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誰かが寝たまま起きなかったみたい。
あれ?バートン会長がいないよ?
しぶとい奴は剣道部 シロガネ、少年 ワラビ、水泳部兼任 メルティ、シスター ロスヴィータ、生徒会役員 ルカス、新入生 レイナ、海と山とダンスの男 ガラナ、ボクシング部 チェスター、金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん、便利屋 フェイ、3年B組 サトコ、新入会員 淡雪、3年C組謎の転校生 神崎 の 13 人だと思っておこう。
ああ。俺の分のおみくじは…
コンビニのレシートで代用、ってわけにもいかんだろうな。
[目の前に*11岩燕*マークのおみくじ屋さん出張販売が。
どうやら運勢は*11凶*だったようだ。
メルティの手を握ったまま御神木の前へ。名前を書いて、結んだ]
【ナレーション】
ドキドキのお祭りも終わり、月曜日を迎えます。
そして、もうすぐ夏休み。
ところが、あれ?バートン部長がいないよ!?
しかも、サトコ副部長も見あたらないの。
オカ研はどうなっちゃうの?
【業務連絡】
男のコの独身者については、二つ選択肢があります。
1 早々に拉致されて、墓下でひとりぼっち
2 最後まで生き残って、みんなとバートン探しをする
これについては、その方の希望に合わせます。
−お祭り当日−
じゃあ、帰ろうか…?
[レイナを促して、駅に向かう。結局レイナが誰の名前を書いたのか…?聞けずに終わった]
今日は、楽しかった。ありがとう。
[いつも通りに、レイナが駅のホームに消えていくまで、見送ったことだろう**]
―例大祭の後―
[楽しかった例大祭も終わり。
家に帰る途中、浴衣姿のまま携帯を手に]
……まだ、やっぱり書けません。
[何度も消しては書いてを繰り返す。
しかし勇気を出し切ることはまだ無理で、肝心のひとことは書けなくて。
ため息をついて、送信ボタンを押した]
>>1メルティ
はは。
きっとこういうのは自分で買わないと、御利益がないと思うわ。
[木におみくじを結ぶメルティの浴衣姿を後ろから見て、ちょっぴりどきどきしていた**]
−お祭り後−
[自宅に着くと、携帯にメールが着信されていた]
あれ?
…。
[なんて返信したらいいのか、ちょっと迷って、しばらく考えてから、簡単な文章を返信した*]
―お祭り当日・神社―
先輩… ありがとうございます…。
私も叶わない恋かもしれませんけどぉ…。
自分の気持ちに嘘を吐きたくはなかったんです…。
[途切れ途切れにですが目だけはきちんと合わせて言っておきました。]
はい。今日はぁ… お腹いっぱい食べましょうねぇ?
[そのまま2人で屋台を一周するんじゃないかな。たぶん。]
・・・そういや、この前優勝したから今度はインターハイがあるな。
それからとりあえずプロライセンスでも取ろう。
――うん、俺はボクシングに生きよう。
[祭から自宅へ帰る途中、公園でそう呟いた。
包帯を解き、ほとんど回復した左手で拳を握る]
――錆び付くより、燃え尽きよう。
[孤独の中で決意した]
―お祭り後・自室―
[もうすでに明け方に近い時間まで携帯を握ったまま、文章を考えていた。]
こういうことで悩むのってわたしらしくはないよねぇ…。
まずはぁ… 先にこっちを送って…。
[それから少しの間に2通のメールを送信します。]
送っちゃった。
七不思議… 本当に叶えてくれたらいいのにな…。**
>>6
気にしなくていいよ♪
リンネちゃんの想いが叶うように、陰ながら応援してるさ。
[それからはやけに饒舌で。
リンネに申し訳なさを感じさせぬよう気遣いながら、生きてきた中でおそらく一番喋ったのだった**]
― 月曜・朝、自室 ―
[お祭りの日は、薫子とはしゃいですっかり遊びつかれてぐっすり寝込んでいたら、携帯の音で目が覚めた]
メール……誰だろこんな時間に。まだ暗いよね。
[端末を開いて、寝ぼけ眼で読んだメールに、きっかり78秒固まって。]
え、え、あ、え。
[しどろもどろになりながら、とりあえず返事を書いて。
そのまま起きる時間まで、一睡もできなかったのでした**]
― お祭り当日・鳥居 ―
ね、フェイくん……。
さっきの、おみくじだけど。
……どれぐらい信じてる?
[いっぱい楽しんで、帰ろうとしたときにふと尋ねてみた。
一緒に微笑むか、何でもないと取り消すか……答えを聞いて]
今日はお疲れさま。
……そうだ、そのぬいぐるみはフェイくんが持ってて。
アタシは……物なんてなくていいの。
[そう語り、あといくつか話をして素敵な夜を終えて別れた。**]
― お祭り当日・鳥居 ―
なんですか、薫子先輩。
え、そうですね……
[ふと、かんがえこんで]
100%信じてて、100%信じてないです。
本当になればいいなとおもうけど、外れたら、悲しすぎるから。
ぬいぐるみ、いいんですか?
……じゃあ、かわりに、さみしくなったらボクがぬいぐるみがわりになりますね、先輩。
[微笑んで。きっといろんな話をして。**]
−お祭り当日、今から少し前−
>>1602神崎
あわあわあわ…えーっと…言っていいのかな…
[悩んでから]
レイナがいってたんです「ガラナ先輩を、兄のように好きだ」って…
私こういうの、よくわかんなから…
深い意味とかあるのかなーっとか、真剣じゃないのかなーっとか思って、レイナとけんかしてしまって…
神崎先輩…
よけいな事いってしまってごめんなさい…
[いけないと思いつつも、正直に言わずにはいられなかった]
――回想・お祭りの日――>>1:1564
[ぬくもりとしあわせを分け合ったあと。
いくつか屋台が畳まれるくらいまで、食べて遊んで。
二人で帰路に着くまでの間、繋いだ手は離さなかった]
うん、また明日ね。
[頭を撫でるさまを愛おしげに見た後、名残惜しげに手を振った**]
――月曜日・朝――
……あれ、バートンとサトコ欠席?
騒ぎすぎて風邪でも引いたのかしら。
[教室を見回して首を傾げた。
チェスターの姿を見かければ、挨拶を交わしたあと二人のことや、お祭りのことを聞くだろう。
放課後になると、二人のいない3-Bに留まって、ルカスや他の部員を待った]
―月曜日・朝―
[早朝にロードワークを終えてから学校へ。
3-Bの教室へ向かい、声をかけてきたロスに応える。]
おはよーさん。
バートンとサトコについては何も知らないけど?
・・・え?祭?
まぁ楽しく終わったかな。
[若干複雑な表情を浮かべつつ、声は努めて明るく]
お前さんは・・・
聞くまでもない、か。
おめでとさん。
アイツならロスと仲良くやれると思うよ。
―月曜日・放課後―
[授業が終われば荷物を纏めてボクシングの練習へ]
・・・インターハイに向けての練習って口実があるのが、せめてもの救いだな。
[リンネに気まずさを感じさせたくなくて
また、めでたく付き合いだした友人の甘い空気に包まれるのも勘弁願いたくて。]
心から祝福するには、まだ時間がかかるわ。
[そうぼんやり考えながら、誰に言うでもなく教室を出た]
―月曜日・朝→放課後部室―
[例大祭は、父に問われ、友達と一緒にとだけ答えてあった。
感付かれているような気もしたが、
どうせあまり家にいないのだからと、ため息をつく。
少しでもお見合いの話が遠ざかるように、祈るしかなかった。
好きな方がいます、と、そう訴える勇気はまだない]
……はぁ、遅刻しますね。
[海豹のぬいぐるみを、優しくひと撫でして。
休み時間に時々携帯を覗きながら、
放課後になればいつものように、部室の3-Bへと向かった]
葛城さん……いらっしゃるでしょうか。
[会うのが気まずい。自分が、あんなことを言ったから。
自分自身の気持ちははっきりしたはずなのに、
彼女の真っ直ぐな言葉に揺り動かされるのが怖いのも、あった。
でも、このままでは駄目だから。そっと、ドアを開けた*]
― 月曜日、午前中、1-Aにて ―
[その日、1-Aに来る人がいれば。
魂の抜け殻のようになったフェイが机に突っ伏しているのがみれたことでしょう]
―放課後―
[1-Aの中を覗いてみて机に突っ伏しているフェイの姿を見つけました。
それだけ確認したらあえて声をかけることなく部室へと向かいます。]
―放課後・部室―
[オカ研の部室は3-Bの教室。
志堂先輩もチェスター先輩もB組だったはず・・・。]
いない・・・ みたい・・・?
ホっとしたような気もするし、残念な気もするし・・・。
練習してるのかなぁ・・・。
[中に部員がいれば挨拶の言葉をかけて椅子に座ってボーっとしています。]
―月曜、放課後部室―
こんにちはー!
[いつものように元気よくドアを開くと、レイナ>>19がいたので声をかける]
こないだは、ごめんね…
私勘違いしちゃったみたいで!
[えへへと笑ってから、不思議そうに]
祭りで神崎先輩にあって、レイナと一緒にいるって!神崎先輩と付き合ってるなら言ってくれれば、いいのに!
じゃなかったら、あんなに怒ったり、勘違いしたりしないのに
−月曜日放課後 部室−
>>26レイナ
[ちょうど部室に入った瞬間だった]
れ、レイナ…。
[そのままそっと、扉を閉めた。60が、レイナとメルティが出した数より大きければ、それぞれ気がつかない]
−お祭り当日 鳥居下(回想)−
>>14メルティ
「ガラナが…好き」
[予想はしていたことではあったが、やっぱりショックではあった。メルティには返す言葉がなくて]
そ、そうなんだ…?
[そのままフラフラとメルティの元を立ち去った。後ろから掛けられた声にも気がつかないまま]
(回想)>>28続き
[「兄のように」と「好き」、神崎の頭では結びつかない。
「兄のように」慕ってるとかならまだしも。
色々な想いがグルグル回って、まとまりがつかないまま、レイナの元に戻った。
おみくじには、書いたフリだけして、誰の名前も書かなかった*]
―月曜日・朝―>>17
おはよ、チェスター。
そいえばこの前の大会、優勝したんだって? おめでと!
……なんかあったの?
[笑顔で祝福したあと、複雑な表情を見て問うた。
強く問いただすことはせぬまま、先に祝いを言われて]
……ん。
[わずかに頬を朱に染めて、視線をそらした。
後ろめたさなどはない。そんな感情は二人にとって失礼だから。
ただ授業が終わってそそくさと出て行く彼の姿は、少し寂しげに見て]
ちょっと落ち着いたら、昼食にでも誘って吐かせてあげた方が良いかもね。
[誰にともなくつぶやいた]
―月曜日 放課後―
そういや夏休みって何か活動すんのかな。
バートン、いるか?
[月曜日の放課後、3−Bに顔を出して。
バートンとサトコがいないのを確認すると]
シスター、何か知ってる?
[同じクラスの誰かから返答を貰えば]
揃って欠席?珍しいな。
七不思議のひとつに上げられそうだわ。
[人が集まるまで、暇そうにオカルト関連の本を読み始めた**]
――月曜日・放課後――
あらレイナ。早いわね。
会長と副会長、今日は欠席よ。理由分かんないけど。
風邪よりは、調査と言う名のデートの方がありそうよねー。
[軽く応えると、どこからか持ってきたポットでお茶を煎れて皆に回した。]
あれ?ここはどこ?
[校舎の中だった]
学校か…。
あれ?どうしたんだっけか?
[七不思議の怪その7番目を探しに出た後、猿に襲われた後の記憶がない]
とりあえず、部室に…。サトコ…。
[部室に着くと、数名の部員がいた]
おー、おはよう!
[声を掛けるも、だれも返答がない]
あれ?
[こっそり付け加えられた問いには、小さく返したあと。
こちらからも問おうとしたとき、メルティの爆弾発言を耳にして>>24]
……あ。そっちなんだ。
[ぽつりとつぶやいて、隅に移動する二人を眺めた]
[ガラナに問われると、事情を説明して>>31]
不思議よねー。
確かに七不思議になりそうなくらいだわ。
お祭りではしゃぎすぎて祟りにあったとか?
ガラナならまだしも、あの二人じゃ太刀打ちできなさそうだしねー。
[適当に冗談交じりで応えた]
そーいえば七不思議って、あといくつあるんだっけ?
……もうすぐ夏休みだし、分からないものがあったら探しに行ってもいいんじゃないかしら。
−月曜日放課後−
[校内をフラフラ。どこに行くともなく。そのうちに、チェスターの練習風景が見えた>>18。そう言えば、何度かお邪魔したことがある。そのまま練習場に入っていく]
チェスター、スパークリングの相手させてくれないか?
[大会優勝者とまともな相手ができるわけもないが、なんだかじっとしていられなかった。チェスターが承諾すれば、リングにあがって…多分、ボコボコにされるだろう**]
―月曜日放課後・部室―
オカ研に入ると恋人ができるってゆう噂は本当だったって感じはしますねぇ・・・。
これも七不思議なのかなぁ・・・。
一番いまの状態に興味を持ちそうな会長達が全然姿を見せないのは不思議ですねぇ。
他の七不思議でも見つけたとかでしょうかぁ・・・。
>>35シスター
はは。バートンだけならそれもあり得るが
サトコちゃんはそういうタイプに見えねえな。
俺?祟りはともかく、体力には自信あるわ。
さあ、そういうの全然知らないんだよな。
バートンなら知ってるんだろうけど。
多分あと6(7)つくらいじゃん?
―月曜日放課後・部室―
調べたのってピアノと御神籤くらいじゃないでしたっけ。
まだ5つはあるんじゃないかとぉ・・・。
神社のは学校の中でもなかったですし、町全体の七不思議なんでしょうかぁ?
[こくりと首を傾げます。]
−月曜日放課後 部室−
[どこからか突然現れた。いつになく表情が暗い]
『七不思議はね、これ以上調べない方が身のためだよ』
...
『バートンくんは、あんまりイチャイチャしてるし、変な探り入れようとしてたから、こっちに連れて来ちゃった。
だからね、キミ達も、変な探り入れたり、あーんまりボクタチの前でイチャイチャしてると、
連 れ て 行 っ ち ゃ う よ
』
『あー、そうそう、どうしても、七不思議を調べたいなら、良いこと教えてあげるよ。
君たちの中にね、ボクタチの仲間がいるよ。
一人。ね。
誰だかは言わないし、ヒントもあげない。
だって、簡単だもの。
それに、すでに気がついている人もいるだろうしね。
七不思議の何番目だったかなぁ…。
「出席名簿にいない、あの子」
だったよねぇ?』
『それ調べたらさ、最後にしておきなよ。
オカ研も解散、解散。
じゃあ、ボクタチはこの辺で…。
じゃあねぇ』
[サトコはその場にばたりと倒れた**]
―月曜日放課後・部室―
野々村先輩・・・?
[普段とまるで違う様子にあっけにとられている。]
バートン先輩が連れて行かれたって・・・。
バートン先輩の壮大な悪戯って線を除けば、本物が出てきちゃったって・・・ ことなのぉ!?
【ミッション2 七不思議の一つ「出席名簿にいない、あの子」】
【ミッション3 バートン部長を捜せ!】
バートン部長謎の失踪のお知らせ。そして、部員内に謎の人物?
さあ、オカ研のみんなは、どうするでしょうか?謎のメッセージの言う通り、バートン部長は放っておいて、解散しますか?それとも、部長救出のために、動き出しますか?
部員みんなで相談して決めてください。
※尚、ミッション2は、比較的簡単に済むでしょう。ミッション3はエピまでかかることになるかと思います。
―月曜日放課後・部室―
[購買から帰って来ると、そこにはサトコの姿。
ほっとしたかと思えば、その言動はいつもと違いすぎていて、
訳の分からないまま、気付けば彼女は床に伏せていた]
あ、あの、先輩!? 先輩……っ!?
[駆け寄って、思わず肩を揺する。
呼吸や脈をどうにか確認してから、上擦った声のまま]
保健室に、連れて……。
[そういう前に、誰かが運ぼうとしていただろうか]
大きな振動を与えないように、2人で運んで。
ガラナくん、背中から脇を通して抱えて。
あと男の子誰か、両脚を持ってあげて。
淡雪ちゃん先導と注意喚起を。
特に階段を降りるとき気をつけてあげて。
レイナちゃん先に保健室に行って先生に伝えて。
そのあとは職員室へ行ってナタリー、ナタリア先生を呼んで。
落ち着いて急いで!
[テキパキと指示をだしていった]
ほいよ。任せたぜ。
[誰かがサトコの脚を持ってくれれば、淡雪に先導されるまま保健室まで]
…さっきの。
オレタチ、ってどういう意味だろうな。
[誰に問うでもなく、疑問が口をついて出た]
あれが野々村先輩に憑いてたお化けだったとしてぇ・・・。
考え付くのは、複数のお化けがグループを作っているとかでしょうかぁ?
七不思議は七人かそれ以上かの複数のお化けのことなのかもしれませんねぇ・・・。
[階段のあたりで一度止まってもらったりしながら保健室へ。
慣れた校舎の中。それほど時間もかからずに到着するでしょう。]
― 放課後・部室 ―
[そんな大騒ぎの最中に現れる。表情もさえなければ、なによりひたすら間が悪い]
こんにちは……あれ、なにかあったんですか。
[なにかを言われる前に倒れたサトコと、運ぼうとするガラナが目に入れば]
ガラナ先輩、ちょっとまって。頭ゆらさないようにそっとで。ボク足もちますから。
[かばんを放り出して、運ぶのを手伝って。それからようやく状況を聞くのだろう。誰がおしえてくれたのか。]
わたしにも良くわからないけどぉ・・・。
『七不思議をこれ以上調べない方が身のため』
『わたし達の中の誰か1人は彼らの仲間』
『どうしても調べたいなら“出席簿にいないあの子”を調べてみろ』
ってゆってたぁ・・・。それと、バートン先輩はお化けに連れていかれてしまったみたい・・・。
[聞いたことを覚えてる限り話ておきました。]
−月曜、部室−
おーい!レイナー…
[>>26レイナで固まってるレイナにふりふりすると、意識を取り戻してすぐあわてて、連れて行かれて]
あ!ごめんごめん…
おおっぴらにいったら恥ずかし…
ん?神崎先輩っと付き合ってないの?
[小声で言いながら、首をかしげた]
−月曜、放課後部室−
[レイナと話が終わった頃だろうか…サトコが謎の言葉を残し倒れた]
きゃ!サトコ先輩!!
[とりつかれたようなサトコを目の前にして、ブルブル震えるしかないメルティ。
テキパキしたみんなの行動を横目に、サトコの謎の言葉を考えてさらに震えた
七不思議の何番目だったかなぁ…。
「出席名簿にいない、あの子」]
ど、どういうことなの…?
七人以上のお化け…ぞっとしねえ話だな。
―保健室―
[淡雪らと話をしながら、フェイと一緒にサトコを運ぶ]
おーう。サンキュな。
後で部室顔出すから、先に行ってていいわ。
[保健室で椅子に座って、サトコが目を覚ますまで付き添い中**]
−保健室−
[>>50でガラナ先輩の元へ行き]
緊急事態なので、部室に集まってくださいって!
ルカス先輩見ませんでしたか…?
[そういうとメルティは、校内を探しにいっただろうか]
−月曜、校内−
[大変な事になったので、ルカス先輩を探していると>>36で神崎とチェスターに出会う]
緊急事態なので、至急部室に戻ってくださいって…
[っと神崎とチェスターに告げた。
神崎を隅に連れて行くと、チェスターに聞えないように]
先輩…祭りの日は大丈夫でしたか?
声かけたんですけど、先輩いっちゃうから心配してました
よけいな事、私…いっちゃったから…
[>>28の神崎行動をさせたのは、自分だと反省してすまなそうな顔をした]
またよけいな事かもしれないけど、先輩…
先輩の想いは伝わっていると思いますよ!
[よけいなおせっかいでも、心配で言ってしまっていた]
−月曜日 学校内−
>>62メルティ
緊急事態?
[その頃には、チェスターにボコボコにされて、HPが44ほど減っていたところだった]
[グローブとヘッドギアを外して、リングを降りると、メルティに隅に連れて行かれた]
祭りの日?いや、別に大丈夫だけど。
[と、嘘を。余計な心配をかけてしまったと反省]
想い?なんのことだろ?
いや、メルティは気にしなくって、いいよ。ボク、関係ないし。別に余計なことでもなかったし。
[と、滅茶苦茶な言い分を。すぐに部室に行くからと、メルティに告げて、シャワールームへ引っ込んだ]
>>61メルティ
ルカス?いや、見てないよ。
見つけたら部室に顔出すよう伝えとくわ。
>>63フェイ
はは、俺なら平気だわ。
誘拐するならもっと金持ちを狙うだろ。
[そこまで口にした所で、険しい表情になった]
…レイナちゃん、ボディガード必要かな。
>>64神崎
先輩?だってレイナの事…
あ!先輩!ちょっ!
[静止も聞かず、神崎はいってしまった]
あー、どうしようかな…
悪い事いっちゃったな…ほんと…
[すごく反省していたが、レイナには強くいった手前、何もいえそうになかった]
―月曜日放課後・教室―
やっぱり、ライト先輩いらっしゃらない……?
[保健室からひとり戻ると、きょろきょろ見回して。
メルティにガラナ、チェスターと、そして神崎もいないようだ。
何だか急に人数が減ったような気分になってしまう]
私も探しに行きましょう。
[携帯に何事かを打ち込むと、教室を出て行った]
[保健室で目が覚めた。傍らには、ガラナの姿が]
ん…。
わたしは、どうしたんじゃ…?
[声を掛けられれば]
ん…。今日は何曜日じゃ…?皆がいるということは、月曜日か?日曜日の夕方から記憶がない…。気を失っておったのか…?
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