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遅延メモが残されています。
占星術師 ヘロイーズ は、灰色翼人 ランス を占った。
研究者 トロイ は、歌い手 ナデージュ を占った。
次の日の朝、受信中 ギュル が無残な姿で発見された。
《★占》 灰色翼人 ランス は 【人狼】 のようだ。
《★占》 歌い手 ナデージュ は 人間 のようだ。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、毒舌家 セルマ、歌い手 ナデージュ、人造妖精 エステル、中毒 カイン、灰色翼人 ランス、占星術師 ヘロイーズ、司祭 ドワイト、小説家 エラリー、研究者 トロイ、手紙狂い パース、がらくた屋さん スー の 11 名。
―手帳の走り書き・灰に対する考察1枚目―
灰の症状は、大きく分類して三つ。
「物品の劣化」「病の発症」「魔物への変異」である。
一つ目の症状である物品の劣化は、
灰に直接触れた時発生する事が多いようだ。
ただし、劣化速度は遅く灰に長時間触れた時でも無ければ目立たない。
故に、建物等は劣化しても傘やフードの様に灰に触れても短時間で灰を落とす物品は建物に比べて脆い割に灰による劣化を受けがたい、と言うわけだ。
―手帳の走り書き・灰に対する考察二枚目―
次に、病の発症。
これは、生物が灰に触れる・もしくは体内に灰を取り込むことで引き起こされる。
症状は多種多様であり、同じ動物でも個体が違えば別の症状が発症する。
また、重体になるまで気づかないほど表面上に症状が出ない物も有れば動けるうちから外見に影響があるものも有り、
症状が目立つ=重体、と断定する事は出来ない。
興味深い点として魔物化はこの病の発症から派生する効果であり、
逆説的に灰が原因で発生した魔物は基本的にこの段階を経て発生した事となる。
考え方を変えれば、灰によって引き起こされる症状はあくまで「魔物化」であり魔物化できなかった結果が病による死亡ではないだろうか。
病に適応した結果が魔物化なのか、魔物化に失敗した結果が病なのかが問題だが、灰の中で魔物が活動を行えることを考えると魔物化に失敗した結果が病なのではないか、と思わざるを得ない。
―手帳の走り書き・灰に対する考察三枚目―
最後に、魔物化。
病の発症を経て生物が全く別の生物となり、狂暴化し周囲の生物を襲う物である。
魔物化した生物は筋力・生命力などが増大する半面、知性の喪失(例外があるかもしれないが、自分は確認していない)・特定の感覚の退化(犬が魔物化した際、視覚を失い嗅覚が発達する個体が見受けられた。基本的に退化した感覚を補う形で別の感覚が発達する個体が多い模様。)等の欠点も見受けられる。
また、魔物化した個体は灰の中でも普通に活動を行っており、
コレが単純に灰に耐性を持っただけなのか灰が魔物に効果を及ぼしていないだけなのかは現時点では確認されていない。
自分は灰の効果は単純に「変質させる」物であり、その変質に耐えた結果が魔物化ではないかと考えている。
その説の裏付けのため、灰から「魔物化」を起こす要素を分離濃縮した物(北の街にて過去一度精製した事は有る為、再精製は一応可能。尚、本来は魔物化への抗体を作る実験であった。)を変異植物に投与。
再変異を起こし絶命するか効果を発揮しないか、さらに別種へと変異するかの確認を行う予定である。
[開かれた扉に、自分の指先に力が篭ります。
どうしたらいいのでしょうか、笑って挨拶をすればいいのでしょうか。
それとも子供の様に、泣いて縋ればいいのでしょうか。
そんな事を考えながらドワイトさんへ向けた顔は、わたしの戸惑いが隠し切れていない表情だったでしょう。
無理矢理に笑みを作ろうとした唇の端が、小さく震えます。
何かが溢れそうになり、咄嗟に頭を下げました。
挨拶代わりのお時儀だと言い張れるでしょうか。
それでも腰を折った姿勢のまま、わたしは暫く顔を上げられませんでした。]
[…三枚のメモを書きあげて、くすりと呆れて笑いを零す。
読ませる相手も居ないのに、なんで報告書形式なのか。
笑みの理由を聞かれれば、なんでもないと誤魔化すだろう。]
アルカ、か。
あそこなら近いな。寄ってから帰るか。
助かったよ。それじゃあ。
[何でもないように、すと片手をあげて、男はそのまま歩いて行った**]
……ありがとう、 ござい ました……
[頭を下げたまま、小さな声でそう告げます。
この一言で、きっとドワイトさんは理解してくれるでしょう。
声はやっぱり醜く枯れていて、自分の声ではないようでした。
マスターが誉めてくれたあの声はもう、帰ってこないのでしょう。
声の震えは、出ない声を無理矢理に出したせいではありません。
誤魔化す様に渇いた咳を幾度かすれば、ようやく、わたしは頭を上げられました。
ドワイトさんと、それから奥に居たランスさんやスーさんに、笑いかけます。
今度は、きっと上手く笑えていた筈。**]
ちょっとちょっと。
森で待ち合わせって?
誰か他に話せそうな奴がいるのかい?
[そうだ、先に少女のことを説明しなくては。
男を引き留め、他のものにも簡単に少女の名前と事情を説明した。
誰か少女を知っているだろうと楽観的に見過ぎていた。
これまでの考えを改め、事態を見直す。]
うちにこの子を泊めたりするのは構わないんだけど、いかんせん情報が、ねえ。
エステルも、思い出そうとしてる節はあるみたいだし。
[やがて。
しん、とした空気を裂いて、ノックの音がする。>>1:180
もしかしたら。
その言葉の先に何が続くのか見当もつかず、こてんと首を傾げるばかり]
よくわかんないけど。
おとなしくまつ。がんばる。
[ぶつぶつと呟きつつドワイトの姿を目で追った。
開かれた扉の向こうで、来客者と相対する姿を**]
一箇所にとどまってみても進展はないし、あたしゃ色々とうろついてこの子のことを調べておきたいのさ。
[隣のテーブルを一瞥する。]
それにさっきまで、ここ、人いたんじゃないのかい?
酒場にはもう、人が来るでもないだろ。
[使われたあとのグラスが残っていた。
片付けられていないということは、誰かがいたことを意味する。
それにこの様子では、店を開けている余裕もないだろう。]
[グラスを持って戻ったところで、ドアをノックする音が聞こえてきた。]
おれが……
[テーブルにグラスを置き、おれが出ようと言いかけるが、もしナデージュならば、ドワイトが出た方が良いだろうと思い直し、言葉を止めて頷いた。]
ってことで、森の方にも興味はあるんだけど――
ま、危ないようなら、この子の判断に任せるさね。
[片手で頬を支えながら、少女を見た。
彼女の表情を窺うためにも。**]
[ナデージュの複雑な表情を見て、予感は確信へ変わる。
酒場の主人は天に召されたのだろう。
おそらくは、彼女の傍らで]
――――――…、嗚呼。
[こういう時に少しでも救いを与えるのが
司祭の務めであるとすれば、
いつまで経っても自分は半人前だ。
崩れゆくこの世界で、神は如何ほどに癒しとなるか。
何かを押し隠す様に頭を下げる彼女。
その姿すら、小刻みに震えているように見えた]
よく、来てくれましたね。
[もう一度先ほどと同じ意味の言葉を繰り返し]
私が伝えても良いことかは分からないが。
酒場の主人は貴女のことを、実の娘のようだと。
私から見てあなたたちは、
血の繋がりがなくとも家族だった。
[かすれた声。礼を告げる言葉。
痛いほどに彼女の想いが伝わり、
溜らず扉越しに見える灰色の空を仰いだ]
―――――…どうか。
どうか、安息でありますように。
[顔をあげた彼女は微笑んでいたから、
司祭も同じように微笑み返す]
…中へ。
食事をとる気にはならないかもしれないが。
何か温かい飲み物でも用意しよう。
[酒場の主人の亡骸のことについての相談もあるだろう。
彼女を食堂へと招き入れて、席につかせた]
司祭 ドワイトは、占星術師 ヘロイーズ を投票先に選びました。
…ありがとう、ランス。
[湯を沸かそうか、との言葉に頷いた。
運んできて貰っていた水を少しだけ貰い]
えらいぞ。頑張った。
[大人しくまっていたスーへも、冗談めかして頭を撫でる]
二人とも、少し此処で。
[スーとナデージュへそう声をかけて、
ランスと一緒に調理場の方へ]
…今日は君に世話になってばかりだな。
[紅茶とスーの食事の準備をしながら、小さく零す。
やがてカモミールの優しい香りが広がっていく。
ふと痩せた友人の羽が目に留まる。
どうにか栄養をつけてやれないかと、
そんなぼんやりとした思考が巡った。
其処に交じる赤黒い浸食には、まだ気づかない。
準備が整えば食堂へカップと皿を運んだ。
酒場の主人の亡骸は、
彼の夫人の傍へ弔うことを提案しただろう**]
/*
[言いながら、少し考えて。
つい、と彼女を連れてきたセルマに近づき、小声を落とす。]
この子のこと、どう思ってる?
[見知らぬ子が村の中に居る事実を、と暗に尋ねる。
村を囲む森は、通り抜けることが難しい場所。
ならばこの子を何者だと思っているのかと。
村に居た子が変異した存在か、あるいは]
付いてきてみたいってのは……入り口まで、なら構わんが。
[戦闘経験の無さそうな二人に、多少の戸惑いを返した。
カインは元々、旅人と冒険者の境目のような事をしていた。
その名残は、服装と準備の良さに残っている。
非喫煙者のことを考えて。
咥え煙草の火を揉み消してから、代わりに懐から取り出した棒つき飴を舐めることにした*]
灰色翼人 ランスは、占星術師 ヘロイーズ を能力(襲う)の対象に選びました。
灰色翼人 ランスは、占星術師 ヘロイーズ を投票先に選びました。
[教会の中は、外よりも寒くない。
同じ建物の中でも、住民がいなくなって空き家になった家の中や、
今やスーだけしか住む者のいない元マジックアイテム屋の中にはない、暖かさがある。
その暖かさにあてられ、今にも眠り込みそうなのを堪えて目をしばたたかせることはあったが、
うろついたり声をあげたりせず、おとなしく待っていた。
来客者――ナデージュに返した表情には、
隠すつもりもない眠気が滲む>>6]
………がんばった。
もうひとがんばり、……する……。
[ドワイトに撫でられつつ、返す言葉。>>17
“もうひとがんばり”がどこまでを指すのか、言ってる端から曖昧になっていく。
家に帰るまでなのか、ご飯を食べるまでなのか。
やがてドワイトとランスが調理場の方へと向かえば、
眠気を堪える眼差しは自然とナデージュへと移る]
……こんにちは。…さかばのおねえさん。
[頭が下がる前に目蓋が落ちる。
ややあって目を開けると今度はちゃんとぺこり、と頭を下げた]
ごめんなさい。がんばりがたりなくて。
…あ、でも、おねえさんもこえだすの、がんばってるから。
おそろい?
占星術師 ヘロイーズは、灰色翼人 ランス を能力(占う)の対象に選びました。
占星術師 ヘロイーズは、歌い手 ナデージュ を能力(占う)の対象に選びました。
占星術師 ヘロイーズが「時間を進める」を選択しました。
[その声の人物、ヘロイーズが何処で話しているのか。
周囲に人が居ないのであれば、ヘロイーズもまた死の灰に侵され周囲に人が居るという幻覚などを見ているのかもしれない。
或いは、昔の記憶を現在起こっているかのように思い出して。]
[何処での呟きであれ、人造妖精ゆえの力かエステルには不安げな声は届いたようだ。]
更新時間が24時間延長されました。
[人造妖精。
其れはとある王国で造られたもの。
構想自体は少年すらも駆り出される戦時中からあったもので。
何時頃造られたかは、既にその王国が死の灰で喪われ資料も散逸してしまった事から深く知るものは居ないだろう。
造ったり関わったりした当事者でない限りは。]
[骨子は簡単だった。
空から墜とされる隕石魔法に代表される様に、星々の力はそれ自体が強いもの。
遠い遠い、流れ星。適合する「素体」に召喚した星の精を宿すという、それだけのもの。星精には元来名前がなかった。]
[だから人造妖精はエステル《星》とだけ呼ばれた。]
/*
\キャーエステルサーン/
しかしエステルは本名ではない様子……
灰色の羽根が素体(マイダ?)本来のもの、かな
そして延長確認ー
[飴を舐めながら辿り着いた森の入り口では、パースは既に待っていただろうか。
恐らくセルマは、エステルのことをパースにも同じように尋ねるのだろう。
そして、ここへと来たがった風を見せたエステルに、何か反応はあっただろうか。
森の中に入る前には、カインは軽い支度を整える。
使い古したグローブを両手にはめ、ナイフに似た筒を懐よりも取り出しやすいよう腰に挿した。
両足のブーツに、加速の札を何時でも起動できるよう、仕込む。
身体に染み付いた自然な動作で、準備はすぐに終わらせられる**]
/*
パースの武器が弓というのもケンタウロスっぽくっていいね
っていうのを昨日のうちに落としたかった
ああキャスケットよ
…………、え。
[ぱちぱち。
虚を突かれた貌をする。
念を押されれば、正気付いたようにこくりと頷いて。
出ていく際にはセルマの傍らを歩いて向かうだろう。
そして、森に近づけば───**]
世話?
それを言うなら、おれはおまえにずっと世話になりっぱなしだ。
[住処も、食事も。]
……なんだ?
[茶を淹れて、食堂へ運ぼうとしたところで、ドワイトの視線が羽へ向いたような気がして、足を止める。
気付かれてしまったろうかと、僅かに心音が高鳴った。
尤も気付かれなかったとしても、そろそろ、告白しなくてはとは思っているのだが。]
/*
うう、ごめんなさい、ランス。
明日沢山返す…ます。
エステル、の基本姿勢は何故か「愛」になりそうな予感。
悪意ばりばり星精も考えていたのですが。
/*
なんとかエステルとのとっかかりを作れないかと首をひねりつつ〜ああランスとつなげた方がいいのかな?
そこまで出しゃばってええんかな
だめだったら怒られよう そもそもそこまでいけるかな
[わたしは、頭上から聞こえるドワイトさんの声を聞いていました。
聞くことしか、できませんでした。
嗚呼、それにしても、なんということでしょう。
あのマスターが、わたしの事を、実の娘のようだ、なんて。
身寄りのなかったわたしには、それは願っても無い、しあわせなことです。
できることなら、その命がある間にその言葉を聞きたかったのですが。
もっと贅沢を言うなら、わたしに声があった時に。
そうしたら、もっとたくさんのありがとうを、伝えられたのに。
折角作れた笑顔が崩れそうになり、わたしはきつく両の手を握りしめます。
ドワイトさんには返事の代わりとして、何度も、何度もその言葉に頷きました。]
[その後はドワイトさんに招かれるまま、食堂の席の一つに着きます。
外とは違い、ここにはまだ、人の温もりが残っているような気がしました。
その温もりだって、今にでも消えてしまいそうな不安定さを伴っていますが。
調理場へと向かうドワイトさんとランスさんの背を見送りながら、視線は眠たげなスーさんへと向きました。
名前で呼んでもいいよ、と、声のある時に言った事があった筈なのですが、それももう、曖昧なのでしょうか。
挨拶の変わりに手を伸ばし、その頭を撫でました。
おそろいなのでしょうか。
わたしは、頑張ることから逃げている気がしています。]
[やがて、注がれたばかりのカモミールティーが運ばれてきます。
調理場で、ドワイトさんとランスさんとの間に何があったかはわかりません。
友達同士の何かというものなのでしょうか。
常連のお客様も、わたしの為に曲を作ってくれた人も、そして今日はマスターも。
近しい人がどんどんといなくなっていく中、まだ、友達だと呼べる人が傍らにいるということはとても羨ましく思えました。
そんな事を思いながら、カップの縁に唇をあてます。
唇を窄めて、ふぅふぅと何度も息を吹きかけました。
あまり熱いと、荒れた咽喉を傷つけてしまうからです。
こんなにも良い香りがしているのに、直ぐに飲めないと言うのは難儀な身体になったものです。]
[ようやく冷めてきたお茶に口をつけるころ、ドワイトさんはマスターの亡骸の事についての提案>>18をされました。
同じような事をわたしも考えていたので、とても嬉しかったです。
マスターと奥様はとても仲が良かったから、マスターも幸せに眠ってくれるでしょう。
奥様との間に子供は恵まれなかったようですが、それでも、酒場で見た二人のやりとりを思い出せば、今でも心が温かくなります。
ですが、それを受け入れるということはまた、ドワイトさんの手を煩わせるということになります。
世界に等しく灰の降り注ぐ今、ドワイトさんだって、生活しているだけで身体に負担がかかっているでしょう。
是非、と、頷いていいものなのでしょうか。
伺う様な視線を、ドワイトさんではなくランスさんにちらと向けました。
ドワイトさんの傍にいる事の多いランスさんでしたら、何かいい案を出してくれると思ったからです。]
[椅子には掛けず、カップを持ったままで壁に凭れる。
それは、羽を隠すようでもあり。
マスターを、夫人の傍に眠らせてやることについては、異論はなかった。
自分も、それが最善だと思う。]
───で。
埋葬は、いつする。
[頼まれても、頼まれなくても。
埋葬の手伝いはする気でいる。
断られたとしても、首を縦に振る気はない。]
[セルマからエステルについて聞けば、馬のしっぽを揺らしながら首をかしげてにこりと笑った。]
セルマ、君は実に実直だねえ。
それは良い性質だ。そのままでいてほしいな。
[だからこそ、エステルもセルマを頼っているのだろう。
多少勢いに押されることもあるが、周囲への目配りを怠らない姿勢は素直に素敵だと感じる。]
さあて……。
エステル、エステル……ねえ。
[唇を人差し指で押して、記憶の内側を探った。
忘れることは生き延びるための能力だが、思い出すこともできてこそ。]
[結局は違和感の正体を確認できないまま。
食堂へ戻ってくると、カモミールティーを口へ運ぶ。
壁へ凭れ掛かっている友人。
灰色の羽は今は、視界からは遠く]
……埋葬は、あまり遅くならない方が良い。
[この世界の灰は、亡骸すらも蝕んでいく]
ナデージュさんの望むときに。
別れの準備が整ったら、いつでも教会を訪れると良い。
そうだね、遅くとも明日の朝には、
此方から酒場を訪れることにしよう。
[それで大丈夫かい、と彼女へ問う眼差しは優しく]
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