情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
放浪生物学者 ヴァリー は、風来坊 スティーヴ に愛の言葉を囁いた。
大学生 シェリー は、放浪生物学者 ヴァリー に愛の言葉を囁いた…が、受け入れてもらえませんでした。
書道家 イチコ は、フリーター ジャスティン を占った。
次の日の朝、駐在 カーター が無残な姿で発見された。
《★占》 フリーター ジャスティン は 人間 のようだ。
ついに犠牲者が出た。人狼はこの村人達のなかにいる。
しかし、それを見分ける手段はない。
村人達は、疑わしい者を排除するため、投票を行う事にした。
無実の犠牲者が出るのもやむをえない。村が全滅するよりは……。
最後まで残るのは村人か、それとも人狼か。
現在の生存者は、放浪生物学者 ヴァリー、係長 バルド、家庭教師 クレイン、看板娘 ルシア、大学生 シェリー、風来坊 スティーヴ、モナス専属パティシエ レイチェル、学生 ツバサ、書道家 イチコ、旅人 ピット、フリーター ジャスティン、箱入りプリン 08号 の 12 名。
その…なんというか…。
シェリーに詰め寄られ、「愛」とやらについて考えてみようと思ったら…。
その……君しか頭に思い浮かばなかった。
多分、銃口を突きつけられたりしたから印象が強いのだと思う。
自分でもよくわからないのだが…手紙を、書いてしまっている。
少し…話が出来れば、という程度、なのだが…。
[マスターに話しかけ、ツバサが調査するという相手と理由を聞き出す]
え、ヴァリーさん?
私が仲間と話そうとして間違えたみたいだからって? ……鑑識官かと思ったのは、事実だけど。
[小さく苦笑する]
……おかしな見方するのね。もし私がリュコス星人として話そうとしたのだったら、そんな失敗する筈無いわね。生得の能力を使う時に、間違える訳がないもの。呼吸の仕方が変だと言っているようなものじゃない?
[――と、懐で短いアラーム音]
看板娘 ルシアは、書道家 イチコ を能力(襲う)の対象に選びました。
…すまない…。
その…君に言われて、考えようと思って…
だが、その私は…
……女、なのだ……。
[心深くで強く思う謝罪の言葉は、シェリーに届くだろうか…?]
[ヴァリーが首を横に振ったのを見て静かに席を立つ]
『…なんで、わかってもらえないんだろう』
[一瞬ヴァリーに寂しげな視線を投げかけた後少しはなれた席に座ってマスターに紅茶を注文。紅茶を受け取り一口飲んでため息を漏らす。]
[立ち上がり、ヴァリーの前に立った。手に持った虫眼鏡状の機械を握り締める。
暫く何か悩んでいたが、意を決して覗き込んだ]
ふぅ[小さなため息]
大丈夫です、ヴァリーさんは地球人ですよ。
[軽く安堵の笑みを漏らした]
…あれ?今なにか聞こえた?
ヴァリーさん…?女性……気のせい、だよね。
あはは、私ったら。であってまだ時も経っていない男性の事をこんなに考えてるなんて。
[シェリーは気のせいだと思ったようだ。まだヴァリーが女であるということに気付いていない]
[二人の結果を待ちながら不安そうにしていたが、ふと外の喧騒に気付く]
…なんか、外が騒がしいね。
ちょっと気になるから見てくるよ!
[そう言い残し、香辛料の袋を持ち店から出ていく]
中)要するにヴァリーさんも求婚者ってこと・・・?だよね?…よくわからないけど、一瞬でふられたって事はそうなんだろうな。
と、いうかヴァリーさん女設定だったのか…どこかにかいてあったの見落としてたらとってもごめんなさいーですね。
〔ケーキをもしゃもしゃ食べながら、まわりの話を聞いていた。〕
ふーん。
リュコスから2人とアステネスから1人、合計3人と崇拝者が一応俺らのテキってことかー。
〔虫眼鏡のようなものでヴァリーを覗くツバサを興味深げに眺め〕
ツバサが調べたところ、ヴァリーは地球人だったんだなー。
まー、ツバサがリュコス星人とかそこに通じる崇拝者とかだったら、アレだけどよ、いまのとこは俺はツバサを信じるぜ。
〔そう言いながらも、じろじろと虫眼鏡っぽいものを見ている〕
[自分の命すらかかる調査に、覚悟は決めていても、わずかに恐怖を覚えた。
恐怖から開放されて、安心したのか身体の力が抜ける。]
えっと、ボク、ちょっと疲れたので、部屋で休んできます。
[周りにいる人たちに頭をさげて、2階の部屋へ*上って行った*]
〔イチコとツバサの機械を見ながら〕
あの機械には、注意しないといけねーんだ。
……でよー、実際はどっちが本物なんだろーな。
ヴァリー…さん?
…ま、まさかね。心で念じただけで話せるようになる、なんてことはないよね。
でも…思うくらいなら許されるかな。
ヴァリーさんの『愛』。私は応援するよ。
[ルシアの話に首をかしげていたが漸く納得]
そっか、ツバサちゃんが…悪い方だったらまだわからないんだね。
[ルシアをみて微笑む]
別に何もないよ!…じゃあ、またあとでくるね。
[そうして喫茶店のドアを開け外へと*出て行った*]
[ツバサの報告を聞き、心なしかほっとした表情]
悪意あるウチュージンなんて…いないに越した事ねーな
イチコはまだ調査中、か
[シェリーのただならぬ様子に一瞬視線を向けると、アップルティーを一口]
…シェリーの声が聞こえる。
私は…もしや宇宙人に支配されてしまったのか?!
これが…テレパシー?!
[顔に出さないよう、ぎゅ、と手を握り締めた。
頭は混乱している]
[…はツバサとヴァリーを見つめ]
ツバサ君の機械ではヴァリーは地球人であるということか。イチコさんはジャスティン君を探しに行ってしまったので、ジャスティン君の白黒は未だ不明…と。
[メモを取っている]
しかし、外が騒がしいな…何か、嫌な予感がする…
[サングラスに似たバイザーを着け、疾風のようにドアを開けて駆け戻ってくる。何枚もの紙ナプキンにペンを走らせる姿に走り寄った]
……来てるなら来てるって言いなさいよもうっ!
[頬を赤らめて逆切れ風に。両手で懐中電灯を持ち、ジャスティンに向けてスイッチON]
映像に変化は無し……ね。もういいわ。ジャスティン、あなたは人間のようね。
風来坊 スティーヴは、放浪生物学者 ヴァリーあー…やっぱりか。本当は特定の個人を護る事は禁じられてんだけど…つい用心棒申し出ちまったじゃねーか
〔ばたばたと、警備員らしき人たちが入ってきた。〕
なんだよ。うるせーな。
あ〜? カーター? ……そういや、みねーなあ。
いつもこの時間に顔だしにくんだけどな?
……あぁ? 死んでるぅ?? まじかよ。くそっ。
あ、れ?また聞こえた…。だんだん小さくなってきてるけど…。遠くに居ても聞こえる…の?
……な、なんで?強く想ってただけ、なのに。
ヴァリーさん?ヴァリーさんなの?…ねえ、一つ聞きたいんだ、ヴァリーさんって本当に女性……?
[>>3 ツバサの言葉に、ふむ、と頷いて]
やはり君の機械は本物なのではないだろうか。
私に少なくとも誤作動はおきていないようだし…。
[呟きつつ、他の話しにも耳を傾ける]
[真っ青な顔をして外から戻ってくる]
…みんな、聞いて。
カーターさんが…カーターさんが…襲撃されたって。
それで…もう…。
[崩れ落ちるように、入口近くの席に座った]
…シェリー?
シェリーの声が…遠のいていく。
それほど有能なテレパシーじゃないということか…?
しかし、宇宙人にのっとられた形跡は無いのだが…調べられても大丈夫だったし。
何故テレパシーなど…?
…これが…「愛」なのか…?
[自分で心で思ってから心の中で苦笑した。]
ジャスティンさんも人間なのね。
よかっ…え?カーターさんが…?
そ、そんな…カーターさんが襲撃されるなんて…そんな…そんな…。
[がたがたと震えながら両手で顔を覆い、すすり泣き始める。]
擦り合わせ用掲示板があるとよい、というご意見がありましたので、掲示板を設置しました。
基本はメモでの擦り合わせが望ましいですが、複雑になりそうなものはこちらでどうぞ。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/re...
えーっと、占い2CO
ツバサとイチコ、
で、ツバサからヴァリーに白、イチコからジャスティンに白か・・・。
で、霊は今んところピットだけでいいのかな?まだ潜伏してる?
レイチェル……ひとまず、水でも飲んで落ち着いて。
地球警察の、カーター巡査が?
とすると、騒ぎが起こる直前に店内に居た人にはアリバイがある訳だけど――うぅん。
『100%そうとも断言できないのが異星人犯罪の不条理な点なのよね……』
カーター…というのは、昨日出て行った青年だね…?
…この喫茶店に居るものが、狙われているのか…?
[さすがに顔が青白くなり、一度浮きかけた腰をとすんとカウンターの椅子に落とした。]
[死者、という重い報告、そしてイチコの報告も確認すると、アップルティーを飲み干した]
カーター?昨日見かけたよな…
本当に、宇宙人の仕業、なのか…?そんな事が…本当に?
\翼書|旅|生フ係家看大風菓箱
役占占|霊|片片灰灰灰灰灰灰灰
判__|_|翼書_______
定__|_|○○_______
いや…だって。邪魔になるだろう?
FBIの捜査の邪魔にはなりたくない。
こう見えても私も政府側の学者だからな…。
宇宙人を退治するための邪魔には、なりたくない。
謝るのは…癖のようなものだろうか。すま…いや。
その…うーん。
[謝るなと言われて少し困っている]
そして、求愛者が誰かに「お願いします!」してんだよな。
ま、ネタ的には乗るわな・・・。まだ保留ってるだろうけど。
クレインがレイチェルとかに求愛してたらまっとうすぎるけど、RP村だからアリ?
でも、ネタ的には・・・・・・ああ、ネタネタいうなよ、おじさん・・・。
というかおいちゃん淋しいよ。早くこっちにおいで〜(ぬる状態
……正しくは、“アリバイがあるからと言って犯人でないとは限らない”というべきね。
[心中の呟きがいつの間にか声に出ている]
……もっとも、今回の騒ぎに便乗した犯罪という恐れも無くはないけれど。
どう解釈したものかしら。
〜回想2〜
ー20年前ー
『貴方は立派な鑑識官になるために生まれてきたのです。』
私は、緑色の液体に満たされたカプセルの中でこの声を聞いた。
無論、宇宙人だったときの私だ。(最も、カプセルの中にいたとき、私は「人」と呼べるほどの生き物というよりは、蝉の抜け殻と胎児を足して2で割ったような姿の…そう、極めて未熟な生命体だったのだが)
『貴方にはこれから、惑星228に行き、その能力を駆使して現地人の方々を救う義務があります。というのも、あの銀河の無法者、リュコス星人が偶然にも惑星228を見つけてしまったからです。今から20年程後に、彼らはそこに到着し侵略を開始するでしょう。そうならないために、貴方は造られました。』
『今から、偶然拾ってきたこの人間の幼児の体内に、貴方の能力と力、自我を埋め込みます。普段は人間として生活していてください。そして、しかるべきときに今の記憶を思い出すのです。』
『任務のこと、ゆめゆめ忘れてはなりませんよ』
こうして、私は人間の幼児の体に宇宙人としての記憶、能力を埋め込まれ、人間としての暮らしを享受することとなった。最も、宇宙人だったときの記憶は、然るべき時まで思い出さないように脳内にプロテクトをかけた状態でだが…
しかし…
風来坊 スティーヴは、放浪生物学者 ヴァリーマスター?何の事だ? …単に、あんたが外に出るならここより優先させてついていこうと思っただけだ
[自嘲気味に]
宇宙警察のやっていることも、リュコス星人と変わらないな。惑星228…つまり地球を救うためとはいえ、結果的に無関係な人間の幼児を攫って、私を中に入れたのだから。私も人間の皮を被った悪魔に過ぎないのか…
私の体の前の宿主の命を無駄にしないためにも、それだけ私には使命に対する責任があるということだ。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新