人狼物語(瓜科国)


1220 【身内】薔薇RP村〜Let's Mad Party!〜【R18】


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怪しい招待状に記された地図に示されていた場所には、立派な建物が立っていた。
建物の中は、煌びやかな装飾がほどこされた、豪華なパーティー会場になっている。
招待状の不思議な力に導かれて、人々はこのパーティー会場へと集まるのだった。

パーティー会場では、二人の執事が準備を進めている。


1人目、執事 ジェームズ がやってきました。


執事 ジェームズ

準備万端に整っております……。

( 0 ) 2013/09/13(金) 00:26:22

アナウンスの声(村建て人)

[執事 セバスチャン]

何処が万端だと?まだまだやって貰わなければいけないことは山積みです。
そこが終わったのなら、ここのグラスを総て磨き上げて下さい。
主人である旦那様に恥を欠かせるようなことがあっては困ります。念入りに準備をしなくては、ね。
(珍しく耳に届いた声。その内容に小さな溜息こぼして銀食器を磨く手を一度止め、カウンター上に並べてあるグラスを指さして指示。神妙な面持ちで頷きすぐに行動に移る姿確認すれば己もまた作業に戻り)

( #0 ) 2013/09/13(金) 00:27:50

2人目、ミツル がやってきました。


ミツル

・・・よろしく。

( 1 ) 2013/09/13(金) 00:27:52

アナウンスの声(村建て人)

数刻の後に準備は総て整った。見事に磨き上げられた銀食器、グラス。ほこり、ちり一つない会場。曇りなく限りなく透明な窓ガラス。窓から見える庭は、綺麗に整えられており、薔薇の花が植えられてある。会場には緩やかな落ち着いたBGMが流れている。

( #1 ) 2013/09/13(金) 00:28:36

アナウンスの声(村建て人)

[執事 セバスチャン]

では最後の仕上げといきましょうか。ジェームズは奥で飲み物の準備と、お客様方が使うであろう部屋の最終チェックをお願いします。
私は此処でお客様を出迎える準備をします。では、宜しくお願いしますね。
(部屋のマスタキーをポケットから取り出しジェームズへ手渡しながらテキパキと指示を出し、奥へ消えゆくジェームズを見送り。懐中時計の蓋を開き時間を確認。一分の狂いもなく10分前には出迎える態勢が整ったことに満足気な笑み零し小さな音を鳴らして時計を閉じそれをしまい。脇に挟んでいたお客様名簿を手にしそれ開いて最終確認初め)

( #2 ) 2013/09/13(金) 00:29:11

アナウンスの声(村建て人)

/*今回村建人をさせて頂いております執事セバスチャンです。細やかな設定的なものや、村のルールは情報の所に記載してあります。そちら“要確認”でお願いします。何か質問ありましたら、遠慮なくどうぞ。
※観戦枠に関して。
暫定参加の方や他にも急遽入村が難しくなった方ようにと5席とっています。
皆さんの参加が確定した所で観戦枠は削除します。*/

( #3 ) 2013/09/13(金) 00:29:42

アナウンスの声(村建て人)

[執事 セバスチャン]

(確認していた名簿閉じ再び時間を確認。入り口の扉を開け放ち、外へ。入り口前にて待機。)
さぁ、お客様がこられる時間です。
楽しいパーティーになりそうです、ね。
/*入村既にしている方もいらっしゃいますが、そのほかの方も遠慮なくどうぞ。お待ちしてまーす*/

( #4 ) 2013/09/13(金) 00:31:26

3人目、不健康優良児 チハヤ がやってきました。


不健康優良児 チハヤ

(執事に案内され、部屋へと通されて)
うわ…すご……これ、オレ…場違いだった?
(普段通りの自分の服装を省みて、その空間と噛み合っていない事に苦笑い浮かべ。もう仕方無いかと気にするのをやめると部屋を見渡して)

( 2 ) 2013/09/13(金) 00:45:13

4人目、イヌカイ がやってきました。


イヌカイ

…ふぅ、遠かったのに結局来ちゃったよ…なんでだろ。
面倒事が起きなきゃ別にいいけどさ…

( 3 ) 2013/09/13(金) 00:48:29

5人目、気紛れなシンガー カナメ がやってきました。


気紛れなシンガー カナメ

(何処か気怠そうな緩慢動きで会場前まで。片手には怪しい招待状。会場入口前に立つ男に招待状を手渡し会場の中へ。ゆるりとした所作で人がまばらな会場内見渡せば、会場の隅に設置されているピアノに気づき、まっすぐとそちらに歩み寄り。ピアノの蓋を開いて鍵盤を軽く叩いて確認するように音を鳴らし。響く音色には満足気な笑み一つ。ピアノの椅子にすとんと腰落とし、ピアノの蓋を閉めそっと撫ぜ、改めて内装へと目をやり)
めんどくさいって思ったけど、こんなピアノに出会えるなら来た甲斐はあったよね。というか、ピアノも良い物だけど、内装も凄いな。主催者はいったい何処の金持ちなんだか……。ま、いーけどさ。

( 4 ) 2013/09/13(金) 00:49:48

ミツル

…随分豪奢な建物だが、…これはまた辺鄙な場所に作ったものだな。
(己の邸宅よりも広いであろうその建築物の中に足を踏み入れれば内装は外観相応に豪奢な調度品で飾られ、自分たち客人を迎え入れる準備は万端に施されていることを察する。一体誰が招待したのか点で見当がつかず、眉間にしわを寄せ白磁の人形のように整ったその顔をしかめる)
まさか命を狙っているのではないだろうな…
(恨みを買うことは常々であるためパーティーで振る舞われる飲み物や料理に毒など盛られていたら、などという発想をするが、丁寧な執事の応対を見てそれはないだろうとあっさり切り捨てる)
……さて、執事。パーティーの部屋まで案内してくれるんだろう?

( 5 ) 2013/09/13(金) 00:58:34

6人目、情報屋 マオ がやってきました。


情報屋 マオ

(執事に案内された部屋で数人の人影を確認しつつも近くにあった椅子に腰かけて辺りをくまなく観察して)
ふーん、煌びやかで目に毒な部屋だけど悪くないないね。主催者がくるまで人間観察に勤しもうかな

( 6 ) 2013/09/13(金) 00:58:52

不健康優良児 チハヤ

…結構、人来るのかな?
(誰が来るのかも知れないパーティー。その開場見渡せばすでに数名の姿を見るも、知った人物ではなく。まだ増えるのかもとぼんやりと立ったまま考えてその合間にも案内されてくる人物をちらりちらりと見やりながら)

oO(男ばっかり…?)
(ふと気付いて何故?と首を傾げるも、答えを持つ主催者の姿もなく)

( 7 ) 2013/09/13(金) 01:05:30

アナウンスの声(村建て人)

>>5

[執事 セバスチャン]
(一瞬感じた緊張する気配に小さな笑み零し、案内を頼まれれば丁寧に腰をおり承諾の意を示し、数歩先を先導して相手を導き)
ふふ、何も警戒なぞする必要はありませんよ。
こちらです。ご案内致します。
ミツル様どうぞ、心ゆくまでパーティーをお楽しみ下さい。

他の皆様方もですよ。

(恭しく一例するとその場を去っていった)

( #5 ) 2013/09/13(金) 01:10:42

イヌカイ は肩書きと名前を 無気力探偵 イヌカイ に変更しました。


7人目、人生迷子 ジロ がやってきました。


人生迷子 ジロ

ここであってんのかな? やけに豪華な会場だけど…おっ、もう人が来てるのか。よろしくなー!
(手元の招待状に一度目を落とし、次に会場をぐるりと見回して人の姿を確認すると軽く手をあげて挨拶した)

( 8 ) 2013/09/13(金) 01:15:43

気紛れなシンガー カナメ

(ぱらぱらと増える人の姿に一人ひとりに視線向け軽く観察。素直な心情ぽろりと口にだし、常の自分なら面倒と捨て置くはずであることを捨ておかず、ここまで来てしまったことが腑に落ちず違和感となり胸中渦巻くも、その考え振り払うかの如く頭を軽くふって)
ふぅーん。結構僕以外にも物好きがいたんだね。なんで来ちゃったのかが正直謎だよね。
……。ま、いーけどさ。考えるだけ面倒くさい。

( 9 ) 2013/09/13(金) 01:16:39

ミツル

(´-`)oO(役柄、社長令息の予定が入れ損ねたよ)

(初めに案内された客室に荷物を置いた後、大広間に通される。会場に辿り着けば辺りを見回し、招かれたのであろう他の客の顔を確認するも、己の知った顔は其処にはなく、一層謎は深まるばかりであった。分かったことと言えば、客の身分職業に統一性は全くなく、今のところ全員が恐らく男性であるということのみであった。段々と考えるのが嫌になってきて煩わしそうに髪の毛を掻き上げて)

( 10 ) 2013/09/13(金) 01:19:46

ミツル は肩書きと名前を 大手企業社長令息 ミツル に変更しました。


不健康優良児 チハヤ

>>10
oO(下のシステムってカッパさんから変えられるよー!)

>>8
(気さくに声をあげて挨拶するジロを見て、僅かに緊張を解いて。見ているかも分からないが取り敢えずと軽く会釈をして)

( 11 ) 2013/09/13(金) 01:26:09

気紛れなシンガー カナメ

>>7
(ふと一人の人物に目が止まる。どこかそわそわとした様子で会場に立ち尽くす姿。ふいに目があえば薄い笑み浮かべて相手を手招き)

暇そうだね君。僕とお話でもするかい?

>>8
(手をふる人物に軽く手を振り返し気怠そうに挨拶)
また物好きが一人増えたか。宜しく。僕はカナメ。
好きなように読んでくれていいよ。

他の皆も宜しくね。

( 12 ) 2013/09/13(金) 01:29:13

情報屋 マオ

(ある程度人間観察を済ませるとおもむろに手帳を取り出し、ここにいる人物の情報の乗った場所をチェックして楽しそうに笑みを浮かべる。変な招待状のおかげでもっと良い情報が入るかもしれない、そう思うとここにきて良かったと思う反面、集められた人の職などに統一性がないことに疑問を感じながら、全員が男であるというのに主催者の趣味なのだろうかと考え込み、だとしたら主催者の情報を搾り取ろうと手帳を閉じて、早く始まらないかと胸を躍らせており)

( 13 ) 2013/09/13(金) 01:30:35

無気力探偵 イヌカイ

(少しずつ増えていく人を気だるげに眺めるも、やがて飽きたのか小さなため息をつき)
どんどん増えるじゃん…やだなぁ、対人関係のトラブルが一番面倒なのに…30人とか40人とか来るようなら帰ろうかな…。
(ごちゃごちゃとした人混みを想像したのかあからさまに顔をしかめる。部屋の角に背をつけ、再びぼんやりと眺め始めた)

>>10
oO(入れたのに対応されてなくて慌てた)

( 14 ) 2013/09/13(金) 01:31:10

不健康優良児 チハヤ

>>12
(此方を向いて手招きされて、自分の回りを見て、そこで漸く自分が呼ばれていると気付き)
え…と、オレ?
(手招きに応えるようにカナメの方へと近付いて。笑顔の相手に少し困ったように眉を下げ)
…初めまして、でいいんだよね?
(もしかしたら何処かで会っただろうかと考えて)

( 15 ) 2013/09/13(金) 01:38:03

人生迷子 ジロ

>>11
(ひときわ目立つ金色の髪が軽く動いたのをみて、会釈されたのだと気づくと笑顔を返した。もう一度周りを見渡したが、知らない顔ぶればかりである)

oO(そぉいやこれってなんの集まりなんだ…?)

>>12
ん、カナメっていうのか。俺はジロだよ、よろしくな。
そういうカナメも物好きの一人だろ?
(からかうように笑みを向けて)

( 16 ) 2013/09/13(金) 01:44:38

気紛れなシンガー カナメ

>>15
(戸惑う様子っみれば小さな笑み漏らし、そう君だよと頷いて肯定。素直にこちらに近付いてきた相手、楽しげに眺めながら相手の疑問に答えてやり)
いいや。初めましてだと思うよ。君が歌やピアノに興味があって、僕のコンサートに来たことがあるのであれば別だけどさ。ないだろう?違う?

( 17 ) 2013/09/13(金) 01:46:28

気紛れなシンガー カナメ

>>12
(相手言葉に心外だと言うかのようにわずかに表情顰めてため息一つ。先ほど胸中渦巻いていた疑問をポツリと言葉にし)
別にそんなんじゃないさ。
なんで来ちゃったのか正直自分でもよく解ってないよ。
あんな招待状。みるからに怪しかったしね。面倒くさいことは嫌いだよ。ジロはどうして此処に?好奇心かい?

( 18 ) 2013/09/13(金) 01:50:59

情報屋 マオ

(どんどん交流を深めていこうとしている人たちを眺めつつ、部屋の隅に移動した相手を見つけると席を離れて彼の元へ行き)

>>14
やあ、君は彼らのように話はしないのかな?
(できるだけ人当たりの良い笑みを浮かべて話しかけて)

( 19 ) 2013/09/13(金) 01:54:57

人生迷子 ジロ

>>18
(カナメの眉間に寄るシワに、よりいっそう笑みを深くし)
面倒は嫌い、か。俺だって面倒事は好きじゃねぇけどな。何があるんだろうなって好奇心のほうがちょっと勝った。
カナメもそういうことなんじゃねぇの?あるいはあのピアノに引き寄せられたとか、さ。

( 20 ) 2013/09/13(金) 02:22:11

8人目、自由奔放なオカルト作家 クロエ がやってきました。


自由奔放なオカルト作家 クロエ

わぁー!豪華絢爛な美しいお屋敷だねぇ!
僕がこんなとこに呼ばれるなんて感激だよ(わざとらしい笑顔でにっこりと笑ってみせる)

さぁてこの屋敷の執事さん♪僕はパーティーなんかよりも物語を描きたいんだ。
パーティーなんかより僕の部屋を用意して僕に新しい君達の物語を描かせてくれないかな?(先ほどとは打って変わって可愛らしくも愛嬌のある笑顔で執事に微笑んだ)

( 21 ) 2013/09/13(金) 06:40:26

不健康優良児 チハヤ

>>17
(コンサートと言われれば首を小さく振り)
そういうの、オレ行った事無いから…じゃあ、ええと、初めまし、て。チハヤ、です…
(言い終わるもその顔から困惑の色は抜けず。なぜ呼ばれたのか皆目見当が付かず、どこか楽しそうな様子に益々不思議そうに相手を見て)
あの、オレ…その…こんな所、来るの初めてで。このパーティーって、演奏会か何かなの…ですか?あ…いや、違う…
(使い慣れない敬語をなんとか引っ張り出して使い。全く見えてこないパーティーの趣旨を聞き出そうとして、聞いてからそれなら自分が呼ばれた理由が分からないと思い至り)

( 22 ) 2013/09/13(金) 07:24:10

無気力探偵 イヌカイ

>>19
(誰かから話しかけられるとは思わなかったのか、間の抜けたぽかんとした顔を浮かべるも、人の良さそうな笑みに安心したのか、多少緊張ぎみに口を開き)
あ…いや、僕知らない人がたくさんわいわいしてるとこ苦手なんだ…あまりにも人が増えるようだったら、退散しようかと思って…
(困ったように眉を下げて笑い)

( 23 ) 2013/09/13(金) 07:24:15

アナウンスの声(村建て人)

[執事 セバスチャン]

>>21
(相手からの要求に瞳瞬かせたのも一瞬、すぐさま余裕ある笑み浮かべポケットの中から取り出した鍵の束。その中から一本の鍵を抜き取りそれを相手に差し出し、相手から半歩程前に出て部屋に案内し)
は、はぁ。……そういえば、クロエ様は執筆活動をなさっている方だと旦那様よりお伺いしております。
では、こちらの部屋をお使い下さい。ご案内致します。

(案内した部屋にはアンティークな調度品が品よく揃えられており、木製の机の上にはインクと羽根ペンも用意されている。窓から覗く景色は庭にある噴水と色とりどりの薔薇が見える)
部屋は気に入って頂けましたでしょうか?
後、私どもの物語よりもパーティー会場で紡がれる物語のほうが、より素晴らしい作品になるのではないかと思いますよ。
どうぞ会場の方にも足をお運び下さい。執筆の気分転換にもよいでしょう。では、ごゆっくりお寛ぎ下さい。
何か御用がある際はいつでもお声をかけて下さい。失礼致します。
(最後深々と優雅で丁寧な挨拶を残して部屋から退室。少し歩いた所で足を止めちらりと後方振り向き、小さく呟いて再び玄関先へと歩みを進め)
やれやれ、困ったお方ですね。

( #6 ) 2013/09/13(金) 07:26:18

不健康優良児 チハヤ

(新たな来客に視線をやるも、会話を聞く限りまた職業の違う人物と分かれば首を傾げ)
oO(本当に、なんなんだろう。…何の集まりなのかな?)
(共通してるのは男だと言うくらいで、他にはとくに見当たらず。更にはただの学生である自分が呼ばれたのも更に理解出来なくなり)

( 24 ) 2013/09/13(金) 07:30:54

気紛れなシンガー カナメ

>>20
(相手返答に小さく肩竦め解らないなとゆるく首を振り。ピアノのこと話題に出されればついとピアノに視線向け小さく吹き出して楽しげな笑い声あげ)
好奇心なんて、解きに身を滅ぼすだけじゃないの?僕にはその辺りの感覚は解らないな。
ぷはっ。何だそれ?あのピアノが僕に弾いてくれって僕を呼び寄せたとか?だとしたら随分生意気なピアノだね。まぁ、そんな我儘も許される程、価値のある代物ではあるけどさ。

( 25 ) 2013/09/13(金) 07:55:16

気紛れなシンガー カナメ

>>22
oO(ああ、やっぱりチハヤだこの声。僕がこの音色を忘れる訳もない。すっかり忘れ去られてるね……。)
(否定の言葉には小さく首を傾げ呟くように小さな声で反論を少し。困惑見せる相手にそっと両腕を伸ばして相手の頬を優しく挟み込み懐かしそうに瞳を細めたのもつかの間、柔らかな笑み零し優しい声音で訪ね。相手が無理やり作っているであろう言葉遣いに気づけば小さな笑い声漏らし、頬から手を離しそのてを頭上へ落ち着かせるように撫ぜ)
そう?……小さい頃に行ってるはずなのに、ね。
うん。大丈夫だよ。そんなに緊張しなくても良いから。僕が怖い?僕の名前はカナメ。君の好きに読んでいいよチハヤ。

このパーティーが何のパーティーかは、残念ながら僕も知らないよ。招待された側の人間だし、招待状には詳しいことは書かれていなかったからさ。

ふふっ。後さ、君。その言葉使い慣れてないんだろう?普段通り、普通の言葉遣いでいいよ。年も近いだろうしさ。

( 26 ) 2013/09/13(金) 07:56:08

自由奔放なオカルト作家 クロエ

>>#6
ふふっ…眺めも良くて素晴らしい部屋だね。ありがとう素敵な執事さん♪
僕は貴方みたいに優しく紳士な人は大好きだよっ(にっこりとどこか憎めない笑顔で話を続ける)
また“僕の我が儘” が出ちゃったらその時はお願いしますね。素敵な執事さん♪(そう言いながらひらひらと手を振り執事を見送る)

( 27 ) 2013/09/13(金) 08:08:22

9人目、オネエなIT系企業社長 コトブキ がやってきました。


オネエなIT系企業社長 コトブキ

(重厚な扉を開けるとそこは目も眩むような煌びやかな世界。その豪華絢爛な雰囲気に思わず目を輝かせて)
……ちょっと!
やだ、何ここ!超ステキじゃない!?
面白そうな招待状が届いたからつい来てみちゃったけど…来て正解!
(他の参加者たちをキョロキョロと見渡してぼそりと呟く)
…やっだ、イケメンばっかじゃない。最高だわこのパーティー…。

( 28 ) 2013/09/13(金) 08:16:17

自由奔放なオカルト作家 クロエ

ーーー(執事が出ていきしばらく時間が過ぎ…)
さてと…さっきの執事さんの話じゃここには面白い人がたくさん集まるみたいだね。
執事さんの物語が面白そうだと思ったけど、変わった人達が集まるなら一般人の話もいいかなぁー(椅子にもたれ、美しい薔薇を眺めながら独り言を呟く)
ただこの招待状の意図が分からないんだよねぇ。
まぁパーティー会場とやらに行けば親切な誰かがきっと理由を教えてくれるよね。(めんどくさそうに重い腰を上げパーティー会場へ向かい会場の隅で興味が無さそうに珈琲を飲みだした)

( 29 ) 2013/09/13(金) 08:18:06

アナウンスの声(村建て人)

[執事 セバスチャン]

>>27
(人懐っこい笑みで言われた言葉に僅かに目を見開くも、常に浮かべている柔らかな表情へと変化させ礼を伸べ)
気に入って頂けたようで安心致しました。

それは、最高の褒め言葉と受け取らせて頂きましょう。
はい。なんなりと。会場へ足を運べない旦那様に変わって、最高の御持て成しで応えたいと思っております。



(玄関前にて先ほどクロエの部屋で繰り広げられた会話内容思い出しては小さなため息零し、招待客リストへと視線を戻しながら一言ポツリと呟き)
これは、忙しくなるのでしょうか?

(一人の新しい来訪者が会場に入っていくのを見送り、再び視線をリストの上へ。そこには50名程の名前がびっしりと並べられており数十名の名前には線が引かれ、また数名の名前の横に丸が打たれてある。ふと遠く空へ視線向けて瞳細め、怪しい笑みを浮かべ、視線をリストへ戻すと名前の上に横線を引き)
ああ、また一人脱落ですね。後10名もいないでしょうね。ここに無事此処にたどり着ける方は……。
無事なルートを辿ってこられた幸運の持ち主達は、やはり何処か変わっている方が多いように感じます。
ふふ、今回も楽しい狂宴となりそうですよ、旦那様。

( #7 ) 2013/09/13(金) 08:39:06

情報屋 マオ

>>23
ああ、確かに人がたくさんいすぎて話してると耳が痛くなることってあるよね。むしろ興味のない会話にイラつくことだってある、そうなればあまり話したがらないのも納得がいくよ。
そうだ、俺はマオ。君の名前を教えてくれないかな?
(ベラベラと饒舌に、しかも相手の事を分かった風に話しながらも人懐っこい笑みは相変わらずで。そして最後に自分の名前を言い、相手と仲良くしたいからか握手を求めるように手を差し伸べて)

( 30 ) 2013/09/13(金) 08:47:19

10人目、サトリ がやってきました。


サトリ

…こ、こんなところに案内されるなんて……
[帰れる家が彼にはなかった。毎日を公園の茂みなどで隠れるように夜が通り過ぎるのを待っていた。ところがある日、彼はいつものように起き上がるとポケットに何かの感触。なにかと探ってみては。そこには封蝋されし手紙が一枚
今時封蝋…?と思いながらも中を開くと中には招待状と、そしてサトリ様という、これが自分宛てであるという証拠があった
恐怖を感じたので行かないでおこうとも考えたが、せっかくの招待状を無視してしまう罪悪感と、そして心のどこかで引き寄せられる感覚も確かにあり、そして来てしまった
3日に一度だけ洗い、そしてそれをずっと繰り返している一枚のよれた服とGIパンツを、念の為にコインランドリーで二度洗っておいた、そんな服装で]

( 31 ) 2013/09/13(金) 09:23:15

サトリ は肩書きと名前を 謎の放浪人 サトリ に変更しました。


11人目、おちゃらけギタリスト キング がやってきました。


おちゃらけギタリスト キング

(バタンと、大きな音を立てて扉を開き、皆の中央に場所占めれば当然が如く背負ったギターケースをおろして椅子に座りこみ、肘を肘掛けにかけて頬杖つき、愉快気に笑って膝を組んで)
パーティだって聞いて飛んできたぜ!
ぶちゃっけオレ居ねえとはじまんねえべ?

( 32 ) 2013/09/13(金) 12:03:27

無気力探偵 イヌカイ

>>30
人混みとか、ざわざわしてうるさいの…苦手なんだ、すぐ頭痛くなるから。仕事で行くことはあるけど…それ以外は行く気もない。
(一度ぼんやりと部屋に視線を移してから再びマオに向き直ると、差し出された手とマオの顔を交互に見ておろおろと視線を漂わせた。躊躇いがちにその手を握ると、ぎこちない笑みを浮かべ)…イヌカイって呼んで、みんなそう呼ぶし…あんま下の名前、好きじゃないから

( 33 ) 2013/09/13(金) 12:04:24

大手企業社長令息 ミツル

>>28
(知らない人物だらけだと思っていたところで見覚えのある顔を見つけすたすたと近付いていき、やはり知った人物だと再確認し)
…あの。コトブキさんでしょう?ITやってる。俺はミツル。父に連れられて行ったパーティーで何度か見かけました。俺は直接喋ったことはないですが、父とは顔見知りなのでは。ほら、俺は父にクリソツだから分かると思うんですが…

( 34 ) 2013/09/13(金) 12:12:53

大手企業社長令息 ミツル、オネエなIT系企業社長 コトブキに首を傾げた。

( A0 ) 2013/09/13(金) 12:43:37

不健康優良児 チハヤ

>>26
(小さく溢された言葉を聞き取れば、慌てて記憶を辿り。しかし思い出す事が出来ずに)
ええと…ごめん、オレ思い出せなくて…
(申し訳無さに視線を落として頬を掻き。すっと視界に入った手が頬に触れるとビクリと肩を揺らして顔をあげて)
…か、なめさん?え、と、怖くは、ない…けど…っ
(頬に触れられた事に過剰に反応を見せて、挙動不審に視線をさ迷わせては居心地が悪そうにボソボソと。パーティーの詳細について聞けば皆同じなのかと心中一人頷いて。その思考の間に笑い声を耳にするとまたビクリと震えて)
あ…いや、その…そんな、訳には…
(相手は知っているとはいえ、初対面も同然の相手。触れられて緊張している中、それは聞けずに口籠る。ふと手が離れて瞬間安堵するも、次いでまた頭に触れる手に落ち着くどころか更に体を固くさせるばかりで)

(バタンと大きく扉が開く音に慌ててそちらを見れば、来たばかりのキングと、呆然としているサトリを見つけて。どう見ても主催者では無いだろう二人を見て、いつになれば主催者が現れるのかと溜息を吐き)
oO(早く帰りたい…人が多いの、嫌いなのにな…)

( 35 ) 2013/09/13(金) 13:10:36

12人目、パルル がやってきました。


パルル

ここがパーティー会場かにゃ?
(くんくんと辺りの臭いを嗅ぐしぐさをして黒服の男(執事)を見つけると招待状を取り出し手渡した)
(無言で会場への入場を促す黒服(執事)に軽く手を振って)
ありがとにゃん(っとウインクを飛ばす)
(会場へ入ると、その見たこともないきらびやかな風景にしばし呆然とするが、一度深く息を吸い込むと、大げさなアクションで片手を広げそこから深々とお辞儀をして見せた)

( 36 ) 2013/09/13(金) 13:35:07

パルル は肩書きと名前を 気ままな猫 パルル に変更しました。


気ままな猫 パルル

。o○(前に町のテレビなる物でパーティーでは首にリボンを付けてこうやって挨拶するのがマナーって言ってたきがするにゃん・・・
しかし、こんなところに「あの人」がホントにいるのかにゃー・・・・)
(キョロキョロと辺りを見回し何人かの人がいるのは分るが「あの人」がいるとはおもえずと所在なさげにつったていた)

( 37 ) 2013/09/13(金) 14:01:41

情報屋 マオ

>>33
そうなんだ、大変な思いをしているんだね
(イヌカイの職業を知っているからこそ本当に同情したかのように気の毒に、と言う感じに眉をハの字にして。それから握手に応じてくれると嬉しそうに笑顔を浮かべて)
わかったよ、よろしくねイヌカイ君

(イヌカイと挨拶を交わしながらも増えてきた人に主催者らしい者はいないと判断して、自分の持っている手帳と合う人物をチェックして)

( 38 ) 2013/09/13(金) 14:04:20

気紛れなシンガー カナメ

>>35
(徐々に人が増え、様々な音が増えてゆくことに軽い目眩を覚えるも、それは薄い笑みの下に隠し。届いた呟きの言葉。申し訳なさそうに萎縮する相手に大丈夫だと首を振り。触れたことによって更に硬くなる相手の様子に小さなため息一つ。己の気を紛らわす為にも語りかけるも他の音をシャットダウンできる訳でもなく、鼓膜を通じ否応にも刺激され、音酔いが酷くなったのか軽い頭痛を感じ顳かみ部分を指で押さえ軽く瞳閉じ、ゆっくり息吐き出して瞳明け情けないと笑んでみせ、柔らかな声で話しかけるも、過去と被る出来事に苦笑を一つ。指先で何度か顳かみ部分強く押してフラリと立ち上がるも体は傾いで)
ああ、いいよ。気にしないで。本当に小さい頃に、一度反日ほどの時間を一緒に過ごしただけだよら。

相変わらずというか、更に酷くなってないか?あの時もそうやって…っつ!
……うん。そうやって居心地が悪そうにしていたね。まぁ、変わらないのは僕もか。音が沢山ある場所は苦手だよ。

っと御免ね。また君を困らせてしまう。君の声は落ち着くんだけど話し相手をお願いするのは酷かな?
昔と違って、今は一人で対処できるようになったのだし、ね。

( 39 ) 2013/09/13(金) 14:41:58

13人目、寝室警備員 サガネ がやってきました。


寝室警備員 サガネ

ここがパーティー会場?へぇ、豪華なところだな。

( 40 ) 2013/09/13(金) 15:30:04

不健康優良児 チハヤ

そう、なの…?でも、カナメさんは覚えてくれてた、ん…ですよね?
(一度、しかも半日と聞くと、自分が覚えていない事よりも相手が覚えているという事に驚いて。そんなにも記憶に残るような事をしたのだろうかとまた思い出そうとしてみるが、やはり思い出せずに)
え、あの時、って……あ、だ、大丈夫…?
(その口振りから自身のこの悪癖まで知られている事に、内心困惑は色を濃くして。それでも蟀谷を押さえ、話す途中言葉が不自然に途切れた事に眉を下げて心配そうに顔を覗き込み。音が多いのが苦手と聞くと、ふと、少年の姿を思い出して)
あ…の、あれ…?
(うっすらと思い出したその少年の面影とカナメが被って見え、それを口にしようとするも言葉が出ず)
あ、う、いや、オレ、は…大丈夫だけど…う、わっ!?
(どう見ても大丈夫そうには見えず、案の定ふらりと傾いていく身体に支えようと手を伸ばして)
む、無理はダメだよ…ほら、座って!ええと、ど、どうすれば…
(取り敢えず元の場所に座らせて、回りを見渡して助けを求められないかと視線を巡らせて)

( 41 ) 2013/09/13(金) 17:51:09

不健康優良児 チハヤ

(>>41>>39宛てです、安価忘れ…)

( 42 ) 2013/09/13(金) 17:55:47

オネエなIT系企業社長 コトブキ

>>34
(話しかけられ、ハッとしてミツルの顔を見つめる。自己紹介を聞いて納得したように顔を明るくさせ)
…やだ、ミツルくん?ほんっとお父様ソックリね!すぐわかったわぁ。
そうね、アタシもパーティーで貴方の姿を見かけたの覚えてるわ。それにしても…アタシのコトまでちゃんと把握してるなんて、さすがよく研究してるわね?アタシ嬉しくなっちゃうわぁ。
(ミツルに顔を近付け、妖しげに微笑んで)
…うふふ、貴方、お父様によく似て麗しいお顔をしてらっしゃるわねぇ…。お父様も素敵だけど、貴方も素敵よ…。

oO(首なんて傾げちゃって…何この子!可愛いじゃない…!)

( 43 ) 2013/09/13(金) 18:41:33

自由奔放なオカルト作家 クロエ

>>41
oO(どんどん人が増えていくなぁ…人と関わるのはめんどくさいしやっぱり部屋に戻ろう。
あーあ、やっぱりこんなとこ来なきゃよかったなぁ。)
(溜め息をつきながら立ち上がり会場をあとにしようした時ある2人に目がついた)

oO(何してるんだろあの2人…なんか座ってる人の顔色良くないしめんどくさいけど声かけてみようかなぁ)
どうしたのお兄さん達?なんだか座ってるお兄さんの顔色悪いけど何かあったのかなぁ?
(相手を安心させるようにこっと笑顔で話しかけた)

( 44 ) 2013/09/13(金) 18:44:55

14人目、フリーダム作曲家 グンジ がやってきました。


フリーダム作曲家 グンジ

うっわーごめん! 遅くなっちゃったよ!
(招待状を片手に会場の中へと入り、まずは集まっている人たちを見て慌てたように心のこもっていない謝罪を口にして。それから若干切らせていた息を軽く整えて会場を見回し、そのきらびやかさに絶句したように言葉を失い)

…ナニコレ。今まで参加したどのパーティーよりすごくねぇ? どーなってんのよ。
(オフだったためにこだわっていない自分の服装を見下ろして溜息。パーティーの煌びやかさと参加者の個性に圧倒されたように少しその場から動けずにいて)

( 45 ) 2013/09/13(金) 18:51:29

無気力探偵 イヌカイ

>>38
(嬉しそうな笑みに釣られたのか力の抜けた緩い笑みを見せると、ふとマオの手帳に目が留まり、そういえば、というようにマオの顔を見て)
そういえば…マオさんは何をしてる人なの、さっきからメモとってるけど
(気が緩んでいるのか、ふと浮かんだ疑問を考えなしにそのまま言い)

( 46 ) 2013/09/13(金) 18:53:55

気ままな猫 パルル

>>40
(入り口付近に突っ立っていた為、次に入って来た男と軽くぶつかる)
わっ・・・あっ・・・あの、すみませんにゃ
(慌ててペコリと頭を下げると、逃げるように奥の方へ早足で歩きはじめた)
。o○(ふぅ〜びっくりしたぁ、それにしても広いお屋敷にゃね〜)
(っと、好奇心のまま、お屋敷内をうろうろ、キョロキョロ、と歩きはじめた)

( 47 ) 2013/09/13(金) 18:56:15

おちゃらけギタリスト キング

なぁんかしけってんなぁ…
(あちこちから聞こえるひそひそ話は全部残らず聞こえている。そういう聴覚、皆のおどおどしたようすが様子が理解出来ず声高に。立ち上がって使用人らしい姿見つけると指先で招いて飲み物を要求してギターを預け、見知らぬ顔の居並ぶ部屋を横断したらピアノの椅子に移る。スタンウェイ。音色は確かそう。退屈しのぎ、開いて自曲の中でも今の雰囲気にはあいそうなバラードを爪弾き、少しずつアレンジして細かく音を紡いでいく。グラスは椅子の上、いい加減な置き方だけれど、ピアノ本体には絶対被害を及ぼさない位置に置いてある)

( 48 ) 2013/09/13(金) 19:15:36

情報屋 マオ

>>46
ん?ああ、これか。気になる?気になっちゃうよね?会話していたのにいきなり手帳を開いてメモされてたら気にならない人はいないけど、秘密ってことにしておいたほうがミステリアスかな。だけどお近づきのしるしに教えてあげようか。
(相変わらずのテンションでにこにこしながら独り言のように喋りだし、イヌカイのほうへ顔を近づければ囁くように満面の笑みで言いきった)
情報屋だよ、探偵イヌカイ君

( 49 ) 2013/09/13(金) 19:32:14

大手企業社長令息 ミツル

>>43
(切れ長の目を瞬かせ、驚いた素振りを見せる)
……!俺の事、分かるんですか。
最後にお会いしたのは大分前の事でしょうに。俺はその時まだ…中学生、くらいだったか。コトブキさんもあの頃から全くお変わりありませんね
(顔見知りとはいえ直接は話したことはなかったためにこの目の前の美しい容貌の人物が外見にそぐわぬ言葉遣いであることに少々驚きつつも、不敵に、しかし嫌味なく微笑して。顔をずいっと近付けられれば反射的にちょっと顔を引き)
は、はぁ……ありがとうございます……?

( 50 ) 2013/09/13(金) 19:33:11

大手企業社長令息 ミツル

……それにしても、音楽関係者が多いな。主人の趣味なのだろうか…
(遠目で他の参加者たちを見やりつつ、己でさえも知っている作曲家や音楽家を発見すればそう言葉漏らし。ピアノに触れる何名かを先程から見ていて、自身も幼少期英才教育としてピアノやヴァイオリンを叩き込まれてはいるがやはりそれとは違うオーラを察し、流石と心の中で称賛する)

( 51 ) 2013/09/13(金) 19:37:43

寝室警備員 サガネ

ふぁ…、よく寝た。
ずいぶんと人が集まってるな。

>>51
俺は子守歌なら歌えるぜ!

( 52 ) 2013/09/13(金) 19:46:04

不健康優良児 チハヤ

>>44
(笑顔のクロエとは相対的に今にも泣き出しそうな表情で。おどおどと視線彷徨わせながら口を開き)
あ、の、カナメさんが…その、賑やかなのが苦手らしくて…移動しようとした、んですけど…ふらふらで、だから、その…
(このまま休ませるべきなのか、移動させるべきなのかの判断も付かずに言葉を濁して。ちらりとカナメに視線を投げ)

( 53 ) 2013/09/13(金) 19:58:16

大手企業社長令息 ミツル

ああ……執事。飲み物を貰っても良いか。二つ
(付近を燕尾が通ったのを見かねて呼び止め、ドリンクの催促をし)

>>52
まだ昼寝には早すぎるだろう(くすくすと笑い)

( 54 ) 2013/09/13(金) 20:24:48

自由奔放なオカルト作家 クロエ

>>53
oO(この人からかったら面白い反応してくれそうだなぁ♪)
そっかぁ。賑やかなところが苦手なら静かなところに連れていってあげないとねぇ…
執事さんに言って部屋に運んであげる方がいいのかなぁ?
それか僕で良かったらお手伝いしてあげるよっ♪
ところでお兄さん達って恋人同士なの?さっきからイチャイチャしてたけど♪
(相変わらずにこにことしているがどこか意地悪い笑顔を浮かべている)

( 55 ) 2013/09/13(金) 20:31:49

オネエなIT系企業社長 コトブキ

>>50
(戸惑った気配を瞬時に察知し、からかうように微笑んでから、近付けた顔をスッと元へ戻す)
あら、ごめんなさいね?あまりにソックリだから顔をよく拝見したくなっちゃって。
…ふふ。貴方、中学生の頃からだいぶ大人びた顔付きしてたもの、分かるわよぉ。
oO(ここまでイイ男に育つなんて予想外だったけど、ね)
(先ほどまじまじと見たミツルの美しい肌、切れ長な目、通った鼻筋を思い出して満足そうに口を緩める)
…それにしても、そんなに経つかしら…やーねぇ。
(ふぅ、と溜め息を吐きつつ、手鏡で自身の顔をチェックして)

( 56 ) 2013/09/13(金) 20:33:30

気紛れなシンガー カナメ

>>42
(戸惑うような小さな声。少しは何か記憶に引っ掛かったのだろうかと小さく首を傾げ。あ、と思った瞬間瞳を閉じるも、想像していた衝撃は訪れず、代わりに側に小さな温もり、懐かしい相手の心音が耳に届き、通常よりも早鐘を打つ音に小さく苦笑。ふいに離れもとの位置に戻されれば予想より酔いが酷くなっていたことに気付き、ため息一つ。あわあわと慌てる姿、また遠い日の記憶を重なりあの時と同じように手を伸ばして相手引き寄せ、その胸元に飛び込んで動揺からか、驚きからか、まだ煩い心音耳に届けばほっと表情緩め小さく謝罪の言葉を一つ。ゆっくりと目を閉じ相手音に耳をすませ)
僕にとって君だけは特別だったからさ。

相変わらずチハヤの音は落ち着くね。あの時もそうだった。父と母以外で、音に酔うことなくすんなり響く音を持っていたから、僕の中でとても印象深いんだ。

ゴ、メン。暫くこうさせていて。話している間に落ち着くから大丈夫。暫くしたらこの環境にも慣れるからさ。

( 57 ) 2013/09/13(金) 20:52:31

気紛れなシンガー カナメ

>>44 >>55
(不意に近付いた聞きなれない音。今は顔をあげ確認するのも億劫でチハヤに凭れかかったまま質問に返答し、後半部分は気持ち声のトーン僅かに下げて)
ああ、問題はない。何時ものことだから。暫くすれば落ちちく。

後、あんまチハヤからかうようなことしないでくれる?僕達は君の期待に応えられるような仲ではないよ。今は、ね。

( 58 ) 2013/09/13(金) 20:59:29

大手企業社長令息 ミツル

>>56
大人びているとは昔からよく言われました。実年齢を言うとよく驚かれたものだ……。貴方にそう言われると、父の血を引けたことは喜ぶべきですね。……見惚れないでくださいよ?フフ、冗談です。
(目を細めると悪戯っぽくくすりと笑って)
そう気にしなくとも、貴方はお変わりなく美しい。
(相手の手鏡を持つ手をそっと取れば甲に口付け落とす)

( 59 ) 2013/09/13(金) 21:06:32

村の設定が変更されました。


自由奔放なオカルト作家 クロエ

>>58
(カナメの言葉を聞き更に意地悪くニヤニヤと笑みを浮かべ)
ふふっ…それだけ威勢のいい事を言えるのなら何も心配はいらないね♪
でもあまり無理をしない方がいいよ?じゃないとその可愛らしい彼に心配かけちゃうから。
じゃあお兄さんも元気になったみたいだからそろそろ僕は退散するよ。
じゃあねカナメさん、チハヤさん♪
(そういうと名乗りもせず背中を向けその場を後にした)

( 60 ) 2013/09/13(金) 21:43:10

15人目、スーパーアイドル ユキト がやってきました。


スーパーアイドル ユキト

…ふぅ、待たせてごめんね。
何てったって僕、スーパーアイドルだからさ…

…あ、なになに?サイン?

…んー…僕のサインは大好きな子の唇にだけプレゼントするって決めてるんだ。ごめんねっ

( 61 ) 2013/09/13(金) 22:14:18

オネエなIT系企業社長 コトブキ

>>59
(手の甲にキスをされるという、予想だにしない行為に思わず目を大きく見開く。空いている手を頬に添えて、深呼吸をしてからゆっくりと口を開き)
…や、やだ、貴方お上手ねぇ。お世辞でもアタシ喜んじゃうわよ?ソノ気がないならあんまり大人をからかうもんじゃないわ。
それにしても、貴方はそういうところはお父様に似なかったのね?お父様はアタシが迫っても靡いてくれなかったもの…。

( 62 ) 2013/09/13(金) 22:14:19

大手企業社長令息 ミツル

>>62
これは俺なりの礼儀です。…俺だってまだ遊び時なもので…ね?
(にっこりと笑って見せれば)
父は俺と違って頭がお堅い人ですから。父さんはこんな素敵な人にアプローチされてたのか…妬んじゃうな
(意地の悪そうな笑みを浮かべれば相手の頭から爪先まで見やれば)何にしたってセンスが良い。良い値段しそうな質の高いものばかりだがそれがバランス良く、上手く調和している。貴方は自分を引き立てるのがとても上手い。…今度買い物に付き合って下さい。貴方となら良い買い物ができそうだ。

( 63 ) 2013/09/13(金) 22:29:55

大手企業社長令息 ミツル、オネエなIT系企業社長 コトブキに微笑んだ。

( A1 ) 2013/09/13(金) 22:30:56

人生迷子 ジロ

>>25
俺は楽しそうなことが好きなんだよ。あのピアノ、そんなにいいものなのか?へぇ、俺にはそういうの見る目はねぇからなー。そういやさっき、ほかにも弾いてるやついたな。
oO(タイムラグすまねぇな…!)

(カナメは調子が悪そうに見えたが、会釈してくれた金髪の青年が介抱しているのを確認してそっとその場を離れた)

>>52
寝室警備員てのは寝るのが仕事、なのか…?(首をかしげ)

oO(そういや俺の仕事が一番謎だよな)

( 64 ) 2013/09/13(金) 22:32:36

人生迷子 ジロ

(ふと会場を見回せば、いつの間にか随分と人が増えていて。少しばかり様子をみようかと執事から受け取ったドリンクを片手に壁際に寄りかかる。もともと顔見知りなのかしだいに生まれてくる交流のなか、誰にどのようなつながりがあるのか目の端で追いつつ、みなどこか変わっているな、などと自分を棚に上げてそんなことを考え。これはやっぱり何か楽しいことが起こるんじゃないかと期待を膨らませた)

( 65 ) 2013/09/13(金) 22:35:32

気紛れなシンガー カナメ

>>60
(カナメに凭れかかったままの態勢で声のする方へ視線向け相手の姿をなんとか確認。意地の悪そうなその表情めにつけばそっとため息零し、忠告のような言葉聞きそっと瞳伏せ離れ行く音に届くかどうか解らないが、一応小さく感謝の言葉伸べ)
まぁね。
ああ、できるだけ心配はかけないようにするよ。
……有難う。

oO(そういえば、あれ誰??一応ちらほらと見知った顔はいるにはいるんだよな。音楽関係者。父と母のリサイタルに足を運んでくれていた大手企業の社長令息にIT会社の社長等。それにしても、本当にこれ何の集まりなんだろうか。ああ、考えるのも面倒くさいな……。)

( 66 ) 2013/09/13(金) 22:37:28

オネエなIT系企業社長 コトブキ

>>63
あらま、経験豊富そうな言葉だこと…。プレイボーイってやつかしら?まあ若い内は色々経験してみるといいわ。(ふふ、と余裕げに笑う)
(妬む、という言葉に思わず反応して)やだ、ホントに口が上手いわねぇ…。
oO(ちょっと、あのお堅い人から一体どんな風に育てられたのよ!)
センスいいかしら?一応自分の見た目には人一倍気を遣っているつもりよ。(ミツルからの提案に嬉しそうに手を叩いて)…ふふ、いいわね。お買い物。貴方は素材が良いから選び甲斐がありそうねぇ…。アタシが全身コーディネートしてあげる。

( 67 ) 2013/09/13(金) 23:05:56

フリーダム作曲家 グンジ

>>61
あ、ユキトくんじゃん、久しぶりー!
(自分の後に入ってきた来場者を見ると曲を提供したことのあるアイドルがいて。少し不安そうだった表情が一転、飼い主を見つけた犬のような明るい笑顔にすり替わって。相手の方に駆け寄ると軽く片手を上げ、挨拶代わりとばかりに最新曲の話題を口にして)

新しい曲も売れてるみたいで嬉しいなー。もちろんユキトくんの魅力あってのことだと思うけど、オレが作った曲歌ってくれていつもありがとうね?

( 68 ) 2013/09/13(金) 23:26:11


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無気力探偵 イヌカイ
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気紛れなシンガー カナメ
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フリーダム作曲家 グンジ
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