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次の日の朝、理事長 アンフィトリテ さんが狼さんの肉球でてしてしされて萌え倒れてました。
次の日の朝、領主の末娘 ベル さんが狼さんの肉球でてしてしされて萌え倒れてました。
あれ、早速狼さんの魅力にメロメロにされた人がいるらしいね。
素敵な狼さんをゲットする為に、みんなで協力して頑張ろう!
狼さんは逃げ切れるかな?捕まらない為に演技を頑張ろう!
のこってるのは、愛の求道者 マスケラ、司祭 ジムゾン、忍者 一平君、植物学者 シニード、女中 リーリ、昆虫博士 リック、領主の娘 ロザリー、色気より食い気 メイ、シーナ、フェイ、装飾工 メリル、ユーリ、夢見 ポラリス、詐欺師 ネッドの14にんだよ。
[恋する気持ちが届くように――
ハート形のピンク色の花びらが数秒間大量に風に舞う。
紛れるように誰かの元へ、恋する気持ちを乗せた何かが届いたかもしれず。
それに応えるか、断るか、しばらく保留するのかは、届いた者にのみ許される選択。
その答えを左右するかのように、公の場でも恋の嵐が巻き起こるのだろうか。
それは、誰にもわからない。
樹の精霊は期待していることを示すように、風に乗せた花びらを地上にいるそれぞれの傍らへと落とした。]
誰かに何かが届いているびち?
誰から誰に届いてるのか、どきどきびちー!
[樹の精霊と密かに会話しているのか、見えない何かに話しかけながらびちびち盛り上がっている。]
村建て人の代理魚 びちびち様
今日からメモ投票が始まるびちよ!
【恋文が届いていそうな素敵な人3名の名前をメモに書く】びち!
出来れば理由もあると楽しいし嬉しいびち。
【提出期限は22時半】びち。
【提出しないと本人に5票分】になるびち。
極力避けて欲しいびち、そのために早めの暫定提出歓迎びち。
暫定提出はいつでも何度でも可能びちが、期限を過ぎたら控えてほしいびち。
ぎりぎりの更新には気付かない可能性があるびち。
集計に入るかはわからないびちが、遅刻しても提出はして欲しいびち!
集計したら上位3位くらいからびちびちがランダム指定するびち。
みんな忘れずその人にセットするびち。
回避CO的なものは一応考えてないびちが…もし今日で終わりそうなら考えるかもびち?(笑)
今日から使えるようになる力もあるみたいびち?
好きなように使って楽しんで欲しいびち!
村建て人の代理魚 びちびち様
誰かに何かが届いてるかもびちが、そんな力がない人たちも想いを伝えていいのびちよ!
想い人がいる人は、誰かとカップル成立する前に告白するびち!
今日ならまだ間に合うかもしれないのびち!
勇気がなかったり、まだ迷ってる人は、ゆっくりじっくり想いを育むのもありびち。
…いつまでゆっくりしていられるかわからないびちが(
樹の力が弱まってからでも遅くないかもしれないびち。
最後まで諦めないでほしいびち!
びちびちは出来るだけたくさんの恋が実ることを願ってるびちー!
[びちびちびちといつもより多く跳ねて、恋の成就を願っているつもりでいる。]
…あれ?ベルはどこ行ったのびちー?
[一瞬視界がピンクに染まった。余りの多さに思わず目を閉じる。目を開いたその先には――]
あら、桜の花びらが風に舞ったのね。
突然だから、ちょっとびっくりしちゃった…
[肩に引っ付いていたハートの花びらを摘まみあげる]
ええい! 私は可愛くなんかありません!
私の中で可愛いのは、せいぜい首のところのリボンくらいです!
[ユーリにたしなめられ>>267、リーリに持ち上げられて>>272、ぶんぶんと激しく首を横に振って否定する。
そして、ぷんぷん怒りながら湖へと向かった。
ぷんぷん怒りながらずんずか歩いていたので、いつの間にやらベルがいなくなってしまったことには気づけずに]
[強い風に仮面を押さえる。酔いも醒めるような光景に目を細め感嘆とも取れる溜息を吐いた]
…ふう。もう散り始めてるのか。
[ふと、向こうの樹に視線をやると先まで話していた少女の姿が見えたような気がして、怪訝そうに首を傾けた]
……あらっ?
[ぷんぷん怒っていたメイの視界に花びら>>#0が過ぎって。
憑き物が落ちたようにメイはぱちぱちと瞬きをする]
……?
私、何をあんなに怒っていたんでしょう……?
[ようやく果物の効果が切れたよう。もうなにがあんなに腹立たしかったのかもさっぱり思い出せない。
ユーリに不思議そうに聞き返される>>2とうろたえた。
怒っていた一連の言動は色々おかしかったが、あの発言は本心である]
いやっ、その、本気ですけど。
基本的に私は、情けない顔をしていると思います。
[情けない顔、というのはおなかがすいて力が出ない、いわゆるキャラチップ状態だ。
リーリやロザリーは可愛いというより綺麗という表現が似合うタイプだと思う。となると、可愛いというタイプは……]
可愛いっていうのは、ベルさんみたいな人のことを言うんだと思います!
ね? ……って、あれ?
[視界を覆うピンク色の嵐。見惚れるようにしばらくそのまま、ただ立ち尽くして。
やがて視界がひらけると、ひらひらと舞う花びらが1枚、手のひらの中へと降ってくる。
可愛らしいその姿に、自然と笑顔が戻って来る――]
…可愛いですの。ねえ、ベル……ベル?
どこへ行ってしまったのかしら……もしかして、向こうに…?
[妹と共に分かち合おうとしたけれど、その姿は少し離れたところへ行ってしまったようで。
それが何故なのか、樹の力による運命なのか、真実はわからないけれど。
無事な様子にひとまず安堵して、お互いの幸せを願いながら手を振ってみた。届くことを願って…]
はっ。
うっかりネオチーの陰謀にはまるとこだったっ。
[強い風に身を起こして、樹に寄りかかる]
おぉー……なんだか象徴的ってやつだね。
[向こうへ行ったアンフィトリテのそばに白い髪が揺れた気がして、目をこすった]
ベル様…?
[強い風が吹き抜けた瞬間、目線の少し下、視界の端を、白い影が通り過ぎて行った気がした。
その姿を追うも、風になびくのは桜の花びら。]
…違う場所へ、行ってしまわれたのでしょうか
[でもきっと、ヒーホーやナデリンが優しく迎え入れてくれているはず。
不思議とそんな確信があった。]
ばばーん。私登場。
[今日の演出は花火]
いやあ、わさびが意外と人気で驚いてる。
みんな見所あるんだなあって思ってる。
[気付かれているかはわからないが自分で食べたことは一度もない]
……ああそうか、ナデリンさんやヒーホーさんのところに行かれたんですね。
[ベルの行き先に思い当たるとそっと息を吐く。
ちょっとしんみりした気持ちは、しかしばばーんと打ち上げられた花火>>9で色々台無しになった]
派手にすればいいってもんじゃないと思います……。
…おや、綺麗だな。
[舞い散る花吹雪を眺めながら感傷に浸る。]
そうそう、ホタルを見に行くんだったな。行こうかロザリー…って、どうした…?
んじゃあ今日は指向を変えて。
餅入りのたこ焼きを……まあもはやたこ焼きではなくて。
ヤキモチとでも呼ぼうか。
作ります。
[にやり、と向いた先は、誰にか。ともかく、やはりさくさくと、刻んだ餅をパラパラ入れて作るだろう。出来は57]
[妹も一緒にと思っていたけれど>>1:270、それは叶わなくなってしまったようで。
寂しく思いながらも、あまり表情に出さないように努めて]
>>1:272 リーリさま
何か楽しくなるようなことがあったんですの?
リーリさまがご機嫌なのはいいことですけれど。
…ええ、先程までは何故か出来なかったのですが…
ホタル、楽しみですの。
[喜怒哀楽の効果は切れたけれど、妹のことがあっていつもよりは少し寂しげながら笑顔を浮かべて]
はい、リックさまもメリルさまもご一緒に。
きっと美しいですの。
[楽しそうな様子の彼>>1:274や誘った彼女>>1:275、後から来る様子の彼>>1:277たちと一緒に歩いて行き。
やがて湖のそばへ辿り付いたなら幻想的な様子に見入るはずで]
…ベルが一緒なら、もっと素敵だと…思ったんですの。
[途中彼女の問いかけ>>11に振り向いたその表情は、どこか寂しげな笑み]
花火を花と表現したのも、
花吹雪を吹雪と表現したのも、
どちらも優れた感性の持ち主だったのだろうなと思います。
別に話を逸らそうとしてる訳ではないです。
[てへへ]
話を逸らそうとしているわよね。もう、めっ。
[フェイの講釈に人差し指を突き付けた]
ワタシもヤキモチを食べるわ。いただきまーす。
[もぐもぐ食べながら、蛍を見に行く集団の最後列について歩いて行っている**]
[ユーリに心底呆れたように言われる>>13と、うっと言葉に詰まった。怒っていた時ならともかく、今は分が悪い、気がする]
そ、そうなんですか?
じゃあ生物学上私は女の子なので、最低限の可愛さはあるのかもしれないです。
[女の子は可愛い生き物。メイ覚えた]
それを言うなら餅焼きじゃないですか。
どうしてひっくり返すんですか。
[タコを入れたのがたこ焼き、それなら餅を入れたのは餅焼きになるはずだ。
にやりとした笑み>>15にむうっと口をへの字にひんまげつつ、でも食べ物の誘惑には抗えない。
57点の出来の餅焼き? ヤキモチ?が出来上がると、たこ焼きが良く入っているあの容器に詰めた。湖に持って行くつもり。
歩きながら食べるのは行儀が悪いけれど、屋台のたこ焼きは食べ歩きをするものだ。だからこれはセーフなのだと自己正当化]
[そして、食べ物持参で湖へ。
リックに教えてもらった>>1:98とおり、たくさんのホタルが光る様子に、息を呑む]
わああ……! すごいすごい!
なんだか星空の中にいるみたいです!
[歓声を上げながら、きょろきょろ。前も後ろも右も左もホタルが舞っている幻想的な光景にはしゃいで。
けれど、寂しげな様子のロザリー>>17に気づけば、少しトーンダウンする]
ホタルの季節が終わる前に、ベルさんとも一緒に来られたらいいですね。
[そっと、そんなことを言った]
どうしてだろうねえ。
ただほら、餅焼きじゃなんとも地味というか……むしろ七輪みたいなのを想像しちゃうじゃん?
[理由など後付けでいいのだ、そもそもヤキモチ自体が後付けなのだから]
…アラ、すっかりネオチーの陰謀に嵌まってたヨ
ん、ベルはあちらに行ったネ?
[肩に張り付いているハートの花びらをぱっぱと払って落とし、欠伸を一つ。何時の間にか遠くの樹の下にいる少女に手を降ってみるが見えるか]
それはそうかもしれませんけど……。
[フェイの言うこと>>23にも一理ある。餅焼きでは、お餅を焼くための網のことみたいだ、とはメイもちょっと思った。
不服そうに口をつぐむ。
ユーリもヤキモチと呼んでいた>>20けれど、どうにもそう呼ぶのは抵抗があった。
しかし他に良い呼び方も思いつけない。むむー]
あれ?ベルいなくなっちゃったのかい?
たこ焼きでも買いに出かけたのかな、また会えるといいね!
ロザリーも見送ってあげるべきなのかな?
もしベルがほっとけなかったら言うといいよ!
そうなのです。今日はお餅推しのようですよ。
[一平君>>27にはそう頷いて]
ちなみに、この食べ物の名前を絶賛募集中です。
[餅焼きもヤキモチもメイにはなんだかしっくり来ない。そんな宣伝をしておく]
お餅、美味しいですよね。私も大好きです。
でも、腹持ち……?
[首を傾げた。メイの辞書に腹持ちという言葉はない]
[にやにや笑いを向けられて、むむーと歪んだ口元だけでなく、眉間にもしわが寄る]
……それ、恩をあだで返してるんじゃないでしょうか。
[わさびたこ焼きを作る気満々の様子>>30に、ぼそり。
いや、フェイは褒められたと思ってるようだけど、ロザリーのあの「似合っている」>>28は必ずしも褒め言葉とは言い切れないような気もしなくはないのだが……]
この樹からは離れてしまったみたいですの…何故かはわかりませんけれど、樹の精霊さんには何か考えがあるのかしら…
[先程離れた位置に見えた気がする妹のことを思い浮かべて説明を>>19]
本当に…綺麗ですの…!
ええ、きっと近いうちに一緒に来られますの、遠く離れたわけではありませんもの。
出来ればまたみなさまと。ベルも喜ぶと思いますの。
[様子の変化から気遣われていることを感じ取れば、素直に周りの光景への感想を告げ。
妹のことは寂しく思いつつも、きっとこのまま気にし続けることは望んでいないだろうと考え、彼女のためにも笑顔で過ごそうと決めて]
〜湖〜
わぁ、ホタル思ってたよりずっといっぱいいる!
あっちがゲンジボタルでしょ、こっちがヘイケボタルでしょ。
[周りの目を気にせず子供のようにはしゃいでいる。
いや、子供だけど]
それからー…あ、なんだろこのホタル珍しい!!
[よく見ると葡萄鼠◆色に発光しているホタルが1匹。
さっそく虫取り網を用意2(2) 1.した 2.しているうちに逃げられた]
[はなびらのまい!
ねむくてうごけない!74]の精神ダメージ!
はなのむこうにベルがいたようなきがする
シニードはこんらんしている!……スヤァ
蛍を見に行った皆の声や花火……花火!?が聞こえる。淡い春から新しい季節に移って。いよいよ皆の想いが芽吹いちゃうのかな?
まんまとネオチーにしてやられて夢うつつにワクワクしながら、呑気に寝こけておりました]
[ウイスキーの瓶を片手に起床。今日は体調がいいのか二日酔いは大したことないらしい。ほぼ同刻に起きたらしいシニード>>40の声を聞きながら辺りを見渡すと皆は湖に行ったようで人影が少なく]
花火…こんなところで花火の音か。
どうやら、幻聴ではなかったらしいな…!
[>>39で同じ音を聞いていれば自身の記憶は間違ってないと断定。そうして閑散とした樹の下で、近くにいるシニードは恋が見つかったのだろうか、疑問が浮かび。聞いてみようか否か、ぼんやりとその顔を観察する]
ケラケラおはよー、いいお日和だね。
ね、花火の音したよね。夏っぽい……!
[ハートの花びらは各々に届いたようなので、鈍◆の花びらを拾って観察中]
?
[観察されてる気がして、じーっと観察返し。
知らない事が沢山のマスケラ。何を考えているのか知りたくて、首を傾げた]
愛のヒーローさんは、花が散ったの、恋の祝福だって思うー?
おはよう、シニード。
こんなところで花火とは…ふむ。
[軽く手を挙げ応える。季節感には同意だが近くで祭りの予定はあっただろうか?疑問は拭えずに]
ん?…ああ、そうだな。
なんだか空気が落ち着かん。
祝福かどうかはともかく…さっきの花吹雪は、
何か不思議な力が働いていたのかもな…
[口角を上げたまま愛想よく落ち着いた口調で、相手目線では見えないかもしれないが、目を合わせて憶測を話す。鈍色の花弁が珍しくちらりと見ながら暫しの後、顔を正面に向け景色を見ながら漠然と聞いてみる]
……此処に集うようになって一週間は経ったか。
研究対象は見つかりそうか?
…良く寝たヨ。若干寝過ぎヨ
[樹に寄りかかって寝ていたが、起きると流石に背中が痛い。昨日は濡れていて使えなかった揺り椅子を見る。と、ブーブークッションを仕込んでマスケラに話しかけ]
ところでワタシ達婚約してるケド、ワタシアナタに告白的なのきちんとしとくべき、カナア?
離婚…、アレ、離婚カ?婚約破棄?したくなってたら言うヨロシ
慰謝料1130(5000)万も払えばワタシ笑g…ナミダ堪えて了承するネ
ワタシ離婚仕向けた無い、離婚申し出たワタシ違う、コレ結婚詐欺ジャナイアル(棒)
ワタシ誠実な男とアナタ太鼓判捺して宣伝するヨ
あとついでに椅子乾いたネ、背の君
昨日はネオチーにまんまとしてやられてしまたケド、今日は投票あるヨ、気を付けるネ
朝ごなしの運動に湖まで散歩行てくるヨー
[…は湖の方角へ歩いて行った。+裏+
表:真っ直ぐ到着 裏:途中で道に迷う]**
村建て人の代理魚 びちびち様
みんな、おはようびちー!
ちょっと考えてみたのびちが…ベルが向こうにひとり(?)で寂しそうな気がするのびち。
こんなに早く離れちゃう人がいるなんて、びちびちもびっくりびち。
(理事長さんは、精霊だから除外びち)
「今日ベルに告白するつもりだったのに!」
「ベルに早く会いたい!話したい!」
そう思ってる人がいるかもしれないびち?
もしいたら立候補してもらって向こうに行かせてあげるのもありかもしれないと思ったびちー
今日だけの特別措置びち。
向こうでベルと上手くいくかどうかは知らないびちが(
みんなどう思うびち?ご意見募集するのびち。
立候補者いるならまずは匿名メモで立候補しちゃっていいかもびち。
狼さんじゃなければ狼さんにお願いするのがいいびち?
立候補があって反対意見なければ実行したいと思うびちー
[湖から、ふらふらとした足取りで戻ってきた]
こんにちは。
私は今、とてもおなかがすいています……。
[力が出ません!とキャラチップの表情]
今日のご飯はなんですか……!
…おはよう
[昨日はぼんやりしているうちにいつの間にか寝てしまっていて。寝落ち怖い。
ぱちりと目が覚めればもう昼。白昼。
びっくりして空を見上げれば、視界に入る樹は心なしかピンクの花が多い気がして。その梺がにはこれまた大量の桜色に大量の花が舞い散ったことがうかがわれる。現場を寝過ごしてしまったのは口惜しい。]
残念。なんで寝ちゃったんだろう。
[ぼやいて、そういえばと人が減っていることに気付く。]
あれ、ベルもいない。
別の樹のほうに行っちゃったのかな
タコパで縁日気分は味わったけど、不思議だよね。
謎がひとつ増えた……!
[フェイの登場BGMなんて予想外すぎです]
おー…ロマンチック!
せっかく縁あって会えたんだから、不思議が何か切っ掛けになるといいなぁ。ケラケラも、ソワソワ空気気になってるみたい?
[ベルには、ユーリが施したような淡い色のが似合うなぁとぼんやり。はっきり見えない目を見上げながら、鈍色の花びらを拾ってみる]
だんだん人が集まってきて、もうそんなになるんだ。
ケラケラとジムさんは、早い時期から此処見守ってたよね!
研究しがいがある題材沢山あって、見つけられそうな気がしてるよ。伝説になるだけある、この樹の不思議にー。
ケラケラも、謎がいっぱいだし!
ーーそして明かされる、ヒーローまさかの既婚っ?
あのレシピは奥さ、旦那さま?向けだったのね……!?
[もしや、暴いちゃいけない秘密のひとつ…?と超しりあす顔してみた。
仮面越しでも正面から話せるのが嬉しかったけど、控えた方がいいのかな!と1(10)割ほど本気でぐるぐる迷ってみたり]
謀るつもりで結婚詐欺と言うはず……いや、あえてっ……!?
え、えっと。お散歩、いってらっしゃいだよ!
強敵ネオチー、あちこち出没中かぁ。恐ろしい子…。
[人狼アルアルな葛藤なう。
慰謝料の額に目を白黒させ、ネッドに手を振った]
色々身支度してこなきゃ。
私も忘れないうちにびちびち様宛に投票しとこ。恋が芽生えそうな人たちが向こうの木陰に行ったら、話しやすい、よね?
[スケッチブックの片隅の眠り姫に花びらを重ねてみながら、考え中**]
色気より食い気 メイは、詐欺師 ネッドにはきっと「おなか……おなかすいた……」という幽霊のうめき声みたいなのが聞こえたんじゃないかな……。
[ネッドに恐怖体験をさせたことなど知る由もなく、樹の根元でぐったり。
ご飯を自分で作る気力もない。
空腹で卒倒する7(10)秒前、といった様相を呈していたが]
一平さん……!
あなたは私の命の恩人です……!
[卒倒は免れた。
遠慮はいらない、という言葉>>53に、本当にメイは遠慮しない。
1(5)を40(54)と、2(5)を35(54)と、2(5)を20(54)いただこうかな!]
[95個のおにぎりを夢中で食べていると、一平君に謝られてしまった>>55]
とんでもない!
一平さんは命の恩人です! ありがとうございます!
ツナマヨは正義です!
[ほっぺたにごはん粒をくっつけたまま、慌てて首を横に振って、ツナマヨの話には力強く頷いた]
[素晴らしいスピードでおにぎりをおなかの中に収めながら、リーリの話>>58に頷いた]
本当に素敵でしたね!
言われてみれば、確かに私が食べ物以外のことであんなにテンションが上がるのは珍しいかもしれません。
[話しながらも、おにぎりを消費するスピードは変わらない。
もぐもぐもぐもぐもぐもぐ……ごっくん。
ベルの話になると、もう一つ頷いて]
そうですね。
またみんなで見にいけたら嬉しいです。
[95個のおにぎりを2(10)割平らげたくらいで、リーリに声をかけられた>>62]
私のおなかは入る専門でなにも出てきませんよー。
[ヒミツ道具は出てこない。一方通行の四次元ポケットである。
指についたごはん粒を食べながら、好きな食べ物と聞かれてうーんと考える]
好き嫌いはありませんけど……一番好きなのは甘いお菓子かなあ……。
チョコレートパフェなんか最高ですね!
[食べたいなあ……とじゅるり。
婚約の話題が耳に入ると、そうそうと頷いた]
戸籍って、ネッドさんにお願いすれば、一万円で買えるらしいですよ!
そういえば、ネッドさんはどこに行かれたんでしょうか。
[迷子になっているなんて露知らず。そしてネッド迷子の一因がメイだったりすることなんてもっと知らず。
平和におにぎりを食べ終えた]
ごちそうさまでした!**
…さて。
昨夜は寝落ちの上に、今朝ミサを行ったので、顔を出すのがずいぶん遅れてしまいました。皆さんこんにちは。
ホタル、僕も同行したかったですね。よかったら今夜ぜひ。
それから、アンフィトリテさんと、ベルさん…?
遠くの樹の下で、きっと楽しくされていることでしょうね。遠くの樹の下の幸せな笑顔を祈りましょう。
[樹の下で、花びらを手に取る]
恋の風が吹いたのですね。どなたに幸運が訪れたのでしょう。
皆さんの幸せを心から祈りつつも、時間までに投票をすませなくてはいけませんね。
…まずは、皆さんの今日のご発言を読み返してくるといたしましょうか。
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