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歌が聞こえる。
星の海を駆ける歌。
銀の声を無音の海に乗せて。
銀河の腕から腕へ抜け、
虚の海を走り抜け、
新たな銀河へ辿りつく。
宇宙に満ちる聞こえない歌が道標。
スターライナーの煙突から、勢い良く星屑のような光が噴き出しました。
噴き出された後から融けるように消えてしまいますが、一時の間、駅は優しい星屑の光に包まれます。
どうやらこの中には、村人が2人、人狼が3人、囁き狂人が2人、共鳴者が2人、天魔が1人、公証人が1人、求婚者が2人、叫迷狂人が2人含まれているようだ。
銀河間特急便スターライナーの発車時間となりました。
皆さんの旅行がより良き出逢いとなりますよう、
スターライナーの乗員一同願っております。
それでは出発進行。
〔まるで車掌ププモアの声が引き金だったかのように、
銀河間特急便スターライナーは動き出しました。〕
車掌 ププモアが「時間を進める」を選択しました
〔ごとん。
乗客皆が乗ったのを確認した頃でしょうか。
銀河間特急便スターライナーの扉が閉まると、
列車がゆっくりと動き出しました。
先頭の煙突から噴き出す湧き出る星屑の光の粒子は
まるで昔の妖精達がかける魔法の粉のように、
シャン、シャワン、と駅のホームにも広がります。〕
― 7号室 ―
おや、動き出しましたか。
[車内アナウンスと、景色が流れだした事を除けば、本当に列車が動いているかどうかすらわからないほど。]
さて、星空を見てみますか。
[室内には階段があり、上っていくと、ドーム状になっていて、星空が見えるようになっている。ちょっとした宇宙遊泳気分に浸れるのである。]
スターライナーの醍醐味ですね。
[この気分が味わいたくて、毎回このタイプの客室を選ぶ男であった。]
― 7号室 ―
おや、動き出しましたか。
[車内アナウンスと、景色が流れだした事を除けば、本当に列車が動いているかどうかすらわからないほど快適である。単にこいつが動き出したことに気づかないだけかもしれないが。]
さて、星空を見てみますか。
[室内には階段があり、上っていくと、ドーム状になっていて、星空が見えるようになっている。ちょっとした宇宙遊泳気分に浸れるのである。]
スターライナーの醍醐味ですね。
[この気分が味わいたくて、毎回このタイプの客室を選ぶ男であった。]
〔蒸気機関車のような特有の音を響かせ、
今ここに*「スターライナー」*は発車しました。
後方には、線路のようにスターラインが光の軌跡を描きます。
窓から外を見れば、はらはら落ちる星屑達。
手を伸ばせば、掬う事だって出来るでしょう。
さて、この星を発つ時に輝く色(>>0:376)は一体何色だったでしょうか?〕
― 食堂車 ―
[一条と話をしているうちに窓の景色が動き出した。
どうやら出発したらしい。
列車の煙突から噴出す光の粒子はこの列車の心を写すかのごとく様々な色に変化してゆく。]
いつみてもきれいですね。
/*
遅くなりましたが、皆さん72h更新という大変な村を選んで頂き感謝致します。俺的には、集まるかどうかに自信がなかったのですが、これほど集まって頂いて嬉しく思います。
皆さん、良い年明けを迎えましょう(少し早いですね(笑))
[博士の言葉を受けて、手だけ出せるくらいに少し窓をあけてその星を掬う。]
ああ、本当に掬えましたよ博士。
[いつも持ち歩いているその星屑を小瓶にいれる。
旅先で色々採集するのにいくつか持ち歩いているのだ。]
これは綺麗なビリジアンだ。
[その深い緑色に輝くそれはいつかどこかでみた色だろうか・・・。
どこか懐かしい色・・・。
それは何故だかわからないがとてもとても大事な思い出を何処かに置いてきたのかもしれない。
何故私はそんな大切な何かを忘れてしまったのだろうか・・・暫く頭からはなれそうにないだろう。
それが何なのか思い出すまで大切に持ち歩こう**]
/*
スッチー(笑)
あれだなあ。あんまり打ち先に悩むとか言うと、
やる気がある弾かれの人が居た場合、あれな気もする。俺の場合だと、何で悩むのに選んだの?と思っちゃう派であるんだよな。(ランダ村だと気にならない)
つまり執心である。
[本当は如何だって良かったのかもしれない。
喩えば愛。
喩えば思い遣り。
喩えば、人間性。
全ては呪いの前に何時かは消えてゆく。]
>>0:508
[クッションの良く効いた
バースツールに座り両手を組み合わせた。
囁きが昔よりも大きくなっている事を感じる。
烏黒ダイヤの妖艶な囁き声。
注文が届くまで、傍らのメルヴィを横目でちらと見る。*]
/*わおーん陣営です。
ハンスさんのお仲間確認。
夜まで来られないので、一先ずご挨拶のみ、
ごめんなさい。
どうぞよろしくお願いします〜!
― 自室 ―
[壺を抱えて戻り、ベッドに着くと。
睡魔と疲労が手と手をつないでやって来た。]
……ふぁ〜、もう寝ていい?
[1人部屋の個室で返事があるはずもなく。
そのまま布団に潜り込むと、こてんと根落ちた。]
― サロン・バーカウンター ―
わ。動き出しましたね。
[手に持つ深支子◆色をしたカクテルが微かに揺れて、スターライナーの出発を静かに告げる。
一般的なお店であれば飲酒を咎められることもあるだろうが、乗客の情報は頭に入っているのだろう。
カクテルを差し出したバーテンダーは何も言わずに、ただ微笑んだ。]
やっぱり綺麗……。
[窓から見える深い藍色に映える星屑の煌めきは、どんなときだって心ときめくものだ。
うっとりと目を細めて、流れ行くそれを見やった。]
/*
初っ端から中の人で失礼します。
まずはご挨拶と確認を。
設定はどうしましょうか?
wiki見る限り、表とのずれがなければ何でもOK
むしろSF設定どんとこーい! という感じですが。
私としましては、「どこか不思議な空間でお会いした」でも、「なぜか意識が入り込んできた」でも対応できます。
何か希望があれば、おっしゃってくださいねー。
では改めて、よろしくお願いします!
*/
スッチーは、靴磨き キリト を能力(求婚)の対象に選びました。
断られたわ。
キャラメルソースのほうがよかったかしら。
[「しかし、それおいしいんですか?」]
んー…そうね…
お弁当じゃなければパーフェクトな気がするわ。
[「・・・」
お弁当を食べ進めるイザベラ様に若干呆れつつ、このいまだになんて表現したらいいのか・・・とりあえずもう一口。もうちょっと分かりそうな・・・そうでもないような・・・。
そうこうしてるうちに列車が動き出して。きれいな星屑が目に付きました。声に出したらイザベラ様があたしのほうがとか言い出すのが目に見えてるので言いませんが]
スッチーは遺言状を貼りました。
――廊下――
[煙突の音がどこか寂しげに響く。
出発の時間、窓外に視線を遣ればふわふわと舞う星屑が見える。
柔らかな車掌さんの声が聞こえると]
お、動き出した。
[この鉄道に線路はあったっけ。
わずかに感じる振動、流れ出す景色]
……。
[ホームの看板が遠ざかってゆく。
手を振ってくれている店員のおばちゃんたちに、窓枠に片手で掴まり背伸びしながら、手を振りかえしてみた。
この姿では星屑に手は届かなかったけれど**]
/*
レリアとイザベラよろしく。
>>*0>>*1を削除したくなってきた。
俺は設定を考えてなかったが、
二人は何か考えてるか?
>>11
[組み合わせた指を解き、
マラスキーノ・チェリーの入りカクテルを受け取る。
メルヴィの囁きに窓の外を見た。]
そうだな。
[街並が消えrosybrown◆色の空の境界を越え、
深い藍色の海にもさらさらの星屑が流れている。
何かを飲み込むようにカクテルを傾けた。]
資産家の三男坊 ハンスは遺言状を貼りました。
資産家の三男坊 ハンスは遺言状を貼りました。
/*
何かつくる?
正直何も浮かばない。夕飯のメニューしか浮かばない。
が、何か作りたい感じがするー。
それはまでは裏ろーるでいんじゃないかな?
[ドーム状のロフトにはリクライニングチェアが用意されていて、
星空を眺めているうちに眠っていたようである。]
さて……。
[サロンにでも向かおうかと自室を出た**]
求婚者でイザベラに求婚しようと思っていた。
弾かれたので呪いに邁進しようと思っていた。
そしたらイザベラが囁きだった。(今ここ)
ふふ。
女の子は綺麗なものが好きなんですよ。
[あまり感情の籠っていない声>>16に気を害したでもなく、微笑んだまま言葉を紡ぐ。
綺麗なもの、と言うときには、目の前の淡い色のカクテルをくるりと回した。軽く口に傾ける。]
ん。おいし。
[満足そうに微笑みながら、視線を彼の左手へ注ぐ。
音を立てないようにカクテルグラスをテーブルへ置いた。]
そのリングも綺麗ですねー。
どこかにあるっていう、ブラックホールみたいに深い深い色。
見ているだけで吸い込まれてしまいそうなくらい。
[ハンスがつけているところと同じ指に右手で触れて、興味深そうに見つめている。]
>>17
聞こえる?
……んー。今の私には何も聞くことができないかも。
なーんて。
ハンスさんは何か見えたり聞こえたりしたこと、あります?
[一瞬不思議そうに顔を見上げた後、少し傷ついたように眉根を下げる。
どこか自嘲めいた言葉はすぐに明るい言葉に掻き消え、首を傾げながらの疑問に変わった。]
お忍びお嬢様 メルヴィは遺言状を貼りました。
>>19
スイーツも好きなんじゃないか。
[イザベラのスイーツ弁当3個が思い出された。
朝焼けにも黄昏にも似たカクテルを見やる。]
・・・・・・。
[左手の中指からリングを抜きメルヴィに差し出した。
ことりと小さな音をたててカウンターに置く。]
>>21
まぁ。
あるな。
[星歌なんてものは聞こえないが、
常に聞こえるものはあった。
表情の変化の意味は何故なのか分からない。
カクテルを飲み干して、新たに注文する。]
[出発の残滓を見ながら、電車が動くのを内から外へ眺める。]
こう見ると電車と言うか、海を走る船みたいだなぁ。
[水を掻き分ける船みたいに星屑が流れていく。]
見える人だかりは群れる魚。うーん人混みは苦手だ。
[人混みはチャリをひいて歩く必要が出てくる。チャリがお荷物になるのは好きではない。]
[バーテンの後ろ、
鏡面のように反射している*01VY Canis Majoris*硝子を見る。
じぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ。]
あ…。
[珊瑚礁―もといビルに付いてる立体映像から、コーラのCMが流れた。]
なんでもないよ。
[半ば言い聞かせるようにその場を動く。]
あら。正解。
女の子は綺麗なものや甘いものには目がないですからねー。
[予想外の言葉に目を瞬かせる。
悪戯の見つかった子どものように、肩を竦めながら笑った。]
わ。触っていいんですか?
[見ているだけで十分だったけれど、近くで見られるのは嬉しい。
驚きと喜びがない交ぜになった微笑みを浮かべると、そっとリングを持ち上げた。
細かな紋様が書き込まれたそれは、双頭の烏が描かれているようだった。
父も同じようなものをもっていたから分かる。これは貴族の証だ。]
綺麗なデザイン……。
この紋様はどこかで見たことがあるような……。
[もしかしたら有名な方なのかもしれない。
だからと言って何が変わる訳でもないけれど、頭の隅にひっかかっている記憶を思い出そうと、リングをじぃっと見つめた。]
まあ。そうなんですか。
……何が聞こえる? 見える? か、お聞きしても?
[YESの答えが返ってくるとは思っていなかった。
少し興味が湧いて、躊躇しながらも質問する気持ちは止められない。
ハンスに次いでカクテルを飲み干し、おすすめのカクテルをと注文する。]
>>26
魔法のように長ったらしい甘い物にも?
[結局まだ噛みそうに長い名前を覚えきれなかった。
金色のリングを眺めるメルヴィを見ながら葉巻を取り出した。]
・・・。
[ダークヴァイオレットのカクテルに、
黄色いオリーブが沈んでいる。
葉巻を切る。夜の湖面に炎の色が浮かび*15女王蟻*柄の煙が駆けた。]
魔法……?
もしかして、ベンティアドショットヘーゼルナッツバニラアーモンドキャラメルエキストラホイップ、キャラメルソースモカソースランバチップチョコレートクリームフラペチーノ弁当のことですか?
今、この辺りの銀河系で流行ってますからねー。
[さらり。当たり前のように名前を読み上げる。
さすがに一息では言い切れなくて、一度休憩を挟むけれど。]
んー。見たことあるんですよこれ。
あー思い出せない!
どこかの社交かい……じゃなかった。とにかくどこかで見たことあると思うんですよ。んんー。
[一度枝にひっかかった布がそう簡単に取れないように、記憶もすぐには出てきてくれない。
女王が視界を横切るのを眺めながら、眉を寄せて考え続けている。]
/*
鳩ォォォォォ!!!で無理はなさらないでくださいね。
面白すぎて吹いちゃいました…!
んー。それじゃあせっかくなので、SFっぽい感じにしませんか?
表とのずれを考えると、きらきらした不思議空間にときどき迷い込んじゃう〜とか。あばうとな感じで。
私も行き当たりばったりな人なので、お好きに描写してくださいねー。
リアル大事に! をスローガンに。
よろしくお願いします。
問題ないようであれば、お互い好きに動いちゃいましょー。
*/
>>29
ベンティアドショ・・・ナッツバニラ・・・
・・・。・・・・・・。フラ・・・
あ、あぁ。
それだ。それ。
[咳払い。
唸る姿を眺めポケットに手を入れた。]
>>27
・・・。
ぷはぁ・・・。
[ポケットからごろりと、
ほぼ正八面体をした烏黒ダイヤの原石を数個取り出す。]
こいつが妖艶な声で囁いてる。
[この原石のみではなかったが告げた。]
― スターライナー・後列 ミニサロン ―
うーん、これは…
なんていうか、名物のパターンというか…
別にまずくはないんだけどアイデア勝負しちゃった系の…
[サロンでスイーツ弁当を食べはじめ、少しずつ食べ進んだ頃に、列車が動き出したことに気がついた。]
あ、やばい。見逃すとこだった!
[口にクリームのついたまま車窓の方に飛んで行き、外を眺める。煙突からしゅっと青紫色の光が走った後、ぼうっと勢いよく出てきたジェットはビリジアンの色をしていた。]
おおおっ、新色きたー
[両手を窓につけて、口を開けたまま子どものように噴射を眺める。]
宇宙にはまだまだわたしの見たこともないものがいっぱいあるのね…
ふふ。
合ってて良かった。
[詰まる言葉に小さく笑う。相手に気づかれない程度に。
馬鹿にしている訳ではないから、誤解されたくなくて。]
あ、これは……。
――烏黒ダイヤ。もしかして、――一族の?
[これこそブラックホールのような深い深い色というのだろう。
一目見て、記憶の布にふわりと風が吹いた。
芋づる式に呼び起された一族の名を小さく問う。]
これが、声を?
[疑問の声には、不審がる色はない。
ただ純粋に不思議に思い、目を瞬かせた。]
─ Salon ─
【...】
[ 唇が動いて二文字の言葉を呟く。
聞こえるようで聞こえない声。
そっと視線は窓の外、奇麗なビリジアンの星屑が後から後から溢れるように、進行方向の前から後ろへ流れてゆく。
透き通った指で窓に触れ、普く星々に繋がる宇宙の色を眺めている]
[しばらく進むうちに列車はレールを離れ、上昇軌道に乗ったようだ。
駅は遥か下方。ついさっきまで買い物に行っていた市場が色とりどりの光になって見える。
静かなスターライナーの中で、あの賑やかさが急に懐かしくなった。]
たくさーんのー灯がー なつかーしいーのーはー
[街の光を見ながらなんとなくつぶやいたあと、ふらりとテーブルに戻り、スイーツ弁当を片付ける作業に入った。]
>>32
[小さく笑われても、
馬鹿にされたとは思わなかっただろう。
視線をズラし、ふぅと長く息を吐いた。]
[じろっ]
あぁ、まぁ。
色々な。
[視界を遮った女王蟻の煙を払う。]
うーん、食べた食べたー
[誰も居ないのをいいことに席の上にごろんと横になった。
スイーツ弁当完食である。]
…サロンのほうに行ってみようかしら。
[席の上でぐたーっと横になりながら考えた。
サロンではたまに何かイベントもやっているようだし、お酒と簡単なつまみを準備してくれたはず。
しばらくだらだらしたあとに、弁当のごみを片付け、サロンに向って飛び立った**]
あ。ありがとうございました。
[ずっとリングを持ったままだったことに気づいて、烏黒ダイヤの前へことり、と静かに置いた。]
そう、なんですね。
[短い時間しか共にしていないが、自分から話し出す人ではないことは分かる。
どこまで踏み込んでいいのか計るように、じぃっと横顔を見つめた。]
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