556 【恋愛村:神楼学園高等学校3 オカルト研究部】R15
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( 106 ) 2010/10/28(木) 23:52:08
( A302 ) 2010/10/28(木) 23:52:22
[悪霊が霧散した]
ふぅ…。
5体目?
これで全部か?
[その場にへたり込んだ]
( 107 ) 2010/10/28(木) 23:52:58
少年 ワラビは、霊の姿はなく。もうみんな退治したのだろうか*
( A303 ) 2010/10/28(木) 23:53:13
[腕を十字に交差させた。
光線がでた………かも70-50]
( 108 ) 2010/10/28(木) 23:53:49
( A304 ) 2010/10/28(木) 23:55:27
3年C組謎の転校生 神崎は、やっぱり、得意なスポーツの方がよかったらしい。
( A305 ) 2010/10/28(木) 23:56:00
新入生 レイナは、3年C組謎の転校生 神崎の勇姿に拍手。凄いです守さん、お疲れ様でした! [駆け寄って]
( A306 ) 2010/10/28(木) 23:56:12
水泳部兼任 メルティは、お疲れ様でした!っとみんなにいった
( A307 ) 2010/10/28(木) 23:56:46
だ、だだだいじょうぶ!?
[何か光がほとばしったように見えて、慌ててルカスの元へ。
辺りから悪霊の気配が消えると、ほっと一息吐いて彼の肩を抱いた]
( 109 ) 2010/10/28(木) 23:57:24
3年C組謎の転校生 神崎は、新入生 レイナに、これのおかげさ。[と言って、レイナの貼ったお札をぺろり]
( A308 ) 2010/10/28(木) 23:57:25
だ、大丈夫。結局役に立てなかったな。
[ヴィーをぎゅうと抱き返し。]
とりあえず、寝よっか。…えろい意味でなく。
( 110 ) 2010/10/28(木) 23:59:46
生徒会役員 ルカスは、3年C組謎の転校生 神崎…キョンシー
( A309 ) 2010/10/29(金) 00:00:33
そ、そう付け加えるのがえろいのよっ!
[文句を言いつつも、特に先生の指示がなければ休める場所へ向かうだろう**]
( 111 ) 2010/10/29(金) 00:02:43
私のお札が……?
少しでも役立ったのなら、良かったです。
[座り込んでいる後ろから、こっそり抱き付いて]
( 112 ) 2010/10/29(金) 00:04:39
反応が可愛いな、ヴィー。
[寝るといいながら、二人きりになろうとするだろう**]
( 113 ) 2010/10/29(金) 00:05:21
>>112レイナ
うん、レイナのこれ、と、声援が効いたよ。
[にっこりと笑って。後ろから抱きつかれれば、腕を掴んでぎゅっとする]
( 114 ) 2010/10/29(金) 00:06:45
>>114
いきなりお札を貼ったりしてしまって……。
でも、無事に悪霊が対峙できましたね。
[腕を引かれ、密着度に頬を赤く染める。
ここがまだ体育館であることに気付いて、慌てて]
あ、あの、皆さんいらっしゃいますから……!
[と言いつつ、結構もういなかったりするかも]
( 115 ) 2010/10/29(金) 00:11:07
【キン・パッチRP】
みんな、お疲れ様。
…わたしが予想してたより、やるわね、オカ研。
[にっかり笑って]
ところで、合宿、あと一晩あることになってるけど、みんなどうする?一旦家に帰る?それとも、もう一晩ここに泊まっていく?
[合宿2日目の夜だった。外は大分暗くなってはいるが、帰る電車などはまだあるだろう]
ああ、そうそう、一旦帰るにしても、明日の朝はここに揃ってね。いろいろと、総括するからね。
[後は、部員達の好きなようにさせるだろう**]
( #6 ) 2010/10/29(金) 00:16:07
[>>#6を聞いて、レイナを向く]
…どうする?
…今日、うちのオヤジ帰ってこないらしいんだ…。
くる?
[最後の一言は、そっと、呟くように]
( 116 ) 2010/10/29(金) 00:49:38
>>#2
ああ、こいつを使えばいいのか?
俺にも悪霊とか見えるようになるんかね。
[お札を拳に巻いて、体育館の前へと向かう]
>>18
どうした、メルティちゃん?
[震えるメルティに気付くと、近づいて頭に手を置き]
これ、持ってな。お守りにゃなるだろ。
[磁場発生装置の組み込まれた銃を渡す]
( 117 ) 2010/10/29(金) 00:52:56
( A312 ) 2010/10/29(金) 00:53:11
>>116
え、あ…………。
[しばらくの間俯いたまま。小さく頷いた]
( 118 ) 2010/10/29(金) 01:28:56
>>118
[レイナが小さく頷くと]
先生。ボク、帰ります。水上さんは、送っていきます。
じゃ。お疲れ様でした。
[と言って、レイナの手を引いて体育館を出て行った]
疲れたでしょ?大丈夫?
[学校からの帰り道に、レイナに尋ねた]
( 119 ) 2010/10/29(金) 01:39:59
海と山とダンスの男 ガラナは、新入生 レイナにによのとも(雪兎クッキー)を差し出した**
( A313 ) 2010/10/29(金) 01:47:14
>>119
あの、送ってもらって来ます……。
今日はお疲れ様でした。さようなら。
[動揺の残る声音で、皆にぺこりと礼をして。
引かれた手をぎゅっと握り返して着いて行く]
……大丈夫です。そういう守さんこそ。
[今日は携帯の出番はなく、鞄の中。
罪悪感はあるけれど、でもこの温もりを離したくない]
( 120 ) 2010/10/29(金) 02:04:38
>>120
あ、お腹空いてない?どっかで食べようか?
それとも、買って帰る?
[ぎゅっと握った手のぬくもりが心地よかった。やはり霊体でいるときと少しだけど違っていた]
( 121 ) 2010/10/29(金) 02:08:54
>>121
お腹はすいてないで……。[お腹がなりました]
……買って、家のほうが、いいです。
[恥ずかしすぎて穴に入りたくなった。
神崎の勧めに従って何かを買い、家に向かうだろうか]
( 122 ) 2010/10/29(金) 02:17:40
>>122
[レイナのお腹が鳴ったのは聞いたけど聞こえないフリで]
じゃ、買って帰ろうか…。
[近くのコンビニで適当に買い物して帰る。コンビニで一緒に買い物するのが少しこそばゆかった]
これでいいかい?
[一応デザートも買って。歯ブラシとか、お泊まりグッズも少々。
家に着くと、レンジでチンして、二人揃ってテレビに向かいながらソファで軽く食べた]
…お風呂入る?よね?
[一晩学校だったので、必要だと思って。ただ、それを言い出すまでにちょっと時間かかった]
今、お湯はるね。
[そそくさと風呂場に行って、いろいろ準備]
( 123 ) 2010/10/29(金) 02:23:47
>>123
[何だか色々気にしてしまい、どこかぎこちない動き。
どうすればいいのか分からずに、神崎に聞かれれば]
は、はい。お風呂、借りていいのなら……。
[用意が出来るまで、夕食の片づけをした。
それが終わると所在無さげにソファで待っているだろう]
守さんがお先にどうぞ。私は後で、入らせて頂きますから。
[そういえば服はどうしよう、と今更考えていた。
神崎が何かを貸してくれるなら、それを着て上がって]
( 124 ) 2010/10/29(金) 02:32:45
>>124
じゃ、先に。
[先に風呂からあがったら、夕食の片付けが終わっていた]
あ、そうそう、着替え、こんなのしかないけど…。
[と、出したのは、男性モノのパジャマ]
新品のものがこれしかなかったんだ。
[結構ブカブカだったりする]
えっと…。
[レイナが上がってくるまでは、なんだか、部屋の中をウロウロ。男モノのブカブカパジャマを着て出てきたレイナを見たら]
あぅ…。
[何となく目を逸らしてみたり]
( 125 ) 2010/10/29(金) 02:37:28
>>125続き
レイナは、ボクのベッドに寝たらいいよ。ボクは、オヤジの部屋で寝るから。
[レイナが風呂に入っている間に自分の部屋は急ピッチで片付けた]
( 126 ) 2010/10/29(金) 02:38:25
>>125
[貸して貰ったパジャマは、かなり大きかった。
当たり前だ。神崎の身長と性別の違いがあるのだから]
……かなり、これでも折り曲げたんですよ?
[目を逸らされたのに不満げに、近付いてそう言った]
( 127 ) 2010/10/29(金) 02:40:17
新入生 レイナは、裾を少しひいたまま、ベッドいいんですか?と首を傾げた。ソファで眠るつもりだったらしい。
( A314 ) 2010/10/29(金) 02:42:52
>>127
ボクのでよければ…だけど?
ソファよりかはいいかなと思って。
あ、シーツは代えてあるから、新しいのに。
[と、言いながら、テレビに向かってソファに座っている]
( 128 ) 2010/10/29(金) 02:45:24
>>128
何から何まで……すみません。
[遠慮がちに、でも嬉しそうに頭を下げる]
せっかくですから、一緒に起きていていいですか?
[少し迷ってからそう聞いて。
神崎の隣に、緊張が抜けずに固い動作で座っただろう]
( 129 ) 2010/10/29(金) 02:48:58
新入生 レイナは、隣を見れずに、じーっとテレビ画面を凝視している。
( A315 ) 2010/10/29(金) 02:52:30
>>129
全然…誘ったのボクだし…。
[と、ちょっと小声で]
どぞ。
[と、隣を開けるとレイナが滑り込んできた。お互いにぎこちない感じで。
ブカブカのパジャマから覗くレイナの白い肌がちらちら見えて、テレビには集中できないでいる]
(水着より刺激的かもなぁ…)
[長い髪が若干濡れた感じが残って、ツヤツヤしていた。揺れる度に視界に入る]
( 130 ) 2010/10/29(金) 02:52:43
3年C組謎の転校生 神崎は、ちょっと手だけ触れてみた。
( A316 ) 2010/10/29(金) 02:57:24
>>130
[全く内容を追えないテレビを見つめる。
しかしそうする内に、だんだんと視界が霞み始めて]
……ここで寝ちゃ、だめ……。
[やはり悪霊退治に、異世界体験に、疲れていたのだろう。
いつの間にか神崎の肩にもたれ掛かり、寝息をたてて]
( 131 ) 2010/10/29(金) 02:58:31
新入生 レイナは、触れる手を、遠い意識の中で感じていた。
( A317 ) 2010/10/29(金) 02:59:35
>>131
[肩にもたれかかってきたレイナの髪が頬に触れて]
れ、レイナ?
…だ、大丈夫?ベッドで寝るかい?
[一応声を掛けてみる。が、完全に寝息になっている]
ど、どうしようかな…。
[少し天を仰いで]
( 132 ) 2010/10/29(金) 03:02:19
3年C組謎の転校生 神崎は、レイナが起きないようなら、お姫様だっこして、自分のベッドに連れて行く
( A318 ) 2010/10/29(金) 03:03:16
>>132
………ん、……。
[温かさを求めてか、もぞもぞと身体を寄せた。
かなり熟睡している為動かされても気がつかないだろう]
( 133 ) 2010/10/29(金) 03:06:32
>>133
[レイナを抱っこして、自分のベッドに連れて行く]
(軽いなぁ)
[小柄なレイナを軽々と持ち上げ、ベッドに横たえる。薄めの掛け布団を掛けると、軽くキスをおとす]
おやすみ。
( 134 ) 2010/10/29(金) 03:09:29
>>134
…………まもる、さん……。
[何かが触れた気配に、ぼんやり意識が戻る。
上がりきらない瞼。それでも神崎の姿を目に映すと]
……いっしょに、ねましょう……?
[あどけなさの残る笑みを浮かべ、服の裾を引いた]
( 135 ) 2010/10/29(金) 03:14:53
>>135
え?
[覆い被さるようにキスをしていた体勢で裾を引かれて、少しつんのめるようにしてレイナの上に]
い、いいのかい?
[顔に乗らないように避けたので、ちょうどレイナの胸の上あたりにつんのめる。掛け布団の上からでも、その膨らみを感じた]
( 136 ) 2010/10/29(金) 03:18:39
>>136
[まだはっきりと覚醒しないまま、首を傾げ]
……? いいに決まってるじゃ、ないですか。
[誰かと眠るなんて久しぶりです、と。
裾を握っていた手を、神崎の手の上に重ねて微笑んだ]
( 137 ) 2010/10/29(金) 03:24:10
>>137
………。
[もぞもぞと起き上がり、レイナの横に寄り添うように横になる。右手で頬杖をつくように顔だけ起こして、レイナのうっすらと開けた目を見て]
ゆっくり眠るといいよ。安心していいよ。
[左手でレイナの差し出した手を握って]
おやすみ。
[優しく声をかけて、もう一回ゆっくりとキスをする]
(ボクは……眠れそうにないなぁ…)
( 138 ) 2010/10/29(金) 03:29:10
>>138
……おやすみ、なさい。
[あまり力は入らないけれど、手を握り締める。
ふわふわとした心地が気持ちいい。
幸せそうに顔を綻ばせると、目を閉じて眠りの世界へと]
―――……。
[優しいキスを、夢見心地に感じていた*]
( 139 ) 2010/10/29(金) 03:38:10
>>139
[レイナが眠りにはいって、深い息になると、手元のリモコンで部屋の電気を消した。
しばらくはレイナの寝息を聞いていたが、やがて緊張も解け、いつの間にか眠りについていた]
(誰かと一緒に寝るのって、いつぶりだろう…?)
[母が生きていた頃に一緒に寝た記憶が朧気にある程度。なんとなくその感じを思い出し始めていた。
もしかしたら、無意識にレイナに母親を重ねていたのかも知れないな、とか朦朧とした頭で考えていた**]
( 140 ) 2010/10/29(金) 03:45:25
/*
こっちは、ずっと赤面中ですw
こちらこそ、お付き合いありがとう(^^)
おやすみ〜。
( 141 ) 2010/10/29(金) 03:46:49
>>117ガラナ
え?先輩…でもこれ…
先輩が持っていたほうが、いいのでは…
[隣にいるガラナに落ち着きながら、見つめていた]
( 142 ) 2010/10/29(金) 07:16:42
水泳部兼任 メルティは、便利屋 フェイに「おはよう」っと手を振った
( A319 ) 2010/10/29(金) 07:24:22
( A320 ) 2010/10/29(金) 07:30:11
>>#6
ふぅ。よかったー。
[決着がついたようで思わず腰をついた]
夏休みが終わる前に決着ついてよかったですね、先輩。
[これで前話してた旅行なんかもできるなーと思いながら*]
( 143 ) 2010/10/29(金) 07:54:48
( A321 ) 2010/10/29(金) 08:34:26
>>142
はは、俺は平気だよ。
飛び道具系はあんま得意じゃねえし。
それ持って、俺を盾にして隠れてなよ。
[周囲に塩を撒いて、悪霊を探した44]
( 144 ) 2010/10/29(金) 09:29:15
>>141続き?
[ふと、夜中に目が覚めたらしい。隣にいる愛おしい人を無意識にぎゅっと抱きしめた。
朝はまだもう少し先**]
( 145 ) 2010/10/29(金) 09:57:58
【業務連絡】
リアル金曜日の今日は、合宿最終日前の夜としてください。学校でみんなでワイワイしながらお泊まりでもいいですし、神崎のように浚ってしまってもいいですし、ルカスのように未来ロールに飛んでしまってもいいですし、お好きなようにw
リアル明日に最後のタネ明かしと、エンディングロールをやります。それまでは特に声かけはしませんので、ご自由に。
( #7 ) 2010/10/29(金) 10:01:59
>>144ガラナ
先輩…
先輩を盾なんて、できませんよ…
[立ち上がるも、ガラナの後ろで銃をもって、カタカタ震えていただろうか]
( 146 ) 2010/10/29(金) 10:21:29
>>146
[背中で震えているメルティを振り返って]
…じゃあ、その銃でしっかり護ってくれよ。
頼りにしてるわ、マイパートナー。
[頭をわしゃっと撫でた後、悪霊を求めて戦いに赴いたのだった**]
( 147 ) 2010/10/29(金) 10:50:38
>>147
は、はい!先輩!
[うれしそうににっこり笑うと、ガラナと共に戦いに向かっていった。
胸元にはガラナからもらったペンダントの、ラピスラズリが揺れていて、二人を守ってくれただろう*]
( 148 ) 2010/10/29(金) 12:20:27
― 回想・悪霊退治の最中に ―
[皆が札を持っていくのを見ながら、ちょこなんと。
ひとり、回収したPCをもって壇上の片隅に]
直接うらみを晴らす分はみんなに譲るから、がんばって。
……ボクはボクなりの、憂さ晴らしをするから。
[枝葉を枯らしたところできりはないけれど。根本的に対処できるようになる方法がわかれば別なのだと。
それに必要なのはなによりも情報だと、そしてそれは自分の役目だとわかっていたから]
薫子さん、シロガネ先輩。
殴るときはボクの分、一発余計に殴っておいてください。
琳音にあんな目をあわせた相手を、ただみてるだけっていうのは、結構つらいんです。
[無表情に、ぽつりと。]
( 149 ) 2010/10/29(金) 12:42:40
― 回想・悪霊退治の最中に ―
[じっとただ、かわりゆく科学の情勢を、無機質な数字を見つめていたけれど。そこまで冷徹になるにはきっとまだ、重ねた年が足りなくて。]
薫子さんっ。
[薫子が跳ね返されているのを見れば、機械をほおりだして、その側にかけより。
触れられない身体を、その後ろからだきとめてしっかりと支えて。]
無理しないでください。ボク、薫子さんが無理してつらそうなの、いやですよ?
ボクにできることがあるなら、手伝いますから。
( 150 ) 2010/10/29(金) 12:51:11
― 回想・悪霊退治の最中に ―
[精神的支援がほしい、という呟き>>80を聞けば。
そっと、その手を取って。自分の胸元に当てて]
……わかります?鼓動。
薫子が無茶すると、跳ね上がるんです。
いつも、薫子が、笑っていられないと、嫌なんです。ボク、我侭なんですから。
[にこり、くるしいけれど。
にこり、いままでに見せたなかでも最高の笑顔であればいいと
にこり、笑顔を浮かべて。]
だから、ボクの鼓動、これ以上はやくさせないでください。
大事なひとが危ない目にあうの、いやです。
……薫子がつらそうなの、いやです。
あんなやつら、指先でやっつけちゃってください。ね?
[ほんの刹那、その指先に唇の熱を伝えて]
( 151 ) 2010/10/29(金) 12:55:33
水泳部兼任 メルティは、ものすごい照れている。デート以外と思ったらこれだった
( A323 ) 2010/10/29(金) 14:30:33
−神隠しから戻ってすぐ(回想)−
[目が覚めて、周りを見回すと]
サトコちゅわーん!
[サトコに飛びついた]
( 152 ) 2010/10/29(金) 16:20:35
−神隠しから戻ってすぐ(回想)−
[バートンが飛びつくと]
や、やめんか、人前じゃろが…。
[と言いつつ、膝を折って抱きついてくるバートンの頭をナデナデ]
( 153 ) 2010/10/29(金) 16:22:01
[しばらくサトコに抱きついてから]
キン・パッチ先生、ありがとう。おかげさまで…。
[深々と頭を下げた。
その後、体育館の除霊にも参加したが、霊感が低いため悪霊は見えず終いに終わった]
…ボクも何かの役に立ちたいのに…。
[結構ショックで項垂れている。
そこに、キン・パッチ先生が声を掛ける]
『じゃあ、バートンくんには、最後の始末をお願いしようかしら?』
え?最後の始末?これで終わりじゃなかったんですか?
[それから、体育館内の部員が全員出て行くのを見送った後、キン・パッチ先生、サトコと共に体育館を出て行った*]
( 154 ) 2010/10/29(金) 16:26:02
生徒会役員 ルカスは、ΣΣΣΣ ほんとだ、消えてる
( A325 ) 2010/10/29(金) 16:41:32
便利屋 フェイは、Σ昨日までLOVESICKあったのに!?
( A326 ) 2010/10/29(金) 16:48:51
便利屋 フェイは、/* 議事予定了解なんだよ */
( A327 ) 2010/10/29(金) 16:59:40
−夢の中−
う…ん。
[夢の中で、レイナが海豹に囲まれて楽しそうに(?)遊んでいる]
おーい。レイナー。
[と、寝言を。近づこうとしたら、海豹に阻止された]
おーい、どいてくれよ。
[海豹を除けようとすると、なんだかやんわりとした手触りがした]
あれ?海豹って、ずいぶん柔らかいんだな…。
( 155 ) 2010/10/29(金) 17:35:10
海と山とダンスの男 ガラナは、*08柴犬*47匹と一緒に、によによ**
( A328 ) 2010/10/29(金) 17:40:29
3年C組謎の転校生 神崎は、海豹が、むにむにしてるー。[むにむに]
( A329 ) 2010/10/29(金) 17:51:18
新入生 レイナは、夢の海豹の大群と変な感触に「……ん?……」と眠りが浅くなってきた。
( A330 ) 2010/10/29(金) 17:55:54
>>155
[突如として夢に海豹97匹が出演してきた。
何匹かなら可愛いものの、さすがに多くて驚いてしまう]
……ぅ、ん……、
[仲良くなろうと頑張っていると、
なんだかくすぐったいような感触がして、無意識に身をよじる。
夢なのか現実なのか、まだ寝ている頭では分からない]
…………。
[しばらくして、ようやく薄っすらと目を開けた]
( 156 ) 2010/10/29(金) 18:09:27
>>156
[目が覚めると、目の前にレイナの唇が]
…………え゛。
[まだ頭がぼんやりしていたが、手にある感触は、柔らかで弾力のある…太腿を触っていたらしい]
あ。海豹…。
[レイナが気がつかないうちに、手を離した…つもり…だったが、レイナがうっすらと目を開けたところだった。
目が合った]
( 157 ) 2010/10/29(金) 18:32:40
( A331 ) 2010/10/29(金) 18:35:19
>>157
…………?
[妙に覚めた意識の中で、太腿に触れるものを感じて。
神崎と合わさった目をきょとんと瞬かせた]
………あ、あの……。
[起き上がろうにも起き上がれず、まだ混乱したまま]
の、喉渇きませんか、ほら、今日暑いですしっ
[とりあえず口に出せたのは、そんな言葉だった。
一応そういう知識はあるために頬が紅潮しているのだが、
小さな照明の中、神崎には分かってしまうだろうか]
( 158 ) 2010/10/29(金) 18:44:45
>>158
あ、ごめん…。
[完全にバレたのが分かって、思わず謝ってしまう。
けど、そうなると、ワザとやってるみたいで]
あ、いや、その、ワザとじゃなくって…、あの、その、海豹の大群が来て、それを押しのけようと、その向こうにレイナが居て…。
[と、しどろもどろの、意味不明の釈明になってしまって]
…あ、待って。
[起き上がろうとするレイナをとどめて]
もう少し、こうしてて。
[と言って、レイナの手を握った]
( 159 ) 2010/10/29(金) 18:48:24
― 回想・戦闘中 ―
>>150
フェイくん……。
[触れられないのが分かっていて、抱きとめて支えてくれた、大好きな人。
辛いと言っていて、なお笑ってくれる、愛しい人。
その鼓動が、命が伝わってくるのを感じて]
( 160 ) 2010/10/29(金) 18:53:02
うん……わかるわ。
大丈夫、ぜったい負けない。
あなたを想う心が、あんなやつの怨念なんかに負けるわけないもん。
フェイくん、愛してる……誰よりも、どんな気持ちよりも強く想ってる……だからぜったい勝ってくるわ。
あ…。
[フェイの熱を感じると、自分の口元に手をやり、唇をなぞった。]
そこで……聞いていて。
あなたにもらった気持ち……伝えたいの。
心だけのアタシの、心の詩を……アタシの全部を。
[>>99に続く]
( 161 ) 2010/10/29(金) 18:53:27
>>159
[神崎の説明を聞きつつ、首を傾げながら]
海豹……の大群ですか? 私と同じ夢ですね。
とてもすごい偶然だったのでしょうか。
[よく分からないながらも納得した。
どちらにしろ神崎を咎めようという気などないのだが]
……はい。
[ふふ、と微笑んで、恥ずかしそうに手を握り返した]
( 162 ) 2010/10/29(金) 18:56:18
>>162
同じ夢!?ええ?
そ、それはすごいね。
[レイナが気を遣って合わせてくれたのだと思った。
手を繋ぎながら、なんとなくさっきの感触が残っていたりするのだけれど]
ゆっくり眠れたかい?
[と、聞いてから、軽く朝の挨拶のキスをする]
( 163 ) 2010/10/29(金) 18:59:09
>>163
[顔が近付けば、自然と目を閉じて。
未だに慣れることのないそれに、一瞬息が止まった]
ぐっすり眠ってしまいました。
隣に守さんが居て下さって……とても温かかったです。
そういえば、いつの間にか一緒に寝ていたんですね?
[寝る前の記憶は全くないらしい。
今更のように、向かい合う恥ずかしさに目を逸らして]
( 164 ) 2010/10/29(金) 19:04:40
>>164
え?あれ?
[レイナが…と言いかけて]
うん、そうだね。ボクも気がついたら…。
レイナをここまで運んできたのは覚えているんだけど…。
…イヤ…だった?
[目を逸らしたのがそのサインかと、ちょっと思ったりして]
( 165 ) 2010/10/29(金) 19:07:34
>>165
[大げさすぎるほどに、首をぶんぶん振る]
い、嫌なんかじゃないですっ
[嬉しくてでも恥ずかしかっただけでと口走り、
後からまた頬を真っ赤にして。
うう……と神崎の胸に顔を埋めてしまっただろう]
ずっとこうしていたい、です。
[パジャマの裾を握り、ぎゅっと瞳を閉じた*]
( 166 ) 2010/10/29(金) 19:14:18
>>166
[ならよかった、と安堵して。恥ずかしがるレイナが愛らしくて、自分の胸に顔を埋めると、ぎゅっと抱きしめた]
ボクも、だよ。ずっと、こうしていられたらいいのにね。
[華奢な身体が壊れないように、そっと、でも、ぎゅっと抱きしめた*]
( 167 ) 2010/10/29(金) 19:17:33
( A333 ) 2010/10/29(金) 19:21:08
水泳部兼任 メルティは、3年C組謎の転校生 神崎先輩のデレデレさに、にやり!
( A334 ) 2010/10/29(金) 19:22:20
3年C組謎の転校生 神崎は、水泳部兼任 メルティに、速攻暗転とかしないもんね〜。もっとデレデレするんだもん!と、逆にやり。
( A335 ) 2010/10/29(金) 19:24:35
水泳部兼任 メルティは、3年C組謎の転校生 神崎先輩に速攻…しないと思いますけれど…と…
( A336 ) 2010/10/29(金) 19:46:35
水泳部兼任 メルティは、3年C組謎の転校生 神崎にあっかんべーをした。
( A337 ) 2010/10/29(金) 19:47:00
水泳部兼任 メルティは、3年C組謎の転校生 神崎先輩をむっつり!っと叫んで、によによ
( A338 ) 2010/10/29(金) 20:09:21
水泳部兼任 メルティは、そういや…喉復活しないんだよな…
( A339 ) 2010/10/29(金) 20:14:12
水泳部兼任 メルティは、金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さんに飴玉をぶん投げる振りをした。
( A340 ) 2010/10/29(金) 20:15:21
3年B組 サトコは、次郎、どうした?[抱きついてきて、びっくり]
( A341 ) 2010/10/29(金) 20:49:30
( A342 ) 2010/10/29(金) 20:50:33
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