556 【恋愛村:神楼学園高等学校3 オカルト研究部】R15
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>>63>>64
「二人だけの世界」ってなんですかっ。
ちがうったら違いますからね。
[レイナと神崎にむきになって主張する。]
( 67 ) 2010/10/25(月) 21:52:08
剣道部 シロガネは、少年 ワラビくん、そういうセリフをさらっと吐かないでっ(赤面)
( A36 ) 2010/10/25(月) 22:02:58
ところでキンパッチ先生戻って来ないね。
大丈夫なのかな…?
[自分のことから話を逸らそうとしたが、口に出すと本当に心配になってきた]
( 68 ) 2010/10/25(月) 22:09:17
>>68
【キン・パッチRP】
呼んだか?
[丁度戻ってきたらしい]
( #4 ) 2010/10/25(月) 22:20:45
>>#4
ええ、呼びました。
よかった、先生、いや先輩も神隠しにあってたらどうしようかと思ってました。――何か判りましたか?
[タイミング良く戻ってきたキンパッチに安堵した]
( 69 ) 2010/10/25(月) 22:23:43
【キン・パッチRP】
こほん…。呼びましたか?
[何故か一瞬男言葉だったのを訂正して]
( #5 ) 2010/10/25(月) 22:24:38
【キン・パッチRP】
大丈夫、わたしは、神隠しになんかあわないから。
で、大体検討ついたんだけど…
どうしようかしらねぇ…。ちょっと一人ボランティアがほしいかなぁ…。
( #6 ) 2010/10/25(月) 22:26:45
「神隠しに遭わない」?
[キンパッチの一言に首を傾げた]
ボランティアって何するんですか?
純粋に体力系の仕事ならボクやってもいいですけど、
霊感ないから幽霊退治手伝ってとかはムリですよ。
( 70 ) 2010/10/25(月) 22:31:11
【キン・パッチRP】
>>70
体力はいらないんだけど。
…ちょっと、先に行っててもらいたいの。
わたしの前で。
一人いれば、十分なんだけどね。
( #7 ) 2010/10/25(月) 22:35:40
>>#7
先に行けばいいだけですか?
じゃあ、ボク行きます。
[キンパッチの言葉に挙手した。そして隣にいたワラビに尋ねた]
ワラビくんはどうする?
( 71 ) 2010/10/25(月) 22:44:58
>>#7>>71
それなら、ボクが行きますよ。
[シロガネを制するように。
なにやら、ガラナに話をした後だったか]
シロガネは、ワラビと離れない方がいいんじゃないか?
[さっきのラブラブシーンを見せられた後なので]
( 72 ) 2010/10/25(月) 22:46:32
……お手伝い、じゃなくてボランティアだからね。
気をつけて行きなさいよ。
[多くを語りたくないのか、あるいは思い出したくないのか、言葉を選んで神崎に耳打ちした]
( 73 ) 2010/10/25(月) 22:51:13
>>72
[神崎にワラビの事を突っ込まれて動揺した]
なななな何言ってるんででですかっ!
そりゃあ、できればワラビくんとは離れたくないなと思ってますけど、だからといって四六時中ずっと一緒じゃないとダメとか思ってませんし!
キンパッチお姉さま、どうします?
[キンパッチに聞いてみた]
( 74 ) 2010/10/25(月) 22:52:52
>>73
ん…。まあ、ボランティアだから。
「先」に行ってるってだけだから。
ありがとう。
[薫子に礼を言って]
( 75 ) 2010/10/25(月) 22:54:45
【キン・パッチRP】
>>74
んー。まあ、どっちかってと、男の子の方がいいかなぁ。
[動揺しているシロガネはあまり気にせず]
( #8 ) 2010/10/25(月) 22:55:59
[キンパッチと名乗り出た神崎に]
守さんが行かれるなら、私も行きます。
ブラックゴールド先輩は、モッチさんと居たほうがいいと思いますし。
……守さんひとりでは、嫌です。
[反対されようと、着いていく気で]
( 76 ) 2010/10/25(月) 23:00:33
>>76
[レイナが言い出すと]
ちょ、一人で良いって、先生が…。
レイナはここにいてくれ。先生と居れば、大丈夫だから。
[説得を始める]
( 77 ) 2010/10/25(月) 23:02:14
新入生 レイナは、あ、先に行くって先導役の意味ですか?[どうやらごちゃごちゃになった模様]
( A37 ) 2010/10/25(月) 23:02:19
【キン・パッチRP】
いや、実験体。
[と、レイナの質問にさらりと答える]
( #9 ) 2010/10/25(月) 23:03:17
( A38 ) 2010/10/25(月) 23:04:29
男手の方がいいのなら、神崎先輩に任せます。
[キンパッチに言われて、あっさり引き下がった。
そして神崎についていくと言うレイナに]
んー、レイナちゃんが魑魅魍魎彷徨っているところに
行くのはお勧めしないなあ。
でも、反対してもどうせ行く気満々だろうから、止めない。
いやあ、愛の力って偉大だな。
[神崎とレイナを見て、くすくす]
( 78 ) 2010/10/25(月) 23:05:00
新入生 レイナは、メモを貼った。
( A39 ) 2010/10/25(月) 23:05:41
[キンパッチの言葉>>#9に目を見開き、
思わず神崎を庇うように前に出ていくと]
……実験体とは、どういうことですか?
[真剣な眼差しで見据え、問う。
神崎の止めようとする呼び掛けには答えずに]
( 79 ) 2010/10/25(月) 23:10:44
【キン・パッチRP】
>>79
[レイナの質問に]
んー。さっきいなくなった2組のおかげで、大体あいつらの手口が分かったんだけど、あと、もう一つだけ分からないことがあってねぇ。
もう一回、今度はわたしの目の前で行ってくれると、手口が分かるから、みんなを連れ戻す方法の糸口も見つかると思うのよ。
だから、先に行ってもらう、実験体としてね。
( #10 ) 2010/10/25(月) 23:13:50
>>78
[しかしシロガネの発言に固まって]
せ、先輩からかわないで下さいっ。
[頬を染めるが反論はしない。
だって、まさにその通りだったからだ]
( 80 ) 2010/10/25(月) 23:16:02
水泳部兼任 メルティは、心の中でみんなを心配している
( A40 ) 2010/10/25(月) 23:17:41
3年C組謎の転校生 神崎は、反論しないレイナを見て、照れた。でも、レイナが着いてくるのには断固反対。
( A41 ) 2010/10/25(月) 23:18:13
>>#10
それは、私が一緒にいても可能ですか?
[覚悟はもう決めている表情で]
それならば、ふたりで先に行きます。
……守さんが何を言っても。
[神崎を振り返ると、淡く微笑む]
( 81 ) 2010/10/25(月) 23:20:45
>>80
全然からかってないよ?事実を述べただけだよ。
ボクだって無駄になる説得に労力を使いたくないし。
[レイナが赤くなる様子に、さっきと立場が逆転したのを感じ、にやりと笑った]
神崎先輩もすみに置けませんね。
レイナちゃんにここまでさせるとは。よっ、色男。
[うりうり神崎を肘でつっついた]
( 82 ) 2010/10/25(月) 23:21:01
水泳部兼任 メルティは、メモを貼った。
( A42 ) 2010/10/25(月) 23:21:29
【キン・パッチRP】
>>81
まあ、最低一人ってことだから、二人いても構わないと言えば、構わないけどね。
[あとは、二人の様子を見るつもりで]
( #11 ) 2010/10/25(月) 23:22:27
>>81
いや、だから、レイナは、先生と居れば、安全だから。
…一緒に行く必要はないって行ってるんだし…。
もしかしたら、危ないかもしれないし。
[少しづつ語尾が弱くなっていく]
>>82
いや、ボクは、別に色男とか…。
[シロガネに狼狽えた]
( 83 ) 2010/10/25(月) 23:25:28
剣道部 シロガネは、3年C組謎の転校生 神崎とレイナの様子見モードに移行した
( A43 ) 2010/10/25(月) 23:25:54
剣道部 シロガネは、少年 ワラビにくっつきたくなったので、ぴとっ。
( A44 ) 2010/10/25(月) 23:26:26
新入生 レイナは、剣道部 シロガネのにやりとした笑みに、先輩だって……と弱々しく抵抗。立場逆転だった。
( A45 ) 2010/10/25(月) 23:28:07
少年 ワラビは、照れた。そっと手をまた強く握って。顔を見て、ぴと。
( A46 ) 2010/10/25(月) 23:29:21
( A47 ) 2010/10/25(月) 23:31:34
>>83
[様子見モードにしようと思ったが、思わず口を挟んだ]
「神崎先輩が無事かどうか心配しながらここで待つ」のと
「先輩と一緒に苦難を乗りこえる」のと
レイナちゃんにとってどっちがマシだと思ってるんですか?
ボクなら絶対後者です。
[きっぱり]
( 84 ) 2010/10/25(月) 23:32:44
【キン・パッチRP】
まあ、あれねぇ。
どっちかっていうと、二人の方がいいかもね。
その代わり、いちゃいちゃしててくれないと、あいつら出てこないかもだけど?
[神崎とレイナに、目を向ける。口元は笑っているが]
( #12 ) 2010/10/25(月) 23:33:48
>>84
[シロガネのきっぱりとした発言に]
いいんだよ、ボクは、前者で。
レイナが無事であることが、ボクには一番大切なんだから。
[こちらもきっぱり]
( 85 ) 2010/10/25(月) 23:35:48
>>83
ひとりより、ふたりのほうが安全ですよ。
それに……私には多少なりとも霊感がありますから、役に立てるかもしれません。
[そこまで言うと、口を閉じる。
神崎に向かい合ったまま目を伏せて]
……本当は危険とか、安全ではなくて。
私は守さんが行く場所に、それがどこであっても、着いて行きたいんです。
一緒に居させて、くれませんか?
( 86 ) 2010/10/25(月) 23:36:15
[あまりにも揉めるようなら、自分が実験体になろうかと提案しようと思ったが、キンパッチ>>#12を聞いてやめた。
人前でいちゃつくなんてどんな羞恥プレイ]
( 87 ) 2010/10/25(月) 23:37:07
>>87
そこでひくか?
[と、ツッコミ]
( #13 ) 2010/10/25(月) 23:38:07
新入生 レイナは、真剣になりすぎて、キンパッチ>>#12が耳に入っていなかった。
( A48 ) 2010/10/25(月) 23:38:24
少年 ワラビは、剣道部 シロガネの反応にくすくす。
( A49 ) 2010/10/25(月) 23:39:55
>>86
レイナ、キミって、そんなに頑固な子だったんだ…?
[わざとそんな言い方をして。
キン・パッチ>>#12を聞いて]
え゛…。
[思わず無言になった]
( 88 ) 2010/10/25(月) 23:40:20
キンちゃんと神崎くんがいちゃつくよりかはいいと思うけどなー。
[小声で。
多くは語らない。]
( 89 ) 2010/10/25(月) 23:43:11
剣道部 シロガネは、>>#13人に見られて燃える趣味はないもん!
( A50 ) 2010/10/25(月) 23:44:20
>>88
あの夜の学校で、言いましたよね。
私は頑固でお転婆でじゃじや馬なんですよ?
[怯まずに、顔を上げて。
しかしその後の動揺には、首を傾げた]
( 90 ) 2010/10/25(月) 23:45:05
>>89
そんなの、ありえないから!
[薫子の呟きに、妙に反応を]
( 91 ) 2010/10/25(月) 23:45:23
( A51 ) 2010/10/25(月) 23:46:47
少年 ワラビは、剣道部 シロガネ僕だけが見てればいいんですね。とくすくす。
( A52 ) 2010/10/25(月) 23:47:41
>>90
わ、分かったよ。降参。
レイナがそこまで言うなら…。
[レイナが>>#12を聞いていないのは気づいていない。むしろ、それを聞いても反論をしなかったと思っている]
( 92 ) 2010/10/25(月) 23:47:49
−少し前の夏休みのある日(回想)【太郎次郎】−
[自宅へきていたガラナに、弟達は寄っていった。次郎ももう慣れた様子で、睨まなくなっていた]
太郎「おにーたま、ちょっと…」
[ガラナを姉に気付かれないように、隣の部屋についれていっただろうか]
次郎「太郎は姉貴がこないように、見張りな!」
太郎「ひどい!!僕もおにーたまとお話したいのに…」
次郎「姉貴に怒られたらどーすんだよ!姉貴怒るとすげーこえーの知ってるだろ!!おにーさんにはそうじゃないかもしんねーけど、僕ら後が怖いぜ!」
[太郎は頷くと泣く泣く見張り、次郎はサトコから借りた本を取り出してガラナに見せて]
次郎「この本誰から借りたか知ってるか?おにーさんよ!」
[姉に聞くと怒られると思い、ガラナに聞いてみたのは明白だったろう。
ガラナはサトコの名前を出すだろうか。
そうすると次郎は]
( 93 ) 2010/10/25(月) 23:48:47
新入生 レイナは、金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さんの呟きが耳に入り、きょとんと目を瞬かせた。……いちゃいちゃ、……え?
( A53 ) 2010/10/25(月) 23:48:59
次郎「そのサトコ!?って人に会って見たいんだけど、学校にいるのかな?ものすごくこの本に興味持っちゃって、もっと知りたくって!!」
[ガラナは頷くだろうか。
太郎次郎はガラナに頼んで、サトコに会う段取りをつけてもらっただろうか]
( 94 ) 2010/10/25(月) 23:49:01
水泳部兼任 メルティは、メモを貼った。
( A54 ) 2010/10/25(月) 23:50:39
剣道部 シロガネは、少年 ワラビ、う、うん。そう、キミ以外の他の人に見られたくない…
( A55 ) 2010/10/25(月) 23:51:53
>>92
……私の、勝ちですね。守さん。
[こんな時なのに、酷く嬉しそうに微笑む。
神崎の手に触れると、ぎゅっと握り締めただろう]
( 95 ) 2010/10/25(月) 23:55:25
少年 ワラビは、剣道部 シロガネににっこりと笑って一瞬の抱擁を終えた*
( A56 ) 2010/10/25(月) 23:55:30
>>95
はい、負けました。はい。
[レイナの手が触れると、こちらからも握りしめて]
で、先生、どこに行けばいいんですか?
[キン・パッチに尋ねる]
( 96 ) 2010/10/25(月) 23:57:17
剣道部 シロガネは、少年 ワラビに一瞬抱きつかれて、赤面した**
( A57 ) 2010/10/26(火) 00:00:45
[実は、>>66で、ガラナを呼んで、頼んだのが、
「自分にもしものことがあったら、レイナを頼む」
ということだったのだが…]
えっと…。
[ガラナを振り向いてみる。ガラナはどんな表情だったろうか?]
( 97 ) 2010/10/26(火) 00:01:27
−少し前の夏休みのある日(回想)【太郎次郎】−
次郎「お、おい…太郎…」
太郎「う、うん…なんかこないだ来た時より、嫌な感じがする…」
[学校へきた太郎次郎は、こないだ来たよりも何か不吉な感じを察知していただろうか]
次郎「とにかく入ってみようぜ…」
[弟達はサトコが待っていると思われる部室へ向かっただろうか]
( 98 ) 2010/10/26(火) 00:01:50
―日曜日、メルティさんとカフェ>>24―
……六歳で、大学生……。
[どれだけ凄いのか、想像出来ない。
彼女の身内のことを今まで全く知らなかったのだと思い知りながら、彼ら双子の話を聞いただろうか]
葛城さんとゆっくり話すのは、初めてですね。
……よければ、今度は買い物に付き合って頂けませんか?
[服の好みなども聞いてみる]
( 99 ) 2010/10/26(火) 00:04:42
−少し前の夏休みのある日(回想)【太郎次郎】−
[部室に入るとますます嫌な感じを受ける、太郎次郎]
太郎「次郎…」
[太郎は泣きそうになっていた。次郎は部室を見渡したが、サトコはきていただろうか。
いたならば声をかけてみただろうか]
次郎「あっと、サトコさんですか?姉がいつもお世話になっています!この本について色々聞きたいのですが」
( 100 ) 2010/10/26(火) 00:05:48
水泳部兼任 メルティは、メモを貼った。
( A59 ) 2010/10/26(火) 00:08:58
サトコちゃんに会いたい?
いいけど、あんまりおすすめしないぜ。
( 101 ) 2010/10/26(火) 00:10:46
>>96
【キン・パッチRP】
屋上かしらねぇ。
なんか、色々集まってるみたいだし。
( #14 ) 2010/10/26(火) 00:11:49
―日曜日、レイナとカフェ―
あははっ!信じられないでしょ!
私もいまだに信じられないよ…
普段から大人っぽい弟達だけどね!
[服の趣味を聞かれて]
かわいいのがいいかなー!!
あと短パンが好き!!
動きやすいし!
[そうして楽しく話して、甘味をめぐりにめぐって、お腹いっぱいにして楽しそうにしながら帰っていっただろうか*]
( 102 ) 2010/10/26(火) 00:15:25
>>101ガラナ
太郎「おにーたま、どーして?」
次郎「そーだよ!これすげー、面白いんだぜ!」
( 103 ) 2010/10/26(火) 00:16:59
>>#14
い、色々って、色々って、なんですか?
[イヤな予感しかしない]
( 104 ) 2010/10/26(火) 00:20:16
―合宿>>97―
[神崎が振り返った先に、ガラナの姿。
終業式の日、ライブの断りのメールを送って以来、しっかりと会話を交わすことはなかった。
自分でもきっと、避けていたのだと思う]
ガラナ先輩。
[何事もなかったように、呼んで。
向ける表情は兄と慕うものだっただろう]
気を付けられて下さいね。
葛城さんも、もちろんですよ?
では、行ってきます。
[綺麗に礼をしてから、小さく手を振る]
( 105 ) 2010/10/26(火) 00:21:08
新入生 レイナは、屋上……色々……[神崎の隣で想像するが、及ぶところではなかった]
( A61 ) 2010/10/26(火) 00:23:05
【キン・パッチRP】
色々って、言ったら、色々よ。
[返答になっていない]
じゃ、行くわよ。
あ。残りの子達は、ここに居てね。
結界はずしておくから、もしかしたら、部員の…向こうに行っちゃった子達も来るかもしれないから。
まあ、来ても見えないか。
じゃ。
[神崎とレイナを促し、屋上へ]
( #15 ) 2010/10/26(火) 00:25:49
>>105
レ、レイナ…
だめだよ…いっちゃ…嫌な予感が…
[か細い声でいうと、引き止められない自分を呪っていた
漠然としない怖い感じは、メルを苦しめた。
ガラナを見つめて、またポケットの中のものを触って落ち着けようとしていただろうか]
( 106 ) 2010/10/26(火) 00:26:31
ほら、メルティちゃんってそういうの苦手じゃんよ。弟としてそういうのは…
( 107 ) 2010/10/26(火) 00:27:55
( 108 ) 2010/10/26(火) 00:30:09
>>105
[レイナがガラナとメルティに声を掛けたのは視野に入ったが、こちらからは口出しはしなかった]
( 109 ) 2010/10/26(火) 00:31:11
海と山とダンスの男 ガラナは、3年C組謎の転校生 神崎に何か言われても、聞こえないふり。
( A63 ) 2010/10/26(火) 00:32:00
【キン・パッチRP】
[屋上に着くと]
ふたりは…。そうね、この辺に居て。
[と、屋上の丁度中心あたりを指差して]
さて、あたしは、ちょっと準備するから。
[と言ったかと思うと、右手を差し出した。その右手から、小さな胡麻斑海豹が出現した。その胡麻斑海豹を抱きかかえて、隅の方へ行き、海豹を置いた。
さらに、残りの3隅へ、同じような動作で、海豹を置いて、四方に海豹を配置した]
( #16 ) 2010/10/26(火) 00:33:44
>>107ガラナ
次郎「だからだろう!姉貴が心配だから、勉強するんだよ!だからアメリカから、戻ってきたんだろ!姉貴を護りたいんだよ!」
太郎「おにーたまは知らないだろうけど、おねーたま以前にこういうので怖い目にあっていて…だから無償に怖がりというか…おねーたまも覚えていないみたいだから、よくはわからないんだけど、僕達も…」
( 110 ) 2010/10/26(火) 00:33:49
>>#16
先生、それ、なんですか?
[四隅に置かれて、キューキュー言っている海豹を指差して]
( 111 ) 2010/10/26(火) 00:36:39
海と山とダンスの男 ガラナは、メモを貼った。
( A65 ) 2010/10/26(火) 00:37:27
>>111
ああ、これ?
この子達は、わたしの使い魔なの。神楼学園の守り神よ。
いずれ、活躍してもらうんだけど、今日は配置して、状況を確認のためね。
まあ、細かい話はいずれするわ。
( #17 ) 2010/10/26(火) 00:41:28
―日曜日、メルティさんとカフェ>>102―
[弟達の話を楽しげに聞く。
年の離れた兄しかいない自分にとって、大人びていようが、弟というのは新鮮で羨ましい存在だった]
私もお会いしたいです、いつか。
[一方的に見られているとは知らず]
……短パン、ですか。
そういえば葛城さん、よく着られていますね。
いつもいいなぁと思っていて。
私には、短いですよね……。
[そんな風に会話は弾んでゆく。
甘味マップから厳選したお店を巡っているうちに、
気が付けばいつの間にかお昼になっていて。
また明日、と行って別れる。
最後まで自分からガラナの話題を出すことはなかっただろう*]
( 112 ) 2010/10/26(火) 00:41:59
>>#17
使い魔…?はぁ…。
[結構ついていけてない]
( 113 ) 2010/10/26(火) 00:45:14
−少し前の夏休みのある日(回想)【太郎次郎】−
[サトコとの話を終わっだろうか。学校から戻る弟達は何やら異変に気がつくだろうか]
次郎「おいおい…やばいぞ…学校…」
太郎「うん…僕達の出番かな」
[家でいそいそ何かを作っていただろうか…]
( 114 ) 2010/10/26(火) 00:48:06
―合宿、屋上へ―
ワラビモチさん、ブラックゴールド先輩、志堂先輩、行ってきます。
大丈夫ですから、葛城さん。
ちゃんとガラナ先輩の傍から離れないで。
[そうしてキンパッチの後を追っていく。
屋上に着くまで、神崎の手を離すことはなかった]
……あざらし?
[ベッドの上のぬいぐるみを思い出す。
どこか夏にしては冷たい風が、髪を揺らした]
( 115 ) 2010/10/26(火) 00:51:00
で、どうすればいいんですか?先生?
[それから、何もしないキン・パッチに聞いてみる]
( 116 ) 2010/10/26(火) 00:53:56
【キン・パッチRP】
>>116
あとは、待つしかないわね。あいつらが出てくるまで。
ま、そこでイチャイチャしてて。
わたしは、あいつらが出てくるまで、あっち向いてるから。
[そう言って、二人から反対側を向いた]
( #18 ) 2010/10/26(火) 00:57:05
新入生 レイナは、キンパッチの台詞に、左右を見渡してから。……いちゃいちゃ、って私達がですか!?と呆然。
( A66 ) 2010/10/26(火) 01:03:46
え、いちゃいちゃって…。
[赤くなって、レイナを見つめてみる]
…どしよ?
( 117 ) 2010/10/26(火) 01:04:35
【キン・パッチRP】
[それから、二人の周りで異常が発生し、亜空間に連れていかれるのを黙って見ていることだろう。連れていかれたら、「はい、情報収集完了」とか言って、部室に戻るはず。
ただ、なかなか出てこないと、「はいはい、そこ、もう少しいちゃついて」とか、促したりはしたかも知れないが**]
( #19 ) 2010/10/26(火) 01:09:26
>>117
わ、私に聞かないで下さいっ
[慌てて目を逸らす。
いくらキンパッチが背を向けていても、恥ずかしいものは恥ずかしい。しかし――]
……いちゃいちゃって、何をすればそうなんでしょう。
[これが役目なら仕方ない。
意を決して、真顔で神崎に首を傾げた]
( 118 ) 2010/10/26(火) 01:12:50
>>118
って、言っても…。
[お互いに恥ずかしがって]
ど、どうすればいいんだろ…?
[真顔で見つめてくるレイナに照れた]
( 119 ) 2010/10/26(火) 01:15:42
……。
…………。
………………そろそろね。
[天井を見上げる。
屋上ではまもなく始まるだろうか。
こんな方法、納得しきれないけれど、今の自分はあまりに無力だった。]
( 120 ) 2010/10/26(火) 01:18:36
>>119
…………守さん、
[目を閉じて、そっと神崎に抱き着く。
色気もなにもない、子供が親に抱き着くかのような抱擁だが、それでも精一杯だった]
( 121 ) 2010/10/26(火) 01:42:42
>>121
[そっと寄り添ってくるレイナを愛おしく思った。そのぎこちない仕草も、自分の両手に小さく収まる身体も、その長い黒髪も全て。
そして、昨日の夜したように、レイナの身体をぎゅっと抱きしめて]
…しても、いいかな…?
[と、問うた]
( 122 ) 2010/10/26(火) 02:06:38
>>122
[昨日と同じようにではなく]
……はい、守さん。
[目を閉じて、自分も少しだけ背伸びをして。
口付けを静かに受け入れるだろう]
( 123 ) 2010/10/26(火) 02:11:59
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