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―日曜日、レイナとカフェ―
あははっ!信じられないでしょ!
私もいまだに信じられないよ…
普段から大人っぽい弟達だけどね!
[服の趣味を聞かれて]
かわいいのがいいかなー!!
あと短パンが好き!!
動きやすいし!
[そうして楽しく話して、甘味をめぐりにめぐって、お腹いっぱいにして楽しそうにしながら帰っていっただろうか*]
−日曜日 自宅−
>>@21
もちろんだよ。
いっつもここ、男むさいから、女の子が一緒にご飯食べてくれるって言ったら、喜ぶよ。
[緊張を解きほぐすかのように語りかける]
そうね。
途中で皆の姿が見られるかもしれないし。
バートンが万が一何かしてくれるなら別だけど。
……帰るわよ。
いつまでも出歯亀される気はないわっ。
先輩が学校で私と親しくしてくれないから…
先輩と二人っきりだとつい…
こうやって寄り添っていたくなりますよ…
[潤んだ目で見つめた]
【キン・パッチRP】
色々って、言ったら、色々よ。
[返答になっていない]
じゃ、行くわよ。
あ。残りの子達は、ここに居てね。
結界はずしておくから、もしかしたら、部員の…向こうに行っちゃった子達も来るかもしれないから。
まあ、来ても見えないか。
じゃ。
[神崎とレイナを促し、屋上へ]
>>105
レ、レイナ…
だめだよ…いっちゃ…嫌な予感が…
[か細い声でいうと、引き止められない自分を呪っていた
漠然としない怖い感じは、メルを苦しめた。
ガラナを見つめて、またポケットの中のものを触って落ち着けようとしていただろうか]
じゃあ、技術室へ行ってようか。
なんか動きがあったら報せる。
[ヴィーの手を引いて一階へ。
ふたりきりになれたらいちゃいちゃしてるだろう**]
はい。行ってらっしゃい。
わたし達は、もう少し此処にいますから何かあれば教えてください。
[軽く手を振って2人を見送ります。]
せ、せんぱい…
[ガラナに寄り添われ頭を撫でられて、落ち着いていく自分を感じた]
やっぱり先輩はすごいです…
ドキドキもするけど、すごく落ち着いて私にとっては大きい存在です
[っといって微笑んだ]
【キン・パッチRP】
[屋上に着くと]
ふたりは…。そうね、この辺に居て。
[と、屋上の丁度中心あたりを指差して]
さて、あたしは、ちょっと準備するから。
[と言ったかと思うと、右手を差し出した。その右手から、小さな胡麻斑海豹が出現した。その胡麻斑海豹を抱きかかえて、隅の方へ行き、海豹を置いた。
さらに、残りの3隅へ、同じような動作で、海豹を置いて、四方に海豹を配置した]
>>107ガラナ
次郎「だからだろう!姉貴が心配だから、勉強するんだよ!だからアメリカから、戻ってきたんだろ!姉貴を護りたいんだよ!」
太郎「おにーたまは知らないだろうけど、おねーたま以前にこういうので怖い目にあっていて…だから無償に怖がりというか…おねーたまも覚えていないみたいだから、よくはわからないんだけど、僕達も…」
>>@35
ああ、料理…。
考えてなかったな。
店屋物でもとろうか…?
…今から、レイナに何か作ってもらうとか…無理だよね?
[そう言われて、ちょっと期待してみたり]
>>111
ああ、これ?
この子達は、わたしの使い魔なの。神楼学園の守り神よ。
いずれ、活躍してもらうんだけど、今日は配置して、状況を確認のためね。
まあ、細かい話はいずれするわ。
―日曜日、メルティさんとカフェ>>102―
[弟達の話を楽しげに聞く。
年の離れた兄しかいない自分にとって、大人びていようが、弟というのは新鮮で羨ましい存在だった]
私もお会いしたいです、いつか。
[一方的に見られているとは知らず]
……短パン、ですか。
そういえば葛城さん、よく着られていますね。
いつもいいなぁと思っていて。
私には、短いですよね……。
[そんな風に会話は弾んでゆく。
甘味マップから厳選したお店を巡っているうちに、
気が付けばいつの間にかお昼になっていて。
また明日、と行って別れる。
最後まで自分からガラナの話題を出すことはなかっただろう*]
神楼学園なのに海豹なんだ…。なんかヘン。
先生も生徒も変わった人ばっかりなのは確かですけどねぇ…。
[琳音は常識人ですよ?]
で、何するのかな。これ。
[海豹をぷにっとしてみようとしたけど触れませんでした。]
てゆうか先生は何者ですかぁ…?
−少し前の夏休みのある日(回想)【太郎次郎】−
[サトコとの話を終わっだろうか。学校から戻る弟達は何やら異変に気がつくだろうか]
次郎「おいおい…やばいぞ…学校…」
太郎「うん…僕達の出番かな」
[家でいそいそ何かを作っていただろうか…]
―合宿、屋上へ―
ワラビモチさん、ブラックゴールド先輩、志堂先輩、行ってきます。
大丈夫ですから、葛城さん。
ちゃんとガラナ先輩の傍から離れないで。
[そうしてキンパッチの後を追っていく。
屋上に着くまで、神崎の手を離すことはなかった]
……あざらし?
[ベッドの上のぬいぐるみを思い出す。
どこか夏にしては冷たい風が、髪を揺らした]
バートン先輩… はじめて会った時は、かっこよかったのになぁ…。
なんでそんなに見る影もなくなっちゃったんですかぁ…。
[フェンスにしがみついてる姿を見て溜息]
霊能者って… なんか別のものだったような前世の記憶があるんだけどなぁ…。
【キン・パッチRP】
>>116
あとは、待つしかないわね。あいつらが出てくるまで。
ま、そこでイチャイチャしてて。
わたしは、あいつらが出てくるまで、あっち向いてるから。
[そう言って、二人から反対側を向いた]
−合宿前、自宅−
太郎「おにーたま…ちょっと…」
[姉に見つからないように、ガラナを隣の部屋へひっぱってく]
次郎「僕らこないだ学校にいって、なんか得体の知れないものを感じたんだよ!だからこんなもの作ってみたし、用意した!!よかったら、使ってくれよな!」
[手渡したのは袋で、中には銃のようなものと、塩、小瓶、なんかの機械みたいなもの、本が入っていた]
次郎「銃は特殊な磁場を発生させて、悪霊を退治できるような仕掛けになってるんだ!
塩は悪霊は嫌いで、まいておくとそこには入ってこれないんだ。
小瓶には聖水が入っているから、とりつかれたら水をかけると悪霊が取り除けるぞ!
この機械は磁場を感知する装置で、感知すると霊がいたことがわかるんだ!
本は魔方陣があるから、なんか参考にしてくれよな!
あと携帯のカメラで撮ると、霊が写り感知するから覚えておくといいぞ!」
毎夜人の血を求めて彷徨う怪物だったりですね…。
人間を堕落させるために地獄からやってきた悪魔だったりですね…。
ロクな前世がないんですよぉ。わたし。
大抵は今と同じくらいの女の子なんですけどねぇ…。
概ね若くして死んでますしぃ…。
どっちかってゆうと、バートン先輩を襲った犯人は実はわたし! とかな。
えー… そんなことしたら、水上さん達まで危なくないですか? 先生?
それが原因でわたしはこっちに連れ込まれちゃったんですよねぇ・・・?
なぜに神楼学園バカップル代表のシロガネ先輩達でなく、わたしとフェイくんなのかが不思議ではあるんですけどぉ…。
[聞こえてないから好き勝手ゆってる。]
次郎「姉貴には怖がるから、特にいってないから、おにーさん!!僕らにできるのはここまでだ!!
姉貴を頼んだぜ!!」
[太郎はガラナに抱きついて、うんうんっと笑って頷いただろう]
>>@41
え?いいのかい?
[すごく喜んでみる]
何でもいいよ、何でも。
ボクたちがつくるより、絶対いいはずだから。
[10段階で2の腕前より酷い料理は考えられないから]
レイナの得意なのでいいよ。
あ、悪霊だったこともありますよぉ。
孤島で人柱にされて恨んで彷徨い出てきた悪霊。
その時は、やっぱりこんな感じのツインテールだったんですけどねぇ。
てゆうか、そんなに驚かないでくださいよぉ…。
別に今は普通の子なんですからぁ…。
【キン・パッチRP】
[それから、二人の周りで異常が発生し、亜空間に連れていかれるのを黙って見ていることだろう。連れていかれたら、「はい、情報収集完了」とか言って、部室に戻るはず。
ただ、なかなか出てこないと、「はいはい、そこ、もう少しいちゃついて」とか、促したりはしたかも知れないが**]
[見てるだけのキン・パッチに目を瞬かせ。]
え。先生、何も対処しないんですか!?
海豹で防ぐとか霊を何とかできるものじゃないの…?
連れてかれちゃったよ…!
ちょっと帰らないで…!?
>>118
って、言っても…。
[お互いに恥ずかしがって]
ど、どうすればいいんだろ…?
[真顔で見つめてくるレイナに照れた]
水泳部兼任 メルティは、がんばれ!神崎!レイナ!! ( B67 )
……。
…………。
………………そろそろね。
[天井を見上げる。
屋上ではまもなく始まるだろうか。
こんな方法、納得しきれないけれど、今の自分はあまりに無力だった。]
ちなみに>>@40は「スーパーナチュラル」っというアメリカの連続ドラマです!
兄弟が悪霊を退治する話に、でてきたアイテム!!
バトル?って思ったら「これ使えるーw」って思ってパクってきたw
あとはガラナ次第ですがw(丸投げーw)
[うーん、と悩む声をあげて]
得意なものがあるほど、料理経験はないですよ……?
[結局、比較的覚えのあるイタリアンに決めた。
和食に挑戦したかったが、メニューに自信がなかったので、次回までに勉強しようと決意して]
えっと、お買い物に行ってきますね。
[商店街のスーパーに行こうと]
>>@45
イタリアン、いいね。オヤジ、イタリアン好きなんだ。
[結構な偶然だったりする]
あ、買い物、ボクも行くよ。荷物持つし。
あと、スパイスとか全然ないから、それも買っておきたいし。
[一緒に買い物に出たはず。帰宅してから、レイナにキッチンの使い方と、何がどこにあるかを教えて、簡単な作業だけは手伝ったはず。
そのうちに、神崎の父親が帰ってくることだろう]
オヤジ、お帰り。
今晩、一緒に飯、食えるよな?
あ、水上さん。前に一度会ったよな?
[父親は、にっこり笑って、「久しぶりの手料理だな]と喜んだ。レイナに挨拶して、「すみませんね」と言った]
[買い物を手伝って貰い、マンションに戻れば料理に奮闘して。
何度か失敗しそうになりながらも、アサリ入りボンゴレビアンコ、ミネストローネ、トマトとチーズのサラダを作り上げた。
時間が足りず、肉料理はなしである]
え、あ、もう帰って来られたんですかっ
[慌てて服や髪を手で調えると、
緊張した動きと表情で父親を出迎えた]
お邪魔しています。
あの、たいしたものではないですけれど……
[手早くテーブルに用意して。
彼らが席につけば、遠慮がちに座るだろう]
>>@47
[レイナの用意してくれた料理を囲んで3人で座った]
なんか、珍しいかんじだな。3人って。
[改めて座ってみると、変な感じだった]
いただきます。…おいしいよ!レイナ。
[神崎は、大きな声で言った。父親も、一緒に食べ始め、うん、おいしいな。と同意した]
『そういえば、水上さんって、どこにお住まいなの?』
[しばらく黙って食べていた父親がレイナに尋ねた]
[それから、また3人で色々な話をしながら、食事した。そして、レイナの用意した料理をすっかり平らげた頃、父親が]
『じゃ、また会社行ってくるから』
え?今日はこれで終わりじゃないの?
『ああ。まだ残してきたんだ。悪いな。
ああ、水上さんは、ごゆっくり』
なんだよ、もう少し居ればいいのに。
『そうそう、お前達、明日から合宿なんだろ?楽しんでこい』
[そう言うと、また家を出た]
全く、あのオヤジったら…。
[神崎は溜息をついた]
−日曜日 夜 自宅−
>>@49続き
[その後、二人で台所を片付け、二人でちょっとだけテレビを見て、いい時間になったので、駅まで送ることに]
レイナ、本当に明日、行くのかい?
止めても無駄かな?
心配なんだ、ボク。
[玄関先で二人立ちつくす]
[美味しいという言葉に、ほっとしたように小さく微笑む。
久しぶりに誰かと囲む食卓は、温かな気持ちとくずぐったさを感じさせた]
ここから電車で3駅の、――駅が最寄りなんです。
そこから山手に、歩いて45分くらいでしょうか。
[幾分か緊張の和らいだ声で答えた]
[レイナがどうしても、と言うのだろう。そう言うと、レイナを抱きしめて]
分かった。でも、約束して。無茶しないって。
お願いだ。
[それから、小さな声で]
…キス…してもいいかな?
[と、呟いた]
>>@54
[ぎこちなく、レイナの肩を抱いて、顔を寄せていく]
レイナ…。好きだよ。
[そして、本当に、本当に、軽くその唇に触れた]
[温かなそれが、優しく触れる。
一瞬がとても長い時間のように感じた]
……私も、大好きです。
[悲しくないのに、頬を涙がつたう。
あの裏路地の時とは違う、温かな雫だった]
>>121
[そっと寄り添ってくるレイナを愛おしく思った。そのぎこちない仕草も、自分の両手に小さく収まる身体も、その長い黒髪も全て。
そして、昨日の夜したように、レイナの身体をぎゅっと抱きしめて]
…しても、いいかな…?
[と、問うた]
>>@56
ご、ごめん、初めてだったから…。
[実は初めてではないのだが、それは神崎の記憶にはなく。しかも、何故謝っているのかが自分でも分かっていなくって]
なんで、泣いてるの?
[レイナが泣いてるのを見て、びっくり]
>>123
[レイナが目を閉じて、自ら背伸びしてくると、ゆっくりと顔を近づけ、昨日とは違って、ゆっくりと、長く、唇と唇と合わせた。
まるで、永遠に離れない関係のように。
抱き寄せる手に力を入れた。
ぎゅっと華奢な身体を抱いた。
その抱擁も、口づけも、永く、永く、永遠に続けとばかりに]
>>@58
幸せかい?…それなら良かった。
ボクも幸せだよ。本当に。心から、そう思う。
[手を上げて、レイナの涙をそっと拭いた]
[やがて、周りに何か蠢くものを感じたが、レイナから離れなかった。唇も、身体も、腕も。
そして、闇の中に引きずり込まれる感覚があったが、決して離しはしないとばかりに、レイナを抱きしめた。
そして、そのまま、気を失っていた**]
3年C組謎の転校生 神崎は時間を進めたいらしい。
3年B組 サトコ は、なんとなく 新入生 レイナ を能力(品評)の対象に選んでみた。
新入生 レイナは時間を進めたいらしい。
めんどくさい。
めんどくさいから、新入生 レイナ は 3年B組 サトコ に投票任せた!
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