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村の設定が変更されました。
神楼学園教師 ナタリア が見物しにきたらしいよ。
― 翌日早朝 ―
[軽めのピンストライプシャツに赤いTシャツ、下は気楽なカーゴパンツ。靴だけはトレッキングシューズを履いて。
琳音の家の前で、うーんと]
鳴らすべき、なのかなあ。
ボク、きちんと琳音の彼氏だけど……お姉さん怖いっていってたしなあ。
[結局悩んでメール送信]
to.琳音
sub.お迎えにきたよ
いま琳音の家の前。ベル鳴らすと大変かと思って悩み中。
はやく琳音の顔、みたいな。
[>>196続]
次郎「あのさ!アニキ!!」
わ!な、なに!?
[急にふすまが開くと、次郎が出てきた]
太郎「僕ら明日アメリカに、帰りますから」
次郎「だからアニキずっと、ここにいてくれよな!」
は?あんた達!!なに、勝手な事!?
次郎「僕達、姉貴がオカルト研究部入るっていうからさ…心配してきたんだ…姉貴怖がりだろう。」
太郎「それにおかーたまも、心配してたんだよ。いくら僕達をおねーたまが育てて、疲れているから一人暮らしさせても、女の子一人でいるのは心配っていってた」
次郎「だから僕ら姉貴を連れ戻しにきたんだ。母さんに言われてさ」
太郎「でももう平気かなーって!おにーたまがいるし!」
次郎「こないだもいったけど、アニキ…姉貴を頼むな」
[弟達はにっこりして、ガラナを見つめていただろうか]
― 戦闘後・壇上 ―
ふぅ……ふぅ…つかれたぁ……
[霊力を消費して歌によって悪霊を祓ったあと、調子に乗って天使の絵の具まで熱唱したのがまずかったか、戦いが終わり事態が解決するとその場に座り込んだ。
視覚イメージが維持できないのかドレスと細部のディティールが崩れている]
あんた達…
[弟達を10歳から母親代わりは、別に辛くはなかった。母親も仕事で忙しかったし。
でも他のみんなと違った事をしているのは、ちょっと違うかなーって思っていた。
普通の事がしてみたかっただけだった]
次郎「姉貴にも恩返しがしたかったんだ!僕らと母さんよりずーっと一緒にいて、面倒みてくれただろう!」
太郎「だから少しでも、恩返ししたっくって…邪魔してたらごめんなさい…」
もう…そんな事気にしなくっていいのに…
[弟達に寄り添って、そっと抱きしめた。弟達がここまで思っていてくれることが、とても嬉しかった。
潤んだ目で弟達に微笑むと]
ありがとうね…
お姉ちゃん…とてもうれしいよ…!
離れて暮らす事になるけど、いつでもあんた達のことは思っているよ!
[小さな体だった弟達を「大きくなったなー」っと思いを馳せながら、また抱きしめ返して布団にいくと、撫でながら弟達が寝付くまで、見守っていただろう*]
―早朝―
[結局寝付くのが遅くなったのでまだ寝てました。
目覚ましは無意識で止めちゃってます。
寝ぼけたまま携帯を手に取りメールを確認。]
・・・・・・・・・・・・・!!!!!!
[飛び起きて慌てて返信だけはしておきます。]
to.フェイ
sub.おはよー
あと10分・・・ ううん、30分待って!
ごめんね。ごめんね。
[詳細に関しては書きませんが想像はつくものと思われます。
フェイが5分程度、扉の前で待っていると前触れなく扉が開き琳音と同じ色の瞳の背の高い女性が姿を見せました。]
『へぇ… あなたが今の琳音の彼氏かぁ…。
以前までと随分タイプ違うわね?
ま、いいわ。あの子、まだ時間かかると思うから
入って。お茶でも入れるわ。』
[琳音が怒ってる時に良く似た怖い笑顔を浮かべながら中へと促します。
小一時間ほどして琳音が姿を見せるまでに根掘り葉掘り問い詰められることでしょう。]
― 早朝 ―
琳音、寝過ごしたな……やっぱ抜け出して抱きしめておけば、っていやいや。
[メールをみて、肩をすくめて苦笑い一つ。
あてどなくぼんやり待っていれば、扉が開いて]
え、あ、その。すいません不審者じゃないです。
……琳音のお姉さん、ですか?
噂は琳音からいろいろ。いいお姉さんだって。
あ、はい。お邪魔します。
[浮かんだ、琳音にも似た怖い笑顔に、これは逆らってはいけないと心の何かが囁きかけて。
言われるがままに連行されるのでしょう。愛想よく。]
― 戦闘後・壇上 ―
>>207
……歌の感想かな。
なんか、歌詞(>>99)がアタシに合ってて……悪霊退治のはずがフェイくんあてに歌ってたような気がするの。
[仰向けに寝っ転がって、ぽつぽつと零した。]
―早朝―
[メール送信から1時間弱。
横ポニで白のオフショニットにホルターネックキャミ、ミニスカ姿の琳音が居間へと姿を見せ、姉と談笑しているフェイを見て凍りつきます。]
…フェイくん?
[その後、姉と妹のいい争いが10分程度あったと思われますがptがなくなりそうなので省略。
逃げ出すようにフェイを促して外へと出ることでしょう。
少しの沈黙の後、何事もなかったかのように笑顔を見せて。]
待たせちゃってごめんね。
でもでも今日はすっごく楽しみにしてたんだよぉ。
と、とりあえず行こう?
[ちらちらと後ろを気にしつつ歩きだすのです。]
― 早朝 ―
[しばらくの尋問のあとに姿を表せた琳音を見れば、一瞬固まって。ちょっと赤くなった頬をぺしぺしと。]
おはよ琳音。
……すごく、かわいい。ありがとう。
[そっと、琳音にだけ聞こえるように呟いて。
姉妹喧嘩をみつめたあと逃げるように外にでるのです。]
いいよ、琳音のことまってるの、楽しかったし。
……お姉さんの尋問はなかなか厳しかったけどね。
うん、いこう?
[ちらちら後ろを向いている琳音を、きゅっと、一度引き寄せて。ひじをちょいちょいとあてたりしながら歩くのです。]
―早朝―
[ひじに腕を絡めて]
な、なんか変なこと聞かれなかったぁ?
答えなくても大丈夫だからねぇ?
寝坊しちゃったからお弁当作れなかったんだぁ… ごめんね。
昨日の夜にお菓子作っておいたのだけは持ってきたんだけどぉ…。
う、うん。早く行こう。予定より遅くなっちゃってるし。
>>213
ありがと……嬉しいわ。
すごく、想ってるもん……届いてよかった。
ちょっとゆっくりするわ。
さすがに疲れちゃった。
で……。
頑張ったご褒美、ほしいな。
あなたの想いもほしい……
[小さく呟いてから、目を閉じた。
指にくれた唇の熱の記憶。
もう1度欲しくなって、微かに顔を浮かせた。**]
― 早朝 ―
[腕を絡めて、にこにこと]
うん、大丈夫。いろいろ聞かれたけど。
……琳音とその、いろいろしたことかは、黙っておいたよ?
お弁当は残念だけど、近くにいいレストランあるみたいだから、そこいこうよ。
お菓子?たのしみー。
―早朝―
えと… それはぁ…。
言ったらお姉ちゃんだけじゃなくてお父さんまで出てきそうな気がするんですけどぉ…。
というか二度と家から出してもらえなくなりそうですよぉ…。
[真っ赤になって呟きます。]
食べるところなかったらどうしようって思ってたんですけど、それなら大丈夫ですねぇ。
あんずのクラフティ作ってきました。
紅茶をポットにいれてきたのでぇ… どこか景色のよいところで食べたいなぁって。
― 早朝 ―
そうしたらボクが琳音の家に通うよ。
殴られるとか怒られるくらい、かまわないし。
琳音のこと、大事にしたいから。
[ぽつりとつぶやいて、ぎゅっと引き寄せます]
えへへ、琳音のお菓子、楽しみ。山で食べようね。
あ、あの電車かな。いこうか。
>>-1078続き
[レイナはちょうど制服に着替えている途中だった]
あ、ごめん。
[そう言って、慌ててすぐに自分の部屋に戻った]
―早朝―
な、殴りはしないと思うけどぉ… 怒るってゆうか…。
たぶんもっと面倒なことになるかなぁ…。
[結婚へ向かって一直線な感じで。]
あ、きっとそうですねぇ。
[引き寄せられて嬉しそうに微笑んだ後、電車にのります。]
>>224
あ、ごめん。
[部屋に戻ってきたレイナに再度謝って]
どういたしまして。
[と言って、パジャマを受け取って]
朝食?…ありがとう。食材なにかあったかな?
[多分、冷蔵庫には卵、バターとハムチーズくらい。食パンと何かあったかも]
あ、レイナ。
[居間に戻ろうとするレイナの手を掴んで、抱き寄せてキスをする]
おはよう。
[それから、レイナの手を離して、居間に行くのと見送ってから、自分も着替え始める]
― 早朝 ―
[電車に乗りながらこそっと。]
もっと面倒って?
……責任、とれとか?
それなら、大歓迎だけどね。
[周囲をきょろりとみまわしてから、その髪にわずかにくちびるを触れるのです]
[着替えてから居間に行くと、レイナが台所で何か作っていた]
冷蔵庫に、何かあったかな?
ごめんね、男所帯なもんだから、ロクなもの入ってないでしょ?
―早朝―
そんなところかなぁ…。
てゆうか、きっと結納とか言い出しかねないけど、お父さんは。
お姉ちゃんはすっごい反対すると思うけどぉ…。
中学の時に一度、そういうことがあってねぇ…。
大歓迎ってゆってくれるのは嬉しいけどぉ… 本当に大変なことになるんだよぉ。
[髪に振れた感触に少し顔を赤くして。それでも嬉しそうに。]
ちょっとくすぐったいかな…。
>>230
[レイナにはコーヒーをお願いして、食卓について、パンが焼きあがるのを待っていた]
いいなぁ。新婚さんって、こんな感じなのかなぁ…。
[とか呟きながら、レイナを眩しそうに見つめた]
― 早朝 ―
そっか、琳音、大事に想われてるんだね。お父さんにも、お姉さんにも。いいな、仲よさそうで。
[なでなで。]
大変でも、いいよ。琳音が喜んでくれるなら。
どうせボク、高校でたら家出るつもりだし。
せっかくなら、琳音が喜ぶこと、したいから。
>>233
ううん、なんにも…。
[そう問われると、ちょっと恥ずかしくなってしまって、誤魔化した]
あ、ありがとう。
[食パンは+表+表:コゲすぎ/裏:ちょうど神崎の好み]
―早朝―
仲は悪くないと思うよぉ。
お父さんはねぇ… ほら、ウチは女2人でしょ?
男の子が1人欲しかったみたいだからぁ。
息子と一緒にお酒飲むのが夢だったとかってゆってたよぉ。
お姉ちゃんには、早く結婚しろってゆってるみたいなんだけど、ぜーんぜん彼氏とか家に連れてこないしぃ。
お見合いの話もあったけど全部無視してたから。
[ちょっと苦笑する。]
あんまりフェイくんをウチの事情に巻き込みたくはないかなぁ…。
好きなことしていて欲しい。
― 早朝 ―
そっか……今度父さんのお酒くすねてもっていってみようかな。未成年だけど。
どうせさんざんのまされて……なんでもない。
[くすりと肩を潜めて]
したいこと?そうだなあ、いろいろ作りたいものも、実につけたいこともあるけど……
うん。一番はやっぱり、これかな。
『琳音の一番そばに ずっと 一緒にいたい』
[こてり、その肩に頭をのせてみたのです]
―早朝―
お酒と煙草は20歳になったら辞めるものだって従妹がゆっていたよぉ。
わたしは、フェイくんの側にずっといるよ。
約束したでしょ?
だから気にしないでフェイくんは好きなことすればいいよぉ。
まずは理系の大学目指すのかなー。
[楽しげに笑った後で悪戯っぽい表情へと変わり]
でも、あの成績じゃ難しいよぉ?
ちゃんと勉強しないと。
>>235
ああ、大丈夫だよ。ボク、コゲ目がついた方が好きなんだ。
[と言ってみるが、それにしてもニガかった。でも、我慢して食べた]
― 早朝 ―
琳音は、どうするの?
琳音が大学いくなら、ボクもその近くの大学狙おうかなとか思ってるんだけど。
高校はいる前はね、高校でたら、知り合いのレーシングチームで修行させてもらうつもりだったんだ。でも、最近は知識もいるみたいだし、それに。
[くすりと微笑まれるのを、笑って返して]
琳音と一緒にいられるなら、受験勉強もいいかなって。
教えてくれるんでしょ?
[きっとそろそろ電車は目的地に。]
―早朝―
大学には行くつもり。
外語とかの方へ進もうかなあって思ってたんだけどぉ…。
お父さんは留学してもいいって言ってはいたし。
何ヶ国語も喋れるようになって世界中を回ってみたいなあって。
[夢を見るような表情で語ります。]
わたしで良ければいくらでもお勉強には付き合いますよぉ…。
そんなに遠くの大学には行かないとは思う…かな…。
― 早朝 ―
外語か……ボクも、したければ留学してもいい、とは言ってくれてるけど。ボクの成績じゃいきたい大学は無理なんだよね。
[はーっとため息]
琳音と一緒に、いろんなところ巡りたいな……もっと英語勉強しなきゃ。
[コゲパンを食べながら]
そう言えば、お父様って、いつ頃お帰りになるの?
[しばらくいないという話を聞いてはいたが]
この前も言ったけど、ご挨拶には行っておきたいな。
[と、いいつつ、心臓がバクバクっていたりする]
―早朝―
まだ1年の夏休みですもん、勉強する時間はいくらでもありますよぉ。
一緒に勉強して同じ大学に行きたいなぁ…。
できたらケンブリッジ市に行きたいの。
[無茶振りします。]
うん。わたしもフェイくんと色んなところへ行きたい。
世界中から薫子先輩に写メ送るんだ。
>>245
今週末かぁ…。
うん、じゃあ、お願い。もし時間とれるようなら、会ってもらえるようにしてくれるかな?
[と、言いつつ]
(そっか、そんなに早く帰るんだぁ…)
[結構内心びびっていたり]
― 早朝 ―
ケ、ケンブリッジ……
[たらり。]
それは、ボクの成績だと、琳音が24時間家庭教師してくれないと無理かなあ、あう、あうあうあう。
まあ、ボクのいきたいところも相当無理なんだけど。
[電車がついて]
あ、ついたよ。
世界中から写真を送る手始め、いこ?
[その手を握るのです。なにかをごまかすように]
−平日の夜−
[騒動が片付いた後、久しぶりに父親が早めに帰宅していた。レイナからはまだ週末の約束の返事はもらってない頃]
あれ?オヤジ、今日は早いの?
『ああ。ようやくひと段落できそうだよ。
あ、そうだ、守、今週末な、付き合え。取引先の社長宅でホームパーティをやるということで、誘われてる。家族同伴という条件付きだからな。これは、絶対命令な』
ええ?またかよ?
[海外ではよく付き合わされたホームパーティ攻撃。日本ではあまり機会はなかったのだが]
えっと、今週末は、ちょっと都合が…。もしかしたら、予定が入るかも知れないんだ。
『予定って、何だ?急ぎか?じゃなければ、次の週に延ばしてもらえ』
[レイナの家に挨拶、とは言えない雰囲気で]
…分かったよ。行けばいいんだろ、行けば。
[そう言って、自分の部屋に入って、すぐにレイナにメールを送る]
「to:レイナ
ごめん、今週末のお父様との約束、行けなくなった。来週末に延期できないかな?大変申し訳ないって、伝えておいて」
[やがてレイナからの返信でも、今週末は自分も父親の用事で都合がつかない旨の返信がくるだろう]
―早朝―
24時間家庭教師してもいいけどぉ。
一緒の大学に行けるなら、ね。
フェイくんが行きたいところって何処なの?
[こくりと首を傾げます。]
あ、つきましたねぇ。
[手を握り返してにっこりと笑い]
まずはわたし達が楽しまないと?
写真はそのあとね。
― 早朝 ―
……MITかマサチューセッツ工科大JPL。
笑ってもいいよ。ボク自身無理だっておもってるから。
車もいいけど、宇宙、みてみたいなって。
地球上でわからないことも、宇宙みたらわかるかもしれないし。
[ぼそり恥ずかしそうに呟きますが、すぐに笑顔に戻って]
うん、いこ、琳音。
琳音が隣にいるなら、ボクは何処でも楽しいけど、ね。
[しっかりと腕を絡めて、幸せそうに。]
―平日の夜―
え? ……今週末、家にいると……っ
[どうやら、父が海外から戻った理由は他にあるらしい。
家には居ないから無理だと言われただけではなく]
私も、パーティにですか? 聞いていません!
[ため息をつきながら、仕方なく神崎にメールを送ろうと。
しかし向こうからも無理だという連絡が入り、目を瞬かせた]
『to:守さん
実は私の家でも、用事が出来てしまって……。
来週に頼んでみますね。本当にごめんなさい。 玲奈』
―早朝―
笑ったりしないよぉ。フェイくん、知らなかった?
MITはケンブリッジ市にあるのよ。
目標は同じだね。
[琳音の目標はお隣のハーバード。]
一緒に居て楽しいのは本当だけど、夢を諦めて欲しくはないの。
一緒に居ることがマイナスになる関係にはしたくないから。
だから頑張ろうよ?
−週末−
[朝、父親と車で出かける。手土産のフルーツとお酒を途中で仕入れる。お酒はドンペリを5(10)本]
それ、ドンペリじゃないの?
[確か以前どこかのパーティで見かけたような気がする。自分は飲んではいなかったが]
『ああ、そうだよ』
[と、軽く答える父。なんかイヤな予感がした。以前にアフリカで一度だけホームパーティに連れて行かれた時、その国の大臣の自宅に誘われたときだった。山ほどの土産を抱えて行った。日本の商社って、どんだけ?と思ったのであった。
さすがに日本で大臣はないだろうが、普通の「取引先」ではなさそう]
― 早朝 ―
ううん、しってる。琳音はハーヴァードでしょ?ケンブリッジってことは。
いければいいんだけどな。ハーヴァードとの交換授業もあるって聞いてるから、琳音と一緒に授業受けられるかもしれないし。
ボクも、琳音の迷惑にはなりたくない。
ボクがいるから、琳音が好きなことにがんばれるように、なりたい。
一緒に、ね。勉強、教えてね?
[車で走ること68(100)分。どこかで見かけた景色が見えてきた]
ずいぶん山の方なんだねぇ?
『ああ、ここの山全部、その人のものだよ』
[と、父は線路沿いから右手の方向を示した。いくら田舎でも、山ひとつはないだろうと、おおげさな言い方だなと思ったりして。
駅前を曲がり、その山の方向に進んでいくとき]
(あれ?あの駅って?)
[確実に見覚えのある駅。駅前は小さな商店街]
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