556 【恋愛村：神楼学園高等学校３ オカルト研究部】Ｒ１５
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生徒会役員 ルカスは、キン・パッチにハリセンチョップ。アワビの名前間違えてる。
( A323 ) 2010/10/24(日) 23:03:09
水泳部兼任 メルティは、シスター ロスヴィータに言われて「そうですよね」っと安心した。
( A324 ) 2010/10/24(日) 23:03:59
【キン・パッチＲＰ】
[黒板に書いていく]
1.技術室→
2.家庭科室→淡雪・フェイ・薫子
3.化学室→シロガネ
4.図書室→
5.放送室→アワビクルクルモンチッチ
( #10 ) 2010/10/24(日) 23:04:02
少年 ワラビは、二人きりになったらシロガネに慰めてもらおうと思った。
( A325 ) 2010/10/24(日) 23:04:09
シスター ロスヴィータは、表なら技術室、裏なら図書室。+表+
( A326 ) 2010/10/24(日) 23:04:32
( A328 ) 2010/10/24(日) 23:05:11
シスター ロスヴィータは、あら、シロガネとワラビは別れるのかしら？ そうじゃないなら降り直すけど。
( A330 ) 2010/10/24(日) 23:05:22
>>497
何となく家庭科室にしちゃった。
深い意味はないんだけどねぇ。
知ってる場所がいいかなぁって。何度も使ったことある場所だし。
( 499 ) 2010/10/24(日) 23:05:48
シスター ロスヴィータは、なら1/4/5→1(3)
( A331 ) 2010/10/24(日) 23:06:04
【キン・パッチＲＰ】
[黒板に書いていく]
1.技術室→ロス・ルカス
2.家庭科室→淡雪・フェイ・薫子
3.化学室→シロガネ・アワビクルクルモンチッチ
4.図書室→
5.放送室→
( #11 ) 2010/10/24(日) 23:06:14
剣道部 シロガネは、シスター ロスヴィータに「いやいや、ボクはワラビくんと一緒に行くよ」と言った
( A332 ) 2010/10/24(日) 23:06:27
>>#6
おう。
俺は余った奴と一緒に、余った場所に行くわ。
もし誰も相手がいなかったら一緒に頼めるか、サトコちゃん？
( 500 ) 2010/10/24(日) 23:09:21
>>495
[フェイからトランシーバーと発信器を受け取りつつ]
えー、化学室にしようよ。
女の直感でなんだかそう思った。
[放送室と言ったワラビにそう言って化学室に行くことになった]
約束したもんね。ずっと一緒だって。
[繋がれた手をほどけないように強く握った]
( 501 ) 2010/10/24(日) 23:11:58
>>500
ガラナと？いやじゃ。
ガラナは、メルティと行くと良い、とわたしのソウルが叫んでおる。
じゃないと、大変なことになりそうじゃ。
チェスター・バートン・ガラナの男３つ巴の姿は美しくない。
( 502 ) 2010/10/24(日) 23:12:03
後はぁ… 図書室に水上さんが行ってぇ…。
葛城さんが放送室へ行くのがいいと思うの。
理由は、きゃらいめーじ？
男の子はそれぞれのどっちについていくか自分で決めればいいんだよぉ。
( 503 ) 2010/10/24(日) 23:12:59
技術室か。
[ヴィーの服に発信器をつけると、手を繋いで技術室へ向かう。]
( 504 ) 2010/10/24(日) 23:13:50
>>501
じゃ、化学室ですねー。先輩、直感あるほうなんだ？
[笑いながら、頷いた]
( 505 ) 2010/10/24(日) 23:14:31
>>502サトコ
ぐはあ。また振られたぜ。
どんなソウルだよ…。
まあ、ここはサトコちゃんのソウルを信じるべきなんかね…。
[とメルティの方を見やる]
( 506 ) 2010/10/24(日) 23:14:35
フェイ君、ありがと。
皆も気をつけてね。
[機材を受け取ると、ヴェールとロングスカートを翻し、ルカスとともに教室を辞した]
( 507 ) 2010/10/24(日) 23:15:25
少年 ワラビは、いきましょうか、と一つ下の化学室へ。
( A337 ) 2010/10/24(日) 23:16:03
>>498
わ、わかった…淡雪…
あ、ありがとう…
[紙をもらい平静さを装ってるが、足はぷるぷると震えた]
( 508 ) 2010/10/24(日) 23:16:10
>>503
うん、それでいいんじゃないかな。
[きゃらいめーじ、にくすりと笑って。]
じゃ、いきましょう。琳音、薫子さん。
[当然３人でいくもとおもって、二人に手を差し出した]
( 509 ) 2010/10/24(日) 23:17:31
[それぞれ手を取って出て行くペアに手を振って。]
わたし達も行こう…？ 家庭科室でOKみたいだし。
( 510 ) 2010/10/24(日) 23:17:51
【キン・パッチＲＰ】
[黒板に書いていく]
1.技術室→ロベルタ・ライト
2.家庭科室→淡雪・フェイルバート・志堂
3.化学室→ブラックゴールド・アワビクルクルモンチッチ
4.図書室→水上・神崎
5.放送室→葛城・小山田
( #12 ) 2010/10/24(日) 23:17:52
( A340 ) 2010/10/24(日) 23:18:29
【キン・パッチＲＰ】
あ、あと、ロベルタさんは、除霊の際、お手伝いお願いしてもいいかしら？
一人より、二人が安心だから。
( #13 ) 2010/10/24(日) 23:19:30
>>509
うん。
でも、何を探したらいいのかなぁ。
またその場所に行くと何かいたりするのかな…。
[以前に見た手長猿や恐竜を思い出した。]
( 511 ) 2010/10/24(日) 23:20:22
>>505
いや、全然ないよ。
オカルト部だけど、全然霊感とかないし。
[きっぱりと言い切った]
行こうか。ワラビくん。
[皆に「気をつけて」と言いながら、化学室に向かった]
( 512 ) 2010/10/24(日) 23:23:24
>>511
うーん、いってみてから考えようか。
へんな力働いてれば、センサーに反応でるだろうし。
[機材をごそっとかばんに入れて抱え、むー、と考え込むように]
( 513 ) 2010/10/24(日) 23:23:37
>>500
ガラナ先輩…
私も余ってます…
[寂しげにいった]
( 514 ) 2010/10/24(日) 23:24:12
生徒会役員 ルカスは、キン・パッチがヴィーに声をかけるのを聞いて立ち止まった。
( A345 ) 2010/10/24(日) 23:24:18
【キン・パッチＲＰ】
「とにかく、異常があったら、教えて。
まずはそれだけ。
あと、細かいことはその時に言うわ」
( #14 ) 2010/10/24(日) 23:25:17
カップルで行くのが挑発だから、いちゃいちゃすればいいんじゃないかな……？
ムキーッって怒らせるぐらいに。
みんなできるよねー？
[微笑んで聞いてみた。口元が少し黒い]
( 515 ) 2010/10/24(日) 23:25:49
>>513
ピアノも調査も何とかなってきたんだし、大丈夫だよね。
志堂先輩だって居るし。
[差し出された手を取って部室を出ます。]
( 516 ) 2010/10/24(日) 23:26:14
［化学室へ］
うーん。よく考えたらここでポルターガイストとか起こったら大変ですね。
［一応出口は開けたまま、とりあえず薬瓶とか机の下とか見てみた］
( 517 ) 2010/10/24(日) 23:27:33
―合宿―
[小さめのボストンバックに、何故かいつもの制服姿。
夏休みなのだから私服で良かったはずなのだが、
学校＝制服のイメージが強すぎてうっかりしていたらしい]
えっと、私達は図書室ですね。
淡雪さんのキャライメージ、気になります……。
[確かに図書室は何時間居ても苦にならない。
フェイのトランシーバーに発信機を借りて、
隣にいるであろう神崎と目を合わせ、出発する準備を]
ロベルタ先輩達も、気をつけられて下さいね……！
[ロスヴィータとルカスの後ろ姿に呼びかける。
言ってから1番強そうな組だと思い返したが、やはり心配で。
シロガネとワラビ、フェイ達3人も同じように見送った]
( 518 ) 2010/10/24(日) 23:27:46
>>515
なんか先輩が難しいことゆってる…。
そこの2年生のバカップル2組はともかくですねぇ…。
( 519 ) 2010/10/24(日) 23:27:50
［それから薫子の言葉を思い出して、ふとシロガネを見ると、ぎゅーとした］
( 520 ) 2010/10/24(日) 23:28:41
[>>506でガラナの視線に気がついて、無言で頷いた]
( 521 ) 2010/10/24(日) 23:29:19
[教室から出る途中、声を掛けられて振り返る>>#13]
構わないわ。
トランシーバで呼び出して。
ああ、あと、先輩。
「先輩」なら、名字じゃなくて名前で呼んで頂戴？
[不敵に笑った後、1Fへ]
( 522 ) 2010/10/24(日) 23:29:57
>>519
ほんとにね……
２年生のいちゃらぶ組はともかく、ボクはうーん。
[くすりと琳音と薫子に笑いかけるのです]
( 523 ) 2010/10/24(日) 23:30:11
―化学室―
ポルターガイストか。今まで見たこと無いな。
確かに硫酸とか入った瓶が飛んできて、顔にかかったら危険だ。
[そういいながら探索していると、ワラビに抱きしめられ
胸に寄りかかり、そっと目を閉じた]
( 524 ) 2010/10/24(日) 23:31:25
( 525 ) 2010/10/24(日) 23:31:31
つまり、配置についていちゃつけばいいのか。
[薫子の言葉になるほどと頷いた。]
技術室は一階か。遠いな。
[レイナに声をかけられて振り返った。]
ありがとう、そっちも頑張って。
無事戻れたら夢を叶える予定だから、きっと大丈夫。
[死亡フラグを立ててみたり。]
( 526 ) 2010/10/24(日) 23:31:32
剣道部 シロガネは、「バカップル」とか「いちゃらぶ組」とか、まさかボクらのこと！？と驚いた
( A349 ) 2010/10/24(日) 23:32:59
シスター ロスヴィータは、金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さんの言葉に噴きかけた。
( A350 ) 2010/10/24(日) 23:33:00
シスター ロスヴィータは、新入会員 淡雪[に満面の笑みで]バカップルって誰のことかしらー？
( A352 ) 2010/10/24(日) 23:34:44
― 技術室 ―
あれでいちゃついてないつもりなのかね、フェイと淡雪君。
[肩を竦める。]
どうしようか、探しもの、真面目にする？
[相方に問いかけた。]
( 527 ) 2010/10/24(日) 23:34:52
>>523
そもそも、カップルを恨むなんて好きな人も作れなかった根暗に違いないの。
生前からそんな考えだから歪んじゃうんだよぉ…。
[言いたい放題です。]
( 528 ) 2010/10/24(日) 23:35:48
>>526
ライト先輩、それを言っては駄目です……！
[思いっきりなフラグに思わずそう返した。
不安そうな視線をロスヴィータにも向けて]
夢を叶えたところ、確認させて下さいね？
私たちも手掛かりを見つけられるよう、頑張ってきます。
[そうして、ふたりに小さく手を振った]
( 529 ) 2010/10/24(日) 23:36:27
［そっと頭の後ろに手を置いて、優しく撫でながら、そのまましばらくシロガネを感じていた。それから、そっと顎をとって］
せんぱい。
［ちょこん、とその唇に指で触れた。問うように首を傾げて］
( 530 ) 2010/10/24(日) 23:36:46
新入会員 淡雪は、[フェイの陰に隠れて] ご想像にお任せしますー。
( A353 ) 2010/10/24(日) 23:36:55
新入生 レイナは、図書室が1番近いので、最後まで皆を見送った。
( A355 ) 2010/10/24(日) 23:38:29
少年 ワラビは、あわびはいちねんせい。と関係なさげなカオ
( A356 ) 2010/10/24(日) 23:38:47
>>529
レイナちゃん。旗って折るためにあるのよ？
[笑顔で告げると、片眼を瞑って見せた]
もちろん。
あなたたちも頑張ってね。
( 531 ) 2010/10/24(日) 23:38:53
便利屋 フェイは、シスター ロスヴィータ、ルカス先輩の腕そんなにぎゅっと握っていっても説得力ないですよー？
( A357 ) 2010/10/24(日) 23:38:54
>>528
あは、まぁねー……。
いくら霊同士で干渉しあえるといっても、触りたくないわ。
一歩間違えてたらアタシもそうなってたんだよねー……うん、人間、真面目に生きるのがいちばんね。
[淡雪にまとわりつきながら頷く]
( 532 ) 2010/10/24(日) 23:39:35
>>528
琳音。それはボクにも刺さるから勘弁して……
[大げさに胸を押さえる、中学校時代にもてた記憶のない１６歳。]
( 533 ) 2010/10/24(日) 23:40:27
>>530
[ずっと目を閉じたままだけど、顎を持ち上げられ、唇にそっと指が触れる感触ははっきりとわかり]
ワラビくん……
[吐息交じりに目の前の男の名前を呼び、次に来る感触を待ちわびた]
( 534 ) 2010/10/24(日) 23:40:41
――技術室――
……電動イトノコとか、動き出すとちょっとこわいわね。
ま、止めるけど。
[机の上に逆さにして置かれた椅子をふたつ下ろすと、腰掛けぬまま辺りを見回した。
ルカスに問われると、真顔になって>>527]
もちろん。
人命がかかってるのよ？
……いちゃついておびき出す、のも、まあ、やぶさかではないけど。
[最後の方は小声で告げた]
( 535 ) 2010/10/24(日) 23:40:42
>>531
旗……フラグは折るもの、ですか。
[片目を瞑った先輩の姿に、少しの間見惚れて。
三々五々に部室を出て行く皆を静かに見送っただろう]
そろそろ、私たちも出ましょうか？
キンパッチさん、野々村先輩、行って来ます。
[神崎とともに、向かい側の図書室へと]
( 536 ) 2010/10/24(日) 23:43:59
>>532
触っちゃ絶対ダメですよぉ。
先輩にうつったら困りますもん。
その一歩が大事なんだと思います。本当に紙一重だと思うから…。
出会いがあるかないかって些細な差でしかないはずだもの。
>>533
どしたの、フェイくん… 暗い顔して…。
[握った手を抱え込むようにして顔を近づけて。
不思議そうに首を傾げます。]
( 537 ) 2010/10/24(日) 23:46:54
［名前を呼ばれて、小さく頷いてから、そっとその唇に唇でふれた。最初は本当に触れるだけ。それからしばらく、少し離れて、再び。やがてついばむように。つなぐ手はぎゅっと握って］
( 538 ) 2010/10/24(日) 23:47:11
― 家庭科室 ―
そういえば家庭科室にはコンロがあるんだった、助かるかも。
[荷物からマグカップを取り出して、コンロにやかんを勝手に借りてかけながら]
さてと、どこから手をつけたもんだろう。
とりあえずへんなデータはでてなさそうだけど。
[ちらりと、机においたPCを見やる]
( 539 ) 2010/10/24(日) 23:47:16
>>525
は、はい…
[それしか言わず、無言でガラナにとことこついていく]
( 540 ) 2010/10/24(日) 23:48:28
>>537
ボクも恋人できないひと、の一人だったんです琳音様。
……いまはこんな素敵な恋人が、隣にいるけどさ。
[覗き込まれた顔を見て、微笑んで。
その髪にほんのちょっとだけ、キスをして。]
( 541 ) 2010/10/24(日) 23:49:21
>>463メルティ
[メルティと共に合宿名義で学校へ]
そうだな。久々だけど、残念ながらまだ足が通学路覚えてたわ。
今回は手放しで楽しむ、ってわけにはいかねえわな。
バートンたちを早くどうにかしてやらないとな…。
[こちらを向く不安げな視線に]
…なあに、こっちは人数いっぱいいるし、用心してっから平気だよ。
( 542 ) 2010/10/24(日) 23:50:10
>>535
電動糸ノコは死ねるからやめて欲しいな。
[周囲を見回す。不気味な静けさ。]
チェスター先輩が、心配？
[ちょっと拗ねたように言って。]
別に妬いてなんかないけど。
[静かだから小さな声もよく聞こえて、肩に手を置いて抱き寄せた。]
せっかくふたりきりなんだし、ちょっとくらいいいか。
( 543 ) 2010/10/24(日) 23:51:07
３年Ｃ組謎の転校生 神崎は、メモを貼った。 
( A363 ) 2010/10/24(日) 23:54:59
>>538
[唇に触れた柔らかいものが触れた。何度も触れるその感触を堪能する]
…ん……ぁ…
[ワラビの唇が離れる度に、自分の口から甘い吐息が漏れてそれがまるで自分とは思えなくて、顔が赤くなるのが鏡を見なくても判った。]
( 544 ) 2010/10/24(日) 23:55:18
>>542
先輩…
今日は言ってくれないんですか…？
私すごく不安なのに…
[じーっと考え深く見つめた]
( 545 ) 2010/10/24(日) 23:56:06
>>541
今は二股かけて年齢=彼女いない歴じゃなくなったんだからいいんじゃないですかぁ？
[さらっと言ってからくすっと笑って。]
でも、そういうことじゃないんだよぉ。
フェイくん、好きな女の子がいないってことはなかったでしょ？
振られちゃったんだとしてもだからってその子と付き合ってる人の不幸を本気で願ったりしないと思う。
もし、本気で考えて実行しちゃうような人は本当はその相手が好きじゃないんだよ。自分が好きなだけ。
そういう人だからこんな真似する根暗になるんだよぉ。
フェイくんや志堂先輩はそんな人達とは絶対違うし、そんな風になるわけない。
( 546 ) 2010/10/24(日) 23:58:21
―図書室―
何も出てきませんように……。
[扉は神崎が開けてくれただろうか。
部屋に一歩踏み込めば、古い本独特の香りが鼻に伝わってくる。
いつもは好ましいそれも、今はどこか異質さを感じさせた]
まずは部屋の中を見て回りましょうか。
[そう提案して、本棚、カウンター、机の数々を見渡す。
こっそりと自分の手を見て、彼の手を見て]
……繋いでもいいですか？
[でも答えを聞く前に、ぎゅっと握り締めていた]
( 547 ) 2010/10/24(日) 23:59:31
−図書室−
[キン・パッチの指示を聞いて、レイナと一緒に図書室に入る]
さて…。どうしたらいいんだろうね？
だまって、ここで待ってればいいんだろうか。
…しかし、レイナ、よく外泊許可とれたね？
[それが結構不思議だった。いくら学校の先生から連絡があったとしても]
( 548 ) 2010/10/25(月) 00:00:22
３年Ｃ組謎の転校生 神崎は、新入生 レイナに求められれば、もちろん手を握り。
( A366 ) 2010/10/25(月) 00:00:46
>>544
……ん、せんぱい。
［甘い吐息に、思わず自分も息が漏れる。その赤い顔に、声に、焚き付けられように。やがてついばむだけでは飽きたなくなってきて、ちょこんと、その先にある物を叩く］
( 549 ) 2010/10/25(月) 00:00:49
>>537
そうねー……。
フェイくんと出会えたのはもちろんだけど、淡雪ちゃんに出会えたのも大事なことよ。
アタシのこと嫌いって言ってたけど、あなたの優しさは凄く嬉しかったわ。
……恋人はゲットできなかったけど、代わりにお友達になってほしいな。
[背中からじゃれるように抱きつく素振り]
>>541
こらそこ。
たかだか１５年ぐらいでひがまないの。
[そのまま横に腕を伸ばして、フェイの頬をつついた。]
( 550 ) 2010/10/25(月) 00:01:44
>>545メルティ
言って欲しいのか？
心配ない、メルティちゃんは俺が護ってやるって。
…気休めにはなるかもしれんが、
そう言いきれるだけの根拠はないわ。
( 551 ) 2010/10/25(月) 00:02:50
>>548
えっとですね……実は父は今、海外に行っていて。
兄に強引に許可を貰って来てしまいました。
[兄の方が私に甘いんです、と少し悪戯っぽく]
( 552 ) 2010/10/25(月) 00:03:37
>>543
そりゃ、ね。
あいつなら、ちょっと霊にいじめられるくらい何ともないと思う、けど。
[チェスターの名が出ると、少し眼を伏せた]
もう、そーいう意味じゃないこと、分かってるでしょ？
[拗ねた声に、ルカスの頭をぽふぽふと撫でた。
抱き寄せられると、眼を細めてそのまま肩をくっつけた]
……そんなに、ひとの幸せがいやなのかしらね、あいつらは。
隣人愛って一番大事なものよ？
[ヴェールの裾を直しながら、天井を眺めてつぶやいた]
( 553 ) 2010/10/25(月) 00:04:53
>>546
[ことりと琳音の前に、紅茶のはいったマグカップを置いて]
ティーパックで悪いけど。
うん……そんなこと、思ったこともないよ。
そもそも振られた経験だって、そんなにあるわけじゃないけど。
振られたとしても、その子に笑っていてほしいし。
それに、もう、そんな風になることはありえないけどね。
いまは、琳音がいるから。
( 554 ) 2010/10/25(月) 00:05:05
３年Ｂ組 サトコは、メモを貼った。
( A367 ) 2010/10/25(月) 00:05:42
いちゃついたら、余計に俺がへこむぞ！！！！！！
[ルカスを引っ叩くが、当然スカ]
( +61 ) 2010/10/25(月) 00:06:27
>>551
先輩…
ありがとうございます…
先輩が護ってくれるなら、安心ですね！
[言葉の最後が気になって、無理に笑ってガラナを見つめる。ガラナは気付いただろうか]
( 555 ) 2010/10/25(月) 00:06:27
>>550
別にひがんでないですよ？
ただ、普通にぐさっと刺さっただけで。
[頬をつつく手を、やわらかく握って。]
( 556 ) 2010/10/25(月) 00:07:55
>>552
あ、そうなんだ…。鬼のいぬ間のなんとかってやつかな…あ、失敬、お父さんにそれはないよね。
[あははと笑って]
お兄さんは、レイナに甘いと…覚えた。
( 557 ) 2010/10/25(月) 00:08:04
>>550
先輩はぁ… ホントに嫌い…。
わたしが妬んでフェイくんにあんなに酷いことゆってるのに、さらっとそんなこと言えちゃうんだもん…。
敵わないなあって… 思っちゃうんだよね…。
で、でもでも、お友達くらいならぁ… 考えてみても…。
[割り切れない子です。]
( 558 ) 2010/10/25(月) 00:09:15
海と山とダンスの男 ガラナは、メモを貼った。
( A369 ) 2010/10/25(月) 00:10:40
【業務連絡】
あと、投票は、【サトコに委任】でお願いしますよ！
事故防止！
( #15 ) 2010/10/25(月) 00:10:53
新入生 レイナは、メモを貼った。
( A370 ) 2010/10/25(月) 00:11:49
>>553
ん。先輩ならきっと、幽霊泣かせてるかもしれない。
[なでられてヴィーの肩に顔を埋める。]
自分が一番不幸せだと思ってるんだ、きっと。
だから、他人も不幸せにしたいんだろう。
僕は今幸せだから、みんなに幸せになって欲しい。
( 559 ) 2010/10/25(月) 00:12:12
【ナレーション】
そして、夜が更け、各所に散らばった、オカルト研究部の部員達。
けれど、その背後には、怪しい影が潜んでいた。じわじわと、だれかの背後に迫り…
( #16 ) 2010/10/25(月) 00:13:42
>>549
[激しくなっていく口付けに、腰が砕け、立っていれなくなってワラビに体重をあずける]
…ふぁ…
[すっかり神隠しのことなど忘れて、むさぼるようにそのあまい感触だけを追いかける]
( 560 ) 2010/10/25(月) 00:14:14
>>558
[自分用のコーヒーをいれてから、琳音に後ろからもたれかかるように抱き付いて]
琳音。そんなこといわないで。
琳音がやきもちやきなのはよく知ってるけど。ボクにあたるのはいいけど、薫子さんにまであたらなくてもいいんだから。
仲良く、してほしいな？
[頬に擦り寄るようにじゃれついて]
( 561 ) 2010/10/25(月) 00:15:25
>>554
あ、ありがとう…。
そんな贅沢は言わないよぉ。
でも葉っぱから淹れた紅茶は本当に美味しいんだよ。
先輩も飲み物なら大丈夫なんですよねぇ？
今度、家からお茶のセット持ってこようかな。
[カップの紅茶を一口飲んで、そんなことゆってみました。]
わたしは振ったりしませんよぉ。絶対。
でも… フェイくんが振られた子の話、聞いてみたいなぁ？
中学の頃の。
( 562 ) 2010/10/25(月) 00:15:28
新入会員 淡雪は、メモを貼った。
( A372 ) 2010/10/25(月) 00:16:39
>>560
あふ……。
［シロガネの体重を感じながら、共にあまい感触を追って。そっと首筋にも指を添えて。70(100)秒はたったろうか。もっとずっと長くすら感じられた。
まだまだ飽きたることはなかったけれど、そっと離れて。その髪に手を置いて優しく撫でながら］
……ん、どこまでも行きそうでした。
［言いながら、少し自分を落ち着ける。まだまだ甘い感触の中］
反応…あるかな？
［周りを見て。それからそっと。まだ赤いだろうか。シロガネにかわいかったです。と囁いた］
( 563 ) 2010/10/25(月) 00:22:41
>>561
別にあたってるわけじゃ… ホントに嫌いなんだもん…。
[ぷいっと顔を逸らします。]
気持ちが整理できたら… 何とかなるかもしれないけど、今は無理だよ…。
[擦り寄られて頬を赤くして。消えそうな声で強がってます。]
( 564 ) 2010/10/25(月) 00:23:23
−海水浴（回想）−
>>455>>456>>467
[自分もと言いかけたレイナを手で制止して]
ん…。ボクも一応、男だから。一人で行ってくるよ。
[と、説得した]
うん。待ってて。
[握っていた手を少し緩め、指を絡めるようにして]
明日午後にまた会おう？メルティとの甘味旅行に行った後にでも？その時に、報告するよ。
[その後、無謀にも飛び込もうとしていたレイナがいきなりこちらに向かってきて、慌てたが、なんとかしっかと抱えて。でも、半分落ちかかっていたので、そのまま抱きしめ合うような体勢になって、ちょっと照れた。すごく照れた]
大丈夫だよ。さっきより深いけど、まだ足とどくよ。
[パニくったレイナをあやすように]
ほら。
[ゆっくりと下ろしていくと、足がつくようになり、レイナも少し安心したようだ]
( 565 ) 2010/10/25(月) 00:24:09
>>558
……フェイくんには何度も言ってるけど、アタシは今で満足してるから妬きようがないの。
だから、アタシがいてもフェイくんがいちゃつきに来るでしょ？
あと、お友達ならそろそろ「先輩」じゃなくて名前で呼んでほしいなー。
……じゃないと「淡雪さん」って呼ぶわよ。
[わざとらしく低い声出したり]
( 566 ) 2010/10/25(月) 00:26:16
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