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━ コンビニ ━
おお。
[美味しく蒸されたサクラまんゲット!]
コンビニだからせっかくだから、コーヒー。ホットで。
[色んな食べ物があるのに、ほぼコーヒーの匂いで満たされた店内に、コーヒーを飲まなきゃいけない気になった。
学園前のサクラマートはこんなにコーヒーくさくなかった気がする。
サクラまんとホットコーヒーを持って、イートインスペースへ。1番端の席に座ってテーブルの端にロビンをバッグごと置いて]
創慈くんこっち。
[ぱたぱたと手招いた*]
−そして、婚約の夜−
美咲ちゃん、わたし、ハルくんと婚約した。
[と、早速、美咲に電話報告。翌日には、クラス全員に広まったらしい*]
『そっか、いいのか。わかった』
[なら問題は何もないな!と>>539
親友の言葉に勇気づけられた。もうなにもこわくない
微笑む彼女を腕の中に閉じ込めながら>>541
題材は勿論決まった、と]
――やっぱり原点からいこうかなって
[神楼高校の外れにある桜の木
其処に登れば世界で一番素敵な景色がみれるのだと父が言っていたけれど――それはきっと、卒業式の日
母と登って見た景色だったからなんじゃないかな、父さん
だったら俺にとって世界で一番素敵な景色は君と共に過ごす日常で。君が幼馴染から恋人になった、この時を共に過ごす
学び舎を含めた高校であろうから]
勿論。これを足掛かりにして
家族を養えるようにならんとな
[幸いこの絵は買い取ってくれるそうだから
それの報酬を何に使うかは
既に、決めていた*]
[コンビニの店内から*11岩燕*が見えた]
うん、ちょーどよかった。
[言いつつ、コーヒーに砂糖とミルクをひとつずつ。紙カップを持って口元で傾け。
うんまあ、苦み走ってますね?]
あ、ありがとう。でも、創慈くんが持ってて。
また、一緒に来た時に、奢ってくれるつもりがあるのなら。
[渡してくる手をそっと押し返し*]
そっか。ハルくんの原点か。
いいね。それ。
[まだ、1年も在籍していない学校だから、それほど思い入れがあるわけではないが、自分の両親、そして、ハルの両親も通った学園である。
確かに、ここが二人の原点なのかも知れない]
うん、頑張って。
[と、ガッツポーズ]
ところで。
[と、後ろ手になって、少し体を捻らせる。俯きがちな姿勢から、上目遣いで]
...許可もらったんだし、ちゃんと、言葉にしてもらってもいいかなぁ?
My fiancé?
[と、お決まりの言葉を強請った*]
[自分たちの両親が出会った場所で
そして自分たちの関係が変化して新たな一歩を踏み出した
そんな大事な場所だからこそ
俺はこの場所が原点だとはっきりいえるんだ
――だからこそ、上目遣いの彼女に
可愛さで悶えて転がりそうなことを押し殺して――]
――サヤ、愛してる。
俺と結婚して一生を共に歩んでください。
[指輪はまだ用意できないけど
初めて稼いだお金で用意するから、それまでは
気長に待っていてくれないかな、俺の最愛の人*]
──前夜──
[夜の帳が落ちた後、
ひとり自室の机に座り、小指のリングを眺める。
ヘッドホンからは色とりどりの音楽。
ふと、思ったのだ。
自分ならエディにどんな曲が似合うと感じるのだろうかと──だから今、思い出を辿っている。
初めて教室で目があって、スピーチに緊張する自分に声をかけてくれたこと。
アヴェマリアを弾いてもらったこと。
花壇の世話をしながら、聴こえるピアノの音色に耳を澄ませていたこと。
林間学校で、勿忘草の前で、
初めて彼の心の内面を知った気がしたこと。
ラストダンスを踊ったこと。
差し出された手を、自ら掴んで。
幾つもの、数え切れない、たくさんの記憶。]
[自分は、エディを眩しいと感じたことはない。
音楽に対する直向きさを知って尚、その感覚があまりないのは、何故だったのだろう。
それは、澄み切った青空でも、茜色の空でも、夜空でもなく、──エディには雨上がりの空が似合うと感じるからかもしれない。
霧雨、夕立、土砂降りの後の情景。
灰色の雲の切れ間からあたたかな光が差し込む。
草花の水滴に反射して、きらきらと輝き、そこかしこから生命の音が響きはじめる。
荒々しさの名残と、静謐さ。
どこか寂しげな柔らかさと優しさを持つ空気。
雨上がりは、変化の途中。
移り変わってゆくもの。
また雨が降り出すかもしれない、曇ったままかもしれない、晴れてゆくかもしれない。]
[私は、それをただ眺めていたくはなかった。
だから、きっと、前に進めた。
直向きで強く見えるその人が。
時折ひどく揺らいで感じられたから。
手を差し出された時だけでなく、自分から、彼の手を掴みたいと願った。
雨が降り出せば、1つの傘に入ろう。
曇ったままならもう少し雨宿りもいいかな。
晴れたら色んなところに出掛けようか。
時には、土砂降りに共に濡れてもいい。
そう思えた。
私は君のことなら何でも知りたかった。
いつの間にか、どうしようもなく、知っていく全てに惹かれていた。]
似合う曲、決まらないな。
……まだまだ時間が足りないか。
[ふっと笑みが漏れる。
これからたくさん見つけて行こうか。
指輪がきらめく。
流れ出すのは、
ラフマニノフのピアノソナタ第2番第2楽章。
傘を持ってゆく自分、雨上がりの空の下、彼が立っている姿が見えた気がした。**]
― 3年の夏 ―
沙也加、話がある
えっとね
たぶんだけど……お父さん、今度の春で、市長やめると思う
[なんて唐突な話を。]
だから、そうなったら、みんなこの家から引っ越すことになるから、この街がいいなら家探ししといてよ?
……まー、ハルについて行けばいいから、沙也加は悩まなくてもいいか
[なんて頭を掻いた。]
― 3年の夏 ―
あー。そうなんだ。そんな気はしていた。
[春の統一選挙までには何かの結論は出すのだろうとは思っていた]
うん。わたしたちはもう、東京行くことにしてるから。
[ハルの受験結果如何にかかわらず、卒業したら東京に出るつもりではいた。どちらにしても、予備校も東京の方がいいはずで]
で、霞はどうするの?
パパたちと、場留多の実家に戻るの?
[場留多の実家も、そこそこ裕福ではあり、実家も大きい。なにせ、土建屋だから、みんなが帰ると言えば、もう一軒くらい用意しそうだ*]
― 卒業式の前日に ―
お義父さん、話があります
[その一言から始まる。そんな久方邸での話
2年前に約束した絵が、漸く完成し
久方のおじさん――元旦に入籍はしているので
義父へと、それを納品した
絵画への評価はどうだったか
絵の代金に関しては、見積書を渡した
つまりは、初めて得た給料で。妻への指輪を買いたいのである
今年の春で市長を止める、義父の最後の仕事として
絵は神楼高校に寄贈されることになるらしい
が、それはまた別の話]
[報酬を封筒をポケットに忍ばせた後
待っていてくれた妻を呼ぶ。]
ごめん、お待たせサヤ。
今から受け取りに行こう。
[何回もフィッティングをして決めた婚約指輪。今日が受け取る日。
結婚指輪の方は明日の結婚式にて彼女の指にはめられるが
まずは、お手をと。彼女の手を取り
2人でジュエリーショップ迄*]
― とある普通のクリスマス ―
[カメラを横に置いてピアノの前。譜面も置かずにそれを奏でる。
ジャズを譜面通りに弾いたりしたらセッションでは呆れられる。いつからか、譜面は置かないのが普通になっていた。
スクエアなビートで刻まれるラテン・リズム。
繰り返されることなく、主題はどんどん変化する。
曲を弾いている、のではなく、音で遊んでいるかのような。
どこまでが譜面通りで、どこからがアドリブなのかもわからないような、その曲を。
最後まで”譜面通りに”弾ききって、振り返った。]
―――どう、だろう?
書き直してみた、けどさ。
[約束通りに。
不安定で、ゆらゆら揺れるけれど、確かにたどり着く先があるはずの僕たちの音を。
彼女は、どう聴いていたんだろう*]
[にこっと微笑んでサクラまんにもふっとかじりつく。皮が塩っぱくて、中身は餡子。甘くなった口の中をコーヒーで流す]
んー。水族館とかよく行くかな。あとは、ルウシェのうち?
ぼんやりとクラゲが漂うのを見るのが好きなので、水族館はデートには向かないかも。
[デート、と自分で言って、照れくさくてわざとらしく店内の時計を見る*]
― 3年の夏 >>562 ―
なんだ、そうなの。
[じゃあ、まだまだ、ハルのために、権力は使えるなとかなんとか、それは心の中で]
知事。なれんのかな?
[日頃、自宅にいるパパを見てると、若干疑問ではあるが、仕事現場ではどういう風にしているかは知らないので]
ママとの約束?
知らない。
[そう言えば、市長になった理由も聞いたことはなかったように思う。霞は、パパっこだから、色々聞いていたのかも知れいないけど*]
で、あたしたちの高校卒業までは市長のまま待ってたみたい
そんな夢見てるんなら、心置きなくなれるよう家出てくべきよね
そゆことでさ…
沙也加と一緒に暮らすのもあと半年ちょっとだね――って話。
[それでも父親を止める発想が無いのがこの家族であろうか。**]
−そのころ−
そちら、ショベル回して!
そっち、グランドレベル合わせたか?
あっちの測量、終わったのか?
[神楼学園の敷地を整備指導していた*]
んー。まあ、そうかも?
[本人に自覚はないので曖昧に答える]
うん、わかった。じゃあ、一緒に。
[いつにする?って打ち合わせて約束して、その日は帰ることにした*]
― 3年の夏 >>565 ―
あー。あれ、マジ話だったんだ。
[ソーリ大臣になるっていう子守話を昔から聞いたことはあったが、あくまでも夢であって、本当にやるとは思ってなかった。
ああ。今となっては、つくづく、官僚になろうなんて思わなくてよかったと思う。まあでも、今を思えば、パパの子だったんだなって思うよ]
待っててくれたんだ。まあ、それは分かる気もする。
[なんだかんだで娘に甘いパパであった]
で、霞はどうすんの?
[止める?そんな必要ないでしょ。あの人なら*]
[サクラマートを出て、創慈くんの要望に、今度はこちらから手を繋いで歩きだし、
学園前、いつものサクラマートが見える所で左折し、お好み焼き屋の前を通り、マンションの前へ]
ここだから。
[繋いだ手をそっと離し*]
−そして、卒業式の後の結婚式−
[卒業証書を受け取った後、舞台は、結婚式場へ。(余談:コロナウイルスもなんのその。予定通りに開催することになった)]
よろしくお願いします。
[クラスメートは、仲の良い8人を全員呼んだ。あとは、両方の家族と親戚が少々。それでも全部で50人近くにはなったろう。ハルと一緒に、式場に先入りする。
挙式は夕方から、披露宴は夜から開始の予定だ]
じゃあ、ハルくん、後でね。
[沙也加の希望で、和装で神殿挙式だった]
−挙式−
[結婚式場の神殿には、家族と友人一同が参列している。厳かな雰囲気の中、ハルと二人で入場。
沙也加の衣装は、
http://bg-wedding.com/wp-conte...]
ハルくん。わたし、幸せだよ。
[入場する前に、そう一言彼に伝えて、皆の前に出る*]
[沙也加の衣装は、「白地赤鹿の子桜」白無垢でありながら、桜色の鹿の子絞り。角隠しにも桜の柄が浮かぶ。
裏地の赤が鮮やかだ*]
ありがとう、エディ。
君しか作り弾くことのできない音が、聴けた。
とても、とても、嬉しい。
[本当に。]
大好き。
[これからも、もっともっと。
あたたかな涙を伝わせながら微笑んだ。*]
学校近いと便利だよ。遅刻しにくいし。
[寝過ごしたら普通にアウトだけど寝過ごしたことはなかった]
今年も、違うかな、今年からよろしくお願いします。
[ぺこりと頭を下げて、立ち去る後ろ姿が消えるまで見送る**]
−結婚式−
[挙式は厳かに行われた。沙也加の我儘で、各方面にご迷惑をおかけした、完成したばかりのチャペルの模様替えやらなにやらはさておいて、神聖な場で二人の誓いは、参列者によって認められた]
みんな、ありがとうね。
[挙式の後、チャペル(神殿)の前で、皆に挨拶して。白無垢なので、動きも表情も自由は効かなかったが、気持ちだけは伝えたかった]
じゃあ、また、後でね。
[それから、披露宴会場に移るのです]
── 結婚式 ──
[現れた沙也加を見て息を呑む。
白無垢に散る赤い花と金の刺繍。
なんて沙也加に似合うんだろう。
可愛らしさと美しさと。
口元を手で押さえて、感嘆の息を堪えた。
厳かな結婚式を、見守って。
この二人なら……
幾久しく共にあるのだろうと。
ただただ祝福の気持ちを持って、2人を見詰めた。*]
−披露宴会場−
[これまた、沙也加の希望で、和装入場。
色打掛に着替えての入場。
https://photos.app.goo.gl/9mSZ...
松竹梅の柄が色味豊かに配された色打掛。松竹梅は、つらく厳しいときでも、「耐える」「まっすぐに生きる」ということを表した文様とされている。ハルがこれから画家になるという希望に対して、覚悟を示したものと言える。
古典的ではあるけれど、モダンな洋髪でも合わせられる柄ともいえる]
うぉーん!!感動だ!!スポーツ!!!
[スポーツ関係ない。
式場には友人と親族のみなので
披露宴に招待されている3年B組担当の教師3人、
職員室の窓から見えるチャペルを見て
ナタリアの隣で大泣きする教師の私もまた
2人の披露宴には招待されていた。恩師枠だな!!
ということで神前式が終わり人がぞろぞろ出て来る
自分達もまた披露宴に向かう中で――]
ナタリア先生。
[何回もサザエさん時空で
色んなことがありましたが――
貴女はきっと自分を唯の教師としか思っていないとしても]
好きです。
また季節が巡ったときに
今度こそ惚れさせて見せますからね!
[さぁ、披露宴に行きましょうか!なんていって
巡る季節のその中で
私たちは今日も生徒たちの幸せを祈るのだ
神楼学園のこの空の下で**]
ありがとうございます。ダグラス先生。
わたしも好きですよ。
同僚の先生として。安心して仕事任せられますからね。
今後も、よろしくお願いいたします。
[そう言って、教え子の結婚式へと向かうのだった*]
━ 結婚式 ━
[一時の蟠りはもう無くて、先に進む同級生の前途にただ祝福を。
そう思えるのは、隣に立つ人のおかげでもあるだろうと、そっと、見上げる]
幸せそうでよかったね。
[今日はロビンは会場の隅にそっと置いてある*]
[参列した皆に頭を下げた己は
黒五つ紋羽織袴で神前で、皆に見守られ愛を誓い
――そして少し時計の針は進み、披露宴は始まる
男性の場合、和服のお色直しは必要ないため
其の儘ではありますが
うちの嫁世界一可愛いだろうって感じの
少しばかり頬を緩ませての入場です]
― 結婚式 ―
( そういうところよねー…… )
[結婚式も、姉妹は対比で。
妹が神前式で白無垢を着たのが当然のことなら、姉は当然のように着ない。
お互いはお互いを気を遣うわけではないけれど、いつも正反対で。
自分の片割れは今日離れて行くことになるけれど。
ただ、幸せを掴むことについてだけは逆にならないでいてほしい。
なんてことまでは考えず、ただナチュラルに手を叩いた。]
−披露宴−
[続けて、白ドレスに着替えての入場。
Aラインの白ドレス。胸元から腰までがレースで飾られ、背中が大きく開いているタイプ。
裾は、胡蝶蘭を思わせるようなドレープが広がる
https://photos.app.goo.gl/8VrE...
https://photos.app.goo.gl/qhiJ...
https://photos.app.goo.gl/myoj...
https://photos.app.goo.gl/wnEe...]
……。
[披露宴の家族席。無言で座っている
気を抜くと泣きそうなのはきっと妻だけは気づいているはずだ
いや、もう1匹。披露宴の会場の床。
ぺたんと俺の隣に腹ばいになっている
たまちゃんもわかっているのかもしれない]
『おうっ!』
[新郎新婦の入場。ひれをてちてちして祝うアザラシ
まぁ、多少普通の披露宴と違っても
赦してほしい、息子と義娘よ
うちの子を小さいころから見守ってくれた
たまちゃんもひっそり参加させてほしいという
我がままを聞いてくれて、ありがとう*]
…見参。
[自分で自分のことをコウダマンということには羞恥が買ったようで、ただ短くそれだけを述べる。霞の髪が流れるのを横目に、では自分は剣__ビームソード的なものでも取ろうか。
少しだけ剣道を齧ったことはあるものだから、扱いやすいだろうと思ったのだった。
はて、このVRは障害物を乗り越えていくものだと思っていたがと思うが気にしないことにして。]
…大丈夫、霞のことは僕が守る。
[後ろから援護してくれ、なんて言いながら…その雑魚敵やらに突っ込んでいくことになるのだろう*]
−披露宴−
[最後は、色ドレス入場。
ドレスは、ローズピンクカラーのキュートなドレス。デコルテを大胆に見せるストレートビスチェタイプ。ドレススタッフに胸の大きい沙也加には似合うと言われて、選択したもの。
https://photos.app.goo.gl/Y2ob...
https://photos.app.goo.gl/5fnd...
ハルと二人で再入場は、キャンドルサービス。全員の卓を訪ねながら、一人一人に声を掛けていく*]
[サヤが洋装にお色直しの際には
白のタキシードに着替え、2人で並んで歩く
キャンドルサービスをしながら1人1人に挨拶を
――その時、夜工の隣にいる高塚を見て
その幸せそうな様子に笑みをこぼすのだ*]
今晩は。村建てです。
10周年記念村も、明日朝で終了となります。
今回は、卒業式ロールはなしで、春生と沙也加の結婚式でエンドロールにはいらさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
尚、友人代表挨拶は、美咲さんにお願いします。
声掛けは、先にしておきますが、ロール落とすのは、いつでも結構ですよ。
【司会】
では、これから、新郎、鍵谷春生さんと、新婦 鍵谷沙也加さんの結婚披露宴を開催いたします。
では、新郎新婦の入場です。
[と、司会の挨拶で、披露宴は始まった]
【司会】
では、宴もたけなわでございますが、最後に、締めの挨拶をお願いいたします。
万歳三唱に、ナギサ=ハマノさん、よろしくお願いいたします。
えー。僭越ではございますが、ご指名ですので、私からご挨拶させていただきます。
思い返せば、2年前....(割愛)
では、皆さま、ご唱和くださいませ。
二人の幸せを願いまして。
ばんざーい、ばんざーい、ばんざーい!
ありがとうございました。
<キャスト>
(登場順)
久方沙也加 ……………… mofmof
夜工 真名 ……………… さり
大城美咲 ……………… soranoiro
久方霞 ……………… Yuun
魚住凪沙 ……………… 守道
鍵谷春生 ……………… sinonome
桜井梨花 ……………… Lao
高塚創慈 ……………… 紫露草
エディ・レイ・キリエ ……………… MakotoK
幸田凌 ……………… Nemuri
<友情出演>
(登場順)
生徒会役員 ルウシェ ……………… sari
現国教師 鍵谷千秋 ……………… sinonome
英語教師 魚住千秋 ……………… morimiti
フレッド ……………… ash_xechs
香さゐの 香西信至 ……………… tamamh
第X代高塚流忍術師範 高塚流華 ……………… Twilight
香西ひより ……………… Nemuri
生天目 一葉 ……………… mofmof
生天目余一 ……………… Lao
白雪のひと ……………… Twilight
高塚慈晏 ……………… rurikaze
千秋の妻 沙絵 ……………… soranoiro
大城航 ……………… MakotoK
望月快斗 ……………… S.K
新堂美弦 ……………… bird
霊長類最強の女 穂乃果 ……………… mofmof
望月湊 ……………… S.K
HIRO NABATAME ……………… mofmof
鍵谷夏大 ……………… しののめ
<ゲスト(NPC)>
(登場順)
スクールカウンセラー ナギサ=ハマノ ……………… NPC
ナタリア ……………… NPC
ダグラス ……………… NPC
薫子さん ……………… NPC
リューア ……………… NPC
高田くん ……………… NPC
<スタッフ>
協力………………Yuun しののめ
演出………………mofmof
製作………………【恋愛村】神楼学園高等学校製作委員会
──幼馴染の旅立ち──
(沙也加のためだからなぁ。)
[挨拶くらい仕方ない。
これから更に幸せになろうとしているふたりへ、ありったけの祝福の言葉を伝えよう。]
春生さん、沙也加さん、ご結婚おめでとうございます。並びにご両家の皆様、本日は誠におめでとうございます。
こんなに素晴らしい結婚式で二人をお祝いすることができて、とても嬉しく思います。
[堅苦しいのは最初だけでいい。
あの日の、新入生代表挨拶のように。
自分の言葉で、想いを。]
[ずっと一緒だった幼馴染へ。]
沙也加、おめでとう。
君がこれからも、たくさん、幸せであるように。
幼馴染として、大切な友人として、
心の底から願っている。
キーくんなら何の不安はないけれど、そうだな。
もし万が一夫婦喧嘩でもしたらベルギーまで遊びにくるといい、沢山遊ぼう。
それで、お土産を持って帰ろう。
[なんて笑って。]
私の大切な友人たちが、
あたたかな家庭を築くことを願っています。
君たちが、君たちのキャンバスに、
さらなる彩りを描いていきますように、それがあたたかな色でありますように。
どうか、お幸せに。
[艶やかにきらめく沙也加と。
その隣の、穏やかに笑う春生と。
これから訪れるあたたかな季節を予感して。
溢れんばかりの、祝福を。**]
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