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靴磨き キリトはディーラー 一条に投票を委任しています。
スッチー は 英霊 ラーマチャンドラ に投票した
双子の妹 シリル は 英霊 ラーマチャンドラ に投票した
双子の姉 レリア は 英霊 ラーマチャンドラ に投票した
助手 桂川 は 英霊 ラーマチャンドラ に投票した
そらとぶようせい ティンカー・ナッツ は 英霊 ラーマチャンドラ に投票した
流離いの伊達男 マルセー は 英霊 ラーマチャンドラ に投票した
たむら よしお は 英霊 ラーマチャンドラ に投票した
靴磨き キリト は 英霊 ラーマチャンドラ に投票した
お忍びお嬢様 メルヴィ は 英霊 ラーマチャンドラ に投票した
継母 イザベラ は たむら よしお に投票した
英霊 ラーマチャンドラ は 双子の姉 レリア に投票した
ディーラー 一条 は 英霊 ラーマチャンドラ に投票した
資産家の三男坊 ハンス は 英霊 ラーマチャンドラ に投票した
双子の姉 レリア に 1人が投票した
たむら よしお に 1人が投票した
英霊 ラーマチャンドラ に 11人が投票した
英霊 ラーマチャンドラ は村人の手により処刑された……
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
現在の生存者は、スッチー、双子の妹 シリル、双子の姉 レリア、助手 桂川、そらとぶようせい ティンカー・ナッツ、流離いの伊達男 マルセー、たむら よしお、靴磨き キリト、お忍びお嬢様 メルヴィ、継母 イザベラ、ディーラー 一条、資産家の三男坊 ハンスの12名。
(→シリル)
……ごめんなさい、ごめんなさい…。
わたしの方が、生き残ってごめんなさい…。
わたしの弱さから、
リアを、作ってしまって……ごめんなさい…。
[ロワン・ディシーの灰色の岩の中、
立っていられなくなって、短くなった灰金色の髪のまま、
膝を抱えるようにして座り込み。
涙が頬を流れるにまかせ、誰にともなく、呟いていた時、
近くで足音がしたような気がした]
(→レリア)
……まったく。
勝手に、色々思い込まないの!
あたしは……自分で選んだ今の未来を、ものすごく後悔……
は、していないのよ。
[座りこんで泣く妹を見つければ、傍に近寄り、
片膝をついて、抱きしめる。]
(→レリア)
大丈夫よ、あたしは・・・今、此処にいるわ。
♪Hush, baby, my dolly, I pray you don't cry,
(愛しい子 可愛い子 お願だから、泣かないで)
[一年前と同じ長さの灰金色の髪を撫でて、小さな優しい声で、
幼い頃、父親が双子に歌ってくれた子守唄(>>0:238>>0:240)を、口遊む]
♪And I'll give you some bread,
and some milk by-and-by;
Or perhaps you like custard, or, maybe, a tart,
(パンやミルクをあげるから)
(それともカスタードプリンがいい? あるいはタルト?)
[ふいに、一度歌声は途切れて]
[最後の一文を歌う声は、何かを堪えるように、
少しだけ、震える響きを帯びてはいたけれど、それでも]
……あたしは、自分で、選んだの。
大切な半身と、自分の心を失って、
一人で死んだように生きるか。
それとも…あなたと自分の心を守って、
最後まで笑顔でいるか。
あたしは……神話の兄、カインにはなりたくなかった。
ポリアンナでいたかったの。
……さ、帰るわよ。
[そう告げると、髪と瞳の色はだんだんと元に戻りはじめ…
妹の手を引いたまま、スターライナーまで戻った**]
/* 時間間に合わず、はみだし&ご心配、すみません……。
1d2dは体調、3dは時間的に、RPがアレすぎて、
本当に色々ごめんなさいです…。
これは見物人で参加した方がよかったなあって、
すごく反省…。
/*ああ、そして、歌の最後の一文が、抜けている……。
コピペミス。
Then to either you're welcome, with all my heart.♪
(いいわ、全てをあなたにあげる
心から愛しているから)
/*
…そういうことか…。
んーメモをやめたじゃなくて、
恋矢打たないでって言って欲しかったなぁ
だって、ある程度メモを重ねたら端折ることはあるもの。
/*
そして、これはお色気担当サッキュんがミニスカサンタをする展開ですか。
&<デスヨネー
中の人には色気も女子力も……。
早朝でフォルゴレの「ちちをもげ」を思い出したTweetしてるくらいだから(目そらし
*/
/*うん、何か色々、当初の予定から姉妹の設定や性格が
180度くらい変わったのと、全然RPできてなくて、
すみません…。
日程延長までちゃんと頭に入れて、参加しないとだめだなあ、
と反省……クリスマス前に3d終わるかと思い込んでしまってました、うう><
ディーラー 一条は、双子の姉 レリア を投票先に選びました。
投票を委任します。
靴磨き キリトは、ディーラー 一条 に投票を委任しました。
――スターライナー――
[サロンの窓際の席に座り、荒野の地平線を眺める。
もうみんな帰ってきたのだろうか。
紅い瞳を逸らすことはせず、
ここに、現実に戻って来る人を待つようにじっと]
……。
クリスマスプレゼント、考えないとな。
[ほんの少し前にその話をしたはずなのに、少し懐かしい。
小さく息をつけば窓が薄く曇る。
スターライナーが発車するまでここにいるつもりだ]
/*そもそも、3dのほとんどは双子のPCが入れ替わる予定だったり…っていうのをやりたくて双子だったのですが、全然できず、残念。
レリアが見た選ばなかった未来と、
シリルの契約書を書いた理由も出せてない…。
回想補完しないと……。
はあ、いくら72h村とはいえ、
@入村前から体調微妙→せめて見物人にしておくべきでした
1d2dがアレすぎて…自分のRPだけ消したい><。
Aクリスマスシーズンに村入り→かなり無謀でした…。
3dの時間、捻出できなかったのが残念…。
と反省して、残りがんばる&次に活かします。
あ、でも、自分のRPが色々アレすぎて、
涙目&消したい衝動にかられつつも、
皆さんの素敵なRP拝見できてとても楽しいですし、
参加させていただけたのは、嬉しいのです。
― バーカウンター ―
[ひとしきり眠ったあと、男の姿はいつものバーカウンターに]
……不思議なものです…選ぶ未来には、今より不幸なものも、今より幸せなものもあった。
[メモリアルノートを繰りつつ、独り言のようにポツリ、ポツリと言葉を紡ぐ]
それでも私は、“今の私”でよかったと思えるのです。
[フッと笑みをこぼし、マスターお勧めのカクテルを口にした]
/*
サッキュんの死んだ彼氏はあれだ。
どこかの負傷兵に違いない。
どこかの墓荒らしの薔薇の記憶から、アレンジしたとかそんなw
*/
流離いの伊達男 マルセーは遺言状を貼りました。
投票を委任します。
流離いの伊達男 マルセーは、ディーラー 一条 に投票を委任しました。
[少しずつ星が離れていく]
未来が集まる星、思いが集まる星、私の始まりの星。
いつになるかは分からないけど、きっと、また訪れるだろうな。
スッチーは、双子の姉 レリア を投票先に選びました。
流離いの伊達男 マルセーは、双子の姉 レリア を投票先に選びました。
双子の妹 シリルは、双子の姉 レリア を投票先に選びました。
/*
サッキュんの色々あれやそれでワンコさんは胃が痛くなったりしてないかしら。
すみません。
中の人、うっかり陣営だし(目そらし
*/
/*
そして、サッキュんは元々投入予定なかったとか。
ぽっと思いつきで中のひとやっちゃうから。
気がついたら、どんどん水増しになって設定後づけされてたとか。
誰かの何かから捏造して動くとか、あるある。
*/
[隣に気配を感じて、ふっと視線を向ける。
そして、そのまま目を瞬かせ、少しの間固まってしまった]
きゅ、キュー、ちゃん?
[幻のスターライナーのこの席で。
確かに聞いた綺麗な獣の名前を、呼ぶ]
そっか。
……本当に、この列車に乗っていたんだな。君は。
[なんだか嬉しくなって。
衝撃が抜ければ、微笑んで身体も彼?彼女?のほうへ向けた]
さっきはありがとう。
[改めてお礼が言いたかった。
もう、会えないのではないかと思っていたけれど]
……。
キューちゃん、喋れる?
[微妙に片言でそう問いかけたのだった**]
……ありがとうございます。
本当は……戻ってこられないかもしれないって、
思っていました…。
[ポケットの中、ほのかにあたたかく感じられる通信機に触れる。
選ばなかった未来…。
もし、自分ではなく姉が、生きる方を望んだなら。
そしてその先に、幸せな未来が見えたなら。
左手だけではきっと足りないから……。
全てをあげることで…普通の人並みの長さの人生を、
姉に取り戻してあげられるかもしれない、と思っていたから]
でも…やっぱり、もう一度、
マルセーさんのお顔を見たかった、です…。
戻っておいでって言ってくださって、
ありがとう、ございました。
マルセーさんも、戻ってこられてよかった…。
わたしは…何もできくて申し訳なかったです…。
見たかったものは…探していたものは、見られましたか?
[ププモアに渡した契約書で、戻らない覚悟はしていた筈だったのに、それでもやっぱり、戻りたい気持ちが大きかったから。
何度も語りかけてくれていた声は、
駅に近付くにつれて、聞こえてくるようになっていたから。
心から感謝しつつ、マルセーの方はどうだったのだろう、と少し案じるような、小さな微笑みの気配をかえした]
記憶が全部戻ったわけではありませんが、
それは…もうどうでもいい。
今からをどう生きるか…それが大事だと。
[穏やかな口調で語りかける。]
……はい、ありがとうございます。
見つかったのですか、良かった……!
今で、よかった? それなら……わたしも、ほっとしました。
[マルセーの見た過去や未来が何であれ、
現在の彼がそう思えるものであったなら、本当によかったと、
少し瞳を潤ませて、心からほっとした声を返す]
……今からを、どう生きるかが大事…ですか。
そう、ですね…。そう思えるように、
ちゃんと…強くなれたら、と思います…。
[穏やかな口調を、なぞるように繰り返す。安心できる声に、そう考えられたらどんなにいいだろう、と思いつつも、二人から一人になる未来を思えば、少しだけ、声が翳りそうになり]
…あ、伺ってもさしつかえなければ、でいいのですが…
マルセーさんは…どう生きたいのですか?
[伺ってもいいものだろうか…と少し遠慮がちに、小首を傾げる]
[壺から漏れ聞こえる声に、ピンとひらめいて。]
……あ、そうじゃん……こうすればよくね?
……俺って……冴えてるし!
このお菓子、みんなに届け!!
[入り口にそんな声をかけて。
薄のハート型おせんべい(わさび味)
丁字染の星型クッキーの詰め合わせ(塩味)
floralwhiteのドロップ型キャンディの缶(薄荷味)
一条やシリルにあげた残りをぽいっと入れた。]
[しばらくしたら、サロンにバラバラと。
雪や雨のようにお菓子が降ってくるだろう。]
俺一人じゃ喰いきれないし♪
[ハートや星やドロップ型のお菓子が。
壺の中に吸い込まれて、舞っていく姿にわくわく。]
たむら よしおは、双子の姉 レリア を投票先に選びました。
ふふ、キリトくん、お菓子、ありがとう。
サロンにいたら、急に降ってきたからびっくりしたけど、
楽しくて美味しいサプライズね。
[ハート型の辛いクッキー?のようなものの味に、
まだ少し涙目のまま、けれど楽しそうな笑い声]
― 通路 ―
[>>3:659
一条とは乗車前に分かれただろうか。
もし、分かれたなら一人で。
分かれていないなら一緒に歩いていたかも知れない。]
あ、車掌さ〜ん♪ ちょうどいいところにいたわ。
あのね、ちょっとこんなことを考えているの。
[ごにょごにょごにょと耳元で囁いて。]
……だから、驚かないでね?
あと……今のところ、リコリスと一条さん以外には内緒よ。
お・ね・が・い♪
[うるうるとした瞳で見つめると、車掌は首を縦に振った。
それを見て、にっこりとほほ笑んだ。]
そうだわ、ここでこんな感じのものあるかしら?
[ひそひそと他の誰にも聞こえないように尋ねると。
ポッと一瞬、車掌は恥ずかしそうにしながらも肯定の返事。]
……すごいわ、さすがね♪ ありがとう。
[お礼に額へ軽くチュッ☆彡
またまた、ふにゃ〜んとした車掌にクスクス笑い。]
じゃあ、また後で♪ よ・ろ・し・く♪
[手を振って、再びぷらぷら歩き始めた。]
[去り際、車掌からいわれたひとことに。]
そうかしら? そんなに雰囲気変わった?
[軽く小首をかしげる。]
う〜ん、けど……いつでも、どんなになっても
……あたしはあ・た・し・よ♪
[うふふと笑って、ウインクすると。
そのまま、軽い足取りでどこかに向かった。*]
どう生きたいか…
恥ずかしながら、まだそこまでは考えていないのです。
[シリルの言葉に苦笑いで答える>>@5
あちこち漂う根無し草のような生活をしている男には定住できるところはない。]
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