556 【恋愛村:神楼学園高等学校3 オカルト研究部】R15
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>>37
……結界は逃がさないためのものだから、外から入って来ることはできるのかもねー。
[そんなことを言いながら手を振った]
1時方面ねー……階段降りろってことかな?
( 41 ) 2010/10/26(火) 21:05:44
>>39
ちゃんと生きてるコよー。
キンちゃんほどじゃないけど、ちょっとした力の持ち主よ。
様子を見に来てたみたいだけど、霊には興味ないらしいからもう帰るんじゃない?
別に気にしなくていいわ。
[苦笑してひらひらと手を振り、階段を3(3)階まで降りていった]
( 42 ) 2010/10/26(火) 21:10:30
― 3F・化学室 ―
怪しいといえばここよねー……。
[扉を少し開けて中を覗いてみる。28 ]
( 43 ) 2010/10/26(火) 21:12:39
少年 ワラビは、薫子とシロガネのやり取りに不思議そうにしながら。
( A6 ) 2010/10/26(火) 21:14:06
少年 ワラビは、掃除用具入れから人が出てきてびっくり。
( A7 ) 2010/10/26(火) 21:17:23
― 化学室前 ―
……。
…………。
………………ヤメとこ。
[霊の勘が何かを告げたので、扉を閉めてそれ以上の探索は中止した。
続きは誰かがしてくれるだろう。]
( 44 ) 2010/10/26(火) 21:18:02
>>42>>43
[頬を包む指の感触に呼び覚まされるのは、渇望。]
今、ヴィーのことすごく欲しいから。
もちろん自重はするけど。
[近づいてくる顔。尖った口を、開いた唇で覆うようにくちづけ、舌で舐めた。]
( +45 ) 2010/10/26(火) 21:19:33
>>42
「気にしなくてもいい」と言われれば、
余計にとても気になるんですけど…
[薫子さんに思わず突っ込んだ。
下の階を探索すると言う薫子さんを見送って]
さて、ボクらは次にどこを探しにいこうか?
[ワラビに尋ねた]
( 45 ) 2010/10/26(火) 21:20:26
― 体育館、用具倉庫 ―
隠れるといえばここよねー。
……駆け落ち先だっけ。
[何年前だったか、文化祭での演劇で劇中に駆け落ちを宣言してこの部屋に籠城した無謀なカップルがいた。
恋について明確な憧れを覚えたのはこのときだったろうか。
そんなことを思い出しながら扉を開けた。52 ]
( 46 ) 2010/10/26(火) 21:21:39
>>+44
今は… これ以上は嫌かも…。
戻れたら… ね…?
[荒い息をつきながら、目を見ながら。
懇願するように言ってみます。]
少しだけ… 心の準備が足りないかも…。
聞こえるかなぁ…。
もうね… こんなになっちゃってるから…。
[左胸に耳が当たるように。
ふわりと頭を抱え込むようにして抱き寄せました。]
( +46 ) 2010/10/26(火) 21:23:06
3年B組 サトコは、メモを貼った。
( A8 ) 2010/10/26(火) 21:23:13
― 体育倉庫内 ―
ここかなー?
[マットをめくってみた。28 ]
[跳び箱の1番を取ってみた。 77 ]
( 47 ) 2010/10/26(火) 21:25:27
薫子さんが下に行ったので少し、この階を探しましょうか。
[図書室はまだ誰も探してなかったかな? と言いながら]
( 48 ) 2010/10/26(火) 21:26:13
>>+46
うん。ボクも琳音が嫌っていうこと、したくない。
[ふわり微笑んで、その言葉を受け入れて。]
え、わ、うわっ。
[ぎゅっと抱き寄せられた感触に、耳まで真っ赤になりながら、じっと目を閉じて。]
……ほんとだ、琳音の鼓動、すごい早い。
ボクも、だけど。
[そっと手をとって、自分の左胸におしあてるのです]
( +47 ) 2010/10/26(火) 21:29:28
図書室は誰も行ってない気がするな。
あそこは本棚の影とかカウンターの中とか隠し場所が多いから一人くらいいるかもしれない。
行こうか。
[二人で図書室に向かった]
( 49 ) 2010/10/26(火) 21:29:58
剣道部 シロガネは、図書室行く前に、3−Cも覗いてみた20
( A9 ) 2010/10/26(火) 21:30:32
剣道部 シロガネは、3-Cには何もなかった。残念。
( A10 ) 2010/10/26(火) 21:30:54
( A11 ) 2010/10/26(火) 21:33:07
( A12 ) 2010/10/26(火) 21:33:21
―図書室―
さーて、どこから探そうか。
まずは閲覧室の机の下とかに倒れてたりしないかな?
[床を見ながら誰か倒れてないか探していた75]
( 50 ) 2010/10/26(火) 21:36:56
>>+47
フェイくんも凄い早いよぉ…。
お腹も減らない時間も経たないなら、ずっと2人で…。
こうしてることもできるのかな…?
それなら帰れなくてもいいや、なんて… ちょっとだけ思っちゃったよ…。
[半分陶酔したような様子で誰に言うでもなく呟いてます。]
でも、そういうわけにいかないよねぇ…。
特にフェイくんは待っててくれる人もいますしぃ…?
( +48 ) 2010/10/26(火) 21:37:08
ええ。念入りに探さないと。
[言って、図書室へと向かった。早速全体を見渡した18]
( 51 ) 2010/10/26(火) 21:37:21
― 体育館・壇上 ―
――愉しかったか?――
[たった一言で学園生活を表現しきったあの空間は、長く学園を見てきた自分にも新鮮すぎた。
彼ら彼女らが蒔いた種は、学園に根づいているとは思う……挨拶は5分以内という話はともかく。
今まで、見るだけしかできなかった自分。
その場にいるのに、人の輪に入ることが出来なかった孤独を過ごしてきた……それでも、雰囲気を味わうだけでも満足だった日々だった。
今は、毎日が充実している。
あのときの「満足」を越える表現に困るぐらいに。
素敵な仲間、愛した人、愛した人が愛した人……一緒に過ごしてきた。
今なら間違いなく「愉しかった」と言える、魂を震わせながら。
そんな言葉をもたらせたのは、この場所。68 ]
( 52 ) 2010/10/26(火) 21:42:24
うーん。見当たらないですね。
[今度は奥の本棚の影やカウンターを探す 56]
( 53 ) 2010/10/26(火) 21:43:12
>>+45
……これで、自重とか、言うのあんた。
[文句をつぶやく言葉は、唇でふさがれて。
鼻に掛かる甘い声を代わりに上げた]
ばか。
[舌が離れた瞬間、今度はこちらから唇を近づけると、ルカスのそれに軽く噛み付いた]
( +49 ) 2010/10/26(火) 21:43:21
いないね…。
本棚の影はどうだろう?
[机の下には誰もいないことを確認して、次は本棚の間を見始めた]
UFOや宇宙人の本の辺りに、ルカスくんとか倒れてそう…
[そんな勝手な事を言いつつ、UFOの写真集のある棚を見た23]
( 54 ) 2010/10/26(火) 21:43:30
あ、本当にいた。まさか…
[そっと近付くと{{オカルト研究部部長 バートン}}が倒れていた]
( 55 ) 2010/10/26(火) 21:45:32
>>+48
琳音とこうしていられるなら、ずーっとこうしていられるなら。
帰らなくっても、いいかな。幸せだから。
……そのうち、我慢できなくなっちゃいそうだけど。
[くすりと、笑って囁いて。]
……うう。たしかに薫子さんは待っててくれてるだろうけど。
一番大事なのは琳音だって、いつになったらわかってくれるのかなあ。
[胸元から顔を上げて。ちょっとふくれながら上目遣いに見上げてみるのです]
( +50 ) 2010/10/26(火) 21:46:46
― 壇上・横 ―
[あの演劇、袖ではどんなドラマが描かれていたのだろうか。
明らかなブック破りに対し、それをフォローして締めきったクラスメイトの友情は、今思い返しても美しい。
様々な器材が保管されている中で何かあっただろうか。52 ]
( 56 ) 2010/10/26(火) 21:51:00
わー。ビンゴ。バートン先輩もUFO好きでしたっけ。
[言いながら、バートンの姿に駆け寄る]
早速運びましょう。
[言って、しゃがんで体を持つ]
( 57 ) 2010/10/26(火) 21:51:50
バートン先輩のオカルト好きもここまでくるとすごいな。
図書室のオカルト本に囲まれているところに隠されているとは…
[一応生きていることは確かめて、一番心配しているだろうサトコにバートンが見つかったことをトランシーバで報告した]
そうだね。よいしょっ。
やっぱり男の子のからだは重いね…
[頭の方を持って、バートンの体を部室まで運びいれた]
( 58 ) 2010/10/26(火) 21:54:58
>>+49
スカート捲り上げてないだけで充分自重だと…っっ
[唇に歯が当たる感覚に肩がぴくりと跳ね、触れていた腰を逆撫でた。]
( +51 ) 2010/10/26(火) 21:56:43
>>+50
[上目使いに少しだけ気遅れした様子でしたが]
わたしが薫子先輩と同じ幽霊だったとしても、わたしのこと選んでくれてたかなぁ…?
ちょっと怪しいなあって思ってたりとか…。
[言外に先輩には触れないから〜 とゆっている。
ずっと気にしてたらしいです。
そこまで言ってしまってから顔を伏せて。]
…ごめん。何ゆってるんだろ、わたし。
( +52 ) 2010/10/26(火) 21:58:15
5,60はありますからねー。米俵一つ?
[報告を見届けてから、先ほどのように足を持って、運び込んだ。幸い、すぐ近く。体を下ろして、息をつく]
毛布とかあればよかったんですけど。
( 59 ) 2010/10/26(火) 21:58:18
海と山とダンスの男 ガラナは、単身2(6)階へ(5は屋上、6は校庭)。
( A13 ) 2010/10/26(火) 21:58:53
―3−B―
米俵ってそんなに重いんだ。
女の子ならお姫様だっこ出来るだろうけど、男性は流石に無理だな。
[バートンの身体を下ろして、痛くなった手をぶんぶんさせた]
一応、布団あったから背中は痛くないと思うけど。
毛布は夏だから必要ない、と思いたい。
[夏の癖にむしろ精神的に寒い気がするが、気のせいと言うことにした]
( 60 ) 2010/10/26(火) 22:04:10
―音楽室―
…誰かいるか?
[そっと扉を開けて中を見る。誰の姿も見あたらない]
思えばここから始まったんだよな。
[感慨に耽りながらも室内を探索8]
( 61 ) 2010/10/26(火) 22:07:13
―3−B―
ええ。っていうか先輩が男性をお姫様だっこは色々ショックを受ける人がいそうなのでそれでいいと思いますよ?
[笑いながら。よく見たら布団はあった模様。ならよかったーと言いつつ]
ええ。戻ってこれなくなるよりはいいですしね。
[冷夏なのかもしれない。霊夏? 身を震わせて。]
( 62 ) 2010/10/26(火) 22:07:57
>>+52
薫子さんを霊だからって特別扱いしたこともないし、琳音がもし霊だってボクは普通の女の子だって思うけどね。
触れた感触があるかどうかなんて、そんなに大事かな?
[口から流れた言葉は、ぞっとするほど冷たく]
気持ちが、一緒になりたいから。抱きしめたいし、キスしたいし、それ以上のこともしたいんだよ。
琳音が生身の女の子かどうかなんて関係なく、ボクは琳音のそばにいたいって願ったと思う。
……そんなにボクのこと、信じられない?
[その目元にゆれる結晶があったのは、気のせいだったかもしれない]
( +53 ) 2010/10/26(火) 22:09:42
―3−B―
え、なんでボクが殿方をお姫様だっこしたら、
みんなショック受けるのかな?意味判んない。
[不思議がる...だが、手の痛みと寒気がとれたので]
そろそろまた探索に行こうか。
屋上行ってみない?
[ワラビに提案した]
( 63 ) 2010/10/26(火) 22:13:17
>>+51
まあ確かにそれはそう……じゃない、でしょ!
[一瞬納得しかけて、慌てて小さく首を振る。
直後、逆撫でられた腰が跳ねた。高い声が異空間に響く]
……こんな、かっこしてるひとを、よくも辱められる、わね。
[耳まで赤くなりながら、肩で大きく息をした]
( +54 ) 2010/10/26(火) 22:15:23
シスター ロスヴィータは、メモを貼った。
( a1 ) 2010/10/26(火) 22:16:09
( 64 ) 2010/10/26(火) 22:16:22
―3−B―
え。えー。何でって言われても。
[うーん、と説明がはばかられつつ]
あ。僕は大丈夫ですよー?
[笑いつつ、屋上の言葉に頷いた。屋上への階段も調べながら 64]
( 65 ) 2010/10/26(火) 22:17:26
( 66 ) 2010/10/26(火) 22:17:30
−PC室−
ルカス先輩!ルカス先輩!!
[揺すってみてもやっぱり応答がなかった…]
サトコ先輩…どうしましょう…
[どうやって運ぼうか悩んだ]
( 67 ) 2010/10/26(火) 22:20:35
― 3F・非常階段 ―
[おそらく、学園史上最も不毛な痴話喧嘩だっただろう。
あのとき、ここで見た男女の争い。
触れられず話すことしかできない自分にとって、あそこまで噛み合わない会話があるとは思わなかった。
やむを得ず殴る形で触れた男女は、今どうしているだろうか。
幸せになっているとは思いにくいけれど、いつか永遠を誓えたのだろうか。]
( 68 ) 2010/10/26(火) 22:20:44
>>+53
信じたい… 信じてるけどぉ…。
不安が消えないんだもん…。
何度も1番だってゆってもらったし… 一緒に居たいとは言われたけどぉ…。
でも怖いの。何時かいなくなっちゃうんじゃないかって思っちゃうんだ…。
考えすぎなのはわかってるの… 頭では…。
( +55 ) 2010/10/26(火) 22:21:07
テンション、上げろ……か。
[『テンションが上がらないやつに、みんなと別れる資格は無い』
引き止める女が口にした、無茶苦茶な話。
理論破綻した言葉だけれど、思い当たる節があった。
――今の自分と、オカ研の仲間たち。
長くとも3年後には全員と別れなければならない。
彼らが卒業という形で学園を離れていくとき、自分はどうなっているだろう。
別れが悲しくて、泣いているのか……否。
幽霊の身ながら、楽しい愉しい学園生活を3年間過ごした結末の別れ。
きっと、テンションが上がりまくって、どうしようもなくなったから別れる……そんな最期を迎えるのが一番の幸せに違いない。60 ]
( 69 ) 2010/10/26(火) 22:21:14
―屋上へ向かう道筋―
えー、教えてくれないの?けちっ。
[何故か説明を渋るワラビに釈然としない表情を浮かべつつも、階段などに誰かいないかしっかり確認している52]
( 70 ) 2010/10/26(火) 22:21:36
−PC室−
[サトコに無線を借りて]
『ルカス先輩を発見しました!』
[っと流しただろうか]
( 71 ) 2010/10/26(火) 22:22:46
剣道部 シロガネは、少年 ワラビに、「いないねー」といいあいながらも屋上へ
( A14 ) 2010/10/26(火) 22:23:17
>>70
えー。単純にお姫様だっこされた人が自尊心が傷つくかもてのと。目撃した先輩に憧れている人が……?
[言ってて、たいして問題でもない気がしてきた]
うーん、なかなか見つからないですね。
[言って、屋上への扉を開ける。ひとまずは全体を見渡して35]
( 72 ) 2010/10/26(火) 22:23:54
―屋上―>>72
何で、ボクにお姫様だっこされたら自尊心が傷つくの?
[基本的に男心がわからない...は不思議がっていた。
屋上につくと、ワラビと並んで誰かいないか確認21]
( 73 ) 2010/10/26(火) 22:27:15
―音楽室―
いねえなあ。俺って探し物苦手だしな。
[ピアノの影を調べてみる20。
そうしてるうちにメルティから無線が]
( 74 ) 2010/10/26(火) 22:27:27
海と山とダンスの男 ガラナは、誰も見つけられず、とぼとぼとPC室へ向かった。
( A15 ) 2010/10/26(火) 22:27:59
>>+55
[ぎゅっと、ぎゅっと。強く、つよく。
その腕のなかに、抱きしめて]
ボクは琳音になにをしてあげられる?
ボクが不安にさせてるのはわかるよ。
ボクが安心させてあげられるなら、なんでもしたい。
言葉じゃ足りないなら。なにがしてあげられる?
なにが、ほしい?琳音。
( +56 ) 2010/10/26(火) 22:29:22
>>73
うーん。そういう男の子のプライド? 見たいなのがある人はあるんです。あとほら、人に見られると恥ずかしいってのは、男女問わずあるんじゃ?
[言いながら、給水塔の裏や上を見てみる 18]
( 75 ) 2010/10/26(火) 22:30:29
水泳部兼任 メルティは、海と山とダンスの男 ガラナ先輩が来るのを心待ちにしている
( A16 ) 2010/10/26(火) 22:30:36
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さんは、カンカンカンと音を立てたりしないで非常階段を2F45→1Fへ。25
( A17 ) 2010/10/26(火) 22:32:39
−PC室−
みんな見つかったかな…
ここにはもういないかな…
[サトコをPC室をもう少し探して、なさそうなので休憩している]
( 76 ) 2010/10/26(火) 22:32:45
―PC室―
…メルティちゃん、サトコちゃん、入るぜ?
[罠の線も少し用心しつつ、慎重に扉を開ける]
ルカスはどこよ?
お手柄じゃん。
( 77 ) 2010/10/26(火) 22:34:22
>>75
「男の人のプライド」はさっぱりだけど、
「人に見られて恥ずかしい」はよくわかる。
[自分がお姫様だっこをされているところを想像して、
その気持ちが理解できてしまった。
辺りをチェックして、何かいないか調べる4]
( 78 ) 2010/10/26(火) 22:34:32
>>+56
ううん、フェイくんの気持ちはわかるの。
十分に言葉に出してくれてるし…。
ブローチだってもらったよ…。
足りないものなんてないの。
これは、きっとわたしの問題だから…。
できたら… そうやってずっと抱いててもらえるかな…。
[フェイの顔を見上げながら言うと、目を閉じて自分から唇を重ねました。]
( +57 ) 2010/10/26(火) 22:36:32
>>77
あ!先輩!!すいません…
ルカス先輩は、窓際です!!
[ガラナと窓際に案内しただろうか]
( 79 ) 2010/10/26(火) 22:37:03
>>+57
足りないものがないなら、溢れさせてあげたいんだ。
琳音の問題だっていうなら、ボクも一緒に解決してあげたいんだ。
いつまでも、抱きしめてるよ。ずっと。
[重なった唇を、ゆっくりと。やさしくいつまでも。はなすことなく。]
( +58 ) 2010/10/26(火) 22:40:00
>>79
ほいよ…っと。
[PC室の窓際にルカスの抜け殻を見つけると、肩に担いで]
部室に連れてけばいいのか?
[サトコに聞いた後、部室へと運んでいく]
( 80 ) 2010/10/26(火) 22:40:38
―屋上―
いないねー。
ここから見える範囲に倒れてないかな?
[屋上から校庭や裏庭を見下ろしてみた16・7]
( 81 ) 2010/10/26(火) 22:42:23
[>>80行く時後ろから]
先輩…ここで待ってます…
一緒に捜索しましょう!
[とルカスを運ぶガラナにいっただろうか]
( 82 ) 2010/10/26(火) 22:43:58
>>+54
[跳ねる腰、洩れる嬌声にくすりと笑みを漏らす。]
背徳的なのが、却ってゾクゾクする。
[片手で腰を支えてヴィーの片足を掴んで持ち上げ、膝の上でくるりと回転させて、足から手を離して向かい合った状態で跨がらせる。
お互い、正面に向き合った状態で抱き寄せた。]
( +59 ) 2010/10/26(火) 22:44:05
おや…裏庭に誰か倒れてないか?
ワラビくん、あそこっ!
[ワラビを呼びよせ指をさした先には人影。
遠目ではっきりしないが、ここからだと{{新入会員 淡雪}}のように見えた]
( 83 ) 2010/10/26(火) 22:46:04
>>82
おう。すぐ戻ってくるから。
気をつけてな。
[ルカスを部室に運んで、シスターの隣へ横たえる。
すぐにメルティを迎えにPC室へ]
お待たせ。何か変わったことはなかったかよ。
図書室にいってみないか?
( 84 ) 2010/10/26(火) 22:49:09
>>78
あはは。ま。あそういうことです。
[>>81屋上から見渡す8と、シロガネが誰か見つけたようで、目を細める。]
淡雪さん……かな?
[それだけ確認すると、足早に、シロガネと助けに行こうと]
( 85 ) 2010/10/26(火) 22:51:52
>>84
は、はやっかったですね!
お手伝いできなくってすいません…
サトコ先輩一人にするのも、なんですし…
特に変わったことはないですよー
図書室行きましょうか…
[三人で図書室へ]
( 86 ) 2010/10/26(火) 22:52:56
>>+58
[唇を離して熱い息を零し耳元で囁きます。]
うん… 溢れるくらい… フェイくんの気持ち聞かせて?
薫子先輩が気にならなくなるくらい… 普通に好きだよって先輩に言えるようになるくらい…。
絶対離しちゃヤダよぉ?
何処に居ても何時でもずっとこうしてて欲しいんだぁ…。
本当はね。
[それだけ言うと再び唇を重ねました。]
( +60 ) 2010/10/26(火) 22:53:57
>>86
そうそう。出前迅速超特急ガラナ便だからよ。
何、俺って見つける方で何もできてねえからよ。
じゃあ、行くか。
[図書室へ向かう途中]
こうして三人で歩いてると、あの時のこと思い出すな。
[そうして図書室の扉に手をかけ]
オカルト関連の本とか多いし
もしかしたら誰かいるかもしれない。
[図書室の中へ踏み込むと、書架の隙間を探していく54]
( 87 ) 2010/10/26(火) 22:57:08
―屋上―
やっぱりワラビくんにもそう見える?早く行こう。
非常階段から降りればすぐに下まで行けるはず。
[屋上から一階まで繋がっている非常階段で下まで降りて、急いで裏庭まで降りた。途中で薫子さんとすれ違っただろうか?]
( 88 ) 2010/10/26(火) 22:58:38
剣道部 シロガネは、勿論非常階段を下りる時も油断せずに探し回る61
( A18 ) 2010/10/26(火) 22:59:45
[非常階段を下りる時に目に入ったのは{{新入生 レイナ}}の姿]
( 89 ) 2010/10/26(火) 23:00:58
少年 ワラビは、非常階段の言葉に頷いて。シロガネについて駆ける 23
( A19 ) 2010/10/26(火) 23:01:07
>>87
ぷ!w出前なんですか!
似合いそうですね!!
[鉢巻姿を想像して、にっこり]
あー!本当ですね!!
先輩先陣切って、ピアノに乗り込んで
サトコ先輩も平気な感じで!
[くすくす笑いながら、図書館にはいり捜索開始]
ここの貸し出しカウンターとか、怪しくないですか?43
( 90 ) 2010/10/26(火) 23:01:53
……あ。
[非常階段の真下。校舎との隅の死角に{{シスター ロスヴィータ}}の姿を発見した]
( 91 ) 2010/10/26(火) 23:02:35
>>+60
琳音がそうしてほしいなら、いつでも、いくらでも。
絶対離さないよ。離すわけ、ないよ。
ボクだって、何時でも、何処でも。琳音を感じていたいもの。
大好きだよ、琳音。愛してるんだ、琳音のこと。
[もう一度ゆっくりと、唇を重ねて。その感触に酔いしれて。]
( +61 ) 2010/10/26(火) 23:03:04
―非常階段周辺―
レイナちゃんがいたよ――あ。
[レイナの姿を見つけて駆け寄って抱きあげた。ワラビの方を見ると、その視線の先にはロスヴィータの姿]
ワラビくん!
ロス先輩のからだはもう部室にあったからっ!
[レイナをそっと下ろすと、竹刀片手に慌ててワラビの方に駆け寄ろうとする]
( 92 ) 2010/10/26(火) 23:06:50
あ、あんな所にロスヴィータさんが。
[振り返って、シロガネもレイナを見つけたところだろうか]
おぶって行きましょう。女の子なら一人で持てましたっけ?
[あまり悠長にもしていられないので、先ほどの言葉を思い出し、そう言ってロスヴィータに近づくが……]
っぁうわぁ。
[突然ロスヴィータは起き上がり……というよりも、ロスヴィータの姿をしたゾンビで]
え。え。
[ロスヴィータがゾンビ化したのかと戸惑いながらも、よく考えれば部室に先ほどいたはずで]
……偽者!?
( 93 ) 2010/10/26(火) 23:07:12
−図書室−
わ!ここに誰かいる!!
[{{ボクシング部 チェスター}}を発見した!]
( 94 ) 2010/10/26(火) 23:08:16
水泳部兼任 メルティは、やったー!!また見つけたよー!!w
( A20 ) 2010/10/26(火) 23:08:56
>>92
[シロガネの言葉に。なんとかそれが偽者だと理解する
シロガネが駆け寄るよりも早く、ゾンビが襲い掛かる 14
何とかそれを避けて、ワラビは死角を抜けて、シロガネと合流しようと49]
( 95 ) 2010/10/26(火) 23:09:52
水泳部兼任 メルティは、メモを貼った。
( A21 ) 2010/10/26(火) 23:09:55
[思ったよりものろのろとしたゾンビに、フェイントをかけて、死角を抜け出す。
ゾンビはフェイントに引っかかって非常階段にぶつかったようだ。形容不明の声を『うばがぁl;あ』といったような声をあげながら、階段に引っかかってあがいている]
えーい。
[とりあえず石をぶつけた]
( 96 ) 2010/10/26(火) 23:11:27
>>+61
あは。嬉しい。
わたしも何時でもフェイくんを感じていたい…。
ずっとずっと一緒に居たいよぉ…。
わたしもフェイくんのこと… 愛してる。
[唇の感触を忘れないようにとでもいうように。行為に没頭していきます。]
( +62 ) 2010/10/26(火) 23:12:45
>>+59
……、へん、たいっ。
[罵る声に力はない。
片足を持ち上げられると、今度は唇を噛みしめて声を抑えた。押し殺し切れなかった息が喘ぎのように漏れる。
スカートがずれ、太腿を彩る白のガーターベルトが覗いた]
こんなとこ、誰かに……、
[抱き寄せられると、小さな声で言って眼を逸らした]
( +63 ) 2010/10/26(火) 23:13:06
シスター ロスヴィータは、自分のゾンビが暴れてることなんて知らない。
( a2 ) 2010/10/26(火) 23:13:46
シスター ロスヴィータは、メモを貼った。
( a3 ) 2010/10/26(火) 23:14:46
−図書室−
チャスター先輩!チェスター先輩!!
ガラナせんぱいー!!
こっちにチェスター先輩が!!
[っと大きい声を出して、発見をうながしただろうか]
( 97 ) 2010/10/26(火) 23:16:10
いないわねー……。
[肉体ではなく魂を探す方ならまだ自分に向いているだろうにとか愚痴ながら校舎裏、運命の地に。29 ]
( 98 ) 2010/10/26(火) 23:16:16
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さんは、もう揃っていても。{{生徒会役員 ルカス}}を発見した。
( A22 ) 2010/10/26(火) 23:17:44
>>94
おお、本当だ、チェスターだ!
凄いよメルティちゃん。
起きねえかな。おーい!
[チェスターの耳元で大声をあげてみる]
( 99 ) 2010/10/26(火) 23:18:09
やあああ、面――!!!
[ワラビがゾンビの攻撃を避け、合流できた。
階段に引っかかってあがいているゾンビに思い切り面を打ちこんだ。丁度ワラビの投げた石も当たって、ゾンビにダメージ。ゾンビが倒れた]
ワラビくん、大丈夫?
[不安げに尋ねた]
( 100 ) 2010/10/26(火) 23:18:44
( A23 ) 2010/10/26(火) 23:18:48
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