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――放課後・3-B――
……なるほどね。
[自分の席の机に座って、バートンの報告を聞いて思考を巡らす。
その傍らには、真新しい花瓶があった。白い花びらを持つ花が一輪、生けてある。
そのつぼみは、窓の方を向いて空を見ていた]
>>895ワラビ
そっかー。じゃ、校長と同じくらいかな…。
確か校長、そろそろ定年とか言ってたような気が…。
その辺、何か接点になりそうかも…?
[メモを見ながら]
−(回想)始業式夜、自宅前−
あ、ありがとうございました!
[っとぺこりとガラナに挨拶をすると、ガラナにしか聞えない声で]
今度カラオケか、動物園一緒に行きましょうね…!
[っというとにっこり笑って手を振った]
>>902
だとしても、何故「今」なのかってことだよね?
…ちょっと、校長に聞いてくるよ。
[そう言って、一旦教室を出た*]
ね、校長が「校長」になる前は、何やってたの?
たとえば……、その女学生がいたとき、音楽の先生だったとか。
そんな風に、何らかの関係性があったんじゃないの?
[適当な推測を口に出す。
科学的に片付けられる顛末は、最初から考えていない。]
>>905ロスヴィータ
さすが、発想が女の子だね。
ちょっと、その辺も突いてみるよ。
[教室を出て行く前に聞こえた声に、返答していく]
曲の方は部長くんの帰り待ちとして……。
蓋が閉まるのは何でかしら?
そのピアノを弾かせたくない誰かがいるのかな……?
[前日は音楽室にやってきたトラなどを見てきゃーきゃーいったり、皆と一緒にクレープを食べにいったりと、楽しく家路についただろう]
――次の日の放課後――
[バートンから話を聞いて、そして]
「ら」から始まる言葉か。
ラッコ?らくだ?あ、ライオンもあるか。
[動物シリーズから抜け出せなかった]
いいじゃない、ラヴ。
恋をするって大事なことよ?
[慌てるフェイを微笑ましく見守りつつ、思案顔になり]
楽譜にある「ラ」が鳴らないってことは、その曲がちゃんと弾けないってことよね。
愛が弾けないなんて、それこそ悲しいお話だわ。
[大きくかぶりを振った]
――回想・前々日放課後――
行く行く!
駅前に新しいお店が出来たのよねー、行ってみたいと思ってたの!
[チェスターの呼びかけに二つ返事で答えると、回りの人にも提案しただろう。>>880
店に着くと、一番派手なトッピングを選んでかじりつく。食べ合いっこでもするくらいのテンションで、その場を楽しんだ。
ただその前後、駅に向かうルカスの姿が見えれば>>878、別れ際に]
……その。
ごめん。
[同じくらいの背丈の彼に視線を合わせて、少し頭を下げた**]
[部屋に入ると、何かが飛び出してきて、何かが引っ付いてきた]
「おねーたま!」
「け!」
キャー!!
[音楽室の怖さも相まって恐怖倍増で、何かを振り払って隅っこでぶるぶる震えた
するとパッと電気がついて]
「何やってんだ、姉貴!!」
「おねーたま…ひどい…」
あ、あんた達!!
どうして帰ってきてるのよー!
[っと双子の弟を見て叫んだ]
【ナレーション】
その時、フェイのノートPCの画面の片隅に影が横切るのが一瞬だが、写った。
[[ fortune ]]で、80以上を振った人がいれば、気がつきます。
フェイ>>891
へへっ、スポーツ推薦という最終手段が残っていて、だな。
……ま、まぁちゃんと進学出来るように頑張るよ。
お前さんは真似すんなよ?
[少し不安になったのか、反省してみる…フリ]
>>909 ロスヴィータ
鳴らないから、楽譜に手を加えた……?
♯とか♭とかつけて少しずらした、とか。
―回想・昨日放課後―
[>>910フェイの言っていた駅前にあるクレープ屋
『lightcoral◆の*05木星*』へ皆と一緒に向かう]
[ロスからルカスへの謝罪?を耳にするが、
首を傾げつつも特段触れることは無く。]
[チョコバナナクレープを2(10)個平らげて、帰宅]
それにしても監視カメラつけるなんてすごいな。
サーモグラフィなんてテレビ番組の中だけのものだと思ってたよ。
[フェイのパソコンの画面を見て感心した。79]
>>907
その悪戯した男の子関係……はないか。
自首してるなら、もう反省してるわよね。
[うーん、と首を傾げる。
虚空を見やり、真剣に考え込む。
楽譜のことを言われると、ああ、と薫子を見て]
なるほどね。
そこまでして、ちゃんと鳴らしたかった……弾きたかったなんて。
[ため息を吐いた際、視線は影を捉えるか74]
>>908
……シロガネちゃんはシロガネちゃんでかわいいわね。
[その発想にくすりと笑って、届くなら手を伸ばして頭を撫でた。]
そういえば、モニターをチェックする係がいなかったら、もし何か映ってても気付かないんじゃない?
[手遅れだった]
−メルティの部屋−
ちょっとー!太郎に、次郎!!
どうして帰ってきちゃってるわけー!
[吹っ飛ばした太郎をなでなでしながら聞いてると]
太郎「もちろん…おねーたまが心配で…」
次郎「け!」
太郎、次郎…
[メルティは弟達を、ぎゅっとすると]
お母さん心配してるよ…
次郎「わかってるけどよー、お前に重要なものが見えたからさ…すっ飛んできた」
太郎「ごめん。おねーたま」
重要な事…?
[二人はそれから黙って俯いてしまった]
[ロズヴィータに頭を撫でられ、吃驚してパソコンから視線を外した。その直後、画面に影が走ったのは...は知る由もなかったが]
可愛い……?
そんなこと言われたのは、生まれて初めてだ。
「可愛げのない」とはよく言われるけど。
[不可解と言う顔つきで撫でられている]
[薫子さんの言葉に]
あ。
た、多分、夜に出ると言う話だから、今はそんなに注意して見てなくても、きっと大丈夫だよ。ははは。
[笑って誤魔化した]
しょうがないな…
あんた達の事だから、しっかり出てきたんでしょう…?
とにかく今日は遅いから、話は明日にしましょう…
[そういうとメルティは、テキパキと弟達にご飯と風呂を済ませさせると、布団に連れて行った。
そうすると弟達はすぐに眠ってしまった。しかたない…まだ6歳の子供だったから]
おやすみ…
[にっこり笑うと、テキパキと片してすぐに休んだ]
―ちょっと回想―
>>897>>903
メルティちゃんって、もしかして資門中出身?
[帰路にそんな話で盛り上がったとか]
可愛い後輩のためならお安い御用よ。
おーう。動物園デートとか、楽しそうだわ。
[聞こえた小声にこちらも小声で答えると笑い返し、手を振って別れた**]
>>922
じゃあ、今まで会った人の目が曇ってたのよ。
[彼女の反応に、面白そうに笑った]
ほら、あなただってそう思うでしょ?
[周囲にいた男性陣の誰かに、気楽に話を振った]
[生徒会室は平穏だったけど、音楽室等で色々なことがあったらしいことは聞きました。]
昨日はぁ・・・ 割と進展があったんですねぇ・・・。
[ぽやっとモニターを眺めてます。34]
この調子だとぉ・・・ 幽霊さんの正体もすぐわかっちゃうかもですねぇ。
ロス・シロガネ>>928
[二人の雑談が聞こえて来たので]
そうだな。
どっかの誰かと違って、本当に慎ましやかな…
大和撫子って感じだな。
[ケラケラと、ロスをからかうように笑ってみる]
[注意力散漫な淡雪は当然のように影には気付かなかったようです。
手にアルバムを抱え部屋の中をきょろきょろ見回して。ガラナの姿を探してみますが・・・。]
サンタの写真持ってきたんですけどねぇ・・・。
― 現在・オカルトミーティング中 ―
>>871 フェイ
そうだな…俺は思う性質だわ。単純に。
そこに振り付けがある、ってのは理由にならん?
>>875
ラ…で連想するもん?
ラはラップのラだわ。
[にぱりと「可愛い」と言うワラビに一瞬声が詰まるものの、
すぐにふくれっ面で反論した。
語気を荒げても、赤面しているため威力はないが]
もう!だから先輩をからかうのはよしなよ。
「可愛い」の前に何言いかけた。面白いとか言うな!
[更に続けたロスヴィータに咎める視線を送る]
だから、先輩もそんなこと言わないでください。
ボクの可愛く無さはボクが一番よく知ってますから。
大和撫子!
[チェスターから出てきた単語に心底驚いた]
ボクが「大和撫子」のカテゴリーにはいるなら、
オカルト研究部の女の子みんな大和撫子ですよ。
サトコ>>934
ちょっ、サトコに宛てたんじゃねぇよ。
ほら、そこのヴェールのお姉さんに、だ。
[予想外のサトコの反応に若干テンパりながら]
[フェイのノートPC画面を覗き込み]
へえ。撮れてんな。
つっても俺には霊感とかないから。何かが見えたら、それは人間だわ。
12
>>930
[笑うチェスターを反射的に睨んだ後、不意ににこにことした笑みに変わり]
そうねー、どこかの誰かには絶対不釣り合いなくらいの大和撫子よねー。
ねー?
[やたら大きな棒読み声で言う。
頭から手を離して両手を結び、机の上からシロガネの顔を覗き込むように屈んで、同意を求めた]
−翌朝−
太郎…次郎…ちゃんと説明しなさい!
[朝食を並べ終わり席につくと、弟達を睨んでいった]
次郎「男と帰ってきたよな!帰ってきて正解だったぜ!」
う!そ、それは!違うよ、誤解だよ!!
[送ってきた場面を弟達に見られた様子に、あわてて弁解]
太郎「こら次郎!僕達がおねーたまの元にきたのは、おねーたまの将来に関わる事が見えたからだよ」
将来…?
[実は弟達はIQ200の天才児で、アメリカの大学に通っているのだった。
両親は外資系の仕事だったのと、この弟達のためにアメリカにいるのだった
そんな頭のものすごいい弟達は、何やら計算しているのか、はたまた感が鋭いのかたまに変な事をいうのだった。
しかしそれは不思議と当たって、メルティは弟達を信じていたのだった]
シロガネ先輩は立派にぃ・・・ 大和撫子だと思いますよぉ・・・。
わたしなんて髪の毛とか目とかこんなだし・・・。
あんまりそういう表現はされたことないですねぇ・・・。
[素直に思ったままをゆっただけです。
先輩を弄ろうなんて考えてませんよぉ・・・。]
そ〜ね〜。
アタシも和名持ちだけど、大和撫子ならやっぱり黒髪に憧れるわぁ。
[金髪自体は気に入ってるけどね、とは付け加えた]
ロス>>939
…こんにゃろめ……。
[棒読みするロスに眉をピクピクしながら。
しかし、売り言葉に買い言葉なのは分かっており]
まぁ、シロガネさんは『可愛い』に一票で。
……一応、ロス『も』ってことにしとこうか。
[付け足したようにボソリ]
>>933
いいのいいの、照れなくても。
自覚しないかわいさが、いっちばん可愛いんだから。
[咎める視線をさらりと笑みでかわす。
てんぱるチェスターに勝ち誇ったような視線を向けた後、サトコの方を見て]
だーいじょうぶよ。
そんな奴の言うことなんか、気にしちゃだめよー?
……何か、見えた?
[彼女がモニタを凝視し始めると、多少真面目に問いかけた]
[ロスヴィータに覗きこまれて、わたわた]
え、何のことですか!?
いきなり同意を求められても、話が見えないんですけど…
[ロスヴィータとチェスターを交互に見て、説明を求めるような視線を送った]
リンネちゃんの淡い色合いの髪も
薫子さんの綺麗な金髪も、どっちもいいと思うけどなぁ。
ロスだってせっかく綺麗な髪してんのに…
ヴェール被ってばっかじゃもったいねぇぞ?
うむ、その辺じゃ。
[フェイが器用に映像を戻していくのを見ながら]
この辺を、何か影がよぎって行ったんじゃ。
もう少し、先。そうそう。
そこじゃ!
これは…?
[影は、4(6)
1.男子学生らしき影
2.女子学生らしき影
3.教師らしき影
4.人間らしき影だが、どんな人かは分からない
5.人間かどうかも分からない
6.*13塩辛蜻蛉*の姿]
え、なに。皆、いきなりどうしたの?!
これ、ドッキリの一種?ボクは騙されないぞ。
[みんなから「可愛い」だの「大和撫子」だの言うもんだから...はパニックを起こしかけた。もう3−Bから逃げ出したい気分だったが、サトコの一言で我に返った]
え、なになに。幽霊が映ったの?
[神妙な面持ちでパソコンの画面に見入った]
次郎「姉貴…ずばりいうぜ!あの学校の同好会で運命の人に出会える≠チというのを感じたぜ!」
太郎「おねーたま、よかったね!」
[太郎も一緒に頷く。メルティはぼーぜんとして]
あ、そうなんだ…
よくわかんないけど、ありがとう太郎次郎
でも二人っきりで部屋にいて大丈夫?
次郎「おい!もう小学生だぜ!いつまでも子供扱いするなよな!!」
太郎「おねーたま、大丈夫だよ!安心していってきて。掃除しとくからさ」
う、うん…じゃあお願いね
行って来ます!!
[苦笑いしながら手を振ると学校に向かった]
淡雪>>953
んー、美人ばかりで迷っちゃう♪
…って認識してくれればいい、かな?
[これ以上言及されないようにと、飴玉をこっそり渡す]
>>954シロガネ
…まあ、自分を客観的に見られないのは仕方ないわ。
ガネちゃんはもう少し自分に自信を持つといい。
その方がより可愛くなれるわ。
−放課後−
>>877サトコ
わ!サトコ先輩!
あ、ありがとうございます!!
[サトコから本を受け取ると、グロさにぎょっとしたが…昨夜の音楽室よりは怖くないな…まだっと思いながら、説明をきいた]
はは…ほんとわかりやすそうです!
勉強してみますね!
[にっこり微笑むと借りた本を大事にしまった]
うんうん。
サトコはさすがによく分かってるわー。
[乙女、という一語に大げさに頷いて見せた。
しかし、予想外のチェスターの言には>>947]
え。
[驚いて目を瞬かせたまま、しばし硬直した。>>947]
こ、これは神に仕える身として必要なものなのよ!
[続く髪のことにも、ぎくしゃくと返す>>950。大げさに胸を張った。
肩が揺れて、襟足までの金髪が、数房鎖骨を撫でた]
あー、失敗した。大和撫子なシロガネ先輩かわいいなーとか考えてるんじゃなかった。
[画面を猛烈に切り替えながらなので考えが駄々漏れだった]
広角レンズじゃないからどっちからはいってきたかまでは……
ん、これなんだろう。
[違和感があったのは
1.屋上カメラの画像
2.窓のカメラの画像
3.ピアノのカメラの画像
4.サーモグラフィー
5.残念、そんなものはなかった 4(5)]
月下美人。
庭にある咲きそうなの、取ってきたの。
夜のコンサートに捧げるなら最適でしょ?
[影が映ったという画面をちらりと見つつ、付け加えた]
―音楽室―
[ガラナと共に件の音楽室へ。
他に誰かついてくると言ったなら、一緒に向かっただろう]
…誰もいねぇ音楽室って、やっぱ不気味なものがあるな。
[誰に言うでもなくそう呟きながら、ピアノの傍へ]
【ナレーション】
音楽室に向かった二人は、音楽室の窓が開いているのに気がつくでしょう。
窓の外を見ると、
表:人影が見える
裏:見失った
見つけた人影は、
表:屋上に向かって上がっている
裏:下に向かって下りている
おう。
…どう使えばいいんだ、これ。武器か?
[>>970ロスヴィータから花瓶を受け取った後、>>974を聞いて]
ああ。そういうことか。
ありがとな。
[にこ、と目を細めて笑った]
>>972淡雪
サンキュ。
無事に戻ってこれたら、後でゆっくり見せてもらうわ。
…いや、今の台詞撤回。危険なフラグが立ちそうだわ。
[チェスターと共に人気のない音楽室へ]
窓…開いてる?
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