556 【恋愛村:神楼学園高等学校3 オカルト研究部】R15
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
霊能者…らしい。
[淡雪の疑問にぼそっと。いまだにフェンスにしがみついている]
( +91 ) 2010/10/26(火) 00:48:04
−少し前の夏休みのある日(回想)【太郎次郎】−
[サトコとの話を終わっだろうか。学校から戻る弟達は何やら異変に気がつくだろうか]
次郎「おいおい…やばいぞ…学校…」
太郎「うん…僕達の出番かな」
[家でいそいそ何かを作っていただろうか…]
( 114 ) 2010/10/26(火) 00:48:06
―合宿、屋上へ―
ワラビモチさん、ブラックゴールド先輩、志堂先輩、行ってきます。
大丈夫ですから、葛城さん。
ちゃんとガラナ先輩の傍から離れないで。
[そうしてキンパッチの後を追っていく。
屋上に着くまで、神崎の手を離すことはなかった]
……あざらし?
[ベッドの上のぬいぐるみを思い出す。
どこか夏にしては冷たい風が、髪を揺らした]
( 115 ) 2010/10/26(火) 00:51:00
バートン先輩… はじめて会った時は、かっこよかったのになぁ…。
なんでそんなに見る影もなくなっちゃったんですかぁ…。
[フェンスにしがみついてる姿を見て溜息]
霊能者って… なんか別のものだったような前世の記憶があるんだけどなぁ…。
( +92 ) 2010/10/26(火) 00:51:33
ボクは、今も昔も、変わってないよー。
[溜息をつく淡雪に]
淡雪は、前世を覚えてるんだ?すごいねー。
( +93 ) 2010/10/26(火) 00:53:13
で、どうすればいいんですか?先生?
[それから、何もしないキン・パッチに聞いてみる]
( 116 ) 2010/10/26(火) 00:53:56
【キン・パッチRP】
>>116
あとは、待つしかないわね。あいつらが出てくるまで。
ま、そこでイチャイチャしてて。
わたしは、あいつらが出てくるまで、あっち向いてるから。
[そう言って、二人から反対側を向いた]
( #18 ) 2010/10/26(火) 00:57:05
毎夜人の血を求めて彷徨う怪物だったりですね…。
人間を堕落させるために地獄からやってきた悪魔だったりですね…。
ロクな前世がないんですよぉ。わたし。
大抵は今と同じくらいの女の子なんですけどねぇ…。
概ね若くして死んでますしぃ…。
どっちかってゆうと、バートン先輩を襲った犯人は実はわたし! とかな。
( +94 ) 2010/10/26(火) 01:00:13
えー… そんなことしたら、水上さん達まで危なくないですか? 先生?
それが原因でわたしはこっちに連れ込まれちゃったんですよねぇ・・・?
なぜに神楼学園バカップル代表のシロガネ先輩達でなく、わたしとフェイくんなのかが不思議ではあるんですけどぉ…。
[聞こえてないから好き勝手ゆってる。]
( +95 ) 2010/10/26(火) 01:03:03
怪物、悪魔ー?えー!?
こえー。こえー。
[オカ研部長のくせに驚いてる]
( +96 ) 2010/10/26(火) 01:03:26
新入生 レイナは、キンパッチの台詞に、左右を見渡してから。……いちゃいちゃ、って私達がですか!?と呆然。
( A66 ) 2010/10/26(火) 01:03:46
え、いちゃいちゃって…。
[赤くなって、レイナを見つめてみる]
…どしよ?
( 117 ) 2010/10/26(火) 01:04:35
あ、悪霊だったこともありますよぉ。
孤島で人柱にされて恨んで彷徨い出てきた悪霊。
その時は、やっぱりこんな感じのツインテールだったんですけどねぇ。
てゆうか、そんなに驚かないでくださいよぉ…。
別に今は普通の子なんですからぁ…。
( +97 ) 2010/10/26(火) 01:07:18
[屋上の片隅に腰掛けてのんびり見物することにした。
携帯が使えないのが悔やまれます。]
( +98 ) 2010/10/26(火) 01:09:06
【キン・パッチRP】
[それから、二人の周りで異常が発生し、亜空間に連れていかれるのを黙って見ていることだろう。連れていかれたら、「はい、情報収集完了」とか言って、部室に戻るはず。
ただ、なかなか出てこないと、「はいはい、そこ、もう少しいちゃついて」とか、促したりはしたかも知れないが**]
( #19 ) 2010/10/26(火) 01:09:26
あくりょー、孤島ー、こえーこえー。
ツインテール、こえーこえー。
淡雪こえー。
( +99 ) 2010/10/26(火) 01:10:12
[見てるだけのキン・パッチに目を瞬かせ。]
え。先生、何も対処しないんですか!?
海豹で防ぐとか霊を何とかできるものじゃないの…?
連れてかれちゃったよ…!
ちょっと帰らないで…!?
( +100 ) 2010/10/26(火) 01:12:24
>>117
わ、私に聞かないで下さいっ
[慌てて目を逸らす。
いくらキンパッチが背を向けていても、恥ずかしいものは恥ずかしい。しかし――]
……いちゃいちゃって、何をすればそうなんでしょう。
[これが役目なら仕方ない。
意を決して、真顔で神崎に首を傾げた]
( 118 ) 2010/10/26(火) 01:12:50
>>118
って、言っても…。
[お互いに恥ずかしがって]
ど、どうすればいいんだろ…?
[真顔で見つめてくるレイナに照れた]
( 119 ) 2010/10/26(火) 01:15:42
新入会員 淡雪は、いつもやってるようにやればいいんだよ**
( a22 ) 2010/10/26(火) 01:16:30
……。
…………。
………………そろそろね。
[天井を見上げる。
屋上ではまもなく始まるだろうか。
こんな方法、納得しきれないけれど、今の自分はあまりに無力だった。]
( 120 ) 2010/10/26(火) 01:18:36
>>119
…………守さん、
[目を閉じて、そっと神崎に抱き着く。
色気もなにもない、子供が親に抱き着くかのような抱擁だが、それでも精一杯だった]
( 121 ) 2010/10/26(火) 01:42:42
>>121
[そっと寄り添ってくるレイナを愛おしく思った。そのぎこちない仕草も、自分の両手に小さく収まる身体も、その長い黒髪も全て。
そして、昨日の夜したように、レイナの身体をぎゅっと抱きしめて]
…しても、いいかな…?
[と、問うた]
( 122 ) 2010/10/26(火) 02:06:38
>>122
[昨日と同じようにではなく]
……はい、守さん。
[目を閉じて、自分も少しだけ背伸びをして。
口付けを静かに受け入れるだろう]
( 123 ) 2010/10/26(火) 02:11:59
>>123
[レイナが目を閉じて、自ら背伸びしてくると、ゆっくりと顔を近づけ、昨日とは違って、ゆっくりと、長く、唇と唇と合わせた。
まるで、永遠に離れない関係のように。
抱き寄せる手に力を入れた。
ぎゅっと華奢な身体を抱いた。
その抱擁も、口づけも、永く、永く、永遠に続けとばかりに]
( 124 ) 2010/10/26(火) 02:16:43
[やがて、周りに何か蠢くものを感じたが、レイナから離れなかった。唇も、身体も、腕も。
そして、闇の中に引きずり込まれる感覚があったが、決して離しはしないとばかりに、レイナを抱きしめた。
そして、そのまま、気を失っていた**]
( 125 ) 2010/10/26(火) 02:21:25
3年C組謎の転校生 神崎は、メモを貼った。
( A68 ) 2010/10/26(火) 02:23:10
>>124
[ただこの時だけは、何をも忘れて。
温かさを分け合う彼しか感じられないまま]
――――。
[何が襲ってこようとも、
このひとをひとりにはしないと誓った*]
( 126 ) 2010/10/26(火) 02:24:26
新入生 レイナは、メモを貼った。
( A69 ) 2010/10/26(火) 02:31:32
>>+100
琳音、落ち着いて。
[そっと後ろから抱きとめて]
たぶん、データ取り。エラーの原因がわかっても、すぐに直せないことはあるから。
直すための道具なり部品なりが足りないんじゃないかと、思う。
……だからってほっとくのはどうなの、とはおもうけど。
ここは信じるしかなさそう、だね……
[技術者のはしくれとして、何をしているのかはわかったけれど。気分はよくなくて。
思わず腕の中の恋人を抱きしめていた]
( +101 ) 2010/10/26(火) 02:59:58
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る