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−日曜日 某所−
すまないな。待たせたか?
[待合場所に到着した時には、すでに先方が着いていた]
珍しいな、先に着くなんて…。
そうだな、そこの喫茶店とかでどうだ?
[最初から決めていた場所を指差す。相手は頷いて一緒にその喫茶店に向かった*]
――日曜日――
[注文するときに気の迷いを起こした。何故か納豆クレープを頼んでしまった]
うわあ…本当に納豆だ。
[生クリームの中に納豆が鎮座している。
意を決してぱくり一口――+表+
(表:無理!絶対無理! 裏:…え。意外に美味しい。)]
―日曜―
>>697メルティ
つつ。
悪い、びっくりしたから。
[首の辺りを押さえて、上半身を起こした]
いや、うん…本気で?嬉しいよ。
メルティちゃんは可愛いし料理上手だし、一緒にいて楽しいし、理想のカノジョだと思うわ。
[じっとメルティの瞳を見つめ]
…そうだな。それなら、まずはもっと近づく所から始めよう。
それでその気持ちがどっちへ向かうか、二人で確かめようか。
−日曜−
>>710ガラナ
そ、そうです…私では迷惑ですか…?
変な音がしましたが、大丈夫ですか?
[自分の気持ちも心配だったが、ガラナからの不振な音も心配だった]
―土曜日 公園―
>>707シロガネ
え?…っと!
[天の邪鬼が退散した直後、胴を狙った竹刀を間一髪ジャンプして避けた]
うわ、危なかったわ。ガネちゃん、何の真似よ。
あ、もしかして俺寝てた?誘ったくせに?
悪かったわ。堪忍して。この通りだから。
[両手を合わせて謝った]
― 日曜日・夜 ―
[コンビニでBLTサンドと烏龍茶を買って寮に戻った。
携帯に、さっき着いたメールのアドレスを登録する。
先輩はつけずに、『ヴィー』と。]
ヴィーって呼ぶのが照れくさかったのに、キスはしちゃえるなんてびっくりだ。
でも、なんで意識が飛んだんだろ。体調は悪くないのに。
[心底不思議に思ったけど。]
心配そうな顔、してたな。
[表情、触れた熱、唇の感触、吐息の擽ったさまで、鮮明に思い出して、枕を抱きしめた**]
―日曜日―
淡雪>>537
そそ、リンネちゃんの先輩にあたるわけだな。
もっと前から知ってたら・・・
第二ボタンどころか全部リンネちゃんに渡しただろうにねぇ。
…なんてな。中学までは俺チビだったからなぁ。
中学時代はそんなにモテなかったよ。
[ケラケラと笑いながら。
そういえば…中学の時の第二ボタンはロスに渡したんだっけか]
…え?あのマドンナ先生が、猪の異名を持つアイツと!?
まじかよ…人生なにがあるかわかんねぇもんだな。
【業務連絡】
1点だけ〜。
一応、告白タイムは、1日目終了時から2日目開始時の間の、矢を撃つところで行います(セットは1日目ですが)。つまり物語内では、神楼例大祭のお祭りでのおみくじに名前を書いて結ぶところになります(明日あたり詳しくご説明いたしますが)。
ですので、女子はそれまで告白はお控え下さい。また、男子もアタックはしてもらってますが、告白はまだだめよ(^^)
そこんとこ、よろしくね。
――日曜日――
[納豆クレープを食べると、生クリームが糸を引いた。
しかも食べれば食べるほど主張してくる納豆の味]
誰だよ…こんなメニュー考えた人。
しかもお勧めするなんて…
[半泣きになっているとワラビが水とオレンジキウイを差し出してくれて、水だけをとった]
水貰う…クレープはワラビくんが楽しみにしてたやつでしょ。
だからワラビくんが食べなよ。
[貰った水をがばがば飲んだ。一口しか口付けてない納豆クレープはどうしよう、このまま捨てたら勿体ないお化けがでるかな?でも食べるのしんどいしと思案中]
―土曜日―
ロス>>660,>>680
何かと戦う時、ねぇ…。
個人的にはそんな場面に彼女を出くわさせない男が
一番素敵だと思うけどな。
[その後は基本的な初動を教えた上で、リングの上で
ロスとミット打ちを。
中々筋が良いようで、小気味良い打撃音が部室中に響く]
…お前さん中々やるねぇ。
やっぱ普段から俺をどついてる成果があるのかな?
―土曜日―
[昼前に部室を出てシャワーを浴びた後はファミレスへ。
野菜カレーにカツを乗っけたロスを茶化しつつ、
自分はキーマカレーにカツを乗っけるという邪道な選択を。]
馬鹿言え、女の子目当てならボクシング部にいるだけで
適度にキャーキャー言われるだろ?
…まぁ、バートンの頼みがあったしな。
お前さんも入ったし、後悔はしてねぇよ。
[オカルト部に入ったのはナタリア先生に憧れて、という
本当の理由を隠すのは、目の前にいる幼馴染を一人の
女性として意識したためだろうか]
― 土曜日 公園―
>>733シロガネ
どうしたのさ、ガネちゃん。見ての通りのいつもの俺だぜ。
何か変なもんでもついてる?
[収められた竹刀を見て首を傾げ、自分の顔とか服を触ってみる]
あ、そうだ。人間観察…。
−日曜−
>>724ガラナ
す、すいません…突然こんな事いってしまって…
本気でですか…!?
あ、ありがとうございます!
[ガラナを見つめて]
できるならもっと近づきたいです…!
もっと先輩の事が…知りたいです…!
もっと近づいていいと先輩がいうなら、私はとても
うれしいです…!
よろしくお願いします!
[「二人で確かめよう」っという言葉がとてもうれしかった]
―日曜日―
淡雪>>739
(顔は笑ってるけど、眉がピクピクしてる!)
いやいや、別にそんなわけでは・・・
付き合った数とかも、2人だけだよ。
・・・どちらもすぐにフラれたけどね。
[手酷いフラれ方だったためか、溜息を一つ。]
リンネちゃんはどうなの?
かわいいしだいぶモテそうだけど。
ベンジャミン先生はなんだかんだで良い人だったしね。
少し妬けるけど、ローズマリー先生も男見る目あるかも。
―日曜―
>>741メルティ
全然謝ることはないわ。
ただ、近づくと今まで見えなかった部分が見えて、幻滅するかもしれんよ。
とりあえず来月のダンスコンクール、見に来てくれるか?
弟さんたち…はアメリカに帰ってるかな。さすがに。
[メルティの顔を見つめたまま、白い歯を見せて*笑った*]
― 日曜日 駅前ケーキ屋さん ―
>>634 フェイ
あら、それで堂々と入れるようになるのは勇気あることだと思うわ。
普通はなおさら緊張するもんじゃなーい?
[注文を待ちながらいくつか話を]
あー……うん、謝ることじゃないよー。
霊とかが取り憑くのを防げって普通は無理だもんね。
護符とかあればいいんだけど……あんまり強いとちょ;っと…うん。
[事情は分かっているらしい]
[最寄の駅に着き、電車を降りる]
今日は楽しかったです、ガラナ先輩。
送って下さって有難うございました。
週末、先輩も楽しまれて下さい。
[先程言えなかった言葉。
手に缶を温もりを探しながら、笑顔で]
おやすみなさい。……また、部室で。
[そうして、駅の改札を出て行こうと]
――土曜・ファミレス――
……折衷案よ!
そっちの邪道カレーよりはマシじゃない。こっちは覇道なのよ。
[チェスターに野菜カツカレーをからかわれると、むきになって反論する。>>734
野菜とカツを交互に食べるのも忘れずに。]
あなたのことだから、ボクシング部のちやほやだけじゃ満足できないと思ったわ。
あたしがどつき慣れるほどだもの?
[先刻のトレーニングを思い出して付け加えた。>>723
バートンの頼みという言葉を特に疑いはしない。
ただ、お前さんも、と言われると、意外そうな顔をした。会話が途切れる。頬杖をついた左手の指先で、少し髪を弄った。]
……そうね、あたしもチェスターがいると楽しいわ。
[照れくさいように、ふいと顔を背けた。窓の外を見る。]
ほら、中学のとき、卒業式んときにボタンもらったでしょ。
……あんたがこの高校落ちたと思って。
あんときは、割と、いえ、ほんのちょっと、寂しかったんだから。
[窓の外を見つめたまま、小さな声で告げた**]
―日曜日―
淡雪>>753
どちらも短期間でフラれちったよ。
乗り換えられちった。
[口調は明るいが、表情は切ない]
リンネちゃん・・・
なかなかモテモテだね。
倍率高いみたいだわ。
まぁ、可愛いしなぁ。
[顔をじっと見つめながら。]
−日曜日 学園近くのカフェ−
>>744レイナ
そう?痛いの?なんか…ごめんね。
[無理しているのは分かったけど、それ以上は言わないようにして]
あ、おいしそうだね。いただきます。
春だねぇ…。
[ほんのり苦みが春を感じさせた]
へぇ。遊園地…?遊園地って、行ったことないな。
お化け屋敷…。そりゃ、おもしろそうだね。
…昨日は、自宅で引越の荷物を片付けてたよ。まだまだ片付かなくってね。
[その後、昨日の遊園地の話を詳しく話してもらうように、促したことだろう]
―土曜日 公園―
>>745シロガネ
変なモノ…?
うわあ、もしかして俺、朝飯でも頬につけてたか。
[シロガネの指摘に首を左右に振り、軽く全身を動かし踊る]
ああ、全然異常ないわ。
そうそう、ガネちゃんの制服、かなりポイント高いと思うわ…おっ。
[通りがかった女子高生に視線を向けて]
あの子のファッション、ガネちゃんはどう思う?感じる所はない?
[シロガネに問うた**]
―金曜日 駅―
>>754>>755レイナ
はは、そのまま宇宙人を探しに行って来るわ。
ばびゅーんって。
月の図は想像するとシュールだな。俺の想像だと、*08海王星*に*05縞馬*の大群が…。
[電車の中では頑張ったレイナに反し、表ならこっちがうとうとしてたかも+表+。
そうしてレイナの降りる駅。長いような短いような時間が終わりを告げる]
ああ、こっちこそ楽しかったわ。
コンサート一緒に行けなくて残念だったが…お互い、よい週末を。
また週明けにな。
[改札から出て行くレイナの後姿を黙って見送った]
―日曜日― >>759
先輩、照れ隠しかもしれませんけど軽く見せるのは良くないと思うんですよぉ…。
[割と大真面目な表情で言います。]
んー。
でも、話もしたことのない人に好きって言われても困るってゆうか… 後でイメージ違ったとか言われたこともあるんですよねぇ。
彼氏いましたけど、高校が別になったら自然消滅って感じでしたよぉ。
先輩だからゆっちゃいますけど、正直彼のことが好きだったか自信はありません。
今は大した倍率じゃないですから今のうちにキープしておくと良いかもしれませんねぇ。
[本気なのか冗談なのか明るく笑いながらそんなこと言いだしてみます。]
−土曜日(昼頃)駅前商店街−
>>705 サトコ
うん……でもさ。
サトコちゃんは、そんな制服を可愛いって思ったんでしょ? 他の人と同じように。
サトコちゃんは普通というかノーマルというか……そういう平均的な一帯からそんなに離れてないってことだと思うわ。
宇宙人になるのも、一般人になるのも、サトコちゃんが自由に選べる……それはすごいお得なことじゃないかしら。
アタシだって他のみんなだって、どっちかしか選択肢がないんだよ……?
[そう言って再びアクセサリの棚を促す]
ブレザーがキャメルだから……イエローかパープルあたり……それとも思い切ってライムグリーンとか合わせてみる?
サトコちゃんは自分のパーソナルカラーを決めることから始めたほうがいいかなって思うわ。
ベースさえしっかり決まっていれば、どんなことでもすぐ選べるんじゃないかしら。
−日曜日 カフェ−
>>768レイナ
是非…って、一緒に行ってもいいってことでいいのかな?楽しみにしているよ。
オヤジも一緒に引っ越してきたんだけど、日曜も暇なしで仕事してるから、片付けはボク一人なんだ。
まあ、手間がかかる親だよ。まったく。
[ちょっと呆れたような表情で笑う。レイナの表情も先程とはうって変わって軟らかくなってきたのを感じ、少し安心]
うん、おいしかったね。特に期待してたわけじゃなかったから、その分よかったのかも。
[店の人に聞こえないように、冗談めかして]
じゃあ、次は、海の方に行ってみない?
あまり海の方は、馴染みがないからさ。
…って言っても、まだ寒いかな?
[レイナの服装を少し気にしてみた。自分は皮ジャケットだから大丈夫]
>>761 フェイ
うんうん、凄くえらいと思うわ。
でも無理はしないでね。
迷惑だなんて……アタシはそういうの気にしないから。
こんなに楽しい日、生まれてからきっと初めてよ?
[言ってからケーキのメニュー表で顔を半分隠した]
>>773 フェイ
むー、アタシだってどきどきしてるもーん。
[わざとらしく頬を膨らませてみた]
……初めてなんだからね、こんなに楽しいの。
[同じことを繰り返し、メニューの陰からチラチラと覗いている]
―日曜日ー
>>766
…まぁ、自分でも分かっちゃいるんだけどね。
うん、チャラ男に見られんように気をつける。
[真面目な表情に気おされてか、こちらも真面目な顔で]
手紙で告白、か…。なるほどなぁ。
でも、見てくれ以上に中身も可愛いと思うけど。
あ、彼氏いたことあるのか。
とりあえず今フリーならいいや、うん。
[そう言ってお茶を飲んでいるところで『キープ』が聞こえて
思わずブッと噴き出してしまう]
キープねぇ…。リンネちゃんが彼女なら学校生活もバラ色だが。
…そういやさ、あれからその…バートンのことは、どうなの?
−日曜−
>>750ガラナ
近づくとそ、そうなんですか…?
幻滅なんてしないとはおもいますが…がんばってみます!
近づかないと見えないものも、いっぱいありますから
はい!!ぜひダンス見せてください!!!
弟達も日本にいるなら、先輩のダンス一緒に見にいきたいです!
[ガラナを見つめ返し、笑顔にドキッとして何もいえなくなってしまった]**
―日曜日・カフェ→海へ>>769―
え? 私と遊園地へ、ですか?
[勧める意図だったらしく、きょとんとして。
昨日の様子を思い出しながら、うーんと真剣な表情を浮かべ]
葛城さんや、淡雪さんのような方と行かれたほうが
楽しいと思いますけれど……。
それか皆さんで行ったほうが……。
でも、私で良ければ一緒に。遊園地、好きです。
[どことなく遠慮がちに言ってしまうのは、
まだ話しなれていないのと、先程のことがあったからか。
父親の話にも、どことなく寂しげな表情で頷いていた]
海ですか? 実は私も、よく見れていないんです。
[全然寒くないです!と、海への道を歩いていくだろう]
―土曜日―
ロス>>756
覇道、ねぇ…。まぁ確かに、すべてを制したカレーではある。
お前さんみたいに男らしいカレーだな。
[笑いながら、ロスの隙を見て茄子をひょいっといただく]
俺は万人の女にモテるよりも、一人の女と相思相愛でいたいね。
…ま、ぶっちゃけ言うほどモテませんがね、はい。
[金糸をいじる細い指先を眺める。
ヴェールが無いと、ロスこそモテまくるんじゃないかと
少し考えたものの、言葉には出さず。]
―土曜日―
ロス>>757
ま、なんだかんだの腐れ縁だからな…。
狙ったかのように毎度同じクラスになるしさ。
[聞こえてくる小さな声には優しく微笑み。
窓を眺める横顔に向けて、ゆっくりと口を開く]
チビだった俺のボタン貰うのってお前さんくらいだったよな。
まぁ、俺はロスほど成績も良くなかったし…
正直、この高校受かってホッとしたよ。
――…また、この腐れ縁が続くなって。嬉しかった。
[窓の外を眺めたままのロスの表情をうかがい知ることは出来ず。
優しい眼差しでロスを見つめつつ、隙を見てカツを奪った]
−日曜日 海へ−
遊園地に大勢でって…なんかこっ恥ずかしくない?
ああ、ボクだけかな?あはは。
[ちょっと意図を誤ったようで、笑って誤魔化そうとしたが、私でよければ…と聞くと]
ああ、レイナって、もう少し自信持った方がいいよ。金曜日にも言ったけど、レイナ「で」いいんじゃなくって、レイナ「が」いいんだ。少なくともボクはね。
奥ゆかしいのは、それはそれでいいんだけどね。
[気に病まないように少しフォロしつつ]
あ、潮の香りがしてきたね。
学園のあたりも、するけど、やっぱり浜に近くなると違うね。
[道を下りていくと、曲がり角にさしかかり、そこを過ぎると一気に視界が広がって、海が見えた]
やっぱり、海っていいね。
[そのまま道沿いに浜の方へと下りていく。遠くに漁船が沢山見えた]
―土曜日―
>ロス
[その後の会計はロスが御手洗いに行った隙に済ませて]
…学食じゃかっこつけれなかったし、な。
[それからバイクに乗って帰路につく。
ロスが時間を気にしないようなら、公園にでも寄っただろうか。
バイクの走るスピードは割とゆっくりで。
まるで少しでも長く、二人の時間を過ごしたいと言わんばかりに]
―日曜日―
>>784
飾ってる部分、ねぇ…。
でもまぁ、俺だって少しでも良く見せようと背伸びすることあるしね。
やっぱ少しでも気に入られたいって思ったりするしさ。
[上目遣いにドキっとしつつ、顔を近づけ息のかかる距離で]
彼氏彼女がいたのはお互い様だし、言いっこ無しだな。
…その上目遣いは危険だ。男心を鷲掴みにしすぎる。
いや、バートンの動向というよりは…
リンネちゃんはまだアイツのこと気になってるのかなぁってね。
>>779 フェイ
ふふっ、こんなに笑った日も初めてよ……?
絶対に信じないだろうけど、アタシって神楼に入学した頃は、すっごーーく地味なコだったのよ?
[メニューをどける手に逆らわず、精一杯の微笑を見せる]
……すごく、幸せ。
[そう言って、笑いながらいっぱい話し、ケーキを楽しんだ。**]
―日曜日― >>788
誰にでもあるとは思いますけどねぇ…。
でも男子って割と幻想見てる人いるんでぇ…。
好きって言われてから手の平返されると、いくらわたしでもショックなんですよぉ。
[何度かあるらしいです。
顔が近づいてくるのに気付いて心臓が一度強く跳ねたかもしれません。
表面上は何もないように装ってはいますけれど。]
そおですかぁ? わたし、背が低いですから顔を見ようと思うとそうなっちゃうんですよねぇ…。
バートン先輩のことは気になりますねぇ。
昨日、オカ研の1年生だけで遊園地に行ったんですけどぉ。
その時にちょっと話したんですぅ。
バートン先輩幽霊説。じつわ、バートン先輩自身が人楼学園の七不思議なんじゃないかぁって。
―日曜日―
……有難うございます、先輩。
[フォローに、小さく微笑み返す。
嬉しさと色々な気持ちがないま交ぜになって、それしか言えない自分がいた]
あ、遊園地では蛇に要注意ですよ?
[海を一望する前に。
そして広がる潮の香りと水平線に、思わず小さく歓声をあげた]
広いですね……。
先輩は外国で、海は見ましたか?
―日曜日ー
>>791
ま、そりゃ誰だってショックだよね〜。
とりあえず、リンネちゃんに手の平返すとか…
もったいないことするやつもいるのね。
[自分から近づけたのに、照れて頬が少し赤くなるのを感じつつ]
まぁ、背が低いのも一つのチャームポイントかもね。
でもまだ高1なら、これから伸びるよ。
(…あ、飯食ったまんまだけど息臭くねぇ…かな…)
[バートン幽霊説を聞けば、驚きを隠しきれない様子で]
いや、アイツ幽霊は無い……よ、な?
――…じゃなくて、まだバートンに憧れてんの?
[怖い話より、正直そこが聞きたい男心]
−日曜日 海−
>>793レイナ
[どうもさっきからむずかゆい思いをしていたのにやっと気がついて…「先輩」という言葉に慣れてない…ということだった。かと言って、なんと呼んでもらったらいいのか…とか考えてるうちに]
へ、蛇?
動物園のことじゃなくって?
[尋ね返すと、フェイが蛇を食べてひっくり返ったという話を聞いた]
うわ。ボクも何度かそういう場面には遭遇したけど絶対食べなかったね。ゲテものはきついよ…。
中国の田舎とか行くと、昆虫系とかは虫類系多いけど、やっぱり、日本人にはキツいよねぇ。
[何かを思い出したようだ]
外国で海…。
カナダに居たときは、週末に東海岸にちょっと行ったかな。アケイディア国立公園というところが、素敵だった記憶があるね。朝焼けが綺麗だったよ。
あとはないなー。ほとんど内陸ばかりだったから。
うん、海の香りがいいよ。
レイナ…は?
そう言えば、ガラナって、漁師の息子だって言ってたよな…?
オヤジさん、あの港のどこかに居るのかな?
[突然思い出したように]
―日曜日―
[中国の田舎は無理です……と思いながら話を聞いて]
カナダ……幼い頃に行った事があるはずなんですが、覚えていないんです。朝焼け、綺麗でしょうね。
日本と海は繋がっているのに、違って見えるんでしょうか。
なにか不思議な感じがします。
……私ですか?
1番印象に残っているのは、迷いますけれどギリシャですね。
小高い丘から見たんです。……感動的でした。
−日曜日 海−
>>799レイナ
レイナも、結構海外に行ってるんだね。
確かに海は繋がっているけど、太平洋と大西洋じゃ大違いみたい。実際ボクが見た海岸線は、岩場だけど、海の浸食がひどくって、岩が波の形に削られているんだ。それがまた神秘的でね。あれは、日本にはないんじゃないかな。
ギリシャかー。綺麗なんだろうね。友達がギリシャから転校してきたのが居て、すごいいいとこだって言ってた。ただ、景色だけで、人がなんとも…。
[苦笑いして]
地中海の国々はどこも綺麗だって言ってた。
ボクも地中海には一度は行ってみたいと思ってるんだけど。
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