556 【恋愛村:神楼学園高等学校3 オカルト研究部】R15
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シスター ロスヴィータは、メモを貼った。
( A219 ) 2010/10/19(火) 23:51:29
>>200
七不思議ね…。
ピアノの件と、出席名簿にいない人の件については
完全に解決したよね。オカルト部に入ると恋人ができるとか
神社のおみくじとかは……まあ、ボクらにとっては事実だと
判明したわけだけど…
あとは、胡麻布海豹と…なんだっけ、あと二つほど忘れた。
[七不思議を上げて、何を探ってほしくないか考えた]
( 202 ) 2010/10/19(火) 23:54:22
剣道部 シロガネは、キンパッチの事を「先輩」と呼ぼうと思った。
( A220 ) 2010/10/19(火) 23:54:52
【3年B組担任 キン・パッチRP】
>>201ガラナ
「それも、明日説明するわ」
[と、付け足しして**]
( #21 ) 2010/10/19(火) 23:55:59
【3年B組担任 キン・パッチRP】
「先輩もいいけど、お姉様の方がいいかしらねぇ」
[と、冗談めいて**]
( #22 ) 2010/10/19(火) 23:56:49
剣道部 シロガネは、「キンパッチお姉さま」と呼んでみた。
( A221 ) 2010/10/19(火) 23:58:06
>>#22
…………。
[少し複雑だった、理由は絶対に明かさなかった]
( 203 ) 2010/10/19(火) 23:58:33
>>202
あと二つ……?
[うーん、と考えてみたが、思い浮かばなかった]
うーん、ひとまず、先生もああいってることだし、帰りましょうか? 七不思議だけ、調べておくとして。
……実はアザラシ保護団体の人だったりして。
[最後は冗談めかして]
( 204 ) 2010/10/19(火) 23:58:36
( A222 ) 2010/10/19(火) 23:58:53
海と山とダンスの男 ガラナは、胡麻布海豹の霊が黒幕か、と結論づけた。複数いるっぽいし。
( A223 ) 2010/10/20(水) 00:03:13
以前は七不思議なんて枠組みなかったのよ。
実際にピアノのだって数十年前とつい最近なんだし……。
バートンくんがオカ研を盛り上げるために七不思議をつくろうとして目をつけられた、のかな……?
何か目処がついてたのかもね。
7番目にはこれだーって。
選んだ時の資料とかどこかにないかしら?
[なんて持論を展開。幽霊でも情報量は一緒だ]
( 205 ) 2010/10/20(水) 00:04:21
少年 ワラビは、*11岩燕*の霊がふと脇を通り過ぎた
( A224 ) 2010/10/20(水) 00:04:28
>>204
そうだね。もう大分日が暮れてきたし。
いくら家が近くだからって、あまり遅くなるとアレだし。
[帰り支度をして]
アザラシ保護団体か…。
わりとこの街、アザラシ大発生してるよね。
保護するほどの価値はないけど。
[悩みつつ、ワラビと一緒に帰るだろう。
その時街角で*12殿様蛙*を見かけただろう**]
( 206 ) 2010/10/20(水) 00:04:49
>>205
へええ。そうなんだ。じゃあ先輩が目をつけてた噂が怪しいんですね。
それも明日、聞いてみましょう。そういえばおうちはどうなってるんだろう……?
[バートンの。首をかしげつつ]
( 207 ) 2010/10/20(水) 00:06:25
>>206
そうですよねぇ。うーん。アザラシの噂が広まるのを阻止……?
[考えつつ、シロガネと一緒にかえる。]
( 208 ) 2010/10/20(水) 00:07:42
少年 ワラビは、あ、蛙。と、シロガネに笑いかけた。
( A225 ) 2010/10/20(水) 00:08:04
うん、みんなまたねー。
[帰る人には手を振って。
自分は動く必要がなかった。**]
( 209 ) 2010/10/20(水) 00:09:06
ボクも帰ろうかな……
[とつぶやきつつ、ちらりと。]
( 210 ) 2010/10/20(水) 00:12:20
新入生 レイナは、メモを貼った。
( A227 ) 2010/10/20(水) 00:14:55
更新時間が24時間延長されました。
バートン、サイモンの件に近いのかもな。
霊は静かにしておいてくれることを願っている…。
そんなもんかい?
[薫子さんちゃんをちらと見た。何年くらいまでが最近になるんだろう、と心の中で思ったりも]
一応、言っとくがよ。危険な話なんだ。
降りたい奴は降りていいんだぜ。誰も強要はしないし、したくもないだろうからよ。
[部室の人がまばらになれば、タイミングを見計らって帰るつもり**]
( 211 ) 2010/10/20(水) 00:17:09
>>211 ガラナ
たぶんその忠告、無駄じゃないかとはおもうんですけどね。
うん、降りたい人は降りたほうがいいよ。
なんだかんだで結構な危ない橋、渡ることになるんだろうし。
[当然降りない、と当人の顔にはかいてあったけれど。]
( 212 ) 2010/10/20(水) 00:33:07
最後まで結末は見たいですよねぇ。
ここまで関わったんですもん。
[降りる気はきっとないです。]
( 213 ) 2010/10/20(水) 00:41:04
>>213 琳音
だよね。
そういうと思ってた。
[くすりと笑った]
( 214 ) 2010/10/20(水) 00:43:18
>>175(回想)
転んだ、……ですか。
[そうではないことなど、一目瞭然だ。
ボクシングの知識も何もないため、神崎の傷は誰かに殴られた跡にしか見えなくて。
なのに、嘘をつかないで下さい、と。
言い掛かったその言葉を、最後まで紡ぐことが出来なかった。
彼にこれ以上気を遣わせたくないという、尤もらしい言い訳の逃げだ]
すみません、痛かった、ですよね。
[取られた手の温かさに、そう返す]
…………?
[ガラナに向く視線に気がついたが、理由まで察することはなかった]
( 215 ) 2010/10/20(水) 00:47:08
バートン先輩がいなくなっちゃったのも気になりますし…。
勘ぐってしまえば、降りたからって本当に安全かもわかいですよねぇ? だから降りません。
( 216 ) 2010/10/20(水) 00:49:19
そだね。いまさら降りたって、手遅れかもしれない。
サトコ先輩に取り付いたっていう霊が、ボクらに目をつけてる可能性は高いし。
[ふ、と息を吐いて]
……だからって、女の子一人で帰していいってことはないよね。
帰ろ、琳音。送ってくよ。
[ちらり、その顔をうかがって]
( 217 ) 2010/10/20(水) 00:55:01
>>194 ロス先輩(回想)
[教室を出る神崎は追わなかった。
ただその後ろ姿をじっと見送っただろう]
あ、ロベルタ先輩。
……分かりません。ただ転んだとしか。
[淡く、苦笑してから]
聞かない私が、駄目なんでしょうね。
[この呟きのような声は、
回りのざわめきに掻き消されただろうか]
( 218 ) 2010/10/20(水) 00:57:41
[チェスターを追うという理由で部室を出たが、特にどこに向かうでもなく校内をふらふらしていた。
バートンの行方や、色々な疑問等も気にはなっていたのだが…]
( 219 ) 2010/10/20(水) 00:59:11
学校を出れば安全ってこともなさそうだしねぇ…。
神社や遊園地の時のことを考えると…。
[あの桜の木の時のもそうだったのかなと心の中だけで思いました。]
うん。お願いしてもいいかなぁ…。
[目があえばにっこり微笑んでみせます。]
( 220 ) 2010/10/20(水) 01:03:42
(最低だな…ボク)
[校内をふらふらしながら、自己嫌悪に陥っている]
( 221 ) 2010/10/20(水) 01:04:08
>>220 琳音
本当に霊の仕業なら、場所なんて関係ないだろうしね。
できるだけ誰かと一緒に動くようにしたほうがいいのかもしれない。
[にこり微笑みかけられれば]
もちろん。断るわけないよ。
いこっか。
[すっとその手を握るのでした]
( 222 ) 2010/10/20(水) 01:09:59
>>170>>174>>177 メルティさん(回想)
え? 葛城、さん?
[一分以上固まってから、我に帰り]
私がガラナ先輩に言ったことを、神崎さんに……?
そうだったんですか……。
[何度も目を瞬かせ、全てを聞く。
彼女が頭を下げるのには、慌てて制止して]
そんなに謝られなくて、大丈夫です。
神崎さんのことを責めたりもしませんから。
[誤解と聞いて、先程の神崎の視線を思い出す。
もしかすると、自分に気を遣っていたのだろうか、と過ぎった]
( 223 ) 2010/10/20(水) 01:13:52
>>222
そうですねぇ。
幽霊が相手だと男も女もないかもしれないしぃ。
1人にならないようにした方がいいと思う。
ありがとう。
ウチについたらお父さんに車出してもらってフェイくんの家まで送るね。
[手を握り返して。
一瞬だけちらりと部室の方へ振り返ってから帰途につきます。]
( 224 ) 2010/10/20(水) 01:17:00
葛城さん、もう気にしないで下さい。
[柔らかく微笑んで、ドリンクを受け取る]
では、お詫びに約束で。
……幸せに、なって下さいね?
ガラナ先輩は兄のように好きですけれど。
葛城さんのことも、大好きなんですから。
[そしてそっと、彼女の髪を撫でただろう*]
( 225 ) 2010/10/20(水) 01:19:06
[鞄の中にオカリナを見つけた]
あれ?入れっぱなしだったんだ…。
[なんとはなしに、そのまま屋上にあがり、ケースからオカリナを取り出した。
屋上のフェンスに寄りかかりながら、そろそろ薄暗くなってきたところに浮かぶ港の灯りを見ながら、独り、オカリナを吹き始めた]
( 226 ) 2010/10/20(水) 01:21:59
新入生 レイナは、(回想)友人にこうしてスキンシップするのに慣れておらず、実はかなり緊張しつつ髪に触れていた。
( A237 ) 2010/10/20(水) 01:22:31
新入会員 淡雪は、便利屋 フェイの初恋の味はどうだったんだろうと考えていたりする。
( A238 ) 2010/10/20(水) 01:23:52
( A239 ) 2010/10/20(水) 01:24:18
新入会員 淡雪は、便利屋 フェイに初恋の味を教えてあげた。
( A240 ) 2010/10/20(水) 01:24:27
>>224 琳音
え、いやでもそんな。琳音のお父さんに悪いし。
ボクならきっと平気だよ。それに琳音帰るの遅くなっちゃう。
[ちらり、薫子に手を振って。帰途につくのでしょう]
( 227 ) 2010/10/20(水) 01:25:43
[メルティと部室まで降り別れると、ひとりで帰ろうとクラスに戻った。
しかしふとそこで、何かの音色が耳に届いた気がして立ち止まる]
…………屋上?
[微かすぎて楽器も分からない。
それでも惹かれるように、階段を上っていく]
( 228 ) 2010/10/20(水) 01:28:39
( A242 ) 2010/10/20(水) 01:30:08
>>227 フェイ
平気だよ、運転手さん付きの車だからね。
お父さんが来るわけじゃないの。
フェイくんはぁ… ちょっと心配なんだもん。
遊園地の時、幽霊に憑かれてたでしょう?
[送ってもらったかどうかはお任せです。]
( 229 ) 2010/10/20(水) 01:30:25
3年C組謎の転校生 神崎は、気がつかずに、オカリナを吹き続けている。元気のない音。
( A243 ) 2010/10/20(水) 01:33:24
>>229 琳音
運転手付きの、車……
琳音ってお嬢様だったりするの?
あ、えと、あのことは忘れ……なくても、いいけど、その。
あ、う、お願いしようかな!
[なにかをごまかすように笑ったのでした]
( 230 ) 2010/10/20(水) 01:35:38
>>226
神崎さん、だったんですね。
[夏の夜に近い風は、少し冷たく感じる。
長い黒髪が散るのをそのままに、
扉の前から動けずに、立ち尽くす]
…………。
[彼はこちらに全く気付いていない。
それが悲しくて仕方がなくて、
考えるより先に駆け寄り、名を呼んだ]
……神崎さんっ
( 231 ) 2010/10/20(水) 01:42:26
>>230
ううん、お譲様なんてことはないですよぉ。
ウチのお父さんって県会議員なんです。
だから偉そうな車乗ってるだけ。
まだ写メあるよ? 志堂先輩も持ってると思うけどぉ。
フェイくんに何かあったら困るもん。
遠慮しないでほしいよ。
[くすくす笑ってます。]
( 232 ) 2010/10/20(水) 01:45:43
>>231
[名前を呼ばれた気がして、振り向いた]
れ…。
[オカリナの音が止まる。
でも、言葉が出なかった]
( 233 ) 2010/10/20(水) 01:47:39
>>232 琳音
いや、それはやっぱりお嬢様なんじゃないかなぁ。
って、なんでそんな写メがばら撒かれてるの!?
[ダメージ55。]
あ、えと。その。……困る?
こまって、くれる?
[こてり、と首を傾げて]
( 234 ) 2010/10/20(水) 01:50:31
>>234
そうなのかな?
でも、別にお金持ちってこともないよぉ。
写メは志堂先輩にしか送ってないですよぉ。わたしは。
ワラビくんも撮ってたからそっちはわかんないかも。
[あの時は腹立ち紛れに志堂先輩に送り付けただけだったなあ… なんて思いだしているかも。]
困るし、嫌ですよぉ。
万一のことがあったりしたら後追っちゃいますよ?
[涙目になって言いますよ。]
( 235 ) 2010/10/20(水) 01:59:41
>>235 琳音
あ、そうなんだ。
薫子さんだけくらいなら、まだ……あんまりよくないけど。
[ちょっとだけ暗い顔をしているけれど]
え、あ、ちょ、待って。そんな心配しなくても。
大丈夫だってばー。
[あううう、と慌てふためいて、そのまま抱きしめてしまうのです]
いなくならないってば。大丈夫だから。
( 236 ) 2010/10/20(水) 02:03:58
>>233
[どこか悲しげな音色が止む。
こちらを見る神崎の瞳を、逸らさずに見つめて]
……聞いて欲しいことが、あるんです。
[今まで悩んで来たのが嘘のように。
自分の本当の気持ちを、例え叶わなくても、彼に伝えようと思った。
あの日のメルティのように、真っ直ぐに]
……わたし、
……………神崎さんが、好きです。
[震えそうな声で、それでもはっきりと]
( 237 ) 2010/10/20(水) 02:04:24
>>237
え?
[一瞬何を言っているのかと…]
だって、レイナ…きみは、ガラナを…
[思わず、メルティに聞いた言葉を言いそうになった。それを飲み込んで]
ありがとう。
ボクも、レイナのことは好きだよ。
[でも、胸の中になにかすっきりしないものが…]
( 238 ) 2010/10/20(水) 02:09:01
>>236 フェイ
・・・先輩ってどうやって携帯の契約してるのかなぁ。
[ふと沸いた疑問に首を傾げます。]
変なこと言うから… 本当に心配してるんだよぉ?
バートン先輩はいなくなっちゃったんだから。
もしフェイくんが同じことになったら… わたし…。
[胸に顔を埋めて泣く寸前です。]
( 239 ) 2010/10/20(水) 02:12:31
>>239 琳音
……そういえばどうやってるんだろ。
キン・パッチ先生と仲いいみたいだったし、かわりにやってもらってるのかも。
[うーんと、ちょっと空を見上げて]
そのときには、琳音が見つけてよ。ボク、琳音がきてくれるの、待ってるから。
それに、そんなことにならないよ。大丈夫だから。気をつける。
[優しく抱いて、そっとその額に唇をよせたのでした]
( 240 ) 2010/10/20(水) 02:15:37
>>240 フェイ
そっか。先生の名義なのかも。
[納得しました。]
うん。探しに行くよぉ。絶対にどれだけ時間かかっても。
でも、そうならないのが一番いいよぉ。
あ…。
[額に感じた柔らかい感触に涙の溜まった目をあげてフェイの顔を見詰めました。**]
( 241 ) 2010/10/20(水) 02:24:28
>>214 琳音
うん。探しに来てよ。そうならないようには、するけどさ。
……好きだよ、琳音。
[そっとその瞳を見つめ返して、優しくキスを落としたのです**]
( 242 ) 2010/10/20(水) 02:26:39
>>238
…………え、あ、
[まさかの答えに、思考が停止しかける。
しかし喜びや嬉しさよりも、
神崎の何か思い悩むような表情がちらついて]
ありがとう、ございます。
[言いかけた言葉は、聞こえない。
熱くなった頬が夜風に冷えていくのを感じながら、どうしたらいいのか分からない心の痛みに、瞳を揺らしていた**]
( 243 ) 2010/10/20(水) 02:26:42
>>243
あ、いえ、こちらこそ。
[と、なんだかへんちくりんな返答をしてしまう]
えっと…。
[と、しばらく二人は、そのままお見合い状態で硬直し合うのだった**]
( 244 ) 2010/10/20(水) 02:31:40
新入生 レイナは、メモを貼った。
( A250 ) 2010/10/20(水) 02:32:31
― 火曜日・朝、自室 ―
うー、眠い……
[昨日の夜、遅くまで何箇所もの友人にパーツの手配を頼んだり、なんだり。
結局寝るのはずいぶんおそくなってしまったけれど、いつもよりだいぶ早い時間に無理やり目を覚まして]
眠いとかいってられないか。行かなきゃ。
[いつも枕元にある端末をいじって、メールを2通送ると、大急ぎで準備して家を出た]
( 245 ) 2010/10/20(水) 08:06:20
−月曜日放課後 屋上−
[1(20)分くらいそのままの状態でいただろうか]
あ、そろそろ、こんな時間だよ。帰らなきゃならないんじゃない?
[門限は大体知っている]
駅まで送っていくよ。
[そうして、二人で駅に向かうだろう。本当は喜ぶべきシチュエーションなのにもかかわらず、心躍るような気分になれない。
二人は道中ずっと沈黙したまま。聞きたいことは山ほどあるのに、それは聞いてはいけないことのような気がして、言い出すことができなかった]
着いたよ。
[駅に着くと、レイナを促して、いつものようにホームへと消えていくまで見守っていた**]
( 246 ) 2010/10/20(水) 10:15:44
[低血圧なので朝は半分寝ています。]
学校ってお昼から始まってもいいと思う・・・。
[実験等の時以外は朝決して姿を見せない姉を思い愚痴を零す。]
めーる? 朝から誰だろぉ・・・。
[送信者を確認すると半ボケの頭がいきなり覚醒し、バタバタと身支度を整え外へと飛び出して行きました。]
( 247 ) 2010/10/20(水) 11:07:29
―火曜日・朝・自室―
[昨日は気まずいまま、神埼とは別れて帰り]
……もう、こんな時間。
[結局ほとんど寝られないまま、ベッドを降りる。
ふらふらと転びかけながら机の上の携帯を見れば、
着信を示すランプが点滅していた。
誰からかを確認し肩の力を抜いて、確認しただろう]
……どうしましょう、うーん。
[少しの間考えてから、ボタンを押していった]
( 248 ) 2010/10/20(水) 11:57:19
―火曜日・早朝・屋上―
[朝食もろくにとらずに、早朝の学校へやって来た。
メールのもう一通を、かなりの時間をかけて作り、送る。
何度も消去ボタンを押そうとしては止めて。
鞄の中に携帯電話を滑り込ませると、夏の空を見上げた]
…………、
[入り口から死角になる段差に、ふらりと座り込む。
オカリナを取り出したものの吹くことはなく、
ただぼうっと真白い雲が流れていくのを、目で追っていた*]
( 249 ) 2010/10/20(水) 12:28:19
―早朝・公園―
[大きなペンギンの滑り台のある見慣れた公園。
人影もまばらなその場所へ息を切らせて走りこんできます。]
たぶん・・・ この前と同じベンチのところ・・・。
[十秒ほど息を整えて。走ってきたのを取り繕って声をかけます。]
おはよー。ごめんね、遅くなって。
( 250 ) 2010/10/20(水) 12:29:09
― 早朝・公園 ―
[近場のコンビニで買った飲み物と菓子パンをもふもふとかじりながら、いつか座っていたベンチで、ぼーっと本をぱらり、ぱらり。]
おはよう、琳音。
ごめんね急に。昨日の夜のうちに気がつけばよかったんだけど。
[声をかけられれば、本を閉じて、にこりと]
こんなに急いで出てこなくてもよかったのに。
ゆっくり待ってるつもりだったから。
[ぴと、と琳音の頬に冷たいペットボトルをあてながら、はにかんで。]
ありがと。嬉しい。
( 251 ) 2010/10/20(水) 12:35:35
新入生 レイナは、屋上の日陰で、また携帯を取り出して見つめている。
( A267 ) 2010/10/20(水) 13:10:25
−早朝・公園−
あ、冷たくてきもちいい。
そんなに急いだわけでもないよぉ。
此処は家の近くだしぃ。
[でも息があがっていたりします。]
それになるべく長く顔見ていたかったから・・・。
同じクラスになりたかったなぁ。
[ふと思いついたように。]
そいえば、フェイくんは志堂先輩がどうして幽霊してるかって・・・ 知ってるの?
ピアノの時から考えると何か心残りがあるのかなって思っちゃうんだけどぉ。
( 252 ) 2010/10/20(水) 13:22:54
−火曜日 朝 自宅−
[まだ床についているときに、携帯のメール着信を知らせる音が鳴った]
ん?誰…こんな朝早くに…?
[もそもそと起きて、携帯の画面を覗く。しばらく眺めた後、携帯を閉じた]
もう、こんな時間か…。
[起き上がって、しばらく考えた後、携帯を再度開いて、キーを打ち始める]
( 253 ) 2010/10/20(水) 13:31:21
― 早朝・公園 ―
[ペットボトルをそのまま手渡しながら]
そういうことにしとく。
……次からはあわてなくていいように、時間いっとくね。それとも家まで迎えにいったほうがいいかな。
[くる、と。琳音の髪を指でもてあそびながら]
……えと、その、あう。
こんな顔でよければ、いくらでも。うん、その。
[真っ赤になりながら、続いた言葉に、少し冷静に]
知らない、というか聞かなかった。
それは踏み込んじゃいけない気がしたから。
サトコ先輩のことがなければ話すつもりじゃなかったろうし……それに、いま薫子さんがいることが、かわるわけでもないしね。
( 254 ) 2010/10/20(水) 13:41:49
−火曜日 朝 自宅−
[寝ていたか、いないかというと、ほとんど寝てはいなかったのだが、朝方から少しだけ寝ていたらしい]
行かなきゃ…なぁ…。
[頭をポリポリ掻きながら支度を始める]
( 255 ) 2010/10/20(水) 14:45:11
>>223>>225レイナ(回想)
ほんと、ごめんねごめんね!
[ぺこぺこ頭を下げて]
気にするよ…
こういう誤解って、説くの大変じゃない…
幸せに…?
う、うん!約束するよ…!
ありがとう、レイナ!
私もレイナの事、大好きだよ!
[撫でられた髪もうれしくって、にっこり微笑んでレイナを見つめただろうか*]
( 256 ) 2010/10/20(水) 14:46:55
−火曜日 昼休み 学校−
[足取り重く、屋上に向かう。今朝約束した通り。
屋上に上がると、人影が…+裏+表:あった 裏:なかった]
( 257 ) 2010/10/20(水) 14:47:32
−火曜日 昼休み 屋上−
まだ来てないかな…?
[目的の人がいないのを確認して、屋上の入り口から見えるところに立って、港を眺めた]
( 258 ) 2010/10/20(水) 14:48:46
[月曜日はキン・パッチに了解の意を示して、ヴィーを送ってからバイトへ行った**]
( 259 ) 2010/10/20(水) 14:51:21
―火曜日昼休み・屋上>>258―
……っ、神崎さん。お待たせ、しました。
[思ったよりも授業が長引いてしまい、
終わったと同時に小走りに屋上までやって来た]
( 260 ) 2010/10/20(水) 15:27:01
−火曜日 昼休み 屋上−
>>260レイナ
[息を切らせてやってきたレイナに]
ボクも今来たところだから。
[と、精一杯の笑顔で迎えた]
( 261 ) 2010/10/20(水) 15:30:42
>>261
え、えっと……なら、良かったです。
[呼吸を整えてから、神崎の顔を恐る恐る見上げた。
そうして、沈黙の後に搾り出すような声で、問う]
……昨日のこと、でしょうか?
( 262 ) 2010/10/20(水) 15:35:35
>>262
うん、昨日というか…今朝というか。
[今朝のメールも含めてという意味だが、通じただろうか]
( 263 ) 2010/10/20(水) 15:37:56
>>263
あんな文面、朝から送ってしまって……。
[すぐに自分のメールを思い出し、俯く。
本当の気持ちだから撤回はしない。
ただ、神崎の次の言葉を待っているだろう]
( 264 ) 2010/10/20(水) 15:41:37
―火曜日昼休み 職員室―
…先生、いるかよ?
この学校の昔の生徒名簿ってどこにあるのよ?
ああ、できれば古いの…開校当時のでもいいぜ。
( 265 ) 2010/10/20(水) 15:44:58
>>264レイナ
[また、昨日のようなお見合い状態になってしまった]
いや、いいんだ。
レイナの気持ちは分かったから。
[痛いくらいに分かったから…とは、口にできなくって]
( 266 ) 2010/10/20(水) 15:48:10
― 早朝・公園 ―
もらっちゃっていいんですかぁ?
[ペットボトルを受け取ってきょとん。]
時間をゆっておいてもらえたらぁ・・・ 早く起きるようにするから。
家まできてもらうの悪いし、お姉ちゃんが居ると大変だからぁ。
[髪に指を絡める様子を眺めながら]
タマには変えた方がいい? この髪型。
うん。今のうちに見ておくよぉ・・・。
そか。フェイくんがそう判断したならそれでいいよぉ。
フェイくんと先輩の問題だからね。それは。
ただ・・・ 何か未練があって残ってるよりは・・・ 何とかできるものならしてあげたいと思ったんだよ
これから七不思議を調べるんだし・・・ 先輩も七不思議なわけだからさ。
( 267 ) 2010/10/20(水) 15:55:44
>>266
[分かった、という言葉に少しだけ安堵する。
それでも心の中には不安が漂っていて、曇った灰色だった。
夏の空はこんなにも青く、雲は眩しいほど白いのに]
……私も、もう一度、神崎さんの気持ちを知りたいです。
[確かな言葉を、我侭だと思いつつも、欲しかった]
( 268 ) 2010/10/20(水) 15:55:56
>>268レイナ
本当のこと、って…言ってたよね?
ボクの本当の気持ち…?
…じゃあ、レイナのことも、聞いていいかな?
本当のこと…。
…いや、やめておこう…レイナを傷つけてしまうかも知れない…。
[やはり躊躇した]
( 269 ) 2010/10/20(水) 15:58:46
>>269
私の本当のこと、ですか?
あ、あの、傷付くって、……神崎さん、
[何を言いたいのか分からずに、困惑して。
傷付くという言葉に、もしかしてと手を握り締めた]
私の言ったこと、信じられません、か……?
( 270 ) 2010/10/20(水) 16:21:11
>>270
メルティから、聞いちゃったんだ…。
ごめん…。
[それだけ言って。頭を垂れる]
( 271 ) 2010/10/20(水) 16:22:59
>>271
葛城さんからって、あの、ガラナ先輩のことですよね?
[やっとそこで、今更、誤解されている可能性を]
あれは、
兄のように想っている、先輩として慕う気持ちなんです。
……神崎さんへのものとは、違います。
[小さいけれど訴えるような声音で。
果たして神崎に届いてくれるのだろうか]
( 272 ) 2010/10/20(水) 16:29:10
>>272
…え?…え?
[あっさりと言いのけるレイナに戸惑う]
でも、メルティは、レイナが、ガラナに告白したって…
[言ってません]
( 273 ) 2010/10/20(水) 16:34:27
>>273
あれは、告白というか……。
一方的に自分の気持ちを伝えたというか、えっと。
[それ以外に形容できなくて困った。
そうして、少しの沈黙の後、想いを伝えただろう]
( 274 ) 2010/10/20(水) 16:39:06
>>274レイナ
[なんだか脱力した。どうしてここまで悩んでいたのかがバカみたいだった]
それは…慕う…という意味で?
[そもそも、そういうことを伝える必要があったのかとか、色々分からないことだったが、女の子って、そういうものなのだろうか…?と頭の中でグルグル]
じゃ、ガラナに告白したってことじゃないの?
好きって…?
( 275 ) 2010/10/20(水) 16:46:13
>>275
はい。そうです。
……良く考えたら、軽率な行動ですよね。
葛城さんにも誤解させてしまいました、……ごめんなさい。
[自分の気持ちをはっきりさせる目的もあったのは、
後から考えれば、明らかな事だった。
その為に人を巻き込んでしまい、申し訳なくて仕方ない]
( 276 ) 2010/10/20(水) 17:01:01
新入生 レイナは、メモを貼った。
( A276 ) 2010/10/20(水) 17:05:20
>>276レイナ
[少々呆気にとられ]
そ、そうなんだ…。
なんていうか…。なんていうか…だね。
[それ以上の言葉がでなかった。
もしかしたら、レイナはガラナのことを好きだったのかも知れない。それを、気持ちの整理をつけるために、わざわざガラナに「兄のように」慕うということを告げて、それから自分とのデートに臨んだのかも知れない。
けれど、そんな詮索をしても、それこそレイナを傷つけるだけで意味はない。そう、自分の中で結論付けた]
いや、そんなことはないけど…。
メルティと喧嘩したって、そのことで?
…ってことは、メルティとガラナって付き合ってるの?
[今思えば、あの神社でメルティが待っていたのは、ガラナだったのかも知れないなと、ふと思ったのだ。
だとしたら、レイナがガラナに告白したところを見れば、メルティが逆上するのも無理はない。
忠犬ハチ公のように神社の鳥居の下でぽつんと立っていたメルティを思い出した]
( 277 ) 2010/10/20(水) 17:08:24
新入生 レイナは、3年C組謎の転校生 神崎の問いに、「そうだと思います」と小さく頷いただろう**
( A277 ) 2010/10/20(水) 17:15:10
>>レイナAct
そっか…。
[レイナの「そうだと思います」との返答で、ようやく事情が飲み込めた。
さて、自分は何と言ったらいいのか…。少し迷った]
色々とごめん。なんか、分かってなかったんだね、ボク。
周りの状況も、レイナの気持ちも。自分のことしか考えてなかったよ…。ホント、ゴメン。
じゃあ、改めて言うよ。
( 278 ) 2010/10/20(水) 17:24:18
ごめん、昨日、ボクは嘘をついた。
本当にごめん。
本当は…
[一呼吸おいて]
( 279 ) 2010/10/20(水) 17:24:26
( A281 ) 2010/10/20(水) 17:34:08
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