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−再び、部室−
チェスター先輩と、神崎先輩には、部室にくるように
声をかけました
[部室にいたであろう人に告げた。
シロガネを見つけると、隅っこに連れて行って]
あの…相談したい事があるんですけどいいですか?
[シロガネがよければ、すぐ戻るといってドリンク売り場でお茶をしながら話すだろうか]
−ドリンク売り場−
[シロガネに]
あの私、レイナが祭りの前の日。
ガラナ先輩に告白している現場を目撃してしまって
それを神崎先輩に、言ってしまったんです…
神崎先輩は落ち込んでる様子でしたし、レイナには
悪くって言えなくって…
どうしたらいいですか?
[シロガネに、相談してみた]
― 部室 ―
[端末をぱちりと閉じながら、部室に]
どうしよう。やれることはあるけど……
いま、ボクそんな余裕ないのに。
[ぽつりつぶやいて、もしそこに薫子の姿を見つければ]
薫子さん。こんなときですけど、ちょっといいですか?
[こそり、声をかけたろう]
んー、別になんにもー。
陸上部頑張ってるわねーってぐらい。
[小さく肩をすくめてレイナに回答していると]
>>72 フェイ
ん、なぁに?
[あまりこっそりせず微笑を向けたことだろう]
>>74 フェイ
うん、わかったわ。
[うなずいてから周りのみんなに向けて]
屋上に行って来るわ。
みんなも部室を離れるときは行き先をちゃんと言うのよ?
[正論だが空気は読んでいなかった]
― 屋上 ―
[みんなになにかいわれたかもしれないけれど、しったことかと。
いくつか話をしながら、屋上へ。いつかのように、薫子が構えるのをまってから、扉をあけて。]
ねぇ、薫子さん。
……抱きしめても、いいですか。
[始まりは、唐突に。]
[ボクシング練習場から校舎に向かう途中、ルカスをみかけた]
ルカス。なんか、呼び出しらしいよ。オカ研部員みんなに声かかっているみたい。
[なにやらチンタラ走っているルカスの横について話し掛けた]
― 屋上 ―
>>76 フェイ
……。
…………。
[仲良くなればいつかはこの時が来るとは分かっていたけれど]
ダメ……って言ったら怒る? 泣いちゃう?
いてー。
[コケて、肘膝を擦りむいてしまった。ルカスは冷ややかな目でそれを見ながら、通り過ぎて行っただろう]
とくかく、部室に来いよな!
[それだけ伝えて、保健室に行くことにした]
[保健室に着くと、ガラナと…サトコが寝かされていたところだったか…]
(げっ)
[とは、内心で]
よ。どした、ガラナ?
[動揺したのを心の中で留めようとしながら、ガラナに声をかけた]
>>82 フェイ
無理、か。
それは間違ってないけど……うん、それはフェイくんが悪いわけじゃない。
……っ!
[パッと手を閃かせて、フェイの手を避けると]
ご、ごめんなさい……………どうぞ。
[小さく何か呟いてから手を差し出た]
[ガラナから、事情を聞いて]
え?バートン部長が?
それで、サトコが、失神…?
[すぐには信じられなかったが、直接その場を見たというガラナの目は真剣だった]
そ、そうか…。それで、部員集合…?
わ、わかった。
[保健室の先生が見あたらなかったので、自分で勝手に消毒薬を取り出して、肘膝を適当に拭いて]
じゃ、先に行ってる。
[と言って、保健室を後にした*]
―月曜日放課後―
神崎>>36
[練習をしていると、神崎の姿を見つけて手を振る]
よう。いつぞや見学に来た以来だな。
・・・素人相手にスパーってのはちょっと気が引けるけど。
ミット打ちじゃ駄目か?
・・・まぁ、利き手の左は使わずに相手するくらいならいいけど・・・泣くなよ?
[神崎も何か溜め込んでいるんだろう。
男にはぶつかり合いたい時もあるよな、と理解してリングに上げる]
−(回想)−
>>87チェスター
悪いな…。スパーリングがいいんだ。
そうだな、片手のハンデがあった方がいいかも知れない。
[と、いいつつも、片手でボコボコにされるのだが。
多分、神崎のパンチは、5(6)発しか当たらないのに対し、くらったパンチは、40]
―月曜日・放課後―
>神崎
[神崎のアップが終わると、リングへ。]
1ラウンドのみ、な。
んじゃ・・・始めますか。
[ゴングが鳴ると同時に打ち込んでくる神崎をいなしつつ。
2分経過するまで手を出さなかったものの、残り1分に76]
39以下:手加減しながら右ジャブを打ち出した
40〜70:神崎が怯むくらい右ジャブを連打した
71〜90:ガチの右ジャブを打ちまくった
91以上:『リア充爆発しろ!』とセンチメンタルな怒りを込めて、左拳を解禁。殺る気満々でワンツーの雨を降らせた
>>86 フェイ
ありがとう……。
うん……そう言ってくれるのに黙ってちゃダメだよね……。
打ち明けて、フェイくんが離れてしまうのが怖いの……。
それと、フェイくんが離れないでいるのがもっと怖いの……。
あなたを好きになればなるほど……。
[手を握り合ったまま顔を伏せた]
―月曜日放課後―
[残り1分を知らせる声が聴こえると、男の目つきが変わりエンジンがかかる]
[鞭のようにしならせた右腕から放たれたジャブは全部で40発。
明らかにやり過ぎである]
――わ、悪い神崎・・・
お前さんのパンチが何発かいいの入ったから、つい手加減を忘れて・・・
>>91
[チェスターのすぺしゃるろーりんぐさんだーが決まった]
うぐぅ…。
[神崎の身体が宙を舞った。
どぅぅ…、という音を立てて、リングに沈む。
51秒の後、意識を戻し]
いや、頼んだのボクだし…。
[口元をぬぐう。少し口が切れたようだ]
チェスター、何かあったか?
[手加減を忘れたというのとちょっと違った感じを受けたので。もちろん、淡雪とか、諸々の事は知るよしもなく]
―月曜日放課後―
(しまった、やり過ぎた)
[ジャブの雨に倒れた神崎に近付き、部員が持ってきたタオルと氷嚢を渡す]
・・・大丈夫か?
口の中、切れたりしてないか?
[後ろで他の部員の声が聴こえてくる]
『チェスターさん、やり過ぎじゃね?』
『彼女を取られたとか?』
『いや、多分振られたんだろ。前にもあったじゃん』
[大人げない自身を恥ずかしく思いながら、神崎をベンチに休ませた]
>>92 フェイ
ありがとう……アタシがどんな女でもそう言ってくれたら嬉しい。
ううん、そんな高望みなんて許されないのに。
[小さく、いつもより長めに呟いてから]
フェイくん……!
[ほんの僅か、0.83秒だけ抱きしめた。
そしてすぐに離れて。]
ごめんね……今のアタシにはこれが精一杯。
アタシがしてあげられるのは、これだけなの。
それでも……好きって言いたい……。
[青春の迸りを解消するために校庭を58周したとこだった。]
集合?一体なんで。
[ポケットの中の携帯を確認すると、召集のメールが来ているかも。]
行ってみればわかるか。
[部室に向かった。]
>>97 フェイ
[自嘲気味に微笑んでから]
(――じゃあ、どんな女だと思う?)
[……と言おうとして思いとどまった]
……アタシから言うって決めたもんね。
うん、決心した。
……聞きたい?
[手を強く握り返した、助けを求めるかのように]
【ナタリアRP】
[レイナから呼ばれて、職員室から飛んできた]
「ど、どうしたの?バートンくんがいなくなったとか?」
[部室。誰かから事情を聞けるだろう。]
チェスターが行方不明で、他の部員もいなくなる危険がある、と。
[深刻そうな顔。
「出席名簿にいない、あの子」と聞けば、一瞬ギクッとした。]
正直、面倒と思うが。実際バートンがいないのであれば大問題だ。
ナタリア先生に知らせたのか。調べると言えば反対されそうだな。
[ちょうどナタリアが来た。黙ってナタリアを見た。]
【ナタリアRP】
[部室の面々から事情を聞き]
「………にわかには信じがたいわね…。でも、ピアノ事件の時もあなたたちの言っていたことは確かだったから…。
基本的には信じるわ。
ただ、わたしでは手に負えないので、誰かに相談してみる。
まずは、バートンくんのご自宅に連絡してみて、昨日帰ってないかどうかを確認してくるから。
あ、それから、みんなは、できるだけ動かないようにしていて。勝手に行動しないように。気をつけてね」
[そう言うと、職員室に戻っていった]
>>100 フェイ
うん……じゃあ付いてきてくれる?
誰にも言わなかったこと、あなたにだけ打ち明けるわ。
[そういうと踵を返して階段を降りて移動]
【ナタリアRP】
[しばらくして、蒼白な面持ちで部室に現れた]
「困ったわ…」
[部員が尋ねると]
「バートンくんのご自宅に今、電話したら、そのような者はおりませんって…。今まで何度かお電話してるから、間違いないはずなのに…」
[そうして、しばらく、部室に座り込んだことだろう*]
[ナタリアの話を聞いてため息を吐いた。]
やっぱりあんまり役に立ちそうにないな。
[どうするか話し合おうとした時、ナタリアが戻って来た。]
なるほど。
消えた者の記憶が消えるか
バートンこそが「出席名簿にいない、あの子」か。
どちらかの可能性があるな。
【ナタリアRP】
>>104ルカス
「出席名簿にいない、あの子」?
何のこと?
[その点は、先ほどの事情聴取では、聞いていなかったようだ。]
だが、僕たちの記憶からバートンは消えていない。
この部と関係ない先生や生徒がバートンを覚えてるか聞き込みする必要があるな。
― 校舎の裏 ―
[校舎の傍らに立っている桜の木。
幹を軽く撫でて見上げる]
……ここよ。
[そういって、歩みは止まった]
【ナタリアRP】
>>110ルカス
「それって…」
[周りを見回し、部室内にいないことを確認して]
「前に、バートンくんには、伝えたんだけど…この部に、出席名簿にいない子の入部届けがあったの…。
それは、バートンくんじゃないわ」
― 校舎の裏 ―
>>109 フェイ
うん、ここ……。
アタシとフェイくんが立っているここ……。
……この足元に、本当のアタシがいるわ。
[言っていて、寂しさも悲しさもなかった。
もし頭上で咲いていれば、散りゆく桜の美しさと例えれたかもしれない、そんな微笑]
―回想・月曜日放課後・部室―>>41
……ちょ、あんたたち、バートンに何を……!
[唐突に現れたサトコの話に驚いて、彼女に駆け寄ったときには、もう何かは去ったあとだった。]
あたし達の中に、あんたらの仲間、ですって……?
ふざけないで。そんなこと言って仲間割れを狙ったって無駄よ。
[吐き捨てると、ガラナとフェイにサトコの容態を頼んだ。
ルカス先輩を、という声を耳にするとすぐにメールを送った]
[剣道部が終わって携帯を見ると、召集がかかっていた。
部室にいくとバートン消失やサトコの事が聞けただろう]
ん。どうしたの、メルティちゃん。
[相談があると言うメルティに「わかった」と二人でドリンク売り場に向かった]
―部室→ドリンク売り場―
僕じゃなかった。
[ぼそっと呟いて。違うのはわかっていたけど。
それが誰か、と問うのは躊躇われ、でもバートンのことを調べるなら聞かなければいけないのも事実で。
助けを求めるように部室にいるみんなを見回した。]
――現在・部室――
……ナタリア先生。
いない人が居るって、それ、本当に?
[ルカスの隣に座ると、緊張した面持ちで話を聞く。ぎくりとした彼には気付かぬままに。>>101
バートンを覚えていない、という話を聞くと、ぶるりと身震いした。
]
……忘れられちゃう、なんて。
―ドリンク売り場―
[メルティに紙コップのお茶をおごり、自分のも購入した。
そして話を聞いた]
そうか、レイナちゃんがガラナ先輩に告白ねえ…。
ガラナ先輩も罪つくりな人だね。
で。ガラナ先輩はどう返事したの?
OKしたのかな。
[と聞きつつも、もしガラナがレイナと付き合うことになったら
メルティはのんびり自分に相談なんてしないだろうなと思った]
>>114 フェイ
……そっか、バレてたんだ。
アタシからは言い出せなくて、気付いてもらえるよう、どこかであなたに甘えてたのかもね。
ずっとずっとお姉さんなのに、アタシってダメねー。
ありがとう、こんなアタシでも好きって言ってくれて。
……お礼、していい?
[手を絡め合ったまま、目を閉じてそっと唇を寄せた。
重なりあっても、感触のない――成立しない、そんなキス。
腕と腕が触れ合わず、一体になっている――]
―保健室―
>>85神崎
で、その怪我はどうしたのよ。
転んだのか?
[適当な手当てを済ませて剣崎いや神崎が出て行くのを呆れた顔で眺めた**]
−ドリンク売り場−
>>117シロガネ
は、はい…ありがとうございます!
[紙コップを素直にもらうと、シロガネの話を聞いてから]
ガラナ先輩も「好き」っていってましたけど…
私の気持ちも受け入れてくれました。
レイナは「兄のように好き」っていってました。
それをそのまま神埼先輩に…
ほんと神崎先輩には、申し訳ないこといっちゃいました…
[自分の事より、神埼とレイナが心配だった]
[「出席名簿にいない、あの子」がこの部にいるかもしれない。けど、同じ場所で同じ時間を過ごした誰か。
もし、ヴィーがそうだったらと思うと辛いし、他の誰かでもショックを受けると思う。]
ナタリア先生、僕にだけ聞かせてください。それが誰か。
みんなはこの件に関わらなくていい。僕がなんとかする。
[作った冷たい表情で宣言を]
……うん。
[ルカスと目が合うと、微笑みを浮かべる。平時よりは弱々しいものだったけれど、それで決意は固まる]
解散なんてさせてやらないわ。
この部にケンカ売ったこと、後悔させてやるんだから。
[どこかで見ているであろう者達を睨みつけるように、天上を見上げた]
うーん。
取り敢えずレイナちゃんに告白を見てしまったことと、
神崎先輩に言ってしまったことを正直に言って謝った方がいいんじゃないかな。
こういうのって、あれこれやると、余計こじれるような気がするから
シンプルに行くしかないんじゃないかな。
[しどろもどろになりながらそう答えた。
恋愛相談はやっぱり苦手だった]
ヴィー。
[決意の言葉を聞いてぽふぽふと撫でた。人前だからスキンシップはそれだけ。]
薫子先輩が…「出席名簿にいない、あの子」?
う〜ん。
[なんかコメントしづらかった。]
[ルカスの冷たい表情を見て、眼を見開く。
しかしすぐにかぶりを振って]
あんただけが背負うことじゃないでしょ。
[きっぱりと告げた。
その直後に、ナタリアの声を聞いて]
……そんな。
確かに、クラス分けの名簿は覚えてない、けど。
……ねえ、今、どこにいるの?
>>121
あうう……。
こ、こらぁっ、恥ずかしいなもーっ。
[顔を赤くするのも難しい姿だけど、せめて笑いあって。
落ち着いたら桜の木にもたれかかるように見せて]
……手を握ったり、抱きしめたりは頑張ったらできるんだけど……キスは経験がなかったから、具体化できないの、ごめんね。
……だから…………いちおう、初めてだったんだからね。
[手を繋いだまま恥ずかしそうに目線を外した]
−ドリンク売り場−
>>125シロガネ
あ、ありがとうございます!!
[撫でられてとてもうれしそう]
そうですよね、そうですよね…
誤解した自分が恥ずかしいです…
私…好きだと後先見えない性格なのかも
しれません…
[自分の違う一面が見えて怖かった]
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