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剣道部 シロガネ に 1人が投票した(らしい)。
便利屋 フェイ に 11人が投票した(らしい)。
便利屋 フェイ は村人達によってたかってぶち殺された。
新入会員 淡雪 は 便利屋 フェイ との赤い糸の切断に失敗したようだ。
誰かが寝たまま起きなかったみたい。
シスター ロスヴィータ は 生徒会役員 ルカス との赤い糸の切断に失敗したようだ。
しぶとい奴は剣道部 シロガネ、少年 ワラビ、水泳部兼任 メルティ、新入生 レイナ、海と山とダンスの男 ガラナ、金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん、3年B組 サトコ、3年C組謎の転校生 神崎 の 8 人だと思っておこう。
>>3:589続き
[おどけた後に、少しシリアスな顔をして]
ガラナには言ったから。ボク達、付き合ってて…
レイナを個人的に誘わないでくれって。
[その後、ガラナの返答を無視してその場を去ったことまでは言わなかったが]
>>0
そっか…レイナもお母さんが…。
[自分も同じ境遇なので、それ以上は聞かなかった]
じゃあ、お手伝いさんとあの運転手さん以外は、ほとんど家に誰もいないってことなんだ?
何か、感じるのかい?
[小さく身震いしたレイナの肩を軽く抱えた]
[――誰かが家庭科室に駆けつければ、明らかに異常を検知したデータが表示されているモニターと各種装置、歓談のあとであろうマグカップ。
……そして、ボロボロになった神楼学園制服の視覚データで上書きされた彼女が倒れているのがすぐ見つかることだろう。
もちろん、霊体なので触ることも保健室に運ぶこともできないが――**]
[ぐったりと、頭を抑えて立ち上がり。]
あいててて、ここどこだろ……
[きょろりと見回せば見慣れた校内の風景。]
学校の、なかか……
って、琳音大丈夫!?
[意識が戻って、無意識に腕の中に抱え込んでいた琳音に声をかけた]
[頭を押さえながら眼を開ける。学校の中のようで、そうでないような異様な空気に顔をしかめた]
……やられた、ってことなのかしら。
[強く歯噛みして、悔しげに周囲を見やる。
手のぬくもりに気付くと、そちらに視線を向けて]
ルカス。起きて。
[肩を小さく揺すった]
[琳音の寝ぼけた様子に、ほぅと息を吐いて。途端表情が柔らかくなる]
……琳音。一時間でも二時間でもいいけど、せめてベッドで寝ようね。
抱きしめたままでいるからさ。
[こぼれ落ちないよう、抱きしめ直して、小さな声で囁いた]
[うっすらと目を開いて]
どうしてぇ… フェイくんがいるのぉ…?
[腕の中でそのまま微睡んでいたけれど、12(20)分ほどしてようやく意識がはっきりしたようだ。]
えっ…? 此処、ドコ…?
学校の中…?
どうしてだろ。
……琳音のそばにいるって約束したからかなあ。
[答えるでもなく呟いて、目が覚めるのを待つ]
おはよ。寝ぼけた琳音かわいかったよ?
学校……にもみえるけど、さっき薫子さんが宙吊りにされてたの考えると、さらわれた先の、似たような場所、かなあ。
……どのくらいたったんだろ。
[ため息ひとつ]
シスター ロスヴィータは、ここまで読んだつもりになった。 ( b0 )
おはよ…。
わ、わたし寝てた…?
[がばっと飛び起きてあたふたと自分の様子を確認しているが… 薫子の名前が耳に入ると先ほどまでのことを思い出したのか急に心配そうな顔になる。]
薫子先輩… 大丈夫かな…。
一緒にこっちに来てるんだったら、側に居てもよさそうなのに…。
チェスター先輩とバートン先輩も同じ目に遭ったってことだよねぇ。きっと。
[きょろきょろと辺りを見渡してみると見慣れた校舎の中のようには見えました。]
よく寝てたよ。気持ちよかった?
[くすくす笑っていたけれど。薫子の名前がでれば顔を硬くして。
矢継ぎ早の質問にふるり、首を振る。]
わかんない。
薫子さんは、ほんのちょっとだけボクらと違うから他のところにいるのかもしれないし、部長やチェスター先輩がいるかも。
[そして立ち上がり、琳音に手を差し出して]
とりあえずまわってみよう。食べ物や、琳音が安心して休めそうなところも探さないとだし。
笑わないでくださいよぉ…。
[顔を真っ赤にしてむくれています。]
これでぇ… わたし達のこと… 忘れられちゃってるのかなぁ…。
お父さんもお母さんも先生も名前も覚えていなくて名簿からも消えちゃう… 声も届かない触れない…。
薫子先輩はずっとこんなところに1人で居たのかなぁ…。
[何年、何十年そこに居たのだろう? 自分の身に振りかかって考えればとても耐えられそうな気はしない。]
学校の中だとしたら、保健室とか宿直室、学食と購買あたりを探してみるといいのかな?
そもそもお腹が減るものなのかな?
七不思議を体感しちゃってるねぇ…。
[フェイの手をしっかりと握って。こころなしか楽しそうに呟きました。]
ごめんごめん。
[優しく、その髪を撫でて]
……そ、だね。
父さんはきっと忘れてる。
でも、ボクが父さんに教わったことは消えてないし、琳音もボクのこと覚えてくれてる。きっと薫子さんも。
大丈夫だよ。一緒に帰ろう。もし帰れなくても、ボクは琳音と一緒にいる。ずっと。
[何年も、こんな気持ちだっただろう大切なひとのことを思えば胸が痛むけれど。
それを見せないよう、笑って。]
そのあたりからかなあ。
おなかすかなくても、琳音の手料理たべたいな、ボク。
[ぎゅうっと手を握って、歩き出した。]
うん… 少なくともオカ研の皆は覚えてくれてるはずだよね。
多分、皆が何とかしてくれると思うから…。
帰れるはずだよ。
薫子先輩とも約束したんだもん。ずっと幸せに一緒に居るって。
[心の底からそれは信じてるのでしょう。何の憂いもなく笑顔を見せます。]
じゃあ、何か見つけられたら作るよぉ。
とりあえず先輩達とも合流しておきたいね。無事かどうか確認したいし…。
[そのまま後について歩きだします。]
うん。約束、絶対に守りたいし、守るから。
ボク、琳音といたいもの。
[その言葉に、心からの笑顔をみせて]
部長たち、いればいいけど。
あー、でもチェスター先輩は……
[ほんのちょっとだけ、眉間にしわを寄せて。
けれど、手を握られれば、にへりと笑みを浮かべるのでした]
[ヴィーの呼ぶ声に目を開け、状況を把握して庇うように抱き寄せた。]
浚われたみたいだな。チェスター先輩たちもいるかな。
探しに行こうか。
[離れるなんて考えられず、手をつないで移動するつもり**]
―合宿・図書室→技術室―
[トランシーバーは繋がるが、出る人はいない。
神崎からそう教えられただろうか。
今すぐにでも技術室へ飛び出したいのを堪え、
向かいの部室へと駆けてキンパッチとサトコに状況を伝える]
……っ、技術室、行きましょう!
[先生や神崎に止められても聞かず、
他の皆への連絡を任せると、技術室へと駆け出していく。
上がる息、早鐘を打つ心臓、冷や汗が背をつたう]
先輩いますか!? ライト先輩、ロベル……タせんぱい、
[扉を開け放つ。どうか、いますように。
しかし誰もいないそこには、トランシーバーが転がっているだけで。拾い上げ、しばらくの間呆然としていただろう]
[頭の中に響いた気味の悪い声にフェイへと抱きついて。]
いまのが・・・ 霊の声・・・?
ごめんね、ご飯作れないみたいだよ。
[努めて明るい声で軽口を叩いてはみせますが、体が僅かに震えているのがフェイにはわかったでしょう。]
残りの子もってことは・・・ やっぱり先輩達も此処にいるんだね・・・。
チェスター先輩がどうかした・・・?
[しがみつくような姿勢のまま、顔を見上げて尋ねてみました。]
[脳裏に響いた、声。
その声と、抱きついてきた琳音の、柔らかな感触に、足をとめて]
……そうみたいだね。
琳音の料理が食べられないのは嫌だな。帰らないといけない理由が増えちゃった。
[わざとおどけた、笑顔。けれど、目までは笑えなくて。
微かに震える琳音の肩を、しっかりと抱いて。]
へいき。ボクが、ついてる。
……頼りないかも、だけど。
あ、いや。お祭りのとき、チェスター先輩と、ちょっと、ね。
[心の中で、ひそかにため息。]
―合宿・技術室―
これも、部長達と同じ……?
[隣にいる神崎を見上げ、震える声で問う。
もうキンパッチから皆への連絡は行き届いているだろうか。
拾ったトランシーバーで、まず科学室のワラビ達に]
先輩も、モッチさんも無事ですか?
そう……なんです。ロベルタ先輩、そちらに来ていませんよね?
一度、部室に集まった方がいいかもしれません。
[ワラビとシロガネの無事に、ほっと息をつく。
神崎に家庭科室への連絡を任せると、次は放送室のふたりへ]
もしもし、図書室の水上です。
葛城さんにガラナ先輩、無事ですか? 異常、ありませんか?
[焦りの滲む、心配そうな声音で問いかけた]
―放送室―
…?!
メルティちゃん、今の通信聞こえた?
[トランシーバーから呼びかける声に緊張感を覚えた]
ああ。こっちは無事だよ、水上さん。
[>>7トランシーバーに答えて、通信を切るとメルティに向かって]
…何かあったのかな。
>>8ガラナ
はい!聞こえました…
な、なにかあったんですかね…
[何があったかわからないが、嫌な予感がしてカタカタ震えていただろうか]
>>8
[機会越しに聞こえた声に安堵し、続きを伝えようと]
あの、ロベルタ先輩達が……あれ、声が?
[しかし繋がりにくくなり受話器を遠ざけている間に、
どうやら通信は切れてしまったようだ。
水上さん、という呼ばれ方が脳裏を過ぎるが、
今はそれどころではない。神崎から家庭科室の様子を聞いて]
え? フェイさん達も出ない……?
[神崎と目を合わせ、1階から2階へとまた駆け上がる。
家庭科室の扉を開ける音は、向かいの放送室へも聞こえるか]
っ、志堂先輩……!
[倒れ伏す彼女に、消えたふたり。残ったマグカップ。
抱き起こそうとしようとも、触れることは叶わなかった]
>>+14
ええ。
あいつのことだから、きっと屋上でやさぐれてるわ。
[抱き寄せられると薄く笑み、手を強く握り直した。
気味の悪い声が頭に響くと、不快そうに眉を顰めた後]>>*0
……ふうん。
ならご期待にお応えして、ゆっくりと愛を見せつけてやろうじゃない。
[挑むような視線を虚空に向けた]
――屋上――
チェスター! よかった……!
[チェスターの姿を見かけると、ルカスの手を離してそのまま彼へと駆け寄った]
もう、ほんとに、心配、したんだからっ。
[彼を見上げて、少しかすれた声で文句を言う。]
>>4>>6>>7>>10
[レイナに言われて、トランシーバーで連絡をとるも、応答がなかった]
応答ないな…。とりあえず、先生に報告しなきゃ。向かいだから、すぐ行こう。
[キン・パッチに報告した後、技術室に駆けていくレイナを追いかけた]
レイナ!一人で動いちゃだめだよ!
[技術室はもぬけの空だった。すぐに先生に連絡。その間にレイナは、技術室に転がっていたトランシーバーで各部屋の人達と連絡を取り合ったようだ]
ガラナ達は大丈夫なのか…。
[応答のとれた放送室の無事は確認できたようだ。こちらは続けて家庭科室に連絡を取るが、応答はない。レイナと目を合わせて、すぐに家庭科室へ]
薫子!二人はどうした!?
[憔悴しきった身体(に見えるイメージ)を抱き起こそうとする手は透けてしまう。
呼ぶ声に気がついたか、うっすらと目を開ける]
あ……う………。
アタシ……何にもできなかった……守れな、かっ……。
[何も無い空間を。
自分だけが知っている、2人を飲み込んだ狭間があった空間に向かって手を伸ばす]
>>9
…そうみたいだな。
[家庭科室の扉が開く音は、放送室の防音効果に遮られる。
かたかたと震えるメルティの前に立って、しばらく気配を探っていた**]
>>15
……もう、ここにはいないわ。
近くだけど……手が届かないところに。
命に関わることはすぐにはないけど……。
[虚空を小さく指さそうとして……腕がうっすらと透明に]
アタシは……あんまり大丈夫じゃないかな……。
けど来てくれて少し元気になったわ、ありがとう。
……キンちゃん呼んできてくれる?
教室に戻らないと……
>>13ガラナ
[尋常じゃないほど恐がってるメルティは、気遣ってくれるガラナに]
先輩…
私…怖くって…動けそうにありません…
みんなが心配ですから、先輩だけでも、みんなの所いってください…
[メルティの怖がりようは、以前何かあった怖がりようだった事は、ガラナはまだ気付かなかったかもしれない]
―日曜、レイナとカフェにて―
>>14
そう…それならいいけど…
[レイナがそういうならと思いながらとそれ以上聞かないまま、ケーキをぱくつく]
うん!
父は商社に勤めてるのもあるんだけど
弟達が大学にいってるから…
アメリカの…
[自分の身の上話をしたことがないので、照れながらいっていた]
>>17
…あほう。
こんな場所にメルティちゃん一人残していけるかよ。
[メルティの近くへ移動すると
トランシーバーを手にして、ルカスを呼んでみた]
琳音がそばにいてくれるなら、どこだって幸せだけど。機械いじれないし、心配されるだろうなあ。
[浮かぶのは、鮮やかな金の髪の、優しい笑顔]
琳音みたいなかわいい彼女がいたら妬みも慣れないとなー
早くみんな見つけて、帰ろうね。
[精一杯の虚勢で、強がって。その肩をゆるく抱く]
ん、まあ、さやあてっていうかいがみあいっていうか。あって。
[琳音と一緒にいるために、とはいわなかった。]
>>21
ゆっくり話したいんだけど、部室じゃないとアタシがリカバリーできないから……けど、動くのシンドイのよねー。
キンちゃんならアタシ引っ張れると思うし。
[やがて当人が来たら見事に引きずられて部室に戻ったろうか。*]
>>22レイナ
ははっ!よく驚かれるんだー
でも信じられないかもしれないんだけど弟はね…6歳児なんだけど
IQ200ある、超天才児なんだよね…!
[双子なんだと付け加えて、照れくさそうにレイナにいっていただろうか]
―屋上―
[ふと、薫子さんが触手プレイをされてそうな妄想を抱いていると、久しぶりに幼なじみの声が聴こえてきて]
――よう。
お前さんたちもここに連れてこられたのか。
[相変わらずの気楽な態度]
>>20
でも、じゃねえよ。
[メルティの隣に座ると、震えの止まらない手を包むように握る]
…ほら、しばらくこうしてるから。
そのうち誰か来るだろうよ。
[トランシーバーの応答は諦めた**]
[頬をぷにっとされて、ちょっとだけ情けない顔で。]
あう。……うん。つかまってるみたいだったし。
前に薫子さん、何度か悪い霊追い払ってるの見たことあるから、きっと大丈夫、だとは、おもうんだけど。
そだね、家庭科室いけば、なにかわかるかも。
[手をつなぎなおして家庭科室に向かったのでした。
呟きには、あえてなにも返すことはなく。]
>>16>>23
【キン・パッチRP】
「あら、志堂さん、やられちゃったのね?」
[連れてこられたキン・パッチは、あっけらかんとした声を出した。それから、なにやら呪文のようなものを唱えると、薫子は、人魂になった]
「その方が楽でしょ。あんまり無理しない方がいいわよ」
[それから神崎とレイナを連れだって部室に戻った]
【業務連絡】
予定通り今晩は、コミット進行とします。
尚、システム的には、今晩は神崎吊りの予定です。ガラナ組とワラビ組は最終日でバトルしてもらいます。(バトル希望がありましたのでシロガネも入ってもらおうと)
今晩のアンカーを神崎とレイナにお願いしようと思ってますので、その他の方は、コミットしておいてください。
よろしくお願いします。
あれは……きっと大丈夫とは、いわないよね。
[くるまでに試して、ものに触れないのはわかっていたけれど。そっとその手を伸ばして。]
薫子さん。すぐ戻りますから、そのときには元気になっててくださいね。
つらいときに、側にいてあげられなくて、ごめんなさい。
レイナたちも気をつけてね?
[その手を下げて。もう一度つなぎなおして。]
弱ってるせいなのか、そもそも薫子さんでも見えないのか……
とりあえず捜索しよう。ここにいてもできること、ないし。
[あえて、人々のほうを見ないようにして、くるりと他の場所に足を進めようとするのでした。]
―合宿・家庭科室―
>>12>>23
[弱々しい薫子を見て、表情が険しくなる]
二人…フェイト淡雪か…。
[そう言って、薫子のさした空間に目をやるも、何も映るものはなく。連絡を要請されると、トランシーバーでキン・パッチに連絡する。すぐに現れたキン・パッチが、呪文を唱えれば、薫子が人魂になった]
本当に、幽霊だった…んだな…。
[ごくっと、唾を飲み込んだ。そうは聞いていても、実感がなかったのが、確かに人魂に変わってしまえば、その通りなのだろう]
初めて見た。人魂。
[それから、レイナ達と共に、一旦部室に戻っただろう]
[ワラビに今聞いた情報を伝え]
取り敢えず、部室に戻ろうか。
一組一組にいちいち連絡入れても埒が明かない。
[ワラビと手をしっかりと繋ぎ、部室に戻ってきた]
[部室に戻ると、サトコの姿だけだった]
他の人は?
[サトコに尋ねると、まだ来てないとのことだったので、キン・パッチが招集を掛けるように言った。
そこで、再度トランシーバーで、連絡を]
ワラビ、シロガネ、いるか?一旦、部室に戻ってきてくれないか?
[今度は、ガラナに連絡]
ガラナ、そっちは、動けるかい?部室まで来られるか?
[メルティが動けないことを聞くと]
じゃあ、これからそっちに行く。待っててくれ。
レイナは、ここにいてくれ。先生と一緒の方が安全だと思うから。
[そう言って、一人で教室を出た]
−放送室−
[>>26続。落ち着いた頃]
先輩…すいません…
心配かけて…
[時間がたっていて、誰もこないとゆっくり認識すると]
誰もきませんね…
私も大丈夫ですから、一度部室に戻りますか?
[メルティはふらふらしながらも、ガラナと一緒に部室へ戻っただろうか]
[再度トランシーバから連絡が来た]
神崎先輩ですか。今、丁度部室に向かっているところです。
他のみんなは無事なんですか?
[そう問うとルカス達に引き続き、フェイと淡雪もいなくなったことが聞けただろう]
わかりました。神崎先輩も気をつけて。
[そういって通信を切った]
>>31メルティ
[放送室に着くと、ちょうど二人が出ようとしていたところだった]
メルティ、大丈夫か?
[ふらついているメルティを、ガラナの反対側から支えた]
どうやら、フェイ、淡雪、ルカス、ロスがいっぺんに連れていかれたらしい。
[とりあえず、現状把握していることを伝えた]
そうだといいん、だけど。
[振り返りはしないけれど。その声色は暗い]
そうだね、元気になればきっと探してくれるとは想う。
だけど、無理はしてほしくないから。ボクらが自力で抜け出す方法があれば、いいんだけど。
おとなしくなんかなって、やるもんか。
[じっと、上を見据えて。にらみつけるように。]
うん。急ごう。屋上から下っていけばいいかな。
>>33神崎
すいません…神崎先輩にまで…
お世話に…
え?そ、そんな…そんな事って
[現状を聞いたメルティは、ショックでまた震えだしてしまっただろうか]
>>28
まー……夜、部室で寝るときはこの姿だけどさー……。
[さすがに人間の姿で寝泊りはいろいろと問題あった。
キンに引っ張られ、ふよふよと浮かびながら4Fへと階段を上がっていった]
―部室―
[部室につくと、キンパッチとサトコ、レイナの姿が見えた]
あれ?薫子さんはどこ。
[残念ながら...の霊感は0なので、霊魂になった薫子の姿は見えなかった]
【キン・パッチRP】
[残った部員が部室に揃えば]
「残ったのは、これだけ?ってことは、4人連れてかれたのね。
…えっと、
[黒板を見て]
技術室と、家庭科室ね。わかったわ。
ちょっと、その2部屋見てくるわね。
[その口調は楽天的なそれであり、全く深刻な感じはなかった]
しばらく、この部屋からは出ないようにしてちょうだい。結界張っておくから。
下、調べ終わったら、また戻ってきますからね。
[そう言って、部室を出た]
>>36
こ……こ……よ……。
[人魂のまま普通に見えるイメージを構築し、ふわふわと浮かんで背後からシロガネの右肩に乗っかる]
うらーめしーやー♪
[ダメージが酷くてもこういうことは欠かさなかった]
【キン・パッチRP】
−技術室・家庭科室−
「ふーん。なるほどねぇ。はは〜ん」
[それぞれの教室を色々調べては、呪文を唱え、チョークで床に色々書いていたりしている]
>>38
どよどよ〜〜。
あなたたちの、コイバナが……ぜんぜん聞けないから……化けてでてきちゃったの〜〜〜どよどよ〜〜。
[自分で効果音作ってまでイタズラを続けながら追っかける]
― 屋上 ―
[琳音の手を握って屋上にきてみれば、そこには予想通りの二人と、予想外の二人が]
え、あれ、ロス先輩に次期会長!?
二人も、ここに……?
[ルカスに目線で、どうなってるのか問うたろうか]
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