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ダークエルフの魔神 メラニィは魔王 ガイミエルザングに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
下級暗黒戦士 ソドは魔王 ガイミエルザングに投票を委任しています。
下っ端ドラゴン フレイは魔王 ガイミエルザングに投票を委任しています。
魔王 ガイミエルザング は ダークエルフの魔神 メラニィ に投票した。
人狼の魔神 タンガリザ は ダークエルフの魔神 メラニィ に投票した。
ダークエルフの魔神 メラニィ は 下っ端ドラゴン フレイ に投票した。(ランダム投票)
下級暗黒戦士 ソド は ダークエルフの魔神 メラニィ に投票した。
下っ端怪人 ケイオス は ダークエルフの魔神 メラニィ に投票した。
吸血鬼の魔神 ザントス は ダークエルフの魔神 メラニィ に投票した。
下っ端サキュバス サキ は ダークエルフの魔神 メラニィ に投票した。
下っ端ドラゴン フレイ は ダークエルフの魔神 メラニィ に投票した。
下っ端アンデッド ハーディス は ダークエルフの魔神 メラニィ に投票した。
ダークエルフの魔神 メラニィ に 8人が投票した。
下っ端ドラゴン フレイ に 1人が投票した。
ダークエルフの魔神 メラニィ は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、下っ端怪人 ケイオス が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、魔王 ガイミエルザング、人狼の魔神 タンガリザ、下級暗黒戦士 ソド、吸血鬼の魔神 ザントス、下っ端サキュバス サキ、下っ端ドラゴン フレイ、下っ端アンデッド ハーディス の 7 名。
あっ、ありがとう!
[ハーディス>>2:135からヤシジュースを受け取る。
そして、どうやらザントスは自分を配下として認めてくれたらしく>>2:136]
よかったぁ。
ザントスさま、ありがとうございます!
ハーちゃん、よろしくね。
[安堵した顔で、ハーディス>>2:137にも声を掛けた。
緊張が緩んだついでにちょっとだけ血の味のするヤシの実ジュースを飲んだりしている。
が、ハーディスが指令待ちしているのを見て、自分も新しい上司に向き直るのだった**]
というわけでサキ、よろしく頼むぞ。
ハーディス、お前は先輩なのだからいろいろ教えてやれ。下級アンデッド作りだとか。
あとはお前は探索能力が優れているように思えるから、この魔界でダンジョンが発生したら積極的に探索をするといい。
面白いものが見つかればガイミエルザング様にもお喜びいただけるだろう。
サキ、お前は基礎知識の下級アンデッド創造とそれと……
[じぃと見て]
少々色気を付けた方がいいかもしれん、な。
俺から指導はできない、が
お前たち二人には期待している。
必要になり次第俺から直接命を下そう。
それまでは己を磨いておけ。
[紅く染まったヤシの実の果汁を飲みながら、二人の部下へそう告げた**]
リョウカイ デス
ザントス様の 仰せのトオリ
[>>1を聞きながら、サキの方に>>0向いて頷いた。ちなみにアンデッドも魔力ならば摂取する。ひそかにヤシの実ジュースを摂取したおかげでハーディスはレベルが上がった!**]
― 魔王城 玉座の間―
ああ、ぺんぎん達よ……
今何処……
[心ここにあらぬ曇天]
[もしも>>2:134 を知っていたらまた別の未来があったかもしれないが、千里眼はそこまでお見通しではなかったのだった]
魔王 ガイミエルザングは、人狼の魔神 タンガリザ を投票先に選びました。
[数刻後。ハーディスはサキに下級アンデッド召喚を教えるべく、勇者牧場にきていた。辺りはどんより曇りである。]
詠唱ハ 自分ナリニ
無くても 良いデス
蠢くモノよ……出でよ
[召喚陣を組むと、下級アンデッド*07手長猿*が出てきてその辺の勇者を襲い始めた。]
ネ?簡単デショウ?
投票を委任します。
下級暗黒戦士 ソドは、魔王 ガイミエルザング に投票を委任しました。
[黄金の椰子の実が蓄えていた高純度の魔力を分け与えられて、精神が冴える。目もとなんか、ほんのちょっとキリっとしてかっこよくなったかも知れない]
そうだなぁ、温泉にでも行ってみっか。
[ふと思い立って、魔界温泉へと足を向ける。
硫黄の匂いが強くなる方へ進んで行くと、真っ黒な岩の間に赤い湯が見えてくる。
湯に浸かりに来た魔物たちや、彼らを相手に饅頭や卵を売る魔物たちが行き交う。それ自体はいつもの光景だが、今日は何となく雰囲気が違う]
何だ、やけに子供が多いな?それとも小型の魔物……
[そう見えたのは、大勢のペンギンたちだった]
ぺ、ペンギン!?アレって涼しいとこにいるんじゃなかったか?
[まずそう考えた。そして次に、]
ペンギンの刺身って美味いかねぇ……
[そんなことを考えた。殺気を感じたのか、周囲から数羽のペンギンが後ずさった]
イマイチっぽいな。つか鳥だろ。鳥刺しっつーのもあるにはあるが。
まぁいいや、とりあえず風呂入っちまお。
[タオルや浴衣を借りたりして露天風呂に向かう。
そこにも34匹ほどのペンギンが浸かっている]
おい、まさか冷たいんじゃねぇだろうな。
[おそるおそる足の先を浸してみたが、普通の湯加減だった(ただし魔界基準)。
首を傾げつつ、ペンギンたちに囲まれて湯につかる**]
アンデッド、ですかぁ……。
[ザントス>>1から初めての指令が下された。
気ままに生きて来たサキュバスには未知の領域であったが]
はいっ! がんばります!
[威勢よく返事した。
しかし、付け加えられた一言には]
えぅ……は、はい……。
[真っ赤になってしゅんとした]
(あたしってば……色気ないって思われてたんだ。
うう……もっと自分磨きしなくちゃ)
[ザントスの前で常の大胆さが出せない理由には、まだまだ気付けないサキュバスであった]
― 数刻後・勇者牧場 ―
[どんより曇り空の下、ハーディス>>5の指導を受けていた]
う、うん。やってみる……。
[呪文とか難しいことはわからなかったので]
カモ〜ン……レッツダンシング☆
[腰をくねらせ指先で誘ってみた。
と、どうやら*04シベリア虎*の下級アンデッドが反応したようだ!
結果は*08半吉*]
― 勇者牧場 ―
[どんよりした空の様子にも気づかず、勇者と只管お話中
といっても、既に目の前に勇者の姿はなく]
6(10)代前の長は、ペンギンなら40(50)匹は乗れる程巨大で、最強の落とし穴キラーと呼ばれていたでやんすよ。
格好良いでやんすよね。
[轟々と燃え盛りながら、一族の歴史を語り続けている。
そんな最中、破壊音や悲鳴が周囲に響く]
なんと、その当時の魔王様の滑り台になったこともあるらしいでやんす
[勿論気づいてはいない。
テナガザルのこうげき。
1〜33 フレイへの攻撃。体力の1(10)割のダメージを受けた
34〜66 勇者への攻撃の巻き添え体力の3(6)割のダメージを受けた
67〜 勇者へ攻撃中。フレイの話はまだまだ続くよ。
95]
― 玉座の間 ―
やっぱ魔王さまから頂いたのか、あの包丁。
[ソドの作った刺身をのせた皿と甕を持って玉座の間へ。
誰かに持たせれば良いようなものだが、自分のペースで行くには皆遅すぎる]
魔王さま、タンガリザ、三時のおやつお届けに参りました。
[時間は確認しないが人狼の腹時計がそんな時間だった]
[ごろごろ寝そべるシベリア虎にも、勿論気づいてはいない。気づいていたら、嬉々として最初から語りはじめるだろう]
あっしだって、攻撃力なら偉大なご先祖様にも負けてないでやんす!
駆け引きに気合が入りすぎて、店ごと燃やしたこともあったでやんす。・・・あの時は、貴重な食材までダメになったとかで、酷い目にあわされたでやんす
商売人に歯向かうのは危険でやんすね。
[赤い鱗で覆われた顔が、少しばかり青ざめる。
ため息を一つこぼし]
あれ??
何か見覚えがある、ような??
[ようやく周囲の様子に気がつくと、暴れる手長猿にじっと視線を送った。
勇者がそこかしこで転がったり、復活の光が輝くのはいつものことなので気にしない。]
わー。
[フレイ>>17の長話に、ぱちぱちと気のない拍手を送った。
多分5(10)割くらいは聞き流している。
手長猿を見詰める様子に気付けば]
アンデッドさんとお知り合いなの?
[と、首を傾げた]
照れるでやんすー。どんどん褒めると良いでやんすよ。
[>>18拍手を受ければ嬉しそうに尻尾を振り回した。
普段は、逃げられたり、何故かその場で倒れふしていたり、
棒読みで「スバラシイオハナシデス」等と聞く程度だったので、拍手を受けるのは珍しく、感動している。
アンデットが知り合いなのかと問われれば]
あっしにちょちょいのちょいでやっつけられた手長猿にそっくりでやんす。
[実際は逆だったりするが、フレイの中ではそういう事になっている]
サキと、ハーディスは何して――あ。返事しなくて良いでやんす!
あっしの話を聞きにきたでやんすよね!分かってるでやんす。あっしを尊敬すると良いでやんす!
すごいすごーい。
[尻尾を振り回す様子に微笑んで、更に声援を送る。
褒めるというよりは相手をノセるのが好きというか、そんな感じのサキュバスである]
あたしたちはねー、アンデッドの練習?
[疑問形で喋っていたら、相手が被せるように喋り始めた。
首を傾けたまま瞬いて]
……うん、そういうことにしとくー。
[あまりよく考えずに頷いた]
まったくどこ行ったんだ。
[こっそりとワーライオン袋のあった辺りを見る。
契約書には確かに期日は書かなかったが、まさか一晩でいなくなるとは]
……ん?
[隣の銅像に目をとめる。
ワーライオン袋を置いたときと同じかと思っていたら、なんかもぞとうごめいていた]
─ 魔王城 玉座の間 ─
[養殖により生産されたイワシを持って訪れる。
後ろにはさりげなくおんせんペンギンがついてきている。
ついてきているのを追い払おうとしたがどうやってもついてくるためにそのままにしている一匹だ。
心なしか髪型を真似されている気がする。]
タンガリザ、何を……む、刺身か?
[先に来ていた魔神のもっているものに目が止まる]
それほどでもないでやんすー。
[照れながらやっぱり尻尾を振り回す。良いようにノせられ浮かれていた]
なんといっても、あっしの話の素晴らしさはザントス様のお墨付きでやんすよ。
[勿論そんな話はないが]
ハーディスもこれで今日からマトモな魔物になれるでやんす!
好き嫌いなく、野菜も食べられるように!
[ぴしりっ、とポーズをとってみたり]
お。ザントスか。
ああ。ソドの力作。
[持ったままの皿を見せる。
時間がたってもきらりと光る切り口はまるで宝石の様だ]
そっちはイワシか?
ジャパニィズの仕事は早いな。
[香るイワシ臭に鼻ひくひく]
えっ……ザントスさまの……?
[サキュバスの瞳がきらんとした]
そんな素晴らしい話なら、是非聞かなくちゃ!
[もはやアンデッドの創作など忘れた様子で、フレイの前に正座した。
シベリア虎は魔力切れなのか土へ還りつつあった]
本当? あたしもピーマン食べられるようになる?
[ポーズをとるフレイを期待の眼差しで見詰めた]
[ザントスの持っている物に目を向けると、ぴょこりとうごくものが見えた]
……弟?
[思わずしゃがんでまじまじと。
黒い体、後ろにつんと流された銀色の頭の毛、そんなペンギンに思わず呟いた]
成功 デス
[>>14下級アンデッドシベリア虎の様子を見て満足そうに頷いた。初めてなのにサキの方が召喚しているものが凄いような気がしていたが。]
ハテ
[ふと見ると、何か見覚えがあるような、ないような気がするドラゴンがいた]
デハ デハ
[>>19も聞き流しつつ、しかしハーディスが先に進めようとすると被さってくるフレイの長話。>>24のポーズを見て、ハーディスは杖を取り出した。]
エー 次は 氷槍の召喚
ザントス様の魔法 デス
そこの 実験台 ニ
要領は同じ デス
凍てつく槍よ、出でよ!
[と言って、ポーズをとったフレイ>>24に向けて氷の槍をぶつけた。何となくハーディスは炎属性が苦手で相性が悪いらしい。]
ふむ、美味そうだな。
ソドというのはお前の部下か?
[タンガリザの持つ皿に乗った刺身はきらりと光り、美しく並べられている]
ああイワシだ。
低コストかつ、なるべく美味くを実現したジャパニィズたちの努力のたまものだ。
感心でやんす!見込みがあるでやんす!
[期待の眼差しに、勿論、と頷く]
ピーマンだろうが、アジの骨だろうが、どんとこいでやんす。
そうでやんすね、折角だからとっておきの――むきゅ
[嬉々として、ポーズを決めたまま再び語り出そうとした所に氷の魔法が襲いかかる>>28
1〜10 クリティカル。お星様になりました。→場所移動
11〜50 体力の6(10)割のダメージを受け吹き飛んだ。
51〜89 5(6)割のダメージを受け、地面にぺちゃり
90〜 炎の効果でほぼダメージを喰らわなかった
42]
[上司が晩酌を終えるとせっせと片付けをして、氷の国へ行く準備を始める。
幾何学模様の入った懐からカードを取り出すと、じゃらっと並べてひーふーみー]
全部アリマスネ。
氷界用に怪人スーツの機能をマイナーチェンジシマス。
[仮面の口にシュッとカードを滑らせ、呪文を唱える]
インストォル。
[怪人 の スーツ が 耐寒性 に なった!]
[ハーディス>>28に成功と言われれば、やったぁと素直に喜ぶ]
あ、次の練習?
[ハーディスが杖を取り出すのを見てそちらへ向き直った。
サキの行動基準=どうしたらザントスさまに喜んでもらえるか、なのだ]
わぁ、今度は魔法?
あたしにも使えるのかなぁ。
[とわくわくした視線で見詰めていたら、氷の槍はフレイに向けて飛んでいった]
ふぅ、うまかった。やはりよい酒に良いツマミ。これこそ人生の友というやつじゃな。
[そしてケイオス>>+0の準備もおえたようで]
それでは向かうぞ。ケイオス。
[よっぱになるでもなくしっかりとした足取りで、魔王様よりいただいた魔ザーランドドワーフの兎毛のコートを纏うと、空間を裂いて転移の魔術を軌道させる]
弟ではない。
勝手について来ているだけだ。
[ペンギンはいつの間にやらマントまで身にまとい、仕草も真似をするようになっている]
いや、ああ、そうだな。
[>>29自分の部下かと問われて、に、と犬歯をむき出して笑う]
直属の部下に貰おうと思って。
魔王さまにお願いに来た。
[直々に包丁を賜るくらいだ、お気に入りだったら勝手に直属の部下にするわけにもいくまいと、三時のおやつお届けがてらお願いに来たのだった]
[よし。と主と呼ぶ頷く。一瞬あれ?とおもったがすぐには気づかずにゲートを開き、ケイオスとともに氷界へと降りる。
...は降り立ち雪をブーツで踏みしめる]
― 氷界 雪原 ―
到着じゃな。
相変わらず真っ白で寒いわい。こんな場所に魔かき氷機など必要なのかのう。
それにしても紅い月か。…風情があるのう。
[吹雪舞う雪原の真上に落ちてきそうなほど大きな紅月をみつめ、にやりと笑みを浮かべる]
[氷の槍の衝撃で吹き飛ばされ、勇者の住居の壁に埋まった!
壁から抜け出そうとじたばたと暴れれば、建物は崩れ落ち土埃があがる]
痛いでやんすー!酷いでやんすー!
[瓦礫の中から小さく声が聞こえるだろう]
全く以て同意見でゴザイマス。
[さりげなく自分も飲んでいた怪人はコクコク頷いた。]
イェス、サー。
[転移の魔術で移動中、もっこもこになっているメラニィを見た]
メラニィサマでも露出を控えるコトがあるんですネ!
[さらっと]
おおさすがジャパニィズ。
技術大国出身だな。
[残業なんて何のその、だ。
残業と無縁の魔神はのんびりと言う]
……そっくりだぞ?
[>>32マントの襟に顎を埋めているあたりなんかそっくりだペンギン。
おもしろがって、椰子の実刺身を一切れあげてみた]
― 氷界 雪原 ―
[上司に続いて氷の上に降り立つ。フィギュアスケートごっこはやめておいた。]
ホゥ。
魔リンゴのような月デス!
おいしそうデスネー
アップルパイがイイとおもうんですヨー
[つられて見上げて、片手を目の上にかざして、とても風情のないことを言った。]
うむ、あちらでは寒いからな。お優しい魔王様が儂のために用意してくれたのじゃ…
[うっとりとした調子で、もこもこになった経緯>>+4をいって、はっと気づく]
べ、別に儂は喜んでなどおらぬぞ!
さて、ケイオスよ。アップルパイもよいし、雪見酒や月見酒ももっとよいがここにきたのは調査のためじゃ。
この場所に降りたのは無作為に選んだわけではない。
どうも、異界へと渡った痕跡があるようでのう。とはいっても、ここ数ヶ月の間という範囲でしかわからぬゆえどこまで判断材料になるかはわからぬがのう。
まずはあちらに見える集落に住む雪男や雪女のイエイティ族より話を聞くぞ。あの民族は我ら魔界のものにも友好的じゃからな。
[真っ白の毛むくじゃらで陽気な狩猟民族。しょっちゅう「イエイイエイ」などといっている種族。とてももふもふであり毛皮は極上の一品として魔王様の寝具にも献上されるほどだ。]
[とっておきの――何なのかまでは聞くことが出来ず]
あ、フレちゃーん!
[フレイは瓦礫に埋まってしまった>>34]
え、ええと……どうしよう……。
[おろおろしていたが、意を決したように]
いてつく槍よ、いでよ!
[ハーディス>>28の見よう見まねで魔法を放ってみた。
すると、53
0〜20 不発
21〜40 氷の欠片みたいなのが出た
41〜60 氷の槍がフレイに激突
61〜80 氷の槍が瓦礫を吹き飛ばした
81〜100 瓦礫が氷漬けになった]
ほぅ……願いが聞き入れられるとよいな。
ガイミエルザング様のは心は海よりも広い。
それぐらいなら許してくれるだろう。
ジャパニィズ達はサービス残業だといって進んで仕事をしてくれるのでな、助かっている。
[尤も、一番仕事をしているのは魔神自身であるのだが。]
/*
はっ、うっかり確定っぽい描写にしてしまった。
「フレイに向けて飛んだ」くらいのイメージなのだけど。
ランダムだしわざわざ言い直すのも微妙かな……。
と、いうわけで
トドメ デス
[>>34の酷いでやんすーの声を聴きつつ、瓦礫を指し示した。>>36を見て]
成功 デス
コレで 大体 良いデショウ
ザントス様 喜ぶ デス
さほど似ているとも思えないが。
[ペンギンをじぃと見た。ペンギンは首を傾げた。]
[差し出された刺身一切れにペンギンは]
「クェー」
[刺身は結構、とそっと手を出して止める。クールである。]
[そこで魔王様より通信が入る]
魔王様。メラニィです。届いております。現在ケイオスとともに氷界に無事降り立ちました。
[赤水晶からの魔王様からの通信>>*0に答える]
異界渡りを行なった痕跡を発見いたしましたゆえ、その周辺に住むイェイティ族に話を聞こうかと考えております。
場合によっては近くのローグタウンまで脚を伸ばそうかと思っております。
投票を委任します。
下っ端ドラゴン フレイは、魔王 ガイミエルザング に投票を委任しました。
[普段は露出狂みたいな扱いをしたのに、全然気づいていない上司のツンデレを微笑ましく右から左に受け流す。]
ノンノン。我らがマジェスティから頂いたモノを喜ばぬモノなど魔界にはおりませヌ。
[イエティ族に聞きこみと聞けば、ほむ、と顎に指を当てた。]
ソウデスネ。
メラニィサマのその恰好なら、きっとナカマと思ってくれると思うマス。
ワタシ、頭から丸かじりされないか心配デース
ハテ?
何か ある気が
[崩れた瓦礫の中から、魔力の反応があった。一応勇者の住居なので何か宝でもあったのかもしれない。]
ハテ
アレは ナニか
[てくてくてく。フレイに重なる瓦礫をどけ始めた。]
投票を委任します。
人狼の魔神 タンガリザは、魔王 ガイミエルザング に投票を委任しました。
そ、そうじゃろうけど…
[もぞもぞ。どうせ儂なぞ。とかぼそぼそつぶやいたりしたが、気持ちを任務へと傾ける]
あやつらは秘蔵の酒をもっておるからな。仲間と思ってそれを得るのも…じゃが儂はあやつらほど丸まるとしておらぬぞ
[ギロリと睨みつける]
…ま、大丈夫じゃろう。人型はやつらの狩猟本能を刺激せんじゃろうからな。
では向かうぞ。
[そうしてイェイティの集落へとケイオスを連れて向かった]
―イェイティの集落―
「イェーイ!イェーイ」
「イェイイェイ♪」
[相変わらず何がどういう理由かはわからぬが陽気な男か女かもわからぬ種族たち]
よし、ケイオス。お主は少しだけ待っておれ。
[と、少しだけ待たせました。色々お話をした結果]
ケイオス!こやつらは楽しいものずきじゃ。今から氷の塊をつかってお主の芸術を如何なく発揮して素晴らしい像をつくれ。協力を得る変わりにそれを進呈するのじゃ!
[ずびしっと指を指して、命令を下した]
[フレイは気絶してしまった>>40]
あ……ピーマン大好きになるお話が聞けなかった。
[ちょっとしょんぼりしていたが、ハーディス>>38の言葉に]
えっ、本当?
えへへ、ありがとう!
[あっさり機嫌を直した]
ん、なになに?
[ハーディス>>41についていった。
さすがにまだ魔力探知はハーディスほど上手くない。
瓦礫をどけ始めるのを見れば自分もそれを手伝う]
コレは……
[瓦礫から出てきた宝は
1.聖炎の冠
2.伝説の剣
3.勇者のパンツ
4.ひかりのたま
5.黄金の盾
6.抗魔の鎧
7.蘇生の葉
8.がらくた?
4(8)
ああ。そう願ってる。
魔王さまのお心は、海よりも深いしな。
そしたら異界取りも楽になるし、ここの護衛も安心だし、ぺんぎん探しにも連れて行ける。うまい刺身も食えるしな。
[最後は余計だった]
ジャパニィズ薄給なのにサービス残業までするのか。
[関心した。
男の顔を覗く趣味はないので、吸血鬼の顔色がいつもより悪いことには気づかない]
……
ゴミ デス
[流石にアンデッドなので魔力の結晶体のようなソレは触れられなかったらしい。杖で弾いてフレイの近くにポイッと置いておいた。一緒のゴミ扱いである。]
と言うわけ デ
教えられることは 大体全部
ザントス様の為に 頑張る デス
サキ 覚えがイイ
使命 成功
ザントス様 喜ぶ デス
いぇーい
[多分挨拶だ。そんな適当さでいぇーい返しをしつつ。]
芸術ナラバお任せください!!
[シャキーン(脇から両手にノミとナイフを取り出した)
ガガガガガッ(氷を削る!削る!削る!!)
シャッシャッシャ(氷を削る!削る!削る!!)
61分ほどこの作業を繰り返す!]
フゥ…
傑作ガ!!!デキマシタ!!!!!
[其処には探し物であるペンギン…ではなくドリルペンギンの氷像があった]
ワタシ、もうあのセンスに完全メロメロでして、ついインスパイアしてしまいマシタ。
[ぺんぎんに差し出した刺身は、クールに断られた。
思わず傍らの魔神に重ねて、やっぱり似てる、とぷるぷるしている]
そしたらお前も働き者なのかな?
徹夜すんだぞ? 何日も。
[皿を頭に乗せて、手をフリーにするとペンギンを突こうとして、ふと、吸血鬼を見上げて]
お前あんまりむりすんなよ?
[思い出したように付け加えた]
[ノミとハサミをつかってがががーっとだいたい一時間。その間もイェイティたちのもこもこに囲まれながらお酒をもらったりと雑談をしていたところで完成と声が届く]
おぉぉ、これはあのときのペンギンの像ではないか。見事なまでの再現じゃケイオス!
透き通る氷をつかってつくるとまた違った赴きがあるわい。
[うむうむと頷く。いぇーい。イェーイと喜んでいる辺は成功であるらしい]
ところで、イェイティよ。こんなペンギン…ドリルがついてないやつじゃの。そんなのはみなかったかのう?儂らはそやつらを探しておるのじゃがな。
ふーむ…三ヶ月ほどまえに何度か顔をだしていたか。そやつらは何かいっておらなんだか?
[それ以上情報があるだろうか。650以上だと何かあるのかもしれない]
[ハーディス>>44が手にしたひかりのたまを見詰める]
なぁに、それ……。
って、捨てちゃうの?
[光りモノだったのでちょっと残念そうな目で見ていたが、先輩の手前そのままにしておいた]
えへへ、ハーちゃんありがとう。
もっとザントスさまに喜んでもらえるように頑張るね!
[自分を褒めてくれたハーディスに微笑みかけ]
さて、あとは――
[と、ザントスに与えられたもう一つの課題について考える]
色気……色気ってどうすれば出るんだろう。
[ううむ、と考え込む]
むぅ、何をしていたかまではわからぬか。あいわかった。情報提供を感謝するぞ。
[それ以上はあまり知らないらしい。]
ケイオス。ちゃんとお主の名前を掘るのじゃ。製作者としての義務じゃぞ。それを終えたら一旦報告といくかのう。
そういえば、他に何か変わったことはなかったかのう?
モービーが海に?…ほほう、珍しいのう。あの珍味か、是非味わいたいものじゃが、それも難しいかのう。
[希少な巨大哺乳類の情報なんて聞いたりしていた]
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