人狼物語(瓜科国)


556 【恋愛村:神楼学園高等学校3 オカルト研究部】R15


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剣道部 シロガネ に 1人が投票した(らしい)。
便利屋 フェイ に 11人が投票した(らしい)。

便利屋 フェイ は村人達によってたかってぶち殺された。


新入会員 淡雪 は 便利屋 フェイ との赤い糸の切断に失敗したようだ。


誰かが寝たまま起きなかったみたい。


シスター ロスヴィータ は 生徒会役員 ルカス との赤い糸の切断に失敗したようだ。


しぶとい奴は剣道部 シロガネ、少年 ワラビ、水泳部兼任 メルティ、新入生 レイナ、海と山とダンスの男 ガラナ、金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん、3年B組 サトコ、3年C組謎の転校生 神崎 の 8 人だと思っておこう。


新入生 レイナ

>>610
私の母は、もういないので。
お手伝いの方が居て下さいますし、私ひとりでも大丈夫なものですよ?
料理は……しませんけれど。

[母が亡くなったのは物心つく前。
神崎の様子を伺うように、打ち明けただろう]

連絡がないのなら、大丈夫でしょうか。
何か嫌な感じがしてしまって。

……ここではない、どこかから。

[ふるりと、小さく身体を震わせた]

( 0 ) 2010/10/25(月) 02:00:47

3年C組謎の転校生 神崎

>>3:589続き
[おどけた後に、少しシリアスな顔をして]
ガラナには言ったから。ボク達、付き合ってて…
レイナを個人的に誘わないでくれって。

[その後、ガラナの返答を無視してその場を去ったことまでは言わなかったが]

( 1 ) 2010/10/25(月) 02:01:51

3年C組謎の転校生 神崎

>>0
そっか…レイナもお母さんが…。
[自分も同じ境遇なので、それ以上は聞かなかった]

じゃあ、お手伝いさんとあの運転手さん以外は、ほとんど家に誰もいないってことなんだ?

何か、感じるのかい?
[小さく身震いしたレイナの肩を軽く抱えた]

( 2 ) 2010/10/25(月) 02:04:19

3年C組謎の転校生 神崎>>1は、−日曜日の午後−

( A0 ) 2010/10/25(月) 02:04:41

金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん

[――誰かが家庭科室に駆けつければ、明らかに異常を検知したデータが表示されているモニターと各種装置、歓談のあとであろうマグカップ。

 ……そして、ボロボロになった神楼学園制服の視覚データで上書きされた彼女が倒れているのがすぐ見つかることだろう。
 もちろん、霊体なので触ることも保健室に運ぶこともできないが――**]

( 3 ) 2010/10/25(月) 02:07:38

新入生 レイナ、メモを貼った。 メモ

( A1 ) 2010/10/25(月) 02:10:02

3年C組謎の転校生 神崎、メモを貼った。 メモ

( A2 ) 2010/10/25(月) 02:13:11

【墓】 便利屋 フェイ

[ぐったりと、頭を抑えて立ち上がり。]

 あいててて、ここどこだろ……

[きょろりと見回せば見慣れた校内の風景。]

 学校の、なかか……
 って、琳音大丈夫!?

[意識が戻って、無意識に腕の中に抱え込んでいた琳音に声をかけた]

( +0 ) 2010/10/25(月) 07:19:10

【墓】 生徒会役員 ルカス

[まだ意識は取り戻さないまま、離すまいと繋ぎ合った手はそのまま**]

( +1 ) 2010/10/25(月) 07:56:53

【墓】 新入会員 淡雪

[腕の中でころんと寝返りを打って]

ふにゃあ… あと15分…。

( +2 ) 2010/10/25(月) 08:49:46

【墓】 シスター ロスヴィータ

[頭を押さえながら眼を開ける。学校の中のようで、そうでないような異様な空気に顔をしかめた]

 ……やられた、ってことなのかしら。

[強く歯噛みして、悔しげに周囲を見やる。
 手のぬくもりに気付くと、そちらに視線を向けて]

 ルカス。起きて。

[肩を小さく揺すった]

( +3 ) 2010/10/25(月) 09:08:08

【墓】 便利屋 フェイ

[琳音の寝ぼけた様子に、ほぅと息を吐いて。途端表情が柔らかくなる]

……琳音。一時間でも二時間でもいいけど、せめてベッドで寝ようね。
抱きしめたままでいるからさ。

[こぼれ落ちないよう、抱きしめ直して、小さな声で囁いた]

( +4 ) 2010/10/25(月) 09:14:52

【墓】 新入会員 淡雪

[うっすらと目を開いて]

どうしてぇ… フェイくんがいるのぉ…?

[腕の中でそのまま微睡んでいたけれど、12(20)分ほどしてようやく意識がはっきりしたようだ。]

えっ…? 此処、ドコ…?
学校の中…?

( +5 ) 2010/10/25(月) 09:35:47

【墓】 便利屋 フェイ

どうしてだろ。
……琳音のそばにいるって約束したからかなあ。

[答えるでもなく呟いて、目が覚めるのを待つ]

おはよ。寝ぼけた琳音かわいかったよ?

学校……にもみえるけど、さっき薫子さんが宙吊りにされてたの考えると、さらわれた先の、似たような場所、かなあ。
……どのくらいたったんだろ。

[ため息ひとつ]

( +6 ) 2010/10/25(月) 09:57:03

シスター ロスヴィータ、ここまで読んだつもりになった。  ( b0 )


【墓】 新入会員 淡雪

おはよ…。
わ、わたし寝てた…? 

[がばっと飛び起きてあたふたと自分の様子を確認しているが… 薫子の名前が耳に入ると先ほどまでのことを思い出したのか急に心配そうな顔になる。]

薫子先輩… 大丈夫かな…。
一緒にこっちに来てるんだったら、側に居てもよさそうなのに…。

チェスター先輩とバートン先輩も同じ目に遭ったってことだよねぇ。きっと。

[きょろきょろと辺りを見渡してみると見慣れた校舎の中のようには見えました。]

( +7 ) 2010/10/25(月) 10:09:01

【墓】 ボクシング部 チェスター

―学校・屋上―

[ロスたちが新たに亜空間へ連れ去られたことはまだ知らず。
のんびりひなたぼっこしている]

( +8 ) 2010/10/25(月) 10:35:48

新入生 レイナ

―合宿・図書室>>2

そういうことですね。
山の中なので、何故か燕は沢山いたりするんですけれど。

[寂しそうな素振りは見せずに、明るい調子で。
実際もう慣れきっていてどうとも感じていなかった]

……第六感、というか。
言い表せないんですが、何か、あったような……。

あ、あの、どなたか……あ、ライト先輩達に通じますか?
ロベルタ先輩なら何か感じられているかも。

[ふいに別れ間際のふたりの後ろ姿を思い出す。
技術室に居るだろう彼らに、連絡をとるように頼んだ]

( 4 ) 2010/10/25(月) 10:39:45

【墓】 便利屋 フェイ

よく寝てたよ。気持ちよかった?

[くすくす笑っていたけれど。薫子の名前がでれば顔を硬くして。
矢継ぎ早の質問にふるり、首を振る。]

わかんない。
薫子さんは、ほんのちょっとだけボクらと違うから他のところにいるのかもしれないし、部長やチェスター先輩がいるかも。

[そして立ち上がり、琳音に手を差し出して]

とりあえずまわってみよう。食べ物や、琳音が安心して休めそうなところも探さないとだし。

( +9 ) 2010/10/25(月) 10:41:29

【墓】 新入会員 淡雪

笑わないでくださいよぉ…。

[顔を真っ赤にしてむくれています。]

これでぇ… わたし達のこと… 忘れられちゃってるのかなぁ…。
お父さんもお母さんも先生も名前も覚えていなくて名簿からも消えちゃう… 声も届かない触れない…。

薫子先輩はずっとこんなところに1人で居たのかなぁ…。

[何年、何十年そこに居たのだろう? 自分の身に振りかかって考えればとても耐えられそうな気はしない。]

学校の中だとしたら、保健室とか宿直室、学食と購買あたりを探してみるといいのかな?
そもそもお腹が減るものなのかな?

七不思議を体感しちゃってるねぇ…。

[フェイの手をしっかりと握って。こころなしか楽しそうに呟きました。]

( +10 ) 2010/10/25(月) 10:53:11

新入生 レイナ

―日曜日・午後>>3:589>>1

[からかわれれば、口元に遣った手をぱたりと落として。
酷いですよ焦ってしまいました、と拗ねた口ぶりで返した。
そして急に真面目になった表情と、その言葉に]

……そうですか。

[ガラナの気持ちはどうだったのか。
気になったけれど、神崎から言わないなら聞けなかった]

( 5 ) 2010/10/25(月) 10:55:16

【墓】 便利屋 フェイ

ごめんごめん。

[優しく、その髪を撫でて]

……そ、だね。
父さんはきっと忘れてる。
でも、ボクが父さんに教わったことは消えてないし、琳音もボクのこと覚えてくれてる。きっと薫子さんも。

大丈夫だよ。一緒に帰ろう。もし帰れなくても、ボクは琳音と一緒にいる。ずっと。

[何年も、こんな気持ちだっただろう大切なひとのことを思えば胸が痛むけれど。
それを見せないよう、笑って。]

そのあたりからかなあ。
おなかすかなくても、琳音の手料理たべたいな、ボク。

[ぎゅうっと手を握って、歩き出した。]

( +11 ) 2010/10/25(月) 11:35:05

【墓】 新入会員 淡雪

うん… 少なくともオカ研の皆は覚えてくれてるはずだよね。
多分、皆が何とかしてくれると思うから…。
帰れるはずだよ。

薫子先輩とも約束したんだもん。ずっと幸せに一緒に居るって。

[心の底からそれは信じてるのでしょう。何の憂いもなく笑顔を見せます。]

じゃあ、何か見つけられたら作るよぉ。
とりあえず先輩達とも合流しておきたいね。無事かどうか確認したいし…。

[そのまま後について歩きだします。]

( +12 ) 2010/10/25(月) 11:49:32

【墓】 便利屋 フェイ

うん。約束、絶対に守りたいし、守るから。
ボク、琳音といたいもの。

[その言葉に、心からの笑顔をみせて]

部長たち、いればいいけど。
あー、でもチェスター先輩は……

[ほんのちょっとだけ、眉間にしわを寄せて。
けれど、手を握られれば、にへりと笑みを浮かべるのでした]

( +13 ) 2010/10/25(月) 12:10:05

【墓】 生徒会役員 ルカス

[ヴィーの呼ぶ声に目を開け、状況を把握して庇うように抱き寄せた。]

浚われたみたいだな。チェスター先輩たちもいるかな。
探しに行こうか。

[離れるなんて考えられず、手をつないで移動するつもり**]

( +14 ) 2010/10/25(月) 12:17:03

新入生 レイナ

―合宿・図書室→技術室―

[トランシーバーは繋がるが、出る人はいない。
神崎からそう教えられただろうか。
今すぐにでも技術室へ飛び出したいのを堪え、
向かいの部室へと駆けてキンパッチとサトコに状況を伝える]

……っ、技術室、行きましょう!

[先生や神崎に止められても聞かず、
他の皆への連絡を任せると、技術室へと駆け出していく。
上がる息、早鐘を打つ心臓、冷や汗が背をつたう]

先輩いますか!? ライト先輩、ロベル……タせんぱい、

[扉を開け放つ。どうか、いますように。
しかし誰もいないそこには、トランシーバーが転がっているだけで。拾い上げ、しばらくの間呆然としていただろう]

( 6 ) 2010/10/25(月) 12:20:20

【墓】 新入会員 淡雪

[頭の中に響いた気味の悪い声にフェイへと抱きついて。]

いまのが・・・ 霊の声・・・?
ごめんね、ご飯作れないみたいだよ。

[努めて明るい声で軽口を叩いてはみせますが、体が僅かに震えているのがフェイにはわかったでしょう。]

残りの子もってことは・・・ やっぱり先輩達も此処にいるんだね・・・。

チェスター先輩がどうかした・・・?

[しがみつくような姿勢のまま、顔を見上げて尋ねてみました。]

( +15 ) 2010/10/25(月) 12:45:13

3年C組謎の転校生 神崎、メモを貼った。 メモ

( A8 ) 2010/10/25(月) 13:07:11

【墓】 便利屋 フェイ

[脳裏に響いた、声。
その声と、抱きついてきた琳音の、柔らかな感触に、足をとめて]

……そうみたいだね。
琳音の料理が食べられないのは嫌だな。帰らないといけない理由が増えちゃった。

[わざとおどけた、笑顔。けれど、目までは笑えなくて。
微かに震える琳音の肩を、しっかりと抱いて。]

へいき。ボクが、ついてる。
……頼りないかも、だけど。

あ、いや。お祭りのとき、チェスター先輩と、ちょっと、ね。

[心の中で、ひそかにため息。]

( +16 ) 2010/10/25(月) 13:07:26

新入生 レイナ

―合宿・技術室―

これも、部長達と同じ……?

[隣にいる神崎を見上げ、震える声で問う。
もうキンパッチから皆への連絡は行き届いているだろうか。
拾ったトランシーバーで、まず科学室のワラビ達に]

先輩も、モッチさんも無事ですか?
そう……なんです。ロベルタ先輩、そちらに来ていませんよね?

一度、部室に集まった方がいいかもしれません。

[ワラビとシロガネの無事に、ほっと息をつく。
神崎に家庭科室への連絡を任せると、次は放送室のふたりへ]

もしもし、図書室の水上です。
葛城さんにガラナ先輩、無事ですか? 異常、ありませんか?

[焦りの滲む、心配そうな声音で問いかけた]

( 7 ) 2010/10/25(月) 13:39:47

海と山とダンスの男 ガラナ

―放送室―

…?!
メルティちゃん、今の通信聞こえた?

[トランシーバーから呼びかける声に緊張感を覚えた]

ああ。こっちは無事だよ、水上さん。

[>>7トランシーバーに答えて、通信を切るとメルティに向かって]

…何かあったのかな。

( 8 ) 2010/10/25(月) 13:49:34

3年B組 サトコ、メモを貼った。 メモ

( A11 ) 2010/10/25(月) 14:14:27

水泳部兼任 メルティ

>>8ガラナ

はい!聞こえました…

な、なにかあったんですかね…

[何があったかわからないが、嫌な予感がしてカタカタ震えていただろうか]

( 9 ) 2010/10/25(月) 14:19:38

新入生 レイナ

>>8
[機会越しに聞こえた声に安堵し、続きを伝えようと]

あの、ロベルタ先輩達が……あれ、声が?

[しかし繋がりにくくなり受話器を遠ざけている間に、
どうやら通信は切れてしまったようだ。
水上さん、という呼ばれ方が脳裏を過ぎるが、
今はそれどころではない。神崎から家庭科室の様子を聞いて]

え? フェイさん達も出ない……?

[神崎と目を合わせ、1階から2階へとまた駆け上がる。
家庭科室の扉を開ける音は、向かいの放送室へも聞こえるか]

っ、志堂先輩……! 

[倒れ伏す彼女に、消えたふたり。残ったマグカップ。
抱き起こそうとしようとも、触れることは叶わなかった]

( 10 ) 2010/10/25(月) 14:20:54

水泳部兼任 メルティ、メモを貼った。 メモ

( A12 ) 2010/10/25(月) 14:26:38

3年B組 サトコ、メモを貼った。 メモ

( A13 ) 2010/10/25(月) 14:29:32

【墓】 シスター ロスヴィータ

>>+14

 ええ。
 あいつのことだから、きっと屋上でやさぐれてるわ。

[抱き寄せられると薄く笑み、手を強く握り直した。
 気味の悪い声が頭に響くと、不快そうに眉を顰めた後]>>*0

 ……ふうん。
 ならご期待にお応えして、ゆっくりと愛を見せつけてやろうじゃない。

[挑むような視線を虚空に向けた]

( +17 ) 2010/10/25(月) 14:54:55

【墓】 シスター ロスヴィータ

――屋上――


 チェスター! よかった……!

[チェスターの姿を見かけると、ルカスの手を離してそのまま彼へと駆け寄った]

 もう、ほんとに、心配、したんだからっ。

[彼を見上げて、少しかすれた声で文句を言う。]

( +18 ) 2010/10/25(月) 14:55:06

3年C組謎の転校生 神崎

>>4>>6>>7>>10
[レイナに言われて、トランシーバーで連絡をとるも、応答がなかった]
応答ないな…。とりあえず、先生に報告しなきゃ。向かいだから、すぐ行こう。

[キン・パッチに報告した後、技術室に駆けていくレイナを追いかけた]
レイナ!一人で動いちゃだめだよ!

[技術室はもぬけの空だった。すぐに先生に連絡。その間にレイナは、技術室に転がっていたトランシーバーで各部屋の人達と連絡を取り合ったようだ]
ガラナ達は大丈夫なのか…。

[応答のとれた放送室の無事は確認できたようだ。こちらは続けて家庭科室に連絡を取るが、応答はない。レイナと目を合わせて、すぐに家庭科室へ]

薫子!二人はどうした!?

( 11 ) 2010/10/25(月) 15:05:07

3年C組謎の転校生 神崎、メモを貼った。 メモ

( A14 ) 2010/10/25(月) 15:05:55

金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん

[憔悴しきった身体(に見えるイメージ)を抱き起こそうとする手は透けてしまう。
 呼ぶ声に気がついたか、うっすらと目を開ける]


 あ……う………。
 アタシ……何にもできなかった……守れな、かっ……。

[何も無い空間を。
 自分だけが知っている、2人を飲み込んだ狭間があった空間に向かって手を伸ばす]

( 12 ) 2010/10/25(月) 15:31:49

海と山とダンスの男 ガラナ

>>9
…そうみたいだな。

[家庭科室の扉が開く音は、放送室の防音効果に遮られる。
かたかたと震えるメルティの前に立って、しばらく気配を探っていた**]

( 13 ) 2010/10/25(月) 15:35:04

新入生 レイナ

―日曜日・メルティさんとカフェ>>3:480

いえ、何でもないです。大丈夫です。

[首を振って、気を取り直すようにケーキを口に運ぶ。
ほろ苦さと添えられたクリームの甘さが調度いい]

そういえば、葛城さんは一人暮らしされているんですか?

[誰かから伝え聞いたらしい。
話を逸らす様で悪いと思いつつ、そう問いかけた]

( 14 ) 2010/10/25(月) 15:35:08

新入生 レイナ

―合宿・家庭科室―

>>12
[伸ばされた手。何もない空間。
薫子の傍らに座り込んだまま、そこをじっと見つめた]

……フェイさんと、淡雪さんは、

[消えてしまったんですか、とは声に出せなかった]

志堂先輩はどこか、怪我などは?

[霊体にどんなダメージがあるのかは分からない。
しかし破れた制服に弱弱しい動きに、まず心配になって]

( 15 ) 2010/10/25(月) 15:42:58

金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん

>>15

 ……もう、ここにはいないわ。
 近くだけど……手が届かないところに。
 命に関わることはすぐにはないけど……。

[虚空を小さく指さそうとして……腕がうっすらと透明に]


 アタシは……あんまり大丈夫じゃないかな……。
 けど来てくれて少し元気になったわ、ありがとう。

 ……キンちゃん呼んできてくれる?
 教室に戻らないと……

( 16 ) 2010/10/25(月) 16:17:41

【墓】 新入会員 淡雪

>>+16

ううん。フェイくんがいればどんなところだって平気。
戻ったら頑張って豪華なディナーでも作るよぉ。

非モテから妬まれるのは慣れてるしぃ・・・ 先輩達探してこんな場所からさっさとでちゃおうね。

[空元気でそれだけ言い切って。]

お祭りのとき・・・って、あんまり四人では動いてなかったと思うけど・・・。

[原因のひとつは薫子を露骨に避けていたせいだと今では思ったりもする。]

( +19 ) 2010/10/25(月) 16:26:27

水泳部兼任 メルティ

>>13ガラナ

[尋常じゃないほど恐がってるメルティは、気遣ってくれるガラナに]

先輩…
私…怖くって…動けそうにありません…

みんなが心配ですから、先輩だけでも、みんなの所いってください…

[メルティの怖がりようは、以前何かあった怖がりようだった事は、ガラナはまだ気付かなかったかもしれない]

( 17 ) 2010/10/25(月) 16:39:24

水泳部兼任 メルティ

―日曜、レイナとカフェにて―

>>14
そう…それならいいけど…
[レイナがそういうならと思いながらとそれ以上聞かないまま、ケーキをぱくつく]

うん!
父は商社に勤めてるのもあるんだけど
弟達が大学にいってるから…
アメリカの…

[自分の身の上話をしたことがないので、照れながらいっていた]

( 18 ) 2010/10/25(月) 16:50:26

海と山とダンスの男 ガラナ

>>17
…あほう。
こんな場所にメルティちゃん一人残していけるかよ。

[メルティの近くへ移動すると
トランシーバーを手にして、ルカスを呼んでみた]

( 19 ) 2010/10/25(月) 16:52:00

【墓】 便利屋 フェイ

琳音がそばにいてくれるなら、どこだって幸せだけど。機械いじれないし、心配されるだろうなあ。

[浮かぶのは、鮮やかな金の髪の、優しい笑顔]

琳音みたいなかわいい彼女がいたら妬みも慣れないとなー
早くみんな見つけて、帰ろうね。

[精一杯の虚勢で、強がって。その肩をゆるく抱く]

ん、まあ、さやあてっていうかいがみあいっていうか。あって。

[琳音と一緒にいるために、とはいわなかった。]

( +20 ) 2010/10/25(月) 16:56:05

水泳部兼任 メルティ

>>19ガラナ

で、でも…先輩…

[ガラナを見つめながら、震えはぜんぜん止まらなかっただろうか]

( 20 ) 2010/10/25(月) 16:57:14

新入生 レイナ

―合宿・家庭科室>>16

手が届かない、ところ……。

[虚空を見つめたまま、鸚鵡返しに呟く]

命はまだ大丈夫、なんですね。
……早くなにか手掛かりを、掴まないと……。

[自分を落ち着かせようと手のひらに爪をたてる。
痛みで頭を冷やしながら、薫子の頼みに強く頷いて]

キンパッチさんですね。お呼びしますから。

[その間にも、神崎がトランシーバーで連絡しているだろうか。
手を差し出してから、触れられないのだと思い出す]

……動けますか?
こちらに皆さんが集まった方が、いいでしょうか。

( 21 ) 2010/10/25(月) 17:03:19

【墓】 新入会員 淡雪

>>+20

[フェイのほっぺたを指でぷにっとして。]

また薫子先輩のこと考えてる顔してる。
でも先輩も捕まってたよねぇ・・・ 大丈夫だったのかな・・・。
お腹もへらないってゆうなら、まずは家庭科室にいってみませんかぁ?

[お祭りのときの話を聞いて眉を顰めたけど、ぽつっと呟いただけでそれ以上触れるのはやめました。]

そっか…。

( +21 ) 2010/10/25(月) 17:08:14

新入生 レイナ

―日曜日・メルティさんとカフェ>>18

お父様は、海外にいらっしゃるんですね。

[そういえば神崎も海外経験豊富だったな、と。
どこの国でしょう?と興味深そうに聞いただろう]

え、ええ? 弟、ということは年下ですよね。
それでもう大学に通われているんですか?

[それでもまさか小学生の年齢とは知る由もなく。
照れるメルティに、弟達の話を聞きたいと促した]

( 22 ) 2010/10/25(月) 17:08:31

金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん

>>21

 ゆっくり話したいんだけど、部室じゃないとアタシがリカバリーできないから……けど、動くのシンドイのよねー。
 キンちゃんならアタシ引っ張れると思うし。

[やがて当人が来たら見事に引きずられて部室に戻ったろうか。*]

( 23 ) 2010/10/25(月) 17:13:48

水泳部兼任 メルティ

>>22レイナ

ははっ!よく驚かれるんだー
でも信じられないかもしれないんだけど弟はね…6歳児なんだけど

IQ200ある、超天才児なんだよね…!

[双子なんだと付け加えて、照れくさそうにレイナにいっていただろうか]

( 24 ) 2010/10/25(月) 17:31:56

【墓】 ボクシング部 チェスター

―屋上―

[ふと、薫子さんが触手プレイをされてそうな妄想を抱いていると、久しぶりに幼なじみの声が聴こえてきて]

――よう。
お前さんたちもここに連れてこられたのか。

[相変わらずの気楽な態度]

( +22 ) 2010/10/25(月) 17:38:47

海と山とダンスの男 ガラナ

>>20
でも、じゃねえよ。

[メルティの隣に座ると、震えの止まらない手を包むように握る]

…ほら、しばらくこうしてるから。
そのうち誰か来るだろうよ。

[トランシーバーの応答は諦めた**]

( 25 ) 2010/10/25(月) 17:56:17

【墓】 便利屋 フェイ

[頬をぷにっとされて、ちょっとだけ情けない顔で。]

 あう。……うん。つかまってるみたいだったし。
 前に薫子さん、何度か悪い霊追い払ってるの見たことあるから、きっと大丈夫、だとは、おもうんだけど。

 そだね、家庭科室いけば、なにかわかるかも。

[手をつなぎなおして家庭科室に向かったのでした。
呟きには、あえてなにも返すことはなく。]

( +23 ) 2010/10/25(月) 18:00:35

【墓】 生徒会役員 ルカス

[>>+17聴こえた声に、不敵に笑い、見せつけてやろうというヴィーの言葉に同意の頷き。

>>+18ヴィーの予想通り屋上に居たチェスター。
繋いだ手を離して、幼なじみに駆け寄る恋人を、信頼してるから止めはしない。
ヴィーが浮気をするとも思っていないし、チェスターなら、傍にいる限りは必ずヴィーを守ってくれると思っているから。]

やっぱり無事だったんですね。

[チェスターに声をかけて唇だけで笑った**]

( +24 ) 2010/10/25(月) 18:06:44

雷を司るゼウス(村建て人)

>>16>>23
【キン・パッチRP】
「あら、志堂さん、やられちゃったのね?」
[連れてこられたキン・パッチは、あっけらかんとした声を出した。それから、なにやら呪文のようなものを唱えると、薫子は、人魂になった]

「その方が楽でしょ。あんまり無理しない方がいいわよ」

[それから神崎とレイナを連れだって部室に戻った]

( #0 ) 2010/10/25(月) 18:14:46

雷を司るゼウス(村建て人)

【業務連絡】
予定通り今晩は、コミット進行とします。
尚、システム的には、今晩は神崎吊りの予定です。ガラナ組とワラビ組は最終日でバトルしてもらいます。(バトル希望がありましたのでシロガネも入ってもらおうと)

今晩のアンカーを神崎とレイナにお願いしようと思ってますので、その他の方は、コミットしておいてください。

よろしくお願いします。

( #1 ) 2010/10/25(月) 18:19:41

水泳部兼任 メルティ

>>25ガラナ

先輩…
ありがとう…

[震えるメルティを心配して、ガラナの握る手に次第に落ち着きを取り戻していくだろうか]

( 26 ) 2010/10/25(月) 19:02:56

【墓】 新入会員 淡雪

[家庭科室に着くと >>#0 が目に入りました。]

大丈夫… ってわけじゃないみたいだけど…。
無事みたいだね。薫子先輩。

せんせー。薫子先輩ー。水上さんー。

[それぞれの名前を呼び手を振ってみますけど、まったく反応はありません。]

やっぱり… ダメだぁ…。
薫子先輩なら若しかしてって思ったんだけど…。
弱ってるせいなのかなぁ…。

( +25 ) 2010/10/25(月) 19:22:28

3年C組謎の転校生 神崎、メモを貼った。 メモ

( A19 ) 2010/10/25(月) 19:38:10

剣道部 シロガネ

―合宿・化学室―

[唐突にトランシーバから声が聞こえた。レイナの声だ>>7
慌てて返事をする]

レイナちゃんどうしたの?
ボクとワラビくんは化学室にいるけど、特に何も変な事は起きてない。

――え?ロスヴィータ先輩?
いや、こっちにも来てないよ。ルカス君もね。

[二人が見えないという情報に青ざめた。
何かあったらまた連絡すると通信を切った]

( 27 ) 2010/10/25(月) 19:47:12

【墓】 便利屋 フェイ

 あれは……きっと大丈夫とは、いわないよね。

[くるまでに試して、ものに触れないのはわかっていたけれど。そっとその手を伸ばして。]

 薫子さん。すぐ戻りますから、そのときには元気になっててくださいね。
 つらいときに、側にいてあげられなくて、ごめんなさい。

 レイナたちも気をつけてね?

[その手を下げて。もう一度つなぎなおして。]

 弱ってるせいなのか、そもそも薫子さんでも見えないのか……
 とりあえず捜索しよう。ここにいてもできること、ないし。

[あえて、人々のほうを見ないようにして、くるりと他の場所に足を進めようとするのでした。]

( +26 ) 2010/10/25(月) 19:47:22

3年C組謎の転校生 神崎

―合宿・家庭科室―
>>12>>23
[弱々しい薫子を見て、表情が険しくなる]
二人…フェイト淡雪か…。
[そう言って、薫子のさした空間に目をやるも、何も映るものはなく。連絡を要請されると、トランシーバーでキン・パッチに連絡する。すぐに現れたキン・パッチが、呪文を唱えれば、薫子が人魂になった]

本当に、幽霊だった…んだな…。
[ごくっと、唾を飲み込んだ。そうは聞いていても、実感がなかったのが、確かに人魂に変わってしまえば、その通りなのだろう]

初めて見た。人魂。
[それから、レイナ達と共に、一旦部室に戻っただろう]

( 28 ) 2010/10/25(月) 19:51:53

剣道部 シロガネ

[ワラビに今聞いた情報を伝え]

取り敢えず、部室に戻ろうか。
一組一組にいちいち連絡入れても埒が明かない。

[ワラビと手をしっかりと繋ぎ、部室に戻ってきた]

( 29 ) 2010/10/25(月) 19:54:36

剣道部 シロガネ、部室に戻る間に*07手長猿*no

( A21 ) 2010/10/25(月) 19:55:26

剣道部 シロガネ、手長猿の幽霊を廊下で見かけたかもしれない

( A22 ) 2010/10/25(月) 19:56:10

3年C組謎の転校生 神崎

[部室に戻ると、サトコの姿だけだった]
他の人は?

[サトコに尋ねると、まだ来てないとのことだったので、キン・パッチが招集を掛けるように言った。
そこで、再度トランシーバーで、連絡を]

ワラビ、シロガネ、いるか?一旦、部室に戻ってきてくれないか?

[今度は、ガラナに連絡]
ガラナ、そっちは、動けるかい?部室まで来られるか?

[メルティが動けないことを聞くと]
じゃあ、これからそっちに行く。待っててくれ。
レイナは、ここにいてくれ。先生と一緒の方が安全だと思うから。

[そう言って、一人で教室を出た]

( 30 ) 2010/10/25(月) 19:56:53

【墓】 新入会員 淡雪

>>+26

うん… でも部室に戻れば治るようなことはゆってたから… たぶん、薫子先輩は平気なんだと思う…。

元気になったら見つけてくれるかもしれないし…
此処から出してくれるかもしれない…。
先生や先輩達に期待しておいてもいいよね。

[繋ぎなおされた手を握って。]

うん。こっちに居る人達と早めに合流したほうがいいですねぇ。
校舎の中からは出られないはずだから一回りしてみれば、きっと。

( +27 ) 2010/10/25(月) 20:00:52

3年B組 サトコ、メモを貼った。 メモ

( A23 ) 2010/10/25(月) 20:01:34

水泳部兼任 メルティ

−放送室−

[>>26続。落ち着いた頃]

先輩…すいません…
心配かけて…

[時間がたっていて、誰もこないとゆっくり認識すると]

誰もきませんね…
私も大丈夫ですから、一度部室に戻りますか?

[メルティはふらふらしながらも、ガラナと一緒に部室へ戻っただろうか]

( 31 ) 2010/10/25(月) 20:02:33

剣道部 シロガネ

[再度トランシーバから連絡が来た]

神崎先輩ですか。今、丁度部室に向かっているところです。
他のみんなは無事なんですか?

[そう問うとルカス達に引き続き、フェイと淡雪もいなくなったことが聞けただろう]

わかりました。神崎先輩も気をつけて。

[そういって通信を切った]

( 32 ) 2010/10/25(月) 20:04:26

水泳部兼任 メルティ、メモを貼った。 メモ

( A24 ) 2010/10/25(月) 20:05:03

3年C組謎の転校生 神崎

>>31メルティ
[放送室に着くと、ちょうど二人が出ようとしていたところだった]
メルティ、大丈夫か?

[ふらついているメルティを、ガラナの反対側から支えた]

どうやら、フェイ、淡雪、ルカス、ロスがいっぺんに連れていかれたらしい。
[とりあえず、現状把握していることを伝えた]

( 33 ) 2010/10/25(月) 20:05:19

【墓】 便利屋 フェイ

 そうだといいん、だけど。

[振り返りはしないけれど。その声色は暗い]

 そうだね、元気になればきっと探してくれるとは想う。
 だけど、無理はしてほしくないから。ボクらが自力で抜け出す方法があれば、いいんだけど。

 おとなしくなんかなって、やるもんか。

[じっと、上を見据えて。にらみつけるように。]

 うん。急ごう。屋上から下っていけばいいかな。

( +28 ) 2010/10/25(月) 20:07:13

水泳部兼任 メルティ

>>33神崎

すいません…神崎先輩にまで…
お世話に…

え?そ、そんな…そんな事って

[現状を聞いたメルティは、ショックでまた震えだしてしまっただろうか]

( 34 ) 2010/10/25(月) 20:09:08

金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん

>>28

 まー……夜、部室で寝るときはこの姿だけどさー……。

[さすがに人間の姿で寝泊りはいろいろと問題あった。
 キンに引っ張られ、ふよふよと浮かびながら4Fへと階段を上がっていった]

( 35 ) 2010/10/25(月) 20:09:20

剣道部 シロガネ

―部室―

[部室につくと、キンパッチとサトコ、レイナの姿が見えた]

あれ?薫子さんはどこ。

[残念ながら...の霊感は0なので、霊魂になった薫子の姿は見えなかった]

( 36 ) 2010/10/25(月) 20:10:08

水泳部兼任 メルティ、メモを貼った。 メモ

( A25 ) 2010/10/25(月) 20:11:20

雷を司るゼウス(村建て人)

【キン・パッチRP】
[残った部員が部室に揃えば]
「残ったのは、これだけ?ってことは、4人連れてかれたのね。

…えっと、
[黒板を見て]

技術室と、家庭科室ね。わかったわ。
ちょっと、その2部屋見てくるわね。
[その口調は楽天的なそれであり、全く深刻な感じはなかった]

しばらく、この部屋からは出ないようにしてちょうだい。結界張っておくから。
下、調べ終わったら、また戻ってきますからね。
[そう言って、部室を出た]

( #2 ) 2010/10/25(月) 20:13:42

金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん

>>36

 こ……こ……よ……。

[人魂のまま普通に見えるイメージを構築し、ふわふわと浮かんで背後からシロガネの右肩に乗っかる]


 うらーめしーやー♪


[ダメージが酷くてもこういうことは欠かさなかった]

( 37 ) 2010/10/25(月) 20:15:27

オカルト研究部部長 バートン、メモを貼った。 メモ

( a1 ) 2010/10/25(月) 20:19:35

雷を司るゼウス(村建て人)

【キン・パッチRP】
−技術室・家庭科室−
「ふーん。なるほどねぇ。はは〜ん」

[それぞれの教室を色々調べては、呪文を唱え、チョークで床に色々書いていたりしている]

( #3 ) 2010/10/25(月) 20:21:52

剣道部 シロガネ

センセ…キンパッチお姉さま、大丈夫なんですか!?
みんなが浚われたところに一人で足を踏み入れて。
その、気を付けてください。

[部室を出ていくキンパッチ>>#2に心配していたせいで、
背後の気配は全然気がつかなかった。
突如右肩に重みを感じ、思わず叫んだ。]

ぬあっー!!薫子さんっ。
え、今いきなり現れませんでした?!
今まで部室にいなかったですよね。

[幽霊なことを忘れて、大パニック]

( 38 ) 2010/10/25(月) 20:23:34

【墓】 新入会員 淡雪

>>+28

自力、はさっぱりわかんないですからねぇ…。
ロス先輩かバートン先輩なら何か知っているかもしれませんけどぉ。

そういう意味でも早く合流しましょう。
そですね。上から順番に。下に降りていくってことで。

[そう言うと手を握ったまま階段を上りはじめます。]

( +29 ) 2010/10/25(月) 20:24:06

便利屋 フェイ、メモを貼った。 メモ

( a2 ) 2010/10/25(月) 20:27:15

少年 ワラビ

>>3:571
[シロガネの言葉に少しまばたきをして]

あはは。そこまでは考えてませんでしたよ?
うん、そうしましょうねー。

[少し照れ笑いしながら、いとおしく、髪をなでて]

……それとこれとは別なのかな?

[特に何もなさそうな様子を見ながら、手を握り返した]

( 39 ) 2010/10/25(月) 20:27:58

金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん

>>38

 どよどよ〜〜。
 あなたたちの、コイバナが……ぜんぜん聞けないから……化けてでてきちゃったの〜〜〜どよどよ〜〜。

[自分で効果音作ってまでイタズラを続けながら追っかける]

( 40 ) 2010/10/25(月) 20:29:41

少年 ワラビ

[>>7>>27そしてトランシーバーに]

……いない?
ええ。

[手を握って、足早に部室へと戻った]

( 41 ) 2010/10/25(月) 20:31:13

【墓】 便利屋 フェイ

 ― 屋上 ―

[琳音の手を握って屋上にきてみれば、そこには予想通りの二人と、予想外の二人が]

 え、あれ、ロス先輩に次期会長!?
 二人も、ここに……?

[ルカスに目線で、どうなってるのか問うたろうか]

( +30 ) 2010/10/25(月) 20:33:02

少年 ワラビ

>>38
うわぁ。

[キンパッチを見送っていると、突然現れた薫子にこちらもびっくり]

お、脅かさないで下さいよぉ。

( 42 ) 2010/10/25(月) 20:33:59


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剣道部 シロガネ
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少年 ワラビ
コミット済 6回 残2832pt 飴飴
水泳部兼任 メルティ
コミット済 18回 残2403pt 飴飴
新入生 レイナ
コミット済 28回 残1949pt 飴飴
海と山とダンスの男 ガラナ
コミット済 7回 残2826pt 飴飴
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん
コミット済 12回 残2634pt 飴飴
3年B組 サトコ
コミット済 2回 残2957pt 飴飴
3年C組謎の転校生 神崎
コミット済 30回 残2135pt 飴飴

犠牲者 (4)

オカルト研究部部長 バートン (2d)
シスター ロスヴィータ (4d)
生徒会役員 ルカス (4d)
新入会員 淡雪 (4d)

処刑者 (2)

ボクシング部 チェスター (3d)
便利屋 フェイ (4d)

突然死者 (0)

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