556 【恋愛村：神楼学園高等学校３ オカルト研究部】Ｒ１５
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剣道部 シロガネ に 1人が投票した（らしい）。
ボクシング部 チェスター に 12人が投票した（らしい）。
ボクシング部 チェスター は村人達によってたかってぶち殺された。
人狼は食い損ねてお腹が空いているようだ。
しぶとい奴は剣道部 シロガネ、少年 ワラビ、水泳部兼任 メルティ、シスター ロスヴィータ、生徒会役員 ルカス、新入生 レイナ、海と山とダンスの男 ガラナ、金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん、便利屋 フェイ、３年Ｂ組 サトコ、新入会員 淡雪、３年Ｃ組謎の転校生 神崎 の 12 人だと思っておこう。
雷を司るゼウス（村建て人）
【ナレーション】
お待たせしました。期末試験の結果です。
シロガネ114(500)点
ワラビ406(500)点
メルティ123(500)点
ロスヴィータ283(500)点
ルカス340(500)点
レイナ233(500)点
ガラナ279(500)点
チェスター173(500)点
薫子さん499(500)点
フェイ131(500)点
サトコ120(500)点
淡雪497(500)点
神崎145(500)点
雷を司るゼウス（村建て人）
【業務連絡】
恒例の補習です。
100点以下の人は、補習です。補習ロールを回した後、[[ 1d100 ]]を振って、60点以上出せれば、補習は終了です。
但し、今回は、100点以下がいなかったので、補習は梨です。（ちくしょーｗ）
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん
お化けにゃ学校も試験もな〜んにもないっ♪
なーんて時代じゃないのよ？
これでもインテリなんだから。
[……ずっと３年生の授業見てきたのだからできて当たり前ではあるが]
新入生 レイナ
―火曜日放課後・学校―
あ、あの門のところの車、多分そうです。
[どうやらやっと迎えが来たらしい。
捻った右足を庇いながら、遠慮がちに神崎に支えてもらう]
ではまた明日。おやすみなさい、守さん。
[別れる間際、恥ずかしそうに手を振って**]
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん
……むー、こんなことなら真面目に答えとけばよかった。
肉体以外はパーフェクトな女になったのになー。
[唯一の減点、英語の単語の問題。
fake の和訳で、解答欄に【ん】と書いてしまっていた、衝動的に。]
便利屋 フェイ
ありがと、琳音。
[もう一度、ぎゅっと抱きしめて。すこしだけ身体を離して]
せっかくサボるなら、なにか食べにいこっか。ここじゃ琳音のうちのひとにみられちゃうでしょ。
ボク、おなかすいちゃった。なんにも食べてなかったや。
……ほんとうは、離したくないけどね。
[悪戯げな光を目に宿して、その頬に軽くキスを落としたのです]
新入会員 淡雪
此処ってぇ…
ウチから200mくらいしか離れてないからねぇ…。
ほら、あそこの3階建の緑色の建物がわたしの家だよぉ。
わたしも何も食べてないよぉ… 何か食べてから、何処かでゆっくりしよお？
[頬に落とされた感触に顔を赤らめて。]
ずっと離しちゃダメなんだよぉ。一緒に居るって決めたんだから。
便利屋 フェイ
わ、おっきい家……やっぱ琳音ってお嬢様なんだなあ。
ボクの家、広いけどファクトリーの設備が場所とってるだけだからなあ。
[いろいろ考えて、はふぅとため息]
琳音、何食べたい？あんまお店あいてないけど、まだ。
明日は琳音のお弁当、食べたいな。
[赤くなった顔を、そっと覗き込んで、その耳元に]
いやだっていっても離さないよ。ボクの一番になってくれたんだもの。
新入会員 淡雪
事務所も兼ねてるから大きいだけだよぉ。ウチも。
そんなに金持ちってわけじゃ…。
まだ朝早いもんねぇ… そいえば、どうして1時間早く来てって…？
うん。明日はお弁当作るよぉ… 今日は24時間営業してるファミレスにでも行こうよ。
[そうやって試験前にバックレたりするから成績がね…。]
あは。なんか凄く嬉しい…。
でも不意打ちはあんまりやらないで欲しいかな…。
また泣きそうになっちゃうよぉ。
[慌てて目元をぬぐってます。]
雷を司るゼウス（村建て人）
【業務連絡】
というわけで、失恋者が残る希望になりましたので、リアル日程でいくと、３Ｄは、10/22,23,24、４Ｄが10/25....となる予定です。３Ｄの吊り、襲撃先については、10/23深夜あたりに確定させる予定です。もしかしたら、ランダムにするかも知れません。基本、予定通り２組おとしでいきます。ですので、13>12>8>4>EPと、６Ｄ（10/27）終了（10/28AM2:00エピ入り）の予定です。
とりあえず、今日明日は、夏休みです。海で楽しく遊んで下さい！
以上、よろしくお願いいたします。
便利屋 フェイ
どうして、って。琳音とゆっくりお話したかったのと。
……琳音と少しでも、二人きりで一緒にいたかったし、ちゃんと答えだして、初めて一緒にいれる時間だったから。
[ぺろりと舌をだして、微笑んで見せて]
不意打ちは、たまに、しちゃうかも。
琳音が泣きそうになったら、その……抱きしめる口実が、一個できるし。
[ぎゅうっと、もう一度抱きしめたのです]
シスター ロスヴィータ
――3-B――
……補習じゃなければいいのよっ！
[誰にともなく叫ぶと、点数の紙をくしゃりと潰した
薫子に問われると、首を傾げて]
そういえば、今日あいついないわね。
……まさか。
[嫌な予感を覚えて、教室を辞した。
同時に携帯電話の短縮番号で、彼の番号に繋ぐ]
剣道部 シロガネ
―期末テストの結果―
[赤点じゃないんだから問題ないと思っていたが、ワラビが...の点数を聞いて申し訳なさそうにしていたので、自主的に補習を受けた]
……これでどうだ。
[81(100)]**
シスター ロスヴィータ
[校舎中を足早に捜す。携帯電話は繋がらない。焦る。
予感が外れていますように、と念じたあと、彼の実家の方に電話を掛ける。
直後、携帯電話を取り落とした]
……。
[チェスターって誰？ と。返された言葉に愕然とした。
よろめきながら、最後にボクシング部部室に入る。
見慣れた鞄が転がっているのを見て、すぐに拾い上げて抱きしめた**]
【墓】 オカルト研究部部長 バートン
よぉ、チェスター。気がついたか？
ここは…んと、ボクもよくわかんないけど、あの世ではなさそう。
[チェスターの横で頭をポリポリ]
３年Ｃ組謎の転校生 神崎
−期末試験−
[かなり適当に臨んだ…つもりはないのだが、赤点ギリギリ]
あ、あれぇ？
[どうやら、3(3)
1.テスト中寝ていた
2.解答欄がほとんどずれていた
3.これがボクの実力]
【墓】 ボクシング部 チェスター
拉致？
いや、ここ学校だろ？
ロスが見えるし。
お〜い、ロス！
鞄なんか抱いてないで俺を抱きしめてくれ〜！
［何度叫ぼうと聴こえる様子はない］
【墓】 ボクシング部 チェスター
･･･こらこら、彼氏出来たからってシカトはないだろ。
［近付いてロスに触れようとすると、スカっと透けてしまい］
――なんだこれ。
薫子さん現象か？
･･･マジかよ。
【墓】 オカルト研究部部長 バートン
うん、学校なんだけど、誰もボクの声は聞いてくれないんだ。
多分、聞こえてないとおもう。
ボクも何度もやってみたけど、ダメだったし。
【墓】 オカルト研究部部長 バートン
薫子さんは、みんなに話かけられるから、違うね〜。
だからね〜、多分、幽霊になったわけじゃないと思うんだ〜。
新入生 レイナ
―期末試験のあと―
もう少し勉強しないと、ですね……。
[返ってきた答案用紙を眺めながら、ため息をつく。
苦手な理系科目でかなりの点数を落としてしまっていた。
赤点ではないのが救い、そう思っておくことにして]
隣のクラス、淡雪さんがトップ……凄いです。
いつかこの物理を教えてくださらないでしょうか……。
世の中の教科が英語と国語と歴史だけなら、いいんですけれど。
[かなりの無茶を呟きながら、放課後になるのを待つ。
もうすぐ神桜学園も夏休みに入るためか、
学校中にうきうきと浮かれた空気が溢れている気がした。
誰かが足りない事に、まだ気付くことはなく*]
【墓】 ボクシング部 チェスター
んで、同じ状態のお前さんとはコミュニケーションとれるわけ、か。
一人よりはマシだが･･･
どうせなら美人と一緒がよかったわ。
［諦めたようにペタリ］
【墓】 オカルト研究部部長 バートン
あはは〜。
…でもね。ひとつだけいいこともあるんだぜ。
[そういうと、立っているロスの元に近づき、するっと、足下におりていく。ちょうど、床に寝そべるように]
ロス今日は、白かぁ…。
【墓】 ボクシング部 チェスター
［バートンの所作を見て、呆れたように溜息をつく］
――馬鹿か。
チェリー君じゃあるまいし、パンツくらいで満足出来るかよ。
･･･どうせなら、更衣室行こうぜ。
［爽やかな笑みでバートンに提案］
【墓】 オカルト研究部部長 バートン
おお。そういう手があったか！
[気づいてなかった]
お主の悪よのぉ…。
[爽やかにチェスターと共に教室を出て、更衣室へ…]
って、更衣室ってどこ？校内にあったっけ？
【墓】 ボクシング部 チェスター
ちょうどプールの時期だしな。
せっかくだから有効活用しようぜ。
［そう言って少し考え込む］
――へ？
プールは離れの別の建物だけど･･･
もしかして、この校舎から出られない？
［落胆の色は隠せない］
【墓】 オカルト研究部部長 バートン
うーん。ここから出られないらしい。校舎から。
何度か試してみたんだけど。
多分、あいつらの力が及ぶのが校舎内だけみたいなんだよね。
キン・パッチ先生も、ここに結界張るとか言ってたから。
…残念。無念。
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん
ー 終業式後 ー
当分の間、ひとりかぁ……。
ずっとそうだったのに、戻れそうにないな……。
[いつもの喧騒は夏休みの間は聴こえなくなる。
学園から基本的に離れられない身は、頻繁に駅前まで出ることはできず……]
どこか行きたいな……。
[行くあても相手もいないけど、窓から夏の空を見上げた。]
海と山とダンスの男 ガラナ
―試験結果発表後―
…とりあえず赤点はまぬがれたし
一夜漬けにしちゃ上出来だよな。
[テストが終わってぐったりしている。
机につっぷしてたけれど]
『To レイナちゃん
来週の週末、知り合いのバンドのライブがあるんだが
もし暇だったら行かない？』
[一通のメールを出して、また眠る体勢**]
便利屋 フェイ
― 終業式後 ―
[教師の話を聞きながら、ぽちぽちとメールを送信]
to.薫子さん
Sub.きっと
あそびたーい、とかいってるんじゃないかなって、思ってメールしてみました。高校生ですしお互い。
夏休み中、できるだけ学校に顔、出しますね。
学校に一人じゃ退屈でしょうから。
あ、でも琳音と遊びにいくときは無理ですけど。それはごめんなさい。
新入生 レイナ
―期末試験のあと、終業式の日？―
[HRの後、携帯を見るとメールランプが点滅していて。
そこに表示された名前に、少しだけ首を傾げた]
…………ガラナ先輩？
[文面を見て、かなり長い時間考え込んでから]
『to：ガラナ先輩
こんにちは。お久しぶりですね。
ようやく試験も終わり、ほっとしてしまいました』
[ここまで打ち込んで、また考え込む。そして]
『来週の週末なら大丈夫です。
……でも、本当に私を誘うので、宜しいのですか？』
[目を伏せて息をつきながら、送信ボタンを押した。
神崎にだけはもう心配はかけられない、と思いながら]
海と山とダンスの男 ガラナ
>>29レイナ
[レイナからの返信を確認するといそいそとメールを確認]
レイナちゃんらしい優しい文面だな。
…でも最後の一行ってどういう意味なんだろ。
[首を傾げた後、待ち合わせの時間と場所を提示するメールを送る]
３年Ｃ組謎の転校生 神崎
−終業式 放課後−
[レイナが、教室まで迎えに来た]
あれ？早いね。びっくりだよ。
[多分、クラスメートのガラナも、レイナが来たのを見ただろう]
３年Ｃ組謎の転校生 神崎
[教室に迎えに来たレイナに]
ちょっと、待っててね。今準備するから…。
…えっと、職員室に持って行かなきゃならないものがあるんだ…ちょっと、ここで待っててくれる？
[山になっている机の中を整理しながら、レイナにそう言う]
３年Ｃ組謎の転校生 神崎
>>34レイナ
まあ、こっちは、色々受験前で殺気立ってるからね。
[と、笑う。自分だけはかなりのほほんとしているのだが]
いや、手伝いってほどのこともないし。提出物を一枚出すだけだから。
…居づらい？居づらかったら、教室の前で待っててもいいよ。すぐに戻るから。すぐ。
[そう言うかと思うと、さっと、教室を出た]
【墓】 オカルト研究部部長 バートン
一ヶ月？一ヶ月半だよ。
[苦笑い]
あ、ああ。それまでにキン・パッチ先生がボクたちを救出してくれるか…もしくは、誰かがここに拉致されるかしなければだけどね。
【墓】 ボクシング部 チェスター
拉致、ねぇ･･･。
ここでもいちゃつかれたら困るから、いっそナタリア先生でも連れてきてくれんもんかね。
そういやお前さん受験とかどうすんだ？
【墓】 オカルト研究部部長 バートン
ナタリア先生…ｗｗｗｗ
そ、それは、どうかなぁ…？
ちなみに、今日のナタリア先生は、黒でしたｗ
受験？ボクは家業継ぐから関係ないよー。
【墓】 ボクシング部 チェスター
･･･お前ばっかずりぃよ。
［黒か････と思いながら］
あ、お前さんちは自営業やってんのか。
なら受験とか関係ないか。
俺はスポーツ推薦で進学するよ。
まぁ、無事に帰れたら、だが。
新入生 レイナ
―終業式のあと―
[吹き抜けから体育館を見下ろしていると、
携帯のランプに気がついて覗き、思わず可笑しそうに]
それより、早く戻って来て下さればいいのに。
[そうして、神崎が探さないように元の場所へ戻ろうと]
【墓】 オカルト研究部部長 バートン
じゃあ、お前も見に行けば？
そう、うち、自営業。卒業したら、手伝うの。
チェスターもいいな。勉強しなくても。
まあ、戻れるんじゃない？
[かなり気楽そう]
キン・パッチ先生って、すっげー霊能者だからね。
本気だしたら、大丈夫なんじゃないかなー？
３年Ｃ組謎の転校生 神崎
−終業式（金曜日） 放課後−
レイナ、ごめん、待たせたね？
じゃあ、行こうか？
[教室の廊下で待っていたレイナに声をかけた。肩にはいっぱいの荷物。まとめて荷物を持って帰るらしい]
３年Ｃ組謎の転校生 神崎
>>45
大丈夫、大丈夫。力持ちってことだけが、取り得だからね、ボク。レイナは、荷物少ないね？
計画的だなー。
[とか、冗談を言いながら、玄関に向かっていく]
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