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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
(隣に飛んでくるから弾いてるだけなのですが…)
[取り敢えず、自分自身は寝てもいなければノートも2冊(何故か)開いている。早弁とかもしていない。
ただ梨花さんが狙われる時に邪魔するくらいであった*]
[国語は真面目に受けた。語学に関しては得意とは言い難いものだから、真剣み53%。脳内に直接アクセスするしてニュアンスを教えてくれる翻訳機を誰か開発してくれたらいいのに。人道的に無理なのかな。
ふと見た隣の席、春生くんが睡魔に抗っている様子。そう言えば、朝話しかけられた時に春生くんも疲れてる様子だったな、なんて思いつ、貰った鶸◆色の飴玉をこっそり口の中に放り込んだ]
くっ……。
[屈辱。あまりにも屈辱。
飛んで来たチョークを、相も変わらず弾かれて居るとは……
女は男に守られるしか出来ない生き物なのか?
いや!!霊長類最強、吉田沙保里レベルになれば私だって華麗に凌を守るくらい出来るようになるはず!!
(その前に凌は授業で寝ません。)
ダグラス先生。私部活頑張るよ。
強くなってみせる!!!
現国の授業で、決意も新たにするのであった。]
[それはそれとして、とある日の休み時間。]
鍵谷先生。
さっきの授業でここ分かんなかったんですけど。
[職員室にお邪魔して、先生に質問する姿があった。
思いっきり狸寝入りしてた場所も、しっかり授業は聞いてたようだ。
お説教されるなら甘んじて受ける所存。
(それで狸寝入りをやめるとは言って居ない。)
そんなこんなで、日常の授業は過ぎて行くのだった。]
━ どこかの休憩時間 ━
チョットイイデスカ春生くん。手、貸して。概念的にじゃなくて物理的に。
[春生くんが手を差し出してくれるなら、両手で包み込んで手の甲に額を充てるが、借りられなかったら残念、といって微笑んで]
わからなくていいから受け取って。
ありがとう。
[抱えていた蟠りが溶けたことに対するお礼の言葉。自己満足になってしまうけど、どうしても伝えたかった。
普通に休憩時間だから周りに人はいるけれど、そういうとこ気にする性格ではない*]
……なぁ桜井。
何故お前の所のクラスの面々は
よく眠るのだろうな……そんなに俺の授業が
つまらないのだろうか。
[いっそプリントメインにでもするかな
家に持ち帰る仕事が増えるが、仕方あるまい。
今年はその方向がよいのだろうかと教師は思いながら
日常は過ぎていくのである*]
そっか。どういたしまして。
[と、紡ぐ。周囲の人とか気にはしてないさ
隣同士だし。それに
今は、お前があの時一瞬だけ見た
寂しそうな顔じゃなくて
楽しく、幸せに笑ってるんなら
俺はそれでいいやって、思ってる
彼女の金色の前髪が、教室の照明に照らされて
淡く輝いているのを、見ていた*]
― もしかして ―
[いつの間にか教卓の隅に
『小さくなったチョークはここへ』
という小箱が設置されたとかされなかったとか。]
それより…勉強だいじょうぶ?
寝てるのは止めないけど、後から苦労する方が辛いわよ?
あ、ノートは見せられるものじゃないし
[超ざっくりな取り方をしているので素人にはおすすめできない。
授業自体はちゃんと聞いてはいるのだが]
[手を包み込んだまま顔を上げる]
こんなにも短い時間で、信頼してもいいと思える友に巡り会えて、幸運だな、わたしは。
[目を細めて口元を緩め、そっと手を離し]
次、なんの授業だっけ?
[視線も外して机の中を探って次の授業の準備を始めた**]
ー 職員室 ー
鍵谷先生
今週のリザルト要ります?
[投射数、命中率、授業の何分目かの分布など。
専用アプリからダウンロードしてご活用ください]
私、チョークを投げる教師とかファンタジーの存在だと思って居ました。
それがリアルでお目に掛れるとは……
この学校に入って良かったぁ…………。
[心からしみじみと噛み締めるように。]
しかも先生のチョークの命中率。素晴らしいです。
寸分たがわず狙いの生徒にぶつける精密射撃。
心から尊敬します。
今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。
[ぺこり。]
── 部活動 ──
[筋トレとランニングは普段から行っていたが、ボクシングの動きを行いながらは想像以上に楽しかった。
二の腕がプルプルして腕が上がらなくなったりもしたけれど。
スタミナのために、毎朝ランニング。
時に陸上部に交じって、トラックを走らせてもらったりした。
因みに桜井梨花の足は遅い。
普通に周回遅れになったりしながら、ただ毎朝欠かさず走り込んだ。
凌や、時にはバスケ部の凪沙と一緒になることもあったか。
部活の時間は部室で行動するから、朝練とか昼練だけどね。
なんだかんだ言ってダグラス先生の指導を受けることもあっただろう。
……今度ゲーセンに行って、パンチングマシン試してみたいなぁ。とは、最近のささやかな野望だ。**]
そういうことなら、まぁ
通常通りの授業を行うが
狸寝入りは時々にしておけよ。
一応板書とかからもテストに出しているからな。
全部移し終えるまで待たないぞ。
[しみじみとした声音。あっこれ本気だ
と思った俺は、授業中寝るなという
説得を、諦めた
こいつは学生時代の久方と同じ匂いがする……
次の日もきっと、俺のチョークは1-Bの教室を舞う
というかお前ら、寝るな。寝るな*]
― 部活動 ―
[運動部が多い我がクラスメイト達
俺が入部したのは美術部だ
キャンパス、は夏頃かららしく
今はクロッキーにデッサンを
他の美術部員らとともに、描いている
描くのは林檎。或いは水差し
テーブルの上のお題を描くときもあれば
グラウンドを走る陸上部の面々の姿や
他運動部の人の雄姿を
クロッキー帳に残すこともあった
ただ。自分のスケッチブックと同じく
人を描く時だけ、顔がない
真っ白ののっぺらぼうのままだが
これはこれで味があるんじゃないかと
そのままである*]
── 鍵谷先生と ──
はい!!
いつか必ず、二指真空把を体得してみせます!!
先程の箇所も、教えていただきありがとうございました。
分かりやすかったです。
では、失礼します。
[ぺこりと頭を下げて、職員室を後にした。**]
[数学、春生くんの机の上にノートしかなかったので]
わたしの教科書一緒に見ようよ。
[と誘った。数学も真面目に見えるように受けるんだけどね*]
[部活はオカルト研究会とか研究部とかがあればはいろうと思っている。まあ見学してからね。ないなら、わざわざ作ろうという情熱はないので、疲れない部活をテキトーに選んで幽霊部員をする予定。まああまり勧誘の激しくないところがいい。
見学に行けば、生徒会の腕章をつけた生徒をチラホラ見かける。無理な勧誘にで困ったら、彼らに助けを求めるようにルウシェに言い含められている]
−部活動−
[入ったのはもちろんバスケ部なんだが、ひとつだけ迷っていることがあった。
「バスケ一緒にやろうぜ」と声をかけるかどうか。
と言っても幸田や鍵谷には中学の頃から何度か誘ったし高校でも誘うとさすがにくどいから誘えず。
遊びでやるに留めることにしたけど。]
やっぱ高校からだとハードル
高いかなぁ。
[レイに創慈が頭に浮かぶ。
うーん、迷惑になりそう。
なんて考えながら部活終わりは体育館で、部活のない日は防災公園近くにあるストバスのコートでひとり黙々とシュートを打ってたことが仮入部期間の間はあったそうな。]
ー 某日の朝練 ー
[どうやら「でっかい子」が時折陸部に混じって走っている、と先輩か陸上部の同期かから聞くようになった。同級生だから知ってる。
速く走るために走り込んでいる訳ではないだろうから、積極的に何かを教えることはそう多くないだろう。性格的になんか嫌がられそうだし。
あんまり顎あげない方が楽だ、とか…他の人たちが声は掛けているだろうから特段自分からは何も言わず。男女比は知らない、それよりも自分のペースで走り続けることが大事だと思っているから。]
お疲れ様、頑張ってたな。
[陸上部で朝練をした日は、それだけは言うことにしていた*]
── 朝練 ──
[朝練で凌と一緒になると、必ず声をかけてくれる。
チョークを代わりに受け止められるのが悔しいだけで、アドバイスを貰えば、素直に頷いて実践してみては感想を言っていた。]
お疲れ様。凌もね。
顎。意識してみた。
疲れてくると上がっちゃうんだね。
走りやすかった。
学校はシャワー室があるから、便利だよね。
[そんな雑談。
走った後は、キツイけど気分が良い。
タオルで汗をぬぐいながら、乱れた息で。
唇の端に、笑みが浮かぶことも多かったろう。*]
走ってキツいことが必ずしもカロリーを使っているとは同値でないからな。
怪我をしないように走ることが一番大事だ。
よく走るなら…脛とかは大丈夫か?
クッション性がない靴でやってるとその辺とか痛くなることあるから、もしそうなったらランニング用のシューズとか買ってもいいかもしれない。
[初心者はシンスプリントになりがちなので、そんなことを言ってみたり。
世間話は隣に座っている時でも出来るから、何だかんだで世話を焼くこともあるのだろう。
ただ、朝練の時間中は自分の走りに集中しているというだけだ*]
― ある日の放課後 ―
部活動、部活動ねえ。
[向こうにそういうシステムはない。というか学校は基本的に教育が受けられる場所というだけなので、そこで委員会とか部活動とかするのがよくわからない。
けども、それが日本だというのならやってみるのはやぶさかじゃないんだ、けど。]
どこ入るのがいいと思う?
なあ、<<新入生 鍵谷春生>>。
[なんかやたら多い部活動のリストを見て、げんなり。]
[質問>>871にはナタリアが公用で不在なため代わりに回答]
だいたいそんな感じ
林間学校のレクリエーションは2回あるからどっちかの企画・運営を担当していただきます
歴代あったものでも、今までなかったものでも問いません
高校生に相応しくないものには修正をお願いすることもあるけれど、基本お任せするので
先生方は使ってくれて構わないから
[なんて回答を述べて
あと……]
男女ペアにする企画が多いけど、そう限定しているわけではないので、二人で自由に考えるように
[凪沙の悩みを知ってか知らずか、そう付け加えた]
わたしが忘れた時には頼むね。
[お互い様だよね、なんて。
数学の教科書は隅っこにロビンぽい落書きがぱらぱら漫画になってるけど、未完だ。途中で飽きた。66点くらい?
顔写真はメガネ書き込んだり髭書いたりするよね、授業で暇な時に*]
なるほど。
ランニングシューズ買って見る。
故障とか、親が一番気にするだろうし。
最初はさ。
カロリー消費のために走ってたんだけど。
ボクシング。思ってたより楽しい。嵌りそう。
10R戦える体を作りたいなって。
[ふっと笑う。
ダッシュ練とかも、部で始まってた。
そうして「じゃあ、また教室で。」と、シャワー室に向かうだろう。**]
ーある日ー
音楽を構成する3つの要素って、和声、リズム、そして旋律と音楽の教科書で見たけれど。旋律はリズムと独立に存在しているの?
[音楽の授業があればその後にでも、そうではなくてある日唐突にかもしれない。
専門がピアノ、と語った彼___レイと呼ぶようになっていただろうか___に、尋ねていた。
夕方に走っているとピアノが聞こえることがあって、それで疑問が表出したようだった*]
― ある日 ―
独立はしてないけど、別々だな。
サンドイッチのパンと具みたいなもんだ。具がメロディ、っと旋律のほうな。
[夕方に聞こえるピアノの犯人。いったいどこの留学生なんだ。
それはさておき、尋ねられれば答えるのは何も問題ない。]
パンに合わない具は絶対挟むべきじゃないし、パンを変えたら具も変えたほうがいい。
そんな関係っていって、わかるか?
弾いて見せれば、一番わかりやすいんだろうけどな。
[呼び方は何になっていただろう。シノ?
実はNinjaなんじゃないか疑惑のあるクラスメイトに説明しながら、今一つ伝わった気がしない。]
ー ある日 ー
そして具しかないならそれはサンドイッチではない、か。
[>>942 彼の返答から考えを深める。分からないなりに知ろうとする努力はするつもりだ。]
パンに合わない具、とか。身の回りで聞くことはまずないから聞いてみたいものだな…何となくしか理解できていない、ということくらいしか分からない。
[ピアノは習ったりしていないので、自分は弾けない。授業は真面目に受けていたので鍵盤ハーモニカはちいさなころできたいたがやっているうちに入らないだろう。
なんで日本に来たのか、とかも。実はきちんと僕は知らなくて。いつか聞いてみたいと思いながらも、機を逸し続けている*]
― ある日 ―
そういうことだな。
ハムはハムで美味いけど、ハムだけ山積みにして「サンドイッチ」って言い張るのはちょっとどころじゃなく変人だろ。
[そんな変人が山ほどいるのが音楽の歴史でもあるけどな。]
時間さえ合えばいつでも弾いてみせるけどな。
放課後とか、部活動で忙しいだろ?
[陸上部で日々走り込んでいるのは知っている。
初日から30km以上走り込んだ期待の新人だ!とか上條先生が三日間叫んでたからな。
流石にそいつを邪魔するのは悪い。]
ーある日ー
まぁでも、水曜は休みなんだ。
[週3,4回までは練習効果がどんどん伸びていくが、それ以上だとどちらかといえば怪我のリスクが高まっていく。それもあって水曜と日曜は部としての練習はない。勿論個人的に朝とかに走っているが。]
だから今度予定が大丈夫な時に弾いてほしい。
[と、お願いしてみることにした*]
― ある日 ―
ああ、かまわないよ。練習してるか作曲してるかだしな、予定って言っても。
[スポーツと違って離れたら勘が鈍るだけの楽器演奏の場合、基本的に休むってことはあまりない。
だからまあ、どうせ予定はいつだって「ピアノを弾いている」なのだ。]
……高校生として、その予定はどうなんだ?って言われるのはわかってる。
けど、他にしたいことがあるわけでもないしな。
[つい、零した*]
村の設定が変更されました。
──現代国語は戦場──
[ノートは黒板を写すというより、先生の言葉だったり自分用のメモを残すもの。
今回も一睡もせずペンを動かしていたが。
『チョーク投げ すごい』
いや課題文に全く関係ない。
けど、赤字で書かざるを得なかった。]
魚住くん、大丈夫か……。
あまりに上手に寝ているものだから、起こしていいものか迷ってしまって……。
[椅子ごと倒れるのはすごすぎる。
心配そうに手を差し出したりはしただろう。
その後も周りでは色んな戦いが起きていたが、先生に同情しつつ、多分今チョーク飛ばしにみんなお熱なだけなんです……と心の中で語りかけていた。*]
──いつかの放課後──
部活、部活……うう。
[本校舎と部部活棟の間の渡り廊下。
そこの柱に背を預け、一息。
クラスの面々はすでに順調に部活を開始しているようで、見て回った体育館やグラウンド、様々な場所に色んな姿があった。
邪魔になりたくないからこっそりと、だが。]
生徒会……か。
[代表挨拶なんぞしたからか。
一応、生徒会に入らないかと声はかけられているが、返事を保留させて貰っていた。]
やりたいこと……。
分からなくなってきたな。
[何か始めてみたい、その気持ちはある。
高校生になったら部活に励まなくては──その自分の中の当たり前に対する焦りも、本当のところはあるのかもしれない。]
ー ある日 ー
お、楽しみにしてるよ。
[>>946 構わないと言われれば、分かりやすく口角が上がるだろう。何にも分からずとも、きっとそこに心は感じるだろうし。そこから彼のことを知ることが出来ると思ったから。
ただ、零れた言葉には少し真顔に戻る。]
…ピアノとかを極める過酷さって、小説とかで読んだくらいだから想像出来ないけど。
[最近そんな小説が映画化されたな…原作しか読んでないが。と思いつつ。]
走っていて本読んでたら基本十分っていうのと、聞こえだけなら結構近くないか?
[一緒にされたくなさそうなら謝るけど。]
やりたいことやってるって胸張ってようぜ。
それに何か他のことしたいっていうなら、多少は手伝うことも出来るけどな。
[そう言ってみたものの、内面に踏み込んでいる自覚はある。そこまで言って、言葉を切った*]
……。
[渡り廊下の側には花壇がある。
赤いチューリップが彩りを添えていた。
でも、なんだか元気がない。
自分から見ると世話が足りていないように感じて、ついつい、花壇に近寄りしゃがみ込んだ。]
ホースで一気に水遣りしてるんだろうな。
うまく球根に行き渡ってない、のか。
[世話係が急いでいたのか。
単に適当なのか。]
……。
[暫く、そのまま花を眺めていた。*]
−入学式翌日教室−
[読書中に、次々と教室に学生が入ってくる。隣に座るのはエディ・レイ・キリエくん。リヒテンシュタインからの留学生だったか]
おはよう。よろしくね。
[とだけ、簡単に挨拶はしておいた。
沙也加は授業中はいたって真面目に取り組んでいる。両親を習い、目指せ東大なので寝てる余裕はない、現国の授業ではチョークが飛び交っていたが、弾道上にはいなかったので、特に巻き込まれもしないし、特に感想もなかった。あえてチョークをもらうために狸寝入りする桜井とは対照的だったかも知れない]
あの。よかったら、手伝おうか?
[現国が終わった後、隣のキリエに尋ねた。授業中に必死にタブレットで単語調べながら>>867授業を受けていたのを見ていたからだ。確か、自己紹介は英語で一部話していたはず]
英語はわかるんだよね?
わたし、おじいちゃんが英語の先生だから、多少は分かるんだ。フツーの高校生よりは。
[と、言いつつ、中学3年で英検準1級は取った*]
……あのね。
小説とか、詩とか、書いてるんだよね?
沙也加の書いたもの、ネットで公開してたりする?
読んでみたいなって……思ったんだけど。
YouTubeのチャンネルも教えてほしぃなって。
[同い年なのに、何かを表現して発信出来るってすごいなと。
ちょっと憧れの目で見てたのだ。*]
── 入学式翌日の朝>>958 ──
りか...りかちゃんでいいかな?
[そう言えば、LINEグループでリカちゃんがなんとかって投稿されていたなと思い出した。あのリカちゃんなのかな。ちなみに、メリーさんの電話は知らない]
うん。図書館の。今朝借りてきたんだ。お小遣い限られてるからね。本はできるだけ借りるようにしてる。だから、図書委員になったってのもあるんだ。新刊情報とか先に分かるしね。
いいよ。多分、この感じだと、明日には読み終わると思うから。1週間なんだ。貸出期間。
[それから、しばしの沈黙があって、沙也加は少し頭を傾げた]
うん。書いてるよ。詩の方は、どうかな...ちょっとポエムっぽいけど。
ネットにもあげてるよ。
え?読んでくれるの?それは嬉しいな。感想聞かせてもらえると嬉しい。回し読み程度だからさ、今んとこ。
[スマホを取り出して、URLをコピーする]
LINEで送るね。
[それを、LINEの梨花宛てのメッセージに送る。ついでに、ユーチューブのチャンネルも合わせて送る]
ユーチューブの方は、顔出ししてないんだ。ママに禁止されてるから。仮面被ってだしてる。MOMOってアカウントでね。
だから、こっちは、みんなにも内緒ね。
[そう言って、人差し指を口に当てた*]
天衣無縫 香西ひより が見物しにやってきました。
ー香さゐー
今年も春がやってきたね。
[>>436 ランチの準備をする信西くんに声を掛ける。
確か料理の能力が98あったから、お手伝いはしているはず。
信西くんと話し合って、多分星を見るのと香さゐを両立出来る様にしてるんだ、幸せだね。]
今年入る子供たちにとって、どんな3年間になるんだろうね。どんな3年間にできるんだろうね。
[いつか自分自身と親友に対して言ったのを、思い出してみながら。
私はそう言って、信西くんに微笑むんだ*]
―ある日―
過酷、過酷……Harshとは、ちょっと違うんだけどな。
まあ、十分、ってのとも違ってさ。
[真顔になった幸田>>954に、悪い、と一声。
そこまで考えこませることでもないんだ。]
日本まで来て、ピアノ弾いてるだけってのは、自分ながらFoolなんじゃないかってな。
もうちょっとこう異文化交流でInovativeなMissionにCommitしてくのがふさわしいんじゃないかとかな。
[エアろくろを回してみたり。
いやさすがにどこかのYoutuberみたいな物言いはやめよう。]
あれだよ。刺激が欲しい。
やりたいことだけやってると、音が濁るんだよね。
……なにか面白そうなこと、ないかな。
[フレーズすら浮かんでこなくなったり、とかな。そんなふうにわらってみせよう*]
[ちなみに、小説は、なろうサイトに投稿していて、短編が18(20)本と中編が4(10)本、長編を1本だけあげている。
昔流行った新井素子先生っぽい、ゆるい感じのSFだったり、ショートショートっぽいものだったり、中学生の恋愛ものだったりする。
フォロワーはそれほど多くはない。
ユーチューブの方は、自分が読んだ本とか映画の感想を好きなように喋るものが中心で、時々霞の奇行を面白おかしく報告するものだったりする*]
MOMO?!
[驚いた声を上げて、慌てて手で口を押えて、押し殺した声で答える。]
知ってる。いくつか配信見たよ。
エゴサしてて見付けたんだ。
うわぁ……
すごい。
[口元を押さえたまま、こくこくと頷いて。]
秘密ね。
小説とポエムもありがとう。
読んだら感想書き込む。
[嬉しそうにそう言うと、その日は早速沙也加の詩を読んで過ごすだろう。*]
ー ある日 ー
何だろうな…異文化交流。
お互いの宗教の話でもする?なんてな。
[それも大事だし心惹かれないこともないがそういうことじゃあないだろう。
「やりたいことだけやってると音が濁る」という感覚は…「やりたい練習だけしていたら他が疎かになってフォームが変になりうる」くらいにしか変換できないし多分その感覚は明確に翻訳出来ないけれど]
それだと、僕から提供出来るのはそう多くないのかもしれないけど。林間学校、あるんだったか。
それに向けてなんか決めることとかもあるかもしれないし、他の人のやりたいこととか聞いてもいいのかもな。
[面白いかどうかは別にしてだが…1-Bの面々は濃いから、退屈はしないだろうと思った*]
うん。ありがとう。
ママもポエム書くんだけど、あの頃は、みんな、ブログとかにアップしてたみたい。投稿サイトとかなかった時代なんだね。
短めの作品も多いから。感想楽しみにしてるね。
[えへっと微笑んで。今日帰ったら、カウントが急に上がってて、わいわい喜ぶことでしょう*]
―現国のあと―
助かる。ニホンゴムズカシイネ。
とりあえずこのファミレスっていうのがRestaurantとどう違うのかわからない。
あと、どこに行ったらチョークの箱がもらえるか。
[隣の席からの声>>957に、反射的に頷いた。
ベルギーからの留学生にとって日本の文化を前提に書かれた現代文は難しすぎる。]
英語は日本語よりは得意だよ。
問題文、フラマン語にしてくれないか先生に相談しようかなあ。
へえ、英語の教師か。厳しい人のイメージがあるな。
だからサヤカは真面目なのかい?
……いや、それだとカスミも真面目なはずか……
[姉妹で祖父の影響がそんなに違うもんだろうか。
思わず横目に見比べてしまった。*]
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