556 【恋愛村：神楼学園高等学校３ オカルト研究部】Ｒ１５
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シスター ロスヴィータ
…………。
[二の句を告げずに、ルカスの背を見送る。>>1529
それをサトコが追いかけて行っても止めもせず。
うまく言葉に出来ないもどかしさを覚えて、そのままそこに立ち尽くす。
ただ、手に残った本をぼんやりと眺めた]
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん
>>1546 フェイ
こら、誘ったら〜じゃなくて誘いなさい。
ちゃんと真摯に。
……はい、って言うから。
[最後はうつむき加減で]
剣道部 シロガネ
え。淡雪ちゃんを食べたりしないよ。
カルバニズムの趣味なんて全くないし。
[ワラビの言葉にきょとん]
あ、でもワラビモチは好き。
でも「ワラビモチに食べられちゃう」ってどういうこと？
B級映画にあるのかな？「巨大ワラビモチの恐怖」とか。
[続くフェイにマジレスした]
生徒会役員 ルカス
[ヤーマスの顔が見れてほんわかしながら学校の玄関に向かう。
ふと後ろを振り返った。]
あ、本忘れた。ま、いいか。
[63←の数値がサトコの[[fortune ]]の数値より上なら尾行に気づく。低いなら気づかない。]
村の設定が変更されました。
シスター ロスヴィータ
――ちょっと前――
>>1532
もちろん。
すべての後悔を癒すために。すべての抗うために。
神は在るのだもの。
[優しく、なだめるように薫子に告げる。]
まあ、懺悔のことは、いいわ。
怪奇現象が悪いのよ、怪奇現象が。
[口を尖らせた]
剣道部 シロガネ
駅前集合ね。時間は……昼間の方がありがたいかな。
日曜は夕飯当番だから、遅くまで出歩けないし。
それでいいかな？
[ワラビに予定の確認をした]
３年Ｂ組 サトコ
[...は生徒会役員ルカスに発見された！
たたかう
にげる
＞まほうをつかう
サトコはまほうをつかえなかった]
バイト、どこなの？
[世間話のように、聞いて誤魔化そうとする]
生徒会役員 ルカス
サトコ先輩も帰るのか。駅のほうなら送るけど。
[様子があからさまにおかしいサトコに提案した。
もちろん、ただの親切ではなく、合法的に撒く為に。]
剣道部 シロガネ
だーかーらー。ワラビくんも食べませんってば。
[ふくれっ面で抗議した]
淡雪ちゃんは可愛いけど、食べたいとは思わないな。
食べるなら苺のように真っ赤で可愛い淡雪ちゃんより
クレープの苺が食べたい。あ、でもワラビモチもすてがたい…
[クレープとワラビモチの二択で真剣に悩んでいる]
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん
>>1562 フェイ
――っ！
……大丈夫、だよね。
できるよねアタシ……。
[自分で言っておいてなんだけど、言われて驚いた。
何事か自問自答した末……]
……はいっ。
遊びに……連れてってください。
[一緒になって小声]
ボクシング部 チェスター
>薫子
まぁ、君子危うきに近寄らず、だよな。
ロス、ねぇ･･･
[そう呟くと、ロスの方を向き]
最近体型維持にお困りのロスさんや
よかったらボクセサイズなんかどうよ？
今なら俺の指導付きだけど。
［微笑みながら誘ってみる。
他にも食いつきがあるなら反応するだろう］
水泳部兼任 メルティ
>>1542
ありがとうございます！シロガネ先輩！
ぜひ今度一緒にショッピングでも行きましょうね！
デ、デートじゃないですよぉー！
[照れて否定する事しかできず、さらに手を34振って否定した]
オカルト研究部部長 バートン
[口を塞がれた後、少しして、メルメルが手を離した後]
メルメル…
ちょっと胸おっきくなったな。
[と、余計な一言]
水泳部兼任 メルティ
>>1575
バートン先輩！
そのことは、入部したら言わない約束でしょ！
[バートンから手を離すと、しーっと周りをきょろきょろしながらした]
剣道部 シロガネ
その手があったか！
[ワラビの提案にぽんと手を打った]
どっちにしようかな？
二軒とも回って食べるのと、ワラビモチをお持ち帰りするのと。
ボクも今から楽しみだよ。
[日曜日を想像して、...も今からわくわくしてきた]
水泳部兼任 メルティ
>>1578フェイ
はははっ…ありがとう…
[もう笑うしかなかった。態度がバレバレだったから。ふと窓の外をみると、空にはぽっかり*11岩燕*の雲が浮いていた]
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん
>>1576 フェイ
アタシもあんまり出かけないからなー。
かるく映画でも？
……これが見たいーってのはないんだけどね。
水泳部兼任 メルティ
>>1584
ちょ！バートン先輩！！
[肩をばしばし叩いて苦笑]
>>1586淡雪
いやいやなんでもない…！
なんでもないよー！！
[今日は*09末吉*日だなっと思いながら、ついてないと呟いた]
３年Ｂ組 サトコ
[教室（部室）に戻って、薫子のところに行き]
ルカスに捲かれた…。
何か、隠してるな、アイツ…。
…ところで、買い物いつ行ける？
[フェイとのデートの約束しているあたりを聞いていなかったので、ちょっと割って入る感じになってしまったかな？]
水泳部兼任 メルティ
>>1589シロガネ
先輩ー！！
[あわわといいながら、撫でられてちょっとほっとして]
赤いですか…？
そんなに顔…
[っと自分の顔が気になった]
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん
週末を迎えるって、こういうことだよね……。
[デートやらいろいろで賑わう部室を見渡しながらポツリ]
水泳部兼任 メルティ
>>1593フェイ
そんな私うれしそうだったかな…？
[えへへっと照れ笑いすると、ワラビとシロガネを見て]
おー！！すごいなー！
[素直に関心して笑ってフェイに頷いた]
フェイもがんばってね！
[っとちらっと薫子を見ると茶化して笑った]
ボクシング部 チェスター
ロス>>1585
んじゃ、明日うち（ボクシング部）の部室で、な。
バイクで送り迎えしてやっけど、時間帯はいつが良いよ？
［予想外の好反応に微笑む］
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん
>>1597 フェイ
もう、女の子が行くところよく知ってるんじゃないのー。
うん、そんな感じにしよっか。
映画は……5(5)とか2(5)とかやってるんじゃないかな？ 行って考えましょ。
１：笑える ２：泣ける ３：興奮する ４：怖い ５：？？？
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん
>>1600
……うん、素敵な週末になりそうだなって。
素敵な週末にして……くれるよね？
[物憂げな表情のまま見つめた**]
神楼学園教師 ナタリア が出て行ったらしいよ。
神楼学園教師 ナタリア がきたらしいよ（15人目……だったかなあ？）。
生徒 ヤーマス生徒 ヤーマス が出て行ったらしいよ。
人足りねえから延ばしてやったぞ。つーか勧誘してこいよ。
村の設定が変更されました。
生徒会役員 ルカス
― 土曜日 ―
[予定がなかったのでバイトのシフトを入れた。]
は？ 外でチラシ配り、しかも駅で……？
[凄く嫌だったが、押し切られた。]
生徒会役員 ルカス
[気合いが入り切らなかった！
土曜日。神楼学園最寄りの駅で、精度47の変装でチラシ配りをしている。
話しかけられてもルカスではなく姉のシスカであると言い張るだろう。ばっちりメイクで肩までゆるふわ巻き髪の、濃紅◆色が基調の膝丈メイド服の姿で。]
新入生 レイナ
―金曜日―
[シロガネが淡雪の髪を三つ編みにするのを眺め]
似合ってます。可愛いですねぇ……。
[と口調が移ってしまっていた。
そしてシロガネ先輩にもしてみたいなぁ、と呟いただろう。
怪奇現象？のロスやシロガネの告白には、
あまり驚くこともなく何だろうと首を傾げていた]
遊園地、楽しみです。明日、駅前に10時ですね。
[ワラビ>>1507に確認してから、手帳にしっかり書き込む。
周りから聞こえるデートという言葉をぼんやり聞きながら]
青春です。オカルト部、凄い……。
[肝心の会長はどうなんでしょう、とぼそり。
窓際の席でうとうとしていたが、いつの間にか突っ伏して**]
水泳部兼任 メルティ
>>1605フェイ
ふふふっ！フェイだって照れてんジャン！
がんばってー！！
[真っ赤になるフェイを見送りながら、笑顔で手を振った*]
水泳部兼任 メルティ
−金曜、自宅−
ただいまー！
太郎「おかえり、おねーたま！」
次郎「け！いつもごくろーだね！今日は男いねーの…？」
次郎！そんなんじゃないってばー！！
[制服をスエットに着替えながら、弟達にいう]
次郎「でもこないだ、いい雰囲気だったよな」
もー！！だから！！
次郎「デートいくんだったら、勝負パンツ履いてけよ！」
こらー！！
[次郎をばしっと叩くと次郎は、へへーんっと逃げていった]
水泳部兼任 メルティ
はー、でもデート楽しみだなー！！
何着てこうかなー！！
明日もあるしなー！！
えーっとこれと…これもいいなー
んー
[洋服を引っ掻き回し、悩んだ]**
シスター ロスヴィータ
――金曜・放課後――
>>1599
じゃあ9時くらいに！
めいっぱい汗掻いたあと、おいしいもの食べにいきましょ！
みてなさいよー、体力には自信あるんだからっ。
[チェスターの笑みに、挑むように指をつきつけた**]
シスター ロスヴィータ
――帰宅後・自宅――
[何の変哲もない小さな一軒家。玄関先に月下美人が蕾を垂らしている以外は、教会でもなんでもない、ごく普通の家。
その二階の一室のベッドに身を落とす。普段は制服の下にかけている、銀のロザリオを手首にかけたまま、目を閉じた。]
たのしみ。
[週末のこと。その先のお祭りのこと。これからのこと。
心配はなくはないけれど、と考えてすぐに、寝台のそばにある写真立てを取った。
そこには小学生くらいの女の子と、修道服を着た女性が写っている。]
…………。
[薄く笑んだ後、女性の額の部分にキスを落とす。
写真立てを元の場所に戻して、小さく聖句を唱えると、眠りに就いた。**]
海と山とダンスの男 ガラナ
>>1349>>1350(メルティ家 回想)
はは、ありがとな。
でも最初にちゃんと捕まえとけば、水泳することなかったんよ。親父なら一撃で沈めてただろうし。
…次回は頑張るわ。
じゃあコーヒーをもらえるかな。
[緊張したまま部屋を眺めてどこか落ち着かない様子。
ぎこちなくコーヒーを飲み干すと、礼を言って*帰ったのだった*]
海と山とダンスの男 ガラナ
>>1380サトコ
ああ、頼むわ。
先に言っておくが、ぴゅーとかどくどくどくーも同じだからな。
おう、土曜の夕方に駅前な。普通の格好してけばいいか？
[取り付けた約束の時間には*現れるはず*]
海と山とダンスの男 ガラナ
>>1453レイナ
[金曜放課後、部室の片づけをしていると]
おう、レイナちゃん。どうした？
[差し出された見覚えのあるチケットと
真っ赤になった様子に優しく笑いかけて]
土曜日の昼なら暇だけどさ、空いてる？
ああ、一年生同士でお出かけするんだっけ…？
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