556 【恋愛村：神楼学園高等学校３ オカルト研究部】Ｒ１５
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金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん
おじさーん、あれ欲しいなー。
[指さした先は、テキ屋のおっちゃんが屋台を組み立てたりライトバンを整備したりに使っているだろう、工具セット]
おっちゃん
『え、これ！？ ガハハ、お嬢ちゃんお目が高いねぇ！
よっしゃ！ それに免じて撃たせてやろうじゃねぇか。
けど１回こっきりだぜ？』
[そう言って、工具セット（引換券プレート）を棚の隅っこに設置した。
とてもとても狙いにくそうだ。]
３年Ｃ組謎の転校生 神崎
−お祭り当日−
じゃ、レイナ、次行こうか？
[混み合ってきた射的場を後にした]
じゃなー。
[射的場のオカ研のメンバーに手を振った]
水泳部兼任 メルティ
−祭り前日、自宅−
[メルティは強がってみたものの、制服のままうずくまっていた]
次郎「姉貴…？大丈夫かよ…」
う、うん…ありがとう…
次郎「なんかあったら、言えよ…６歳のガキだけどさ…」
[次郎はにこっと笑っていった。静かに話し出すと]
次郎…運命ってなんだろうね…
おまえたちの言葉信じたいけど…
やっぱ私には自信がないよ…
[携帯を握り締めながら、泣き出す。姉が泣き出すなんて、アメリカに行く時以来だった。
いつも毅然な姉が、涙に濡らすのを見て、次郎は歯がゆい気持ちで一杯だった]
生徒会役員 ルカス
気遣うなら、心の中になんて言わずに空の上にいるとか言うし。
[小吉を受け取ってもらえて微笑む。]
そんな風に思われる神様は幸せだな。
願いや期待を一方的に押し付けて、叶わないからってそっぽを向かれるより、よほど。
[繋いでいた手を離し、御神木を見上げる。
誰かの名前を書いていたヴィーがこちらを見れば、少し寂しげに笑う。]
ヴィー先輩はいいおんなだから、きっと大丈夫。
[親指を立てて激励した。]
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん
おっちゃん
『ガハハ、お嬢ちゃん、射的を甘く見ちゃいかんよ。
来年また勝負しような！』
[そんな高笑いを背に受けてフェイのところに戻ってきた]
……ごめんなさい。
あれなら喜んでくれるかなって思ったけど、ぜんぜん当たらなかったわ。
ごめんね。
[小さく頭を下げて謝った]
新入会員 淡雪
―お祭り前日―
ありがと。嬉しい。
本物も期待して待ってるねぇ…。
[声がひきつったのには気づいてるのか気付かないフリしてるのか反応はありません。]
これでお返しとか言われちゃうと困るよ、わたしが…。
もう何もないし…。
喜んでもらえるのは嬉しいけどぉ…。
３年Ｂ組 サトコ
−祭りの日 校舎内−
[何だか寒気がしてきた。その頃、バートンが何故か手長猿に襲われているなどとは、思いもよらず]
遅いのぉ…。
[一人で黙って待っているのにも飽きてきた]
[ふと、外を見ると、*10雪兎*と*07手長猿*と*08柴犬*の霊が窓の外を通り過ぎた]
なんじゃ、動物霊もお祭りか…？
[次の瞬間、頭を殴られるような感覚が襲い、サトコはその場に倒れた]
ボクシング部 チェスター
淡雪>>1526
ミトコンドリアのぬいぐるみか。
それなら、プランクトンが混ざっても遜色無いな。
[変わったぬいぐるみだったので、少し安心した様子]
んじゃぁ…やっぱ食べ物だけは普通のがいいな。
1.青褐◆色の綿あめ
2.串焼き＆焼きモロコシ
3.シシカバブ
4.箸巻き（お好み焼きを割り箸に巻いたやつね）
5.リンゴ飴
4(5)にでもいこっか。
[そう言ってリンネの手を引いた]
シスター ロスヴィータ
[近くの枝におみくじをくくる。>>1533
その瞬間、願を掛けるように目を閉じた。
すべて終えると、寂しげに見えるルカスを見て苦笑をこぼした。
あんなに行動は大胆なのに、なんで気付かないんだろう、と。]
よかった。あなたに言われると自信つくわ。
じゃあ、しっかり応えてあげないとね。
[満面の笑みを見せると、正面に向き直り]
好きよ。ルカス。
[彼はどんな表情をしていただろう。
なんであれ、抱きつくように距離を詰めると、そのくちびるにキスを落とした**]
海と山とダンスの男 ガラナ
ああ、そうだ。
先輩、例大祭って何やるもんなんだ？
ふうん、そんな伝説とかあんのかよ。
[レイナに断られてれば、暇ではあったはずだが。
勤務時間の合間、メルティに「行けたら行くけど遅くなりそうだから先に行ってて欲しい。またメールする」というメールを出した]
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん
>>1540 フェイ
うん……フェイくんがアタシにとってくれたのに、アタシがとってあげられなかったのが、残念だなって。
気持ちが形にならないって寂しいなぁ……。
[そこまで言って涙を見て、誘いを聞いて]
うん……一緒に回ろ？
[少し何かを呟いてから、フェイの手をとった。]
剣道部 シロガネ
>>1538
よかった……。
思いきって告白して。
[ワラビがぎゅっと握って、離れる手。安堵のため息がでて、返事を聞くまで自分が如何に緊張していたかこの時になって初めて気がついた]
じゃあ、結びに行こうか。
しかし「ボクとボクが恋人」って面白い発想だな。
ボクの方に二人分名前を書こうが、凶のおみくじに名前を書こうが、どっちにしてもボクとワラビくんが恋人なのは変わりないからいいんじゃないかな。
[恋人と自分で言って照れくさくなってきたので、
早速自分のおみくじに「ワラビルク・ルル・モッチ・モッチ」としっかり書いてワラビに手渡した]
雷を司るゼウス（村建て人）
【業務連絡】
女のコへ：
おみくじ結びが終わりましたら、矢のセットも確認お願いしますね！
事故防止！指さし確認！
よろしく！
水泳部兼任 メルティ
[急いで返信をした]
『To ガラナ先輩
わかりました！
遅くなっても、待ってますから…』
[もう待つしかないのだろうか]
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん
>>1549 フェイ
……フェイくん見てたら、アタシもうおなかいっぱいよ。
あなたに付いて行くわ。
[そう微笑んで一緒に歩き出したろうか]
少年 ワラビ
あはは。ちょっと照れますね。
[恋人連呼にシロガネと同じように少し照れて
手渡されたおみくじに シロガネ・ブラックゴールド と書いた]
相合傘みたいですね。……結びに行きましょうか。
[目でシロガネに聞いて、そっと手をとった]
水泳部兼任 メルティ
−祭り当日−
ちょっとー！ここ結んでー！！
[朝からばたばたして、浴衣を着ていた。
白地に牡丹の華が鮮やかに入った浴衣だった。髪もアップにすると]
じゃあいってきまーす！！
[弟達に笑顔で手を振ると、祭りに出かけた]
生徒会役員 ルカス
[祈りを捧げるヴィーが、遠くに行ったみたいな気がして。
ちょっと鼻の奥がツンとした。]
ん。
[ちょっと鼻をすすって。
聞こえた告白の言葉を理解するまで時間がかかったけど、満面の笑みがとても綺麗で。惚けて相当間抜けな顔をしていたと思うけど。
腕の中に飛び込んで来た最愛のひとを抱きしめて、重ねた唇の柔らかさと温もりに酔いしれた。]
ボクシング部 チェスター
淡雪>>1544
これはね、箸巻きって言って
お好み焼きを割り箸に巻いたやつだよ。
蛇の串焼きとは違って食あたりは起こさないから、大丈夫。
［美味しく食べているようでなにより］
水泳部兼任 メルティ
−祭り当日、神楼神社−
[鳥居の前でガラナを待っている、メルティ。すれ違ってはいけないと思いメールを打った]
『To ガラナ先輩
こんにちわ！先輩！！いい天気ですね！
鳥居の前で待って、楽しみに待ってます』
送信！
はー、先輩！早く来ないかなー！！
海と山とダンスの男 ガラナ
―例大祭前日―
>>1555レイナ
そうか…
はは、気にするな。俺がもっと早く誘えばよかっただけだ。
[缶コーヒーを両手で包みこみ、ゆっくりと転がした。
温かさは少しずつ手と空気によって消えていった]
お祭り、楽しんで来な。
[ばいばい、と小さく手を振って別れた**]
生徒会役員 ルカス
[そのあと、出来立ての彼氏彼女は、屋台の粉ものでお腹を満たしたり、ひらひら泳ぐ金魚を見たり(飼うの大変だから)
かき氷を半分こしたり、帰らなきゃいけないぎりぎりまで遊んで。
初めて、ヴィーの家の近くまで送って行った。]
また明日。
[かんざしの十字架に触れ、髪型を崩さない程度に頭を撫で。名残惜しく別れた**]
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん
>>1558 フェイ
うん、おっけー。
……どうせならいいのが出てほしいな。
[付いて行き、社務所で14の番号札を引き、おみくじをもらう]
うー……えいっ！
[おみくじの結果は *06小吉* だった]
３年Ｂ組 サトコ
『ああ…男の子と女の子が、仲良くしてるの…イヤだなぁ…。邪魔してやりたいなぁ…。
ちょうど、ここに一人…いるから、連れて行っちゃおうかなぁ…。
見られちゃったし…ね』
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん
むー……平凡だなぁ。
サンプルとしてはいいのかもしれないけど。
[もうちょっとインパクトある結果が欲しかったのは否めない]
あ、ごめん、書くもの持ってる？
女神様はボールペン忘れてきちゃったの。
[名前を書かないといけないのに筆記用具を忘れて頭を下げた。]
便利屋 フェイ
いいじゃないですか、ボクもっと平凡ですよ。
隣に幸運がありすぎておみくじまではまわらないんですかね。
[くすりわらって]
はい、どうぞ。
[袂からペンを２本とりだして渡した]
海と山とダンスの男 ガラナ
―例大祭当日―
はあ？先輩、風邪引いて休みっすか？
まあ、どうしてもってなら出られないこともないっすけど。
飯くらい奢ってくださいよ。
[アルバイト先のコンビニから電話。急遽シフトに入ることになった]
あ、ご苦労さまっす。もうＣ便の時間っすか？
何か今日量が多いっす。例大祭の客向け…そうっすよね…？！
うわー、メルティちゃんからメール来てたわ。返さないと。
[メールの内容を確認して、レジの対応しながら]
『To メルティちゃん
ごめ、急な仕事で遅くなるわ。ゆっくり楽しんでおいで』
はーい、今行きます！
ボクシング部 チェスター
淡雪>>1563
あ、少しついてるよ？
［リンネの口元についたソースを指ですくって。
それから目的のおみくじを引きに行った］
･･･これにしようかな。
［82番を引いておみくじと引き換える］
*05中吉*だったよ
３年Ｃ組謎の転校生 神崎
あ、ごめん、ちょっと、手洗いに行ってくるよ。
[レイナにそう言って、手洗いに向かう。
帰りの途中、鳥居の前で座り込んでいるメルティを見つけた]
あれ？メルティ？どしたのこんなとこで。
待ち合わせ？
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん
>>1571 フェイ
そう？
大凶とか引いてさ、あー神様に妬かれてるなーとかの方が素敵よ？
[そんなふうに笑いながら、ボールペンを受け取る。
少し長めに指を絡ませたり]
ねーねー。
これって、フルネームで書かないといけないのかな。
［疑問に思った］
海と山とダンスの男 ガラナ
[店内には行列ができ、捌く速度が追いつかない]
『To メルティちゃん
バイトに忙殺されて無理そう。ごめん。
話、また別の機会で頼むわ。』
[外が暗くなった頃、見切りをつけて再度メルティにメールを送った。
バイトが終わったのは、例大祭の客が引けた後。すでに夜の10時半を回っている]
メルティちゃんに悪いことしちゃったわ。
まさか、まだ待ってたりしないよな。
[店を出て携帯を確認した後、念のために神社へと足を向けた]
水泳部兼任 メルティ
[ガラナ先輩からメールが]
あ…そっか…忙しそうだものな…
ちょっとブラブラしてようかな…
『To ガラナ先輩
そうですか…わかりました！
遅くっても、待っていますから
話聞いてくださいね！』
送信！
先輩と楽しみたかったけど、きっとくるよね！
[祭りをぶらぶらと見にいった]
水泳部兼任 メルティ
[飴を買ったり、金魚すくいをしたりしただろうか。すっかり夜更けになってしまった]
先輩こないかな…
[もう１０時ともなると、人の姿はない。
鳥居に一人うずくまっていた]
水泳部兼任 メルティ
−祭り当日、到着してすぐ−
>>1574神崎
あ！う、うん…
ちょっと待ってたんだけど、まだこなそうだから
お店を見て回ろうと思って！
海と山とダンスの男 ガラナ
>>1579
[祭りの後とはいえ、暗くなった神社は幽霊でも出そうな雰囲気も。
目を凝らし、鳥居の下に蹲った人影が見えるとそちらへ走っていく]
…メルティちゃん？！
[駆け寄って人影の正体を確認し、茫然とした]
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん
>>1578
ふふっ、フェイくん以外のフェイって人を好きになったらそれで当たりかもね。
[そこまで笑い飛ばして、万が一を考えて苗字も書こうとした]
んんー、じゃあ神様が間違えさえしなければいいのね？
[苗字が思い出せなかったので、説明つけるようにしようと思った]
３年Ｃ組謎の転校生 神崎
>>1580メルティ
あ、そう。なんなら一緒に回る？
…レイナも一緒なんだけど？
[昨日の事は知らないので、何の気なしに聞いてみる]
水泳部兼任 メルティ
>>1583ガラナ
ん？
[帰るに帰れなくって、うずくまっていたらガラナの姿があり驚いて]
先輩！！あー、よかった！！きてくれたんですね！
[にっこりと笑った]
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん
>>1587 フェイ
ふふっ、じゃあ……んー。
[少し考えてから書き始めた]
ア…タ…シ……の…だ……い……す……き…な………
[そんなつぶやきを零しながら名前を書き、おみくじを畳んだ。]
３年Ｃ組謎の転校生 神崎
>>1591メルティ
え？…な、なにを唐突に…。
そ、そんなの…。
…ま、まあ、好きか嫌いかって、言ったら…嫌いじゃ、ないけど。
[なんだか男らしくない答えをしてしまった]
新入生 レイナ
あ、お守りが売っていますね。
［境内のお守り売り場。
まだ神崎の姿がないことを確認し、巫女さんに目的のものを頼むと、そっと巾着の中に仕舞った］
ボクシング部 チェスター
淡雪>>1581
それは･･･宝くじ並になかなか出ないという幻の･･･！
俺もテレビ以外で見るのは初めてだわ。
どうする？
激レアなくじを吊すの躊躇うなら、俺の中吉あげるけど。
［御神木へ向かいつつ］
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん
>>1593 フェイ
あ、ちょっと待って。
[そういうとペンを返すとともに、自分のおみくじを渡した]
……さっき言ってた、他人が結んだらどうなるかってやつ。
お願いできるかしら？
海と山とダンスの男 ガラナ
>>1588メルティ
ずっと待っててくれたのかよ。一人で？
…悪い。本当に、この通り。
[両手を合わせて誠意を込めて謝った。
うずくまったメルティの隣に座り、アップにされた髪に軽く触れる]
ああ、じゃ、もらおうか。
浴衣姿、可愛いな。
[リンゴ飴を受け取って、微笑んだ]
水泳部兼任 メルティ
[呆然とするガラナを見て]
あ…ごめんなさい…
先輩を困らせるつもりはなくって…
ただ帰れなくって…
[少し泣きそうになりながら、ガラナを見つめた。手にはしっかりおみくじが握ってあった]
３年Ｃ組謎の転校生 神崎
>>1591メルティ
どうして、そんなこと聞くんだい？
[それだけ聞いて、その場を立ち去る。メルティは一人で回ると言っただろうから]
３年Ｃ組謎の転校生 神崎
−お祭り当日−
お待たせ。ごめん、遅くなって。
トイレ混んじゃっててさ。
[少し長めに待たせたレイナに謝る。メルティに会ったことも、その際に聞いたことも内緒にしておいた]
ボクシング部 チェスター
淡雪>>1600
たしかに、どんな願いでも叶えてくれそうな気がするね。
――んじゃ、名前を書きますか。
中途半端な中吉でも、ちゃんと叶うといいけど。
［迷うことなく名前を書き上げる］
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん
>>1599 フェイ
別に見られたくない名前は書いてないから、見えちゃっても大丈夫。
……ちょっと恥ずかしいかな、ってぐらい。
[小さく肩を竦めると、手を振って見送った]
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