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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[そんなこんなでサクラマートかあるいは他のコンビニに着いたら早速アイスコーナーに。その頃には幸田からもLINEが来るだろうか。
アイスを買う途中かあるいはコンビニに行く道中か。
ふと思ったことがあった。]
そいやさ、この学校林間学校とか
あるらしいな。
やっぱ男女ペアでなんかやったりする
のかな。
[なんて学校行事の話を2人に(あるいはもういるなら幸田を含めた3人)に聞いてみたり。]*
へぇ〜〜
キツイこと言っても、こんな可愛い犬に懐かれるんだ
遠慮なく可愛がればいいじゃん
ここにはあたししかいないんだし
[何なら自分のそばにはこんな動物が。*10雪兎* *]
は?
なんであんたに遠慮する必要があんのよ。
……あんたともちゃんと友達になりたいから話ししたんでしょ?
[言わなきゃ分かりません。
柴犬は腹を見せている。
わしゃわしゃわしゃわしゃ。*]
−少し前
名前呼びしろーっていうならする
けど俺は特に苗字呼びだからって
壁作ってるとかじゃないしな。
だからぶっちゃけ高塚なんかは
創慈の方が呼びやすい。
3文字って呼びやすいんだよな。
[>>749パナップは世界を救う。
なんか誤魔化されたような反応が帰ってきたけど、何を誤魔化されたのかはよく分からなかった。
アルバム...ひょっとしたらあったかもしれない。当時の編集委員が撮っていたならば。]
そーゆーこと。
楽しみにしてる。
[>>756次の約束を自然に取り付けられるのはやっぱりいいし奢るのに抵抗はない。なんなら喜んで奢る。]**
あ、そうなんだ
[友達か否かのライン引きがかなり曖昧な自分にはそこらへんは気付くことなかった]
うん、あたしは歓迎
悪意はたくさん持たれてきたし忖度もされてきたけど、こうしてダサい言ってくれるの沙也加ぐらいだったし
[柴犬をわしゃってる梨花の傍でバッグを開けると、ささやかな用事の成果を――惣菜パン。]
そうそう、それでいいんじゃないかな。多分。
[小遣い稼いでるだけで凄いと思った>>756俺である
ということでれつごーサクラマート
幸田からのLINEがあったら教えてね>>757
アイスを先に買って溶けたらあれだしな
彼が来たら奢ろう。パナップ以外を!!]
男女ペアでやるっていったら。
俺の両親の時代は厚生委員だったか?が考えた
レクリエーションで宝箱の中に石があるスポットまわったり
それから2日目に工芸品をペアで作ってた。後は―――
キャンプファイヤー、かな。
えっと、確か気になる人を誘う、みたいな。
男からでも女からでもいいらしいぞ。
[今の伝統どうなってんだろって
高塚と(合流したなら幸田に)尋ねるのだ*]
そりゃ、これでも耳はいいからね。
ああ、ミサキだったのか。
いいよ、音楽なんて聴く相手がいなきゃ成り立たない。聴衆は歓迎さ。
[適当なトリルを奏でながら、その声>>755に軽く背中越しに振り返れば。]
Ave Maria、ね。声が欲しいけど……Vavilovでいいかい?
[得意なわけじゃないけど、と一言添えて。
アヴェ・マリアとしては異端なそのメロディをゆったりと。]
今日のであたしがすっごく未熟なのは身に沁みた
高校入ったんだし、勉強とか頑張んないとなー……
[なんて言いながら、惣菜パンの一部を犬と兎に。
食べるのかな?]
はぁ…
妹がいる、幼馴染がいる
こうして悪口友達ができた
あと足りない関係…彼氏とかも作ったほうがいいのかなぁ
[雪兎を撫でながらぽつり。*]
林間学校なー
クラスのレクで男女ペアで肝試しとか
あとはキャンプファイヤーの時のダンスは大体男から気になるあの子を誘うって聞いたけど。
[この伝統は兄の時も姉の時も変わらないと聞いた。]
[なんでやパナップでええやろ、ともはやお決まりのツッコミは心の内に秘めといて。]
まーじかよ...
俺女の子との接し方まともに
知らないんだけど...
んじゃ俺と久方がなんか企画すんのか。
久方に頼りきりになりそうでなんか悪いな...
[企画力はともかくとして決定的に女の子の扱いに慣れてない。話すのはクラスメイト、友達であるが性別を意識してしまうとどうにも要らぬ気を遣ってしまう。]
2人はともかく俺が気になる人と
キャンプファイヤーは想像つかねーや。
[思わず自分で笑ってしまう]
[名前については]
たかつかって言いにくいもんな
まあそれを言うと魚住もちょっと言いにくい。
凪沙のほうがやっぱり呼びやすいな。
[林間学校に戻ると]
あれ?どっちでもよかったっけ
よかったのかも。
たまたまにーちゃんは彼女さん誘って
ねーちゃんは彼氏さんから誘われてただけかも。
[親のことは聞いていない。なんとなく聞きにくいお年頃だから。]
[女の子との接し方なら俺もどうだろう
幼馴染は幼馴染、だしなぁ……
女の子というより、霞とサヤって感じの付き合いだから
女の子との接し方、というと割と戸惑いはある>>768]
そう思うなら、今からどんなことしようかとか
考えてお前からも提案すればいんじゃね?
1人で考えるのが煮詰まりそうなら俺らに相談するとかでも
頼りきりが嫌なら、今からならまだ時間もあるし。
キャンプファイヤーは
そん時になれば踊ることもあるんじゃないか?
今は実感ないんだろうけどな。
まぁ、俺の親がここの高校の同級生だったから
そんなことがあった、ってのを聞いてるだけだが。
へー、男から誘うのか。
じゃあそういうきっかけが作れる
企画とか出来たらいいのかな。
[まだ先の話だけど今のうち頭に入れておこう。]
あー、そういえばダンス?は
俺の母さんの時も男から誘ってたらしい
けど決まりとかあんのかな。
[まぁ母は事情が事情で成就はしなかったが、そのことを聞くといつも「ほんとに好きな人が出来たら迷わず行動しなさい。目の前にいてくれるうちに」なんて真顔で言ってくる。それはまぁ今は関係ない別の話だが。]
そうよ。
どうでも良い相手なら、霞「さん」って呼んで、適当に流して相手にしないで終わるわよ。
でもほら。
バトンタッチは……嬉しかったから。
あと、あんたが自分で言ったんでしょ?
遠慮するなって。
[動物飼ったことないから、犬と兎が何を食べられるのか分からない。
たまねぎはダメな気がした。]
彼氏か……
[眉間に皺が寄ったのは、あまりの高難易度に感じたのと、ゲームする時間を削ってまで男と付き合う必要性があるのか真剣に検討した結果だ。
だがそこでプレイするのは乙女ゲーと言う矛盾っぷり。
難しすぎる問題だった。**]
[父親の机の上にある、古びた寄せ木細工の箱
それを手で撫でながら、あの不愛想の父親が
幸せそうに笑って
林間学校の話をしていたのを、思い出す
――その時に必ず、言う言葉が
あの時見たのも、とても綺麗な景色だったんだ。と
大人になって気づくという奴だって
俺には未だ、わからないもの
まるでスケッチブックに描かれた人々に
顔が入れられないままのように]
んじゃ今度から高塚のことは
創慈って呼ぶわ。
[鍵谷も名前呼びがよかったら言えよ、というのはさっき言ったし大丈夫だろうか。]
いや、でもまぁ、誘いたいよな。
そりゃ誘ってくれるのは嬉しいけど。
そんなことさせずともこっちから
誘えるくらいにはなりたい
[なれるとは言ってない。]
鍵谷の両親と創慈の兄姉も神楼学園
なんだ?
ひょっとして俺らもそーなるのかなぁ...
[どこか他人事のように呟いて]
ヴァヴィロフ、か。
私、音楽には詳しくないんだ。
多分、その人のアヴェマリア、知らないんじゃないかと思う……聴かせて欲しい。
[椅子に座ることはせず。
彼の弾く姿を見たい気もしたけれど、目を伏せて、今はただ届けられる音に集中した。
奏でられるメロディは春の空気に溶ける。
それは穏やかで優しくも、どこか哀しく、切なげにも感じられたから。
曲が終わっても暫く黙ったまま。]
とても、素敵な曲と、音だった。
聴かせてくれてありがとう。
[心からのお礼を。
すう、と静かに気持ちが落ち着いて。
穏やかな表情を浮かべられた。*]
決まりはどうだろう
男が女がとか関係なく
誘いたい人が誘うようにすりゃいいんじゃないか
と、俺は思うがな
その人を待ってます、でその人が
別の相手を誘うの見るよりかは
ダメもとでも自分の意志を伝えられたほうが
いいんじゃないかなぁとは思うが
ま、それが難しそうなら基本男子からとか
そういった感じのかるーい周知でいいんじゃないかな。
[義務ってわけでもなかろう
踊らない選択肢もありだろうしな]
You're welcome.
音楽なんて、自分で作るんじゃなければ知ってても知らなくてもどうでもいいのさ。
好きか嫌いかで充分だろ。
[鍵盤を軽くはじきながら。
ずいぶん久し振りに弾いた曲だったけれど、指は覚えていてくれた。]
少しは落ち着けたなら、それでいいさ。
いい顔になったみたい、だしな。
[振り返った先の顔は、先ほど見た時よりは少し穏やかに見えた。
まったく、自分とは正反対だ。
正直うらやましい。*]
彼氏か……
[妹には鈍感と言われている。
そんなつもりは無かったが、要は梨花のようにぶつかられないと自分は感知できないのだと理解した。
乙女ゲーは触ったことはあるが、いちばん気に入ったのは年下キャラだったので高1の身ではある意味詰んでる。
梨花のように恋愛願望に矛盾はないのだが、隣り合って呟くぐらいには遠い道。**]
そうそう。世の中逆プロポーズとかもあるらしいし。
生物界でもアピールは男女どっちからでもするらしいし。
[お前ほんっとパナップ好きな。で、
にこちゃんマークあった?
そうそう。俺もそう思う
だから誘いたい人は誘う、でいいと思うわけだ
心のままに行けばいいじゃんって奴
照れかどうかはパンドラの箱にしまわれます。がちゃーん!]
お前俺に喧嘩売ってんの?
[写真の才能4ですが、なにか>>780]
そゆこと。だから企画に関しては頭の隅に留めておいて
差し迫ってから考えてみる、でいいんじゃないか。
[しゃーねーな、当たり棒は譲ろう。もとはお前の奢りだがな]
俺の親も神楼学園だよ
ここで出会ってそのまま付き合って結婚したって。
けっこうそういう夫婦多いって聞くな
[意外なところもそうだと聞いて驚いたこともある。同じ中学だった隣のクラスにいる子の両親もそうだと聞いている。苗字は小野寺だったか。]
林間学校まだ先だし。
って言ってるとすぐだけど
とりあえず今日はありがたくパナップをいただくことにしよう
[ありがとう凪沙さま〜と冗談めかして言いつつアイスを堪能したのだった。**]
これまでの男がすべき、は古いのかもな。
[それでもその時は頑張って自分から誘っていきたいと思ってしまうのは多分男が生まれ持つ変なプライドなんだろう。
ちなみににこちゃんマークは1.あった 2.なかった 2(2)]
やっぱそうするのがいっか。
さんきゅー。
ってなんだよ!?いいだろ大城に
手伝ってもらえば!
[慌てたようにそう返すが、この時の俺は大城の41という数字を知らなかったのであった。
わーい当たり棒だ珍しいから家に飾ろう。]
それもそうか。
うん、今の君の音はとても好きだった。
[彼自身は曲を作るのだろうか。
自分は聴いているだけだから楽しいばかりだが、そういうわけにもいかないはず。
作曲したものも気になる、が。
そこまで頼むのも図々しいかなと。
それにもう今はアヴェマリアで心がいっぱいだ。]
いい顔?
……さっきまで変な顔してたかな。
[本気か冗談か、頬を触ってみつつ。]
[ピアノの音がやんでいると、
外の運動場からの声が、かすかに耳に届く。]
1人になりたかった、とかではなかった?
お邪魔してしまったね。
[鞄を持ちかえる。
姿勢を、真っ直ぐにして。]
私はこの辺で失礼するよ。
エディ、……挨拶前の言葉も、ありがとう。
では、また明日。
[彼とピアノを瞳に映して。*]
そうそう。まぁ男が何とかしなければ
じゃなくて、この人がいいなと思ったら
勇気を出す、みたいな感じでいいと思うぞ。
[まぁでも男のプライドってのはわかることはわかるし
そのあたりは突っ込まないでおくのだ]
……。
[こいつは大城の会話聞いてなかったな?
機材に関してはプロがいるらしいが――
でも俺よりは上だろうが
とか、思って遠い目をした時であった]
『おうっ』
げ。迎えが来た。
[サクラマートに近づく足音。ぺたり、ぺたり
そこにいたのは1匹のちょいでかいアザラシである
父親の隣によくいる、アザラシである
大体遅くなりそうなときに
俺やら兄やらを呼びに来る。ごはんですよーみたいに
因みに遠征とか事前に伝えていたらその時は
迎えには来ないからかなり賢いと俺は思う
俺が中学の時とかも、部活で遅くなったら迎えに来ていたから
多分魚住とか幸田は見たことあるんじゃないかなこの光景]
たまちゃんが来たから今日は帰る。
じゃあな。今日はありがと。
[と言って、アザラシと一緒に歩いて帰る
男子高校生であったとか**]
なるほどな、シンプルで
分かりやすい。
[>>788男ってめんどくさいんだよな。我ながら思う。
やややや、やっぱり実物の写真見ないと腕前なんて分かりませんしししし。
機材の話をしてたのはうっすら聞いていたがなるほどわからんってなってたとかそんな。
なんて話してるとお迎えがやってきたらしい。
このあざらし...たまちゃんが迎えに来る光景もいい加減見なれてきて普通に接してしまう自分がいる。
初めてみた時は「あざらしが陸歩いとる!?」と大声を上げたものだが。]
おぅ、じゃーな。また明日
たまちゃん、鍵谷の事よろしくなー。
[アザラシを連れて変える男子高校生にツッコミを入れる気すら起きず受け入れてる自分が怖い。]**
気に入ってもらえてよかったよ。
[普通に曲を弾くだけなら今でも何とでもなるんだな。
そりゃそうか。音が出せないわけじゃないんだし。
それでも、なんだか少し、ほっとした。]
さあね。そうだったかもしれないしそうじゃなかったかもしれない。
すこしばかり怖い空気ではあったけどね。
[頬を触る仕草に、肩を竦めて。]
[そのままもう一度鍵盤に指を落として……出てこない、な。
耳に届くわずかな音が、妙に響く。]
いいや、一人になりたいなら自宅で弾くさ。
気分転換だったからね、ちょうどよかったよ。
おやすみ、良い夢を。
[振り返って、まっすぐに佇むミサキに手を振って。
結局その日は一小節がでてこなかった。**]
──良い夢を。
[エディと別れ、歩き出す。
耳にはまだピアノの音が残っている気がした。
自販機により、
青汁、ミルクティー、カフェオレを購入して、外靴に履き替えて森への道をゆっくり進む。]
霞ー、梨花ー、いる?
[動物と戯れる2人を見つけられたなら。
呆れたように笑って飲み物を差し出そう。
叶うなら、一緒に帰れたらと。**]
[ルウシェにおやすみと言って別れた後、自分用に空けて貰った部屋に学園の図書館で借りてきた本を持ち込んだ。
図書館の中で無意識に探したのは、子供の頃、母が寝物語に聞かせてくれた中で気に入った童話の本。
1白雪姫
2シンデレラ
3人魚姫
4眠り姫
5おやゆび姫
6白鳥の王子
姫関連が多いのは、自分の境遇とか色々鑑みた為に気に入った物に偏りがあっただけで、母は他にも色んな話を聞かせてくれていた。
図書館で選んできた1冊を何回か読んだ後に眠った**]
ー回想・きっと挨拶の前に>>663ー
わたしが思うのは、「直感」は「魂が考えること」だと思う。経験の蓄積は確かに脳に溜まるけど、そこからのアウトプットが直結で出てくるんだから、「考えてる」んだとは言わないと思う。うちの家族見てると、ホントそう思うんだ。
うん、凌くんみたいに「思考」を持ってる人は、そう、教育されてその中で判断してるっていうのはヒシヒシと伝わってくるよ。
[刷り込みなんていう言葉を使うあたり。久方家にはそういう発想はない]
凌くんならやっちゃいそうだね、「一所を超える」可能性を実現すること。
凌くんの考え方なんとなくトレースできた。今日はゆっくり話せてよかった、ありがとう。
[式進行中だったので、そこで会話を止めた*]
−入学式の翌朝−
[朝起きたら、最初に個人LINEで美咲にメッセージを送る]
『美咲ちゃん、おはよう。昨日の挨拶、すごくよかったよ!クラスではなかなか言えなかったけど。
あと、霞のことはごめんね。しかも、ママも煽るとか酷いよね。まあ、アホ姉も昨日は反省してたみたいだから。なんかあったのかな?
今日も学校だね!楽しい学園生活になるといいね!』
[送信**]
ねー。アリスで苺のケーキ食べて帰らない?
大丈夫。摂取したカロリー分運動すればいいのよ。
[なんて2人にお誘いしながら。
一緒に帰る帰り道。
自分の話題は、『チョーク投げが見たい。』とかそんな感じ。
狸寝入り計画等について話しをしたことだろう。
もちろん恋バナも望むところだけど。
リアル恋愛は今一ピンと来てなかったりした。]
【業務連絡】
おはようございます。村建てです。
今日は、入学式翌日朝からの通常授業ロールです。
各自お好きなようにお過ごしください。部活、勉強、課外活動もお好きなように。
夕方以降に、林間学校の説明にナタリアを出す予定です。それまでは、友情を育むなり、アタック対象を探るなり、まったりお過ごしください。
よろしくお願いいたします。
ー回想・きっと挨拶の前に>>796ー
将棋の羽◯先生の、『直感力』という本があってな。
嫌いでなければ、読んでみると面白いとは思う。あくまで1例でしかないが。
[>>796 教育されて、という言葉に対してどうなんだろうな…と思う。父は自分に厳しく、母に甘く、僕には優しさがある人だ。常に知識と考えをアップデートしていく人だと思うようになってから、尊敬もしている。
多分、一番教わったことは。自分自身を疑い続けることだろう。絶対にって言葉は、人生に一度しか使えない。]
こちらこそ、こんなに話すとは思わなかったよ。
[この無用に長い来賓の挨拶にも、この瞬間だけは感謝していい気がした*]
[因みに……
この女、本気でこのリカちゃんネタをやりたいがためだけに、創慈の母に師事して気配を消して他人の背後に立つ技術のみを追求していた過去がある。
創慈やルウシェは散々被害にあったので慣れているだろうが、待ち合わせは要注意だぞ☆]
─入学式翌朝─
登校する新入生には様々な障害が待ち受けています。さて、あなたは、どの障害に遭ってしまうでしょうか?
登校RPの前にActで、振ってみてください。
このイベントは任意ですので、拾う拾わないはお任せいたします。拾う場合も、複数振っても構いませんよ。
<男のコ編>
1.パンをかじった女の子と角でぶつかる
2.ハードゲイのお兄ちゃんに壁ドンされる
3.警察の職務質問を受ける
4.目の前の女のコのスカートがふわり...
5.胡麻斑海豹に追っかけられる
6.何事もなく登校できるようにみえて、実は何かある(自作自演)
<女のコ編>
1.パンをかじって登校したら角で男子にぶつかる
2.生徒指導教員のチェックを受ける(服、髪等の指導)
3.上級生(先輩)♀に絡まれる
4.風でスカートがふわり...
5.胡麻斑海豹を追いかける
6.何事もなく登校できるようにみえて、実は何かある(自作自演)
― 回想:サクラマート ―
おぉ、これがかの有名な
[春生を迎えにきたアザラシをしげしげと眺める。
居残りで遅くなった兄が鍵谷先生と帰るたまちゃんをよく見ていたとかで。]
じゃ、また明日な春生
[手を挙げて帰る二人、もとい、一人と一頭を見送った。]
凪沙もアイスありがとな
[パナップの容器をゴミ箱に捨ててお礼を言い、家路についたのだった。**]
−翌朝−
[少し早めに家を出る]
行ってきます。
[朝寝坊の霞は今頃、ドタンバタンやっている頃だろう。今日もパンを口にくわえて出てくるのだろうか。
昨日の今日のこともあり、霞とは一緒に登校したくなかったので、早めに出たということもあるが、もう一つ、学校に早めに行ってやりたいことがあったのだ]
ー放課後・陸上とアイスー
[神楼学園はサッカーの土グラウンドの外に陸上のトラックがある、何とも陸上部にとって有り難い環境らしい。
上條先生と…もしかしたら他の先輩とかもいたかもしれないが…トラックを81周軽めに走った。
トラックは固めではあるが、問題ない範囲。汗を流してノビをして、きっと先生とは握手した。
アイスを食べに行った彼ら…恐らく魚住にLINEが来るには暫し時間が掛かっただろう。]
村の設定が変更されました。
きゃ....。
[春の息吹が小さな辻風となって沙也加の足元をさらった。スカートがふわりと浮く]
...。
誰も見てないよね....?
[周りを見回す。早い時間なので、人もまばらだったが、誰かに見られたかもしれない]
まあいいや...。
[それより、早く学校に行きたかったので、恥ずかし隠しも兼ねて、そのまま学校まで駆けて行った*]
[朝、学校に着くと、まず直行で図書館を目指す。図書委員になったこともあり、場所を確認したいこともあったが、昨日凌から奨められた本>>808を探しに来たのだ]
は...は...はが...はしもと...はぶ....あった。
[実用書コーナーを探すと、お目当ての本を見つけた]
すみません、これ、借りたいんですけど。
[上級生と思われる、図書係にその本を渡した]
「1年生?」
はい、そうです。
「じゃ、ここに名前とクラス書いて。図書カード発行するから」
はい。あ、あの、それと、わたし、図書委員になったんです。よろしくお願いいたします。
「そうなんだ?私、図書委員長の古賀っていうの。よろしくね」
[恋バナ?には]
私の母曰く。
林間学校はいいぞ、らしい。
いや、よく分からないけど。
[苦笑い。]
恋に関して、私に提供できる話題は、この辺りの恋愛スポット情報くらいなんだが……。
[母とその周りが詳しいと前置き。
とりあえず、自分のことは置いておいた。
苺のケーキは甘く、美味しかった。*]
「羽生さんの『直観力』かあ。渋いね」
[古賀委員長が沙也加の持ってきた本を見て呟いた]
あ。それ、クラスの友達が、奨めてくれて。あの、その人も、図書委員で。多分、一緒にお世話になります。
「そうなんだ?よっぽど知的な子なんだね。楽しみだわ。はい。それでいいよ。じゃあ、貸出期間は1週間だから、それまでに返してね。委員会は、来週招集があると思うから、よろしくね」
はい。ありがとうございます。
[古賀から本を受け取って、両手で胸に抱き、図書室を辞した**]
[何故か目の前に胡麻斑海豹が居た。
見詰め合う目と目。
高まる緊張感。]
もふもふ……
[触ろうとしたら逃げられた。
『ふふふ。追いかけてごらんなさぁ〜い♡』
脳内で胡麻斑海豹が甘く囁く。
私はその甘い誘惑に従って、彼女(?)を追いかけて過ごす事になるのだった。*]
― 翌朝 ―
……!!!!
[俺は後悔していた。
たまちゃんが一緒についてきてくれようとしたのだが
1人で学校まで行けるといって登校したらこの様だ
何故俺は変なお兄さんに
壁際に追い詰められているのだろう
不愛想が常の俺だが、今はちょっと泣きたい
助けてタマちゃん!!
真っ先に思い浮かぶのがアザラシなのは
小さな頃からよくお世話になっていたからでもあった]
── 恋バナ ──
林間学校か。
……吊り橋渡りたい。
[しかし母の恋愛スポット解説は全く当てにならない。
父と母は同じクラスだったはずだが
林間学校のダンスも踊っていないし。
神楼神社のお祭りも、別人と行ったらしい。
……いったいどんな昼ドラがあったんだ?
まあ、誰からもダンスに誘われなかったり、お祭りに行けなくても、結婚は出来るらしいよって。
そんな謎の安心感を与える事なら出来ただろう。*]
第X代高塚流忍術師範 高塚流華 が見物しにやってきました。
― 忍術講座>>810 ―
相手の背後に立ったら、まず首から肩にかけての線を見るでござる
上下の動きに自分の呼吸を合わせるのが肝要
呼吸が乱れるのは論外でござるが、静かでもりずむの差異は気取られる要因になり申す
動くのは相手が息を吐くとき
吐いているときの方が緩んでいるとも言われているでござるが、経験則では息を吸って吐くまでの貯めている瞬間の直後のほうが有効でござった
あと極力肌を隠すように
忍び装束が全身隠している理由は暗闇に身を隠すだけでなくて、体温が外気に触れると気配として出てしまうのでござるよ
額に手を当てて体温がだいたい測れるぐらい、人間は熱に敏感な生き物ゆえ
なので隠密行動は体温と気温の差が小さい夏のほうが向いているでござる
怪談話の舞台設定がたいてい夏なのは、忍びの知識が元になっているのでござるよ
[だいたいこんな感じ。**]
― 次の日 ―
[高塚家の朝は母の怒号から始まる]
んあ?
・・・まだ6時じゃんよぉ
[といった次の瞬間また怒号が響きわたり
30分が経過するという摩訶不思議体験を毎朝するのだ。]
なんのイリュージョンだ
[いや、寝てただけ。
というありがたくないルーティンを経て]
行ってきまーす
[颯爽と自転車を漕ぎ出す]
『おうっ!!!』
[声がして、現れた1匹の胡麻斑海豹
何時もはモフモフボディで道行く生徒らを
誘惑?する彼女(?)が変なお兄さんに
体当たりを、実行!!
――俺は人目も憚らずぎゅっと抱き着き]
たまちゃん、俺は怖かった……。
[暫くは登校についてきてもらおうと
俺は決意した。もふもふ]
[アイスは実費なのか、鍵谷の奢り>>735なのか。写真教える件あるから、とか言われたら「それは教えてからな」というだろうが、俺らが誘ったからという理由とか>>749なら大人しく奢られていることだろう。次返せばいいんだ。
高塚のことは創慈と呼ぶことに決めただろう。]
誘いたい人が、誘いたい人を誘えばいい。
叶うかは兎も角として、その勇気は素晴らしいものだろうから。
…キャンプファイヤーは父が誘ったらしい、母を。
[それを話す両親の姿はとても懐かしそうで、とても幸せそうで。その中に色んな感情が篭っていることは小さな頃の自分でも分かった。]
数枚でいいなら、夜のキャンプファイヤーだろうがなんだろうが綺麗に撮って提供する。
[写真撮るのは上手い気が、する。だけど編集委員にならなかったのは…自分が満足するくらいの写真を撮るのに時間が掛かるし、それよりも人として皆を見たいからであった。やり方を教えたりするのは問題ないけれど*]
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