情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
電子と蒼転からなる店長代理 ルリ は おてんば アカネ に投票した。(ランダム投票)
車椅子の ココ は 魔女っ子 ドロシー に投票した。(ランダム投票)
紳士兎 クロノ は 電子と蒼転からなる店長代理 ルリ に投票した。(ランダム投票)
部長 スーン は 紳士兎 クロノ に投票した。(ランダム投票)
記憶消失の キアラ は 魔女っ子 ドロシー に投票した。
おてんば アカネ は 記憶消失の キアラ に投票した。
男女不明悪戯っ子 ケイト は 魔女っ子 ドロシー に投票した。
魔女っ子 ドロシー は 記憶消失の キアラ に投票した。
魔女っ子 ドロシー は村人達の手により処刑された。
車椅子の ココ は因縁に引きずられるように 魔女っ子 ドロシー の後を追った。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
管理人 カーネリア は立ち去りました。
現在の生存者は、電子と蒼転からなる店長代理 ルリ、紳士兎 クロノ、部長 スーン、記憶消失の キアラ、おてんば アカネ、男女不明悪戯っ子 ケイト の 6 名。
電子と蒼転からなる店長代理 ルリは、ランダム を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
キアラ投票も考えたんだけど、
スーンが居たからなあという気持ちもありの。でした。
アカネの投票結果を見ると(小悪魔予想)
キアラが小悪魔なのかな。
というか、僕がランダムでドロシー投票してますね(苦笑)
ごめんね、ドロシー。
/*
よしアカネ小悪魔あってた
で、まあ、うん、そんな予感はしてたけど、
最多弁に容赦のないランダム神め……。
あと、同じ予感を感じていたのかしっかり落ちフラグ建てていってもう、
完璧に普通のRP村の動きですね
/*
Q.この村は普通のRP村ではないのですか?
A.多少ゆるくてもいいRP村のつもりです
伝わってない気しかしませんが。伝わってなくてもいいですが。
あーらら、ドロシーとココが一緒にいなくなっちゃったねぇ…
これはあれだね、この後ボク達三人一緒に遊んでられると良いなぁ、なんて思ったりして。
[喫茶店の様子見ながら楽しそうに]
だってボクだもん、悪戯しないわけないじゃない!
だけど人間に追いかけられるのは…面白くない
[むぅ、とむくれて尻尾をぴしぴしと。]
だから、ココで歯でに悪戯をいっぱいするんだ!
紳士兎 クロノは、ランダム を投票先に選びました。
[喫茶店の中の熱気にあてられて、
それは実際心地の良い暖かさと穏やかさだったけれども、
ココは少しだけ夜風にあたりに外へ出た。
喫茶店では先程、誰しもが口々に、
「赤い月」と言っていたけれど、ココは見ていなかった。
外へ出て、初めて赤い月を見る事となる。]
その“いつか”は、案外早いかもしれないけどねー……、
車椅子のお客さんの方は、夜風に当たりにいく、みたいなこと言ってたし。
[落ち着いた表情で、メモ用紙になにやら絵を描いている]
でーきたーよー、ハロウィンの精の想像図。
カボチャ頭に黒いマント!
[ぺら、と客達に見せる、その出来栄えは、*07吉*]
[この星の季節は少し肌寒い。
ココは、カーディガンを前で合わせた。
喫茶店の周囲も、色んな店や家から、
暖色系のイルミネーションが零れ落ち、
目を細めれば、光の筋を八方へ伸ばしてきらきらと輝く。]
[それら電飾は、
霊体を迎える道標と見ようと思えば見えるし、
お祭りと見ようと思えば見れた。
死と生が混じる、特別な日がハロウィンなのだとしたら、
この街には今、生者とも死者ともつかぬものも、
人知れず居るのかもしれない。]
こほっ、こほ。
[少し咳き込み、街の夜空を見上げた。
星達は街の光で少し見え難いし、
ココ自身もとても目が良い訳ではない。]
素敵だな。
[人の営み、街の営み。
日々変わらぬように見えて、
大切な日々。日常のある世界。
目を瞑っていたとしても、
息衝く街の息吹を感じる。]
ありがとー!
[とうとう店長代理としての自重を廃して、
拍手もできる器用な耳を一度さわさわもふもふした。
それから壁に駆け寄り、扉と扉の間のスペースに、
ハロウィンの精の絵を貼り付けた]
こほっ。
[眉根を寄せて、息が整うのを待つ。
足だけではなく、色んな所が悪い。
生まれたばかりの時は、そうではなかったけれど、
少しずつ、少しずつ、悪くなっていった。]
赤い月だね。
元から赤いのかな。
それとも、大気の所為かな。
[ぽつり零して。
調べればそれも直ぐ分かるのだけど、
今は車椅子に座って、夜を*楽しんでいる。*]
ケイトはほんっとに悪戯大好きだもんねぇ!
[くすくす。]
ボク、久しぶりに起き出して、二人とこうやって遊べてとっても楽しいよ!
おもちゃもまだまだたくさんあるしね!
あ、れ?
[気がついたらココとドロシーがいない。渡した枕だけがそこに置いてあった]
夜風に?外、怖いのによく出る気になるなぁ…
[一歩外に行けば追いかけられる顔知れない自分には無理、と。抱えていた枕を床に置いてすとん、と座り込んだ]
…暴れたらおなかすいてきちゃった。サンドイッチ作れる?
[ルリの方向いて問いかけた]
わ。凄い。
[ジャックランタンを最小限の動作でかわした店長代理に、小さく拍手しつつ。>>2:49
ヒナンの意味について問われれば>>2:50、少し目を丸くして。]
た、大した意味じゃないんですけど……。
[差し出された紙に『飛難』と書く。
因みに、字はわりと綺麗な方だ。]
店長代理の方に、色々飛んで行くので。
造語です。
[少し恥ずかしそうに、微笑み。
ケイトから戻ってきた枕>>2:59を、ぽふりときゃっちして抱えながら、見えないものについての話を、静かに聞いていたのだけど。
店長代理が投げた枕が自分に当たってるのは、笑った。
やっぱり飛難?]
大好きだよー、悪戯!
あんなのに閉じ込められて多分、そりゃもうストレス溜まってるしね?
ボクも二人と遊べるのがすっごいたのしい!
みんな沢山遊ぶと良いんだよ!
[ココが出て行った扉と、自分の植わっている土を、じっと見つめているサボテンを見ながら。
僕は考えていた。
サボテンは、寂しいのかな。
ココと一緒行きたかったのかな、と。]
店長代理に許可をもらって。
僕と一緒に、夜の散歩に行く?
[散歩の行先は、勿論ココの所だ。
迷惑でなければ、サボテンを連れて行ってあげて。
ついでに僕は、少し街を、見て回ろうかななんて思う。]
[サボテンは、じぃっと店長代理を見つめた。**]
部長 スーンは、ランダム を投票先に選びました。
/*
あ。墓落ちしても、カフェに戻ってきて良いんだし。
ココ、すぐに戻ってきて、店長代理の話を聞いてるってしたかったかな。
うわー。申し訳ない……。
スーンさん吊ったら終わるんだけどどうしようか。
これ以上続けるには小悪魔吊らないと…だよね。
小悪魔って人間カウントされないよね?
[ぽすんっ。
枕を抱いたままうとうとしているケイトに軽く枕を投げ当てる。]
こらこら、そんなところで寝ると風邪ひいちゃうぞ!
[お姉さん面したいお年頃なのです。
なんて言いながら、自分もふあ、とあくびが漏れる。]
…スーンさんも夜の散歩に行くの?
……気を…つけて……、ね…。
[サボテンが一緒だから大丈夫かなぁ。
眠気に目をこすりつつ、むにゃむにゃ。]
――ちょっと前――
なーるほど、こう書くんだ。
[>>7『飛難』の文字を見て神妙な顔つきで頷いた。
店長代理としては、なんか飛んでくることに縁があるなあ、というのが率直な認識なのだけれど。
と思ったすぐ後に投げた枕が自爆して、]
くっ、これがホントの飛難……!?
[呟いてスーンの方を見れば、向こうも笑っていた]
枕もランタンもねー……難のうちには入んないんだよなーこれが。
どこに落ちるか予測演算できたから。
さすがにランタンの方はちょい危なかったけど。
[白紙のメモ用紙を準備しつつ、再度ランタンの方をちらり]
なかなか強力な力でねー……。
これは推測に過ぎないんだけど。
そんな力を持つ私は、仮想都市内ではけっこう偉い立場にいたのかもしれない。
管理者とか。
[しかし管理者時代の華やか(?)な記憶はなく、
始まりの場所と言えるのは陽の当たらない薄汚れた街角]
ま、今はただの店長代理だけど。
[そんな感じで、自分語りをいったんは締めくくっておいた]
――>>1へ――
ん?
[さぼてんからの 熱視線を 感じる!
ケイトからの注文であるサンドイッチ作りに取りかかっている最中のことである]
あー……外に連れ出してくれるんだ、その子のこと。
私じゃあこの店の中までしかこの姿を保てないからねー……。
[外に出たい時は端末の中に入らなければいけないうえに、
そうすることで店の性能を著しく落としてしまう。
だから素直にありがたいとは思う。
それから、別の感情も浮かぶ]
あの時はちょーっと、悪いことをしたね。
[オレンジの花を取り上げて巻き寿司の付け合せにしたことを謝るべく、
ぺこりとさぼてんに頭を下げた]
[ほどなくしてサンドイッチが完成した。
ひとり分にしては量が多い(3(10)+10個)のはあえて。他の人もつまめるように。
付け合せは花ではなくパセリやプチトマト。
それでも白一色にはならず、華やか。**]
[>>18疑問視付きの言葉のあとに伸ばされた手を、
こっちからそっと掴みにかかる。
風が動いた、その程度の感触しか得られないはずだが、]
信じるんだよ、この手は実体ある何かに掴まれてるって。
そしたら――ほーらこの通り。
[体温を感じることができるはずである。
しばらくしてぱっと手を離し、告げる]
原理はよく分からないけれど、ここは半分くらい仮想空間みたいなものでねー……。
信じれば――実感さえすれば触ることができる。
要は……この店の中で普通に過ごしてれば、
私を触れないなんてことはほとんどないよ。
[クロノも普通にもふられてたし]
……ある。
[ややあってから、静かに問いに答える]
ハロウィンパーティーをこの目で見られないのが残念とか、
まあそのくらいの気持ちだけど。
[“寂しい”という言葉が一番、自分の思いに近いのだろうか。
さぼてんを見ればふるふる首を振っていて、
とりあえず針を飛ばされるほどではなかったみたいだ……と、
ほっとしつつにっこり。]
/*
仮想空間のハロウィンパーティーを楽しむ事は出来ないのかな?
仮想空間に入れば、店外でもきっと触れられる気もするんだ。
[スーンが、キアラが引いた真っ白いカードの上に、
星のカードを上乗せして上書きしたように
変えられる運命もあれば、
変えられない運命もある。]
/*
なるほど。このお店は、***だったんだな。(違)
でなくとも、なるほど…なるほどなあ。
真・店長が、ケヴィン君にミハイルの船を紹介出来たのも、
これで繋がりそうな繋がらなさそうな。
『なんか今口説き文句っぽいセリフが聞こえたような……。
おかげでルリにツッコミをする気持ちが吹っ飛んだよっ!』
ちょーっとそこのエクは黙っててくれないかな?
電子と蒼転からなる店長代理 ルリは、ランダム を投票先に選びました。
………随分とお優しいことで。
だけどねー、できないものはできないと私は思うわけで。
[>>22淡々と、自らの判断を告げる]
なぜかというと、店長がいくら探してみても、
いい方法が見つからないから。
[あまりいい雰囲気ではない間を埋めるために枕をぽふぽふしてみた後、
カウンターの端にある端末を指差した]
それでも、どーしても、何かしたいというなら、
――そこの端末を壊さないように持って、街を出る。
眼鏡のお客さんにできるのはそれくらい。
あれに入れば外に出られる。
街の様子もハロウィンのパレードも、“見たつもり”にはなれるからね。
電子と蒼転からなる店長代理 ルリは、部長 スーン を投票先に選びました。
[1]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新