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うああ、どこからきたんだ、まったく……
薫子さん、大丈夫?怪我とかしてないですか?
[気がつくとおさるさんはきえてしまっていたのです]
ん、と。けっこう小さい空洞だな。
……なんだろ、これ。薫子さんなにかわかります?
[ごそごそ穴の奥からとりだしたのはなにかを彫った小さな石]
うーん、見つからないですねぇ。
[ひょこりとトレイから出てきて、シロガネの叫びに]
うーんと、せっかくだし、プールも見ていきます?
[問いかけた。底に何かないか見ようと35 **]
−校内調査、2F校長室−
わー!なんか出てきたー!
こ、こんな時こそ!!先輩の出番出番!
[チェスターを前にぐいぐい。出てきたのは*12殿様蛙*]
チェスター92 VS 敵95
−校内調査、2F校長室−
[チェスター破れる]
先輩!!大丈夫ですか?
ほ、ほか行きましょうか…
[1、家庭科室 2、視聴覚室 3、社会科室 3(3)に向かう]
―火曜日放課後―
[三々五々に分かれた部員達。
神崎とともに教室を出て、考えながら]
まずはどこから調査しましょうか?
[皆がどこに行ったのか、把握出来ないまま]
−校内調査、2F社会科室−
さっきのはなんだったんでしょうか…
蛙に見えましたけど…
[ぶるぶる振るえながら、調査している]81
>>404
何かしら……。
[手を伸ばしてみて、すぐ離す]
ちょっとピリって来た。
呪術的な力がかかっているわ……。
結界の一部とかかしら?
……アタシには詳しいことわかりようがないから、分かんないかも。
[距離を調整して、抱きつくように腕を回す]
だってー、アタシを守ってくれたんだもん……。
んっ……。
[頬の方に口を寄せた。]
−校内調査、2F社会科室−
ここは何にもないですね…
[うろうろしても特には何も見つからなかったので、一階に行く事にした]
−校内調査、1F美術室−
今度は私が行きますよー!!
[ファイティングポーズで*06胡麻斑海豹*を迎え撃つ
メルティ33 VS 敵19]
そこは、何もないかな?
[図書室の入り口あたりにはなにもなさそう。奥に入っていく。オカルト関連と思われる棚に近づいていく19]
わ。僕がうつってる。うつって……!
って鏡か。びっくりしたー。
[はあ、と更衣室を調べていて、息をついた。けど素数ならドッペルかも…? 68]
>>417
うん、お願いね。
まだいくつかあるかもしれないそ。
ごほうび……それはアタシが嬉しいからなー。
うん、しよ……?
[見つめると、口がちょうど重なるぐらいまで顔を寄せた]
[オカルト関連の書棚に、何か本以外のものが挟まっていた。書類の束を集めたようなファイルだった]
なんだろ?…レイナ、なんか、書類らしきものが…。
学校の歴史関係みたい…なんで、オカルト棚にあるんだろ…?
[書類を開いてみると、過去に学校で起きた不思議な出来事ばかりファイリングされている]
これ、何かの手がかりになるんじゃないかな?
−校内調査、1F美術室−
わー!やったー!!
メルティ様をなめるなー!
[胡麻斑海豹に勝利!
戦いでぱくっと石造から{17星:正}を発見!]
こ、これじゃないですかー!
怪しいでーす!!
[石造から出たものを拾い上げて、にっこり]
[特になにもなくて、シロガネの方に何事もなければ、次は5(6)に行こうかと聞いた*
1玄関2自分の教室3剣道の練習場4シロガネの教室5屋上6屋上手前の踊場 ]
―屋上―
ここからなら校内を一望できるわ。
…シスター、どこかから何か感じない?
[風に吹かれながら、腕組みして仁王立ち95]
生徒会室はこれ以上はないですかねぇ?
別の場所いきましょうか。
[手掛かりを1つ発見したのでルカス先輩を促して校内を散策します。]
キン・パッチ先生以外にも七不思議のこと知ってる人はいるんじゃないかって思うんですよねぇ…。
[思いつくままに先生や用務員なんかに聞きこみしてみます。37]
―屋上―
俺の勘じゃ、この辺には何もないわ。
[国旗台の下を探している60]
なあ、シスター。さっき聞いたんだけどさ。
今、ルカスと…付き合ってんの?
[声を潜めて言った]
>>431レイナ
利用者記録?じゃ、これも持って行こうか?
すみません。これとこれ、持ち出ししたいんですけど。
[図書室の係の子にお願いした]
[知ってるらしき用務員のおじさんが突然苦しみ始め、
その姿に何かが重なっていく。 *07手長猿*]
え? え?
な、なに・・・? なんなの・・・?
―図書室―
あっ、神崎さん、見て下さい。
このノート、何枚か破られた跡があります。
えっと……10(10)年前の一ヶ月分ですね。
[利用者名簿の空白の一ヶ月。
これには、どんな意味があるのだろう]
さ、猿・・・? せ、先輩、人が猿になっちゃいましたよ!?
[何度か見てもこの手の幽霊は慣れそうな気がしない。
手当たり次第に辺りのものを投げつける
琳音49 猿30]
>>434
アタシも……大好き。
学校全体をカバーするなら、もっと端っこに置くわよねぇ……。
もう1つ見つかったら、どれぐらいの範囲のなのか分かるかもしれないわ。
……PC室もフェイくんの好きな部屋だし、何かありそうね。
行きましょ、はいこれ。
[スパナを拾い上げて返した]
[投げつけた消火器が猿に直撃。沈黙しました。
その後はきちんと話がきけたみたいです。]
また手掛かりが手に入りましたねぇ。
幸先良い感じですよぉ。
[手掛かりをまたひとつゲットした!]
[屋上で探索をしながら、メルティにメールを送信]
『To メルティちゃん。
ちょっとだけ聞きたいことあるんだけど。
俺に何か隠してること、ない?』
何でもないわ。
次行こうか、次へ。
[こちらを見ているロスヴィータに気付くと、屋上から別の場所へ]
−校内調査、1F学食購買−
ふー。ちょっと休憩しましょうか?
先輩なにのみますか?
[チェスターにリクエストのものを渡しただろうか。メルティはいちごミルクを買って休憩中]
―保健室―
ちーっす。いや、今日は怪我じゃねえよ。
この学校でさ、七不思議ってのに心当たりはねえ?
そ、例のオカルト研究部の活動なんだけど。
[聞き込みの結果は24]
[休憩してると、メールの着信音が!ちゃらーん>>445]
ガラナ先輩…
[なんて言おうか迷ったけど、悩んでメール]
『TO ガラナ先輩
隠してるって、私のさっき行動ですか…?
はい…ちょっと嫉妬しちゃいました…』
[送信…こんなこと言ったら、嫌われちゃうかな…しゅーん]
>>447
それにしても……キンちゃん、今日これだけ動きまわることを何で許可したんだろう。
昨日あれだけ危ない危ないって言ってたのに……おかしいと思わない?
[そんな心配もしたけれど、また手を繋げてにっこり]
[>>449メルティからの返信を見て、しばらく黙っていたが]
…しらばっくれるつもりなのかな。
それとも、あいつのガセネタだったか。
『TO メルティちゃん
いや、そうじゃないよ。
俺の勘違いかな。何もなければいいんだ。ごめん。』
[色々書きたい気持ちを抑えて、震える指で送信ボタンを押した]
―美術室へ―
何かあるといいですが……。
[ふたり並んで移動するだろうか。
着いたなら、まずはお決まりの石膏像を眺めて、
変なところがないかを調べてみる65]
>>452
あるいはキンちゃんが実は……とか。
さすがにないか。
[冗談交じりで肩をすくめてPC室へ]
ここも壁にあるのかなぁ?
[じーっと見て回る。50 ]
[>>453ガラナからのメールを見て]
ん?先輩!?
[勘違い?が気になり返信を送った]
『To ガラナ先輩
勘違いですか?
なんのことでしょうか?
私は何にも先輩に隠し事はしてませんよ』
[送信…先輩どうしちゃったんだろ…]
[>>458メルティからのメールを読み、険しい表情のまま]
『TO メルティちゃん
そう?じゃ、率直に聞くよ。
レイナちゃんに何かしなかった?』
[メールを打って送信した]
……。
…………。
………………。
くっつくなーーっ!!
[虚空に向かって思いっきり平手打ち。
何か怨念のような声が響いて消えた]
……まったく、アタシに憑依できるわけないでしょが。
失礼しちゃうわ。
>>463レイナ
うん、そう。
メルティの目見た?なんか、忠犬ハチ公のようだったよ。
[お祭りの時も…とは言わなかったが]
ああいう、ガラナって、ボク、理解できないな…。
あ、ゴメン。余計なこと言って。
[レイナの戻した石膏像の向きを直す9]
[なんだろーっと思っていると、ガラナからメール>>460にはっとした]
あー、先輩に相談しようとして
シロガネ先輩に相談しちゃったんだ…
先輩忙しそうだったから…
[重い空気が漂う中、正直にメールで告白]
『To ガラナ先輩
あ、あの…隠してたというか、その…
先輩に相談しようとして、先輩忙しかったから
相談しそびれた事を、すっかり忘れていました
すいません…
実はレイナが先輩とダンススタジオの外で話しているのを、目撃してしまって…
それでレイナを責めてしまって…
言わなくって、すいませんでした…』
[おそるおそる送信した]
>>461
あー……よくない霊が憑依しようとしてたの。
霊と霊だから干渉はできるんだけど……できれば触りたくないのよねー……
[カーテンで手をぬぐう素振り]
>>467
まったくよーっ。
変質者に襲われるようなものだわ。
退魔師のフェイくんかー……。
[想像してにやにやしている]
−美術室−
>>468
さっきさ、レシーバーで、ガラナに、こそっと、「メルティと付き合ってんの?」って聞いたらさ、「関係ないだろ?」って言われちゃった…。
知られるの、イヤなのかな?ガラナ。
…それとも…?
[>>465メルティからのメールが届いた。
読んだけど、どこか釈然としない内容に思えた]
『TO メルティちゃん
レイナちゃんを責めたって、どうして?
レイナちゃんが何をしたの?理由がわかんないよ』
[感情的になってメールを送信してから]
…今の文面、ちょっと言い過ぎたかな。
[少し後悔と自己嫌悪に陥った。
どんよりした気持ちを払拭しようと、空元気を出してロスヴィータと*探索行へ*]
[トランシーバーで一斉発信]
みんなー。お疲れじゃ。手がかりは揃ったようじゃぞ。明日までって、言ってたのに、今日中にカタついてしもうた…。
まあ、とにかく、それぞれの手がかりを持って、部室に戻って来ておくれ。
[と、言ってから、レシーバーを切った]
全くもう…。困ったもんじゃの、みんなも…。
[と言う顔は微笑んでいた]
>>470
ホントだー、凄いっ!
さっきの手長猿、今の霊……石が作る結界は別の意味があるのかしら……。
[頬にキスされて動きが止まる]
あ……。
フェイくんからしてくれたの、初めてだっけ?
[見つめていた携帯から、ガラナからのメール>>472にびくっ!!
そして泣き出す]
だって…だって…
[泣きながら、メールを打った]
『To ガラナ先輩
あの…実は私の気持ちは、一年生の間ではみんな知ってて、レイナももちろん私の気持ち知ってて…
それでレイナがガラナ先輩に好きっていうのが、許せなくって…「兄のようにガラナ先輩を好き」っていう曖昧なレイナの好きも許せなくって…
でもレイナには悪いと思ったからちゃんと謝って、許してもらいました。
それとも先輩はレイナの事好きなんですか?私の事好きっていってくれた事も、嘘なんですか?』
[泣きながら送信した
チェスターはメルティを見ていたのだろうか]
−美術室−
>>477
[レイナの落とした彫刻刀を拾い、元の棚に戻してから]
さあ?二人の間に何があったかは、ボク達じゃ分からないし…。
あと、考えられるのは、実は、ガラナが好きなのは、メルティじゃなくって…誰か他の人だった…?
とか?
[と、言いつつ、レイナの顔を見つめる]
>>476
アタシだったらこの2部屋は選ばなかったわ、だからあなたのおかげ。
だからお礼に……と思ったけど、してくれる方がずっと嬉しいな。
……もう1回お願いしていい?
[さんざん甘えてから、通信にしたがって部室に戻ったことだろう**]
−美術室−
>>480
今、こんなこと聞いていいかどうか分からないけど…。
ガラナに、「兄のように…」って、言った後、ガラナ、何て言ったの?
[今日の昼に本当は聞きたかったことの一つだったのだが、それこそ、余計な詮索と思い聞かなかったことだった]
>>475
[ポケットの中からメールの着信音が鳴る]
…メルティちゃんからか。
[手を握ると汗でべっとり。今は冷静になれそうになかった。
頭が冷えてから返信しよう、としばらくそのままに**]
[>>475続
少し冷静になって、ガラナをすごく好きだから、このままでは終われず、悲しい気持ちを押し殺しながら、ガラナにメールを打った]
『To ガラナ先輩
メールではなんですし、先輩が誤解してるなら、ちゃんと会って話しあって誤解を解きたいです…
二人っきりであって話しませんか?
お願いします!
私はただ本当に先輩の事が好きなだけなのです…
その気持ちは本当に、本当ですから、話をさせてください!!』
[震えた手で送信ボタンを押したのだった]**
うん、ほかのとこに探しに行こう。
[生徒会室で成果を出した淡雪を誉めて、他の場所へ。手は繋いでいただろう。
途中で<<剣道部 シロガネ>>たちと擦れ違ったかもしれない。
聞き込みは二人で当たってもしょうがないから手分けをした。]
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