556 【恋愛村:神楼学園高等学校3 オカルト研究部】R15
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−火曜日放課後 校内−
そろそろ、学校が閉まっちゃうな…。レイナどこに行ったかな?
[3が60以上なら、レイナ発見]
( 610 ) 2010/10/21(木) 20:36:12
>>605 チェスター先輩
あはは。気をつけますよぉ。
でも… あ、やっぱりなし。何でもないです。
[何かを言いかけて慌てて取り消します。]
えと… ごめんなさい、そうなんです。
先輩にはハッキリ言ってませんでしたね…。
志堂先輩のことは知ってたから… 悪いのはわたしなんです。フェイくんを怒らないであげてください…。
なんか最低ですよね、わたし。
[ジュースを握りしめてあたふたと。]
( 611 ) 2010/10/21(木) 20:36:22
3年C組謎の転校生 神崎は、全然別方向を探しに行ってしまったらしい。
( A566 ) 2010/10/21(木) 20:36:40
新入生 レイナは、どこかに*10雪兎*の霊が走り去っていった。そして携帯で家に連絡完了です。
( A568 ) 2010/10/21(木) 20:40:08
新入生 レイナは、この学校は穏やかな霊が多いですねぇ [のほほん]
( A569 ) 2010/10/21(木) 20:40:47
>>609
広く、いろんなことを知りたいんだ。
[なんでその選択、と思ったが理由は聞かなかった。]
こんなに一途に誰かを想ったのは初めてで。
この気持ちで傷付けてしまわないか心配だけど。
[あんみつの最後の一口を食べた。]
おかわりは?
僕はお茶もう一杯貰えば充分だけど、遠慮しなくていいよ。
[7819円以上かかったらお金を下ろしてこなきゃいけないけど。]
( 612 ) 2010/10/21(木) 20:41:59
新入会員 淡雪は、人間関係が穏やかじゃないからね!
( A570 ) 2010/10/21(木) 20:41:59
3年C組謎の転校生 神崎は、22が60以上で、レイナ発見。
( A571 ) 2010/10/21(木) 20:42:27
−校内−
あれぇ?
さっき、ここにいたと思ったのに…。
[レイナを見失っていた…]
( 613 ) 2010/10/21(木) 20:43:43
( A572 ) 2010/10/21(木) 20:44:12
3年C組謎の転校生 神崎は、一生探せないような気がしてきた…
( A573 ) 2010/10/21(木) 20:44:48
生徒会役員 ルカスは、愛のつくホテルはいくらくらいかかるのだろうと頭を過った。
( A574 ) 2010/10/21(木) 20:44:59
>>612
広くですかぁ。
それだとむしろ大学へ行かない方がいいのかもしれませんねぇ。
お互いに一途に想っているだけなら大丈夫じゃないでしょうかぁ…。
すれ違ったりしてしまうと困ることがあるかもしれないですけどぉ。
[ロス先輩とルカス先輩が喧嘩したら… 七不思議より怖そうかもって思いました。]
ええっと… じゃあ、あんみつ食べてもいいですかぁ?
( 614 ) 2010/10/21(木) 20:45:38
新入生 レイナは、どこからか淡雪さんの突っ込みが聞こえた気がした!
( A575 ) 2010/10/21(木) 20:47:10
新入会員 淡雪は、休憩で5千〜7千円くらい、宿泊で1万〜2万円くらいです。
( A576 ) 2010/10/21(木) 20:49:25
>>608
へえ。
……それはそれで面白そうね?
[にやりと笑う]
*08柴犬*の幽霊背中にしょっていても、負ける気はしないわよ? 残念ながら。
[言って、いつの間にか着ていた料理に手を付ける。
ドレッシングをめいっぱいかけて一口食べて、顔を歪ませた。から、と舌を出した]
嫉妬もさっくり受け止めるなんて、フェイ君おっとこまえー。
( 615 ) 2010/10/21(木) 20:50:28
シスター ロスヴィータは、3年C組謎の転校生 神崎、神様に道を任せなきゃいいのに。
( A577 ) 2010/10/21(木) 20:50:53
淡雪>>611
[途切れた言葉には言及せず、優しく微笑むばかり]
最低なのは中途半端にどちらにも愛想ふりまいてるフェイ君でしょ。
そんなヤツにリンネちゃんとられるとか…苛々するなぁ。
ぶん殴ってやりたいくらいだわ…
[拳をパシパシ当てながら。オロオロするリンネを見ると]
…いや、半分冗談で半分本気だから、ハハハ。
( 616 ) 2010/10/21(木) 20:51:22
[メール着信があった]
ん?
…ってか、電話すればよかったのか…。
素直に、電話した。
…もしもし、レイナ?今どこ?
今、ボクも、校内にいるんだけど。
[居場所が分かれば、そこに向かうだろう]
( 617 ) 2010/10/21(木) 20:51:32
ボクシング部 チェスターは、フリータイムを狙えば4000〜5000円で半日休めるぞー
( A578 ) 2010/10/21(木) 20:52:21
>>614
そういう手もあるか。就職とかは考えなくていいし。
いまのところ、擦れ違う心配はしてない。
[ちょっと鼻の下が伸びたかも。]
みたらし団子もどう?注文するなら一本もらうし。
[淡雪の答えを聞いてから追加の注文をした。]
( 618 ) 2010/10/21(木) 20:54:32
>>617
[突然鳴り出した電話に、驚いた]
え? 神崎さん?
って、いま校舎の中にいるんですか? ええ?
[ちょうど校舎を出たところだった。
なので、グラウンドの桜の木の下のベンチ、と答えただろう]
( 619 ) 2010/10/21(木) 20:55:00
新入生 レイナは、あと5(15)分で施錠ですよ!と、警告もした。
( A579 ) 2010/10/21(木) 20:56:05
( A580 ) 2010/10/21(木) 20:56:21
>>619レイナ
ええ?そっか、すぐ出るよ。
[すぐさまきびすを返して、レイナの元に走った]
だ、大丈夫かい?
[座り込んでいるレイナに聞いた]
( 620 ) 2010/10/21(木) 20:57:57
3年C組謎の転校生 神崎は、さすがに、今回は振らなかった…(五分以内に出る自信がないww)
( A581 ) 2010/10/21(木) 20:58:30
>>615 ロス
ボクはロス先輩のその強さがうらやましいですけどね。
ボクのことを好きだっていってくれてるんですから。嫉妬くらい受け止めますよ。完璧な人間なんかいない、ですよね?
[苦笑交じりに肩をすくめて、ケーキを差し出した]
食べますか?甘いもののほうがよければ。
( 621 ) 2010/10/21(木) 21:05:12
>>616
そこは、わたしも人のこと言えませんからぁ…。
ぶん殴るのはやめて頂けると… わたしをって言うんでしたら仕方がないかなって思うんですがぁ…。
[申し訳なさそうな顔で何歩か側へと近づきます。]
これしか言えないですけど… 本当にごめんなさい。
先輩に相談することじゃないですよね、本当…。
自分で解決しないといけないんだけど、自分の中でだけで解決できなくて… 愚痴まで聞いてもらっちゃって…。
( 622 ) 2010/10/21(木) 21:05:51
>>622
ハハ…まぁ、リンネちゃんは俺を振った報いってとこか?
さすがに女には手を上げないよ。それだけはしちゃだめ。
[申し訳なさそうに謝るリンネの髪を撫でると]
あんまり謝るなよ。振られた側は惨めになる。
愚痴だって気にしてないし。
吐きたかったらいつでも愚痴っていいから、さ。
……それに…
[リンネをそっと抱きしめると]
――フェイ君に振り回されて疲れたら…
いつでも、こっちに来ていいから。
[未練たらたらな男はそう呟く]
( 623 ) 2010/10/21(木) 21:10:35
>>618
海外に出てみるのも面白そうですよねぇ。
青年海外協力隊とかぁ。
本当に羨ましいですねぇ… そういう風になりたかったですよぉ。
[羨望の眼差しを向けてみたとか。
ルカス先輩をこういう目で見る日が来るなんて想像もしてなかったんだ。]
あ、じゃあ、頂きます。ありがとうございます。
( 624 ) 2010/10/21(木) 21:10:38
[走って来た神崎に、気まずげな微笑みで]
はい、大丈夫…………じゃない、です…
[さすがに一目瞭然なので、強がれなかった。
そうしてふと不思議そうに首を傾げ]
神崎さん、気が付いていたんですか?
その、私が嘘をついて戻ったこと。
……すみません。忘れ物をしてしまって。
[そうして、迎えが来るまで共にいるだろうか**]
( 625 ) 2010/10/21(木) 21:14:43
>>623
それだけのことはしちゃったかなぁって思ってはいるんですよぉ…。
そ、そうですか? ごめんなさ…。
[思わずまた謝罪の言葉が口をついてしまい慌てて口を閉じる。]
ありがとうございます…。
でも、あんまり聞いてて楽しい話ではないしこれっきりにしたいと思うんですよぉ…。
[回された手に自分の手を沿えて]
凄く魅力的な提案ですけどぉ… それはやっちゃいけないかなって思うんです…。
わたしは1度、先輩の手を払っちゃったんですから…。
( 626 ) 2010/10/21(木) 21:17:32
>>624
海外か。考えてみる。
[ヴィーが待っててくれるかとか、いろいろ。]
淡雪君も、甘いもの食べて元気出してフェイに会いに行けばいい。
心を決めるのは傍にいる時間の長さだけじゃないけど、傍にいなきゃ淡雪君のいいところはわからないから。
[尊敬の眼差しに苦笑して、ぽふぽふっと撫でて、勇気づけた。
食べ終われば、行きたい場所へ送るつもり。]
( 627 ) 2010/10/21(木) 21:20:48
>>626
まぁ、苛々はするけどリンネちゃんはそれ以上に苛々するっしょ。
吐いて楽になるならそうしなさいな。
んー…リンネちゃんが俺を振ったことを少しでも
後悔してくれてるなら…俺は大歓迎なんだけど、な。
未練タラタラっすから。
[そえられた手に少し照れていると…]
1.不良が4(5)人程絡んできた
2.*05縞馬*の霊に憑依されてしまう
3.どうしようもなく押し倒したくなった
1(3)
( 628 ) 2010/10/21(木) 21:23:54
ボクシング部 チェスターは、時代遅れのリーゼントの集団がこちらを眺めているのに気付いた
( A582 ) 2010/10/21(木) 21:24:35
>>621
あたしはただ、あたし自身もちゃんと好きなだけよ?
自分が嫌いな自分なんて、好きになってもらえると思えないもの。
[艶っぽく笑う。それもまた、受け売りの言葉だけれど。]
すぐにそう言えるなら、フェイ君もずっと強いわよ。
[言った直後、ケーキを差し出されると眼をきらきらと輝かせて]
食べる! ありがと!
[すぐに飛びついた]
( 629 ) 2010/10/21(木) 21:26:11
>>627
いっそのこと2人で行くとかはどうでしょうかぁ?
[それはそれで羨ましいなと思うの。]
そう… ですねぇ…。
一緒にいないと相手のことはわからないし… 自分のこともわかってもらえませんよね…。
頑張ってみます。
[ようやく明るい表情で笑ってみせました。
食べ終わったら学校の近くまで送ってもらうことになるでしょう。]
( 630 ) 2010/10/21(木) 21:33:35
>>629 ロス
ボクも別にボク自身が嫌いなわけじゃないんです。
ただこんな経験、それこそ一度もないから、なんでボク?っておもっちゃって。
[艶のある笑みに、ほんの少し頬を染めて]
どうぞ、食べちゃってください。
……ルカス先輩が惚れたの、わかる気がするなあ……
( 631 ) 2010/10/21(木) 21:33:52
>>628
聞いてもらって少し楽になりましたよぉ…。
後悔ってゆうかぁ… 申し訳ないってゆうかぁ…。
わたしにそこまで想われる価値があるのかなって…。
[そこまで呟いた時に先輩の様子が変わったのに気付きました。]
え? なんか最近あまり見ない感じの人達… ですね…?
( 632 ) 2010/10/21(木) 21:37:04
淡雪>>632
俺は価値の無い女に惚れたりはせんよ。
[じりじりと近づいてくる集団に気付けば、リンネを背中に隠し]
リンネちゃん、今日はここまで、ね!
とりあえずダッシュで家まで帰るように!
[その場から逃げるよう促すと、自分は不良の方へ向かう。
本来フェイに向けるべき苛々を発散したいのもあるようだ]
( 633 ) 2010/10/21(木) 21:39:59
>>625レイナ
[レイナが謝ると]
いや、謝るのは、ボクの方だよ。
ずっと、後ろを着いてきたんだし。
それと、さっきガラナを見かけたとき、一瞬レイナがガラナに会うために戻ってきたんだと、疑った…。ごめん。
…でも、さっき、メルティとガラナ、一緒に仲良く帰って行ったよ。あの二人、大丈夫みたいだよ…。
[それは、なにか気休めの言葉だったかも知れない。…自分自身に対しての]
足、捻ったのかい?
[足を庇うようにしているレイナの足の具合を見る。それから、迎えが来るまで一緒にこそにいたことだろう**]
( 634 ) 2010/10/21(木) 21:40:41
>>630
ヴィーにもやりたいことがあるだろうから。
ん、その顔で隣で微笑まれたら、僕でもどっきりするし、きっとフェイも。
[学校の近くまで送って別れるまえにもう一度ぽふぽふ撫でた。]
( 635 ) 2010/10/21(木) 21:43:47
>>633
え? でも? 先輩は?
お友達… ってわけじゃないですよね?
[向かっていく背中の声をかけて。
ふと思いついてその場を離れます。]
えとえと、けーさつ呼んできますから、少しだけ待っててくださいね。
[近くの交番まで行って警官を呼んできますけど、別の騒ぎが発生しそうな気がしなくもないです。]
( 636 ) 2010/10/21(木) 21:46:01
便利屋 フェイは、メモを貼った。
( A584 ) 2010/10/21(木) 21:47:08
>>635
あ、そうか。そうですね。
オカ研女子だけで水着買いに行った時は、進路なんて考えたくないってゆってましたけどぉ。
[くすくす]
なるようになれって想って頑張ることにしますよぉ。
今日はお話聞いてもらってありがとうございました。
[最後にぺこりと頭を下げて別れます。]
( 637 ) 2010/10/21(木) 21:50:32
便利屋 フェイは、メモを貼った。
( A585 ) 2010/10/21(木) 21:51:36
>>636
いーよいーよ、とりあえずちゃんと家に帰りなさいな。
[走り去る淡雪にそう叫ぶと、不良の手が肩に]
『お兄さん、カッコつけてくれるねー。』
『おめぇじゃなくてさっきの小さいコに用があったんだよ!』
『……ぇ?コイツ、神楼のボクシング部のヤツじゃね?』
[そんな会話を不良が繰り広げているところで、ストレートを一閃]
[その後は…+表+]
表:フェイへの怒りを不良たちに爆発。全員をハッ倒した
裏:4対1じゃさすがに分が悪く、逆にボコられた
( 638 ) 2010/10/21(木) 21:52:41
水着…
[淡雪と別れた後、悶々としながらまた校庭を39周している姿が見られる。]
( 639 ) 2010/10/21(木) 21:55:28
[不良全員を地面にキスさせる頃には、陽も沈みかかっていて。
その場を立ち去ろうとすると]
『……てめぇ、たしかこの前優勝したヤツだろ…?
このことチクって、インターハイ出場停止にして…やる…』
[そんな呟きが聞こえてきて、ハッと我に返り]
――出場停止どころか、停学もあり得るかも…な…。
[やっちまった!と思いながら、トボトボと学校へ]
[淡雪が誰かを公園に連れてくる頃には、ぐったりした不良の姿しかないだろう]
( 640 ) 2010/10/21(木) 21:57:44
>>631
ふへ?
[分かる気がする、と言われてフォークを加えたまま間抜けな声を出した。
しばし後、フォークを置いて、生クリームを拭き取ったあと]
……じゃあ、理由、直接聞いてみたらいいんじゃないかしら。
そこを察してあげるのがおとこ、ってもんだけど、気になるなら仕方ないし。
あたしは分かるけどなー、フェイ君モテる理由。言わないけど。
[矛盾したような事を言って、くすりと笑う。
そうしていくつか会話を交わしたあと、駅前辺りで別れただろう**]
( 641 ) 2010/10/21(木) 22:00:50
シスター ロスヴィータは、メモを貼った。
( A586 ) 2010/10/21(木) 22:02:30
―ボクシング部・部室―
[リングの上で大の字に横たわる]
・・・女に振られて、ボクシングまで奪われ・・・
最高にピエロだわ。
[誰もいない部室で泣き言を呟いていると]
『・・・なら、こっちにおいでよ』
―――!?
[誰もいないはずの部室に、どこからか声が聴こえてきた**]
( 642 ) 2010/10/21(木) 22:07:10
−火曜日、夜−[>>600続]
先輩遅くまで待たせてすいません…
なかなかフォームがうまくいかなくって…
[にっこりと微笑んだ笑顔には、強がりの色は見えていなかった。
メルティがひたすら泳ぐのは、こう悩んだ時なんだとガラナはまだ知らないだろうか]
わー!きれーい星が!!
[いつの間にか夜になった夜空には、たくさんの星星が瞬いていた。
この綺麗な星星に比べたら、私の悩みなんてきっと一瞬の事なのだろーな感じると、不思議と笑みがこぼれていた]
遅くなったお詫びに、またうちでご飯食べて行きませんか?
ね!先輩!!
[いつものように、ぐいぐい腕をひっぱるとうれしそうにガラナいっただあろうか…
ガラナも悪いなーっと思いつつ、メルティのうちへいっただろうか]
( 643 ) 2010/10/21(木) 22:49:23
生徒会役員 ルカスは、メモを貼った。
( A587 ) 2010/10/21(木) 22:51:10
【業務連絡】
投票は、サトコ委任で、お願いしますね!
( #41 ) 2010/10/21(木) 22:53:38
>>641 ロス
わかるならいってくれればいいじゃないですかー……
いえ、いいんです。それよりもボクがはっきりするほうが大事ですから。
[そこからは他愛ない話をして、駅前あたりで別れたろうか]
自分がどうしたいか、か。
[呟くと、家とは別の方向に歩き出した]
( 644 ) 2010/10/21(木) 22:55:52
【業務連絡】
それと、更新後に、振られた方の女のコは、独身COと、残留か落ちの選択をお願いしますね。
( #42 ) 2010/10/21(木) 22:56:06
>>634
[うたがった。その5文字が心に刺さる。
何か口に出そうとして、やはり止めて。
前に立つ彼の袖を引き、隣に座るよう促した]
…………。
夜の学校って、不思議な雰囲気ですよね。
どこか落ち着くような、……突然どこか違う世界に繋がって、飲み込まれてしまいそうな。
[ほかに何を話すこともなく。
ベンチに座って、いつもの校舎を眺めていた]
( 645 ) 2010/10/21(木) 23:04:13
― 夜、校庭、木のしたで ―
[メールを送りながら、校門を乗り越えて。きっとここにいるだろうと、足早に]
……いい夜だな。月がきれいで。
[青葉をつけた桜にもたれかかって、ひとり、待つ]
( 646 ) 2010/10/21(木) 23:08:42
−火曜夜、自宅−
[家にガラナを招き入れると、弟達が待っていた]
太郎「おかえりなさーい!おねーたま」
次郎「……おかえり」
[次郎は相変わらす不機嫌そうに、ガラナを見つめた]
太郎「僕達はご飯済ませちゃいましたから、おねーたまもよかっ…」
次郎「ごゆっくりー」
[話途中の太郎の耳を次郎はひっぱり、隣の部屋に退散した]
はははーっ!すいません!!
生意気な弟達で!
[苦笑いして、ガラナにいっただろうか。
いつものようにコーヒーを出すと、弟達が作ったハンバーグと一緒に、チャーハンを作って、ガラナに出した]
( 647 ) 2010/10/21(木) 23:11:55
―プールサイド―>>423>>428
びっくりしたっ。
いきなり叫ぶから*09西表山猫*の霊でもでたかと思ったよ。
[鏡に映った影に驚くワラビに笑う。
「屋上に行こう」というワラビに頷こうとしたら、
トランシーバから「10個集まった」と知らせが届いた]
どうやら見つかったらしいね。
ボクたち何もしてないや。
[残念がった]
( 648 ) 2010/10/21(木) 23:12:04
すいません…簡単なものしか作れなくって…
弟の太郎は料理うまいんですよ!!
ハンバーグとか簡単に作れちゃうんですよ!
[にっこりと微笑んで、台所に戻るとスープをよそってガラナに出したのだった]
あの…狭いですけれど、ゆっくりしていってくださいね
[テレビをぱちっとつけると、二人でテレビを見ていただろうか]
( 649 ) 2010/10/21(木) 23:12:10
シスター ロスヴィータは、メモを貼った。
( A595 ) 2010/10/21(木) 23:13:08
>>645レイナ
その。あの…ごめん。
[袖を引っ張られると、隣に座る]
そうだね…。広いからじゃないかな?
…また、昼とは違うしね。誰もいない校舎って、寂しくもあり、空虚な感じが、違う世界のイメージに近いのかも知れないね。
[結構適当な言い回しだな…と思いつつ、でも、それほど間違ってもいないような気がした]
( 650 ) 2010/10/21(木) 23:14:14
― 夜、校庭、木のしたで ―
そうねー……じっくり見たことなかったかも。
[幹の反対側から回りこんで来た]
……おまたせ。
アタシの……場所に。
( 651 ) 2010/10/21(木) 23:14:52
3年C組謎の転校生 神崎は、この木、何か出そうだよね…とか冗談を言ってみる(薫子のことは知らないから)
( A598 ) 2010/10/21(木) 23:17:32
>>651 薫子
全然、待ってないですよ。
こんな月夜に、薫子さんみたいな美人待つのは、楽しいですし。
[微笑みかけて。すっと手を伸ばして。
その身体を、感触はなくても確かに、抱きしめて]
( 652 ) 2010/10/21(木) 23:17:52
>>652 フェイ
もうフェイくんたら……
[重なりすぎないように腕を回して、抱擁を返し]
……いきなりロマンチックすぎて少し怖いわ。
そんなに……大事なこと?
[ある程度の予想はしているけれど踏み込みにくい]
( 653 ) 2010/10/21(木) 23:22:15
>>648
あはは。ちょっとおばけに敏感だったかも。
[照れ笑いしつつ、屋上と口にしたところで]
あ。すごいなぁ、みんな。
[一体どこを探したんだろう、と思いつつ]
そうですねー、残念。けどこの調子なら何とかなりそうですね!
[残念そうな顔の後、にぱっと笑って。戻りましょうか、とまた手をとった]
( 654 ) 2010/10/21(木) 23:22:55
>>653 薫子
大事なんです。なによりも。
……少なくとも、ボクにとっては。
[頬につたうものを隠しもせずに。そっと耳元に囁きかけて]
( 655 ) 2010/10/21(木) 23:24:07
−火曜夜、自宅−
今日は帰りますか?じゃあまた明日!!
[笑って手を振って、ガラナを見送っただろうか]
次郎「姉貴!!おい!!」
ん?なーに!!
次郎「無理…してねーか…?あいつはわかってねーみたいだけどな…」
なにいってるの!無理なんかしてないぞ!!
[メルティは笑って次郎の頭を撫でると、部屋へと入っていった。
次郎の目には、姉が無理しているような気がしてならなかった…。
でも姉はいつもいつもそうだったから、それ以上は何もいうことができないまま、布団にもぐりこんでいた。
やっぱり心配していた太郎が]
( 656 ) 2010/10/21(木) 23:28:10
太郎「おねーたま…大丈夫だった…?」
次郎「姉貴は大丈夫っていってたけどな…どーだかな…」
太郎「おかーたまの心配したとおりだね…」
次郎「ああ…姉貴はいつも無理しすぎる…僕達の面倒みていた時と一緒だな…」
太郎「やっぱり、おかーたまに連絡したほうがいいのかな…」
次郎「うーん…」
[二人は悩んだ様子で、姉のことを思っていただろうか]
( 657 ) 2010/10/21(木) 23:28:27
>>654
お化けいるかもって思ったら、何でもお化けに見えちゃうよね。
ボクも最近お風呂で髪の毛洗っている時に
「今ふと鏡を見たら何かうつるんじゃないか」と怖くなって
ずっと顔を上げたまま洗っちゃうんだよ。
[照れ笑いのワラビにそういって慰めた。
そして手を取られると、ぎゅっと握る]
そうだね。これだけ集まればキンパッチお姉さまも納得してくれると思うし、バートン先輩の手がかりもすぐに見つけ出すことができると思うよ。
( 658 ) 2010/10/21(木) 23:28:34
( 659 ) 2010/10/21(木) 23:33:29
>>658
あはは。それ、分かるかも。僕も夜にトイレに行く時とか、ちょっと俯いちゃったり。
[髪を洗い、と言う言葉に、なんとなしにシロガネの髪を取って。さらりとすいて。きれいですよねー。と言って]
ええ。みんなでやればすぐでしたねー!
[部室へと]
( 660 ) 2010/10/21(木) 23:35:57
−火曜日夜、自宅−
[弟達が悩んでいるのもつゆ知らず、家事をひと段落してお風呂につかっている]
はー、次郎にわかっちゃうんじゃ…
私姉失格ねー
[普通の6歳児に比べると、大人びた弟達だがそれでも自分が育ててきたよーな、弟達にわかってしまうのは、切なかった]
悩んでもしょうがないけどなー
[お風呂は命の洗濯とは、よくいったものだ。
こう使ってるだけで、疲れが取れていくよーだけど、なんだかやっぱり悩みまでは取れてはいかないものだなーとは思って、天井を見上げる]
ふー、どうしたものかなー
また泳ぎにいこーかな…
[ぶくぶく沈んでお風呂に浸かった時に落ちた滴は、涙だったのか、お湯だったのか定かではない]
( 661 ) 2010/10/21(木) 23:41:51
>>660
ワラビくんってそういうセリフをさらっと言えるよね。
[ワラビに髪の毛を手で梳かれれば、気恥かしくなった。
もっと恥ずかしくなるようなことをわりとしているはずなのにおかしいなと自分でも思いながら]
しかし、どんなものが見つかったのかな?
気になる〜
[ルカスと淡雪たちとすれ違いながらも>>486、部室に向かった]
( 662 ) 2010/10/21(木) 23:45:12
>>662
だってきれいですもん。
[そっと笑って、髪を手にとって、顔を近づけた]
ふふ、いい匂い。
[笑って髪に小さくキスを落としてから、シロガネを見て笑って]
ええ。早く行きましょうー。
[>>662すれ違ったら挨拶をして、一緒に行ったろうか?
部室で集まった手がかりを聞いたり見たりしながらも、そろそろ下校の時間でもあって、また>>#38を聞いて]
そうですね。ひとまず帰りますか? 先輩。
( 663 ) 2010/10/21(木) 23:52:13
>>663
そんなにニオイするかな?これ特売のシャンプーだよ。
[キスを落とされた髪をそっと自分でも撫でながら首を傾げる。
キンパッチ>>#38の話を聞き、ワラビに問われれば頷いた]
そうだね。帰ろうか。
――今日も行って良いかな?
( 664 ) 2010/10/21(木) 23:58:41
先輩だからですよ。
[特売に笑って]
ええ。もちろん。
( 665 ) 2010/10/22(金) 00:01:32
−水曜日、朝−
いってきます…
[眠そうに出かけるメルティは、水泳部の朝練習に出かける。朝はいつも自主練習だった]
なんだろ…無償に眠いな…
[眠ったはずなのに、眠りが浅かったようだった]
( 666 ) 2010/10/22(金) 00:21:30
−水曜朝、水泳部−
お!誰もいない!!
[朝は朝で、また気持ちい空気が漂っていた。
一人準備をして、泳ぎに向かう
一人黙々と泳ぐと寝不足のせいか、精神的なものなのか、泳ぎが鈍い]
(なんだ…調子が昨日とぜんぜん違うな…)
[メルティ泳いでいると、1(3)
1、*10雪兎*と平行して泳いでいてびっくり!!
2、*10雪兎*に足を引っ張られて、溺れかける
3、*04太陽*が向かってきたような気がしてぼーぜん!]
( 667 ) 2010/10/22(金) 00:32:39
―早朝・公園―
[大事な話… 昨日言われた言葉で結局一睡もできなかった。
約束の時間の遥か前。身支度を整えると公園に向かい、ペンギンの一番上まで上って公園を眺めている。]
結論が出たんだよね… やっぱり…。
聞くのが怖いなぁ…。
( 668 ) 2010/10/22(金) 00:34:01
−水曜日、水泳部−
[雪兎が平行して泳いでいるのに、ビックリ]
溶けますよー、溶けますってー!
[泳ぎながら、溶けていく雪兎に怖さより切なさを覚えた]**
( 669 ) 2010/10/22(金) 00:37:33
― 早朝・公園 ―
[約束の時間の遥か前。一睡もしないまま、軋む頭を振って。ペンギンのある、公園へ。
その上に、見覚えのある姿を見つければ]
……おはよう、琳音。
早いんだね?まだ約束までずいぶんあるよ?
( 670 ) 2010/10/22(金) 00:37:39
―早朝・公園―
おはよう。フェイくん。
昨日眠れなくてぇ… どうせなら、此処で先に待ってようと思って。
ずっと待ってたよ。
フェイくんこそ、どうしてこんなに早く来たの?
[ペンギンの上に座ったまま声をかけます。]
( 671 ) 2010/10/22(金) 00:41:08
剣道部 シロガネは、なんだかんだしていて帰宅がいつもより遅くなって父親に心配された**
( A656 ) 2010/10/22(金) 00:41:32
>>671 琳音
うん。眠れなくって。
どうせなら早くきて、待ってようって。
……琳音がこんな早くきてるなんて、思ってなかったけど。
[いつかのベンチに腰を下ろして。]
隣、こない?
それともボクがそっちいこうか?
( 672 ) 2010/10/22(金) 00:45:20
>>672
フェイくんも眠れなかったの…?
今日、学校で大変だよぉ。試験近いのに。
[くすくすと笑って]
できたら、こっち来て欲しいかなぁ?
港の時とは比べ物にならないけど。此処からも空と町が見えるの。
( 673 ) 2010/10/22(金) 00:49:22
>>673
ボク、徹夜慣れてるし。
父さんの手伝いでしょっちょうだから。
そういう琳音こそ、大変だよ?
[くすくす笑いながら、ペンギンを登って、触れ合うほど近くにちょこんと]
うん、綺麗な空。気持ちいいや。
( 674 ) 2010/10/22(金) 00:53:14
海と山とダンスの男 ガラナは、メモを貼った。
( A661 ) 2010/10/22(金) 00:53:37
[また、長い抱擁があって、見つめ合って]
愛してるわ、フェイ――
[2つの交わらない唇が、月の光で撥ねて輝いて溶け合った――**]
( 675 ) 2010/10/22(金) 00:57:28
― 月夜、桜の木の下で ―
うん、愛してます、薫子――
[交わらない、感触のない抱擁と接吻を、
心だけが交じり合う、純粋なそれを。
月の光の下で。溶け合わせて――]
( 676 ) 2010/10/22(金) 01:00:39
>>674
いらっしゃい。狭いから気をつけて?
[顔は笑っているけど緊張で声が少し強張っているかもしれない。]
前のお礼ってゆうわけじゃないけど… 子供の頃ね、此処から空を見るのが好きだったんだぁ。
それがあって、こういう場所から景色を見るのが好きになったんだと思う…。
だから見せておきたかったんだ。
[町の方へ視線を戻し、そのまま言います。]
結論、出たんだよ… ね…?
( 677 ) 2010/10/22(金) 01:02:00
― 早朝・空の下で ―
あのさ、琳音。
いろいろ、考えたんだ。
ぐちゃぐちゃで、ぐらぐらだったこと。
いろんな、こと。自分のこと。
ロス先輩にまで、迷惑かけちゃった。
……聞きたい?
[じっと、その瞳を見て。]
( 678 ) 2010/10/22(金) 01:04:01
>>677
そっか、ここが琳音の、最初の空なんだね。
ありがとう、見せてくれて。
[瞳を覗き込んだまま笑いかけたけれど。どこかこわばっていたかもしれない]
……うん。出た。
ボクが、ボクなりに。
自分に誇りをもって、自分を信じて、
答え、だした。
こんなに真剣に考えたの、初めてかもしれない。
( 679 ) 2010/10/22(金) 01:06:28
―早朝・公園―
[合わされた瞳を覗き込んで]
勿論だよ?
どんな内容であっても、聞きたいってゆったよね。
聞かせて。フェイくんの結論を。
( 680 ) 2010/10/22(金) 01:07:12
>>643
[屋上で無心で踊っているうち、メルティから声をかけられた。
時計と空を見て今の時間に気付く]
ああ、もうこんな時間だったんだな。
[金網に体を沈め、タオルで汗を拭いて空を見上げる]
いや、詫びることじゃねえよ。
それに…。
[メルティに腕を引っ張られ、断りきれずに彼女の家へと向かうことになる]
( 681 ) 2010/10/22(金) 01:34:31
>>647>>649
…邪魔するよ。
[メルティの弟たちがいるのを見れば軽く挨拶をして]
いや、仲のいい姉弟で楽しそうだな。
へえ、太郎君がね。そりゃ将来が楽しみだ。
[夕食を御馳走になると]
お構いなく。
…もうじき期末試験だよな。勉強してるか?
[テレビを見ながらも色々と気になって集中はしていない様子]
( 682 ) 2010/10/22(金) 01:39:39
― 早朝、空の下で ―
[すごしだけぎこちない、抱擁。ぎゅっと、腕に力を込めて]
大好きだよ。琳音のこと。
ほんとうに、大好き――
[すこしだけ、強引に。
熱をこめたキスを、
青い空に、きらめかせて。]
( 683 ) 2010/10/22(金) 01:55:28
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