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−日曜−
>>499
そうですか…そんな事ないですよぉ
先輩気になってる子が、いるんですか!?
どんな子なんだろ…?き、気になるな…
はい!お茶どうぞ!!
[ガラナをチラッと見つめて、恥ずかしそうにしながら温かいお茶を渡した]
―日曜日・学園最寄り駅>>483―
……そうなんですか。
私の父の会社は、まだ新しいですし。大したことないです。
[少し突き放すような言い方だったかもしれない。
神崎の饒舌な様子には、不思議そうに首を傾げただろう]
アフリカなんですか。
そういえば昨日、アフリカ象を見かけました。
[アフリカは想像しきれないです、と困ったように。
ホームとの間で手を差し出されれば、躊躇いがちに手を重ねた]
この学園の方は、皆さんレディー・ファーストですよね。
……時間は、えっと、……夕方の4時からですね。
今がまだ午前中なので、探検の時間は十分にありますよ。
―日曜日―
1:商店街 2:海岸 3:裏路地 4:学園の回り 5:棒を倒して
そうですね……まず、4(5)に行くのはどうでしょう?
―金曜日・放課後>>454―
[車庫の話は、実体験なのでは…と思ったり。
自分もいつかすることになりそうだと、こっそり身震いした]
……有難うございます。温かい、です。
[ふっと、ピアノ事件の帰りの緑茶の缶を思い出して]
はい、ではガラナ先輩と呼ばせて頂きますね。
今日はこんなに遅くまで、お付き合いしてくださって。
[歩くうちに駅へと到着しただろうか。
温かな缶を両手で持ったまま、改札前で立ち止まって]
お、……ガラナ先輩は、電車に乗って帰りますか?
そうでなければ一人で大丈夫ですよ?
[寝過ごさないです、と決意に満ちた声音で呟いた。
彼が電車に乗らないで帰れるならば、ここで別れるだろうか]
−日曜日学園前最寄り駅−
>>504レイナ
あれ?そうなんだ…?
[神崎の知っている水上財閥は決して新しい会社ではない]
(勘違いだったかな?まあ、いいや)
ここでアフリカ象を?動物園かどっかでかな?
[まだ神楼高校の洗礼を受けていない神崎は、まさかその辺を動物が歩き回っているとは思っていない]
ここの学園のことは知らないけど、そう教わってきたからね。
[躊躇いがちにてを差し出したレイナに言った]
そっか。じゃあ、今日はレイナを一日貸し切りってことでいいんだね?
[そう自分で言ったくせに、妙にはにかんだ]
>>505
そうだね、まずは学校周りからかな?
[多分商店街を通り過ぎていくことになるだろう]
[商店街を通って神楼学園に向かう。何度か通った道だったが、ゆっくりのんびり二人で歩いていくと、いつもと風景が違う]
へえ、こんな感じだったっけか?いつもは急いでいるから気がつかなかったな。
なんていうか、ちょっとレトロっぽい商店街だね。
[学校に着くと、体育会系の部活で数名の生徒がグランドにいただけ]
そう言えば、レイナって、他の部にも入っているの?兼部できるって聞いたけど。
ボクは…いまさらだから入ってないけど…。
−日曜日学園前−
[天の邪鬼が取り憑いた]
ボクは、運動大嫌いでね。特に走るのとか、チョー面倒だよね。一番大嫌いなのは、アメフトとかラグビーみたいなのかな。男同士がぶつかり合うなんて気持ち悪くって、想像しただけで鳥肌が立つ。
オカルトなんてのも、大嫌い。特に宇宙人なんてありえないのに、なんであんなもの真剣に研究するんだろうね。信じられないよ。
[人が変わったように、一気にまくし立てた@4]
−日曜日学園前−
じゃあ、次は、あっちに行こうか。
[と言って、裏路地を指差した]
昼間でも暗くって、人通り少なそうだから、二人っきりになれるぜ。へへへ。
[妙にハイテンションで気味の悪い笑い方をする]
せっかくデートに来たんだから、楽しもうぜ。
[レイナの手を無理に引っ張って、裏路地に連れ込む@3]
−日曜日 学園近辺裏路地−
いいよなぁ、こういう薄暗い感じ。まるで何か出てきそうじゃないか。古くさいこんなド田舎って何もないけど、こういう辛気くさいトコはいいよなぁ。
あ、そこ、墓じゃん。気味悪そうでいいなぁ。
[レイナをグイグイ引っ張っていく]
なぁ。知ってるかい?
[そう言って、レイナの両手を捕まえて裏路地の土塀に押しつける]
欧米に行くとさ、挨拶代わりにキスするんだよね。ボク、欧米にカブレてるからね…。
…そう言えば、挨拶まだだったよね。あっちの作法を教えてあげるよ。
[そう言うと、レイナの唇を奪った@2]
へへへ。ボクはね、いい女みると、たまらなくキスしたくなるんだ。
レイナは全然ボクのタイプじゃないけど、挨拶代わりだからね。
あとさ、ガラナって、気をつけた方がいいよ。ああ見えて、二股三股平気でやるタイプだから。付き合わない方がいいよ。
ボク、ああいうタイプ大嫌いなんだ。誰にでもヘラヘラして、格好つけるし、ああ、反吐が出る。
[ぺっと、路地につばを吐きかける@1]
−日曜日 学園近辺裏路地−
まあ…でも、ボクもね、二股くらいなら、いいかなとか思ってるよ。どうせ転校転校で、2年と同じところにいないんだ。
どうせ長続きしないんだから、濃い付き合いしたいじゃないか。一生愛してるなんて、ありえないね。
そうだ、レイナ、誰か良い子紹介してよ。な?
[と、言ったその瞬間]
…あ、う…が…。
[突然、苦しみだし、両手で首をかきむしるような仕草]
…や…め…ろ……うがっ。
[そうして、その場にどうっと*倒れた*@0]
―土曜日>>507―
[こちらまで、ぱちくり目を瞬かせて]
……ガラナ先輩は優しいですから。
後輩の私のこと、気に掛けて下さってるんですよ。
[何故か、あまり上手く笑えなかった。
きっとワラビの様子がおかしくてそれ所でないからだ]
ほらっ、早く出ますよワラビモチさん……!
[入り口へは後戻りできない構造らしく、とにかく先へ。
ぶら下がった蒟蒻に表なら激突し+裏+、裏なら変な手に捕まれ+裏+、ワラビの手を引いたまま29(30)分迷子になったりした]
長すぎますこのお化け屋敷……。
まだ先の淡雪さん達に会わないなんて……。
[隣のロッカーがガタガタ揺れているのに気付かずに]
―日曜―
そうですね!
もっとその人と一緒にいたいと思ってますから、頑固らないといけませよね…
先輩すごいたべっぷりですね!作ったかいがありますよ!どんどん食べてくださいね!
[唐揚げやら、ポテトをがつがつ平らげていくガラナを見てとても嬉しいそうに笑った]
―日曜日>>508>>509―
[首を傾げる神埼に、曖昧な笑みを返す。
父の少し前の代が立ち上げた会社というのは本当だ。
でも誤魔化したようなのは事実で少し気まずい]
この学園には、沢山動物が現れるらしいんですよ。
テナガザルに、アフリカ象に……大きな恐竜も、出るらしくて。
集団で幻覚を見ている可能性は、どうなんでしょう……。
神崎先輩は、慣れていらっしゃるんですね。
[外国暮らしが長ければ、自然に身につく仕草なのだろう。
そう納得して、貸し切りという単語には一瞬ハテナが飛んだ]
あ、はい。そうです?
[そういう使い方に慣れていなかったらしい]
[昔を感じさせる商店街を通り過ぎ、見慣れ始めた学園へ。
運動部の掛け声を遠くに聞きながら]
私はオカルト部だけなんです。
中学の時には……途中までは、入っていたんですけれど。
[止めてしまって、と理由は言わなかった]
先輩は入られないんですか? 運動、得意そうです。
……あ、そういえば、もう3年生ですか。
[受験も近いから入れないのだと、納得して――]
―日曜日・学園→>>510>>511>>512>>513>>514―
[突然、本当に突然、様子が変わってしまい、驚いて]
せ、先輩? ……え?
そういうものにロマンを感じられるって、あの。
[オカルトや宇宙人について、部室で聞いた話を思い返す。
言っていることが完全に正反対で、どうなっているのだろう]
あの、ちょっと待って……っ
[腕を引かれ、成すすべもなく裏路地へと入っていく。
こちらを見ない彼の表情は想像できず、まるで別人のようで、
幼い頃されかかった誘拐を思い出させた。
失礼だと思ったが、離して下さいと小さく訴える]
お墓? ……先輩、学園に戻りましょう。
[歩くペースに転びそうになりながら、逆に腕を引こうと。
すると逆の手を捕まれ、土塀を背中に感じて、訳が分からない。
混乱したままの頭に話される言葉など入って来なかった]
……、――……っ!?
[重なった唇に、目を見開いたまま呆然とする。
離れた後も、身体がカタカタと小さく震えるのが止められない。
何かがおかしいと思いつつも余裕がなさすぎた]
ガラナ先輩は、そんなこと……ないです。
[今頃になって、涙がひとつ頬をつたう。
両腕をどうにかしようと動かす気力も、今はなかった]
……どうしたんですか、神崎先輩。
っ、もしかして、
[紹介して、という言葉の頃には、大分頭が動き出して。
昨日のワラビの豹変を思い出した瞬間、神崎が苦しみ出した]
……先輩!? 止めてください!
[反射的に、手を首から引き剥がそうとする。
そうして倒れこんだ神崎に、息をのんで、慌てて傍に膝をつき]
きゅ、救急車……呼ばないと……。
[先程とは別の意味で震える指で、携帯電話を操作しようと**]
―土曜日―
[結局、本物のお化けは噂に過ぎないのか特に何もなかった様子。戻ってくるとぽつんと1人で体育座りのメルティが目に入りました。]
・・・待たせすぎちゃったかなぁ?
[フェイへと声をかけた後、そーっとメルティの傍へ近づいて後ろからipodで『世にも奇妙な物語』のオープニング曲を流してみた。]
−日曜日 学園付近裏路地−
>>523 レイナ
[電話のコールが鳴る前に]
う…。うう…。
あ、あれ?ボク、どうしたんだ?なんで、倒れて…?
レイナ、どうして泣いてるの?
[なにか、呆気にとられている。逆にどうしたかと聞かれると]
なんだろ、なんか、すごく重くってイヤーな感じしか覚えてないんだけど…。疲れてるのかな…?
[もちろん憑依されている間の記憶はない]
と、とりあえずさ、こんな薄暗いところはさっさと出ようよ。
[そう言って、レイナを促して、どこか明るいところ…近くの公園のあたりのベンチ等、休めるところに出ようとした**]
>>525淡雪
大丈夫だよ…
[強がったものの、目がうるうる]
ひぃっ…!
[お化け屋敷に誘った手前、ちょっとの悲鳴をあげて耐えている]
[世にもの]
−日曜−(続>>516)
[がつがつ食べるガラナに、作ってきたものを説明して進める]
卵焼きもどうですか?隠し味がありますから、とってもおいしーですよ!
ハンバーグもエビフライもありますよ!
野菜も取る為に、アスパラベーコンもどーですか!
[にっこり微笑んで食べ物を進めてみる]
―日曜日・学園付近裏路地→公園>>526―
[11、まで押した所で声が聞こえて、手を止める。
危うく最後に0を押しそうになったなんてことはなかった]
っ、あの、大丈夫ですか。頭、痛くないですか?
[涙に初めて気付き、慌てて拭う。
そして良く分かっていないらしい神崎に、内心納得した。
やはり昨日のワラビと一緒なのだ。
へなへなと力が抜け、へたり込みそうになるのを耐えて]
……そうですよ。転校したばかりで、疲れてるんです。
先輩、裏路地も見たいと言ったから来てみたのに、
いきなり倒れてしまわれたから、驚きましたよ?
[まだ震えの残る手を握り締めて、立ち上がる。
手首の赤さを隠しながら、
以前より、どこかぎこちない動作で起きるのを手伝っただろう]
―日曜日・公園―
[少しの間、ゆっくりと休んでいただろうか]
えっと……もうすぐお昼なんですね。
[公園の時計を目で探せば、既に12時を回っていた]
私もこの辺り、全く詳しくないんですけれど、
昼食はどうしましょうか……?
[歩き回るか、聞き込みか、はたまた誰かに電話で聞くか。
うーんと迷いながら、そっと神崎の表情を伺った。
何も気付いていない様子なら、小さく安堵の息をついた**]
―土曜日―
[出てきた二人へと手を振って]
あ、ワラビくんも水上さんもお帰り〜。
本物のお化けは見られた?
いま、フェイくん達が入っていったところだよぉ。
2人が戻ってきたら何か食べにいかない?
【業務連絡】
相関図までいきませんが、とりあえず、週末デートの誘い状況と矢の予想を図式化してみました。
URLは、掲示板に貼ってあります。
― 日曜日 ―
[ごちそうさまと言った時、ビンタ食らう覚悟はしていたけど、さて、どうなったか。
野菜の美味しいホットドッグの店に、ヴィーを連れて来る。体重を気にしていたようだから、とは言わないけど。]
オリーブって、嫌いだったけどここの食べて好きになった。
[BLTドッグを食べながら、口元についたソースを指で拭って舐める。]
食事、甘いもののほうが良かった?
[気遣うようなことを言ったのは、ヴィーの様子がおかしいと思ったから。
もし、キスした理由を聞かれたら、ふいっと窓のほうを見る。明確な答えは口にせず、自分の唇に触れる。その唇には笑みが浮かんでいた。
駅前、別れ際。]
抱きしめてもいいですか?
[問いかけ、ヴィーの返答の通りにしてから、振り返らずに立ち去った**]
>>543 フェイ
あ、何でもない、たいしたことないよー。
……えっ?
[パッパッと虚空を手で払ったりしていると、フェイの異変に気付く]
フェイ、くん……?
あの、可愛いんですけど……。
でも、お行儀は……ちょっと。
[ここが喫茶店でなければもっと見ていたくなったけれど、さすがに困惑]
>>546 フェイ
あ、え、その……。
困るんだけど……。
[この可愛さは、フェイ個人に対して抱いていた可愛さと異なる。
はじめは可愛い可愛いと思っていたけれどだんだん気味が悪く……]
フェイくんどうしたの?
しっかりしてよ……。
[パッと立って距離を離そうと]
>>549 フェイ
フェイくん……ダメだよ…。
そんなのフェイくんじゃない……。
なんで、なんでそんなことをするの……。
元に戻ってよ……。
[俯いて、哀願しながら歩み寄る]
―土曜日―
甘酒もあるよねぇ。けっこう好きなんだぁ。
[屋台には目を瞬かせ。]
ここ、中国? タイ?
なんであんなものがあるのぉ?
あ、あれは流石にぃ…。
[原形を留めたまま串に刺されてる蛇を見てひいてます。]
―土曜日―
私も甘酒、好きなんです。淡雪さんもですか。
[ほんのり嬉しそうに。そして蛇焼きには]
やっぱり、普通に良くある光景では、ないんですね。
と、とりあえずあちらの……ほっとどっく?のほうが……。
[屋台の看板を見て、淡雪の気分を少しでも変えようと]
>>553 フェイ
違うよ……
フェイくんじゃないよ……
アタシの大好きなフェイくんじゃない……
お願い、戻って……。
[フェイの前で膝を折り、両手で顔を覆って嗚咽を漏らす]
―土曜日―
水上さんもですかぁ。
まだ先ですけど、お正月には是非一緒に屋台を回りましょうねぇ。
[柔らかく微笑んでます。]
蛇を見たことはぁ… 日本では初めてかなぁ…。
そ、そうだねぇ。ホットドッグにしておこぉ。
―土曜日―
わたしはぁ… ホットドッグにしておきますねぇ。
辛いのがあんまり得意じゃないんでぇ…。
[けばぶも食べたそうではあるのです。]
>>531 レイナ
[頭を押さえながら、レイナと共に公園に向かう。寄りかかりながら、握りしめてくれた、レイナのか弱い手が震えているのに気がついた]
(そんなに驚かせてしまったんだ…?)
[倒れたせいで驚かせたのかと思っている]
ボクが、裏路地に…?
[そんなことを言った覚えは全くない。倒れる前の記憶もないということなのか…?]
いや、ごめん、本当に…。
[まずは、謝っておかないとと思った]
―日曜―
>>516>>530メルティ
もっと、ってことは、今でもそれなりなのかな?
[がつがつむしゃむしゃごくがごぐっ]
おお、お弁当の定番が勢揃いだ。
卵焼きの味付けも美味だ。いくらでも食べられるわ。しあわせしあわせ。
むぐ、メルティちゃんも食べてる?
[アスパラベーコンをんがんぐ]
―日曜日昼過ぎ・公園―
>>532 レイナ
[しばらく公園のベンチで座り込んだ。若干めまいが残る感じがしたので、しばらく黙ったまま]
…お昼か…。
そうだね、そろそろ何か食べようか…?
[ようやく気分が良くなってきたので、レイナの問いに答えるように]
ごめんね、なんだか、しょっぱなからこんな感じで。こんなこと今までなかったのに…。
[正直健康には自信があったのに、今日の出来事は正直ショックだった]
せっかくの探索だから、歩きながら、その辺にある店に入ってみないか?
[できるだけ近くの店の方がよいとの判断だった。視界には何件かの食堂、レストランというか、カフェっぽい店があった]
洋食と和食、どっちがいい?
[さっきの出来事については、レイラの言うとおり、単に倒れたと思っている]
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