1124 【同窓会】蒼い絆の祭典
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探究者 アーノルド は 司祭 ドンファン をうしろゆびさしたみたい。
相変わらず シヴァ は 司祭 ドンファン をうしろゆびさしたみたい。
元気娘 シュカ は 司祭 ドンファン をうしろゆびさしたみたい。
留袖 ベニヲ は 司祭 ドンファン をうしろゆびさしたみたい。
魔導師 マギ は 司祭 ドンファン をうしろゆびさしたみたい。
気まま幽霊 オズワルド は 司祭 ドンファン をうしろゆびさしたみたい。
司祭 ドンファン は 元気娘 シュカ をうしろゆびさしたみたい。
男の子 ジミー は 司祭 ドンファン をうしろゆびさしたみたい。
司祭 ドンファン は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
ねぇおくさま、ききました?
あそこの相変わらず シヴァさんったら○○なんですって!
[...はいやがらせのうわさをながしまくった。]
魔導師 マギ は 元気娘 シュカ をまもっているよ。
相変わらず シヴァ がどこかにいっちゃったみたい。
のこってるのは、探究者 アーノルド、元気娘 シュカ、留袖 ベニヲ、魔導師 マギ、気まま幽霊 オズワルド、男の子 ジミーの6にんだよ。
( -0 ) 2013/05/20(月) 22:30:46
>>46ドンファン
ア…。
[そう、これはゴッコ遊びだ。司祭は自分達を祝福してくれると言う、此のゴッコ遊びとは別の問題として]
エェと、ご免なさい。後で、お願いします。シュカも。
[如何考えてもムキになっていた自分が少し恥ずかしい。矢張り事が済んだ時にはツバキを指差して笑ってやる]
( 0 ) 2013/05/20(月) 22:30:56
ドンファン、お疲れさま。
襲撃先…ありがとね。
[そう言って同胞に言葉をかけた]
( +0 ) 2013/05/20(月) 22:31:15
( 1 ) 2013/05/20(月) 22:31:59
僕かーーーーーーーーーーーー!!
なんなの!もう!マギと遊べると思ってたのに!!
[ぴゃーーーーーーーーーひゅらーーーーーーーーー!!]
( +1 ) 2013/05/20(月) 22:32:13
/*クレソンお疲れ様!さーてLWだー!はじめてのLWだー!
( *0 ) 2013/05/20(月) 22:32:25
そしてシヴァ君はごきげんようだね。
[ランプを撫でて歓迎する]
( +2 ) 2013/05/20(月) 22:33:07
ドンファンさんとシヴァさんだったのね。
今日。
いらっしゃい。二人とも
( +3 ) 2013/05/20(月) 22:33:09
( 2 ) 2013/05/20(月) 22:33:10
( -1 ) 2013/05/20(月) 22:33:27
ってあれっ!?今話してたとこなのに…。
[一瞬で居なくなったシヴァにびっくりして、目をぱちぱち。そういえば、目の前でお部屋送りを見たのははじめてだ。]
( 3 ) 2013/05/20(月) 22:34:06
>>9:43シヴァ
このやろー!シヴァ君の目の前に居るだろー!!
…って消えちまったよ。
[ぽわんと目の前から消えた顔馴染み。少しつまらなさそうに呟く]
…なあ、可愛いオズワルド君。
本当に人狼じゃないのかい?ちゃんと言ってくれたら僕が飴の雨でも降らしてやるぜ?
[そう言って杖をふりふり]
( 4 ) 2013/05/20(月) 22:35:15
みゅー。いらっしゃいなの[...は二人に手を振った]
( +4 ) 2013/05/20(月) 22:35:43
お二方とも、いらっしゃいませ。
[恭しく頭を下げる。]
( +5 ) 2013/05/20(月) 22:37:02
>>9+120
[ルファの問いに、複雑な表情をしながら]
………………………ちがうよ?
[いや、頭では分かってるのだ。分かってしまっているのだ。
姉の好きな人をどうこう言うつもりはないし、言いたくない。
付き合おうが体を重ねようが結婚しようがミレイユには何の関係もないこと。
義妹となる事実があろうとそれはそれで仕方ない。
だけど、14歳の女の子の心情としては。
自分の体をべたべた触った不審な男に、気を許すわけにはいかないのだ。
断じて。]
( +6 ) 2013/05/20(月) 22:38:38
ぷー。ごきげんよう!いらっしゃいました!ぷー!
[ぷー、と言うたび空気が抜けるかのごとくしぼむ]
( +7 ) 2013/05/20(月) 22:40:12
>>4 マギ
うーん。すっごく欲しいけど、残念ながらぼく人狼じゃないしなあ。
……タダでくれない?
[獲物を狙う猫のように動く杖の先をじーっと目で追いかけた。]
あと、男に可愛いは余計だからね、可愛い魔術師さん。
( 5 ) 2013/05/20(月) 22:41:18
人狼じゃあ、ないんだよなあ。
…だって、ぼくはじんろーだもん!
( *1 ) 2013/05/20(月) 22:42:07
隠居中 トキワは、菓子屋 アラザンから礼を言いわらび餅を食べる。泣きながら食べる。
( a0 ) 2013/05/20(月) 22:42:28
>>*1
……まあ、もっというと「じゅろー」だよね…。
( -2 ) 2013/05/20(月) 22:43:16
[>>9:+113戻れと言うクレイグにこくり、とうなずき、そのまま、彼に支えられ、離れた場所へ移動する。
いつも支えられてばかりだ。
自分の弱さが情けない。
しかし、同時に、嬉しくもあった。
クレイグは、自分を助けてくれる。
まだ人間の心を忘れていない。
怖かったのだ。
アルカと話しているときのクレイグが、全くの別人に見えて。
どこか、遠くへ行ってしまうのではないかと。
自分は、これからも、彼を繋ぎとめておくことができるのだろうか。
思わず、支えてくれているクレイグのシャツの裾をそっと掴んだ。]
( +8 ) 2013/05/20(月) 22:44:33
隠居中 トキワは、黒猫 ルファの愛らしさに癒されている。わらび餅を詰まらさせたが癒されている。
( a1 ) 2013/05/20(月) 22:44:54
男の子 ジミーは、シヴァの冥福を祈ってにくまんを頬張った。
( A0 ) 2013/05/20(月) 22:44:56
>>+9:114
[ツバキさんならちょっとは僕の気持ちも分かってくれるんじゃないです?と言われれば]
はっ!?いや、俺は、その、確かにベニヲちゃんを嫁さんに迎えたが…ろりこんって奴じゃねぇからな!決して!
[珍しく尻尾をばたばたと振りあたふたとしている]
そういやトキワお前!ベニヲちゃんに手ぇ出したって!
[急いで話題を変えるように、以前聞いた話を持ち出す]
( +9 ) 2013/05/20(月) 22:46:13
…ふむ。今日はシヴァという奴が部屋送りか…。
やみしゅごだと言ってたが…
ともかく、これで狼はあと一匹…か。
[ふむ、と考えるような仕草をして、今までここであったやり取りを思い返す]
( 6 ) 2013/05/20(月) 22:46:19
やぁ、ランプさん、ドンファンさん、おつかれさま。
ゆっくり休むといいですよ。
[こちらの部屋に来たばかりの二人を労い、再びわらび餅を食べ始める]
( +10 ) 2013/05/20(月) 22:47:21
そういう魔術師さんこそ、実は化けててほんとはじんろーだったりしない?
…どうもやっぱり、ベニヲがツバキをお部屋送りにするとは思えないんだよねえ。
( 7 ) 2013/05/20(月) 22:49:08
>>9:+98
あはは、そういう反応の方がいいのかな?
[自身もある意味一度死んでいる身であるため、そういった概念はどこか他人事のように考えてしまう節があるのは確かだった…唯一、メイと離れ離れになるような事は避けたいとは言え、今はそのメイも部屋のどこかに居るとはいってもどこに居るか判っていない、本調子という訳でもないのであった。]
( +11 ) 2013/05/20(月) 22:49:15
…って、ん?
なんか騒がしくなったと思ったら部屋送りにされた奴が来たのか…。
[部屋に入ってきた者を一瞥して呟く]
( +12 ) 2013/05/20(月) 22:49:34
/*すみませんこのタイミングですけどおふろはいってきます**
( 8 ) 2013/05/20(月) 22:50:33
あ、ツバキさん良い所にー
[そう言ってツバキの方へ駆け寄って行く]
( +13 ) 2013/05/20(月) 22:51:40
元気娘 シュカは、メモを貼った。
( A1 ) 2013/05/20(月) 22:52:05
[少し目を離している間に、テレーズはクレイグとアルカのところへ行ったようだ。
再びテレーズが顔色を変えるのが見えたが、すぐにクレイグがテレーズを離れた場所に連れて行ったので、そのまま任せることにした。
やはり、二人の間に入りこむことはできなかった。
そうこうしている間に、今日の部屋送りが決定したようだ。]
今日はシヴァさんと司祭様なのね。
[誰に言うでもなく呟くと、リーリはお茶の用意を始めた。
なんとなく、気を紛らわせたかったのだ。]
( +14 ) 2013/05/20(月) 22:52:49
/*
今ではせめて吸血鬼に噛まれたらと思わずにいられなかったのだった
( -3 ) 2013/05/20(月) 22:53:27
[>>+8テレーズの手が、そっと、シャツの裾を掴むのを感じる。
…何となく、彼女の心情は察せられた。
ゆっくりと。口を開く。]
…ごめんな、嬢。
…………嬢にちゃんと胸はってやれる奴じゃなくて、さ。
やっぱり俺、人狼なんだ。…そンで、…まともじゃない。
……嬢がいると。……嬢がいる時は。
…人間でいられる、っつうのかな。…わかんね。…別に、ニジュージンカクとかじゃねえんだけど。
俺は俺、な、筈なのに…なア。……おかしいよな。
……嬢といるとなんつーかさ。気持ちが楽になるっつーの?うまく言えんけど。…こうして、嬢を支えてるとさ。なァんか。自分がして来た事とか。そーゆーのから離れられるような気になってさ。…わかんねんだよ。ホントに。
[…気付くと、日が変わったようだ。…ゲームの終わりが…時の終わりが近いのを感じた。]
( +15 ) 2013/05/20(月) 22:54:23
>>+9
ぼぼ僕だって別にろりこんじゃないですよ!!!
[つられてロリコンを否定するもののツバキの話に目を丸くする]
…へ?僕がベニヲさんに手を出す?ふぇ?手を出すというのは手を上げるとか手篭めにするの意味の手を出すですよね??僕が…?あなたじゃなくて???へ?
[疑問符だらけの文章であることに本人は気付いていないだろう]
( +16 ) 2013/05/20(月) 22:54:29
( -4 ) 2013/05/20(月) 22:55:58
/*
とりあえず、今日も投票先決めた方はコミットの方向で。
狼さんの襲撃先決めの問題もあるので、コミットアンカーはゆっくり慎重にやるので大丈夫ですよー。
*/
( 9 ) 2013/05/20(月) 22:56:45
[用意ができると、元気がないのをごまかすように、少し大げさに声を上げる。]
だいぶにぎやかになりましたね。
みなさん、お茶でもいかがですか?
お好きなのをどうぞ!
1.紅茶
2.緑茶
3.ほうじ茶
4.煎茶
5.░▓▒▓█▓░░▓▒茶
( +17 ) 2013/05/20(月) 22:56:45
>>5オズワルド
おっと、可愛いなんて言ってすまねーな!
でも君はシヴァ君より僕のこと分かってるじゃねーか、ご褒美にタダでやるよ…ほいっ。
[そう言って杖を大きく一振り。オズワルドの目の前にチョコレートやクッキーにキャンディ、マシュマロと大量の甘いお菓子の山が出来た。そして彼の問い>>7を聞けば]
こっちこそ残念だが僕は化けるのは苦手でね。
創造魔法の方が得意なのさ。
そのベニヲちゃんの事は僕はよく知らねーんだ。
他の奴の話も聞きたいねー?
[そう周りを見回しながら言う]
( 10 ) 2013/05/20(月) 22:57:00
オズワルドか…あっちの…
[疎らな書き込みがある説明書きを捲り]
マギさん…。
[首を捻り、思案する。
何方か片方が、必ずツバキを連れていった連中の最後のひとり]
( 11 ) 2013/05/20(月) 22:59:29
どうも、皆様お久しぶりですね。
[そう挨拶を交わした後]
早速ですが私は式のメイキングをしなければなりませんので・・・
[そこまで言って]
そういえば、ベニヲ様とツバキ様の他に式を挙げられる予定の方は、いらっしゃいますか?
もしそれなりの数が居らっしゃるようなら合同と言うのも趣があるかなと思いまして。こういう場ですし。
[そう言って心当たりのある(?)数人を見渡した。]
( +18 ) 2013/05/20(月) 23:05:28
>>9:+122
[なんでもないと言われると、不思議そうに首をかしげてしまう]
そう?
ま、いいわ。
[でもやっぱり気になるのかしばらくじっと見てしまう]
( +19 ) 2013/05/20(月) 23:06:24
こーまーったーなー!!
[地面に突っ伏してじたばた。]
……ベニヲちゃん、オズワルドさん、マギさん。
一体誰なんだろ……。
わかんないよー! ツバキさんたすけてー!
( =0 ) 2013/05/20(月) 23:08:05
>>+17
じゃあ、これを頂きます。
[そう言って5(6)を手に取った。]
( +20 ) 2013/05/20(月) 23:08:10
/*
最大数間違えてたけど相変わらずやってくれるな!
( +21 ) 2013/05/20(月) 23:08:35
[リーリがお茶の用意をしたというから、せっかくなので一つもらう事にする。
どれにしようかと悩んだ挙句に3(5)を手にする]
( +22 ) 2013/05/20(月) 23:09:35
……
!?#$@☆&#*!!
[いつかどこかで見た気もするが、それを一口飲んで音もなく倒れた。]
( +23 ) 2013/05/20(月) 23:10:06
うーん、手がかりがないんだよね……
うあー……
[頭を抱えて首を振る。
私怨だが、やはり、マギか?]
( =1 ) 2013/05/20(月) 23:10:45
[懸命に考えている様子のベニヲ>>11をちらりと見やれば]
…やーっぱ女の子の味方になりたいねぇ、僕は。
[そう言って用紙と羽根ペンをぱっと出せば、さらさらっと“オズワルド”と書いた]
( 12 ) 2013/05/20(月) 23:11:16
魔導師 マギは、気まま幽霊 オズワルド にうしろゆびをさすことにしたよ。
魔導師 マギは、元気娘 シュカ をまもっちゃうことにしたよ。
魔導師 マギは、コミットボタンを「ポチっとな!」
/*
って事でマギさんはコミットぽちっときました!
*/
( 13 ) 2013/05/20(月) 23:12:44
>>+17
[頂きます、とカップを手に取る。甘いといいのだが。
……3(5)だ。]
( +24 ) 2013/05/20(月) 23:13:32
ふむ、これはなかなか。
[甘く、心地よい香りが鼻をくすぐる。
上質な葉である事が素人目にもわかる。]
( +25 ) 2013/05/20(月) 23:17:15
>>+16
[同じく否定するトキワに、ベニヲちゃんよりシュカちゃんのが年下じゃねぇかと胸中で思う。自分が千年も生きてる事など全くの無視だ。そして変えた話題にトキワが乗っかれば]
そりゃ確かに先に手ぇ出したのは俺…って違う!
おいおい…しらばっくれるなよトキワ…俺はベニヲちゃん本人から聞いたんだぜ?
[さも心当たりなどないと言いそうなトキワの顔を呆れて見つつ問い質す。すると、久しく聞くアルカの声>>+13が耳に入ってきた]
…んあ?アルカ?…っ久しぶりだなあ!!
[久しく会う友人を見て嬉しいのか、尻尾をぱたぱた]
( +26 ) 2013/05/20(月) 23:22:48
おっ、そういやテレーズのお嬢さんとこのリーリちゃんが茶を用意してくれたんだっけか。
トキワの奴と少し言い争ったから喉渇いたぜ…。
[そう言って2(2)を手に取った]
( +27 ) 2013/05/20(月) 23:26:31
…ん。やっぱリーリちゃんの淹れる茶は美味いなあ。
良い茶葉だ。緑茶なんて久しぶりに飲んだよ。
[ずずっと緑茶を啜る]
( +28 ) 2013/05/20(月) 23:29:05
>>+26
うん、久しぶりー!
あ、トキワさんも居たんですね。
[そう言って目の前で止まる、そうして]
お2人は…どうするんです?結婚式。
[そんな事を言った。]
( +29 ) 2013/05/20(月) 23:36:16
>>10マギ
やった!ありがとー、可愛い魔術師さん!
[山のようなお菓子から、クッキーをむしゃむしゃ、マシュマロをもぐもぐ。
食べている途中でパイプみたいな形のチョコを見つけ、口に加えて鹿撃ち帽をまた持ち上げる。]
よし、これで装備はもっとホームズ。
…って、お菓子を貰ったけど。
僕やっぱりマギがじんろーかなあ、って思うんだよねえ。
…仮にベニヲが負けず嫌いなじんろーさんだとして、
恋人蹴落として>>9:20やみしゅごでしたー、
…って言ったのが嘘だとしたら、すっごい性格悪いよね!?
…僕、ベニヲがそんな人だとはさすがに思いたくないよね。
( 14 ) 2013/05/20(月) 23:36:30
だからー、ぼくはマギに入れます。
[そう言って、メモに書き入れた。]
( 15 ) 2013/05/20(月) 23:37:28
( 16 ) 2013/05/20(月) 23:39:09
気まま幽霊 オズワルドは、元気娘 シュカ をおそっちゃうことにしたよ。
気まま幽霊 オズワルドは、魔導師 マギ にうしろゆびをさすことにしたよ。
[>>+15謝って、心中を語るクレイグに首を横に振りそっと抱きつく。]
わたしこそ…ごめんなさい…
あなたのすべてを受け入れる、なんて言っておきながら、
やっぱり…あなたが人間でなくなってしまうのは怖い…
さっき、彼と話しているあなたを見て…人狼の顔が見えたような気がして…怖かった…
遠くに行ってしまうような気がして…
そして、その場から連れ出してくれて…嬉しくて…ほっとした…
まだ、人間の心を忘れていないんだって…
でもそれって、人間のクレイグしか受け入れられてないということよね…
すべてを受け入れられていないということよね…
[テレーズもまた、わからなくなっていた。
自分が好きなのは、本当に、クレイグ自身なのか、それとも…]
( +30 ) 2013/05/20(月) 23:39:43
>>+23
ああ…アルカさん!?
ちょっと場を和ませようと思って、アラザンさん…いえ、ミレイユさんでしたが…を真似て洒落のつもりで░▓▒▓█▓░░▓▒を入れてみたんですが、まさかまたアルカさんが引いてしまうなんて…
ご、ごめんなさい!お水どうぞ!!
[慌ててアルカに水を差しだす。
一方、マリーベルとテオドアとツバキはまともな茶を引いたようだ。>>+22>>+25>>+28
おいしそうに飲むのを見て、満足そうに頷く]
これでも村一番の名家に仕えるシェフとメイド頭の娘ですからね。
お茶の淹れ方は鍛えられています。
( +31 ) 2013/05/20(月) 23:48:22
[お茶をすすりながら>>+31が聞こえると]
だからほっとするのかしら?
とてもおいしいわ。
初めて飲む味な気もするけど。
これはなんという名前?
( +32 ) 2013/05/20(月) 23:52:49
>>+29
[結婚式、と聞けば啜っていた緑茶を吹き出してしまう]
!?!?…な、なんでアルカがそれを…!
[口を拭えば小さくこほんと咳払いをし、照れたように話す]
ま、まあ…このゲームが終われば式を挙げるとはベニヲちゃんには言ったが…ほら、ドンファンって奴が司祭なんだろ?
そいつに任すさ。
[そう言って挙式希望者を呼びかけるドンファン>>+18の方をちらりと見やれば、すぐに視線を戻す]
あっ、リーリちゃん!茶ぁご馳走さん!
[誇らしげに言うリーリ>>+31を見つければ、話の最中だが手を振って礼をした]
( +33 ) 2013/05/21(火) 00:08:16
>>+32
ほうじ茶ですね。
確か、お茶の葉を焙煎してあって、香ばしい香りになるんだとか。
東のお茶なので、ツバキ先生やトキワさんの方が詳しいかと…
[淹れ方は知っていても、種類について実はそこまで詳しくはないのだ。
東出身の二人に助けを求める。]
( +34 ) 2013/05/21(火) 00:09:15
( +35 ) 2013/05/21(火) 00:09:53
>>+31
あ、ありがとうございます……
[即座に水を飲み干す…ここまで来ると░▓▒▓█▓░░▓▒に好かれているのだろうか、とさえ思えてくる。]
( +36 ) 2013/05/21(火) 00:12:17
[>>+30抱きつかれて、一瞬狼狽えるが、そっと抱き返す。
その頭を撫でてやりながら、鼻腔をくすぐる髪の匂いに、衝動が沸き上がるのを感じて。
痛い と 思った。]
……………仕方、ねえって。
こんなん……さ。俺が悪ィよ。 ほんとはいちゃいけねえんだ。俺は…嬢の、側には。
…ごめん、な。
死んで……ぜんぶ、楽になるかと…思ったんだけど、なア。
俺、はは……人狼やめらんねーみたい。
受け入れなくったって…いーよ。
…………ごめん。嬢。
[気がつけば ぎゅ、っと。彼女を放さないように、抱きしめていた。]
( +37 ) 2013/05/21(火) 00:14:30
>>+33
うん、それなんだけど…
[またもアルカにしては珍しい笑みを浮かべた後]
これ、どうぞ。
[箱をツバキに渡す、中には1組の小さくはあるが綺麗なダイヤの嵌めこまれた指輪が入っている。]
( +38 ) 2013/05/21(火) 00:14:37
/*
うっかり寝てました…しかし今晩はこのままおいとまさせていただきます…
( +39 ) 2013/05/21(火) 00:15:42
/*
アルカとツバキの横でにこやかに笑ってるように寝てるトキワを置いときますので、そっとしておいてくださいまし
( +40 ) 2013/05/21(火) 00:17:58
>>14オズワルド
[ホームズ、という彼は本当に可愛らしい。だがマギはまだ彼を人狼候補から外した訳ではなかった。どうやらベニヲという人物はそこまで性格も悪くなく、恋人を大層大切にするらしい。今まで集めた情報だとそうなる]
ふむふむ…そーか、オズワルド君から見てベニヲちゃんはそんなに悪い子じゃねーのか…ふーん。
[意味ありげに呟けば、そんなに離れた所にいないベニヲを見やる]
じゃー、そのベニヲちゃんから見たオズワルド君はどーなんだい?君達、同じ蒼絆の村の人らしいじゃねーか。
[シュカという子とジミーが残った共鳴者。アーノルドという奴は照坊主。マギから見ても、自分を含めこの三人の中に最後の人狼が隠れているはずなのだ。見極めようとするマギの蒼い瞳が光る]
( 17 ) 2013/05/21(火) 00:19:18
( +41 ) 2013/05/21(火) 00:28:18
>>+34
[礼を言えば助けを求められるようにリーリから視線が投げられる。何だと思えば茶の事らしい]
ええ…俺もそんなに詳しくねぇが…まぁ、ほうじ茶ならマリーちゃんも飲みやすいかもな。カフェインが少ないとか何とか。あと和菓子とも良く合うぜ、アラザンって奴が菓子屋らしいじゃねぇか。出して貰ったらどうだ?
[そう言ってアラザンを探す素振りをする。それから話に戻れば、アルカから何か渡される>>+38]
何だこれ…
[渡された箱を開ければ、小さな宝石が嵌め込まれた指輪。こんな洒落た物を手にした事がなかったツバキは驚いてアルカを見る]
こ、これ…なんでお前さんが?
( +42 ) 2013/05/21(火) 00:33:35
/*
にこやかすやすやトキワ…(
おやすみなさーい!また起きたら絡みましょ!
今はごゆっくり休んでくだされ〜ヾ(・ω・`)ノ
*/
( +43 ) 2013/05/21(火) 00:35:01
>>+34
ほうじ茶。
[鸚鵡返しで名前を呟き、説明を聞いてから、改めて飲んで居ると、ツバキからの説明も入る]
和菓子?
和菓子というのはどんなのかしら?
でもアラザンさんのね……。
[視線を向けるが特にそこから動こうとしないで、皆を眺めている]
( +44 ) 2013/05/21(火) 00:36:22
>>+42
それは南の方の村に行った時ですね、あそこは宝石の採掘が盛んだったので良いのが合ったんですよ。
[要は行商で入手したものである、ということらしい]
ベニヲさんとツバキさんのイメージは透き通ったダイヤモンドが一番かなーって。
( +45 ) 2013/05/21(火) 00:57:26
>>+37
いや!
[本当は、側にいていはいけないという言葉に反応する。
素直に、嫌だと思った。
抱きつく腕に、力を込める。]
それでも…一緒にいたいの…
すべてを受け入れられるか…わからない…
わたしが好きなのは、人間のクレイグだけなのかもしれない…
それでも…一緒にいたいの…
今、クレイグと離れるのは怖いの…
一緒に…いてもいい…?
[確かめるようにたずねる。
子供の頃にもした、同じ質問をもう一度。]
( +46 ) 2013/05/21(火) 01:01:08
>>9:+106
ふぅん、そうなんだ。
[覚えていない。そう告げたテレーズへ、絡みつくような声音で呟く。
彼女を見据える瞳の奥に、獲物を弄ぶ猫のような残酷な好奇心が揺らめいた]
僕と一緒だね。
僕も、まがいものになりたての頃は――
[自分のしたことを覚えていなかった。無意識に手を下していた。
続けようとした言葉は、クレイグが割って入った>>9:+113為に途切れる。
目を瞬かせてから、不満そうにクレイグを見据えた]
なーんだ、結局遮るんじゃない。
……まぁ、いいけれど。
[この反応。
彼で遊ぶには、やはりテレーズにちょっかいを掛けるのが最適なのだとわかっただけでも僥倖だ]
( +47 ) 2013/05/21(火) 01:17:42
僕は彼女が聞いたら卒倒しそうな話の続きをしたかっただけなんだけれどなー。
[魔性に堕ちた者が、どんな風に染まっていくのか。
そんな「愉しい」お話を、彼女としたかっただけなのだ]
でも、クレイグって可愛いね!
それじゃーねー!
[あえてこちらを睨まなかったクレイグの意図を察して、陰湿な含み笑いを浮かべた。
それから、わざとらしいくらいに明るい声音で二人を見送る。
ばいばーい、と手を振った]
( +48 ) 2013/05/21(火) 01:24:08
[状況が目まぐるしく変わる。いろいろと考え込んでいる間に、新たに何人かが部屋へと送られたようだ]
…どうやら憑狼もこっち来てるみたいだな。あぁ、それを見抜いた青い奴も来てるのか…
[ようやく頭を整理し、周りを見回す]
( +49 ) 2013/05/21(火) 01:26:33
[ややおいて]
さて、この状態じゃ遊びたくても何もできないし、僕も猫に戻ろーっと!
[二人の姿が遠のいてから、屈んで白猫に手を伸ばす。
幽霊のように透けた体が闇に溶け――、一拍おいて倒れふしていた白猫がパチリと目を開けた]
元の姿もいいけれど、やっぱり実体がある方が楽しいなー!
[ぴょこんと跳ね起きて、強ばった体をほぐすように伸びをする]
二人とは、機会が合ったらまた遊んでもーらおっと!
[縁起でもない事を言いながら、その場から歩み去った]
( +50 ) 2013/05/21(火) 01:31:09
>>9:+117
……うん、三途の川。
[向こう岸で妹が手を振ってるのが見えました。
硬直した同胞に、頷いて肯定の意を示す。
思い起こしたら、尻尾とヒゲが垂れ下がった。目が胡乱に泳ぐ!]
う、うん、何でもない何でもない……!
[アラザンと一緒に、振り返ったマリーベル>>9:+121へブンブン首を振った。
同胞に、爪を立ててヒシッとしがみつく……!]
( +51 ) 2013/05/21(火) 01:36:00
>>+19
うぅ、アラザン……。
まがいものキラーがこっちを見てるよう……!
[ものっそい情けない声で、耳を倒して訴えた。
同胞のためなら、天使にも魔神にも楯突くけれど、善意の塊には立ち向かえない……ッ!!]
( +52 ) 2013/05/21(火) 01:38:46
>>7:+41
[下ろせと言うアルカをポイッと放る]
ケースバイケースだ。常識が常に正しいわけではないしな。常識と非常識、上手く使い分ければ生きやすい。ただそれだけだ。
[どうして?と聞くアルカに答えると、そのままアルカを置いて歩き出す]
お前のケツを拭くのはこれで終わりだ。……じゃあな。
( +53 ) 2013/05/21(火) 01:46:45
/*
ずっとアルカくん掴んだまま放置プレイかましてました申し訳ない…
( +54 ) 2013/05/21(火) 01:47:38
>>+46
[胸が軋むような気がした。幼い日と同じ問いに。
解ってる。自分が残酷な事を言っているのは。
あの日、人狼になったあの日から
決定的に、自分は『変わってしまった』。]
……………嬢………………
[何と言えば良いか解らない。そうだ、]
…俺も、怖い。
……いつか。嬢に見捨てられるんじゃないかって…さ。
…俺が人間じゃなくなったら………いや、もう。人間じゃない、から。
[同じ答えを、もう、返せない。]
( +55 ) 2013/05/21(火) 01:49:03
>>+11
そう、そういう反応の方が楽しいじゃない……!
[普通の反応されるとリアクションに困るのである!
引き続きプンプンした]
だいたいさー、僕と同じ姿でそんなシケた顔しないでよー!
笑う門には福来るだよ!
ニコニコしてないと、いい事が逃げちゃうんだからね……!
[おまけに、東方の諺を持ち出してお説教をかます!
くそっ、僕どうして仏頂面のヒトとかテンション低いヒトをほっとけないんだろ……!]
( +56 ) 2013/05/21(火) 01:52:27
>>+53
みぎゃッ!
[ポイッと放られて、思わず悲鳴が出た。
慌ててくるりと身をひねると、器用に着地する]
ちょっとアーク、前にも言ったけれど放す時は放すって言ってってば!
[現在は猫だけに落っこちて床に激突する悲劇は生まれないが、それでも心臓に悪いのである!
ブーイングを垂れ流していると、返ってくる彼の返答]
……ふぅん。
[生きやすいねぇ、と含みのある調子で応じた。
けれど、それ以上の追求は避ける]
( +57 ) 2013/05/21(火) 02:06:21
はいはい、ヘマ踏まないように僕も注意するよーだ!
じゃあねー!
[まるで売り言葉に買い言葉のような返事を投げて、歩き出す彼を見送った]
( +58 ) 2013/05/21(火) 02:07:02
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