556 【恋愛村:神楼学園高等学校3 オカルト研究部】R15
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
海と山とダンスの男 ガラナ に 1人が投票した(らしい)。
3年C組謎の転校生 神崎 に 7人が投票した(らしい)。
3年C組謎の転校生 神崎 は村人達によってたかってぶち殺された。
新入生 レイナ は 3年C組謎の転校生 神崎 との赤い糸の切断に失敗したようだ。
人狼は食い損ねてお腹が空いているようだ。
しぶとい奴は剣道部 シロガネ、少年 ワラビ、水泳部兼任 メルティ、海と山とダンスの男 ガラナ、金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん、3年B組 サトコ の 6 人だと思っておこう。
−合宿、部室−
だ、だめだよ…
怖いけど…怖いけど…
[また漠然と嫌な思いに駆られて震えてるメルティ。
でも奮い立たそうと、何度も何度も胸をさすって、落ち着かせようとしていただろうか…
胸元には何かがキラっと光っていた]**
( 0 ) 2010/10/26(火) 07:44:56
…………………
……………
[今は何時?まだ夏休みだから大丈夫かな。
なぜかいつもの朝より寒い。
そう、傍にあるはずのぬいぐるみがないからだ。
一体どこにいったのだろう…?]
……あった、……。
[まだまどろむ思考、上がらない瞼。
伸ばした手の先に温もりを見つけ、
嬉しげにぴったりと寄り添えば、また夢の中へ**]
( +0 ) 2010/10/26(火) 08:11:52
>>4:110
お前ら…。
メルティちゃんが覚えてないってどういうことよ。
そんなに深刻な話なのかよ。
( 1 ) 2010/10/26(火) 08:51:39
―合宿 部室―
>>0
…メルティちゃん。
太郎と次郎がついてるから大丈夫よ。信じろ。
[怖がるメルティをなだめるように背中を撫でた後、自分の装備を確かめる。
磁場発生装置のついた銃に塩の入った袋、聖水、磁場感知装置とオカルト本。
どれもメルティの弟たちから預かった対霊装備らしい]
( 2 ) 2010/10/26(火) 08:59:17
>>1
次郎
「姉貴…よほど怖いものみたみたいで、あれでも半年も心身喪失状態だったんだぜ!反動であんなに明るくなっちまったのかね…姉貴強がりだからさ」
( 3 ) 2010/10/26(火) 10:18:16
>>4:+75
壊してみたいですけど、まだですよ。
琳音がしたいっていうまでは我慢かなーって。
[へへ、と頬を赤くして笑って、どこかにいく二人を見送るのです。]
( +1 ) 2010/10/26(火) 10:28:23
>>+1
我慢しなくていいってこの前ゆった。
[耳元でぽそっと囁いてすぐに身を翻して離れます。
何事もなかったような笑顔で。]
こっちに来てる人は全員見つけられましたし…。
屋上にずっと居ても仕方がないみたいだから移動しませんかぁ?
( +2 ) 2010/10/26(火) 10:48:59
[ふと目が覚めると、愛しい人が傍らにいた]
…よかった…。
[おぼろげな頭で、それだけを感じていた。
そして、ぴったりと寄り添うその華奢な身体をぎゅっとした*]
( +3 ) 2010/10/26(火) 10:49:53
>>3
半年…って、そんなに…かよ?
俺、全然気づいてやれなかったわ…。
[自分の拳を強く握り、メルティを護る決意を固めたのだった]
( 4 ) 2010/10/26(火) 11:00:14
>>+2
我慢したくない。
今すぐでも、そういうこと、したい。
[ほんの一瞬、耳元に口を寄せて。ぽそっと返して]
そだね、移動しようか。体力温存しといたほうがいいだろうしね……
どこいこうか琳音。
[手を取って笑いかけ、琳音に従って移動することでしょう。]
( +4 ) 2010/10/26(火) 11:06:58
[場所を移動する面々に苦笑しながら]
おうおう、逢い引きなら二人きりでやれ!
少なくとも、俺に見せつけるのはやめろ。
[からかうようにそう言って、屋上を出る面々にはついていかず、そのまま残った]
( +5 ) 2010/10/26(火) 11:28:26
>>4
太郎
「おにーたまが気にやむことはないですよ…僕達もおねーたまがオカ研に入った時止めてれば…」
次郎
「あまりに楽しいそうだったから、最近な!笑顔も良くなってきてたしさ。おにーさんには、わかってもらいたいのさ。僕達は」
( 5 ) 2010/10/26(火) 12:19:50
>>2
太郎と次郎が?
あの子達…私に気を使って…
先輩ありがとう…!
[ガラナの言葉に落ちついて、ニコっとした]
( 6 ) 2010/10/26(火) 12:36:49
>>+4
何処がいいかなぁ? 家庭科室にしておく?
1-Aか1-Cに行ってみてもいいけど…。
先生が何とかしてくれると信じて休んでおこうと思うの。
[校舎内をぐるっと周った後、家庭科室あたりで落ち着くと思われます。]
( +6 ) 2010/10/26(火) 12:51:07
― 技術室 ―
[椅子に座ってヴィーの腕を引いた。]
上に座って。スカートシワにならないかな。
[膝に座ったヴィーを抱きしめる。]
異空間とはいえ、ここで最後までするわけにはいかないけど。
[儀式みたいにロザリオをてのひらに乗せてくちづけてから。
服の上から、彼女の体の形を探るように触れていく。
間近で表情をじっと見る。]
凄く物欲しげな顔してる。
[少しでも余裕をみせようと、ポーカーフェイスでいようと努力しながらも、上気する頬は努力ではどうにもできなくて。
焦らそうと腰の辺りで手を止め、彼女の反応を待つ**]
( +7 ) 2010/10/26(火) 12:53:38
>>+6
うーん……いっそ宿直室、かな。
先生、なにか考えてるんだろうから。きちんと休んでおくのがボクらの仕事だとおもうし。
……それに、教室だと二人きりでも広すぎて、落ち着かないよ。
[ちらりと躊躇して、それでも。
つないだ手を、解いて。]
もうすこしだけ、近いほうが。うれしい。
[そっと肩を抱いて。]
( +8 ) 2010/10/26(火) 13:06:16
>>+5
そういうつもりじゃ…。
一応、先輩を心配して探してたつもりなんですよぉ…。
[出口のところでぺこりと頭を下げて屋上を後にします。]
( +9 ) 2010/10/26(火) 13:07:31
>>5
そうか。
…バートン部長に感謝しとくか。
[弟たちの頭をくしゃっとして―**]
>>6
…本当、よくできた奴らだよな。
[メルティの隣で、彼女を見つめて笑う]
( 7 ) 2010/10/26(火) 13:12:42
>>+8
宿直室は畳の部屋があるってルカス先輩がゆってましたねぇ。
お茶とか淹れるのは無理みたいですけど…。
そういう部屋の方が気分的に休めた感じにはなるかも。
[肩を抱かれて寄り添うように身を寄せる]
嬉しいですけどぉ… 学校の中だと思うと、ちょっと恥ずかしいかも… 誰も見てないんですけどねぇ。
待つしかないみたいですし、次に先生達が何か始めるまではのんびりしてましょうかぁ…。
( +10 ) 2010/10/26(火) 13:13:27
>>+3
[とても長い時間、眠っていたような気がする。
目覚まし時計はと思いながら、身体を起こそうとして]
……え、っ…………守さん?
[自分と寄り添う彼にやっと気がつく。
慌ててぱっと起き上がり、赤く染まる顔で辺りを見回した。
いくつもの棚、古い紙の香り、少し懐かしい雰囲気]
ここは、図書室……? 屋上ではなく?
[目をこしこしと擦るが景色は変わらない。
固い床のせいで軋む身体をどうにか立ち上がらせると、
未だ眠る神崎に、見つけてきたブランケットを掛ける]
[ここはきっと異世界なのだろう。
それは感覚で分かるから、無理に動こうとは思わなかった。
彼が起きるまで傍らに。時々、何かを口ずさみながら]
( +11 ) 2010/10/26(火) 13:34:38
>>+10
うん。それにボク、すこし寝転がりたい。
休めるときに無理やりでも休んでおくのが賢いんだ、って父さんにもいわれたし。
[身を寄せた琳音に、くすり笑いかけて]
恥ずかしいよ、ボクも。
でも、それよりも。琳音を感じてたいから。
うん、のんびりしてよう。
( +12 ) 2010/10/26(火) 13:34:40
[そして宿直室にくれば、ごろりと寝転がって。大きく息を吐く]
今は待つしかできないのが、辛いけど。
……代わりに琳音とふたりきりでいられるから、いいかな。
[ぽつり。]
琳音、膝枕して?いつかみたいに。
( +13 ) 2010/10/26(火) 13:36:45
>>+11
[鼻歌のような、なにかの呟きのようなものを聞きながら、目が覚めた]
レイナ…?
ここは?
( +14 ) 2010/10/26(火) 14:09:43
できることがないのは、少し辛いですね。
でも先生達は助けてくれるつもりみたいだし、信じて待ってましょう。
薫子先輩があれだけ信用してる人てすし。
[宿直室について中を覗いていたら声をかけられて。]
え、えっと・・・・。
[部屋へあがって座布団の上に座り呼吸を整えたりしてから。]
ど、どうぞ?
( +15 ) 2010/10/26(火) 14:10:59
【キン・パッチRP】
[神崎とレイナが闇に消えていくと]
ふむふむ。なぁるほどねぇ。
[四隅に鎮座している海豹達を回収しながら、つぶやく。
それから、部室に戻って、待機していた全員に向かって]
さぁて。いっちょいきますかぁ?
皆さんの出番ですよ。
[何か嬉嬉としている。いつものキャラと違うのはご愛嬌とばかりに]
じゃあ、作戦内容を説明しますからね。
[と言って、残りの部員に説明を始めた]
( #0 ) 2010/10/26(火) 14:25:45
>>7
弟達は賢いですからね…
両親は仕事で、いつも弟達と一緒だったから…
すごく慕ってくれているんですね…
[微笑んでガラナを見つめた]
( 8 ) 2010/10/26(火) 14:27:11
>>#0
出番ですか?
は、はい…
[部室で、キンパッチの話を聞き入っただろう]**
( 9 ) 2010/10/26(火) 14:29:49
【ナレーション】
[キン・パッチの説明によると、異空間に連れて行かれた者達は、その魂だけが持って行かれただけで、実体である身体は現世に残されているという。
まずは、その身体を探すのが第一歩。
そして、全員の身体を部室に集めて、魂を呼び戻す儀式をする必要があるとのこと。
また、原因となった悪霊達を退治する。
この3つが必要になるという。全員分の身体を集めるところから始めましょう、とキン・パッチは言った。
( #1 ) 2010/10/26(火) 14:32:58
…俺らの出番か。
で、何をすればいいのよ?
[>>#0>>#1をメルティの隣で聞いている]
ふうん、まずは身体の捜索かよ。ちゃんと生きてるんだろうな。
フェイがいれば色々役に立つもん作ってくれたんだろうが。
( 10 ) 2010/10/26(火) 14:38:09
【業務連絡】
まずは、行方不明になった部員の本体を発見してください。多分、なかなか見つかり辛いところにいるかも知れません。
いつもの通り、学校内を巡り、素数の出たところで、[[ gwho ]]を振って、当たった人の本体を発見できます。重複した場合、それは偽物ですから、偽物ゾンビと戦うハメになります。[[ fortune ]]-[[ fortune ]]で、勝てばもう一回[[ gwho ]]が引けます。(その場合、偽が出てもゾンビは出てきません)
ですから、最後の一体を探すのが結構大変かもしれません。
本体が見つかり次第、部室に運んであげてください。
( #2 ) 2010/10/26(火) 14:38:18
【業務連絡】
リアル夜までに全員見つかれば、そこから悪霊とのバトルに入ります。
もし、全員見つからなければ、キン・パッチ先生から何かのアナウンスが入るかも知れません。
( #3 ) 2010/10/26(火) 14:40:41
>>+15
えへへ。ありがと。
[ころり、そのひざの上に頭を乗せて。ゆるく腰を抱くように、すりよって。]
あったかい。落ち着く。
琳音の側に、いられて。嬉しいな。
……どうしよう。我侭いいそうになる。
[ほぉっと息を吐きながら、幸せそうに目を細めたのです]
( +16 ) 2010/10/26(火) 14:45:28
>>+14
[口ずさんでいたのは、好きなピアノ曲の旋律。
神崎の声に伏せていた目を開け、安堵したように]
あ、守さん。……おはようございます。
[時間は分からないから少しおかしな気分だ。
髪をおさえながら、座ったまま神崎の顔を見下ろして]
どうやら図書室のようです。……違う次元の。
気がついたら、守さんと一緒にここで眠っていました。
どこか、痛いところはないですか?
( +17 ) 2010/10/26(火) 15:00:38
>>+17
おはよう。
[時間は分からなかったので、素直にレイナの言っている挨拶に習った]
今の歌、なんていう歌?なんか、懐かしい感じがした。
[昔聞いたことがあるのかも知れない。そんな感じを受けた]
図書室…?ボク達、屋上にいたんじゃなかったっけ?違う次元ってことは、みんなが飛ばされていったところってことかな?みんなはいるのかな?
痛いところは特にないな…。レイナは大丈夫かい?
[そっと、レイナの手をとってみる]
( +18 ) 2010/10/26(火) 15:15:37
…オカルト研究部らしくなってきたぜ。
[立ち上がって]
単独行動も何だし、チームはさっきと同じでいいだろ。
いくか。離れんなよ。
[メルティに手を差し出して、4(6)階へ向かう]
( 11 ) 2010/10/26(火) 15:28:35
>>+18
き、聞こえていましたか……?
有名ですから、聞かれたことがあるんだと思います。
アヴェマリアの中ではこの曲が1番好きで。
シャルル・グノー作、伴奏はバッハだったかと。
[ピアノは好きですが、詳しいほどではないと断って、
それでも淀みなく説明を続けただろう]
ロベルタ先輩の歌われる賛美歌、聞きたいですね。
[これは賛美歌ではないけれど。
でも彼女が奏でる音色は、きっと綺麗だろうと思って]
まだ、皆さんにはお会いしていません。
私は大丈夫ですから……探しに行きましょうか?
[自分の手を包まれると、もう片方も添えて]
( +19 ) 2010/10/26(火) 15:48:46
アヴェ・マリアか…。
ボクにとっては、レイナが唄う歌はとても綺麗な賛美歌だよ。
[手をとったまま起き上がって]
触れた感じは全然変わらないんだな…。別世界に来たとは思えないね。
…もう少し、このままでいられるかな?
[そう言うと、レイナの肩を引き寄せて寄り添わせてみる。
レイナのぬくもりを感じている]
( +20 ) 2010/10/26(火) 16:04:35
>>+20
確かに、感触はなにも変わらな……っ、
[不思議そうに手を握ったり離したりしていると、
ふいに近付いた距離にはっと息をつめる。
心臓の音が届きませんように。
そう願いながら、彼のほうへと少し寄りかかった]
( +21 ) 2010/10/26(火) 16:09:57
[>>#1をガラナの隣で聞いていて、ガラナが立ち手を伸ばす>>11]
はい…!
行きましょう…
[怖い気持ちはあるものの、ガラナといれば大丈夫!と強く強く思いたち、ガラナの手を強く握って微笑んだ]
( 12 ) 2010/10/26(火) 16:20:44
>>+21
[レイナのドキドキが伝わるようだった。まるで生身の感覚。愛おしさもひとしおで、思わず、顔を近づけ]
こちらも変わらないのかな…?
[そう言って、唇を合わせてみる。昨日の夜、ずっと触れていた感触が蘇ってきた]
( +22 ) 2010/10/26(火) 16:38:37
>>+16
こんな状態になっちゃっても変わらないんですね、そういうところは…。
フェイくんもあったかいまま。ちょっと安心しましたぁ。
[家庭科室から此処へ飛ばされてどのくらい時間が経ったんだろう?
時間の感覚もおかしくなっているような気がする。]
ずっと一緒にいますよぉ。約束しましたし… わたし自身も望んでることですからぁ…。
我侭…? 何か聞いてもいい…?
( +23 ) 2010/10/26(火) 16:41:36
>>+22
―――っ、ん……、
[触れていた唇を離せば、口を手で押さえて目を逸らす。
漏れてしまった声と状況が恥ずかしくて]
……私の初めてのキスは、守さんでした。
[裏路地だったとは、言うつもりはないけれど。
そのことが嬉しくて幸せで、瞳を神崎へと移し見上げた]
( +24 ) 2010/10/26(火) 16:50:45
>>+24
[レイナの身体がぴくっと震えて、声が漏れたのを感じた。思わずぎゅっと抱きしめる。そして、レイナが離れると、目を逸らして、初めてだったと。昨日の夜が…実は違うのだけれど。
その仕草ひとつひとつが神崎には愛おしい]
ボクもだよ。初めてだった。
[恋人としては…と注釈するべきか迷ったが、別にいいことだと思った。挨拶としてのキスは何度かあったけど、それとこれとは意味が全然違う]
きれい…だよ。
[手をさしのべ、レイナの髪を梳いた]
( +25 ) 2010/10/26(火) 16:56:10
>>+23
二人きりなら我慢しなくてもいい、って琳音が言ってくれたし。
安心、したかったんだ。
[あれからどのくらいたったのだろう。一時間のような気もするし、一日のような気も、一週間のような気もする。
ひとつだけ変わらないのは、隣にいる人のぬくもりと、優しさで。]
……えへへ。嬉しい。ボクも一緒にいたい。
えっと、ね。
……もっと、琳音のあったかさ、感じたいな。
[夢見心地の調子で、腰に回した手に、ぎゅっと力をこめた]
( +26 ) 2010/10/26(火) 17:00:31
>>+26
うん… 別に我慢することないってゆったけどぉ…。
[ほんの一瞬だけ不安そうな表情が浮かんだかもしれません。]
フェイくんの好きにしていいけど… わたしはどうすればいいのかな…? よくわからないよ…。
[膝の上の頭に手をそえたまま、おろおろしてます。]
( +27 ) 2010/10/26(火) 17:08:20
>>+27
あは、ごめん。へんなこといっちゃったかな。
[その目は笑ったまま、もぞ、と身体をおこして。]
どうすれば、いいんだろ。ボクも、よくわかんないんだけど……えい。
[首元にぎゅっとだきついて。そのまま後ろに、倒れこんで。]
これなら琳音のあったかさ、もっとかんじられるかなって。
[息がかかるほど間近で、にこり、微笑むのです。]
( +28 ) 2010/10/26(火) 17:33:05
>>+28
謝らなくてもいいけどぉ…。
や、やっぱり、考えさせてもらっても…。
[言いかけたところで抱きつかれ。]
え、ちょ、ちょっと待って…!?
[押し倒されました。]
それはそうかもだけど… 落ち着かないよ、この体勢…。
[赤く染まった顔で抗議してみます。]
( +29 ) 2010/10/26(火) 17:46:23
じゃあ、わたしも、本体探しに行こうかの…。
[霊に憑依されたままの状態で、重い腰を上げて、学校探索に出た。最初に向かったのは、用務員室。前回の探索では誰も行っていないはずと踏んで]
『そんなとこに行っても、何もないよぉ…』
うるさいのぅ…。
[憑依したままの霊がざわめくのを、手を振って制し]
黙っておれ。
[用務員室を開けた43]
( 13 ) 2010/10/26(火) 17:48:57
>>+29
[赤く染まった顔に、いとおしそうに微笑みかけて。
抱きしめた手を解いて、ころりとその隣に転がって]
だめかなあ。いいアイデアだと思ったんだけど。
琳音が、こんなに近い。
[そのまま、頬についばむようにくちづけてみたのです。]
( +30 ) 2010/10/26(火) 17:49:45
[{{シスター ロスヴィータ}}の本体を発見]
やっぱり、ここじゃったか。
( 14 ) 2010/10/26(火) 17:50:22
ロスか…。
[用務員室に寝転がったロスを発見した。抱えて持とうとしたが、持ちきれなかった]
ロス、意外に重いのぉ。もう少しダイエットが必要かもな…。
[トランシーバーで部室に連絡]
あー、もしもし、1階用務員室にロス発見。一人では運べないので、誰か来てくれないか?
( 15 ) 2010/10/26(火) 17:52:57
−少し前の夏休みのある日(回想)−
>>4:100
[太郎次郎が部屋に入ってくると]
なんじゃ、お主等は…?姉…?誰のことじゃ?
[差し出された本を見ると]
メルティに貸した本じゃな?では、お主等は、メルティの弟君ということか?
ほほう。こんなチビっちゃい弟がおるとはのぉ。
で、この本についてか…?悪いが、お姉ちゃんは、それほど詳しくはないのじゃが…。どちらかというと、オカルトというより、専門はホラーでな…。
[と、いつか、ガラナに説明した内容を話しただろう]
それでも、よければ、話にはのるが?
( 16 ) 2010/10/26(火) 17:58:23
>>16
で、なんの為に、それを…?
[と、聞くと、なにやら、対霊のいろいろを知りたいという]
ならば、それより、もう少し霊についての詳しい本の方がよかろう。しかも、それは、初心者向きじゃ。
[メルティには、初心者用が良いと思っての選択だったので]
確か、バートンが集めていた資料があったと思おう…。
[と言って、バートンから預かっていた資料と本を数冊彼らに渡した]
終わったら、返しておくれ。それなりに大切なものじゃからな。
(バートンが戻ってきたら、多分ないと困るだろうし)
[二人は、それを持って、喜んで帰った*]
( 17 ) 2010/10/26(火) 18:03:35
3年B組 サトコは、メモを貼った。
( A0 ) 2010/10/26(火) 18:04:38
―校内探索中―
[4階へと続く階段を上る途中、踊り場で壁をじっと見つめる]
そういえばサトコちゃんが言ってたっけ。
こういう場所に…
[壁の中に誰かいないか、軽く叩いてみる95]
( 18 ) 2010/10/26(火) 18:05:14
[踊り場の壁の中には誰もいないようだった。
ちょうどトランシーバーの通信>>15が入り]
…メルティちゃん、今の聞いた?
用務員室だって。行ってみよう。
[1階へと向かう途中、ゴミ箱の中を覗いてみた63]
( 19 ) 2010/10/26(火) 18:09:05
>>+30
[どうしていいかわからず、所在なげに自分の手を胸元あたりで握りしめ。]
ダメだよぉ。
こんなに近くで見てたら、わたしの方が変になるもん。
[ころんと転がって背中を向けちゃいます。
頬に落とされた感触のせいなのか、首筋あたりまで真っ赤に染まっているのが見えるでしょう。]
( +31 ) 2010/10/26(火) 18:13:33
>>+31
へんになってくれて、いいのに。ボクもうとっくに、へんになっちゃってるから。
[真っ赤になった首筋を見つめて。くすくすと。
そっと後ろからだきしめてみました]
( +32 ) 2010/10/26(火) 18:31:12
>>19
聞えました!
いってみましょうか?
早くみんなを見つけないと!
[ガラナにとことこついていく]
( 20 ) 2010/10/26(火) 18:37:58
>>+32
フェイくんは前からヘンだもん。
[笑い声は聞こえてるに決まってますが無視してる。
後ろから抱き締められてぴくんと一度震えますが何ともなかったフリしてます。]
( +33 ) 2010/10/26(火) 18:43:46
>>+33
前からへんとか、たまにひどいよね、琳音。
一応ボク、琳音の彼氏のはずなんだけどな。
[それでも蕩けたような笑みは変わらず、つ、と首筋に唇を這わせた]
( +34 ) 2010/10/26(火) 18:55:31
―用務員室―
>>15
シスターが見つかったって?
[部室から連絡を受け、メルティを連れて用務員室へ入り、サトコの姿を見つける]
…案外、ルカスも近くにいるんじゃねえか。
[部屋の中をくまなく探した64後、シスターを部室へ運ぶつもりだ**]
( 21 ) 2010/10/26(火) 19:53:21
>>21
[ガラナがロスを運ぶと]
うむ、ではこの中を探してみる。
[用務員室の中を隈なく探してみる。ロッカー?7]
( 22 ) 2010/10/26(火) 19:55:38
[ロッカーの中から、{{便利屋 フェイ}}の本体が出てきた]
うわぁ…。
[ロッカーを開けると、どぅ、っと、サトコを押し倒すように倒れてきた]
( 23 ) 2010/10/26(火) 19:56:53
海と山とダンスの男 ガラナは、メモを貼った。
( A1 ) 2010/10/26(火) 19:57:04
ガラナ!次は、フェイじゃった。また戻ってきておくれ。
頼む。
[廊下を出たばかりのガラナに声をかける。とりあえず、フェイの身体は、用務員室の床に置いた。ロッカーの中の洋服とかを床に引いてあるので、身体に痛みはないだろう]
次は、どこに行くかのぉ…?
( 24 ) 2010/10/26(火) 19:59:49
>>+34
[掠れた声でまだ強がり中。]
ひどくないよぉ。ホントだもん。
そうだっけぇ…? 気のせいじゃない…?
[首筋を這う感触に身を震わせて、肌が全体的に紅潮してきてますが、声を一生懸命抑えてます。]
( +35 ) 2010/10/26(火) 20:00:13
>>24
どこに行きましょうか…?
[か細い声で答える]
どこにあるって見当つくんですか?サトコ先輩…
( 25 ) 2010/10/26(火) 20:07:08
―部室―
[神崎達が出て行って、キンパッチだけが戻ってきた。
説明を聞いて、ワラビと「一緒に行こう」と頷きあう]
ワラビくん、ボク剣道部の部室に行きたい。
悪霊に物理攻撃は効かないかもしれないけど、
武器持っていた方が何だか安心するから。
( 26 ) 2010/10/26(火) 20:17:13
― 3−A教室 ―
……でね、心の強さというか、信じ方みたいなことを教えてほしいわけ。
??『……幽魂がソウルについて聞いてくるなんて思ってなかった。
でも、それがあなたの運命なら……あなたは死んでからもこの戦いのために漂ってきたってこと。
ソウルには限界がない、どこまでも羽ばたける……どんなに離れていても愛する人のところへ。
……だから、大丈夫。
あなたは何でもできる。
たとえ天も地も見放した存在でも、空はこうしてあなたを見てるから――』
[そう言うと、相手の少女は胸に提げている飾りを外し、手にチェーンを持って垂らした。
先端は大きな弧を描いている。9 ]
( 27 ) 2010/10/26(火) 20:17:57
海と山とダンスの男 ガラナは、フェイの体も部室へと運ぶつもりだ**
( A2 ) 2010/10/26(火) 20:18:44
>>+35
そうだよ。約束したよ、琳音と。ずーっと一緒にいるって。
……彼氏じゃない、っていわれちゃうの、寂しいな……
誰かに慰めてもらおうかなあ……
[冗談を口にしながら、その髪を優しく撫でて。
ぎゅっと抱きしめて、首筋に息を吹きかけるのです。]
( +36 ) 2010/10/26(火) 20:18:50
―剣道部部室―
[剣道部の女子部室に入り、自分の竹刀を握った。
折角なら剣道着に着替えた方が気分がでるが、そんな時間はなかったのでやめた]
……ここも雑然としているな。
誰か一人ぐらいなら隠れられるかもしれない。
[部室の隅々まで探った58]
( 28 ) 2010/10/26(火) 20:23:34
さすがにこんなところにはいないか…
[女子剣道部の部室を探したが、何も見つからなかった。
ついでにワラビと一緒に男子の部室や剣道場も探索した2965]
( 29 ) 2010/10/26(火) 20:29:22
シスター ロスヴィータは、メモを貼った。
( a0 ) 2010/10/26(火) 20:32:28
―男子剣道部・部室―
流石に男子の部室は汗臭いな…夏場だと更に酷い。
……おや?
[鍵がかかっていなかったので、ついでに男子部室も漁る。
思わず鼻をつまんでしまうような悪臭の中、誰かが寝転がっているのを発見して、そっと近づいた{{3年C組謎の転校生 神崎}}]
( 30 ) 2010/10/26(火) 20:33:04
>>+36
[首筋に吹きかかる温かい感触。先ほどまでと違うそれにやせ我慢も限界に達し声が漏れます。]
やっ… それ、だめ…!?
フェイくんが意地悪ばっかりするのが悪いんだもん…。
他の人のところなんか行ったら刺してやるんだからぁ。
[息も絶え絶えになりながらそれだけ言い返しました。]
( +37 ) 2010/10/26(火) 20:34:48
>>+37
なにがだめなの?琳音、我慢しなくていいっていったのに。
[くすり笑って、その耳元に囁きかけます]
琳音がそっちむいてるから、ボクこんなことしかできないんだもの。
他の人のところなんかいかないよ。琳音じゃなきゃ嫌だよ、ボク。
[それとわかるような音をたてて、ちゅっと頬にキスをおとすのです。]
( +38 ) 2010/10/26(火) 20:37:54
神崎先輩っ。
[意識なく倒れている神崎の頬を4(20)回叩いてみるも、反応はない。取り敢えず脈はあるので生きていることは判る]
ワラビくん、先輩を部室に運ぼう。
足の方を持ってっ。
[ワラビと二人で部室へ神崎の身体を運び、布団を引きつめた一角に神崎を寝かせた]
( 31 ) 2010/10/26(火) 20:38:17
[次はどこ行こうか悩んでいたら、隣の教室から声が聞こえたのでA組を覗いた]
あ、薫子さんだ。びっくりした。
独りでなにやってるんですか?
薫子さんの独り言が大きくて、何か幽霊がいるのかとおもちゃいました。
[...の目には薫子さんしか見えなかった]
( 32 ) 2010/10/26(火) 20:43:58
>>+38
[耳元での囁きで数度身体を震わせる。]
耳に息があたって… くすぐったいの…!
だ、だって…
[赤くなった顔を見られるのが嫌だったり、顔を見るのが恥ずかしかったりと色々理由はあるのですけど口に出すのはもっと嫌です。]
も、もう… わかったよぉ…。
[目を閉じたまま、フェイの方へと向き直りました。]
( +39 ) 2010/10/26(火) 20:44:09
剣道部 シロガネは、ついでに3−Aを探索。教壇の下を見た88
( A3 ) 2010/10/26(火) 20:46:51
>>+39
えへへ。琳音かわいい。真っ赤。
[自分も真っ赤なのは知らないふりをして。ぎゅうっとだきしめて、閉じた瞼にやさしくくちづけを落として。]
……へんなこと、しすぎちゃったかな?
これでも、一応、我慢はしてるんだけど。
[笑うのをやめて、素直にひとこと。
……耳に息を吹きかけるのはやめませんでしたが。]
( +40 ) 2010/10/26(火) 20:47:29
>>25
うむ…。別に見当というほどではないんじゃが…。
[とかいいつつ、2連続で当ててしまっていて]
あと、行ってないのは、PC室とかかのう…。
[メルティを連れ立って、PC室に向かう。扉を開けると、50]
( 33 ) 2010/10/26(火) 20:49:58
[一見して、PC室には何もなさそうだったが、教壇の当たりを探ってみる99]
( 34 ) 2010/10/26(火) 20:50:56
>>32
……え、普通に生きてるコだけど…………あれ?
[見渡してもそこにはもう誰もいない。
知らない間に窓が開いている]
……アタシを出し抜くとはやるじゃないの。
いいフォーチュナーになるわねー。
[念のため窓から外を見渡してみた。26 ]
( 35 ) 2010/10/26(火) 20:52:26
剣道部 シロガネは、3−Aの掃除ロッカーを開けた16
( A5 ) 2010/10/26(火) 20:52:53
教壇の下とかにはいないか…。
[各PC机の下も探してみる1]
( 36 ) 2010/10/26(火) 20:53:57
>>+40
フェイくんが、こんなことするからだよぉ…。
もう心臓が破裂しちゃいそうなくらい恥ずかしいよ…。
[それでも、おずおずと手をフェイの腰へと回し抱き返す。]
これでも我慢してるの…? フェイくんのえっち。
[ぼそっと呟いて。]
だ、だから…! やめてってゆってるのにぃ…。
[涙目になって耐えてます。]
( +41 ) 2010/10/26(火) 20:54:12
―3−A―
えっ。誰もいませんよ?
そもそも、たしかキンパッチ先生が結界貼ったから
誰も学校の中に入れないって話でしたよね。
[薫子さんの言葉に首を傾げた。
掃除ロッカーの中を開けたが誰もいなかった]
薫子さん、誰か見つけました?
ボクらの方はさっき剣道部の部室で神崎先輩がいましたけど。
[外を見ている薫子さんに尋ねた]
( 37 ) 2010/10/26(火) 20:56:31
??『……バレた。
窓から出ていったように見せかけたのに。
運命とはしばしば運命を避けようとして出会うもの。
あなたにもいい星が輝きますように。』
[掃除用具入れに隠れていた謎の生徒はシロガネに一礼すると教室から出て行った。
去り際に垂らされた飾りの先端は1(12)時方面に振れた。]
( 38 ) 2010/10/26(火) 20:57:21
――技術室―― >>+7
アイロンかければ一緒よ。
もともと暴れるつもりだったもの。
[腕を引くルカスに笑むと、ゆっくりとその膝に腰を下ろす。とすんと、彼の胸元に背中を押しつけると振り返る]
異空間じゃなくてもだめよっ。
はしたない。
[異空間とはいえ、なんて言葉に頬を膨らませるけれど。
ロザリオにくちづけを落とされると眼を細め、彼の頬を撫でた。手のひらで包み込むように、その感触を確かめるように]
( +42 ) 2010/10/26(火) 20:58:41
ちょ……、やだ。もう。だって。
[身体の線をなぞるような動きには、肩を震わせて身をよじった。動く彼の腕を掴むけれど、強く止めることは出来ない
腰まで腕が伸びると、火を付けられたみたいに身体が熱くなった。]
……ルカスに言われたくない。
[自分と同じくらい顔が赤いルカスをじっと見て。
身体を翻して向き合うと、顔を近づけて口をとがらせた]
( +43 ) 2010/10/26(火) 20:58:59
[ロッカーに誰もいなかったと思ったら、女性が出てきて去って行った]
にゃっ!
今誰もいなかったように見えたのに。
あの人、幽霊さんですか!?
[驚きのあまり腰を抜かした。知り合いそうな薫子さんに尋ねた]
( 39 ) 2010/10/26(火) 20:59:41
>>+41
一応、我慢してるつもりなんだけど。
……やめたほうが、いい?
[こて、と首を傾げて。じっとその目を見て。
ゆっくり、ゆっくりと、できるだけ熱を感じられるように抱きしめて。]
琳音の嫌がること、したくないから。
いやなら、やめるよ?
[はにかむような笑みで、その瞳を覗き込んだのです]
( +44 ) 2010/10/26(火) 21:02:00
[>>4:115二人を見送ってしばらく後。>>#0を聞いた
>>26頷いて、お守りになるならと
汗臭いの言葉に少し苦笑いしながら、神崎を発見して、運んだ]
( 40 ) 2010/10/26(火) 21:04:35
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る