556 【恋愛村:神楼学園高等学校3 オカルト研究部】R15
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>>377
それがひとの膝の上でゆう台詞ですかぁ…?
ホントにフェイくん… お父さんとドコも変わらないんですねぇ…。
[亡くなったお母さんに会ってみたかったな、と心底思いました。]
覚悟はするって、わたしがフェイくんなんて大っ嫌いってゆったらどうする気なんですか?
もぉ… ホント、なんでこんな人好きになったんだろ…。
聞いてあげるよ。
わたしの一番がフェイくんなのは変わっていないから…。
でも、怒ってるんだからね! 絶対絶対埋め合わせはしてもらうんだから…!
( 382 ) 2010/10/24(日) 02:31:35
新入生 レイナは、シロガネとワラビ、そして遠くのルカスとロスもこっそり激写してみた。45
( A234 ) 2010/10/24(日) 02:32:43
( A235 ) 2010/10/24(日) 02:33:52
>>382
ひざの上じゃなかったらもっと怒るくせに。
[手を伸ばして、そっとその髪を撫でて]
嫌いっていわれたら?……とりあえず部屋にこもって、誰にも会わないで落ち込み続ける、かな。
琳音が側にいないなんて、もう考えられないから。
いくらでも、埋め合わせするよ。琳音が望むこと。望む通りに。それで琳音が許してくれるなら、いくらでも。
ごめんね、ありがとう、琳音。
( 383 ) 2010/10/24(日) 02:39:41
あ、パーカー置いてきますね。
[小走りでパラソルへと。
ひざ枕に目を瞬かせながら、三人の邪魔はせずに荷物を置かせて貰うだろう。
薫子が写るのかどうかは、後で聞くことに]
お待たせしました。
……もう少し、入ってみましょう、か。
[若干緊張気味に海を見つめる]
( 384 ) 2010/10/24(日) 02:39:58
>>381
へぇ。そうなんだ?ボクは、写真あんまり詳しくないけど、これ、防水なの?
( 385 ) 2010/10/24(日) 02:41:21
>>384
うん、そうだね。
[と言って、見送った後、海豹号を海に浮かべる。
戻ってきたレイナを見て、60(100)秒硬直]
( 386 ) 2010/10/24(日) 02:43:18
( A236 ) 2010/10/24(日) 02:44:53
>>382 >>383
うんうん、2人で埋め合わせしてね。
……どうせなら、アタシができないことしちゃえ。
[何を指しているのかは言わなかった。
とにかく無責任である。]
( 387 ) 2010/10/24(日) 02:49:30
>>383
〜〜〜〜〜〜!?
[図星を刺されて、顔を真っ赤にしたまま二の句が繋げない。]
…嫌ったりしないですよ。ずっと側にいます。
わたしが望んでることは言ったよね。
2人で色んなところ回って見てみたいの。
謝らなくていいです。それで先輩にいっぱい自慢してやるんだから…。
写メとかお土産とかどっさり送りつけて。
( 388 ) 2010/10/24(日) 02:50:11
>>387
志堂先輩。最後にひとつだけ聞いてもいいですか?
これ言いたくなかったら答えてもらわなくても構わないです… 知る必要はないことだと思うから…。
先輩は… 何で死んでしまったんですか…?
( 389 ) 2010/10/24(日) 02:55:37
>>387
[例のベッドメール事件のメールは一通り覚えていたのです。薫子が出したものも。
……当然、察しがついてしまって。真っ赤になって。]
あ、あう、それはできないですよ。琳音がいいっていわない限り。そりゃボクはえとそのあの。
……うー。
( 390 ) 2010/10/24(日) 02:56:00
>>386
水着ですけれど……。
[歯切れ悪く固まる神崎を、見上げ]
お、おかしいでしょうか?
[メルティが選んでくれた水着が悪いことはないから、やはりこの細いだけの体型のせいで似合わないのかと、少し落ち込んで。
パラソル下のふたりを思い出して、ため息]
( 391 ) 2010/10/24(日) 03:00:13
>>390
…フェイくんが望むなら断らないけど。
[目を逸らしたまま聞こえるか聞こえないかの声でぽそっと呟いた。]
>>387
変なこと煽るのやめてください…。
[ジトっと薫子を見たのです。]
( 392 ) 2010/10/24(日) 03:00:53
新入生 レイナは、水着というのは水に濡れてもいいように着るものだから似合わなくても海に入れるからいいのだ、と心の中で。
( A237 ) 2010/10/24(日) 03:02:40
>>388
[ようやく頬が火照るのを落ち着かせて。呟きはきこえていいたのかいなかったのか。]
それは知ってるよ。一緒にいろいろ回ろう?
ボクもいってみたいところいっぱいあるもの。琳音と一緒に。
でも、それだけじゃ埋め合わせには足りないかな、って。それはボクが琳音にしてあげたいことと一緒だもの。
[ころり。甘えるようにひざの上で寝返って、琳音の目を見見つめるように。]
( 393 ) 2010/10/24(日) 03:04:27
>>391
[ピンクの花柄のワンピースの水着はとてもレイナに似合っていて、清楚がな感じがマッチしていた。が、それを言葉にして、褒める経験がなく、一所懸命言葉を探していた]
えっと…全然変じゃない。すっごく似合ってる。
…なんていうか…、その…綺麗だよ。
[なんとか、絞り出すように、言った。照れた、ものすごい照れた。目のやり場に困っている]
( 394 ) 2010/10/24(日) 03:10:06
>>389
たいした理由はないわ。
……普通に病気で死んだだけ。
身体が弱くて、入学はしたけどほとんど学校に行けなかったせい。
それぐらいで地縛霊になるなんておかしい話だけどねー……死ぬ間際、死んですぐのこと、何か忘れちゃってるかもしれない。
[ジト目で見る淡雪に苦笑]
いいじゃないのー。
もしアタシが憑依する力があったら、混ぜなさいよーとか言っていたわ。
( 395 ) 2010/10/24(日) 03:11:23
>>393
[足りないと言われて少し考えて]
じゃあ… わたしの我侭も聞いてもらおうかなぁ…。
フェイくんがぁ… この先もずっとわたしのことが1番だって証明になるものが欲しいの。
何でもいいよ。その代わり自分で考えて。
フェイくんがこれがそうだって言うなら機械でも玩具でも… それをドコへ行くにもずっと持ってることにするから。
( 396 ) 2010/10/24(日) 03:16:14
>>395
そっか… そのあたりに特別な理由はないものなのかな…。
ごめんなさい。思い出したくないことだったかもしれないのに。
[ぺこっと頭を下げておきます。]
ぜーーったい混ぜません!!
[憑依する力があって、それで成仏できるなら1度くらい身体を貸してあげてもと思ってたことはあるんです。]
( 397 ) 2010/10/24(日) 03:22:37
>>396
[少しだけ迷ったあと、かばんのサイドポケットから小さなブローチを取り出して、その手に置きました。]
……あげる。証明になるもの。
これ以上はないってものだから。ボクにとっては。
( 398 ) 2010/10/24(日) 03:23:26
>>394
[神崎の言葉を理解するのに、36秒かかり]
……あ、有難うございます。
[たどたどしく礼を返すしか出来ず。
俯いてから、やっと顔を上げただろう]
海、入りましょう。
もしかしたら*11岩燕*がいたりするかもしれませんしっ。
[怖さを忘れ、バシャバシャと入っていく]
( 399 ) 2010/10/24(日) 03:23:47
新入会員 淡雪は、水泳部兼任 メルティへのお土産は神楼海岸名物*09西表山猫*の人形(除霊済み)にしました
( A238 ) 2010/10/24(日) 03:24:49
( A239 ) 2010/10/24(日) 03:24:58
( A240 ) 2010/10/24(日) 03:25:03
3年C組謎の転校生 神崎は、海が、というより、レイナ周りに燕がたくさん…。
( A241 ) 2010/10/24(日) 03:27:48
新入生 レイナは、燕の霊に憑かれているんでしょうか……。[悪いものではなさそうではある]
( A242 ) 2010/10/24(日) 03:30:01
>>399
そ、そうだね、入ろうか…。
[怖い物知らずのように、ばしゃばしゃと海に入っていくレイナを追いかけながら、海豹号を海に浮かべ]
そっから、先は、これに乗るといいよ。
[と、声をかけた]
( 400 ) 2010/10/24(日) 03:31:02
>>386
[手に置かれたものを見て]
ブローチ…?
フェイくん、いつも持っていたんだ…?
若しかして、お母さんの… とか… わたしが持ってってしまっていいの?
( 401 ) 2010/10/24(日) 03:31:32
3年C組謎の転校生 神崎は、メモを貼った。
( A243 ) 2010/10/24(日) 03:32:41
>>401
いいよ。あげる。
母さんが「あなたに本当に好きな人ができたら、その子にあげなさい」ってくれたものだから。……死ぬ一週間前に。
……母さん、今の状況予知でもしてたのかな。
[くるりと寝返りをうって、顔が見えなくなってしまいました]
( 402 ) 2010/10/24(日) 03:35:37
新入生 レイナは、メモを貼った。
( A244 ) 2010/10/24(日) 03:36:16
3年C組謎の転校生 神崎は、メモを貼った。
( A245 ) 2010/10/24(日) 03:41:08
(パチパチパチ)
おめでと淡雪ちゃん。
大事にしてあげてね。
フェイくん……大事にしてあげてね。
[拍手(※ラップ音)して、2回同じことを言った]
( 403 ) 2010/10/24(日) 03:42:17
>>402
そうなんだ…。ありがとう、もらっておくね…。
大事にするから。
[きゅっと胸元で小さなブローチを握りしめて]
生後1〜2週間くらいの赤ん坊は、まだ神様の世界と繋がっていて不思議なものが見えたりするって話があるらしいよ。
若しかしたら逆のこともあるのかもしれないね…。
[膝の上の頭を優しく撫でながら呟きました。**]
( 404 ) 2010/10/24(日) 03:44:34
>>400
[勢いで来たものの、水が腿を越えれば足は止まってしまった。
波で揺れる身体が不安定で怖い。
神崎のほうへ、ぎこちなく振り返った]
……はい、乗ります……。
[強がらずに、素直に頷く]
えっと、ここに足をかけ――っ!?
[しかし、危うく滑りそうになって。
どうにか助けを借り、乗ることは出来ただろうか**]
( 405 ) 2010/10/24(日) 03:45:56
うん……もらって。
もちろん、琳音のことはなによりも一番大事にしますけど。
同じくらい薫子さんのことも、大切なんですよ?ボク。
[そっぽをむいたまま、呟いたのです**]
( 406 ) 2010/10/24(日) 03:48:05
ふぅ……ちょっと疲れちゃったかなぁ。
少し休憩するね。
[パラソルの下で横になると……水着姿から、神楼学園の制服姿に戻った。
イメージの固定に最も慣れていて、負担が最も少ない姿だからだ。]
あ、淡雪ちゃんの膝、気持ちよさそうねー……。
アタシも……すぅ……。
[死んだように深い眠りに落ちた。
試みた膝枕は、頭部が具体化できていないので淡雪の腿に埋まった。**]
( 407 ) 2010/10/24(日) 03:53:35
シスター ロスヴィータは、メモを貼った。
( A246 ) 2010/10/24(日) 10:39:10
[海の家のテーブルで焼きそばを平らげたあと。
夕陽に海が朱色に染まるまで、海でずっと泳いでいた。>>357
出来るだけ遠く、出来るだけ深く、二人で遊びきって。
そのあと手を繋いだまま、そっとその場を辞した**]
( 408 ) 2010/10/24(日) 10:42:30
>>405
[レイナが振り向くと、やっぱりちょっと目のやり場に困りながら、そっと、ボートを差し出す。手伝いが必要そうだったので、近くまで行って、乗せるのを手伝ってあげる。
慣れないレイナがあわあわしているのを、なんとなくぎこちない手つきでボートを押さえ。レイナが滑って落ちそうになるのを2(4)
1.全身で抱きしめて乗せた
2.脚だけ持って乗せた
3.手が出せずに、レイナが落っこちた
4.勢いで一緒に海に落ちた]
( 409 ) 2010/10/24(日) 11:38:43
[なんとか脚だけ持ってレイナをボートに乗せた]
(うわー)
[柔らかい感触が残って、さらに緊張した]
い、いくよー。
[ボートにレイナがしっかり乗ったのを見て、どんどん沖へと進んでいく。比較的遠浅なのか、あまり深みには入らない。波にボートがゆらゆらと揺れた]
( 410 ) 2010/10/24(日) 11:41:30
新入生 レイナは、メモを貼った。
( A247 ) 2010/10/24(日) 11:41:44
―夏休みのある日―
あ…先輩お待たせしました。
じゃあ帰りますか…?
[ガラナはいつものように踊っていて気がつくと、何気ない感じで挨拶しただろうか…]
早く先輩のピアノ聴いてみたいな!
でも今から弾いたら、またお化け騒動になってしまいますものね!
[笑ってガラナにいうと、二人で学校を後にしただろうか]
( 411 ) 2010/10/24(日) 12:00:53
水泳部兼任 メルティは、メモを貼った。
( A248 ) 2010/10/24(日) 12:03:07
>>409>>410
[脚を支えてもらい、どうにかボートに乗り上げる]
お、落ちるかと思いました……。
守さん、有難うございます。
[躊躇いなく沖へと進む神崎の顔を見上げる。
こうして見ればやはり背が高く、身体も全て大人で、
自分がものすごく子供っぽく思えた]
あの、急に深くなったりしませんか?
[ボートの端を強く掴みながら、心配そうに]
( 412 ) 2010/10/24(日) 12:07:19
>>412
[レイナが心配そうに、尋ねると]
大丈夫、大丈夫、結構遠浅みたいだから。
[と、言って、さらに奥へとズンズン進んでいくと…1(4)
1.まだまだ遠浅だった
2.だんだん深くなって神崎は肩まで海へ
3.もう足が着かなくなってる。神崎は泳ぎ始めた
4.急に深くなった。あぶぅ…。]
( 413 ) 2010/10/24(日) 12:10:06
3年C組謎の転校生 神崎は、新入生 レイナに、まだまだ大丈夫だよ。
( A249 ) 2010/10/24(日) 12:10:47
[ボートにぺたりと座り込んだまま、辺りを見回し]
そういえば。
七不思議のひとつなのに、海豹を見ませんね。
*10雪兎*ならあそこに浮いている気がしますが。
まさか、いつもボートの見間違い……?
[一応、本来の目的を思い出して考えていた]
( 414 ) 2010/10/24(日) 12:11:37
水泳部兼任 メルティは、メモを貼った。
( A250 ) 2010/10/24(日) 12:11:57
新入生 レイナは、この辺りの雪兎の材料は、塩なんじゃないかと思った。それにしても水に強すぎでしょう……。
( A251 ) 2010/10/24(日) 12:12:52
新入生 レイナは、メモを貼った。
( A252 ) 2010/10/24(日) 12:15:27
3年C組謎の転校生 神崎は、メモを貼った。
( A253 ) 2010/10/24(日) 12:18:37
海豹…。
[自分で持ってきたボートを凝視]
(そう言えば、なんで、海豹のボートなんて、持ってるんだ、ボク?)
ま、まさかね。こんなボートがその辺に沢山いるはずが…。
[周りを見回すと、2(3)
1.同じボートが山ほど
2.同じボートはない
3.ボートはないが、海豹がやまほど]
( 415 ) 2010/10/24(日) 12:21:02
ほら、周りにもいないよ。ボートではないと思うけどね。
[そう言って、笑った]
じゃあ、もっと先に行くよ!
[またさらに奥へ奥へと押していく。浜のビーチパラソルもそろそろ小さく見えてきただろうか*]
( 416 ) 2010/10/24(日) 12:23:08
シスター ロスヴィータは、メモを貼った。
( A254 ) 2010/10/24(日) 12:24:08
3年C組謎の転校生 神崎は、メモを貼った。
( A255 ) 2010/10/24(日) 12:24:56
水泳部兼任 メルティは、メモを貼った。
( A256 ) 2010/10/24(日) 12:25:11
>>416
[違いますか……と残念そうに眉を寄せて]
そうですね……周りには全くって、わぁあっ
[少し大きな波に、完璧に色気のない悲鳴が出た。
遠くなる砂浜が不安を掻き立てたが、隣をそっと伺って、
ボートを支えている神崎の手に触れてみる。
そしてふっと、安心したような息を吐いたのだった*]
( 417 ) 2010/10/24(日) 12:30:38
3年B組 サトコは、メモを貼った。
( A257 ) 2010/10/24(日) 12:34:40
水泳部兼任 メルティは、メモを貼った。
( A258 ) 2010/10/24(日) 12:42:32
−夏休みのある日、甘味めぐり−
[甘味めぐりに誘われたメルティは、レイナと一緒に出かけていただろうか]
今日どうするー?
一応おいしいガトーショコラのおいしい店!
見つけたんだけれど…?
[にっこり笑ってレイナと共に歩いていただろうか]
( 418 ) 2010/10/24(日) 12:58:48
水泳部兼任 メルティは、メモを貼った。
( A259 ) 2010/10/24(日) 13:01:27
―海水浴の翌日・日曜日?―
[夏休みの雑踏の中、メルティの隣をゆっくり歩く]
柔らかな素材の桑茶◆色のブラウスに、
麻の入った白い膝丈スカート。そしてサンダルに帽子姿だ]
ガトーショコラ、いいですね!
さっそく甘味巡りの第一弾にしましょう?
[片手には調べてきたらしい、甘味所マップ。
メルティさえ良ければ、他の買い物もするつもりで]
( 419 ) 2010/10/24(日) 13:02:10
ボクシング部 チェスターは、メモを貼った。
( a5 ) 2010/10/24(日) 13:04:30
>>419レイナ
あははー!!第2弾もあるんだねー!!
[レイナの手にあるマップを見て]
マップあるの?どれどれ??
わー!!いっぱいあるね!!まようー!
じゃあ早速いこーかー!!
( 420 ) 2010/10/24(日) 13:29:12
水泳部兼任 メルティは、メモを貼った。
( A260 ) 2010/10/24(日) 13:31:34
>>420
ええ、もちろん第2弾も、第3弾も。
[悪戯っぽい笑みを返して、目的の店へ]
このお店、調べて行ってみたいなと思っていたんです。
コーヒーも美味しくて評判らしいですよ?
( 421 ) 2010/10/24(日) 13:42:41
[大通りの、1本内側の小道沿いにそのカフェはあった。
重厚な木のドアを押し開ければ、
アンティークな置物で彩られた空間が広がっていて]
……雰囲気がありますねぇ。
[案内されるままに、中ほどのテーブルへ腰を下ろす。
テーブルの上、ガラスの容器に入ったキャンドルの明りが、
メニューの流れるような文字を優しく照らしていた]
ガトーショコラがオススメなんですよね。
うーん、コーヒーのほうが合うでしょうか……。
[迷ってから、ガトーショコラとカプチーノを頼むだろう]
( 422 ) 2010/10/24(日) 13:44:20
新入生 レイナは、沈黙は苦にならない様子で、メルティが口を開くのを静かに待っているだろう。
( A262 ) 2010/10/24(日) 13:45:57
>>417
[わぁ、と叫ぶレイナに、わざと少しボートを揺らしてみるかもしれない。しかし、自分の手に触れてくると、逆にその手を握り返し、大丈夫だよ、と告げる]
しばらくして、水面が腰くらいにきたところで、ボートの、ちょうどレイナの隣あたりに寄りかかり、足を砂から離した]
海って、いいね。
[レイナに向かってそう呟いた。ポニーテイルがゆらゆら揺れてこそばゆい感じを受けた。しばらくは、そうして、波に揺られていただろうか]
( 423 ) 2010/10/24(日) 14:39:59
―海水浴>>423―
……わざと揺らしていませんよね……?
[息も絶え絶え、という雰囲気で軽く睨むように。
でも手を握り返されれば、その目線も勢いをなくすのだけれど。
そして少しの間、心地よい沈黙が流れて]
はい。海って、いいですね。
[そう呟きを返す。
周りの海水浴客の喧騒が、どこか遠いものに感じられ、
ここだけが切り離されたような不思議な心地がした。
ゆらゆらと揺れる水面を見つめ、手はきっと重ねたまま]
( 424 ) 2010/10/24(日) 14:55:00
>>424
[ゆらゆら揺れる波に身を任せながら、レイナの手のぬくもりを感じていた]
レイナ…。
昨日はごめん。レイナが悪いわけじゃないのに…。我が儘言って…。
でも、ボクは後悔はしてない。どうしても、レイナをボクのものにしたいんだ。その気持ちに変わりはないからね。
[あの後、ガラナに電話して、明日の午前中に会うことにしたのを言おうかどうしようか、迷っていた]
( 425 ) 2010/10/24(日) 15:00:07
>>424
[昨日、自分で選んだこと。
やはり1番大切にしたいのは、神崎だったから]
……私も、どうしたらいいのか分からなくて。
[神崎はガラナの気持ちを、分かっているのだろうか]
それと。
後悔していないのなら、謝るのはなしですよ?
[何かを吹っ切るように笑みを浮かべて。
それはただの望みで、実際には無理なのだけれど]
( 426 ) 2010/10/24(日) 15:25:42
>>426
[レイナの「分からない」という言葉…。自分とガラナを比較しているのでは…とか内心で一瞬ドキっとしたが、それは口にせず]
うん。後悔はしてない。じゃあ、謝らないよ。
レイナは、ボクのものだから。
…で、いいよね?
[繋いだ手をぎゅっと握りしめた]
明日朝、ガラナに会ってくるよ。ボクたち、付き合っていること言うから。…ガラナあたりだと、「だからどうした?」くらいのこと言いそうだけど。
もう、個別に会わないでくれって、言うから。いいよね?
[レイナはどういう表情をするだろうか。昨日は、自分で言うと言っていたのだから]
( 427 ) 2010/10/24(日) 15:40:38
>>427
[繋がれた手に、自分からも力を込めて]
はい。……でも、私だけでは嫌です。
守さんも、私のものになって下さいますか?
[人はものではない、なんて言葉は必要なかった]
あの、ずっと、聞きたかったんですけれど。
…………ガラナ先輩の気持ち、守さんには分かって……?
[自分ではまだ信じ切れないそれを、確認しようと。
だからふたりきりで会わないで、という神崎と、
確実に、どこか気持ちにズレが生じてしまうのだろう]
( 428 ) 2010/10/24(日) 15:57:18
>>421>>422レイナ
わー!ほんとだー!!いいところだねー!!
[にこにこしながら、レイナと一緒に店にはいるだろうか]
うん!すっごくおいしいらしいよ!ガトーショコラ!
コーヒーも評判なのか…
じゃあ暑いし、アイスコーヒーにしよーかな!!
[暑いので手をぱたぱたしながら、えへへっと笑ってアイスコーヒーとガトーショコラを頼むだろうか]
いやー!!ほんとあっついねー!!
海どうだった?楽しかった??
( 429 ) 2010/10/24(日) 16:37:01
水泳部兼任 メルティは、メモを貼った。
( A263 ) 2010/10/24(日) 16:39:47
>>429
あ、海といえば……、
[バッグから小さな紙の包みを取り出して、
約束していたお土産です、と微笑みながら差し出した。
中にはご当地*08柴犬*着ぐるみキティが入ってる]
お天気も良くて、気持ちが良かったですよ。
皆さんの水着姿が眩しくて……あ、写真、現像してなかったです。
それにしても。
葛城さんの、あの水着が見れないのは残念でした。
[あの水着とは、もちろん赤いあれである]
( 430 ) 2010/10/24(日) 16:51:23
新入生 レイナは、あと海には燕が沢山いましたね、と思い返し。
( A264 ) 2010/10/24(日) 16:54:36
>>430
わー!!ありがとう!!柴犬キティかっわいー!!
[キティを渡されて、にこにこしながらレイナをうれしそうに見つめる]
天気よくってよかったね!
みんな楽しんできたんだったら、よかったー!
あははっ!あの水着のせいでいかなかったわけじゃないぞー
[えへへっ!っとレイナを見ていった]
( 431 ) 2010/10/24(日) 17:05:20
水泳部兼任 メルティは、燕が!!マジで!!w見てみたかったなーw
( A265 ) 2010/10/24(日) 17:06:33
あ!そういえば…こうやってレイナと二人で話すの、謝って以来だね…
心配してたんだ…
わたしよけいなこと、しちゃったからさ…
神崎先輩と、どう?うまくいってる??
[心配そうな顔でいっただろうか]
( 432 ) 2010/10/24(日) 17:18:23
水泳部兼任 メルティは、新入生 レイナに、*04シベリア虎*とかいなかったの?
( A266 ) 2010/10/24(日) 17:29:16
>>431>>432
[神崎の名前が出てくると、きょとんとして]
え、ええ、と……多分そうなのでは、ないかなと。
[何だかしどろもどろになりながら答える。
こういうことを単刀直入に聞かれるのは初めてだった。
視線を砂糖入れに彷徨わせ、コーヒーを一口]
あ、ガトーショコラが来ましたよ。
[淡く染まった頬のまま、運ばれてきたそれに目を遣る。
チョコレートの濃厚な香りが鼻腔を擽った]
( 433 ) 2010/10/24(日) 17:36:54
新入生 レイナは、と、虎!? さすがにいませんでしたよ……。というより、居たら大パニックですよ?[可笑しそうに微笑んで]
( A267 ) 2010/10/24(日) 17:38:28
新入生 レイナは、あ、*07手長猿*なら居たような気も?
( A268 ) 2010/10/24(日) 17:38:59
新入生 レイナは、最近この辺りは動物園化が進んでいますね。
( A269 ) 2010/10/24(日) 17:40:11
>>433
[レイナのきょとんとた姿に、くすりと笑って]
ふふっ!ごめんね…
神崎先輩のこと聞いちゃダメだった?
そっか…大丈夫そうならよかった!
でも心配だったのは、ほんとうだよ…
レイナ、神崎先輩に言うっていってたしね…!
[きていたであろうコーヒーを、こくっと飲んでにっこり!
ガトーショコラに!!]
わー!!おいしそう!!いっただきまーす!!
うんうん!おいしいねー!!
[後でガラナにお土産を買っていこーっと思いながら、ガトーショコラをぱくついて]
( 434 ) 2010/10/24(日) 17:53:58
あー、あと気になった事があってね…
神崎先輩から、突然メールがあってね…
「ガラナとうまくいってる?」って聞かれたんだけど…
レイナなんか知ってる?
どうしたのですか?って聞いたんだけど、教えてくれなくって…
[鈍感だったから、レイナの事だとはきづかなかったのかもしれない…]
( 435 ) 2010/10/24(日) 17:55:03
水泳部兼任 メルティは、あははっ!虎はいないかーw猿ぅ!?暑いのにいたりするんだねw
( A270 ) 2010/10/24(日) 17:58:06
水泳部兼任 メルティは、こないだ地球見たんだけど、どう思う?*04太陽*の見間違いかなw
( A271 ) 2010/10/24(日) 18:10:37
>>428
[レイナの込めた力も感じながら]
ボクは、もうすでにレイナのものさ。My Princess.
[その後の質問には]
ガラナの気持ち…?
…多分、それを確かめに行くんだと思う。
[それは勘でしかなかった。多分、ガラナはレイナの事が好きなんだ…いや、好きだったのかも知れない。
あの時、トランシーバーで会話した時のガラナの返答、そして、それ以前からのガラナの自分に対する態度。
今考えてみれば、どれをとっても、そういう結果にしか導くことができない]
イヤ…かい?
[そう言って、レイナを見上げた。太陽が逆光になって眩しくて、目を細めた]
( 436 ) 2010/10/24(日) 18:39:47
3年C組謎の転校生 神崎は、メモを貼った。
( A272 ) 2010/10/24(日) 18:41:48
>>407
[ややあって、身体を起こして。]
薫子さん、やっぱ無理してたんだ……しすぎてないと、いいけど。
お見舞いとか行っても、手を握ってあげることくらいしかできないんだから。
[そっとその感触のない手を握って。しばらくそのまま、優しく見つめていただろうか。]
( 437 ) 2010/10/24(日) 19:31:38
3年B組 サトコは、メモを貼った。
( A273 ) 2010/10/24(日) 19:51:56
新入生 レイナは、メモを貼った。
( A274 ) 2010/10/24(日) 19:53:24
――月曜日・合宿当日――
[今日はルカスの寮に自分が迎えに行こうと、事前にメールを送っておいた。
断られても早く起きて、いつもより長い祈りを済ませる。陽光を扇ぐ視線に迷いはない。
制服でも私服でもなく、深い藍色の修道服に着替えた。それは、憧れていた人の遺物。]
行ってきます。
[写真立てに告げると、両親にも挨拶すると外に出た]
( 438 ) 2010/10/24(日) 19:55:21
― 合宿当日 ―
[ヴィーが迎えに来るというので寮に帰っていた。
寮の朝飯を食べて、バタバタと用意して。]
私服でいいよな、多分。
[白藤◆色のTシャツを着て、藍色のジーンズを履いて寮を飛び出して、見つけたヴィーの姿にびっくりした。]
それって…
[どう反応していいかわからない。]
似合うよ。
[とりあえず、思ったことを言った。]
( 439 ) 2010/10/24(日) 20:05:21
( A275 ) 2010/10/24(日) 20:10:05
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