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>>126
レイナには、きちんと謝ります!
でも神崎先輩がレイナに対して、投げやりになってしまってるのが心配です…
私が余計な事いったから…
[俯きかげんでいった]
【ナタリアRP】
「ただね。気になってたのは…その話をここの担任のキン・パッチ先生に話したら、『ああ、大丈夫、大丈夫。他の先生には内緒にしておいてね』って、言われたのよね…。
もしかしたら、キン・パッチ先生なら、何か知ってるかも知れないから、ちょっと聞いてくるわね…。
あ、くれぐれも勝手に動かないように」
[と、教室を出て行こうとした]
−月曜日放課後 部室−
[ナタリアが出て行こうとする時に、教室に入って来た]
バートンが、いなくなる前に、『もし、自分に何かあったら、キン・パッチ先生に言ってほしい』と、いっておった。
[保健室から戻ってきたらしい]
>>130 フェイ
[しばらく、うふふーとかえへへーとか笑い合って]
うん……フェイくんを好きになって良かった。
これからもよろしくね?
[もう1度顔を寄せ合って]
……そろそろ戻る?
黙って屋上からこっち来たから、心配かけてるかもしれない。
−月曜日放課後部室−
[教室の後ろの扉からこっそり入ってきて、最後部席に座った。口元、目元には腫れた跡、ズボンの膝はすりむけている]
−保健室(回想)−
>>120
ああ、さっき、グランドでね。
大丈夫だよ、石松…じゃなかった、ガラナ。
[そう言って、保健室を出て行った*]
【ナタリアRP】
>>133サトコ
「やっぱり、キン・パッチ先生が何か知ってるようね。
しかも、バートンくんがそれを…。
わかった、ちょっと、聞いてくる」
[そう言って、職員室に駆けていった]
[ナタリア先生が職員室に向かって出て行くと]
みんな…。
さっき、ガラナには大体の話は聞いた。
わたしが思うには…
オカ研を解散して、みんなはこれ以上関わらない方がいいと思う。
[そう、みんなの前で言って、下を向いた。その瞬間、ふらっと立ちくらみのようになって、机に手を突いた]
>>135シロガネ
先輩…ありがとう…
[髪をくしゃくしゃされながら、かっこーっと思いながら、頬を赤らめた]
そ、そうですよね…
レイナと神埼先輩を信じるしかないですよね!
私…おせっかいが過ぎたかもです…
そんなことないです!
シロガネ先輩に相談してよかったです!
ありがとうございます!
[ちゃんとレイナには謝りますからっと付け加えて、シロガネと共に部室に戻っただろうか*]
>>137 フェイ
うん、戻ろう戻ろう。
そうねー、ナタリーが青い顔してへたりこんでるかもしてないわねー。
[他人事のように笑って教室に戻ろうとまた手を取り合った]
― 部室 ―
たっだいまー!
[陽気に部室に戻った、ちょうどシロガネたちにも会っただろうか。]
何か変わったことあるー?
>>69>>141
オカルト研究部を解散?本気かよ、サトコちゃん。
…そしたら、バートンはどうなんのよ。
おい、まだ…
[ふらついたサトコを支えるように近くに寄る]
―部室―
[メルティと一緒に部室に戻ってきて、
何気なさを装ってワラビの横に座った]
…ワラビくん、何か進展あった?
[なんか部室の雰囲気がさっきと違ったので、不審に思い、
ワラビに聞いた。...いなかった時の情報を知ることが出来ただろう]
[サトコの言葉に驚きの色を見せた後、きっぱりと言い切ったヴィーに微笑む。]
流石。惚れ直すなあ。
[調子が悪そうなサトコは心配だが、ほかの人に任せた。]
>>151
そうだよね!バートン先輩探さないとね…
どうすればいいんだろう…
[薫子をちらっと見て、幽霊とは思えないなーっと思った]
[薫子が戻ってくると、まじまじとその姿を見た。
それでもすぐに首を振って]
……悪霊の仲間なわけないじゃない。
[つぶやいて、視線をフェイに移す]
キン・パッチセンセが何か知ってる、ってナタリアセンセは言ってたわね。
ひとまずそれを待つ、か。
【キン・パッチRP】
「話は聞いたわ」
[サトコの話が終わった頃、ナタリアを連れて、部室に来た]
「野々村さんの言う通りよ。ここからはあななたちの出る幕じゃないわ。
さ、今日の所は、みな、帰りなさい。
…野々村さんと、志堂さん。二人は残って。
後はみんな帰宅するように!いいわね。
あと、今日の出来事は口外しないようにね。」
―3B―
[キン・パッチが皆に帰るよう促したあたりで現れる]
――ん?バートン関連でなんか進展でもあったのか?
[居合わせた誰かに、事情を聞いたら、それなりに驚くだろう]
……?
[いろいろ視線が集まっているのに気付く。
やがて担任が来ると。]
>>#15
えー、アタシだけー?
ぶーぶー!
[思い切り口をとんがらせた]
【3年B組担任 キン・パッチRP】
[サトコの発言の後の部員の雰囲気を感じて]
「仕方ないわね…。
でも、もし、あなたたちが関わったら、本当に危険なのよ…?その辺、分かってる?」
[腰に手をやり、困った表情]
人探しとなるとなにが役にたつのかなぁ。
ほんとは監視カメラの映像とか解析できればいいんだけど、警察とか学校の警備会社に知り合いなんかいないし。
あ、でも霊現象なら痕跡のこってる可能性もあるから磁場測定とか赤外線測定してみるって手もあるか……。
学内にばら撒けるほどの数のセンサー、どうしようかな。
[さっぱりキン・パッチ先生の話を聞いていなかった]
[何時ものように、少し端で皆の話を聞いていた。
だから、静かにやって来た神崎>>136にも、すぐに気がついて。
そっと近付けば、痛々しく腫れた顔に絶句し、思わず泣きそうな表情になった]
何があったんですか、神崎さん。
…………こんなに傷だらけに。
[自分のほうが痛むような。
眉を寄せ、ゆっくりと指をのばす。
もし彼が拒まないなら、優しく壊れ物に触れるように、赤くなった頬を撫でるだろう]
[それは、サトコが衝撃的な発言>>141をし、呆然としてから反対する前のこと。
バートンを忘れたくなかったし、他の誰かを忘れることも、――自分が忘れられることも、あまりに怖くて仕方なかった**]
>>#15
先生?
…わかったよ。
ただし、勝手に動く生徒が出る可能性も考えた方がいいんじゃない?
そっちの方が危険だと思うわ。
バートンはあんな奴だけど、仲間なんよ。
[帰る間際レイナを呼び止めて]
あのちょっと…謝りたい事が…
お、怒らないってー!
[硬直を97秒している、レイナに言って、良ければ部室を出て、屋上へいっただろうか]
ばか。
[さらりと惚気るルカスに告げて、ぷいと顔を背けた。その頬は赤い。
しかし彼がフェイを威嚇し始めると、じと眼を向けて]
はいそこケンカ売らない。
……ええと、フェイ君、ごめんね? 気にしなくていいから。
手綱は……うん、頑張る。
[小さく頷くと、何事かをルカスに囁いた]
―放課後・3-B―
>>136神崎
[傷だらけの彼が現れたら、すまなそうに手を合わせて謝る。]
(やべぇな…変な誤解を招くくらいやり過ぎた)
[サトコの提案にはボンヤリとして特段何も語らず。
キンパチの話が終われば、いつの間にか教室を出ているだろう。
もし誰かに尋ねられたら「バートン捜すわ」とだけ告げて。]
−屋上−
あの…レイナ…?
ごめんなさい!!
神崎先輩に祭りであってね
レイナが言ってた「ガラナ先輩を兄のように好き」
っていってたのを、そのまま神埼先輩にいってしまって
悪気があったわけじゃないんだよ!
先輩があまりにも真剣に聞いてきたから、つい言って
しまって…
ほんとうに、ごめんなさい!!
[深々と頭を下げて謝った]
−部室−
>>167レイナ
[悲しそうな表情で近づく彼女に、驚き]
い、いや、大したことないよ。ちょっと転んだだけだから。
[と、遠慮がちに顔を背けようとしたが、頬に向けられた手を拒むことはできなくて、そのまま、触れた手を感じた。
が、すぐに、その手を掴み]
いや、本当に大丈夫だから。
[と、言って、しばらくその手を握っていたが]
あ、ごめん。
[すぐに手を離した。
目線が自然とガラナの方に向いていたことに、レイナは気がついただろうか?]
先輩が変にレイナの事誤解してたら
私のせいだから…
神崎先輩の事…
責めないでおいてね!
[頭をあげると、心配そうな面持ちでレイナを見つめた]
>>171
そうだな。
入学式の後の一件やこの部での数ヶ月で、幽霊にも慣れたしな。
[教室の外へ出て行くチェスターの姿をちらっと見た]
まずはほかの生徒にバートンを知ってるか聞いてみよう。
出席簿の件はバートンじゃなかったから、ほかの生徒が覚えてない可能性もある。騒がれないように家族の記憶が消えるだけの可能性も
[解散と言ったキン先生を無視して話していたら時期部長と呼ばれた。]
まて、僕は会長目指すから部長は無理だ。僕飛ばしてフェイが二年間やればいい。
>>#15
お断りします。
もしこの場で追い出されたら、放送室ジャックして、今回のことから教頭の予備のカツラの在処まで全部流します。
[やはり笑顔で即答した]
危険かどうかは問題じゃありません。
部長が消えたのに、指をくわえて帰ってくるのを待っている部員なんて、オカルト研究会失格じゃありませんか?
[挑むように、キン・パッチを見る]
―学校の近所の公園―
[ベンチに腰掛けて、砂場で遊ぶ子どもをボンヤリ眺めている。
周りを囲う新緑の木々に、いつぞや淡雪と見た桜を思い出しつつ]
――もうすぐ、夏…か…。
[旅にでも出ようか、と考えてみたり]
>>166
なるほどねー、やっぱりフェイ君は頼りになるわ。
[機材の話を興味深そうに聞くと、サトコの方を向いて]
ね、最後にバートンと連絡取れたのはいつ?
……このまま解散したら、皆バートンのこと忘れちゃうのかもしれないのよ。
あなた、バートンが好きなんじゃないの?
【3年B組担任 キン・パッチRP】
「あー。一つ安心してほしいのは、志堂さんのことは、どうこうするつもりはないわ。もし、あったら、すでにやってますから。
それと、バートンくんの件については、もちろん放っておくつもりはありません。なんとか助けようと思ってます。
それに、あなたたちが関わるかどうかは、別問題ですけどね」
[自分の話を無視している生徒がいるので]
「もうね、いいわ。あなたたちも、協力させてあげるから。だから、わたしの話を聞いてちょうだい。
いい?」
[ぱんぱんと手を鳴らして]
はいはい、それじゃ緊急対策会議始めましょう。
えーとまず、周囲のひとに聞き込みでしたっけルカス先輩。
[黒板にかつかつ書きながら、キン・パッチ先生のほうをむいて]
たぶん、なにいっても無駄だと思いますよ。この部活、こういうところですし。
それよりは早く情報しゃべっちゃったほうがらくだとおもいます。
[嘆息とともに肩をすくめた]
あ、チェスター!
[そっと教室を出る彼に声を掛けるも間に合わず。
追いかけるわけにもいかず、大きく息を吐いた。
携帯電話を取り出すと、メールを打つ]
『To: チェスター
何があったか知らないけど、思い詰め過ぎちゃだめよ?』
[送信したあと、彼が何事かを謝っていた神崎を見て]
……何があったの?
まさかボクシングの練習、ってわけでもないでしょうに。
>>#17
ありがとキンちゃん。
……絶対、取り戻すんだから。
[親しい友人のように手を振った]
>>185ロス
え?ボク?
…べ、別に、何もないよ。
ただ、さっき転んだだけで。
[転んでできた傷と明らかに違うのだが]
あ、あれ?チェスターどこ行ったんだろうね?
探してくるよ。
[居づらくなって、教室から出た]
>>#17
…わかったわ。
俺らだって先生を困らせたいわけじゃないよ。
どうぞ、続きを。
[サトコを椅子に座らせ、会議の様子を眺めている]
【3年B組担任 キン・パッチRP】
>>186
キンちゃん…って、あなたね…。
[苦笑いして]
まあ、長い付き合いだからねぇ…。
何年になる?ここ来て。
[携帯を開くと、ロスからのメールに気付いて]
『To:ロス
ん、別に身投げしたりしねぇから心配すんな。
気を遣わせて悪いな。』
[気を遣う幼馴染に申し訳なさを感じつつ。
公園のベンチに横になった**]
あ、キン先生がバートン覚えてるから、記憶が消えたのは家族のだけかも。
[対策会議に手を上げて発言して(だらしない表情を引き締めながら
キン先生が理解を示せば、得たり!とパンと手を叩いた。]
>>#18
わーわーわーっ!!
その話なしーっ!!
[慌てて口を塞ぎに行ったが具体化を忘れててスカった]
[サトコの言葉には首を振って]
じゃあ、あなた一人でどうにかするつもりだったの?
……そういうのはね、勇気じゃなくて蛮勇ってゆーのよ。
もーちょいあたし達を信頼なさい。
[キン・パッチが理解を示すと、ね、と彼女に笑いかけた]
>>187
ちょ……、もう。
慌ただしいわねえ。
[怪我のことを問い詰めようとして、神崎に逃げられた]
レイナちゃん、何か知ってる?
[先程付き合っている、という言葉を聞いていた彼女に問うた]
>>191
……わ。
[さすがに間近で見ると、驚いて固まった。
完全に薫子が幽霊と悟り、彼女をじっと見た]
別に、何歳でもかまわないわ。
あたし達と同じ部員であることには変わりないもの。
[そう告げて、笑みを見せた]
>>195
……。
………………。
………………………。
……じゅうななさいだもん。
[ぽつりと零した]
薫子さん、透けてます透けてます。
[くすりと笑ってそちらを見て。]
で、どうやってさがしましょうか。シロガネ先輩、いいアイデアあります?
【3年B組担任 キン・パッチRP】
「OK。じゃあ、いくつか約束してちょうだい。
1つ 基本的には今後の動きについては、わたしの指示に従うこと。
2つ 個人で勝手に危険を冒さないこと
3つ ここにいるメンバー以外に、このことを一切話さないこと
4つ ここから先、わたしのことを「先生」として扱わないこと
いいかしら?」
[皆がそれで了解すれば]
「じゃ、詳しい話は明日の放課後ここでするわ。それまで、みんなで話し合いをするのは構わないけど、行動は厳禁ね。
よろしくお願いしますわよ」
[そう言って、ナタリアを連れて出て行った**]
【業務連絡】
というわけで、ここから先、リアル1日を物語内での1日として進行していきたいと思います。
明日(物語内では火曜日)の放課後再度招集がかけられ、今後の対策等について話し合われます。
また、2Dについては、予定通り再度延長をかけますので、72H進行となります。また、初回吊り(転校?)については、チェスターが希望通りになる予定です。
以上、よろしくお願いします。
>>#19
おおむね了解、と言っとくわ。
でもその4つめってどういう意味よ。
…クラスメイト扱い?
[後はみんなの話を聞きつつ、時々口を挟んでた**]
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