[雪から注文を聞いていると、ふと声がかかる>>27。
見ると、先程見習いとして挨拶を交わしたシャノがカウンターでコーヒーを作っているのが見えた]
えぇっ!私ですか!?
仮に煎れるのが上手でも味が分かるとは限りませんよ…!
まあ…それでも良ければ…。協力させていただくこと自体は、全く問題ないです!
[そうして焦るようにわたわたと手を動かすが、なんだかんだ頼られる事は嬉しい。率直な返事をした]
( 31 ) 2013/06/20(木) 00:10:40
/*
やあやあバートンこんばんは。
まだもうすこしこちらにいる事にするよ。
>>=5
付け加えるなら別世界の途中で墓落ちになった場合、いきなり目の前に店への扉が現れて強制的に戻されるというのはどうだろう。
無理ありすぎるかな・・・?
どっちにしても表で絡まない事にはどうしようもないかな。
明日あたり表で絡みに行ったほうがいいね。
( =7 ) 2013/06/20(木) 00:11:20
アルコル、前の店長代理だけど、
私もよく知らないの。
蒸気の街に停まる、特別な列車(>>#6)の切符を持っていた。
ふらりと旅に出たのかもしれないし、
帰って来ないのかもしれない。
二階の部屋は見てないから、
置き手紙があるかどうかも。
( 32 ) 2013/06/20(木) 00:13:01
店長代理 セレスは、分からないと、アルコルに話した。二階に行くなら、部屋を見てきて欲しいとも伝えて。
( A16 ) 2013/06/20(木) 00:13:25
妖精店員 アルコルは、メモを貼った。
( A17 ) 2013/06/20(木) 00:13:56
なるほど……。
[セレスを店長代理と認識し、呼んだ理由は早とちりに近いものだったが、
間違いではなかった模様。>>29]
どうなったのかな〜?
[つられて疑問の言葉を浮かべる。
もっとも、それらは慌しさの中に、一度は拾われることなくどこかへ行ったみたいだけれど]
( 33 ) 2013/06/20(木) 00:14:53
裁縫妖精 チャコは、ちょっと前のことを思い出しつつ、ちびちびとコーヒーを飲んでいる。
( A18 ) 2013/06/20(木) 00:15:19
妖精店員 アルコルは、メモを貼った。
( A19 ) 2013/06/20(木) 00:16:41
―カウンターでこそこそ―
>>=4
うーん。
もしかしたらボクの世界ならここでは珍しい食材があるかもしれないね。
なんなら一緒にいってもいいし?
( =8 ) 2013/06/20(木) 00:17:01
( -11 ) 2013/06/20(木) 00:17:34
/*
軽く導入部をおいてここで落ちるよ。
おやすみ。**
( =9 ) 2013/06/20(木) 00:19:43
( -12 ) 2013/06/20(木) 00:20:03
【セレスが気を遣い立ち去ったあと、紅茶の香りと味を楽しみながら黒い表紙の本を読んでいたバートンは、いつの間にかたくさんの人物がカフェの中に集まっていることに気づいた】
おや?いつの間にか随分とたくさんのお客さんが集まっているな…
【そんなことを呟いた後、先ほどまで読んでいた本をゆっくりと閉じ、集まっている者達が各々自由に行動しているのを眺め始める】
( 34 ) 2013/06/20(木) 00:20:14
店長代理 セレスは、裁縫妖精 チャコがもし、前の店長代理の話をするなら耳を傾けるだろう。
( A20 ) 2013/06/20(木) 00:20:34
/*黄金鳥に似合うから聖痕にしたけど、食べ物ロール考えたら赤持ちの方がよかったかも。
( -13 ) 2013/06/20(木) 00:20:53
店長代理 セレスは、隠し子 バートンが眺めているのも、カフェのひとつの風景と今は何も気にしていない様子。
( A21 ) 2013/06/20(木) 00:22:01
店長代理 セレスは、隠し子 バートンが話しかけて来るなら応じるし、他のお客さんに話しかけるなら、それを見ているだろう。
( A22 ) 2013/06/20(木) 00:29:34
(バートンにも、食材調達お願いしようかな。)
[等と、思いつつ。]
ね、アルコル。シャノ。
あそこに座っている人にも、
食材調達お願いしようと思う。どうかな?
[アルコルとシャノに、バートンの事を小声で相談。オノンときゅうちゃんが貯蔵庫から帰って来れば、その話にふたりも混ぜて、バートンの手も借りれるかどうか話を持ちかけようとしている。**]
( 35 ) 2013/06/20(木) 00:40:13
[やがてセレス>>32がアルコルに話しかけているのを小耳に挟み、]
帰ってこないかもしれないの……?
せっかく腕によりをかけてエプロン作ったのに〜〜〜!
[机に突っ伏した。
感情の高ぶりに合わせて、透き通る赤い羽根がふるふると揺れる]
( 36 ) 2013/06/20(木) 00:41:13
……… ううっ、 エプロン、せっかく作った、 のに、
( C0 ) 2013/06/20(木) 00:43:28
[1]
[2]
[3]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る